JPH05252105A - Sat信号処理装置 - Google Patents
Sat信号処理装置Info
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- JPH05252105A JPH05252105A JP4044855A JP4485592A JPH05252105A JP H05252105 A JPH05252105 A JP H05252105A JP 4044855 A JP4044855 A JP 4044855A JP 4485592 A JP4485592 A JP 4485592A JP H05252105 A JPH05252105 A JP H05252105A
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Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】セルラー式携帯電話機において、簡単な回路構
成によって受信したSAT信号周波数と、SATカラー
コードの示す周波数との一致を判別できるようにする。 【構成】受信したSAT信号に応じてデジタルPLL回
路20より出力される進相パルスSADDまたは遅相パ
ルスSSUBを計数するカウンタ部11と、計数値に基
づいて上記PLL回路20のフリーラン周波数frに対
するSAT信号周波数foの大小判別を行なう比較判別
部12と、受信したSATカラーコードSC1,SC0
と上記判別結果から、SAT信号とSATカラーコード
の示す周波数との一致を判別する一致判別部13とを備
えている。
成によって受信したSAT信号周波数と、SATカラー
コードの示す周波数との一致を判別できるようにする。 【構成】受信したSAT信号に応じてデジタルPLL回
路20より出力される進相パルスSADDまたは遅相パ
ルスSSUBを計数するカウンタ部11と、計数値に基
づいて上記PLL回路20のフリーラン周波数frに対
するSAT信号周波数foの大小判別を行なう比較判別
部12と、受信したSATカラーコードSC1,SC0
と上記判別結果から、SAT信号とSATカラーコード
の示す周波数との一致を判別する一致判別部13とを備
えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セルラー式携帯電話機
に使用されるSAT信号処理装置の改良に関する。
に使用されるSAT信号処理装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、基地局との間で電波信号によって
通話信号および制御信号を相互伝送して通話を行なうよ
うにした携帯電話機が開発され使用されるようになって
きたが、このような携帯電話機では、移動しながら情報
伝送を行なうことができるため、高度情報化社会のニー
ズにマッチして急速に普及している。ところで、このよ
うな携帯電話機では、送信および受信のために予め複数
のチャネルが割り当てられているが、携帯電話機の普及
に伴って使用回線が増大しているため、同一周波数を離
れたエリア(セル)に割り当てて重複使用するようにし
て、周波数の使用効率を向上させるようにされている。
通話信号および制御信号を相互伝送して通話を行なうよ
うにした携帯電話機が開発され使用されるようになって
きたが、このような携帯電話機では、移動しながら情報
伝送を行なうことができるため、高度情報化社会のニー
ズにマッチして急速に普及している。ところで、このよ
うな携帯電話機では、送信および受信のために予め複数
のチャネルが割り当てられているが、携帯電話機の普及
に伴って使用回線が増大しているため、同一周波数を離
れたエリア(セル)に割り当てて重複使用するようにし
て、周波数の使用効率を向上させるようにされている。
【0003】ところが、同一周波数を離れたエリアに設
定した場合であっても、電波伝搬状況の変動などによっ
て他のエリアの周波数が混信することがあるため、送信
電波にアナログSAT信号(SUPERVISERY AUDIO TONE)
を重畳させるとともに、そのアナログSAT信号の周波
数を示すSATカラーコード(2ビットのデジタル信
号)を同時に伝送し、受信したアナログSAT信号の周
波数が、同時に受信したSATカラーコードで示される
周波数と一致している場合に限って、必要な通話処理を
行なうようになっている。
定した場合であっても、電波伝搬状況の変動などによっ
て他のエリアの周波数が混信することがあるため、送信
電波にアナログSAT信号(SUPERVISERY AUDIO TONE)
を重畳させるとともに、そのアナログSAT信号の周波
数を示すSATカラーコード(2ビットのデジタル信
号)を同時に伝送し、受信したアナログSAT信号の周
波数が、同時に受信したSATカラーコードで示される
周波数と一致している場合に限って、必要な通話処理を
行なうようになっている。
【0004】図10は、このような携帯電話機に使用さ
れるSAT信号処理装置100の一例を示したもので、
受信復調されたSAT信号を2値化したRSAT(59
70Hz,6000Hz,6030Hzの3種類)がア
ナログPLL回路101に加えられて受信SAT信号に
位相のロックした信号(周波数については、受信SAT
信号よりも高く設定されることが多い)がデジタルPL
L回路102にフリーラン信号として加えられ、デジタ
ルPLL回路102では、フリーラン信号を受信SAT
信号にロックさせた信号を出力する。すると、一致判別
回路103では、SAT信号と同時に伝送されて来るS
ATカラーコードSC1,SC0と受信SAT信号にロ
ックした信号とを処理して、受信SAT信号の周波数と
SATカラーコードの示す周波数との一致を判別するよ
うになっており、デジタルPLL回路102を使用する
ことによって、瞬間的にSAT信号が途絶えた場合であ
ってもSAT信号にロックした信号を継続出力させて安
定した判別処理を行えるようになっている。
れるSAT信号処理装置100の一例を示したもので、
受信復調されたSAT信号を2値化したRSAT(59
70Hz,6000Hz,6030Hzの3種類)がア
ナログPLL回路101に加えられて受信SAT信号に
位相のロックした信号(周波数については、受信SAT
信号よりも高く設定されることが多い)がデジタルPL
L回路102にフリーラン信号として加えられ、デジタ
ルPLL回路102では、フリーラン信号を受信SAT
信号にロックさせた信号を出力する。すると、一致判別
回路103では、SAT信号と同時に伝送されて来るS
ATカラーコードSC1,SC0と受信SAT信号にロ
ックした信号とを処理して、受信SAT信号の周波数と
SATカラーコードの示す周波数との一致を判別するよ
うになっており、デジタルPLL回路102を使用する
ことによって、瞬間的にSAT信号が途絶えた場合であ
ってもSAT信号にロックした信号を継続出力させて安
定した判別処理を行えるようになっている。
【0005】ところが、このようなSAT信号処理回路
では、アナログPLL回路101を使用しているため
に、電圧制御発振回路101cなどにコンデンサなどを
使用しなければならずIC化が困難なうえに、SAT信
号に位相ロックされた信号とデジタル信号であるSAT
カラーコードとを一致判別回路103で処理して周波数
の一致判別を行わなければならず、回路構成が複雑にな
るため改善が望まれていた。
では、アナログPLL回路101を使用しているため
