JPH05253172A - 多自由度可撓管 - Google Patents
多自由度可撓管Info
- Publication number
- JPH05253172A JPH05253172A JP4053643A JP5364392A JPH05253172A JP H05253172 A JPH05253172 A JP H05253172A JP 4053643 A JP4053643 A JP 4053643A JP 5364392 A JP5364392 A JP 5364392A JP H05253172 A JPH05253172 A JP H05253172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- actuators
- energy transmission
- flexible tube
- transmission path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 58
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 15
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 34
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 32
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 description 29
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 15
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 15
- 230000008859 change Effects 0.000 description 13
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 description 13
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 210000000232 gallbladder Anatomy 0.000 description 6
- 210000004351 coronary vessel Anatomy 0.000 description 5
- 238000012277 endoscopic treatment Methods 0.000 description 5
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 2
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 2
- 210000001198 duodenum Anatomy 0.000 description 2
- 210000003238 esophagus Anatomy 0.000 description 2
- 208000001130 gallstones Diseases 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000006903 response to temperature Effects 0.000 description 2
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 2
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 210000000038 chest Anatomy 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 208000010125 myocardial infarction Diseases 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 210000000115 thoracic cavity Anatomy 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】複数の屈曲部を選択的に屈曲させることができ
るとともに、エネルギ伝送路の数を減少して簡素化およ
び可撓管の細径化を図ることができる多自由度可撓管を
提供する。 【構成】少なくとも先端部に複数の屈曲部を有するとと
もに、これら屈曲部を屈曲する複数のアクチュエータ1
1a,11b…を有した可撓管に、前記アクチュエータ
11a,11b…に対してエネルギを伝送する第1の共
通エネルギ伝送路12と、この第1の共通エネルギ伝送
路12と前記各アクチュエータ11a,11b…との間
に第1の共通エネルギ伝送路12から前記各アクチュエ
ータ11a,11b…に供給されるエネルギを制御して
アクチュエータ11a,11b…をそれぞれ独立して駆
動制御するフォトダイオード16aを備えている。
るとともに、エネルギ伝送路の数を減少して簡素化およ
び可撓管の細径化を図ることができる多自由度可撓管を
提供する。 【構成】少なくとも先端部に複数の屈曲部を有するとと
もに、これら屈曲部を屈曲する複数のアクチュエータ1
1a,11b…を有した可撓管に、前記アクチュエータ
11a,11b…に対してエネルギを伝送する第1の共
通エネルギ伝送路12と、この第1の共通エネルギ伝送
路12と前記各アクチュエータ11a,11b…との間
に第1の共通エネルギ伝送路12から前記各アクチュエ
ータ11a,11b…に供給されるエネルギを制御して
アクチュエータ11a,11b…をそれぞれ独立して駆
動制御するフォトダイオード16aを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばカテ−テル、
内視鏡、レ−ザプロ−ブ等のように生体腔内な管路等に
挿入されて使用される多自由度可撓管に関する。
内視鏡、レ−ザプロ−ブ等のように生体腔内な管路等に
挿入されて使用される多自由度可撓管に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば医療用のカテ−テルや内視鏡等の
可撓管、ガス配管等の工業用管路の点検・修理を行う工
業用内視鏡の可撓管は、複数の屈曲部を有する多自由度
可撓管によって構成されている。
可撓管、ガス配管等の工業用管路の点検・修理を行う工
業用内視鏡の可撓管は、複数の屈曲部を有する多自由度
可撓管によって構成されている。
【0003】そして、この可撓管の内部には複数の屈曲
部に対応して複数のアクチュエータが設けられている。
これらアクチュエータは温度変化に応じて長さが収縮・
伸長する線状の形状記憶合金からなる湾曲操作ワイヤに
よって形成されていて、可撓管の手元側においてアクチ
ュエータに選択的に通電加熱することによって可撓管の
屈曲部を屈曲または湾曲して可撓管の先端部を目的部位
に導くことができるようになっている。
部に対応して複数のアクチュエータが設けられている。
これらアクチュエータは温度変化に応じて長さが収縮・
伸長する線状の形状記憶合金からなる湾曲操作ワイヤに
よって形成されていて、可撓管の手元側においてアクチ
ュエータに選択的に通電加熱することによって可撓管の
屈曲部を屈曲または湾曲して可撓管の先端部を目的部位
に導くことができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したよ
うに可撓管の内部には複数の屈曲部に対応して複数のア
クチュエータを設け、これらアクチュエータを選択的に
駆動するためには各アクチュエータにそれぞれ専用のエ
ネルギ伝送路を設けている。すなわち、形状記憶合金か
らなるアクチュエータの場合には可撓管の内部に各アク
