JPH05253676A - X型溶接ガン - Google Patents
X型溶接ガンInfo
- Publication number
- JPH05253676A JPH05253676A JP4086646A JP8664692A JPH05253676A JP H05253676 A JPH05253676 A JP H05253676A JP 4086646 A JP4086646 A JP 4086646A JP 8664692 A JP8664692 A JP 8664692A JP H05253676 A JPH05253676 A JP H05253676A
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- JP
- Japan
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- stopper
- arm
- cylinder
- welding gun
- welding
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- Pending
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 60
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 溶接作業時におけるストッパの開放時期を自
動的に調節して、両電極がほぼ同時に溶接用パネルに当
接するようにして、電極および溶接用パネルの変形およ
び破損を防止し得るX型溶接ガンを提供しようとするも
のである。 【構成】 各先端に電極3,4が取付けられた一対のア
―ム1,2をクレ―デル5に設けた軸6に枢支したX型
溶接ガンにおいて、前記クレ―デルにストッパ用シリン
ダ7が設置され、ストッパ9に当接可能なピストン10
のロッド11が一方のア―ム1に接続されると共に、他
方のア―ム2に当接可能な流量制御部材16を備えた制
御弁8が前記クレ―デルに設置され、前記ストッパ用シ
リンダへの流体給排経路13に前記制御弁が接続される
ことによりストッパ用シリンダへの流体の給排を自動的
に制御されるようにしたX型溶接ガン。
動的に調節して、両電極がほぼ同時に溶接用パネルに当
接するようにして、電極および溶接用パネルの変形およ
び破損を防止し得るX型溶接ガンを提供しようとするも
のである。 【構成】 各先端に電極3,4が取付けられた一対のア
―ム1,2をクレ―デル5に設けた軸6に枢支したX型
溶接ガンにおいて、前記クレ―デルにストッパ用シリン
ダ7が設置され、ストッパ9に当接可能なピストン10
のロッド11が一方のア―ム1に接続されると共に、他
方のア―ム2に当接可能な流量制御部材16を備えた制
御弁8が前記クレ―デルに設置され、前記ストッパ用シ
リンダへの流体給排経路13に前記制御弁が接続される
ことによりストッパ用シリンダへの流体の給排を自動的
に制御されるようにしたX型溶接ガン。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ア―ムの開放寸法が異
なる一対のア―ムを備えたX型溶接ガンに関するもので
ある。
なる一対のア―ムを備えたX型溶接ガンに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すような各先端に電極3
1,32を取付けた一対のア―ム33,34をクレ―デ
ル35に設けた軸36に枢支したX型溶接ガンにおい
て、前記クレ―デル35にストッパ用シリンダ37を設
置し、ストッパ38に当接可能なピストン39のロッド
40を一方のア―ム33に接続したものが知られてい
る。
1,32を取付けた一対のア―ム33,34をクレ―デ
ル35に設けた軸36に枢支したX型溶接ガンにおい
て、前記クレ―デル35にストッパ用シリンダ37を設
置し、ストッパ38に当接可能なピストン39のロッド
40を一方のア―ム33に接続したものが知られてい
る。
【0003】そして、このようなX型溶接ガンにおいて
は、加圧シリンダ41によって両電極31,32が図示
のようにアンバランスに開放状態にされた時点で、流体
供給源42から圧力流体が前記ストッパ用シリンダ37
の室43に供給されて、前記ピストン39をストッパ3
8に確実に当接させて前記開放状態を維持させていた。
そして、溶接作業時には、前記室43内の流体を抜き去
って前記ピストン39をフリ―の状態にしてから前記加
圧シリンダ41によって両電極31,32を溶接用パネ
ル44に当接させるようにしていた。
は、加圧シリンダ41によって両電極31,32が図示
のようにアンバランスに開放状態にされた時点で、流体
供給源42から圧力流体が前記ストッパ用シリンダ37