に、電圧制御発振回路101cなどにコンデンサなどを
使用しなければならずIC化が困難なうえに、SAT信
号に位相ロックされた信号とデジタル信号であるSAT
カラーコードとを一致判別回路103で処理して周波数
の一致判別を行わなければならず、回路構成が複雑にな
るため改善が望まれていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みて提案されるもので、簡単な回路構成によって受信
したSAT信号の周波数と、SATカラーコードの示す
周波数との一致を判別できるようにしたSAT信号処理
装置を提供することを目的としている。
鑑みて提案されるもので、簡単な回路構成によって受信
したSAT信号の周波数と、SATカラーコードの示す
周波数との一致を判別できるようにしたSAT信号処理
装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される本発明は、受信したSAT信号に応じてデ
ジタルPLL回路より出力される進相パルスまたは遅相
パルスを計数するカウンタ部と、計数値に基づいて上記
PLL回路のフリーラン周波数に対するSAT信号周波
数の大小判別を行なう比較判別部と、受信したSATカ
ラーコードと上記比較判別結果から、SAT信号とSA
Tカラーコードの示す周波数との一致を判別する一致判
別部とを備えた構成とされている。
に提案される本発明は、受信したSAT信号に応じてデ
ジタルPLL回路より出力される進相パルスまたは遅相
パルスを計数するカウンタ部と、計数値に基づいて上記
PLL回路のフリーラン周波数に対するSAT信号周波
数の大小判別を行なう比較判別部と、受信したSATカ
ラーコードと上記比較判別結果から、SAT信号とSA
Tカラーコードの示す周波数との一致を判別する一致判
別部とを備えた構成とされている。
【0008】
【作用】本発明のSAT信号処理装置では、受信したS
AT信号をデジタルPLL回路に加えると、SAT信号
の周波数がデジタルPLL回路のフリーラン信号の周波
数よりも高いときには進相パルスが、低いときには遅相
パルスが出力され、フリーラン信号がSAT信号にロッ
クするとパルス出力が停止する。このデジタルPLL回
路から出力されるパルスをカウンタ部で計数し、計数値
を比較判別部で基準値と比較して、受信したSAT信号
周波数のフリーラン周波数に対する大小を判別する。そ
して、一致判別部では、比較判別部の判別結果とSAT
カラーコードとを受けて、受信SAT信号の周波数とS
ATカラーコードの示す周波数との一致判別を行なう。
このため、従来のように、受信したSAT信号をデジタ
ルPLL回路でロックさせるためのアナログPLL回路
などが不要になるとともに、フリーラン周波数に対する
SAT信号周波数の大小関係を求めてデジタル的に判別
処理を行うことができる。
AT信号をデジタルPLL回路に加えると、SAT信号
の周波数がデジタルPLL回路のフリーラン信号の周波
数よりも高いときには進相パルスが、低いときには遅相
パルスが出力され、フリーラン信号がSAT信号にロッ
クするとパルス出力が停止する。このデジタルPLL回
路から出力されるパルスをカウンタ部で計数し、計数値
を比較判別部で基準値と比較して、受信したSAT信号
周波数のフリーラン周波数に対する大小を判別する。そ
して、一致判別部では、比較判別部の判別結果とSAT
カラーコードとを受けて、受信SAT信号の周波数とS
ATカラーコードの示す周波数との一致判別を行なう。
このため、従来のように、受信したSAT信号をデジタ
ルPLL回路でロックさせるためのアナログPLL回路
などが不要になるとともに、フリーラン周波数に対する
SAT信号周波数の大小関係を求めてデジタル的に判別
処理を行うことができる。
【0009】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明のSAT信号処理装置1の構成
例を示したもので、図において、10はSAT信号処理
回路、20は周波数fr(6000Hz)のフリーラン
信号を有したデジタルPLL回路を示しており、SAT
信号処理回路10は、受信したSAT信号(周波数59
70Hz,6000Hz,6030Hz)に応じてデジ
タルPLL回路20より出力される進相パルスSADD
または遅相パルスSSUBを計数するカウンタ部11
と、カウンタ部11の計数値に基づいてフリーラン周波
数frに対するSAT信号周波数foの大小判別を行な
う比較判別部12と、受信したSATカラーコードと比
較判別部12における判別結果から、SAT信号とSA
Tカラーコードの示す周波数との一致を判別する一致判
別部13と、各部のタイミング制御を行なう制御処理部
14とを備えている。尚、デジタルPLL回路20で
は、周波数96KHzの基準フリーラン信号を分周する
ことによって周波数fr(6000Hz)のフリーラン
信号を得ている。
明する。図1は、本発明のSAT信号処理装置1の構成
例を示したもので、図において、10はSAT信号処理
回路、20は周波数fr(6000Hz)のフリーラン
信号を有したデジタルPLL回路を示しており、SAT
信号処理回路10は、受信したSAT信号(周波数59
70Hz,6000Hz,6030Hz)に応じてデジ
タルPLL回路20より出力される進相パルスSADD
または遅相パルスSSUBを計数するカウンタ部11
と、カウンタ部11の計数値に基づいてフリーラン周波
数frに対するSAT信号周波数foの大小判別を行な
う比較判別部12と、受信したSATカラーコードと比
較判別部12における判別結果から、SAT信号とSA
Tカラーコードの示す周波数との一致を判別する一致判
別部13と、各部のタイミング制御を行なう制御処理部
14とを備えている。尚、デジタルPLL回路20で
は、周波数96KHzの基準フリーラン信号を分周する
ことによって周波数fr(6000Hz)のフリーラン
信号を得ている。
【0010】このような構成のSAT信号処理装置1の
概略動作を説明する。 デジタルPLL回路20では、受信復調されたSAT
信号周波数foに応じて、fo=5970Hzのときに
は遅相パルスSSUBを周期的に出力し、fo=603
0Hzのときには進相パルスSADDを周期的に出力す
る一方、fo=6000Hzのときには、フリーラン信
号がSAT信号にロックして進相パルスおよび遅相パル
スの出力を停止する。 SAT信号処理回路10のカウンタ部11では、デジ
タルPLL回路20から出力されるパルス信号(進相パ
ルスまたは遅相パルス)をカウントして比較判別部12
に伝送し、比較判別部12では、伝送されたパルスカウ
ント値を予め設定された基準値と比較して、デジタルP
LL回路20のフリーラン周波数frに対する受信SA
T信号周波数foの大小関係を判別して一致判別部13
に伝送する。 すると、一致判別部13では、判別結果を同時に伝送
されて来るSATカラーコードとともに処理して、SA
T信号周波数foとSATカラーコードSC0,SC1
の示す周波数との一致判別を行い、判別信号SATJを
出力する。 上記処理によって周波数の一致が判別されたときに
は、後段によって必要な通話処理を行うが、周波数の一
致が判別されないときには、後段における通話処理を保
留する。
概略動作を説明する。 デジタルPLL回路20では、受信復調されたSAT
信号周波数foに応じて、fo=5970Hzのときに
は遅相パルスSSUBを周期的に出力し、fo=603
0Hzのときには進相パルスSADDを周期的に出力す