チュエータに電気的に接続するリード線が配線され、ア
クチュエータに通電加熱するようになっている。
うに可撓管の内部には複数の屈曲部に対応して複数のア
クチュエータを設け、これらアクチュエータを選択的に
駆動するためには各アクチュエータにそれぞれ専用のエ
ネルギ伝送路を設けている。すなわち、形状記憶合金か
らなるアクチュエータの場合には可撓管の内部に各アク
チュエータに電気的に接続するリード線が配線され、ア
クチュエータに通電加熱するようになっている。
【0005】したがって、生体腔内の深部に挿入する内
視鏡や長い管路等に挿入する工業用内視鏡は可撓管の長
さが長くなり、長尺化するに伴って屈曲部の数も多くな
ることからアクチュエータも増加する。この結果、エネ
ルギ伝送路の数も増加して煩雑となっているとともに、
可撓管の外径が太くなるという不都合がある。
視鏡や長い管路等に挿入する工業用内視鏡は可撓管の長
さが長くなり、長尺化するに伴って屈曲部の数も多くな
ることからアクチュエータも増加する。この結果、エネ
ルギ伝送路の数も増加して煩雑となっているとともに、
可撓管の外径が太くなるという不都合がある。
【0006】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、複数の屈曲部を選択
的に屈曲させることができるとともに、エネルギ伝送路
の数を減少して簡素化および可撓管の細径化を図ること
ができる多自由度可撓管を提供することにある。
もので、その目的とするところは、複数の屈曲部を選択
的に屈曲させることができるとともに、エネルギ伝送路
の数を減少して簡素化および可撓管の細径化を図ること
ができる多自由度可撓管を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は前記課題を解
決するために、少なくとも先端部に複数の屈曲部を有す
るとともに、これら屈曲部を屈曲する複数のアクチュエ
ータを有した多自由度可撓管において、前記可撓管に前
記アクチュエータに対してエネルギを伝送する少なくと
も1つの共通エネルギ伝送路と、この共通エネルギ伝送
路と前記各アクチュエータとの間に設けられ前記共通エ
ネルギ伝送路から前記各アクチュエータに供給されるエ
ネルギを制御して前記アクチュエータをそれぞれ独立し
て駆動制御するエネルギ供給選択手段とを具備したこと
にある。
決するために、少なくとも先端部に複数の屈曲部を有す
るとともに、これら屈曲部を屈曲する複数のアクチュエ
ータを有した多自由度可撓管において、前記可撓管に前
記アクチュエータに対してエネルギを伝送する少なくと
も1つの共通エネルギ伝送路と、この共通エネルギ伝送
路と前記各アクチュエータとの間に設けられ前記共通エ
ネルギ伝送路から前記各アクチュエータに供給されるエ
ネルギを制御して前記アクチュエータをそれぞれ独立し
て駆動制御するエネルギ供給選択手段とを具備したこと
にある。
【0008】
【作用】アクチュエータに対してエネルギを伝送する共
通エネルギ伝送路と各アクチュエータとの間に設けられ
たエネルギ供給選択手段によって屈曲しようとする屈曲
部に対応するアクチュエータに対するエネルギを制御す
ることにより、アクチュエータは独立して駆動する。
通エネルギ伝送路と各アクチュエータとの間に設けられ
たエネルギ供給選択手段によって屈曲しようとする屈曲
部に対応するアクチュエータに対するエネルギを制御す
ることにより、アクチュエータは独立して駆動する。
【0009】
【実施例】以下、この発明の各実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0010】図1〜図4は第1の実施例を示す。この実
施例は、図2に示すように、生体の体腔内に挿入される
医療用の内視鏡1であり、この内視鏡1の挿入部2は極
細(直径が1mm程度)に形成されている。
施例は、図2に示すように、生体の体腔内に挿入される
医療用の内視鏡1であり、この内視鏡1の挿入部2は極
細(直径が1mm程度)に形成されている。
【0011】挿入部2の先端部には照明窓3およびCC
D等の観察装置4が設けられている。挿入部2は複数の
屈曲部5を有する多自由度可撓管6によって構成されて
いる。すなわち、図3および図4に示すように、可撓管
6は円筒状の短管からなる複数個の関節体7a,7b…
を交互に上下および左右に配置した関節固定ピン8a,
8bによって互いに回動自在に連結することにより構成
されている。
D等の観察装置4が設けられている。挿入部2は複数の
屈曲部5を有する多自由度可撓管6によって構成されて
いる。すなわち、図3および図4に示すように、可撓管
6は円筒状の短管からなる複数個の関節体7a,7b…
を交互に上下および左右に配置した関節固定ピン8a,
8bによって互いに回動自在に連結することにより構成
されている。
【0012】さらに、前記関節体7a,7b…の両端部
には可撓管6を関節固定ピン8a,8bを中心として屈
曲部9を屈曲したときに関節体7a,7b…の両端部が
干渉しないように斜めに切断することにより形成した対
称的な逃げ部10が設けられている。
には可撓管6を関節固定ピン8a,8bを中心として屈
曲部9を屈曲したときに関節体7a,7b…の両端部が
干渉しないように斜めに切断することにより形成した対
称的な逃げ部10が設けられている。
【0013】また、前記各関節体7a,7b…の内側で
逃げ部10側に位置する部分、つまり各屈曲部9に対応
してアクチュエータ11a,11b…が配設されてい
る。そして、このアクチュエータ11aの一端が関節体
7aに、他端が屈曲部9を通過して隣接する関節体7b
にそれぞれ固定されている。同様に、関節体7bに一端
を固定したアクチュエータ11bの他端は屈曲部9を通
過して隣接する関節体7cに固定されている。
逃げ部10側に位置する部分、つまり各屈曲部9に対応
してアクチュエータ11a,11b…が配設されてい
る。そして、このアクチュエータ11aの一端が関節体
7aに、他端が屈曲部9を通過して隣接する関節体7b
にそれぞれ固定されている。同様に、関節体7bに一端
を固定したアクチュエータ11bの他端は屈曲部9を通
過して隣接する関節体7cに固定されている。
【0014】アクチュエータ11a,11b…は温度変
化に応じて長さが収縮・伸長する線状の形状記憶合金に
よって形成されている。すなわち、低温側から高温側に
加熱する過程において一定の量だけ軸方向の長さが短く
収縮する記憶処理が施されている。
化に応じて長さが収縮・伸長する線状の形状記憶合金に
よって形成されている。すなわち、低温側から高温側に
加熱する過程において一定の量だけ軸方向の長さが短く
収縮する記憶処理が施されている。
【0015】図1に示すように、前記可撓管6にはその
軸方向に第1の共通エネルギ伝送路としての導電線12
が配線されている。この導電線12の一端は内視鏡1の
手元側に設けた電源13に接続され、他端は各アクチュ
エータ11a,11b…の第1の端子14に接続されて
いる。
軸方向に第1の共通エネルギ伝送路としての導電線12
が配線されている。この導電線12の一端は内視鏡1の
手元側に設けた電源13に接続され、他端は各アクチュ
エータ11a,11b…の第1の端子14に接続されて
いる。
【0016】各アクチュエータ11a,11b…の第2
の端子15は、それぞれ吸収領域のバンドギャップを異
なり、検出する光の波長が異なるフォトダイオード16
a,16b…に電気的に接続されているとともに、フォ
トダイオード16a,16b…は独立透明導電体ロッド
17a,17b…を介して第2の共通伝送路としての共
通透明導電体ロッド18に電気的および光学的に接続さ
れている。
の端子15は、それぞれ吸収領域のバンドギャップを異
なり、検出する光の波長が異なるフォトダイオード16
a,16b…に電気的に接続されているとともに、フォ
トダイオード16a,16b…は独立透明導電体ロッド
17a,17b…を介して第2の共通伝送路としての共
