JPH05252438A - 映像信号サンプリング制御回路 - Google Patents
映像信号サンプリング制御回路Info
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- JPH05252438A JPH05252438A JP27513091A JP27513091A JPH05252438A JP H05252438 A JPH05252438 A JP H05252438A JP 27513091 A JP27513091 A JP 27513091A JP 27513091 A JP27513091 A JP 27513091A JP H05252438 A JPH05252438 A JP H05252438A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011946 reduction process Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 A/D変換器へ供給すべきサンプリングクロ
ックの周波数を瞬時に切り換えることが出来るサンプリ
ング制御回路を提供する。 【構成】 サンプリング制御回路は、サンプリングクロ
ックを発生する複数のPLL回路(6)(7)と、前記複数
のPLL回路へ夫々分周比データを供給すると共に、非
使用状態のPLL回路に対して新たな分周比データを設
定するための分周比切換え器(8)(9)と、1つのPLL
回路の出力をA/D変換器(1)へ供給するためのクロッ
ク切換えスイッチ(5)と、新たに分周比データが設定さ
れたPLL回路の位相ロック状態を検知して、該PLL
回路の出力をA/D変換器(1)へ供給する様に前記スイ
ッチ(5)を切換え制御するクロック切換え器(4)とを具
えている。
ックの周波数を瞬時に切り換えることが出来るサンプリ
ング制御回路を提供する。 【構成】 サンプリング制御回路は、サンプリングクロ
ックを発生する複数のPLL回路(6)(7)と、前記複数
のPLL回路へ夫々分周比データを供給すると共に、非
使用状態のPLL回路に対して新たな分周比データを設
定するための分周比切換え器(8)(9)と、1つのPLL
回路の出力をA/D変換器(1)へ供給するためのクロッ
ク切換えスイッチ(5)と、新たに分周比データが設定さ
れたPLL回路の位相ロック状態を検知して、該PLL
回路の出力をA/D変換器(1)へ供給する様に前記スイ
ッチ(5)を切換え制御するクロック切換え器(4)とを具
えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アナログ映像信号をA
/D変換する際のサンプリング周期を変化させることに
よって、所望の映像処理を行なう映像処理装置に関する
ものである。
/D変換する際のサンプリング周期を変化させることに
よって、所望の映像処理を行なう映像処理装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、CRT等の画像表示装置に映出さ
れる画像の拡大、縮小処理を行なうために、図2に示す
如き映像処理装置が用いられている。該装置は、アナロ
グ映像信号をA/D変換器(1)にてA/D変換する際の
サンンプリング周期を画像拡大率に応じて切り換えるも
のであって、A/D変換器(1)の出力は映像処理部(2)
にてD/A変換を含む必要な信号処理を受けた後、映像
表示部(3)へ供給されて、画面表示される。
れる画像の拡大、縮小処理を行なうために、図2に示す
如き映像処理装置が用いられている。該装置は、アナロ
グ映像信号をA/D変換器(1)にてA/D変換する際の
サンンプリング周期を画像拡大率に応じて切り換えるも
のであって、A/D変換器(1)の出力は映像処理部(2)
にてD/A変換を含む必要な信号処理を受けた後、映像
表示部(3)へ供給されて、画面表示される。
【0003】例えば画像を2倍に拡大する場合は、A/
D変換器(1)へ供給すべきサンプリングクロックSCの
周波数を標準値の2倍に設定し、画像を1/2に縮小す
る場合は、サンプリングクロックの周波数を標準値の1
/2倍に設定するのである。
D変換器(1)へ供給すべきサンプリングクロックSCの
周波数を標準値の2倍に設定し、画像を1/2に縮小す
る場合は、サンプリングクロックの周波数を標準値の1
/2倍に設定するのである。
【0004】一般にA/D変換器(1)へ供給すべきサン
プリングクロックSCは、図示の如く位相比較器(61)、