る一方、fo=6000Hzのときには、フリーラン信
号がSAT信号にロックして進相パルスおよび遅相パル
スの出力を停止する。 SAT信号処理回路10のカウンタ部11では、デジ
タルPLL回路20から出力されるパルス信号(進相パ
ルスまたは遅相パルス)をカウントして比較判別部12
に伝送し、比較判別部12では、伝送されたパルスカウ
ント値を予め設定された基準値と比較して、デジタルP
LL回路20のフリーラン周波数frに対する受信SA
T信号周波数foの大小関係を判別して一致判別部13
に伝送する。 すると、一致判別部13では、判別結果を同時に伝送
されて来るSATカラーコードとともに処理して、SA
T信号周波数foとSATカラーコードSC0,SC1
の示す周波数との一致判別を行い、判別信号SATJを
出力する。 上記処理によって周波数の一致が判別されたときに
は、後段によって必要な通話処理を行うが、周波数の一
致が判別されないときには、後段における通話処理を保
留する。
【0011】このように、本発明のSAT信号処理装置
1によれば、受信したSAT信号に応じてデジタルPL
L回路から出力されるパルス信号、すなわち、進相パル
ス、遅相パルス、あるいは、パルス出力の停止に基づい
て、受信したSAT信号のフリーラン周波数の大小関係
を判別し、この判別結果とSATカラーコードをデジタ
ル的に処理するので、従来のように、受信したSAT信
号にロックした信号をデジタルPLL回路で生成して処
理するような構成に比べて、アナログPLL回路が不要
になるとともに、一致判別部の処理を簡略にすることが
できる。
1によれば、受信したSAT信号に応じてデジタルPL
L回路から出力されるパルス信号、すなわち、進相パル
ス、遅相パルス、あるいは、パルス出力の停止に基づい
て、受信したSAT信号のフリーラン周波数の大小関係
を判別し、この判別結果とSATカラーコードをデジタ
ル的に処理するので、従来のように、受信したSAT信
号にロックした信号をデジタルPLL回路で生成して処
理するような構成に比べて、アナログPLL回路が不要
になるとともに、一致判別部の処理を簡略にすることが
できる。
【0012】図2は、本発明のSAT信号処理装置1の
SAT信号処理回路10を具体的に示したもので、図1
と同一部分には同一の符号を付している。カウンタ部1
1は、デジタルPLL回路20から出力される進相パル
スSADDをカウントするカウンタC1および遅相パル
スSSUBをカウントするカウンタC2と、クロック信
号が入力される毎にカウンタC1,C2の2進カウント
値を保持出力するフリップフロップFF1,FF2とを
備えている。尚、フリップフロップFF3,FF4およ
びアンドゲートA1(A2),オアゲートOR1,OR
3(OR2,OR4)は、SAT信号が断続的に受信さ
れて、所定期間内にデジタルPLL回路20から進相パ
ルスSADDまたは遅相パルスSSUBが16回以上出
力された場合に、フリップフロップFF1,FF2にク
ロック信号を伝送して、後述する判別信号SATJを強
制的に「H」レベル(不一致)状態にさせる動作を行な
う。
SAT信号処理回路10を具体的に示したもので、図1
と同一部分には同一の符号を付している。カウンタ部1
1は、デジタルPLL回路20から出力される進相パル
スSADDをカウントするカウンタC1および遅相パル
スSSUBをカウントするカウンタC2と、クロック信
号が入力される毎にカウンタC1,C2の2進カウント
値を保持出力するフリップフロップFF1,FF2とを
備えている。尚、フリップフロップFF3,FF4およ
びアンドゲートA1(A2),オアゲートOR1,OR
3(OR2,OR4)は、SAT信号が断続的に受信さ
れて、所定期間内にデジタルPLL回路20から進相パ
ルスSADDまたは遅相パルスSSUBが16回以上出
力された場合に、フリップフロップFF1,FF2にク
ロック信号を伝送して、後述する判別信号SATJを強
制的に「H」レベル(不一致)状態にさせる動作を行な
う。
【0013】比較判別部12は、A系(A0〜A3)お
よびB系(B0〜B3)の4ビットデジタルデータを比
較して、A系>=B系のときに信号を出力するデジタル
コンパレータCP1,CP2を備えており、コンパレー
タCP1は、進相パルスSADDのカウント値が基準値
E1(実施例では、E1を2進数で0101に設定)を
越えたときに「H」レベルの比較判別信号RADDを出
力し、また、コンパレータCP2は、遅相パルスSSU
Bのカウント値が基準値E2(実施例では、2進数で0
110に設定)を越えたときに「H」レベルの比較判別
信号RSUBを出力するようになっている。尚、ナンド
ゲートNA1,NA2は、カウンタ部11から出力され
る進相パルスSADD、遅相パルスSSUBのカウント
値が16(2進数で1111)になったときに、判別信
号SATJを強制的に「H」レベルにするためのもので
ある。
よびB系(B0〜B3)の4ビットデジタルデータを比
較して、A系>=B系のときに信号を出力するデジタル
コンパレータCP1,CP2を備えており、コンパレー
タCP1は、進相パルスSADDのカウント値が基準値
E1(実施例では、E1を2進数で0101に設定)を
越えたときに「H」レベルの比較判別信号RADDを出
力し、また、コンパレータCP2は、遅相パルスSSU
Bのカウント値が基準値E2(実施例では、2進数で0
110に設定)を越えたときに「H」レベルの比較判別
信号RSUBを出力するようになっている。尚、ナンド
ゲートNA1,NA2は、カウンタ部11から出力され
る進相パルスSADD、遅相パルスSSUBのカウント
値が16(2進数で1111)になったときに、判別信
号SATJを強制的に「H」レベルにするためのもので
ある。
【0014】一致判別部13は、比較判別部12から出
力される比較判別信号RADD,RSUBをデコーダD
C1でデコードし、このデコード信号とSATカラーコ
ードSC0,SC1とを各種のゲート(アンドゲートA
3,A4、ナンドゲートNA3〜NA6、排他的オアゲ
ートEX01,EXO2、ノアゲートNO1、オアゲー
トOR5)で論理処理することによって判別信号SAT
Jを出力するようにされている。尚、デコーダDC1
は、A,Bの各入力レベルに応じてY3〜Y0の4ビッ
トに所定の信号を出力するようになっている。
力される比較判別信号RADD,RSUBをデコーダD
C1でデコードし、このデコード信号とSATカラーコ
ードSC0,SC1とを各種のゲート(アンドゲートA
3,A4、ナンドゲートNA3〜NA6、排他的オアゲ
ートEX01,EXO2、ノアゲートNO1、オアゲー
トOR5)で論理処理することによって判別信号SAT
Jを出力するようにされている。尚、デコーダDC1
は、A,Bの各入力レベルに応じてY3〜Y0の4ビッ
トに所定の信号を出力するようになっている。
【0015】また、制御処理部14は、分周回路DV1
〜DV3、フリップフロップFF5〜FF7を備えてお
り、SAT信号処理回路10の各部の動作に必要なタイ
ミングパルスを生成出力するようになっている。すなわ
ち、図3に示したように、デジタルPLL回路20側か
ら供給される192KHz信号を分周回路DV1で64
分周して3KHzの信号を生成し、この信号を更に分周
回路DV3で分周して周期22.3msの比較タイミン
グパルスSCPENと判別タイミングパルスJTを出力
し、これによって、フリップフロップFF7から判別許
容信号JENを出力するとともに、一致判別部13から
判別信号SATJを出力させるようになっている。ま