通透明導電体ロッド18に電気的および光学的に接続さ
れている。
【0017】さらに、この共通透明導電体ロッド18と
独立透明導電体ロッド17a,17b…との接続部には
導電体からなるハーフミラー19a,19b…が設けら
れている。
独立透明導電体ロッド17a,17b…との接続部には
導電体からなるハーフミラー19a,19b…が設けら
れている。
【0018】共通透明導電体ロッド18は前記導電線1
2とともに可撓管6の軸方向に内装されており、共通透
明導電体ロッド18の基端側は電気接続部20を介して
電源13に電気的に接続されており、前記各アクチュエ
ータ11a,11b…、フォトダイオード16a,16
b…および独立透明導電体ロッド17a,17b…は共
通透明導電体ロッド18と導電線12の間に並列に接続
されている。
2とともに可撓管6の軸方向に内装されており、共通透
明導電体ロッド18の基端側は電気接続部20を介して
電源13に電気的に接続されており、前記各アクチュエ
ータ11a,11b…、フォトダイオード16a,16
b…および独立透明導電体ロッド17a,17b…は共
通透明導電体ロッド18と導電線12の間に並列に接続
されている。
【0019】共通透明導電体ロッド18の基端部には光
源21が接続され、この光源21は制御装置22に接続
されている。図5に示すように、光源21にはテーパロ
ッド23が設けられ、この外周面には銀等が蒸着され、
内部光を反射するようになっており、テーパロッド23
の端面に前記フォトダイオード16a,16b…の検出
波長にそれぞれ対応する複数の発光ダイオード24a,
24b…が設けられている。そして、制御装置22によ
って発光ダイオード24a,24b…を選択してフォト
ダイオード16a,16b…の検出波長と同じ波長の光
を発光するようになっており、エネルギ供給選択手段を
構成している。
源21が接続され、この光源21は制御装置22に接続
されている。図5に示すように、光源21にはテーパロ
ッド23が設けられ、この外周面には銀等が蒸着され、
内部光を反射するようになっており、テーパロッド23
の端面に前記フォトダイオード16a,16b…の検出
波長にそれぞれ対応する複数の発光ダイオード24a,
24b…が設けられている。そして、制御装置22によ
って発光ダイオード24a,24b…を選択してフォト
ダイオード16a,16b…の検出波長と同じ波長の光
を発光するようになっており、エネルギ供給選択手段を
構成している。
【0020】次に、前述のように構成された内視鏡1の
作用について説明する。内視鏡1の挿入部2を体腔内に
挿入した状態で挿入部2を湾曲操作する場合には、可撓
管6を構成する関節体7a,7b…に独立して配設され
たアクチュエータ11a,11b…に選択的に通電加熱
し、アクチュエータ11a,11bの長さを収縮・伸長
することにより湾曲操作する。
作用について説明する。内視鏡1の挿入部2を体腔内に
挿入した状態で挿入部2を湾曲操作する場合には、可撓
管6を構成する関節体7a,7b…に独立して配設され
たアクチュエータ11a,11b…に選択的に通電加熱
し、アクチュエータ11a,11bの長さを収縮・伸長
することにより湾曲操作する。
【0021】すなわち、挿入部2の先端側の屈曲部9を
湾曲させるために、制御装置22によって光源21の発
光ダイオード24aを選択して発光すると、発光ダイオ
ード24aはフォトダイオード16aの検出波長と同じ
波長の光を発光する。
湾曲させるために、制御装置22によって光源21の発
光ダイオード24aを選択して発光すると、発光ダイオ
ード24aはフォトダイオード16aの検出波長と同じ
波長の光を発光する。
【0022】発光された光は共通透明導電体ロッド18
を光伝送され、ハーフミラー19a,19b…によって
反射されて独立透明導電体ロッド17a,17b…を介
して各フォトダイオード16a,16b…に入射する
が、入射光波長に検出波長が一致するフォトダイオード
16aのみがオンとなり、一端が電源13に接続されて
いるアクチュエータ11aに通電されてアクチュエータ
11aが加熱される。したがって、アクチュエータ11
aが軸方向に収縮し、挿入部2の屈曲部9を屈曲させ、
挿入部2の先端部を目的とする治療対象部位に導くこと
ができる。したがって、エネルギ伝送路が2本で済み、
配線の簡素化を図ることができる。
を光伝送され、ハーフミラー19a,19b…によって
反射されて独立透明導電体ロッド17a,17b…を介
して各フォトダイオード16a,16b…に入射する
が、入射光波長に検出波長が一致するフォトダイオード
16aのみがオンとなり、一端が電源13に接続されて
いるアクチュエータ11aに通電されてアクチュエータ
11aが加熱される。したがって、アクチュエータ11
aが軸方向に収縮し、挿入部2の屈曲部9を屈曲させ、
挿入部2の先端部を目的とする治療対象部位に導くこと
ができる。したがって、エネルギ伝送路が2本で済み、
配線の簡素化を図ることができる。
【0023】図6は第1の実施例の変形例であり、挿入
部の可撓管を構成する関節体に設けられた3個のアクチ
ュエータの駆動の場合には赤色光信号R、青色光信号G
および青色光信号Bをハーフミラー25…によって合成
し、白色レーザを光源として共通透明導電体ロッド18
に導くようにしたものである。
部の可撓管を構成する関節体に設けられた3個のアクチ
ュエータの駆動の場合には赤色光信号R、青色光信号G
および青色光信号Bをハーフミラー25…によって合成
し、白色レーザを光源として共通透明導電体ロッド18
に導くようにしたものである。
【0024】図7および図8は第2の実施例を示し、可
撓管に組み込まれたアクチュエータに供給するエネルギ
信号の周波数を選択して各アクチュエータを駆動するよ
うにしたものである。
撓管に組み込まれたアクチュエータに供給するエネルギ
信号の周波数を選択して各アクチュエータを駆動するよ
うにしたものである。
【0025】複数の形状記憶合金からなるアクチュエー
タ27a,27b…が設けられ、各アクチュエータ27
a,27b…の第1の端子28はLC共振回路29を介
して第1の共通エネルギ伝送路30に接続され、アクチ
ュエータ27a,27b…の第2の端子31は第2の共
通エネルギ伝送路32に接続され、第1と第2の共通エ
ネルギ伝送路30,32は増幅器33に接続されてい
る。すなわち、アクチュエータ27a,27b…はLC
共振回路29とともに増幅器33に並列に接続され、増
幅器33は発振器34を介して制御回路35に接続され
ている。
タ27a,27b…が設けられ、各アクチュエータ27
a,27b…の第1の端子28はLC共振回路29を介
して第1の共通エネルギ伝送路30に接続され、アクチ
ュエータ27a,27b…の第2の端子31は第2の共
通エネルギ伝送路32に接続され、第1と第2の共通エ
ネルギ伝送路30,32は増幅器33に接続されてい
る。すなわち、アクチュエータ27a,27b…はLC
共振回路29とともに増幅器33に並列に接続され、増
幅器33は発振器34を介して制御回路35に接続され
ている。
【0026】各アクチュエータ27a,27b…に接続
されているLC共振回路29の特性は、図8に示すよう
にそれぞれ共振周波数a,b,c,dが異なる。したが
って、発振器34において動作させたいアクチュエータ
27a,27b…のLC共振回路29に共振周波数に一
致した信号を発振すると、目的のアクチュエータ27
a,27b…だけに通電されて動作する。
されているLC共振回路29の特性は、図8に示すよう
にそれぞれ共振周波数a,b,c,dが異なる。したが
って、発振器34において動作させたいアクチュエータ
27a,27b…のLC共振回路29に共振周波数に一
致した信号を発振すると、目的のアクチュエータ27
a,27b…だけに通電されて動作する。
【0027】発振器34で各アクチュエータ27a,2
7b…に対応する周波数の信号を重畳させて発生させれ
ば、それぞれ独立にしかも同時に制御でき、第1の実施