の室43に供給されて、前記ピストン39をストッパ3
8に確実に当接させて前記開放状態を維持させていた。
そして、溶接作業時には、前記室43内の流体を抜き去
って前記ピストン39をフリ―の状態にしてから前記加
圧シリンダ41によって両電極31,32を溶接用パネ
ル44に当接させるようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なX型溶接ガンでは、溶接作業時における溶接ガンの姿
勢によってア―ム33,34の自動による作動バランス
が変化し両ア―ムの内いずれか一方に過分の重量が付加
されるため、および、溶接用パネルに対する開放寸法の
相違があるために、いずれか一方の電極が激しく溶接用
パネルに衝突して該溶接用パネルの変形若しくは電極を
破損する虞れがある。
なX型溶接ガンでは、溶接作業時における溶接ガンの姿
勢によってア―ム33,34の自動による作動バランス
が変化し両ア―ムの内いずれか一方に過分の重量が付加
されるため、および、溶接用パネルに対する開放寸法の
相違があるために、いずれか一方の電極が激しく溶接用
パネルに衝突して該溶接用パネルの変形若しくは電極を
破損する虞れがある。
【0005】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、溶接作業時におけるストッパの開放時期を自動
的に調節して、両電極がほぼ同時に溶接用パネルに当接
するようにして、電極および溶接用パネルの変形および
破損を防止し得るX型溶接ガンを提供しようとするもの
である。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、溶接作業時におけるストッパの開放時期を自動
的に調節して、両電極がほぼ同時に溶接用パネルに当接
するようにして、電極および溶接用パネルの変形および
破損を防止し得るX型溶接ガンを提供しようとするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるX型溶接ガンは、クレ―デルにスト
ッパ用シリンダを設置し、ストッパに当接可能なピスト
ンのロッドを一方のア―ムに接続すると共に、他方のア
―ムに当接可能な流量制御部材を備えた制御弁を前記ク
レ―デルに設置し、前記ストッパ用シリンダへの流体給
排経路に前記制御弁を接続することによりストッパ用シ
リンダへの流体の給排を自動的に制御するようにしたこ
とを特徴とするものである。
に、本発明におけるX型溶接ガンは、クレ―デルにスト
ッパ用シリンダを設置し、ストッパに当接可能なピスト
ンのロッドを一方のア―ムに接続すると共に、他方のア
―ムに当接可能な流量制御部材を備えた制御弁を前記ク
レ―デルに設置し、前記ストッパ用シリンダへの流体給
排経路に前記制御弁を接続することによりストッパ用シ
リンダへの流体の給排を自動的に制御するようにしたこ
とを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記のように構成されたX型溶接ガンにおい
て、溶接ガン開放時にはストッパ用シリンダ内のピスト
ンは圧力流体によってストッパに当接されていると共に
流量制御部材は他方のア―ムに当接していて制御弁は閉
塞状態にある。溶接作業を行うべく加圧シリンダによっ
て両ア―ムを加圧方向に移動させようとすると、前記ピ
ストンのロッドが接続された一方のア―ムは前記圧力流
体の作用によってその移動が阻止され、他方のア―ムの
みが加圧方向に移動する。この他方の一方的な移動によ
り溶接用パネルに対する両電極がほぼ同一距離に接近し
た時点で、前記流量制御部材は制御弁を開放状態にす
る。これによって、ストッパ用シリンダ内の圧力流体は
自動的に排出されると共に前記加圧シリンダによって両
ア―ムは加圧方向に移動し、両電極はほぼ同時に溶接用
パネルに当接する。
て、溶接ガン開放時にはストッパ用シリンダ内のピスト
ンは圧力流体によってストッパに当接されていると共に
流量制御部材は他方のア―ムに当接していて制御弁は閉
塞状態にある。溶接作業を行うべく加圧シリンダによっ
て両ア―ムを加圧方向に移動させようとすると、前記ピ
ストンのロッドが接続された一方のア―ムは前記圧力流
体の作用によってその移動が阻止され、他方のア―ムの
みが加圧方向に移動する。この他方の一方的な移動によ
り溶接用パネルに対する両電極がほぼ同一距離に接近し
た時点で、前記流量制御部材は制御弁を開放状態にす
る。これによって、ストッパ用シリンダ内の圧力流体は
自動的に排出されると共に前記加圧シリンダによって両
ア―ムは加圧方向に移動し、両電極はほぼ同時に溶接用
パネルに当接する。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図4に基づいて
説明する。図1は本発明に係るX型溶接ガンの開放状態