た、分周回路DV2とフリップフロップFF6では、S
AT信号RSATを16周期分受信した時点でSAT検
出信号SATENを一致判別部13に出力するようにな
っており、これによって、SAT信号が受信されない場
合には強制的に判別信号SATJを「H」レベルにして
不一致状態を判別出力させている。尚、一致判別部13
に接続されるCPU側(不図示)では、判別許容信号J
ENを受けて判別信号SATJを取り込み、この後に、
制御処理部14側にリセット信号JECLを送出して判
別許容信号JENおよびSAT検出信号SATENをリ
セットさせている。
〜DV3、フリップフロップFF5〜FF7を備えてお
り、SAT信号処理回路10の各部の動作に必要なタイ
ミングパルスを生成出力するようになっている。すなわ
ち、図3に示したように、デジタルPLL回路20側か
ら供給される192KHz信号を分周回路DV1で64
分周して3KHzの信号を生成し、この信号を更に分周
回路DV3で分周して周期22.3msの比較タイミン
グパルスSCPENと判別タイミングパルスJTを出力
し、これによって、フリップフロップFF7から判別許
容信号JENを出力するとともに、一致判別部13から
判別信号SATJを出力させるようになっている。ま
た、分周回路DV2とフリップフロップFF6では、S
AT信号RSATを16周期分受信した時点でSAT検
出信号SATENを一致判別部13に出力するようにな
っており、これによって、SAT信号が受信されない場
合には強制的に判別信号SATJを「H」レベルにして
不一致状態を判別出力させている。尚、一致判別部13
に接続されるCPU側(不図示)では、判別許容信号J
ENを受けて判別信号SATJを取り込み、この後に、
制御処理部14側にリセット信号JECLを送出して判
別許容信号JENおよびSAT検出信号SATENをリ
セットさせている。
【0016】次に、このような構成のSAT信号処理回
路10を含む本発明のSAT信号処理装置1の詳細な動
作を、図4〜図6のタイミングチャートを参照して説明
する。尚、デジタルPLL回路の動作については後述す
る。
路10を含む本発明のSAT信号処理装置1の詳細な動
作を、図4〜図6のタイミングチャートを参照して説明
する。尚、デジタルPLL回路の動作については後述す
る。
【0017】1.デジタルPLL回路20にfo=60
00HzのSAT信号が入力されてロックした場合の動
作。 この状態では、デジタルPLL回路20において、フ
リーラン信号がSAT信号に位相ロックするため、進相
パルスSADDおよび遅相パルスSSUBのいずれも出
力されない。 制御処理部14から比較タイミングパルスSCPEN
が出力された後、次の比較タイミングパルスSCPEN
が出力されると、カウンタ部11のフリップフロップF
F1,FF2はカウンタC1,C2のカウント値(いず
れも0)を取り込んで比較判別部12に送出し、この
後、判別タイミングパルスJTに同期してカウンタC
1,C2およびフリップフロップF3,F4をリセット
する。この後、カウンタC1,C2は、次の判別のため
に、引き続いてデジタルPLL回路20側から伝送され
るパルスをカウントする。 比較判別部12のコンパレータCP1,CP2では、
カウンタ部11から伝送されたカウント値がいずれも0
であるので、「L」レベルの比較判別信号RADD,R
SUBを一致判別部13に出力する。この場合、ナンド
ゲートNA1,NA2の出力は、カウント値がいずれも
0であるので「H」レベルとなる。 一致判別部13では、比較判別部12から伝送される
比較判別信号RADD,RSUB(「L」レベル)を受
けて、デコーダDC1のY3〜Y0端子に2進数111
0のデコード信号を出力し、このデコード信号とSAT
カラーコードSC1,SC0(01)を論理処理するこ
とによってナンドゲートNA6からオアゲートOR5に
「L」レベルの判別信号を送出する。 制御処理部14では、判別タイミングパルスJTが
「L」レベルになると、フリップフロップFF7から判
別許容信号JENを出力し、後段の信号処理部(不図
示)では、判別許容信号JENを受けると判別信号SA
TJの取り込み処理を行い、この後に、制御処理部14
側にリセットパルスJECLを出力する。 制御処理部14では、リセットパルスJECLを受け
ると、分周回路DV2およびフリップフロップFF6,
FF7をリセットし、これによって、判別許容信号JE
Nを「L」レベルにして、後段のCPUの判別信号SA
TJの取り込みを禁止させる。
00HzのSAT信号が入力されてロックした場合の動
作。 この状態では、デジタルPLL回路20において、フ
リーラン信号がSAT信号に位相ロックするため、進相
パルスSADDおよび遅相パルスSSUBのいずれも出
力されない。 制御処理部14から比較タイミングパルスSCPEN
が出力された後、次の比較タイミングパルスSCPEN
が出力されると、カウンタ部11のフリップフロップF
F1,FF2はカウンタC1,C2のカウント値(いず
れも0)を取り込んで比較判別部12に送出し、この
後、判別タイミングパルスJTに同期してカウンタC
1,C2およびフリップフロップF3,F4をリセット
する。この後、カウンタC1,C2は、次の判別のため
に、引き続いてデジタルPLL回路20側から伝送され
るパルスをカウントする。 比較判別部12のコンパレータCP1,CP2では、
カウンタ部11から伝送されたカウント値がいずれも0
であるので、「L」レベルの比較判別信号RADD,R
SUBを一致判別部13に出力する。この場合、ナンド
ゲートNA1,NA2の出力は、カウント値がいずれも
0であるので「H」レベルとなる。 一致判別部13では、比較判別部12から伝送される
比較判別信号RADD,RSUB(「L」レベル)を受
けて、デコーダDC1のY3〜Y0端子に2進数111
0のデコード信号を出力し、このデコード信号とSAT
カラーコードSC1,SC0(01)を論理処理するこ
とによってナンドゲートNA6からオアゲートOR5に
「L」レベルの判別信号を送出する。 制御処理部14では、判別タイミングパルスJTが
「L」レベルになると、フリップフロップFF7から判
別許容信号JENを出力し、後段の信号処理部(不図
示)では、判別許容信号JENを受けると判別信号SA
TJの取り込み処理を行い、この後に、制御処理部14
側にリセットパルスJECLを出力する。 制御処理部14では、リセットパルスJECLを受け
ると、分周回路DV2およびフリップフロップFF6,
FF7をリセットし、これによって、判別許容信号JE
Nを「L」レベルにして、後段のCPUの判別信号SA
TJの取り込みを禁止させる。
【0018】尚、上記説明では、一致判別部13に入力
されるSATカラーコードSC1,SC0を6000H
zを示す(01)であるとして述べたが、5970Hz
を示す(00)や、6030Hzを示す(10)が入力
された場合には、一致判別部13のナンドゲートNA6
の出力レベルが「H」レベル(不一致)状態となって、
受信したSAT信号周波数とSATカラーコードとの不
一致を示す判別信号SATJを出力するようになってい
る。(以上、図4のタイミングチャート参照)。
されるSATカラーコードSC1,SC0を6000H
zを示す(01)であるとして述べたが、5970Hz
を示す(00)や、6030Hzを示す(10)が入力
された場合には、一致判別部13のナンドゲートNA6
の出力レベルが「H」レベル(不一致)状態となって、