例と同様にエネルギ伝送路が2本で済み、配線の簡素化
を図ることができる。
7b…に対応する周波数の信号を重畳させて発生させれ
ば、それぞれ独立にしかも同時に制御でき、第1の実施
例と同様にエネルギ伝送路が2本で済み、配線の簡素化
を図ることができる。
【0028】図9および図10は第3の実施例を示し、
可撓管に組み込まれたアクチュエータに供給するエネル
ギ伝送路に制御信号を流し、選択的に各アクチュエータ
を駆動するようにしたものである。
可撓管に組み込まれたアクチュエータに供給するエネル
ギ伝送路に制御信号を流し、選択的に各アクチュエータ
を駆動するようにしたものである。
【0029】すなわち、36は第1の共通エネルギ伝送
路で、37は第2の共通エネルギ伝送路である。両共通
エネルギ伝送路36,37は可撓管(図示しない)に軸
方向に沿って平行に配設され、第1の共通エネルギ伝送
路36は一端側が電源38に接続され、第2の共通エネ
ルギ伝送路37の一端側は前記電源38に接続される制
御信号発生回路39に接続されている。
路で、37は第2の共通エネルギ伝送路である。両共通
エネルギ伝送路36,37は可撓管(図示しない)に軸
方向に沿って平行に配設され、第1の共通エネルギ伝送
路36は一端側が電源38に接続され、第2の共通エネ
ルギ伝送路37の一端側は前記電源38に接続される制
御信号発生回路39に接続されている。
【0030】第1の共通エネルギ伝送路36と第2の共
通エネルギ伝送路37との間には可撓管の屈曲部に対応
して複数の導通・制御回路40…が並列的に接続され、
これら導通・制御回路40と第2の共通エネルギ伝送路
37との間には形状記憶合金からなるアクチュエータ4
1…が設けられている。
通エネルギ伝送路37との間には可撓管の屈曲部に対応
して複数の導通・制御回路40…が並列的に接続され、
これら導通・制御回路40と第2の共通エネルギ伝送路
37との間には形状記憶合金からなるアクチュエータ4
1…が設けられている。
【0031】第1の共通エネルギ伝送路36と第2の共
通エネルギ伝送路37には電源38から常に直流電圧が
かかっているとともに、制御信号発生回路39から制御
信号が重畳されている。また、各アクチュエータ41…
に接続する導通・制御回路40は負パルスp1 のリセッ
ト信号で導通OFF(リセット)される。次にくる正パ
ルスp2 列をカウントし、規定数と一致する導通・制御
回路40のみが導通ONとなり、その導通・制御回路4
0に接続するアクチュエータ41が通電されることにな
る。したがって、アクチュエータ41…を選択的に通電
して可撓管の目的の屈曲部を湾曲させることができる。
通エネルギ伝送路37には電源38から常に直流電圧が
かかっているとともに、制御信号発生回路39から制御
信号が重畳されている。また、各アクチュエータ41…
に接続する導通・制御回路40は負パルスp1 のリセッ
ト信号で導通OFF(リセット)される。次にくる正パ
ルスp2 列をカウントし、規定数と一致する導通・制御
回路40のみが導通ONとなり、その導通・制御回路4
0に接続するアクチュエータ41が通電されることにな
る。したがって、アクチュエータ41…を選択的に通電
して可撓管の目的の屈曲部を湾曲させることができる。
【0032】図12は第5の実施例を示し、基本的には
第4の実施例と同一であるが、可撓管に組み込まれたア
クチュエータに供給するエネルギ伝送路にワイヤレスで
制御信号を流し、選択的に各アクチュエータを駆動する
ようにしたものである。
第4の実施例と同一であるが、可撓管に組み込まれたア
クチュエータに供給するエネルギ伝送路にワイヤレスで
制御信号を流し、選択的に各アクチュエータを駆動する
ようにしたものである。
【0033】すなわち、第1および第2の共通エネルギ
伝送路36,37は一端側が電源38に接続され、外部
には発信アンテナ42を有した制御信号発生回路43が
設けられている。
伝送路36,37は一端側が電源38に接続され、外部
には発信アンテナ42を有した制御信号発生回路43が
設けられている。
【0034】第1の共通エネルギ伝送路36と第2の共
通エネルギ伝送路37との間に接続された複数の導通・
制御回路40…は共通アンテナ線43を介して受信アン
テナ44に接続されている。
通エネルギ伝送路37との間に接続された複数の導通・
制御回路40…は共通アンテナ線43を介して受信アン
テナ44に接続されている。
【0035】第1の共通エネルギ伝送路36と第2の共
通エネルギ伝送路37には電源38から常に直流電圧が
かかっているとともに、制御信号発生回路43の発信ア
ンテナ42から発信された制御信号は受信アンテナ44
によって受信されて制御信号が重畳されている。また、
各アクチュエータ41…に接続する導通・制御回路40
は負パルスのリセット信号で導通OFF(リセット)さ
れる。次にくる正パルス列をカウントし、規定数と一致
する導通・制御回路40のみが導通ONとなり、その導
通・制御回路40に接続するアクチュエータ41が通電
されることになる。したがって、アクチュエータ41…
を選択的に通電して可撓管の目的の屈曲部を湾曲させる
ことができる。
通エネルギ伝送路37には電源38から常に直流電圧が
かかっているとともに、制御信号発生回路43の発信ア
ンテナ42から発信された制御信号は受信アンテナ44
によって受信されて制御信号が重畳されている。また、
各アクチュエータ41…に接続する導通・制御回路40
は負パルスのリセット信号で導通OFF(リセット)さ
れる。次にくる正パルス列をカウントし、規定数と一致
する導通・制御回路40のみが導通ONとなり、その導
通・制御回路40に接続するアクチュエータ41が通電
されることになる。したがって、アクチュエータ41…
を選択的に通電して可撓管の目的の屈曲部を湾曲させる
ことができる。
【0036】図12〜図14は、第1〜第5の実施例に
示した可撓管の応用例を示すもので、図12は、例えば
ガス配管等の工業用管路P内に挿入される工業用内視鏡
101の使用状態を示す。工業用内視鏡101の先端面
には1つの照明窓102と2つの観察窓103が設けら
れている。
示した可撓管の応用例を示すもので、図12は、例えば
ガス配管等の工業用管路P内に挿入される工業用内視鏡
101の使用状態を示す。工業用内視鏡101の先端面
には1つの照明窓102と2つの観察窓103が設けら
れている。
【0037】さらに、工業用内視鏡101の先端面には
多自由度可撓管としての配管内作業用の3本の多自由度
マニピュレータ104a,104b,104cの基端部
がそれぞれ固定されている。これらマニピュレータ10
4a,104b,104cはフレキシブルに湾曲する多
関節構造になっている。
多自由度可撓管としての配管内作業用の3本の多自由度
マニピュレータ104a,104b,104cの基端部
がそれぞれ固定されている。これらマニピュレータ10
4a,104b,104cはフレキシブルに湾曲する多
関節構造になっている。
【0038】第1のマニピュレータ104aの先端部に
は照明装置およびCCD等の観察装置105が設けられ
ており、この第1のマニュピレータ104aによって工
業用管路P内の補修部Qを近接かつ直視して監視する作
業部拡大内視システム部が構成されている。
は照明装置およびCCD等の観察装置105が設けられ
ており、この第1のマニュピレータ104aによって工
業用管路P内の補修部Qを近接かつ直視して監視する作
業部拡大内視システム部が構成されている。
【0039】第2のマニピュレータ104bの先端部に
はマイクログリッパ106が設けられている。このマイ
クログリッパ106は溶接用材料等の作業ツール107
を把持しながら補修部Qに近接させるツール搬送部が構
成されている。
はマイクログリッパ106が設けられている。このマイ
クログリッパ106は溶接用材料等の作業ツール107
を把持しながら補修部Qに近接させるツール搬送部が構
成されている。
【0040】第3のマニピュレータ104cの先端部に
はレーザ光等の出射部や、グラインダ等の研削作業部1
08が設けられている。この第3のマニピュレータ10
4cによって工業用管路P内の補修部Qに接近し、レー
ザ光等による溶接や、グラインダを用いての研削等の補
修作業を行う作業部が構成されている。
はレーザ光等の出射部や、グラインダ等の研削作業部1
08が設けられている。この第3のマニピュレータ10
4cによって工業用管路P内の補修部Qに接近し、レー
ザ光等による溶接や、グラインダを用いての研削等の補
修作業を行う作業部が構成されている。
【0041】このように構成された工業用内視鏡101
を工業用管路Pに挿入し、工業用管路P内の補修部Qの
補修作業を行う場合には、工業用内視鏡101の挿入部
を工業用管路Pに挿入し、その先端部を補修部Qの近傍
まで導く。
を工業用管路Pに挿入し、工業用管路P内の補修部Qの
補修作業を行う場合には、工業用内視鏡101の挿入部
を工業用管路Pに挿入し、その先端部を補修部Qの近傍
まで導く。
【0042】そして、第1のマニピュレータ104aの
観察装置105によって工業用管路P内の補修部Qを監
視しながら第2のマニピュレータ104bのマイクログ
リッパ106に把持した作業ツール107を補修部Qに
近接させるとともに、第3のマニピュレータ104cの
研削作業部108によって補修部Qの補修作業を行う。
観察装置105によって工業用管路P内の補修部Qを監
視しながら第2のマニピュレータ104bのマイクログ
リッパ106に把持した作業ツール107を補修部Qに
近接させるとともに、第3のマニピュレータ104cの
研削作業部108によって補修部Qの補修作業を行う。
【0043】図13および図14は、胸腔経由冠状動脈
手術の状態を示すもので、131は手術用のマイクロロ
ボット、132はマイクロロボット131とは別個に設
けた内視鏡である。
手術の状態を示すもので、131は手術用のマイクロロ
ボット、132はマイクロロボット131とは別個に設
けた内視鏡である。
【0044】マイクロロボット131および内視鏡13
2の挿入部131a,132aは第1の実施例と基本的
に同一構造の多自由度可撓管によって形成されている。
マイクロロボット131の挿入部131aの先端部には
処置部としての挟持部材133が設けられ、冠状動脈J
を挟持できるようになっている。
2の挿入部131a,132aは第1の実施例と基本的
に同一構造の多自由度可撓管によって形成されている。
マイクロロボット131の挿入部131aの先端部には
処置部としての挟持部材133が設けられ、冠状動脈J
を挟持できるようになっている。
【0045】内視鏡132の挿入部132aには処置具
挿通チャンネル134が設けられ、これは挿入部132
aの先端部において開口しているとともに、挿入部13
2aの先端面には照明窓および観察窓(図示しない)が
設けられている。そして、処置具挿通チャンネル134
には血管等を切除する切除用処置具137が挿通されて
いる。
挿通チャンネル134が設けられ、これは挿入部132
aの先端部において開口しているとともに、挿入部13
2aの先端面には照明窓および観察窓(図示しない)が
設けられている。そして、処置具挿通チャンネル134
には血管等を切除する切除用処置具137が挿通されて
いる。
【0046】この手術用マイクロロボット131は、例
えば心筋梗塞の治療で冠状動脈等が詰まった場合に、こ
の血管の詰まった部分を切除し、残りの部分同志を結合
するバイパス手術で使用される。
えば心筋梗塞の治療で冠状動脈等が詰まった場合に、こ
の血管の詰まった部分を切除し、残りの部分同志を結合
するバイパス手術で使用される。
【0047】このような治療時には図13に示すように
患者Hの胸内に経皮的マイクロロボット131の挿入部
131aおよぞ内視鏡132の挿入部132aがそれぞ
れ別個に挿入される。そして、内視鏡132によって体
内を観察しながら目的の治療対象部位までマイクロロボ
ット131の挿入部131aの先端部が導かれる。この
場合、マイクロロボット131の挿入部131aおよび
内視鏡132の挿入部132aはフレキシブルに曲がる
多関節構造になっているので、例えば患者Hの心臓Iの
裏側にも導くことができる。
患者Hの胸内に経皮的マイクロロボット131の挿入部
131aおよぞ内視鏡132の挿入部132aがそれぞ
れ別個に挿入される。そして、内視鏡132によって体
内を観察しながら目的の治療対象部位までマイクロロボ
ット131の挿入部131aの先端部が導かれる。この
場合、マイクロロボット131の挿入部131aおよび
内視鏡132の挿入部132aはフレキシブルに曲がる
多関節構造になっているので、例えば患者Hの心臓Iの
裏側にも導くことができる。
【0048】また、マイクロロボット131の先端部が
治療対象部位まで導いた後、挟持部材133によって冠
状動脈Jを挟持し、内視鏡132の処置具挿通チャンネ
ル134を経て挿入された切除用処置具137によって
冠状動脈Jのバイパス手術が行なわれる。
治療対象部位まで導いた後、挟持部材133によって冠
状動脈Jを挟持し、内視鏡132の処置具挿通チャンネ
ル134を経て挿入された切除用処置具137によって
冠状動脈Jのバイパス手術が行なわれる。
【0049】図15は、生体の胆のうM内に内視鏡14
0を挿入した状態を示すもので、内視鏡140の挿入部
140aには処置具挿通チャンネル(図示しない)が設
けられ、内視鏡用処置具141は処置具挿通チャンネル
を経て体腔内に挿入される。
0を挿入した状態を示すもので、内視鏡140の挿入部
140aには処置具挿通チャンネル(図示しない)が設
けられ、内視鏡用処置具141は処置具挿通チャンネル
を経て体腔内に挿入される。
【0050】この内視鏡140の挿入部140aは、第
1の実施例と基本的に同一構造の多自由度可撓管によっ
て形成され、経口的に体腔内に挿入された内視鏡140
の挿入部140aを湾曲操作することにより、体腔内の
目的の治療対象部位まで導かれる。
1の実施例と基本的に同一構造の多自由度可撓管によっ
て形成され、経口的に体腔内に挿入された内視鏡140
の挿入部140aを湾曲操作することにより、体腔内の
目的の治療対象部位まで導かれる。
【0051】図15は、経口的に食道、胃、十二指腸L
を経て胆のうM内に挿入された後、この内視鏡140の
処置具挿通チャンネルを経て内視鏡用処置具141が胆
のうM内に導かれる。そして、内視鏡用処置具141の
先端部に設けたマイクログリッパ142によって胆石N
を破壊するなどの治療を行うことができる。
を経て胆のうM内に挿入された後、この内視鏡140の
処置具挿通チャンネルを経て内視鏡用処置具141が胆
のうM内に導かれる。そして、内視鏡用処置具141の
先端部に設けたマイクログリッパ142によって胆石N
を破壊するなどの治療を行うことができる。
【0052】図16〜図19は多関節マニピュレータ4
5の湾曲部46に形状記憶合金からなる多数のアクチュ
エータ47…をマトリックス状に配置したものである。
図15は多関節マニピュレータ45の外観を示すもの
で、図16はその一部を拡大したものである。48はシ
ース本体であり、薄肉円筒状の弾性体(例えばステンレ
ス、超弾性合金、合成樹脂等)に複数の窓49…がマト
リックス状に設けられている。各窓49…には形状記憶
合金からなるアクチュエータ47がシース本体48の軸
方向に配設されている。
5の湾曲部46に形状記憶合金からなる多数のアクチュ
エータ47…をマトリックス状に配置したものである。
図15は多関節マニピュレータ45の外観を示すもの
で、図16はその一部を拡大したものである。48はシ
ース本体であり、薄肉円筒状の弾性体(例えばステンレ
ス、超弾性合金、合成樹脂等)に複数の窓49…がマト
リックス状に設けられている。各窓49…には形状記憶
合金からなるアクチュエータ47がシース本体48の軸
方向に配設されている。
【0053】アクチュエータ47は、図18に示すよう
に、線状体で、通常は(a)に示すように直線に近いが
加熱されると、(b)に示すように長手方向の中間部が
円弧状に湾曲して軸方向の長さがΔLだけ短くなるよう
に記憶されている。さらに、シース本体48には各アク
チュエータ47に対応してアクチュエータ駆動用のIC
50が設けられている。
に、線状体で、通常は(a)に示すように直線に近いが
加熱されると、(b)に示すように長手方向の中間部が
円弧状に湾曲して軸方向の長さがΔLだけ短くなるよう
に記憶されている。さらに、シース本体48には各アク
チュエータ47に対応してアクチュエータ駆動用のIC
50が設けられている。
【0054】そして、図19に示すように、各IC50
…は共通電源ライン51に接続されているとともに、共
通制御信号ライン52に接続されている。各IC50…
は駆動周波数が異なる値に設定されている。
…は共通電源ライン51に接続されているとともに、共
通制御信号ライン52に接続されている。各IC50…
は駆動周波数が異なる値に設定されている。
【0055】したがって、多関節マニピュレータ45の
湾曲部46にマトリックス状に配置された多数のアクチ
ュエータ47…のうち、湾曲させたいアクチュエータ4
7に接続されたIC50に対応する周波数の制御信号を
送信すると、そのIC50が作動し、対応するアクチュ
エータ47に駆動電圧が供給される。アクチュエータ4
7に電圧が印加され、通電加熱されると、アクチュエー
タ47が窓49を軸方向に収縮させるため多関節マニピ
ュレータ45の湾曲部46は部分的に湾曲する。
湾曲部46にマトリックス状に配置された多数のアクチ
ュエータ47…のうち、湾曲させたいアクチュエータ4
7に接続されたIC50に対応する周波数の制御信号を
送信すると、そのIC50が作動し、対応するアクチュ
エータ47に駆動電圧が供給される。アクチュエータ4
7に電圧が印加され、通電加熱されると、アクチュエー
タ47が窓49を軸方向に収縮させるため多関節マニピ
ュレータ45の湾曲部46は部分的に湾曲する。
【0056】アクチュエータ47への通電を停止する
と、シース本体48の弾性復元力によって多関節マニピ
ュレータ45の湾曲部46は直線状に戻る。したがっ
て、多関節マニピュレータ45の湾曲部46を複雑に湾
曲動作させることができ、また電源ラインおよび信号ラ
インの本数が少なくなり、細径化が図れる。なお、アク
チュエータ47の記憶形状は、図20および図21に示
す形態であってもよい。(a)は通電前、(b)は通電
後である。
と、シース本体48の弾性復元力によって多関節マニピ
ュレータ45の湾曲部46は直線状に戻る。したがっ
て、多関節マニピュレータ45の湾曲部46を複雑に湾
曲動作させることができ、また電源ラインおよび信号ラ
インの本数が少なくなり、細径化が図れる。なお、アク
チュエータ47の記憶形状は、図20および図21に示
す形態であってもよい。(a)は通電前、(b)は通電
後である。
【0057】図22および図23は、マニピュレータ5
3を構成するシース本体54を形状記憶合金からなる薄
肉円筒によって構成したものである。シース本体54は
軸心を中心として対称的に切欠することにより、開口部
55,55が設けられ、これら開口部55,55間には
梁部56,56が設けられている。
3を構成するシース本体54を形状記憶合金からなる薄
肉円筒によって構成したものである。シース本体54は
軸心を中心として対称的に切欠することにより、開口部
55,55が設けられ、これら開口部55,55間には
梁部56,56が設けられている。
【0058】シース本体54には梁部56,56が対に
なるように残し、軸方向には90゜ずつ周方向に偏倚し
た位置に設けられている。さらに、対をなす梁部56,
56はそれぞれ逆向きに曲がる(矢印a方向)形状に形
状記憶処理されており、その内側にはヒータ57が貼着
され、ヒータ57はそれぞれ独立して加熱可能である。
なるように残し、軸方向には90゜ずつ周方向に偏倚し
た位置に設けられている。さらに、対をなす梁部56,
56はそれぞれ逆向きに曲がる(矢印a方向)形状に形
状記憶処理されており、その内側にはヒータ57が貼着
され、ヒータ57はそれぞれ独立して加熱可能である。
【0059】したがって、マニピュレータ53の湾曲さ
せたい梁部56,56に対応するヒータ57に通電する
と、梁部56,56は通電加熱され、梁部56,56は
記憶された形状に湾曲し、マニピュレータ53の任意の
部分を湾曲することができる。このようにシース本体5
4自体を形状記憶合金によって形成することによって細
径化が図れる。
せたい梁部56,56に対応するヒータ57に通電する
と、梁部56,56は通電加熱され、梁部56,56は
記憶された形状に湾曲し、マニピュレータ53の任意の
部分を湾曲することができる。このようにシース本体5
4自体を形状記憶合金によって形成することによって細
径化が図れる。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、屈曲部を屈曲する複数のアクチュエータを有した可
撓管にアクチュエータに対してエネルギを伝送する少な
くとも1つの共通エネルギ伝送路と、この共通エネルギ
伝送路と前記各アクチュエータとの間に設けられ前記共
通エネルギ伝送路から前記各アクチュエータに供給され
るエネルギを制御して前記アクチュエータをそれぞれ独
立して駆動制御するエネルギ供給選択手段とを備えたか
ら、複数の屈曲部を選択的に屈曲させることができると
ともに、エネルギ伝送路の数を減少して簡素化および可
撓管の細径化を図ることができるという効果がある。
ば、屈曲部を屈曲する複数のアクチュエータを有した可
撓管にアクチュエータに対してエネルギを伝送する少な
くとも1つの共通エネルギ伝送路と、この共通エネルギ
伝送路と前記各アクチュエータとの間に設けられ前記共
通エネルギ伝送路から前記各アクチュエータに供給され
るエネルギを制御して前記アクチュエータをそれぞれ独
立して駆動制御するエネルギ供給選択手段とを備えたか
ら、複数の屈曲部を選択的に屈曲させることができると
ともに、エネルギ伝送路の数を減少して簡素化および可
撓管の細径化を図ることができるという効果がある。
【図1】この発明の第1の実施例に係わる多自由度可撓
管のエネルギ伝送路を示す概略的構成図。
管のエネルギ伝送路を示す概略的構成図。
【図2】同実施例の内視鏡の側面図および挿入部の先端
構成部の正面図。
構成部の正面図。
【図3】同実施例の多自由度可撓管の斜視図。
【図4】同実施例の多自由度可撓管の横断面図。
【図5】同実施例の光源の斜視図。
【図6】同実施例の変形例を示す概略的構成図。
【図7】この発明の第2の実施例に係わる多自由度可撓
管のエネルギ伝送路を示す概略的構成図。
管のエネルギ伝送路を示す概略的構成図。
【図8】同実施例のLC共振回路の特性図。
【図9】この発明の第3の実施例に係わる多自由度可撓
管のエネルギ伝送路を示す概略的構成図。
管のエネルギ伝送路を示す概略的構成図。
【図10】同実施例の制御信号の説明図。
【図11】この発明の第4の実施例に係わる多自由度可
撓管のエネルギ伝送路を示す概略的構成図。
撓管のエネルギ伝送路を示す概略的構成図。
【図12】この発明の多自由度可撓管を工業用内視鏡に
応用した場合の斜視図。
応用した場合の斜視図。
【図13】この発明の多自由度可撓管を手術用のマイク
ロロボットに応用した場合の説明図。
ロロボットに応用した場合の説明図。
【図14】図13のA部を拡大して示す説明図。
【図15】この発明の多自由度可撓管を胆のう内に挿入
する内視鏡に応用した場合の説明図。
する内視鏡に応用した場合の説明図。
【図16】多関節マニピュレータの斜視図。
【図17】同多関節マニピュレータのシース本体の一部
を拡大して示す側面図。
を拡大して示す側面図。
【図18】同多関節マニピュレータのアクチュエータを
示す側面図、
示す側面図、
【図19】同多関節マニピュレータの制御回路図。
【図20】同多関節マニピュレータのアクチュエータの
変形例を示す側面図。
変形例を示す側面図。
【図21】同多関節マニピュレータのアクチュエータの
変形例を示す側面図。
変形例を示す側面図。
【図22】マニピュレータのシース本体の斜視図。
【図23】(a)は図22のa−a線に沿う横断面図、
(b)は図22のb−b線に沿う横断面図。
(b)は図22のb−b線に沿う横断面図。
5…屈曲部、6…可撓管、11a,11b…アクチュエ
ータ、12…導電線(第1の共通エネルギ伝送路)、1
6a,16b…フォトダイオード、18…共通透明導電
体ロッド(第2の共通エネルギ伝送路)、21…光源。
ータ、12…導電線(第1の共通エネルギ伝送路)、1
6a,16b…フォトダイオード、18…共通透明導電
体ロッド(第2の共通エネルギ伝送路)、21…光源。
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばカテーテル、
内視鏡、レーザプローブ等のような多自由度可撓管に関
する。
内視鏡、レーザプローブ等のような多自由度可撓管に関
する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】そして、この可撓管の内部には複数の屈曲
部に対応して複数のアクチュエータが設けられている。
これらアクチュエータは、例えば温度変化に応じて長さ
が収縮・伸長する線状の形状記憶合金からなる湾曲操作
ワイヤによって形成されていて、可撓管の手元側におい
てアクチュエータに選択的に通電加熱することによって
可撓管の屈曲部を屈曲または湾曲して可撓管の先端部を
目的部位に導くことができるようになっている。
部に対応して複数のアクチュエータが設けられている。
これらアクチュエータは、例えば温度変化に応じて長さ
が収縮・伸長する線状の形状記憶合金からなる湾曲操作
ワイヤによって形成されていて、可撓管の手元側におい
てアクチュエータに選択的に通電加熱することによって
可撓管の屈曲部を屈曲または湾曲して可撓管の先端部を
目的部位に導くことができるようになっている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は前記課題を解
決するために、少なくとも先端部に複数の湾屈曲部を有
するとともに、これら湾屈曲部を湾屈曲する複数のアク
チュエータを有した多自由度可撓管において、前記可撓
管に前記アクチュエータに対してエネルギを伝送する少
なくとも1つの共通エネルギ伝送路と、この共通エネル
ギ伝送路と前記各アクチュエータとの間に設けられ前記
共通エネルギ伝送路から前記各アクチュエータに供給さ
れるエネルギを制御して前記アクチュエータをそれぞれ
独立して駆動制御するエネルギ供給選択手段とを具備し
たことにある。
決するために、少なくとも先端部に複数の湾屈曲部を有
するとともに、これら湾屈曲部を湾屈曲する複数のアク
チュエータを有した多自由度可撓管において、前記可撓
管に前記アクチュエータに対してエネルギを伝送する少
なくとも1つの共通エネルギ伝送路と、この共通エネル
ギ伝送路と前記各アクチュエータとの間に設けられ前記
共通エネルギ伝送路から前記各アクチュエータに供給さ
れるエネルギを制御して前記アクチュエータをそれぞれ
独立して駆動制御するエネルギ供給選択手段とを具備し
たことにある。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【作用】アクチュエータに対してエネルギを伝送する共
通エネルギ伝送路と各アクチュエータとの間に設けられ
たエネルギ供給選択手段によって湾屈曲しようとする湾
屈曲部に対応するアクチュエータに対するエネルギを制
御することにより、アクチュエータを独立して駆動す
る。
通エネルギ伝送路と各アクチュエータとの間に設けられ
たエネルギ供給選択手段によって湾屈曲しようとする湾
屈曲部に対応するアクチュエータに対するエネルギを制
御することにより、アクチュエータを独立して駆動す
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】図6は第1の実施例の変形例であり、挿入
部の可撓管を構成する関節体に設けられた3個のアクチ
ュエータの駆動の場合には赤色光信号R、緑色光信号G
および青色光信号Bをハーフミラー25…によって合成
し、白色レーザを光源として共通透明導電体ロッド18
に導くようにしたものである。
部の可撓管を構成する関節体に設けられた3個のアクチ
ュエータの駆動の場合には赤色光信号R、緑色光信号G
および青色光信号Bをハーフミラー25…によって合成
し、白色レーザを光源として共通透明導電体ロッド18
に導くようにしたものである。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】図11は第5の実施例を示し、基本的には
第4の実施例と同一であるが、可撓管に組み込まれたア
クチュエータに供給するエネルギ伝送路にワイヤレスで
制御信号を流し、選択的に各アクチュエータを駆動する
ようにしたものである。
第4の実施例と同一であるが、可撓管に組み込まれたア
クチュエータに供給するエネルギ伝送路にワイヤレスで
制御信号を流し、選択的に各アクチュエータを駆動する
ようにしたものである。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】第1の共通エネルギ伝送路36と第2の共
通エネルギ伝送路37との間に接続された複数の導通・
制御回路40…は共通アンテナ線43aを介して受信ア
ンテナ44に接続されている。
通エネルギ伝送路37との間に接続された複数の導通・
制御回路40…は共通アンテナ線43aを介して受信ア
ンテナ44に接続されている。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0051
【補正方法】変更
【補正内容】
【0051】図15は、経口的に食道、胃、十二指腸L
を経て胆のうM内に挿入された後、この内視鏡140の
処置具挿通チャンネルを経て内視鏡用処置具141が胆
のうM内に導かれる。そして、内視鏡用処置具141の
先端部に設けたマイクログリッパ142によって胆石N
を破壊するなどの治療を行うことができる。なお、前記
各実施例は形状記憶合金以外のアクチュエータに対して
も同様に適用できることは勿論である。
を経て胆のうM内に挿入された後、この内視鏡140の
処置具挿通チャンネルを経て内視鏡用処置具141が胆
のうM内に導かれる。そして、内視鏡用処置具141の
先端部に設けたマイクログリッパ142によって胆石N
を破壊するなどの治療を行うことができる。なお、前記
各実施例は形状記憶合金以外のアクチュエータに対して
も同様に適用できることは勿論である。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0052
【補正方法】変更
【補正内容】
【0052】図16〜図19は多関節マニピュレータ4
5の湾曲部46に形状記憶合金からなる多数のアクチュ
エータ47…をマトリックス状に配置したものである。
図16は多関節マニピュレータ45の外観を示すもの
で、図17はその一部を拡大したものである。48はシ
ース本体であり、薄肉円筒状の弾性体(例えばステンレ
ス、超弾性合金、合成樹脂等)に複数の窓49…がマト
リックス状に設けられている。各窓49…には形状記憶
合金からなるアクチュエータ47がシース本体48の軸
方向に配設されている。
5の湾曲部46に形状記憶合金からなる多数のアクチュ
エータ47…をマトリックス状に配置したものである。
図16は多関節マニピュレータ45の外観を示すもの
で、図17はその一部を拡大したものである。48はシ
ース本体であり、薄肉円筒状の弾性体(例えばステンレ
ス、超弾性合金、合成樹脂等)に複数の窓49…がマト
リックス状に設けられている。各窓49…には形状記憶
合金からなるアクチュエータ47がシース本体48の軸
方向に配設されている。
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図14
【補正方法】変更
【補正内容】
【図14】
【手続補正13】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図15
【補正方法】変更
【補正内容】
【図15】
フロントページの続き (72)発明者 中田 明雄 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 植田 康弘 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 安達 英之 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 崎山 勝則 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 巽 康一 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 藤尾 浩司 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 林 正明 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも先端部に複数の屈曲部を有す
るとともに、これら屈曲部を屈曲する複数のアクチュエ
ータを有した多自由度可撓管において、前記可撓管に前
記アクチュエータに対してエネルギを伝送する少なくと
も1つの共通エネルギ伝送路と、この共通エネルギ伝送
路と前記各アクチュエータとの間に設けられ前記共通エ
ネルギ伝送路から前記各アクチュエータに供給されるエ
ネルギを制御して前記アクチュエータをそれぞれ独立し
て駆動制御するエネルギ供給選択手段とを具備したこと
を特徴とする多自由度可撓管。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4053643A JPH05253172A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 多自由度可撓管 |
| US08/396,347 US5624380A (en) | 1992-03-12 | 1995-02-28 | Multi-degree of freedom manipulator |
| US08/518,260 US5679216A (en) | 1992-03-12 | 1995-08-23 | Method of manufacturing a multi-degree-of-freedom manipulator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4053643A JPH05253172A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 多自由度可撓管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05253172A true JPH05253172A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=12948581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4053643A Pending JPH05253172A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 多自由度可撓管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05253172A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6270453B1 (en) | 1998-12-28 | 2001-08-07 | Suzuki Motor Corporation | Bending device for examining insertion tube |
-
1992
- 1992-03-12 JP JP4053643A patent/JPH05253172A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6270453B1 (en) | 1998-12-28 | 2001-08-07 | Suzuki Motor Corporation | Bending device for examining insertion tube |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7273451B2 (en) | Endoscopic treatment system and anastomotic method using this system | |
| US5413107A (en) | Ultrasonic probe having articulated structure and rotatable transducer head | |
| US6508827B1 (en) | Instrument for application in endoscopic surgery | |
| US7409130B2 (en) | Endoscope | |
| JP4785752B2 (ja) | 精密作業用または手術用の器具 | |
| US20090118577A9 (en) | Medical device made with a super alloy | |
| JP3852033B2 (ja) | 能動チューブおよび能動チューブシステム | |
| US20160206388A1 (en) | Flexible surgical instrument with links undergoing solid-state transitions | |
| JPS63136014A (ja) | 可撓管の能動屈曲装置 | |
| JPH05285091A (ja) | 湾屈曲装置 | |
| JP3250759B2 (ja) | 可撓性管状挿入具の湾曲装置 | |
| JPH05253171A (ja) | 多自由度可撓管 | |
| JPH1014862A (ja) | 湾曲部付可撓管装置 | |
| JPH08110480A (ja) | 可撓管 | |
| JPH05253172A (ja) | 多自由度可撓管 | |
| JPH08206061A (ja) | 湾曲装置 | |
| JP3944651B2 (ja) | 能動チューブ駆動装置及び能動チューブ駆動装置用コントロールスティック | |
| JPH05253174A (ja) | 湾屈曲装置 | |
| JPH0661205U (ja) | 内視鏡カバー方式の内視鏡 | |
| Yamamoto et al. | Towards the development of a tendon-actuated galvanometer for endoscopic surgical laser scanning | |
| JPH04132531A (ja) | 可撓管の湾曲操作装置 | |
| JPH0647052A (ja) | 管状挿入具の湾曲操作装置 | |
| US10213092B2 (en) | Sheath assembly, manipulator, and manipulator system | |
| JPH05253230A (ja) | 処置具 | |
| JPH0386142A (ja) | 管状挿入具の湾曲操作装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010904 |