JPH052523Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH052523Y2 JPH052523Y2 JP6978986U JP6978986U JPH052523Y2 JP H052523 Y2 JPH052523 Y2 JP H052523Y2 JP 6978986 U JP6978986 U JP 6978986U JP 6978986 U JP6978986 U JP 6978986U JP H052523 Y2 JPH052523 Y2 JP H052523Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- moving
- light switch
- detects
- detect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はシート切れ検出装置に関するものであ
る。
る。
更に詳述すれば、シートの幅方向に移動して、
シートの厚さ等の諸特性を検出すると共に、シー
ト切れを検出するシート切れ検出装置に関するも
のである。
シートの厚さ等の諸特性を検出すると共に、シー
ト切れを検出するシート切れ検出装置に関するも
のである。
(従来の技術)
この種の装置は、たとえば、BM計あるいはウ
エブゲージ等に使用されている。
エブゲージ等に使用されている。
第7図は従来より一般に使用されている従来例
の構成説明図で、BM計に使用された場合につい
て説明する。
の構成説明図で、BM計に使用された場合につい
て説明する。
図において、Aは測定されるシートで、矢印B
に示す如く図の右より左に流れる。今、シートA
の図の上方の紙端を上端A1、下方の紙端を下端
A2と呼ぶとする。1はシートの幅方向に矢印C
に示す如く往復移動する移動台である。移動台1
が上端A1方向に進む場合を前進方向、下端A2方
向に進む場合を後進方向と称する。2は移動台1
の中央部に配置されシート幅移動中に測定した値
の平均値を折返し位置で測定信号として中央処理
装置(図示せず)に出力するシート特性検出器で
ある。この場合は、シート厚さ等を測定する。3
は特性検出器2の両側のシート幅方向にそれぞれ
設けられ、シートの有無を検出する光スイツチで
ある。光スイツチ3の信号は中央処理装置
(CPU)(図示せず)に送られ判断される。
に示す如く図の右より左に流れる。今、シートA
の図の上方の紙端を上端A1、下方の紙端を下端
A2と呼ぶとする。1はシートの幅方向に矢印C
に示す如く往復移動する移動台である。移動台1
が上端A1方向に進む場合を前進方向、下端A2方
向に進む場合を後進方向と称する。2は移動台1
の中央部に配置されシート幅移動中に測定した値
の平均値を折返し位置で測定信号として中央処理
装置(図示せず)に出力するシート特性検出器で
ある。この場合は、シート厚さ等を測定する。3
は特性検出器2の両側のシート幅方向にそれぞれ
設けられ、シートの有無を検出する光スイツチで
ある。光スイツチ3の信号は中央処理装置
(CPU)(図示せず)に送られ判断される。
以上の構成において、移動台1は、最初、上端
A1方向に前進し、シート端に来たら一度停止し、
シート特性検出器2が測定信号を中央処理装置に
送る。次に、後進し、シート端に達したら一度停
止し、シート特性検出器2が測定信号を中央処理
装置に送る。次に、前進を開始する。以上の如
き、スキヤン動作を行う。
A1方向に前進し、シート端に来たら一度停止し、
シート特性検出器2が測定信号を中央処理装置に
送る。次に、後進し、シート端に達したら一度停
止し、シート特性検出器2が測定信号を中央処理
装置に送る。次に、前進を開始する。以上の如
き、スキヤン動作を行う。
シート切れの場合には、シート切れ判定光スイ
ツチ3が一定時間、たとえば、10秒程度シート切
れを検出しつづけたら、中央処理装置によりシー
ト切れであると判定して、測定を停止する。シー
ト切れと判定するのに、一定時間継続してシート
切れを検出しつづけることを条件にしたのは、本
来、シート特性検出器はシート特性を検出するの
が主であり、シート切れについては、シート切れ
検出用の別の装置が、シートの流れの上流側に別
に設置されるのが一般的であるからである。した
がつて、従の機能としてシート切れ検出を行つて
いたので、シート切れ検出専用装置がシート切れ
を検出してから一定時間確認後に判定すればよか
つたからである。また、折返し時に、シート端よ