ループフィルタ(62)、電圧制御発振器VCO(63)、及び
分周器(64)から構成される周知のPLL(Phase-Locked
Loop)回路(60)によって生成される。PLL回路(60)の
位相比較器(61)には、処理すべき映像信号から抽出した
水平同期信号が供給され、これによって水平同期信号の
位相に一致したサンプリングクロックが作成される。
プリングクロックSCは、図示の如く位相比較器(61)、
ループフィルタ(62)、電圧制御発振器VCO(63)、及び
分周器(64)から構成される周知のPLL(Phase-Locked
Loop)回路(60)によって生成される。PLL回路(60)の
位相比較器(61)には、処理すべき映像信号から抽出した
水平同期信号が供給され、これによって水平同期信号の
位相に一致したサンプリングクロックが作成される。
【0005】又、PLL回路(60)の分周器(64)には、分
周比切換え器(80)から分周比データが供給され、これに
よって分周器(64)の分周比Nが規定され、該分周比Nと
水平同期周波数fHの積(fH×N)に一致するサンプリング
クロックが作成されることになる。
周比切換え器(80)から分周比データが供給され、これに
よって分周器(64)の分周比Nが規定され、該分周比Nと
水平同期周波数fHの積(fH×N)に一致するサンプリング
クロックが作成されることになる。
【0006】従って、分周比切換え器(80)に接続した拡
大率設定器(10)によって、分周比の値Nを変更すれば、
サンプリングクロックの周波数、即ち画像の拡大率を変
更することが可能となる。
大率設定器(10)によって、分周比の値Nを変更すれば、
サンプリングクロックの周波数、即ち画像の拡大率を変
更することが可能となる。
【0007】尚、映像信号の垂直帰線期間内にサンプリ
ングクロックの周波数を切り換えるべく、分周比切換え
器(80)には垂直同期信号が供給され、これによって分周
比切換えのタイミングを垂直同期信号に一致させてい
る。
ングクロックの周波数を切り換えるべく、分周比切換え
器(80)には垂直同期信号が供給され、これによって分周
比切換えのタイミングを垂直同期信号に一致させてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示す従来の装置では、画像の拡大率を大きく変化させた
場合、垂直帰線期間内にPLL回路(60)の位相ロックが
完了せず、画像が乱れる問題があった。即ち、PLL回
路(60)の位相比較器(61)へ入力される水平同期信号パル
スの周波数と分周器(64)の出力パルスの周波数とが大き
く異なった場合、両パルスの周波数と位相とが互いに一
致するまでには長い時間を必要とするから、垂直帰線期
間内にVCO(63)の出力パルス(サンプリングクロック)
の周波数が安定せず、映像表示期間にサンプリングクロ
ックの周波数が変化することによって、該周波数変化の
発生期間に対応した画像の一部に乱れが生じるのであ
る。
示す従来の装置では、画像の拡大率を大きく変化させた
場合、垂直帰線期間内にPLL回路(60)の位相ロックが
完了せず、画像が乱れる問題があった。即ち、PLL回
路(60)の位相比較器(61)へ入力される水平同期信号パル
スの周波数と分周器(64)の出力パルスの周波数とが大き
く異なった場合、両パルスの周波数と位相とが互いに一
致するまでには長い時間を必要とするから、垂直帰線期
間内にVCO(63)の出力パルス(サンプリングクロック)
の周波数が安定せず、映像表示期間にサンプリングクロ
ックの周波数が変化することによって、該周波数変化の
発生期間に対応した画像の一部に乱れが生じるのであ
る。
【0009】本発明の目的は、A/D変換器へ供給すべ
きサンプリングクロックの周波数を瞬時にして切り換え
ることが出来るサンプリング制御回路を提供することで
ある。
きサンプリングクロックの周波数を瞬時にして切り換え
ることが出来るサンプリング制御回路を提供することで
ある。
【0010】
【課題を解決する為の手段】本発明に係る映像処理装置
におけるサンプリング制御回路は、処理すべき映像信号
の水平同期信号に位相が一致したサンプリングクロック
を発生する複数のPLL回路(6)(7)と、前記複数のP
LL回路(6)(7)へ夫々分周比データを供給すると共
に、A/D変換器(1)へサンプリングクロックを供給し
ていないPLL回路に対して、分周比データを新たなデ
ータに切換え設定するための分周比設定手段と、前記複
数のPLL回路(6)(7)の内、1つのPLL回路の出力
を選択的にA/D変換器(1)へ供給するクロック切換え
手段と、前記分周比設定手段によって分周比データが切
り換えられたPLL回路の位相ロック状態を検知して、
該PLL回路の出力をA/D変換器(1)へ供給する様に
前記クロック切換え手段を切り換える切換え制御手段と
を具えている。
におけるサンプリング制御回路は、処理すべき映像信号
の水平同期信号に位相が一致したサンプリングクロック
を発生する複数のPLL回路(6)(7)と、前記複数のP
LL回路(6)(7)へ夫々分周比データを供給すると共
に、A/D変換器(1)へサンプリングクロックを供給し
ていないPLL回路に対して、分周比データを新たなデ
ータに切換え設定するための分周比設定手段と、前記複
数のPLL回路(6)(7)の内、1つのPLL回路の出力
を選択的にA/D変換器(1)へ供給するクロック切換え
手段と、前記分周比設定手段によって分周比データが切
り換えられたPLL回路の位相ロック状態を検知して、
該PLL回路の出力をA/D変換器(1)へ供給する様に
前記クロック切換え手段を切り換える切換え制御手段と
を具えている。
【0011】
【作用】サンプリングクロックの周波数を切り換える際
には、分周比設定手段の動作によって、複数のPLL回
路(6)(7)の内、A/D変換器(1)へサンプリングクロ
ックを供給していないPLL回路に対して、新たに設定
すべきサンプリングクロックの周波数に応じた分周比デ
ータを供給する。
には、分周比設定手段の動作によって、複数のPLL回
路(6)(7)の内、A/D変換器(1)へサンプリングクロ
ックを供給していないPLL回路に対して、新たに設定
すべきサンプリングクロックの周波数に応じた分周比デ
ータを供給する。
【0012】該分周比データの供給を受けたPLL回路
は、一定期間の位相ロック動作を経て、新たな周波数の
サンプリングクロックを発生する。この過程で、切換え
制御手段は、該PLL回路の位相ロックの完了を検知
し、該検知に応答して、映像信号の垂直帰線期間内にク
ロック切換え手段を切り換えて、該PLL回路の出力
(サンプリングクロック)をA/D変換器(1)へ供給す
る。
は、一定期間の位相ロック動作を経て、新たな周波数の
サンプリングクロックを発生する。この過程で、切換え
制御手段は、該PLL回路の位相ロックの完了を検知
し、該検知に応答して、映像信号の垂直帰線期間内にク
ロック切換え手段を切り換えて、該PLL回路の出力
(サンプリングクロック)をA/D変換器(1)へ供給す
る。
【0013】このとき、該サンプリングクロックの周波
数は安定しているから、映像信号の垂直帰線期間内にA
/D変換器(1)のサンプリング周期の切換えは完了する
ことになる。
数は安定しているから、映像信号の垂直帰線期間内にA
/D変換器(1)のサンプリング周期の切換えは完了する
ことになる。
【0014】
【発明の効果】本発明に係る映像信号サンプリング制御
回路によれば、A/D変換器のサンプリング周期を切り
換えて、例えば画像を拡大、縮小する場合、画面に現わ
れない垂直帰線期間内に画像処理が完了し、画像が乱れ
ることはない。
回路によれば、A/D変換器のサンプリング周期を切り
換えて、例えば画像を拡大、縮小する場合、画面に現わ
れない垂直帰線期間内に画像処理が完了し、画像が乱れ
ることはない。
【0015】
【実施例】以下、図1に基づいて本発明を画像の拡大、
縮小処理に実施した一例を具体的に説明する。尚、図2
に示す従来回路と同一構成部分については、同一符号を
付して重複説明を省略する。
縮小処理に実施した一例を具体的に説明する。尚、図2
に示す従来回路と同一構成部分については、同一符号を
付して重複説明を省略する。
【0016】サンプリング制御回路は第1及び第2PL
L回路(6)(7)を具えている。両PLL回路(6)(7)は
従来と同様に、位相比較器(61)(71)、ループフィルタ(6
2)(72)、VCO(63)(73)、及び分周器(64)(74)から構成
され、各PLL回路(6)(7)の出力SC1、SC2はク
ロック切換えスイッチ(5)の各入力端子へ接続されてい
る。
L回路(6)(7)を具えている。両PLL回路(6)(7)は
従来と同様に、位相比較器(61)(71)、ループフィルタ(6
2)(72)、VCO(63)(73)、及び分周器(64)(74)から構成
され、各PLL回路(6)(7)の出力SC1、SC2はク
ロック切換えスイッチ(5)の各入力端子へ接続されてい
る。
【0017】クロック切換えスイッチ(5)は、クロック
切換え器(4)から送られてくる制御信号によって切換え
制御され、これによって選択された1つのサンプリング
クロックSCがA/D変換器(1)へ供給される。
切換え器(4)から送られてくる制御信号によって切換え
制御され、これによって選択された1つのサンプリング
クロックSCがA/D変換器(1)へ供給される。
【0018】クロック切換え器(4)には、映像信号から
抽出した垂直同期信号が供給されると共に、第1及び第
2PLL回路(6)(7)の位相比較器(61)(71)からは、各
PLL回路の位相ロック状態を表わす位相ロック信号が
供給される。
抽出した垂直同期信号が供給されると共に、第1及び第
2PLL回路(6)(7)の位相比較器(61)(71)からは、各
PLL回路の位相ロック状態を表わす位相ロック信号が
供給される。
【0019】又、両PLL回路(6)(7)の分周器(64)(7
4)には、夫々分周比切換え器(8)(9)を介して拡大率設
定器(10)が接続されている。拡大率設定器(10)は、画像
の拡大率を設定するものであって、これによって第1及
び第2分周比切換え器(8)(9)へ拡大率データZ1、Z
2が供給される。各分周比切換え器(8)(9)は、該拡大
率データに応じた分周比データD1、D2を作成し、第
1及び第2PLL回路(6)(7)の分周器(64)(74)へ供給
するのである。
4)には、夫々分周比切換え器(8)(9)を介して拡大率設
定器(10)が接続されている。拡大率設定器(10)は、画像
の拡大率を設定するものであって、これによって第1及
び第2分周比切換え器(8)(9)へ拡大率データZ1、Z
2が供給される。各分周比切換え器(8)(9)は、該拡大
率データに応じた分周比データD1、D2を作成し、第
1及び第2PLL回路(6)(7)の分周器(64)(74)へ供給
するのである。
【0020】上記サンプリング制御回路において、例え
ばクロック切換えスイッチ(5)が第1PLL回路(6)側
へ切換えられて、第1PLL回路(6)からのサンプリン
グクロックSCがA/D変換器(1)へ供給され、ある拡
大率にて画像が映像表示部(3)に表示されている場合、
画像の水平方向の拡大率を変更せんとするときは、拡大
率設定器(10)を操作して、新たな拡大率を設定する。
ばクロック切換えスイッチ(5)が第1PLL回路(6)側
へ切換えられて、第1PLL回路(6)からのサンプリン
グクロックSCがA/D変換器(1)へ供給され、ある拡
大率にて画像が映像表示部(3)に表示されている場合、
画像の水平方向の拡大率を変更せんとするときは、拡大
率設定器(10)を操作して、新たな拡大率を設定する。
【0021】これによって、拡大率設定器(10)から第2
分周比切換え器(9)へ新たな拡大率データZ2が供給さ
れ、該第2分周比切換え器(9)によって作成された分周
比データD2が第2PLL回路(7)の分周器(74)へ供給
され、分周器(74)の分周比が前記新たな拡大率に応じた
値に設定される。
分周比切換え器(9)へ新たな拡大率データZ2が供給さ
れ、該第2分周比切換え器(9)によって作成された分周
比データD2が第2PLL回路(7)の分周器(74)へ供給
され、分周器(74)の分周比が前記新たな拡大率に応じた
値に設定される。
【0022】これに応じて、第2PLL回路(7)は、映
像信号から抽出された水平同期信号パルスと分周器(74)
の出力パルスに基づいて、分周器(74)の分周比に応じた
周波数と水平同期信号と同期した位相を有するサンプリ
ングクロックSC2を生成して、VCO(73)から出力す
る動作を行なう。
像信号から抽出された水平同期信号パルスと分周器(74)
の出力パルスに基づいて、分周器(74)の分周比に応じた
周波数と水平同期信号と同期した位相を有するサンプリ
ングクロックSC2を生成して、VCO(73)から出力す
る動作を行なう。
【0023】この過程で、第2PLL回路(7)が位相ロ
ックすると、これを表わす位相ロック信号が位相比較器
(71)からクロック切換え器(4)へ送られる。クロック切
換え器(4)は、位相ロック信号に基づいて第2PLL回
路(7)の位相ロックを検知した後、垂直同期信号と同期
して、クロック切換えスイッチ(5)へ制御信号を送る。
ックすると、これを表わす位相ロック信号が位相比較器
(71)からクロック切換え器(4)へ送られる。クロック切
換え器(4)は、位相ロック信号に基づいて第2PLL回
路(7)の位相ロックを検知した後、垂直同期信号と同期
して、クロック切換えスイッチ(5)へ制御信号を送る。
【0024】これに応じてクロック切換えスイッチ(5)
が第2PLL回路(7)側へ切り換わり、第2PLL回路
(7)からのサンプリングクロックSCがA/D変換器
(1)へ供給されるのである。
が第2PLL回路(7)側へ切り換わり、第2PLL回路
(7)からのサンプリングクロックSCがA/D変換器
(1)へ供給されるのである。
【0025】その後、画像の拡大率を再度、切り換えた
ときには、拡大率設定器(10)からの新たな拡大率データ
Z1が第1分周比切換え器(8)へ送られて、第1分周比
切換え器(8)が作成する分周比データD2に基づいて、
第1PLL回路(6)が動作することになる。そして、第
1PLL回路(6)が位相ロックした状態で、垂直同期信
号に同期してクロック切換えスイッチ(5)が切り換えら
れ、第1PLL回路(6)のサンプリングクロックがA/
D変換器(1)へ供給される。
ときには、拡大率設定器(10)からの新たな拡大率データ
Z1が第1分周比切換え器(8)へ送られて、第1分周比
切換え器(8)が作成する分周比データD2に基づいて、
第1PLL回路(6)が動作することになる。そして、第
1PLL回路(6)が位相ロックした状態で、垂直同期信
号に同期してクロック切換えスイッチ(5)が切り換えら
れ、第1PLL回路(6)のサンプリングクロックがA/
D変換器(1)へ供給される。
【0026】上述の如く、画像の拡大率を変更する際に
は、2つのPLL回路(6)(7)の内、非使用状態のPL
L回路を利用して、新たなサンプリングクロック生成動
作が開始され、該PLL回路が位相ロックした時点で初
めてサンプリングクロックが切り換えられ、常に安定し
たサンプリングクロックによってA/D変換が行なわれ
るから、画像に乱れが生じることはない。
は、2つのPLL回路(6)(7)の内、非使用状態のPL
L回路を利用して、新たなサンプリングクロック生成動
作が開始され、該PLL回路が位相ロックした時点で初
めてサンプリングクロックが切り換えられ、常に安定し
たサンプリングクロックによってA/D変換が行なわれ
るから、画像に乱れが生じることはない。
【0027】尚、上記実施例では、水平方向の画像の拡
大、縮小について述べたが、映像処理部(2)の周知の回
路構成によって、垂直方向の拡大、縮小処理も同時に行
なうことが可能である。
大、縮小について述べたが、映像処理部(2)の周知の回
路構成によって、垂直方向の拡大、縮小処理も同時に行
なうことが可能である。
【0028】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
【0029】例えば、本発明は、画像の拡大、縮小処理
のみならず、例えば異なるフォーマットを有する複数種
類の映像信号を切換え画像表示する場合に、映像信号毎
にサンプリング周期を切り換えるための制御回路にも応
用可能である。
のみならず、例えば異なるフォーマットを有する複数種
類の映像信号を切換え画像表示する場合に、映像信号毎
にサンプリング周期を切り換えるための制御回路にも応
用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサンプリング制御回路を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】従来のサンプリング制御回路を示すブロック図
である。
である。
(1) A/D変換器 (4) クロック切換え器 (5) クロック切換えスイッチ (6) 第1PLL回路 (7) 第2PLL回路 (8) 第1分周比切換え器 (9) 第2分周比切換え器 (10) 拡大率設定器
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来、CRT等の画像表示装置に映出さ
れる画像の拡大、縮小処理を行なう1手法として、図2
に示す如き映像処理装置が用いられている。該装置は、
アナログ映像信号をA/D変換器(1)にてA/D変換す
る際のサンプリング周期を画像拡大率に応じて切り換え
るものであって、A/D変換器(1)の出力は映像処理部
(2)にてD/A変換を含む必要な信号処理を受けた後、
映像表示部(3)へ供給されて、画像表示される。
れる画像の拡大、縮小処理を行なう1手法として、図2
に示す如き映像処理装置が用いられている。該装置は、
アナログ映像信号をA/D変換器(1)にてA/D変換す
る際のサンプリング周期を画像拡大率に応じて切り換え
るものであって、A/D変換器(1)の出力は映像処理部
(2)にてD/A変換を含む必要な信号処理を受けた後、
映像表示部(3)へ供給されて、画像表示される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】削除
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 11/04 D 9187−5C (72)発明者 山田 晃弘 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 アナログ映像信号をA/D変換器(1)に
入力してデジタル映像信号に変換し、該A/D変換の際
のサンプリング周期を変化させることによって、所望の
映像処理を行なう映像処理装置に於いて、 処理すべき映像信号の水平同期信号に位相が一致したサ
ンプリングクロックを発生する複数のPLL回路(6)
(7)と、 前記複数のPLL回路(6)(7)へ夫々分周比データを供
給すると共に、A/D変換器(1)へサンプリングクロッ
クを供給していないPLL回路に対して、分周比データ
を新たなデータに切換え設定するための分周比設定手段
と、 前記複数のPLL回路(6)(7)の内、1つのPLL回路
の出力を選択的にA/D変換器(1)へ供給するクロック
切換え手段と、 前記分周比設定手段によって分周比データが切り換えら
れたPLL回路の位相ロック状態を検知して、該PLL
回路の出力をA/D変換器(1)へ供給する様に前記クロ
ック切換え手段を切り換える切換え制御手段とを具えた
ことを特徴とする映像信号サンプリング制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27513091A JPH05252438A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 映像信号サンプリング制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27513091A JPH05252438A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 映像信号サンプリング制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05252438A true JPH05252438A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=17551120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27513091A Withdrawn JPH05252438A (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 映像信号サンプリング制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05252438A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05227024A (ja) * | 1992-02-12 | 1993-09-03 | Sony Tektronix Corp | Pll発振装置 |
| JP2012147153A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-02 | Renesas Electronics Corp | 半導体集積回路およびその動作方法 |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP27513091A patent/JPH05252438A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05227024A (ja) * | 1992-02-12 | 1993-09-03 | Sony Tektronix Corp | Pll発振装置 |
| JP2012147153A (ja) * | 2011-01-11 | 2012-08-02 | Renesas Electronics Corp | 半導体集積回路およびその動作方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |