JPH05252082A - 空中線処理方式 - Google Patents

空中線処理方式

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JPH05252082A
JPH05252082A JP4083344A JP8334492A JPH05252082A JP H05252082 A JPH05252082 A JP H05252082A JP 4083344 A JP4083344 A JP 4083344A JP 8334492 A JP8334492 A JP 8334492A JP H05252082 A JPH05252082 A JP H05252082A
Authority
JP
Japan
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signal
received
envelope
antenna
level
Prior art date
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Pending
Application number
JP4083344A
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English (en)
Inventor
Kazutoshi Okamoto
和敏 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4083344A priority Critical patent/JPH05252082A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 選択合成受信による空間ダイバーシチの機能
を有し、かつ妨害信号をかけられた場合にも有効な再生
信号が得られる空中線処理方式を得る。 【構成】 複数の空中線素子11,12及びこれに対応
して設けられた受信機31,32を備え、妨害信号が無
い場合は包絡線比較手段20の比較結果に基づいて受信
信号の内最大検波レベルの受信信号を選択し、妨害信号
が有る場合は適応制御処理手段60により適応制御処理
された信号を選択し、受信信号出力として出力するよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空中線処理方式に関
し、特に空間ダイバーシチ機能を有し、かつ妨害波がか
けられた場合あるいは受信レベルが低い場合にもより有
効な再生データを得ることのできる空中線処理方式に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は例えば「移動通信の基礎」(奥村
善久,進士昌明監修,電子情報通信学会,昭和61年1
0月1日初版発行)165頁に示された空間ダイバーシ
チを行なう従来の空中線処理方式の一例である、n本の
空中線素子を用いた選択合成受信法を示す構成図であ
り、図において、11は第1の空中線素子であり、31
は第1の空中線素子11に対応して設けられた第1の受
信機である。10nは第nの空中線素子であり、31は
第nの空中線素子11に対応して設けられた第nの受信
機である。また、20は第1〜第nの空中線素子により
受信した信号を包絡線検波し、相互に比較する包絡線比
較手段である。40は包絡線比較手段20の比較結果に
基づいて第1〜第nの受信機の受信出力またはデジタル
出力の内のいずれかを選択して出力する切替スイッチで
ある。また、50は選択された受信信号が出力される端
子である。
【0003】次に動作について説明する。図7のように
構成された選択合成受信法により信号を受信する場合、
まず各空中線素子で受信された高周波信号がそれぞれ対
応して設けられた受信機に入力され復調される。この
時、受信信号レベルを包絡線検波で出力し、n個の受信
機のうちで検波レベルが最大のものを包絡線比較手段2
0により検出する。この検出結果に基づき、切替スイッ
チ40により受信信号レベルが最大の受信機を選択し、
受信出力またはデジタル出力として端子50に受信出力
レベルが最大の受信信号を供給している。
【0004】このように、従来の選択合成受信法による
空中線処理方式では、複数の空中線素子で受信される受
信信号を包絡線検波して比較し、最も検波レベルの高い
受信信号を選択して出力するようにしており、これによ
り、受信レベルを最大にすることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の空中線処理方式
である選択合成受信法は以上のように構成されているの
で、妨害波がかけられた時、データ出力が壊れてしま
い、有効なデータ再生ができなくなるという問題点があ
った。
【0006】また、従来の空中線処理方式では受信レベ
ルのみで系の切替を判定しているので、空中線入力レベ
ルが非常に低く包絡線検波ができない場合、スイッチの
切替判定が困難となり、再生データが有効なものかどう
かの判定が難しくなるという問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、空間ダイバーシチ機能を有しか
つ、妨害波がかけられた場合にも、有効な再生データを
えることができる空中線処理方式を得ることを目的とし
ている。
【0008】また、この発明は空間ダイバーシチ機能を