り光スイツチ3が外側にはずれた場合に、折返し
に要する時間の間は、光スイツチ3がシートが無
いことを検出してもシート切れと判定しないよう
にする必要があつたからである。
ツチ3が一定時間、たとえば、10秒程度シート切
れを検出しつづけたら、中央処理装置によりシー
ト切れであると判定して、測定を停止する。シー
ト切れと判定するのに、一定時間継続してシート
切れを検出しつづけることを条件にしたのは、本
来、シート特性検出器はシート特性を検出するの
が主であり、シート切れについては、シート切れ
検出用の別の装置が、シートの流れの上流側に別
に設置されるのが一般的であるからである。した
がつて、従の機能としてシート切れ検出を行つて
いたので、シート切れ検出専用装置がシート切れ
を検出してから一定時間確認後に判定すればよか
つたからである。また、折返し時に、シート端よ
り光スイツチ3が外側にはずれた場合に、折返し
に要する時間の間は、光スイツチ3がシートが無
いことを検出してもシート切れと判定しないよう
にする必要があつたからである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような装置においては、シ
ート切れ判定までに時間が掛るため、特に、場所
や価格の都合でシート切れ検出専用装置が設置さ
れていない場合には、シート切れが発生しても、
そのまま測定を続け、たまたま折返し点に近い場
合には、誤つた平均値を算出し、その結果、シー
ト生産工程の制御に悪影響を及ぼす事があつた。
ート切れ判定までに時間が掛るため、特に、場所
や価格の都合でシート切れ検出専用装置が設置さ
れていない場合には、シート切れが発生しても、
そのまま測定を続け、たまたま折返し点に近い場
合には、誤つた平均値を算出し、その結果、シー
ト生産工程の制御に悪影響を及ぼす事があつた。
本考案は、この問題点に着目したものである。
本考案の目的は、シート切れを直ちに検出する
ことができるシート切れ検出装置を提供するにあ
る。
ことができるシート切れ検出装置を提供するにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するために、本考案は、シート
の幅方向に往復移動する移動台と、該移動台に設
けられシート幅移動中に測定した値の平均値を折
返し位置で測定信号として出力するシート特性検
出器と、該特性検出器の両側のシート幅方向にそ
れぞれ設けられシートの有無を検出する第1光ス
イツチと、該第1光スイツチよりシート端側の下
流側位置にて前記移動台に取付けられシートの有
無を検出する第2光スイツチと、前記移動台の進
行方向側の該第2光スイツチがオフシートを検出
した際に前記第1光スイツチの少くとも一方がオ
フシートを検出した場合にシート切れと判定する
中央処理装置とを具備したことを特徴とするシー
ト切れ検出装置を構成したものである。
の幅方向に往復移動する移動台と、該移動台に設
けられシート幅移動中に測定した値の平均値を折
返し位置で測定信号として出力するシート特性検
出器と、該特性検出器の両側のシート幅方向にそ
れぞれ設けられシートの有無を検出する第1光ス
イツチと、該第1光スイツチよりシート端側の下
流側位置にて前記移動台に取付けられシートの有
無を検出する第2光スイツチと、前記移動台の進
行方向側の該第2光スイツチがオフシートを検出
した際に前記第1光スイツチの少くとも一方がオ
フシートを検出した場合にシート切れと判定する
中央処理装置とを具備したことを特徴とするシー
ト切れ検出装置を構成したものである。
(作用)
以上の構成において、通常は、シートが流れて
いる状態で、シートの幅方向に移動台は往復移動
し、シート特性検出器がシートの特性を測定しこ
の信号に基づいて、シート生産工程の制御が行わ
れる。
いる状態で、シートの幅方向に移動台は往復移動
し、シート特性検出器がシートの特性を測定しこ
の信号に基づいて、シート生産工程の制御が行わ
れる。
シート切れの場合は、移動台の進行方向の第2
光スイツチがオフシートを検出した際に、第1光
スイツチの少くとも一方がオフシートを検出した
場合には中央処理装置がシート切れと判定し、そ
のままの状態で停止する。あるいは、シート端に
移動する等の処置の指命が中央処理装置により行
われる。
光スイツチがオフシートを検出した際に、第1光
スイツチの少くとも一方がオフシートを検出した
場合には中央処理装置がシート切れと判定し、そ
のままの状態で停止する。あるいは、シート端に
移動する等の処置の指命が中央処理装置により行