受信したSAT信号周波数とSATカラーコードとの不
一致を示す判別信号SATJを出力するようになってい
る。(以上、図4のタイミングチャート参照)。
【0019】2.デジタルPLL回路20にfo=60
30HzのSAT信号が入力された場合の動作。 この状態では、デジタルPLL回路20からフリーラ
ン周波数frの位相を進めるための進相パルスSADD
が、SAT信号の約12周期毎に出力される。これは、
デジタルPLL回路20において、フリーラン周波数f
rの位相を1サイクル分だけ進相させる処理を行ってい
るためで、6030HzのSAT信号がフリーラン周波
数frの1サイクル分だけ位相がずれるのに要する時間
が、SAT信号の約12周期分に相当するためである。 制御処理部14から比較タイミングパルスSCPEN
が出力された後、次の比較タイミングパルスSCPEN
が出力されると、カウンタ部11のフリップフロップF
F1,FF2はカウンタC1の進相パルスのカウント値
(例えば、16進数で0BH)およびカウンタC2の遅
相パルスのカウント値(00H)を取り込んで比較判別
部12に送出し、この後、判別タイミングパルスJTに
同期してカウンタC1,C2およびフリップフロップF
3,F4がリセットされる。この後、カウンタC1,C
2は、次の判別のために引き続いてデジタルPLL回路
20側から伝送されるパルスカウントを行なう。 比較判別部12では、カウンタ部11から伝送された
カウント値を受けて、コンパレータCP1からは「H」
レベルの比較判別信号RADDを、コンパレータCP2
からは「L」レベルの比較判別信号RSUBを一致判別
部23に出力する。この場合、カウンタC1,C2から
出力されるカウント値は16に達していないので、ナン
ドゲートNA1,NA2の出力はいずれも「H」レベル
となる。 一致判別部13では、比較判別部12から伝送される
比較判別信号RADD(「H」レベル),RSUB
(「L」レベル)を受けて、デコーダDC1のY3〜Y
0端子から2進数1101のデコード信号を出力し、こ
のデコード信号とSATカラーコードSC1,SC0
(10)を論理処理することによってナンドゲートNA
6からオアゲートOR5に「L」レベルの判別信号を送
出する。 制御処理部14では、判別タイミングパルスJTが
「L」レベルになると、フリップフロップFF7から判
別許容信号JENを出力し、後段の信号処理部(不図
示)では、判別許容信号JENを受けると、判別信号S
ATJの取り込み処理を行い、この後に、制御処理部1
4側にリセットパルスJECLを出力する。 制御処理部14では、リセットパルスJECLを受け
ると、分周回路DV2およびフリップフロップFF6,
FF7をリセットし、これによって、判別許容信号JE
Nを「L」レベルにして、後段のCPUの判別信号SA
TJの取り込みを禁止させる。
30HzのSAT信号が入力された場合の動作。 この状態では、デジタルPLL回路20からフリーラ
ン周波数frの位相を進めるための進相パルスSADD
が、SAT信号の約12周期毎に出力される。これは、
デジタルPLL回路20において、フリーラン周波数f
rの位相を1サイクル分だけ進相させる処理を行ってい
るためで、6030HzのSAT信号がフリーラン周波
数frの1サイクル分だけ位相がずれるのに要する時間
が、SAT信号の約12周期分に相当するためである。 制御処理部14から比較タイミングパルスSCPEN
が出力された後、次の比較タイミングパルスSCPEN
が出力されると、カウンタ部11のフリップフロップF
F1,FF2はカウンタC1の進相パルスのカウント値
(例えば、16進数で0BH)およびカウンタC2の遅
相パルスのカウント値(00H)を取り込んで比較判別
部12に送出し、この後、判別タイミングパルスJTに
同期してカウンタC1,C2およびフリップフロップF
3,F4がリセットされる。この後、カウンタC1,C
2は、次の判別のために引き続いてデジタルPLL回路
20側から伝送されるパルスカウントを行なう。 比較判別部12では、カウンタ部11から伝送された
カウント値を受けて、コンパレータCP1からは「H」
レベルの比較判別信号RADDを、コンパレータCP2
からは「L」レベルの比較判別信号RSUBを一致判別
部23に出力する。この場合、カウンタC1,C2から
出力されるカウント値は16に達していないので、ナン
ドゲートNA1,NA2の出力はいずれも「H」レベル
となる。 一致判別部13では、比較判別部12から伝送される
比較判別信号RADD(「H」レベル),RSUB
(「L」レベル)を受けて、デコーダDC1のY3〜Y
0端子から2進数1101のデコード信号を出力し、こ
のデコード信号とSATカラーコードSC1,SC0
(10)を論理処理することによってナンドゲートNA
6からオアゲートOR5に「L」レベルの判別信号を送
出する。 制御処理部14では、判別タイミングパルスJTが
「L」レベルになると、フリップフロップFF7から判
別許容信号JENを出力し、後段の信号処理部(不図
示)では、判別許容信号JENを受けると、判別信号S
ATJの取り込み処理を行い、この後に、制御処理部1
4側にリセットパルスJECLを出力する。 制御処理部14では、リセットパルスJECLを受け
ると、分周回路DV2およびフリップフロップFF6,
FF7をリセットし、これによって、判別許容信号JE
Nを「L」レベルにして、後段のCPUの判別信号SA
TJの取り込みを禁止させる。
【0020】尚、上記説明では、一致判別部13に入力
されるSATカラーコードSC1,SC0を6030H
zを示す(10)であるとして述べたが、5970Hz
を示す(00)や、6000Hzを示す(01)が入力
されると、一致判別部13のナンドゲートNA6の出力
レベルが「H」レベル(不一致)状態となって、受信し
たSAT信号周波数とSATカラーコードとの不一致を
示す判別信号SATJを出力するようになっている。
(以上、図5のタイミングチャート参照)。
されるSATカラーコードSC1,SC0を6030H
zを示す(10)であるとして述べたが、5970Hz
を示す(00)や、6000Hzを示す(01)が入力
されると、一致判別部13のナンドゲートNA6の出力
レベルが「H」レベル(不一致)状態となって、受信し
たSAT信号周波数とSATカラーコードとの不一致を
示す判別信号SATJを出力するようになっている。
(以上、図5のタイミングチャート参照)。
【0021】3.デジタルPLL回路20にfo=59
70HzのSAT信号が入力された場合の動作。 この状態では、デジタルPLL回路20からフリーラ
ン周波数frの位相を遅らせるための遅相パルスSSU
Bが、SAT信号の約6周期毎に出力される。これは、
デジタルPLL回路20において、フリーラン周波数f
rの位相を1/2サイクルだけ遅相させる処理を行って
いるためで、5970HzのSAT信号がフリーラン周
波数frの1/2サイクル分だけ位相がずれるのに要す
る時間が、SAT信号の約6周期分に相当するためであ
る。 制御処理部14から比較タイミングパルスSCPEN
出力された後、次の比較タイミングパルスSCPENが
出力されると、カウンタ部11のフリップフロップFF
1,FF2はカウンタC1の進相パルスのカウント値
(00H)およびカウンタC2の遅相パルスのカウント
値(例えば0BH)を取り込んで比較判別部12に送出
し、この後、判別タイミングパルスJTに同期してカウ
ンタC1,C2およびフリップフロップF3,F4がリ
セットされる。この後、カウンタC1,C2は、次の判
別のために引き続いてデジタルPLL回路20側から伝
送されるパルスカウントを行なう。 比較判別部12では、カウンタ部11から伝送された
カウント値を受けて、コンパレータCP1からは「L」
レベルの比較判別信号RADDを、コンパレータCP2
からは「H」レベルの比較判別信号RSUBを一致判別
部13に出力する。この場合、ナンドゲートNA1,N
A2の出力はいずれも「H」レベルとなる 一致判別部13では、比較判別部12から伝送される
比較判別信号RADD(「L」レベル),RSUB
(「H」レベル)を受けて、デコーダDC1のY3〜Y
0端子から2進数1011のデコード信号を出力し、こ
のデコード信号とSATカラーコードSC1,SC0
(00)を論理処理することによってナンドゲートNA
6からオアゲートOR5に「L」レベルの判別信号を送
出する。 制御処理部14では、判別タイミングパルスJTが
「L」レベルになると、フリップフロップFF7から判
別許容パルスJENを出力し、後段の信号処理部(不図
示)では、判別許容パルスJENを受けると、判別信号
SATJの取り込み処理を行い、この後に、制御処理部
14側にリセットパルスJECLを出力する。 制御処理部14では、リセットパルスJECLを受け
ると、分周回路DV2およびフリップフロップFF6,
FF7をリセットし、これによって、判別許容信号を
「L」レベルにして、後段のCPUの判別信号SATJ
の取り込みを禁止させる。
70HzのSAT信号が入力された場合の動作。 この状態では、デジタルPLL回路20からフリーラ
ン周波数frの位相を遅らせるための遅相パルスSSU
Bが、SAT信号の約6周期毎に出力される。これは、
デジタルPLL回路20において、フリーラン周波数f
rの位相を1/2サイクルだけ遅相させる処理を行って
いるためで、5970HzのSAT信号がフリーラン周
波数frの1/2サイクル分だけ位相がずれるのに要す
る時間が、SAT信号の約6周期分に相当するためであ
る。 制御処理部14から比較タイミングパルスSCPEN
出力された後、次の比較タイミングパルスSCPENが
出力されると、カウンタ部11のフリップフロップFF
1,FF2はカウンタC1の進相パルスのカウント値
(00H)およびカウンタC2の遅相パルスのカウント
値(例えば0BH)を取り込んで比較判別部12に送出
し、この後、判別タイミングパルスJTに同期してカウ
ンタC1,C2およびフリップフロップF3,F4がリ
セットされる。この後、カウンタC1,C2は、次の判
別のために引き続いてデジタルPLL回路20側から伝
送されるパルスカウントを行なう。 比較判別部12では、カウンタ部11から伝送された
カウント値を受けて、コンパレータCP1からは「L」
レベルの比較判別信号RADDを、コンパレータCP2
からは「H」レベルの比較判別信号RSUBを一致判別
部13に出力する。この場合、ナンドゲートNA1,N
A2の出力はいずれも「H」レベルとなる 一致判別部13では、比較判別部12から伝送される
比較判別信号RADD(「L」レベル),RSUB
(「H」レベル)を受けて、デコーダDC1のY3〜Y
0端子から2進数1011のデコード信号を出力し、こ
のデコード信号とSATカラーコードSC1,SC0
(00)を論理処理することによってナンドゲートNA
6からオアゲートOR5に「L」レベルの判別信号を送
出する。 制御処理部14では、判別タイミングパルスJTが
「L」レベルになると、フリップフロップFF7から判
別許容パルスJENを出力し、後段の信号処理部(不図
示)では、判別許容パルスJENを受けると、判別信号
SATJの取り込み処理を行い、この後に、制御処理部
14側にリセットパルスJECLを出力する。 制御処理部14では、リセットパルスJECLを受け
ると、分周回路DV2およびフリップフロップFF6,
FF7をリセットし、これによって、判別許容信号を
「L」レベルにして、後段のCPUの判別信号SATJ
の取り込みを禁止させる。
【0022】尚、上記説明では、一致判別部13に入力
されるSATカラーコードSC1,SC0を5970H
zを示す(00)であるとして述べたが、6030Hz
を示す(10)や、6000Hzを示す(01)が入力
されると、一致判別部13のナンドゲートNA6の出力
レベルが「H」レベル(不一致)状態となって、受信し
たSAT信号周波数とSATカラーコードとの不一致を
検出するようになっている。(以上、図6のタイミング
チャート参照)。
されるSATカラーコードSC1,SC0を5970H
zを示す(00)であるとして述べたが、6030Hz
を示す(10)や、6000Hzを示す(01)が入力
されると、一致判別部13のナンドゲートNA6の出力
レベルが「H」レベル(不一致)状態となって、受信し
たSAT信号周波数とSATカラーコードとの不一致を
検出するようになっている。(以上、図6のタイミング
チャート参照)。
【0023】4.SAT信号が受信されず、RSATが
「H」レベルまたは「L」レベルの保持状態となった場
合の動作。 制御処理部14の分周回路DV2では、クロック端子C
LKにSAT信号RSATが入力されないので、フリッ
プフロップFF6から「L」レベルのSAT検出信号S
ATENが出力されず、このSAT検出信号SATEN
を一致判別部13のオアゲートOR5に加えることによ
って、フリップフロップ7から判別許容信号JENが出
力されても、強制的に不一致を示す「H」レベルの判別
信号SATJを出力させている。
「H」レベルまたは「L」レベルの保持状態となった場
合の動作。 制御処理部14の分周回路DV2では、クロック端子C
LKにSAT信号RSATが入力されないので、フリッ
プフロップFF6から「L」レベルのSAT検出信号S
ATENが出力されず、このSAT検出信号SATEN
を一致判別部13のオアゲートOR5に加えることによ
って、フリップフロップ7から判別許容信号JENが出
力されても、強制的に不一致を示す「H」レベルの判別
信号SATJを出力させている。
【0024】5.5970Hz,6000Hz,603
0Hz以外の信号が受信された場合の動作。 この状態では、デジタルPLL回路20から進相パルス
SADDあるいは遅相パルスSSUBが不規則に出力さ
れ、比較タイミングパルスSCPENが出力されるまで
にカウンタ部11のカウンタC1またはC2で16回パ
ルスがカウントされると、アンドゲートA1(A2),
オアゲートOR1,OR3(OR2,OR4)およびフ
リップフロップ3(4)によってフリップフロップ1
(2)にクロック信号が伝送されてカウント値(111
1)が比較判別部12に伝送され、ナンドゲートNA1
(NA2)から「L」レベルの信号が一致判別部13側
に伝送されて、SATカラーコードにかかわらず、強制
的に「H」レベルの判別信号SATJが出力されるよう
になっている。
0Hz以外の信号が受信された場合の動作。 この状態では、デジタルPLL回路20から進相パルス
SADDあるいは遅相パルスSSUBが不規則に出力さ
れ、比較タイミングパルスSCPENが出力されるまで
にカウンタ部11のカウンタC1またはC2で16回パ
ルスがカウントされると、アンドゲートA1(A2),
オアゲートOR1,OR3(OR2,OR4)およびフ
リップフロップ3(4)によってフリップフロップ1
(2)にクロック信号が伝送されてカウント値(111
1)が比較判別部12に伝送され、ナンドゲートNA1
(NA2)から「L」レベルの信号が一致判別部13側