を示すものであり、1は一方のア―ム、2は他方のア―
ムであり、それぞれ先端に電極3,4が取付けられてい
る。 5はロボットの手首(図示せず)等に接続されて
いるクレ―デルであり、該クレ―デル5には軸6が取付
けられ、該軸6に前記ア―ム1,2は回動可能に枢支さ
れている。
説明する。図1は本発明に係るX型溶接ガンの開放状態
を示すものであり、1は一方のア―ム、2は他方のア―
ムであり、それぞれ先端に電極3,4が取付けられてい
る。 5はロボットの手首(図示せず)等に接続されて
いるクレ―デルであり、該クレ―デル5には軸6が取付
けられ、該軸6に前記ア―ム1,2は回動可能に枢支さ
れている。
【0009】また、前記クレ―デル5には、ストッパ用
シリンダ7および制御弁8が設置されており、該ストッ
パ用シリンダ7には長さが調節可能なストッパ9と該ス
トッパ9に当接可能なピストン10と該ピストン10に
一端が接続されたロッド11とシリンダの室12への圧
力流体給排路13とが配置されている。そして、前記ロ
ッド11は関節14を介してその他端が前記ア―ム1に
接続されている。
シリンダ7および制御弁8が設置されており、該ストッ
パ用シリンダ7には長さが調節可能なストッパ9と該ス
トッパ9に当接可能なピストン10と該ピストン10に
一端が接続されたロッド11とシリンダの室12への圧
力流体給排路13とが配置されている。そして、前記ロ
ッド11は関節14を介してその他端が前記ア―ム1に
接続されている。
【0010】また、前記制御弁8には、前記圧力流体給
排路13の他端と弁座15を開閉する流量制御部材16
と圧力流体導管17とが配置されている。そして、前記
流量制御部材16の他端は前記ア―ム2に当接可能にな
っている。そして、前記ア―ム1の後端には加圧シリン
ダ18が固着されており、該加圧シリンダ18のピスト
ンロッド19は関節20を介して他方のア―ム2の後端
に接続されている。なお、21は溶接用パネルである。
排路13の他端と弁座15を開閉する流量制御部材16
と圧力流体導管17とが配置されている。そして、前記
流量制御部材16の他端は前記ア―ム2に当接可能にな
っている。そして、前記ア―ム1の後端には加圧シリン
ダ18が固着されており、該加圧シリンダ18のピスト
ンロッド19は関節20を介して他方のア―ム2の後端
に接続されている。なお、21は溶接用パネルである。
【0011】上記のような構成を備えたX型溶接ガンに
おいて、図1のような開放状態では、シリンダの室12
に圧力流体が充満されており、且つ制御弁8は弁座15
を流量制御部材16が閉塞していることによって閉弁さ
れており、しかも加圧シリンダ18によってピストンロ
ッド19は後退位置にあるので、両ア―ム1,2は図示
の状態にロックされていることになる。したがって、こ
の状態でロボット等により該X型溶接ガンは自由に移動
させることができる。
おいて、図1のような開放状態では、シリンダの室12
に圧力流体が充満されており、且つ制御弁8は弁座15
を流量制御部材16が閉塞していることによって閉弁さ
れており、しかも加圧シリンダ18によってピストンロ
ッド19は後退位置にあるので、両ア―ム1,2は図示
の状態にロックされていることになる。したがって、こ
の状態でロボット等により該X型溶接ガンは自由に移動
させることができる。
【0012】そして該X型溶接ガンによって溶接作業を
行わせるべく該X型溶接ガンを溶接用パネル21に対し
て図1のような状態に位置させたならば、先ず加圧シリ
ンダ18を作動させてピストンロッド19を前進させ
る。該ピストンロッド19の前進によって、ア―ム1,
2は共に加圧方向に移動しようとするが、ア―ム1はス
トッパ用シリンダ7の室12内に圧力流体が充満してい
るため前記加圧方向への移動が阻止され、ア―ム2のみ
が加圧方向へ移動する。このア―ム2のみの移動は、図
2に示すような流量制御部材16が弁座15から離れる
直前まで継続される。そして、図2に示すようにア―ム
2のみの移動によって、電極3,4は溶接用パネル21
に対してほぼ等距離に接近した状態となる。
行わせるべく該X型溶接ガンを溶接用パネル21に対し
て図1のような状態に位置させたならば、先ず加圧シリ
ンダ18を作動させてピストンロッド19を前進させ
る。該ピストンロッド19の前進によって、ア―ム1,
2は共に加圧方向に移動しようとするが、ア―ム1はス
トッパ用シリンダ7の室12内に圧力流体が充満してい
るため前記加圧方向への移動が阻止され、ア―ム2のみ
が加圧方向へ移動する。このア―ム2のみの移動は、図
2に示すような流量制御部材16が弁座15から離れる
直前まで継続される。そして、図2に示すようにア―ム
2のみの移動によって、電極3,4は溶接用パネル21
に対してほぼ等距離に接近した状態となる。