われる。
以下、実施例について詳細に説明する。
(実施例)
第1図は本考案の一実施例の構成説明図で、
BM計に使用された場合について説明する。
BM計に使用された場合について説明する。
図において、Aは測定されるシートで矢印Bに
示す如く、図の右より左に流れる。今、シートA
の図の上方の紙端を上端A1、下方の紙端を下端
A2と呼ぶ、1はシートの幅方向に矢印Cに示す
如く往復移動する移動台である。2は移動台1の
中央部に配置されシート幅移動中に測定した値の
平均値を折返し位置で測定信号として中央処理装
置(図示せず)に出力するシート特性検出器であ
る。この場合は、シート厚さ等を測定する。4は
特性検出器2の両側のシート幅方向にそれぞれ設
けられシートの有無を検出する第1光スイツチで
ある。5は第1光スイツチ4よりシート端側の下
流側位置にて前記移動台1に取付けられた第2光
スイツチである。而して、第1光スイツチ4と第
2光スイツチ5の信号は中央処理装置(CPU)
(図示せず)に送られ判断される。
示す如く、図の右より左に流れる。今、シートA
の図の上方の紙端を上端A1、下方の紙端を下端
A2と呼ぶ、1はシートの幅方向に矢印Cに示す
如く往復移動する移動台である。2は移動台1の
中央部に配置されシート幅移動中に測定した値の
平均値を折返し位置で測定信号として中央処理装
置(図示せず)に出力するシート特性検出器であ
る。この場合は、シート厚さ等を測定する。4は
特性検出器2の両側のシート幅方向にそれぞれ設
けられシートの有無を検出する第1光スイツチで
ある。5は第1光スイツチ4よりシート端側の下
流側位置にて前記移動台1に取付けられた第2光
スイツチである。而して、第1光スイツチ4と第
2光スイツチ5の信号は中央処理装置(CPU)
(図示せず)に送られ判断される。
以上の構成において、移動台1は、最初、上端
A1方向に前進し、進行方向側の第2光スイツチ
5がシート端を検出したら一度停止し、シート特
性検出器2が測定信号を中央処理装置に送る。次
に後進し、進行方向側の第2光スイツチ5がシー
ト端を検出したら、一度停止し、シート特性検出
器2が測定信号を中央処理装置に送る。次に前進
を開始する。以上の如き、スキヤン動作を行う。
A1方向に前進し、進行方向側の第2光スイツチ
5がシート端を検出したら一度停止し、シート特
性検出器2が測定信号を中央処理装置に送る。次
に後進し、進行方向側の第2光スイツチ5がシー
ト端を検出したら、一度停止し、シート特性検出
器2が測定信号を中央処理装置に送る。次に前進
を開始する。以上の如き、スキヤン動作を行う。
シート切れに対しては、移動台1の進行方向の
第2光スイツチ5がオフシートを検出した際に第
1光スイツチ4の一方がオフシートを検出した場
合には、第2図に示す如く、移動台1が前進中の
場合に、移動台1が第2図に示す位置にある瞬間
において、第2図に矢印αで示す範囲でのシート
Aの破れ方に対してシート切れを検出することが
できる。
第2光スイツチ5がオフシートを検出した際に第
1光スイツチ4の一方がオフシートを検出した場
合には、第2図に示す如く、移動台1が前進中の
場合に、移動台1が第2図に示す位置にある瞬間
において、第2図に矢印αで示す範囲でのシート
Aの破れ方に対してシート切れを検出することが
できる。
すなわち、第3図、第4図、第5図にそれぞれ
示す様なシートAの破れ方に対して、第6図にお
いて、模式的に、第3図の破れ方がX、第4図の
破れ方がY、第5図の破れ方がZに対応する範囲
となる。
示す様なシートAの破れ方に対して、第6図にお
いて、模式的に、第3図の破れ方がX、第4図の
破れ方がY、第5図の破れ方がZに対応する範囲
となる。
移動台1が後進中の場合も、方向が逆であつ
て、同様に、ほとんどのシートAの破れ方に対し
てシート切れを検出することができる。
て、同様に、ほとんどのシートAの破れ方に対し
てシート切れを検出することができる。
この結果、いろいろな方向に破れるシート切れ
に対して、ほとんどのシート切れを検出すること
ができるシート切れ検出装置が得られる。
に対して、ほとんどのシート切れを検出すること
ができるシート切れ検出装置が得られる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案は、シートの幅方
向に往復移動する移動台と、該移動台に設けられ
シート幅移動中に測定した値の平均値を折返し位
置で測定信号として出力するシート特性検出器
