JPH05253171A - 多自由度可撓管 - Google Patents

多自由度可撓管

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Publication number
JPH05253171A
JPH05253171A JP4053640A JP5364092A JPH05253171A JP H05253171 A JPH05253171 A JP H05253171A JP 4053640 A JP4053640 A JP 4053640A JP 5364092 A JP5364092 A JP 5364092A JP H05253171 A JPH05253171 A JP H05253171A
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JP
Japan
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bending
flexible tube
flexible pipe
bending operation
wires
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Withdrawn
Application number
JP4053640A
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English (en)
Inventor
Shuichi Takayama
修一 高山
Takeaki Nakamura
剛明 中村
Tatsuya Yamaguchi
達也 山口
Akio Nakada
明雄 中田
Yasuhiro Ueda
康弘 植田
Hideyuki Adachi
英之 安達
Katsunori Sakiyama
勝則 崎山
Koichi Tatsumi
康一 巽
Koji Fujio
浩司 藤尾
Masaaki Hayashi
正明 林
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】可撓管の外径を細く保ったまま、可撓管の自重
に影響されることなく、屈曲部を所望の屈曲量に屈曲で
きる多自由度湾曲管を提供する。 【構成】少なくとも先端部に複数の屈曲部13を有する
可撓管12と、この可撓管12の前記屈曲部13に跨が
って軸方向に配設され温度変化に応じて長さが収縮・伸
長する線状の形状記憶合金からなる湾曲操作ワイヤ14
a,14b…とからなる多自由度可撓管において、前記
可撓管12に前記屈曲部13に跨がって軸方向に牽引ワ
イヤ16を配設し、湾曲操作ワイヤ14a,14b…と
牽引ワイヤ16の出力を重合自在にし、湾曲操作ワイヤ
14a,14b…では力量不足の際に牽引ワイヤ16を
動作させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばカテ−テル、
内視鏡、レ−ザプロ−ブ等のように生体腔内な管路等に
挿入されて使用される多自由度可撓管に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば医療用のカテ−テルや内視鏡等の
可撓管、ガス配管等の工業用管路の点検・修理を行う工
業用内視鏡の可撓管は、複数の屈曲部を有する多自由度
可撓管によって構成されている。
【0003】そして、この可撓管の内部に温度変化に応
じて長さが収縮・伸長する線状の形状記憶合金からなる
湾曲操作ワイヤが配設されていて、可撓管の手元側にお
いて湾曲操作ワイヤに通電加熱することによって可撓管
の屈曲部を屈曲または湾曲して可撓管の先端部を目的部
位に導くことができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、生体腔内の
深部に挿入する内視鏡や長い管路等に挿入する工業用内
視鏡は可撓管の長さが長くなり、長尺化するに伴って屈
曲部の自重が大きくなり、自重によって垂れ下がってし
まい、可撓管の根元側の屈曲部を所望の屈曲量に屈曲さ
せることができない。
【0005】そこで、従来においては、可撓管の根元側
における線状の形状記憶合金からなる湾曲操作ワイヤを
太くして大出力が得られるようにしているが、湾曲操作
ワイヤを太くすると、それに伴って可撓管の根元側の外
径が太くなるという不都合がある。
【0006】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、可撓管の外径を細く
保ったまま、可撓管の自重に影響されることなく、屈曲
部を所望の屈曲量に屈曲できる多自由度可撓管を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は前記課題を解
決するために、少なくとも先端部に複数の屈曲部を有す
る可撓管と、同屈曲部に作用する複数のアクチュエータ
を備えた多自由度可撓管において、1つの屈曲部に対し
複数のアクチュエータの出力を任意に重合させて作用さ
せるように構成したことにある。
【0008】
【作用】1つのアクチュエータに通電して加熱すると、
アクチュエータが収縮して可撓管が屈曲部において湾曲
するが、必要に応じてもう1つのアクチュエータを動作
することにより、両アクチュエータの出力が重合し、湾
曲管の屈曲部の屈曲状態を維持することができ、1つの
アクチュエータの湾曲力に補助的に別のアクチュエータ
の湾曲力を加えることができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の各実施例を図面に基づいて
説明する。
【0010】図1〜図4は第1の実施例を示す。図2
は、例えばガス配管等の工業用管路P内に挿入される工
業用内視鏡1の使用状態を示す。工業用内視鏡1の先端
面には1つの照明窓2と2つの観察窓3が設けられてい
る。
【0011】さらに、工業用内視鏡1の先端面には多自
由度可撓管としての配管内作業用の3本の多自由度マニ
ピュレータ4a,4b,4cの基端部がそれぞれ固定さ
れている。これらマニピュレータ4a,4b,4cはフ
レキシブルに湾曲する多関節構造になっている。
【0012】第1のマニピュレータ4aの先端部には照
明装置およびCCD等の観察装置5が設けられており、
この第1のマニュピレータ4aによって工業用管路P内
の補修部Qを近接かつ直視して監視する作業部拡大内視
システム部が構成されている。
【0013】第2のマニピュレータ4bの先端部にはマ
イクログリッパ6が設けられている。このマイクログリ
ッパ6は溶接用材料等の作業ツール7を把持しながら補
修部Qに近接させるツール搬送部が構成されている。
【0014】第3のマニピュレータ4cの先端部にはレ
ーザ光等の出射部や、グラインダ等の研削作業部8が設
けられている。この第3のマニピュレータ4cによって
工業用管路P内の補修部Qに接近し、レーザ光等による
溶接や、グラインダを用いての研削等の補修作業を行う
作業部が構成されている。
【0015】第1〜第3のマニピュレータ4a,4b,
4cは、基本的に同一構造であるため、その1つである
第1のマニピュレータ4aについて説明すると、図1に
示すように構成されている。
【0016】すなわち、10a,10b…は円筒状の短
管からなる複数個の関節体であり、これら関節体10
a,10b…は関節固定ピン11によって互いに回動自
在に連結され、可撓管12が形成されている。この可撓
管12の根元側12aが工業用内視鏡1の先端面に固定
され、この根元側12aの関節体10aはその先端側1
2bよりも軸方向の長さが長く形成されている。
【0017】さらに、前記関節体10a,10b…の両
端部には可撓管12を関節固定ピン11を中心として屈
曲部13を屈曲したときに関節体10a,10b…の両
端部が干渉しないように斜めに切断することにより形成
した対称的な逃げ部15が設けられている。
【0018】また、前記各関節体10a,10b…の内
側で逃げ部15側に位置する部分には関節体10a,1
0b…の軸方向に第1の湾曲用アクチュエータとしての
湾曲操作ワイヤ14a,14b…が配設されている。湾
曲操作ワイヤ14aは一端が関節体10aの基端部に、
他端が先端部および屈曲部13を通過して隣接する関節
体10bの基端部にそれぞれ固定されている。同様に、
関節体10bの基端部に一端を固定した湾曲操作ワイヤ
14bの他端は先端部および屈曲部13を通過して隣接
する関節体10cの基端部に固定されている。
【0019】湾曲操作ワイヤ14a,14bは…、リー
ド線(図示しない。)によって工業用内視鏡1の手元操
作部に設けられたスイッチを介して電源に接続され、通
電によって加熱されるようになっており、温度変化に応
じて長さが収縮・伸長する線状の形状記憶合金によって
形成されている。すなわち、低温側から高温側に加熱す
る過程において一定の量だけ軸方向の長さが短く収縮す
る記憶処理が施されている。
【0020】さらに、前記関節体10a,10b…の内
側には湾曲操作ワイヤ14a,14b…と並列的に第2
の湾曲用アクチュエータとしての牽引ワイヤ16が配設
されている。この牽引ワイヤ16は湾曲操作ワイヤ14
a,14b…より太径または多数本を1本に燃合した線
材で、一端が可撓管12の先端側12bに固定され、他
端が根元側12aを通過して工業用内視鏡1の先端部に
内蔵された牽引アクチュエータ17に接続されている。
【0021】牽引アクチュエータ17は、例えばモータ
によって駆動されるリールを備えており、リールによっ
て牽引ワイヤ16を巻き取ることにより、牽引ワイヤ1
6が牽引されるようになっている。
【0022】さらに、前記各関節体10a,10b…の
内側で、基端部側にはチャック部材18が固定され、こ
の内部を前記牽引ワイヤ16が挿通している。このチャ
ック部材18は、図3および図4に示すように、円筒状
の圧電素子19と、この圧電素子19の内外周にそれぞ
れ貼着された内側電極20,外側電極21とにより構成
されている。
【0023】内側電極20と外側電極21とは電源22
とスイッチ23を備えたチャック制御装置24に接続さ
れている。したがって、圧電素子19は内側と外側を分
極しており、非通電時には図4(a)に示すように牽引
ワイヤ16が自由に移動できるが、通電時には図4
(b)に示すように圧電素子19の内径が小さくなり、
牽引ワイヤ16の途中をクランプして軸方向に移動不能
に固定することができるようになっている。
【0024】このように構成された工業用内視鏡1を工
業用管路Pに挿入し、工業用管路P内の補修部Qの補修
作業を行う場合には、工業用内視鏡1の挿入部を工業用
管路Pに挿入し、その先端部を補修部Qの近傍まで導
く。
【0025】そして、第1のマニピュレータ4aの観察
装置5によって工業用管路P内の補修部Qを監視しなが
ら第2のマニピュレータ4bのマイクログリッパ6に把
持した作業ツール7を補修部Qに近接させるとともに、
第3のマニピュレータ4cの研削作業部8によって補修
部Qの補修作業を行う。
【0026】このとき、第1〜第3のマニピュレータ4
a〜4cを自在に湾曲操作して先端部を補修部Qに近接
させるが、この湾曲操作時には可撓管12を構成する関
節体10a,10b…に独立して配設された湾曲操作ワ
イヤ14a,14b…に選択的に通電加熱し、湾曲操作
ワイヤ14a,14b…の長さを収縮・伸長することに
より湾曲操作する。
【0027】ところで、工業用管路Pなどのように長い
管路に挿入する工業用内視鏡1は第1〜第3のマニピュ
レータ4a〜4cを構成する可撓管12の長さが長くな
り、長尺化するに伴って自重が大きくなり、湾曲操作ワ
イヤ14a,14b…のみでは力量が不十分で、自重に
よって垂れ下がってしまうことがある。
【0028】この場合、スイッチ23をオンして圧電素
子19に通電すると、図4(b)に示すように圧電素子
19の内径が小さくなり、牽引ワイヤ16の途中をチャ
ックして移動不能に固定する。この状態で、牽引アクチ
ュエータ17により牽引ワイヤ16を牽引すると、チャ
ック部材18より手元側の牽引ワイヤ16が引っ張られ
て可撓管12をその屈曲部13から湾曲させることがで
き、牽引ワイヤ16の牽引力が湾曲操作ワイヤ14a,
14b…による湾曲の補助として作用し、操作ワイヤ1
4a,14b…の力量不足を補うことができる。したが
って、可撓管12の自重による垂れ下がりを防止でき
る。
【0029】図5および図6は第2の実施例を示す。こ
の実施例は、胸腔経由冠状動脈手術の状態を示すもの
で、31は手術用のマイクロロボット、32はマイクロ
ロボット31とは別個に設けた内視鏡である。
【0030】マイクロロボット31および内視鏡32の
挿入部31a,32aは第1の実施例と基本的に同一構
造の多自由度可撓管によって形成されている。マイクロ
ロボット31の挿入部31aの先端部には処置部として
の挟持部材33が設けられ、冠状動脈Jを挟持できるよ
うになっている。
【0031】内視鏡32の挿入部32aには処置具挿通
チャンネル34が設けられ、これは挿入部32aの先端
部において開口しているとともに、挿入部32aの先端
面には照明窓および観察窓(図示しない)が設けられて
いる。そして、処置具挿通チャンネル34には血管等を
切除する切除用処置具37が挿通されている。
【0032】この手術用マイクロロボット31は、例え
ば心筋梗塞の治療で冠状動脈等が詰まった場合に、この
血管の詰まった部分を切除し、残りの部分同志を結合す
るバイパス手術で使用される。
【0033】このような治療時には図5に示すように患
者Hの胸内に経皮的マイクロロボット31の挿入部31
aおよぞ内視鏡32の挿入部32aがそれぞれ別個に挿
入される。そして、内視鏡32によって体内を観察しな
がら目的の治療対象部位までマイクロロボット31の挿
入部31aの先端部が導かれる。この場合、マイクロロ
ボット31の挿入部31aおよび内視鏡32の挿入部3
2aはフレキシブルに曲がる多関節構造になっているの
で、図6に示すように、例えば患者Hの心臓Iの裏側に
も導くことができる。
【0034】また、マイクロロボット31の先端部が治
療対象部位まで導いた後、挟持部材33によって冠状動
脈Jを挟持し、内視鏡32の処置具挿通チャンネル34
を経て挿入された切除用処置具37によって冠状動脈J
のバイパス手術が行なわれる。
【0035】図7は第3の実施例を示す。この実施例
は、生体の胆のうM内に内視鏡40を挿入した状態を示
すもので、内視鏡40の挿入部40aには処置具挿通チ
ャンネル(図示しない)が設けられ、内視鏡用処置具4
1は処置具挿通チャンネルを経て体腔内に挿入される。
【0036】この内視鏡40の挿入部40aは、第1の
実施例と基本的に同一構造の多自由度可撓管によって形
成され、経口的に体腔内に挿入された内視鏡40の挿入
部40aを湾曲操作することにより、体腔内の目的の治
療対象部位まで導かれる。
【0037】図7は、経口的に食道、胃、十二指腸Lを
経て胆のうM内に挿入された後、この内視鏡40の処置
具挿通チャンネルを経て内視鏡用処置具41が胆のうM
内に導かれる。そして、内視鏡用処置具41の先端部に
設けたマイクログリッパ42によって胆石Nを破壊する
などの治療を行うことができる。
【0038】図8は第4の実施例を示す。この実施例
は、可撓管12を構成する関節体10a,10b…の1
つ置き、つまり関節体10b、10dに形状記憶合金か
らなる第1の湾曲用アクチュエータとしての第1の湾曲
操作ワイヤ51a,51b…を配設し、残りの関節体1
0a、10cに形状記憶合金からなる第2の湾曲用アク
チュエータとしての第2の湾曲操作ワイヤ52a,52
b…を配設したものである。
【0039】そして、関節体10bに配設した第1の湾
曲操作ワイヤ51aの一端は屈曲部53aを通過して関
節体10aの先端に固定され、他端は屈曲部53bを通
過して関節体10cの基端に固定されている。また、関
節体10cに配設した第2の湾曲操作ワイヤ52aの一
端は屈曲部53bを通過して関節体10bの先端に固定
され、他端は屈曲部53cを通過して関節体10dの基
端に固定されている。
【0040】したがって、可撓管12の屈曲部53a,
53b…においては第1の湾曲操作ワイヤ51a,51
b…と第2の湾曲操作ワイヤ52a,52b…が並設さ
れている。さらに、第1の湾曲操作ワイヤ51a,51
b…および第2の湾曲操作ワイヤ52a,52b…の一
端側は関節体10a,10b…に固定されたチャック部
材54a,54b…に挿通されており、通常はチャック
部材54a,54b…によって第1の湾曲操作ワイヤ5
1a,51b…と第2の湾曲操作ワイヤ52a,52b
…がクランプされている。
【0041】このように構成された可撓管12によれ
ば、湾曲操作時に、例えば屈曲部53aから湾曲させる
ために第1の湾曲操作ワイヤ51aに通電加熱すると、
第1の湾曲操作ワイヤ51aの長さが収縮することによ
り湾曲操作する。このとき、第1の湾曲操作ワイヤ51
aの収縮力量だけでは屈曲部53aを十分に湾曲できな
いとき、チャック部材54aのクランプを解除し、第2
の湾曲操作ワイヤ52aに通電加熱すると、第2の湾曲
操作ワイヤ52aの長さが収縮することにより湾曲操作
する。
【0042】したがって、第1の湾曲操作ワイヤ51a
の収縮力量に加えて第2の湾曲操作ワイヤ52aの収縮
力量によって屈曲部53aを湾曲させることができ、第
1の湾曲操作ワイヤ51a,51b…の力量不足を第2
の湾曲操作ワイヤ52a,52b…が補うことができ
る。
【0043】なお、図9に示すように、第1の湾曲操作
ワイヤ51aの軸方向の両端側を関節体10bの両端に
固定したチャック部材55a,55bに挿通することに
より、屈曲部53aを屈曲する際に、チャック部材55
bをクランプし、チャック部材55aのクランプを解除
する。そして、第1の湾曲操作ワイヤ51aに通電加熱
すると、屈曲部53aに跨がる第1の湾曲操作ワイヤ5
1aの長さが収縮することにより屈曲部53aを湾曲さ
せることができる。また、屈曲部53bを屈曲する際
に、チャック部材55aをクランプし、チャック部材5
5bのクランプを解除する。そして、第1の湾曲操作ワ
イヤ51aに通電加熱すると、第1の湾曲操作ワイヤ5
1aの長さが収縮して屈曲部53bを湾曲させることが
できる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、アクチュエータによって湾曲される可撓管に、1つ
の屈曲部に対して複数のアクチュエータの出力を任意に
重合させて作用させる構成にしたから、可撓管の外径を
細く保ったまま、可撓管の自重に影響されることなく、
屈曲部を所望の屈曲量に屈曲できるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例に係わる多自由度可撓
管の縦断側面図。
【図2】同実施例の多自由度可撓管を工業用内視鏡に採
用した場合の使用状態の斜視図。
【図3】同実施例のチャック部材の斜視図。
【図4】同実施例のチャック部材の作用を説明するため
の縦断面図。
【図5】この発明の第2の実施例に係わる多自由度可撓
管を手術用マイクロロボットの使用状態の構成図。
【図6】図5のA部を拡大して示す斜視図。
【図7】この発明の第2の実施例に係わる多自由度可撓
管を胆のうに挿入した状態の斜視図。
【図8】この発明の第3の実施例に係わる可撓管の縦断
側面図。
【図9】この発明の第3の実施例に係わる可撓管の変形
例を示す縦断側面図。
【符号の説明】
12…可撓管、14a,14b…湾曲操作ワイヤ(第1
の湾曲用アクチュエータ)、16…牽引ワイヤ(第2の
湾曲用アクチュエータ)。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばカテーテル、
内視鏡、レーザプロープ等のような多自由度可撓管に関
する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は前記課題を解
決するために、少なくとも先端部に複数の屈曲部を有
する可撓管と、同屈曲部に作用する複数のアクチュエ
ータを備えた多自由度可撓管において、1つの屈曲部
に対し複数のアクチュエータの出力を任意に重合させて
作用させるように構成したことにある。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】さらに、前記関節体10a,10b…の両
端部には可撓管12を関節固定ピン11を中心として
屈曲部としての屈曲部13を屈曲したときに関節体10
a,10b…の両端部が干渉しないように斜めに切断す
ることにより形成した対称的な逃げ部15が設けられて
いる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】そして、関節体10bに配設した第1の湾
曲操作ワイヤ51aの一端は屈曲部53aを通過して関
節体10aの先端に固定され、他端は屈曲部53bを通
過して関節体10cの基端に固定されている。また、関
節体10cに配設した第2の湾曲操作ワイヤ52の一
端は屈曲部53bを通過して関節体10bの先端に固定
され、他端は屈曲部53cを通過して関節体10dの基
端に固定されている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中田 明雄 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 植田 康弘 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 安達 英之 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 崎山 勝則 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 巽 康一 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 藤尾 浩司 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 林 正明 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも先端部に複数の屈曲部を有す
    る可撓管と、同屈曲部に作用する複数のアクチュエータ
    を備えた多自由度可撓管において、1つの屈曲部に対し
    複数のアクチュエータの出力を任意に重合させて作用さ
    せるように構成したことを特徴とする多自由度可撓管。
JP4053640A 1992-03-12 1992-03-12 多自由度可撓管 Withdrawn JPH05253171A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4053640A JPH05253171A (ja) 1992-03-12 1992-03-12 多自由度可撓管

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4053640A JPH05253171A (ja) 1992-03-12 1992-03-12 多自由度可撓管

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JPH05253171A true JPH05253171A (ja) 1993-10-05

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JP4053640A Withdrawn JPH05253171A (ja) 1992-03-12 1992-03-12 多自由度可撓管

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Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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