有しかつ、空中線入力レベルが非常に低く包絡線検波が
できない場合にも、より有効な再生データを得ることが
できる空中線処理方式を得ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空中線処
理方式は、n(n≧2)本の空中線素子と、該n本の空
中線素子により受信された信号の包絡線比較を行なう包
絡線比較手段と、m(n≧m≧2)本の空中線素子によ
り受信された受信信号を用いて妨害信号を抑圧する適応
制御処理を行なう適応制御処理手段とを備え、妨害信号
が無い場合は上記包絡線比較手段の比較結果に基づいて
受信信号の内最大検波レベルの受信信号を選択し、妨害
信号が有る場合は上記適応制御処理手段により適応制御
処理された信号を選択し、受信信号出力として出力する
ようにしたものである。
【0010】また、この発明に係る空中線処理方式は、
n(n≧2)本の空中線素子と、該n本の空中線素子に
より受信された信号の包絡線比較を行なう包絡線比較手
段と、上記n本の空中線素子により受信された各信号を
復調したデジタル信号より同期信号を検出する同期信号
検出手段と、検出された各信号の同期信号を基準同期信
号と比較してその誤り数を測定する同期信号誤り測定手
段とを備え、受信信号レベルが包絡線比較が可能なレベ
ルである場合は上記包絡線比較手段の比較結果に基づい
て受信信号の内最大検波レベルの受信信号を選択し、受
信信号レベルが包絡線比較が不能なレベルである場合は
上記同期信号誤り測定手段の測定結果に基づいて同期信
号誤りの最も少ない受信信号を選択し、受信信号出力と
して出力するようにしたものである。
【0011】
【作用】この発明においては、妨害信号が無い場合は包
絡線比較手段の比較結果に基づいて受信信号の内最大検
波レベルの受信信号を選択し、妨害信号が有る場合は適
応制御処理手段により適応制御処理された信号を選択
し、受信信号出力として出力するようにしたから、選択
合成受信ができ、かつ適応制御処理により妨害波を除去
し、妨害波による影響を低減できる。
【0012】また、この発明においては、受信信号レベ
ルが包絡線比較が可能なレベルである場合は包絡線比較
手段の比較結果に基づいて受信信号の内最大検波レベル
の受信信号を選択し、受信信号レベルが包絡線比較が不
能なレベルである場合は各受信信号の同期信号誤り数の
測定の結果に基づいて同期信号誤りの最も少ない受信信
号を選択し、受信信号出力として出力するようにしたか
ら、選択合成受信ができ、受信レベルが低い場合でもよ
り有効な再生データを得ることができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は本発明の第1の実施例による空中線処理方
式を示す図であり、図において、11,12はそれぞれ
第1,第2の空中線素子、20は第1,第2の空中線素
子11,12が受信した各空中線を包絡線検波しこれら
を比較する包絡線比較器、31,32はそれぞれ第1,
第2の空中線素子11,12に対応して設けられた第
1,第2の受信機である。また60は第1の空中線素子
11が受信した空中線と第2の空中線素子12が受信し
た空中線とを用いて、妨害波がかけられている場合にこ
れを除去するように適応制御信号処理を行ない妨害波が
除去された受信信号を出力する適応制御信号処理部であ
る。80は適応制御信号処理部で適応制御処理され妨害
波が除去された受信信号を復調する適応制御処理信号用
受信機である。40は第1,第2の受信機31,32及
び適応制御処理信号用受信機80により再生されたデジ
タルデータ出力の内の何れか一つを選択して出力する切
替スイッチである。また、70は適応制御信号処理部6
0より妨害波の有無を示す信号65を受け、妨害波の無
いときは包絡線比較手段20の出力に応じて第1,第2
の空中線素子で受信した信号のうち包絡線レベルの大き
い方のデジタルデータ出力を選択するように、また、妨
害波が有るときは適応制御信号処理部60で適応制御処
理され適応制御処理信号用受信機80により再生された
デジタルデータ出力を選択するように上記切替スイッチ
40を制御する妨害検出処理部である。
【0014】次に動作について説明する。各空中線素子
11,12で受信された高周波信号はそれぞれ対応して
設けられた受信機31,32に入力され復調される。ま
た、空中線素子11,12で受信された信号は、包絡線
比較手段20により包絡線検波され、受信信号のうち検
波レベルが最大のものが検出される。さらに、本実施例
では空中線素子11,12で受信された信号は適応制御
信号処理部60に入力され、妨害がかかった時、空中線
素子1個の妨害波に対して他の空中線素子で受信した信
号を用いて適応制御処理を行なうことにより妨害波を抑
圧する。本実施例では空中線素子の数が2本であるの
で、適応制御処理により1つの妨害波についてこれを抑
圧することができる。適応制御処理により妨害波が抑圧
された信号は適応制御処理信号用受信機80に入力され
復調される。一方、妨害検出処理部70は適応制御信号
処理部60より妨害波の有無を示す信号65を受け、妨
害波の無いときは包絡線比較手段20の出力に応じて第
1,第2の空中線素子で受信した信号のうち包絡線レベ
ルの大きい方のデジタルデータ出力を選択するように、
妨害波が有るときは適応制御信号処理部60で適応制御
処理され適応制御処理信号用受信機80により再生され
たデジタルデータ出力を選択するように切替スイッチ4
0を制御する。選択された再生データは出力端子50よ
り出力される。このような本実施例では、妨害波の無い
場合は従来の選択合成受信法と同様、最大の受信レベル
の信号を端子50に供給するので、空間ダイバーシチを
実現でき、妨害波の有る場合は、適応制御処理により妨
害波を抑圧した信号を端子50に供給するので、妨害信
号がかけられた場合においても有効な再生データを得る
ことができる。
【0015】なお、上記実施例では、空中線素子1の数
が2本のものについて説明したが、図2に示す本発明の
第2の実施例のように、空中線素子1の数がn(n≧
3)本の場合でも上記と同様の効果を奏する。この場
合、(n−1)個までの妨害波に対してこれを抑圧する
ことが可能である。ここで、本実施例ではn本の空中線
素子で受信したすべての信号を適応制御処理に用いるも
のを示しているが、これは2つ以上の任意の数の受信信
号を用いれば適応制御処理が可能であることは言うまで
もない。
【0016】また、上記第1,第2の実施例では、適応
制御処理した信号を復調する適応制御処理信号用受信機
80を備えたものを示したが、適応制御信号処理部を、
妨害波の無い場合は特定の1つの空中線素子からの受信
信号をそのまま出力するものとすれば、この特定の1つ
の空中線素子に対応する受信機を適応制御処理信号用受
信機としても用いることができ、装置の小型化が可能で
ある。図3はこのように特定の1つの空中線素子に対応
する受信機が適応制御処理信号用受信機を兼ねる本発明
の第3の実施例による空中線処理方式を示す図であり、
図において図1と同一符号は同一又は相当部分である。
この第3の実施例では、第1の空中線素子11に対応し
て設けられた第1の受信機31により適応制御処理され
た信号を復調する構成としている。ここで、妨害検出処
理部70は妨害波の無い場合は第1,第2の空中線素子
で受信した信号のうち包絡線レベルの大きい方のデジタ
ルデータ出力を選択するように、妨害波が有るときは適
応制御処理され第1の受信機31により復調されたデジ
タルデータ出力を選択するように切替スイッチ40を制
御する。
【0017】なお、上記第3の実施例では空中線素子1
の数が2本のものについて説明したが、図4に示す本発
明の第4の実施例のように、空中線素子1の数がn(n
≧3)本の場合でも上記と同様の効果を奏する。この場
合、第2の実施例と同様(n−1)個までの妨害波に対
してこれを抑圧することが可能である。ここで、本実施
例ではn本の空中線素子で受信したすべての信号を適応
制御処理に用いるものを示しているが、これは第2の実
施例でも述べたように2つ以上の任意の数の受信信号を
用いれば適応制御処理が可能であることは言うまでもな
い。
【0018】次に、空中線入力レベルが非常に低く包絡
線検波ができない場合においてもより有効なデータを選
択し出力できるこの発明の第5の実施例について説明す
る。図5は本発明の第5の実施例による空中線処理方式
を示すブロック図であり、図において、11,12はそ
れぞれ第1,第2の空中線素子、20は第1,第2の空
中線素子11,12が受信した各空中線を包絡線検波し
これらを比較する包絡線比較器、31,32はそれぞれ
第1,第2の空中線素子11,12に対応して設けられ
た第1,第2の受信機である。また101,102はそ
れぞれ第1,第2の受信機31,32により再生された
デジタルデータ出力61,62より同期信号を検出する
第1,第2の同期信号検出手段である。120は第1,
第2の同期信号検出手段101,102で検出された各
デジタルデータ出力61,62の同期信号と基準同期信
号を比較して、各デジタルデータ出力の同期信号誤りを
測定する同期信号誤り測定手段である。また、40は第
1,第2の受信機31,32により再生されたデジタル
データ出力の何れか一方を選択して出力する切替スイッ
チである。110は受信信号レベルが包絡線検波比較が
可能なレベルのときは包絡線比較手段20の出力に応じ
て包絡線レベルの大きい方のデジタルデータ出力を選択
するように、また、受信信号レベルが包絡線検波比較が
不能な程低いレベルのときは同期信号誤り測定出力の出
力に応じて同期信号誤りが少ない方のデジタルデータ出
力を選択するように上記切替スイッチ40を制御するレ
ベル,同期判定手段である。
【0019】次に動作について説明する。各空中線素子
11,12で受信された高周波信号はそれぞれ対応して
設けられた受信機31,32に入力されデジタル信号に
復調される。デジタル信号に復調された受信信号91,
92はそれぞれ第1,第2の同期信号検出手段101,
102にてその同期信号が検出される。ここで、同期信
号検出手段101,102は単にデジタルデータ91,
92に含まれる同期信号を検出するものであり、この同
期信号検出手段101,102を経て切替スイッチに入
力されるデジタルデータ93,94はそれぞれデジタル
データ91,92と同一のものである。同期信号検出手
段で検出された同期信号は同期信号誤り測定手段におい
て基準同期信号と比較され各再生デジタルデータ91,
92に含まれる同期信号の誤り数が測定される。また、
空中線素子11,12で受信された信号は、包絡線比較
手段20により包絡線検波され、受信信号のうち検波レ
ベルが最大のものが検出される。一方、レベル,同期判
定手段110では受信信号レベルが包絡線検波比較が可
能なレベルのときは包絡線比較手段20の出力に応じて
包絡線レベルの大きい方のデジタルデータ出力を選択す
るように、また、受信信号レベルが包絡線検波比較が不
能な程低いレベルのときは同期信号誤り測定出力の出力
に応じて同期信号誤りが少ない方のデジタルデータ出力
を選択するように上記切替スイッチ40を制御する。
【0020】通常、包絡線比較手段20で判定できない
レベルの場合、出力端子50に得られる再生データは信
頼性の面で有効性に欠けるが、本実施例では、受信信号
レベルが包絡線検波比較が可能なレベルの場合は従来の
選択合成受信法と同様、最大の受信レベルの信号を端子
50に供給するので、空間ダイバーシチを実現でき、受
信信号レベルが包絡線検波比較が不能な程低いレベルの
場合は同期信号誤り測定出力の出力に応じて同期信号誤
りが少ない受信機の系の出力を端子50に供給するの
で、最終的なデータ出力としては、より有効な再生デー
タを得ることができる。
【0021】なお、上記第5の実施例では空中線素子1
の数が2本のものについて説明したが、図6に示す本発
明の第6の実施例のように、空中線素子1の数がn(n
≧3)本の場合でも上記と同様の効果を奏する。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、妨害
信号が無い場合は包絡線比較手段の比較結果に基づいて
受信信号の内最大検波レベルの受信信号を選択し、妨害
信号が有る場合は適応制御処理手段により適応制御処理
された信号を選択し、受信信号出力として出力するよう
にしたから、選択合成受信ができ、かつ妨害を受けた場
合も受信出力またはデータ出力には精度のよい受信出力
またはデータ出力が得られる効果がある。
【0023】また、この発明によれば、受信信号レベル
が包絡線比較が可能なレベルである場合は包絡線比較手
段の比較結果に基づいて受信信号の内最大検波レベルの
受信信号を選択し、受信信号レベルが包絡線比較が不能
なレベルである場合は各受信信号の同期信号誤り数の測
定の結果に基づいて同期信号誤りの最も少ない受信信号
を選択し、受信信号出力として出力するようにしたか
ら、選択合成受信ができ、受信レベルが低い場合でもよ
り有効な再生データを得ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例による空中線処理方式
を示すブロック図である。
【図2】この発明の第2の実施例による空中線処理方式
を示すブロック図である。
【図3】この発明の第3の実施例による空中線処理方式
を示すブロック図である。
【図4】この発明の第4の実施例による空中線処理方式
を示すブロック図である。
【図5】この発明の第5の実施例による空中線処理方式
を示すブロック図である。
【図6】この発明の第6の実施例による空中線処理方式
を示すブロック図である。
【図7】従来の空間ダイバーシチを行なう空中線処理方
式の一例である選択合成受信法を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
11 第1の空中線素子 12 第2の空中線素子 20 包絡線比較手段 31 第1の受信機 32 第2の受信機 40 切替スイッチ 50 再生信号出力端子 60 適応制御信号処理部 70 妨害検出処理部 80 適応制御処理信号用受信機 101 第1の同期信号検出手段 102 第2の同期信号検出手段 110 レベル,同期判定手段 120 同期信号誤り測定手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 n(n≧2)本の空中線素子と、 上記n本の空中線素子により受信された信号の包絡線比
    較を行なう包絡線比較手段と、 m(n≧m≧2)本の空中線素子により受信された受信
    信号を用いて妨害信号を抑圧する適応制御処理を行なう
    適応制御処理手段とを備え、 妨害信号が無い場合は上記包絡線比較手段の比較結果に
    基づいて受信信号の内最大検波レベルの受信信号を選択
    し、妨害信号が有る場合は上記適応制御処理手段により
    適応制御処理された信号を選択し、受信信号出力として
    出力することを特徴とする空中線処理方式。
  2. 【請求項2】 n(n≧2)本の空中線素子と、 上記n本の空中線素子により受信された信号の包絡線比
    較を行なう包絡線比較手段と、 上記n本の空中線素子により受信された各信号を復調し
    たデジタル信号より同期信号を検出する同期信号検出手
    段と、 検出された各信号の同期信号を基準同期信号と比較して
    その誤り数を測定する同期信号誤り測定手段とを備え、 受信信号レベルが包絡線比較が可能なレベルである場合
    は上記包絡線比較手段の比較結果に基づいて受信信号の
    内最大検波レベルの受信信号を選択し、受信信号レベル
    が包絡線比較が不能なレベルである場合は上記同期信号
    誤り測定手段の測定結果に基づいて同期信号誤りの最も
    少ない受信信号を選択し、受信信号出力として出力する
    ことを特徴とする空中線処理方式。
JP4083344A 1992-03-03 1992-03-03 空中線処理方式 Pending JPH05252082A (ja)

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