と、該特性検出器の両側のシート幅方向にそれぞ
れ設けられシートの有無を検出する第1光スイツ
チと、該第1光スイツチよりシート端側の下流側
位置にて前記移動台に取付けられシートの有無を
検出する第2光スイツチと、前記移動台の進行方
向側の該第2光スイツチがオフシートを検出した
際に前記第1光スイツチの少くとも一方がオフシ
ートを検出した場合にシート切れと判定する中央
処理装置とを具備したことを特徴とするシート切
れ検出装置を構成したので、第1光スイツチと第
2光スイツチのオフシートの検出状態を中央処理
装置により判断することにより、いろいろな方向
に破れるシート切れに対し、ほとんどのシート切
れを検出することができる。
向に往復移動する移動台と、該移動台に設けられ
シート幅移動中に測定した値の平均値を折返し位
置で測定信号として出力するシート特性検出器
と、該特性検出器の両側のシート幅方向にそれぞ
れ設けられシートの有無を検出する第1光スイツ
チと、該第1光スイツチよりシート端側の下流側
位置にて前記移動台に取付けられシートの有無を
検出する第2光スイツチと、前記移動台の進行方
向側の該第2光スイツチがオフシートを検出した
際に前記第1光スイツチの少くとも一方がオフシ
ートを検出した場合にシート切れと判定する中央
処理装置とを具備したことを特徴とするシート切
れ検出装置を構成したので、第1光スイツチと第
2光スイツチのオフシートの検出状態を中央処理
装置により判断することにより、いろいろな方向
に破れるシート切れに対し、ほとんどのシート切
れを検出することができる。
したがつて、本考案によれば、シート切れを直
ちに検出することができるシート切れ検出装置を
実現することができる。
ちに検出することができるシート切れ検出装置を
実現することができる。
第1図は本考案の一実施例の構成説明図、第2
図、第3図、第4図、第5図、第6図は第1図の
動作説明図、第7図は従来より一般に使用されて
いる従来例の構成説明図である。 1……移動台、2……シート特性検出器、4…
…第1光スイツチ、5……第2光スイツチ。
図、第3図、第4図、第5図、第6図は第1図の
動作説明図、第7図は従来より一般に使用されて
いる従来例の構成説明図である。 1……移動台、2……シート特性検出器、4…
…第1光スイツチ、5……第2光スイツチ。
Claims (1)
- シートの幅方向に往復移動する移動台と、該移
動台に設けられシート幅移動中に測定した値の平
均値を折返し位置で測定信号として出力するシー
ト特性検出器と、該特性検出器の両側のシート幅
方向にそれぞれ設けられシートの有無を検出する
第1光スイツチと、該第1光スイツチよりシート
端側の下流側位置にて前記移動台に取付けられシ
ートの有無を検出する第2光スイツチと、前記移
動台の進行方向側の該第2光スイツチがオフシー
トを検出した際に前記第1光スイツチの少くとも
一方がオフシートを検出した場合にシート切れと
判定する中央処理装置とを具備したことを特徴と
するシート切れ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6978986U JPH052523Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6978986U JPH052523Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62181549U JPS62181549U (ja) | 1987-11-18 |
| JPH052523Y2 true JPH052523Y2 (ja) | 1993-01-21 |
Family
ID=30910835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6978986U Expired - Lifetime JPH052523Y2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052523Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP6978986U patent/JPH052523Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62181549U (ja) | 1987-11-18 |
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