に伝送されて、SATカラーコードにかかわらず、強制
的に「H」レベルの判別信号SATJが出力されるよう
になっている。
【0025】このように、本発明のSAT信号処理装置
1のSAT信号処理回路10によれば、デジタルPLL
回路20側から伝送される進相パルスSADDあるいは
遅相パルスSSUBの計数値に基づいて、フリーラン周
波数frに対するSAT信号周波数foの大小を判別
し、判別したデータとSATカラーコードとを処理して
周波数の一致判別を行うようにしているので、従来のよ
うに、デジタルPLL回路のロック周波数範囲を広げる
ためのアナログPLL回路などが不要となり集積化しや
すいうえに、デジタルPLL回路から出力される信号が
進相パルス、遅相パルスなどのデジタル信号であるの
で、デジタル処理を行うことによって安定した判別処理
を行わせることができる。
1のSAT信号処理回路10によれば、デジタルPLL
回路20側から伝送される進相パルスSADDあるいは
遅相パルスSSUBの計数値に基づいて、フリーラン周
波数frに対するSAT信号周波数foの大小を判別
し、判別したデータとSATカラーコードとを処理して
周波数の一致判別を行うようにしているので、従来のよ
うに、デジタルPLL回路のロック周波数範囲を広げる
ためのアナログPLL回路などが不要となり集積化しや
すいうえに、デジタルPLL回路から出力される信号が
進相パルス、遅相パルスなどのデジタル信号であるの
で、デジタル処理を行うことによって安定した判別処理
を行わせることができる。
【0026】次に、デジタルPLL回路20の構成およ
び概略動作を以下に説明する。図7は、上述したデジタ
ルPLL回路20の詳細な構成例を示したもので、図に
おいて、21は周波数fr=96KHzの基準フリーラ
ン信号を得るための原発振信号を出力する発振回路、2
2は発振信号を分周する分周回路、23はフリーラン信
号をSAT信号RSATの位相にロックさせる制御を行
なう位相制御回路、24は位相比較回路25の制御に必
要なタイミングパルスを生成出力するタイミングパルス
発生回路である。尚、デジタルPLL回路20の内部で
は、周波数96KHzの基準フリーラン信号を分周する
ことによって周波数fr(6000Hz)のフリーラン
信号を得ている。
び概略動作を以下に説明する。図7は、上述したデジタ
ルPLL回路20の詳細な構成例を示したもので、図に
おいて、21は周波数fr=96KHzの基準フリーラ
ン信号を得るための原発振信号を出力する発振回路、2
2は発振信号を分周する分周回路、23はフリーラン信
号をSAT信号RSATの位相にロックさせる制御を行
なう位相制御回路、24は位相比較回路25の制御に必
要なタイミングパルスを生成出力するタイミングパルス
発生回路である。尚、デジタルPLL回路20の内部で
は、周波数96KHzの基準フリーラン信号を分周する
ことによって周波数fr(6000Hz)のフリーラン
信号を得ている。
【0027】このようなデジタルPLL回路20では、
図8の(a)に示したように、基準フリーラン信号(f
r=96KHz)の8サイクル毎の期間Tのうち、最初
および最後の1サイクル分を除く6サイクルの検知期間
Toを前半Tfおよび後半Tsに分け、この検知期間T
oにおける各サイクルのSAT信号の入力の有無をカウ
ントして処理し、この処理結果に基づいてフリーラン信
号の位相がSAT信号に一致するように、基準フリーラ
ン信号にパルス信号を付加したりあるいは削除する制御
を行なうようになっている。
図8の(a)に示したように、基準フリーラン信号(f
r=96KHz)の8サイクル毎の期間Tのうち、最初
および最後の1サイクル分を除く6サイクルの検知期間
Toを前半Tfおよび後半Tsに分け、この検知期間T
oにおける各サイクルのSAT信号の入力の有無をカウ
ントして処理し、この処理結果に基づいてフリーラン信
号の位相がSAT信号に一致するように、基準フリーラ
ン信号にパルス信号を付加したりあるいは削除する制御
を行なうようになっている。
【0028】すなわち、位相比較回路25では、検知期
間Toにおいてカウント許容信号CNTENが出力され
ている期間は、SAT信号RSATの「H」レベル状態
をカウンタC1Cでカウントするとともに、SAT信号
RSATの「L」レベル状態をカウンタC0Cでカウン
トし、また、比較許容信号CPENが出力されている期
間は、カウンタF1C,F0Cによって前半の検知期間
TfにおけるSAT信号の「H」レベルおよび「L」レ
ベル状態をカウントし、更に、ECCL信号が出力され
ると、カウンタS1C,S0Cによって後半の検知期間
TsにおけるSAT信号の「H」レベルおよび「L」レ
ベル状態をカウントするようになっている。そして、こ
れらの各カウンタのカウント結果をセレクタSTA,S
TB、コンパレータCPC,CPDおよびフリップフロ
ップFFC,FFDで処理して、進相パルスあるいは遅
相パルスを出力させ、これによって、SAT信号のレベ
ル変化点が検知期間To内に入らないように、基準フリ
ーラン信号にパルス信号を挿入したり、あるいはパルス
信号を削除するようになっている。
間Toにおいてカウント許容信号CNTENが出力され
ている期間は、SAT信号RSATの「H」レベル状態
をカウンタC1Cでカウントするとともに、SAT信号
RSATの「L」レベル状態をカウンタC0Cでカウン
トし、また、比較許容信号CPENが出力されている期
間は、カウンタF1C,F0Cによって前半の検知期間
TfにおけるSAT信号の「H」レベルおよび「L」レ
ベル状態をカウントし、更に、ECCL信号が出力され
ると、カウンタS1C,S0Cによって後半の検知期間
TsにおけるSAT信号の「H」レベルおよび「L」レ
ベル状態をカウントするようになっている。そして、こ
れらの各カウンタのカウント結果をセレクタSTA,S
TB、コンパレータCPC,CPDおよびフリップフロ
ップFFC,FFDで処理して、進相パルスあるいは遅
相パルスを出力させ、これによって、SAT信号のレベ
ル変化点が検知期間To内に入らないように、基準フリ
ーラン信号にパルス信号を挿入したり、あるいはパルス
信号を削除するようになっている。
【0029】図8の(a),(b)および図9の
(a),(b)は、このようなデジタルPLL回路20
の動作をタイムチャートをもって示したもので、図8の
(a)に示したように、SAT信号が後半の検知期間T
sにレベル変化点を有している場合には、位相比較回路
25から進相パルスSADDを位相制御回路23に出力
し、フリーラン信号にパルス挿入を行って位相を1サイ
クルだけ進め、逆に、図8の(b)に示したように、S
AT信号が前半の検知期間Tfにレベル変化点を有して
いる場合には、位相比較回路25から遅相パルスSSU
Bを位相制御回路23に出力し、基準フリーラン信号の
パルス削除を行って位相を1/2サイクルだけ遅らせる
ようになっている。
(a),(b)は、このようなデジタルPLL回路20
の動作をタイムチャートをもって示したもので、図8の
(a)に示したように、SAT信号が後半の検知期間T
sにレベル変化点を有している場合には、位相比較回路
25から進相パルスSADDを位相制御回路23に出力
し、フリーラン信号にパルス挿入を行って位相を1サイ
クルだけ進め、逆に、図8の(b)に示したように、S
AT信号が前半の検知期間Tfにレベル変化点を有して
いる場合には、位相比較回路25から遅相パルスSSU
Bを位相制御回路23に出力し、基準フリーラン信号の
