JPH052522A - 共有記憶装置 - Google Patents
共有記憶装置Info
- Publication number
- JPH052522A JPH052522A JP40591A JP40591A JPH052522A JP H052522 A JPH052522 A JP H052522A JP 40591 A JP40591 A JP 40591A JP 40591 A JP40591 A JP 40591A JP H052522 A JPH052522 A JP H052522A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage device
- shared storage
- information processing
- shared
- processing system
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 バリッドビット10は、共有記憶装置内に有
効なデータを保持しているか否かを表わす。バリッドビ
ット制御部11は、バリッドビット10の内容を各情報
処理システム2,3から設定あるいは解除する。判断部
12は、各情報処理システム2,3からの共有記憶装置
リード要求に対してバリッドビット10の内容を参照し
リード可能か否かを判断する。通知部13は、この判断
結果を要求元システムに通知する。 【効果】 各情報処理システム2,3が個々に共有記憶
装置1の使用可能チェックを行なう必要がなくなり、共
有記憶装置1内のデータ制御を効率よく確実に遂行でき
る。
効なデータを保持しているか否かを表わす。バリッドビ
ット制御部11は、バリッドビット10の内容を各情報
処理システム2,3から設定あるいは解除する。判断部
12は、各情報処理システム2,3からの共有記憶装置
リード要求に対してバリッドビット10の内容を参照し
リード可能か否かを判断する。通知部13は、この判断
結果を要求元システムに通知する。 【効果】 各情報処理システム2,3が個々に共有記憶
装置1の使用可能チェックを行なう必要がなくなり、共
有記憶装置1内のデータ制御を効率よく確実に遂行でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は共有記憶装置に関し、特
に、複数の情報処理システムから共有される共有記憶装
置に関する。
に、複数の情報処理システムから共有される共有記憶装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の共有記憶装置は、複数の情報処理
システムから共有される共有記憶装置を利用する場合
は、共有記憶装置が有効なデータを保持しているか否
か、すなわち共有記憶装置内のデータの初期設定が必要
か否かを各々の情報処理システム2側で事前にチェック
を行なう必要がある。
システムから共有される共有記憶装置を利用する場合
は、共有記憶装置が有効なデータを保持しているか否
か、すなわち共有記憶装置内のデータの初期設定が必要
か否かを各々の情報処理システム2側で事前にチェック
を行なう必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の共有記
憶装置では、共有記憶装置内のデータを有効か否かのチ
ェックを複数の共有記憶装置でその都度個別に行なわな
ければならないので効率が悪く誤動作が起きやすいとい
う欠点がある。
憶装置では、共有記憶装置内のデータを有効か否かのチ
ェックを複数の共有記憶装置でその都度個別に行なわな
ければならないので効率が悪く誤動作が起きやすいとい
う欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の独立し
た情報処理システムから共有される共有記憶装置におい
て、前記共有記憶装置内に有効なデータを保持している
か否かを表わす手段と、この表わす手段の内容を前記各
情報処理システムから設定あるいは解除する手段(1
1)と、前記各情報処理システムからの共有記憶装置リ
ード要求に対して前記表わす手段の内容を参照しリード
可能か否かを判断する手段と、この判断結果を要求元シ
ステムに通知する手段とを具備することを特徴とするも
のである。
た情報処理システムから共有される共有記憶装置におい
て、前記共有記憶装置内に有効なデータを保持している
か否かを表わす手段と、この表わす手段の内容を前記各
情報処理システムから設定あるいは解除する手段(1
1)と、前記各情報処理システムからの共有記憶装置リ
ード要求に対して前記表わす手段の内容を参照しリード
可能か否かを判断する手段と、この判断結果を要求元シ
ステムに通知する手段とを具備することを特徴とするも
のである。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
り、複数の情報処理システムから共有される共有記憶装
置1と、独立した情報処理システム2、情報処理システ
ム3とを示している。共有記憶装置1は、共有記憶装置
1内に有効なデータを保持しているか否かを表示するダ
イナミックRAMであるバリッドビット10と、バリッ
ドビット10をマイクロプログラムにて制御するバリッ
ドビット制御部11と、共有記憶装置1が使用可能がど
うかを判断する判断部12と、その判断結果を情報処理
システムに通知する通知部13を具備する。
り、複数の情報処理システムから共有される共有記憶装
置1と、独立した情報処理システム2、情報処理システ
ム3とを示している。共有記憶装置1は、共有記憶装置
1内に有効なデータを保持しているか否かを表示するダ
イナミックRAMであるバリッドビット10と、バリッ
ドビット10をマイクロプログラムにて制御するバリッ
ドビット制御部11と、共有記憶装置1が使用可能がど
うかを判断する判断部12と、その判断結果を情報処理
システムに通知する通知部13を具備する。
【0007】次に、この実施例に示す共有記憶装置の動
作を説明する。
作を説明する。
【0008】まず、情報処理システム2が共有記憶装置
1の使用を開始する場合について示す。
1の使用を開始する場合について示す。
【0009】情報処理システム2が共有記憶装置1の使
用を開始する場合、情報処理システム2は共有記憶装置
1にリード要求を出す。このリード要求を受けとった共
有記憶装置1内の判断部12はバリッドビット10の内
容を参照しリード可能か否かを判別する。
用を開始する場合、情報処理システム2は共有記憶装置
1にリード要求を出す。このリード要求を受けとった共
有記憶装置1内の判断部12はバリッドビット10の内
容を参照しリード可能か否かを判別する。
【0010】いま、バリッドビットが設定されていたと
すると、判断部12は他の情報処理システムが既に共有
記憶装置1を使用していると認識しリード可能な旨の正
常リターンを選択する。次に通知部13は、この判断結
果をリード要求元の情報処理システム2へ通知し、情報
処理システム2は正常リターンが返ってきたのでそのま
ま共有記憶装置1を使用し続ける。
すると、判断部12は他の情報処理システムが既に共有
記憶装置1を使用していると認識しリード可能な旨の正
常リターンを選択する。次に通知部13は、この判断結
果をリード要求元の情報処理システム2へ通知し、情報
処理システム2は正常リターンが返ってきたのでそのま
ま共有記憶装置1を使用し続ける。
【0011】逆にバリッドビット10が設定されていな
かったとすると、判断部12は共有記憶装置1が、いま
までどの情報処理システムからも使用されていなかった
ので、リード不可と判断し異常リターンを選択する。通
知部13によってリード要求元に異常リターンが返る
と、情報処理システム2は、共有記憶装置1の初期設定
を行ない、続いてバリッドビット制御部11にバリッド
ビット設定要求を行なう。バリッドビット制御部11は
この要求を受け、バリッドビットを設定する。バリッド
ビット設定終了後情報処理システム2は再び共有記憶装
置1に対するリード要求を実施し以後正常に使用するこ
とが可能となる。
かったとすると、判断部12は共有記憶装置1が、いま
までどの情報処理システムからも使用されていなかった
ので、リード不可と判断し異常リターンを選択する。通
知部13によってリード要求元に異常リターンが返る
と、情報処理システム2は、共有記憶装置1の初期設定
を行ない、続いてバリッドビット制御部11にバリッド
ビット設定要求を行なう。バリッドビット制御部11は
この要求を受け、バリッドビットを設定する。バリッド
ビット設定終了後情報処理システム2は再び共有記憶装
置1に対するリード要求を実施し以後正常に使用するこ
とが可能となる。
【0012】情報処理システム3が共有記憶装置1の使
用を開始する場合も同様の処理を行なう。
用を開始する場合も同様の処理を行なう。
【0013】次に、バリッドビット10の解除を行なう
場合について説明する。
場合について説明する。
【0014】情報処理システム2が共有記憶装置1の使
用を終了する場合、情報処理システム2は情報処理シス
テム3へ共有記憶装置1の使用終了を通知し、情報処理
システム3からの応答を待つ。情報処理システム3から
共有記憶装置1を使用中の旨応答があった場合は情報処
理システム2は共有記憶装置1には何もアクセスを行な
わない。情報処理システム3から共有記憶装置1の未使
用を通知された場合、あるいは情報処理システム3が停
止している場合、情報処理システム2は共有記憶装置1
内のバリッドビット制御部11にバリッドビット解除要
求を通知する。バリッドビット制御部11は前記要求を
受けバリッドビット10の解除を行なう。
用を終了する場合、情報処理システム2は情報処理シス
テム3へ共有記憶装置1の使用終了を通知し、情報処理
システム3からの応答を待つ。情報処理システム3から
共有記憶装置1を使用中の旨応答があった場合は情報処
理システム2は共有記憶装置1には何もアクセスを行な
わない。情報処理システム3から共有記憶装置1の未使
用を通知された場合、あるいは情報処理システム3が停
止している場合、情報処理システム2は共有記憶装置1
内のバリッドビット制御部11にバリッドビット解除要
求を通知する。バリッドビット制御部11は前記要求を
受けバリッドビット10の解除を行なう。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、複数の
情報処理システムから共有される共有記憶装置内に有効
なデータを保持しているか否かを示す手段を設け共有記
憶装置側でアクセス可能か否かを判断させることによ
り、従来のように各情報処理システムが個々に共有記憶
装置の使用可能チェックを行なう必要がなくなり、共有
記憶装置内のデータ制御を効率よく確実に遂行できると
いう効果を奏する。
情報処理システムから共有される共有記憶装置内に有効
なデータを保持しているか否かを示す手段を設け共有記
憶装置側でアクセス可能か否かを判断させることによ
り、従来のように各情報処理システムが個々に共有記憶
装置の使用可能チェックを行なう必要がなくなり、共有
記憶装置内のデータ制御を効率よく確実に遂行できると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
1 共有記憶装置
2 情報処理システム
3 情報処理システム
10 バリッドビット
11 バリッドビット制御部
12 判断部
13 通知部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の独立した情報処理システムから共
有される共有記憶装置において、前記共有記憶装置内に
有効なデータを保持しているか否かを表わす手段と、こ
の表わす手段の内容を前記各情報処理システムから設定
あるいは解除する手段と、前記各情報処理システムから
の共有記憶装置リード要求に対して前記表わす手段の内
容を参照しリード可能か否かを判断する手段と、この判
断結果を要求元システムに通知する手段とを具備するこ
とを特徴とする共有記憶装置。 - 【請求項2】 前記表わす手段が、前記共有記憶装置内
に有効なデータを保持しているか否かを表示するダイナ
ミックRAMであることを特徴とする請求項1記載の共
有記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40591A JPH052522A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 共有記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40591A JPH052522A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 共有記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052522A true JPH052522A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=11472894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40591A Pending JPH052522A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 共有記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052522A (ja) |
-
1991
- 1991-01-08 JP JP40591A patent/JPH052522A/ja active Pending
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