【0013】図2の状態からピストンロッド19の前進
によって、ア―ム2が加圧方向へ移動することにより流
量制御部材16は弁座15から離れることになり、これ
によって制御弁8は自動的に開弁され、圧力流体給排路
13と導管17が連通し、室12内の圧力流体は圧力流
体給排路13および制御弁8から導管17に排出され、
ストッパ用シリンダ7内のピストン10はフリ―の状態
となってア―ム1の加圧方向への移動も可能とする(図
3参照)。したがって、流量制御部材16が弁座15か
ら離れた時点からは、ピストンロッド19の前進によっ
て両ア―ム1,2が共に加圧方向へ移動することにな
る。
によって、ア―ム2が加圧方向へ移動することにより流
量制御部材16は弁座15から離れることになり、これ
によって制御弁8は自動的に開弁され、圧力流体給排路
13と導管17が連通し、室12内の圧力流体は圧力流
体給排路13および制御弁8から導管17に排出され、
ストッパ用シリンダ7内のピストン10はフリ―の状態
となってア―ム1の加圧方向への移動も可能とする(図
3参照)。したがって、流量制御部材16が弁座15か
ら離れた時点からは、ピストンロッド19の前進によっ
て両ア―ム1,2が共に加圧方向へ移動することにな
る。
【0014】そして、図3の状態からピストンロッド1
9の前進によって、両ア―ム1,2が共に加圧方向へ移
動し、遂には電極3,4がほぼ同時に溶接用パネル21
に当接し図4の状態になり、該溶接用パネル21を両電
極3,4によって加圧し、その状態で溶接を行う。
9の前進によって、両ア―ム1,2が共に加圧方向へ移
動し、遂には電極3,4がほぼ同時に溶接用パネル21
に当接し図4の状態になり、該溶接用パネル21を両電
極3,4によって加圧し、その状態で溶接を行う。
【0015】溶接が終了した時点で、図4の状態から加
圧シリンダ18を作動させてピストンロッド19を後退
させる。該ピストンロッド19の後退によって、ア―ム
1,2は共に開放方向に移動する。この時制御弁8は開
弁されているので、導管17から圧力流体を供給する
と、該流体は制御弁8および圧力流体給排路13を介し
てストッパ用シリンダ7の室12内に入る。したがっ
て、ア―ム1はピストンロッド19および室12内への
圧力流体の供給の両者によって開放方向に移動すること
になり、図3の状態を経て図2の状態になる。
圧シリンダ18を作動させてピストンロッド19を後退
させる。該ピストンロッド19の後退によって、ア―ム
1,2は共に開放方向に移動する。この時制御弁8は開
弁されているので、導管17から圧力流体を供給する
と、該流体は制御弁8および圧力流体給排路13を介し
てストッパ用シリンダ7の室12内に入る。したがっ
て、ア―ム1はピストンロッド19および室12内への
圧力流体の供給の両者によって開放方向に移動すること
になり、図3の状態を経て図2の状態になる。
【0016】この状態で、ストッパ用シリンダ7内のピ
ストン10はストッパ9に当接すると共に室12内には
圧力流体が充満する。またア―ム2の前記開放方向への
移動によって遂には流量制御部材16が弁座15を閉塞
し制御弁8は自動的に閉弁状態になる。したがって、ア
―ム1のこれ以上の開放方向への移動はストッパ9によ
って阻止される。そして、さらにピストンロッド19を
後退させると、ア―ム2のみがさらに開放方向へ移動し
て、遂には図1に示すように電極3は小開放位置に、電
極4は大開放位置になる。
ストン10はストッパ9に当接すると共に室12内には
圧力流体が充満する。またア―ム2の前記開放方向への
移動によって遂には流量制御部材16が弁座15を閉塞
し制御弁8は自動的に閉弁状態になる。したがって、ア
―ム1のこれ以上の開放方向への移動はストッパ9によ
って阻止される。そして、さらにピストンロッド19を
後退させると、ア―ム2のみがさらに開放方向へ移動し
て、遂には図1に示すように電極3は小開放位置に、電
極4は大開放位置になる。
【0017】このように、溶接作業時には、先ず大開放
位置にある電極4のア―ム2のみを移動させて、溶接用
パネル21の近傍の小開放位置の電極3とほぼ同じ距離
まで電極4を接近させてから両電極3,4を溶接用パネ
ル21に向け移動させるので、溶接ガンの姿勢によって
溶接ガンの重心が如何にあろうともまた溶接用パネル2
1に対する開放寸法の相違が如何にあろうとも、両電極
3,4はほぼ同時に溶接用パネル21に当接することに
なり、溶接用パネル21に対する電極3,4のいずれか
による衝撃は防止される。なお、前記電極3の小開放位
置は前記ストッパ9の長さを調節することにより適宜調
節できるものである。
位置にある電極4のア―ム2のみを移動させて、溶接用
パネル21の近傍の小開放位置の電極3とほぼ同じ距離
まで電極4を接近させてから両電極3,4を溶接用パネ
ル21に向け移動させるので、溶接ガンの姿勢によって
溶接ガンの重心が如何にあろうともまた溶接用パネル2
1に対する開放寸法の相違が如何にあろうとも、両電極
3,4はほぼ同時に溶接用パネル21に当接することに
なり、溶接用パネル21に対する電極3,4のいずれか
による衝撃は防止される。なお、前記電極3の小開放位
置は前記ストッパ9の長さを調節することにより適宜調
節できるものである。
【0018】
【発明の効果】本発明は、上述のような構成から成るの
で、溶接用パネルの状態に応じて如何なる溶接ガンの姿
勢によっても、また開放寸法の相違が如何にあろうと
も、両電極はほぼ同時に溶接用パネルに当接させること
ができ、したがって溶接用パネルに対する衝撃は和らげ
られ、電極および溶接用パネルの破損が充分に防止され
得るのである。また開放時のロックも自動的に行われ得
て特にロボット溶接ガンとして優れたものとなる。
で、溶接用パネルの状態に応じて如何なる溶接ガンの姿
勢によっても、また開放寸法の相違が如何にあろうと
も、両電極はほぼ同時に溶接用パネルに当接させること
ができ、したがって溶接用パネルに対する衝撃は和らげ
られ、電極および溶接用パネルの破損が充分に防止され
得るのである。また開放時のロックも自動的に行われ得
て特にロボット溶接ガンとして優れたものとなる。
【図1】図1は本発明に係るX型溶接ガンの開放状態図
である。
である。
【図2】図2は開放状態から多少閉鎖状態或は開放状態
になる前の状態図である。
になる前の状態図である。
【図3】図2はさらに閉鎖状態或は開放状態になるさら
に前の状態図である。
に前の状態図である。
【図4】図4は本発明に係るX型溶接ガンの閉鎖状態図
である。
である。
【図5】図5は従来例のX型溶接ガンの開放状態図であ
る。
る。
1,2 ア―ム 3,4 電極 5 クレ―デル 6 軸 7 ストッパ用シリンダ 8 制御弁 9 ストッパ 10 ピストン 11 ロッド 13 圧力流体給排路 16 流量制御部材
Claims (1)
- 【請求項1】 各先端に電極を取付けた一対のア―ムを
クレ―デルに設けた軸に枢支したX型溶接ガンにおい
て、前記クレ―デルにストッパ用シリンダを設置し、ス
トッパに当接可能なピストンのロッドを一方のア―ムに
接続すると共に、他方のア―ムに当接可能な流量制御部
材を備えた制御弁を前記クレ―デルに設置し、前記スト
ッパ用シリンダへの流体給排経路に前記制御弁を接続す
ることによりストッパ用シリンダへの流体の給排を自動
的に制御するようにしたことを特徴とするX型溶接ガ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4086646A JPH05253676A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | X型溶接ガン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4086646A JPH05253676A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | X型溶接ガン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05253676A true JPH05253676A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=13892799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4086646A Pending JPH05253676A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | X型溶接ガン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05253676A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1287939A1 (de) * | 2001-08-29 | 2003-03-05 | Gerd Reimer | Schweisszange |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP4086646A patent/JPH05253676A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1287939A1 (de) * | 2001-08-29 | 2003-03-05 | Gerd Reimer | Schweisszange |
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