パルス削除を行って位相を1/2サイクルだけ遅らせる
ようになっている。
【0030】また、図9の(a)に示したように、SA
T信号が前半および後半の双方の検知期間Tf,Tsに
おいてレベル変化点を有している場合には(検知期間内
で判定されたレベルに対して反転レベルの期間が3以上
であれば)、進相パルスSADDとともにSPD信号を
出力して基準フリーラン信号96KHzの2サイクル分
にパルス挿入を行って進相処理を行なわせる一方、図9
の(b)に示したように、SAT信号が前半および後半
の検知期間Tf,Tsの境界でレベル変化点を有してい
る場合にも位相のズレが大きいものと見なして進相ある
いは遅相の角度を倍にするSPD信号を同時に出力する
ようになっている。
T信号が前半および後半の双方の検知期間Tf,Tsに
おいてレベル変化点を有している場合には(検知期間内
で判定されたレベルに対して反転レベルの期間が3以上
であれば)、進相パルスSADDとともにSPD信号を
出力して基準フリーラン信号96KHzの2サイクル分
にパルス挿入を行って進相処理を行なわせる一方、図9
の(b)に示したように、SAT信号が前半および後半
の検知期間Tf,Tsの境界でレベル変化点を有してい
る場合にも位相のズレが大きいものと見なして進相ある
いは遅相の角度を倍にするSPD信号を同時に出力する
ようになっている。
【0031】このように、デジタルPLL回路では、基
準フリーラン信号にパルス挿入や削除を施して進相処理
あるいは遅相処理を行うことによって、SAT信号のレ
ベル変化点を検知期間Toの外側にシフトさせ、これに
よって、進相パルスあるいは遅相パルスの出力されない
ロック状態を維持するようになっている。
準フリーラン信号にパルス挿入や削除を施して進相処理
あるいは遅相処理を行うことによって、SAT信号のレ
ベル変化点を検知期間Toの外側にシフトさせ、これに
よって、進相パルスあるいは遅相パルスの出力されない
ロック状態を維持するようになっている。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明のSAT信号処理装置によれば、受信したSAT信号
周波数に応じてデジタルPLL回路から出力される進相
パルスあるいは遅相パルスをカウントすることによっ
て、デジタルPLL回路のフリーラン周波数に対するS
AT信号周波数の大小判別を行い、求めた判別データと
SATカラーコードから周波数の一致判別処理を行な
う。このため、従来のようにデジタルPLL回路のロッ
ク範囲を広げるためのアナログPLL回路などが不要と
なり、高集積化を容易に行なうことができる。また、S
AT信号周波数の大小判別データとSATカラーコード
とをデジタル的に論理処理すれば良いので、従来のよう
に、SAT信号そのものを処理する場合に比べて、処理
を簡略化させることができる。
明のSAT信号処理装置によれば、受信したSAT信号
周波数に応じてデジタルPLL回路から出力される進相
パルスあるいは遅相パルスをカウントすることによっ
て、デジタルPLL回路のフリーラン周波数に対するS
AT信号周波数の大小判別を行い、求めた判別データと
SATカラーコードから周波数の一致判別処理を行な
う。このため、従来のようにデジタルPLL回路のロッ
ク範囲を広げるためのアナログPLL回路などが不要と
なり、高集積化を容易に行なうことができる。また、S
AT信号周波数の大小判別データとSATカラーコード
とをデジタル的に論理処理すれば良いので、従来のよう
に、SAT信号そのものを処理する場合に比べて、処理
を簡略化させることができる。
【図1】本発明のSAT信号処理装置の構成例図であ
る。
る。
【図2】図1に示したSAT信号処理装置に用いられる
SAT信号処理回路の回路例図である。
SAT信号処理回路の回路例図である。
【図3】図2に示したSAT信号処理回路の制御処理部
の出力信号を説明するタイムチャートである。
の出力信号を説明するタイムチャートである。
【図4】図2に示したSAT信号処理回路の、ロック時
における動作を説明するタイムチャートである。
における動作を説明するタイムチャートである。
【図5】図2に示したSAT信号処理回路において、進
相パルスが入力された場合の動作を説明するタイムチャ
ートである。
相パルスが入力された場合の動作を説明するタイムチャ
ートである。
【図6】図2に示したSAT信号処理回路において、遅
相パルスが入力された場合の動作を説明するタイムチャ
ートである。
相パルスが入力された場合の動作を説明するタイムチャ
ートである。
【図7】デジタルPLL回路の回路例図である。
【図8】(a),(b)は、図7に示したデジタルPL
L回路の動作を説明するタイムチャートである。
L回路の動作を説明するタイムチャートである。
【図9】(a),(b)は、図7に示したデジタルPL
L回路の動作を説明するタイムチャートである。
L回路の動作を説明するタイムチャートである。
【図10】従来のSAT信号処理装置の構成例図であ
る。
る。
10・・・SAT信号処理回路 11・・・カウンタ部 12・・・比較判別部 13・・・一致判別部 20・・・デジタルPLL回路 fr・・・フリーラン周波数 fo・・・SAT信号周波数 RSAT・・・SAT信号 SADD・・・進相パルス SSUB・・・遅相パルス SC0,SC1・・・SATカラーコード
Claims (1)
- 【請求項1】受信したSAT信号に応じてデジタルPL
L回路より出力される進相パルスまたは遅相パルスを計
数するカウンタ部と、計数値に基づいて上記PLL回路
のフリーラン周波数に対するSAT信号周波数の大小判
別を行なう比較判別部と、受信したSATカラーコード
と上記判別結果から、SAT信号とSATカラーコード
の示す周波数との一致を判別する一致判別部とを備えた
SAT信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4044855A JPH05252105A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | Sat信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4044855A JPH05252105A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | Sat信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05252105A true JPH05252105A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12703099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4044855A Withdrawn JPH05252105A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | Sat信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05252105A (ja) |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP4044855A patent/JPH05252105A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |