JPH0525419A - アンダーコート材 - Google Patents
アンダーコート材Info
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- JPH0525419A JPH0525419A JP17984091A JP17984091A JPH0525419A JP H0525419 A JPH0525419 A JP H0525419A JP 17984091 A JP17984091 A JP 17984091A JP 17984091 A JP17984091 A JP 17984091A JP H0525419 A JPH0525419 A JP H0525419A
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- Japan
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- undercoat material
- viscosity
- film thickness
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 温度による粘度変化が小さく、塗布パターン
を一定したものにすることが可能であって、焼付け後に
は所要の膜厚を確保することが可能であるアンダーコー
ト材を提供する。 【構成】 塩化ビニル樹脂1および可塑剤2を主要成分
とするアンダーコート材において、熱膨張性マイクロカ
プセル3を含有しているものとする。
を一定したものにすることが可能であって、焼付け後に
は所要の膜厚を確保することが可能であるアンダーコー
ト材を提供する。 【構成】 塩化ビニル樹脂1および可塑剤2を主要成分
とするアンダーコート材において、熱膨張性マイクロカ
プセル3を含有しているものとする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車車体の床裏
面,ホイールハウス内面,車体外面下部などに塗布して
これらの部分での耐チッピング性,防錆性,防音性など
を向上させるのに利用されるアンダーコート材に関する
ものである。
面,ホイールハウス内面,車体外面下部などに塗布して
これらの部分での耐チッピング性,防錆性,防音性など
を向上させるのに利用されるアンダーコート材に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】自動車車体の床裏面,ホイールハウス内
面,車体外面下部などには、アンダーコート材を塗布し
てこれらの部分での耐チッピング性,防錆性,防音性な
どを向上させるようにするのが一般的である。
面,車体外面下部などには、アンダーコート材を塗布し
てこれらの部分での耐チッピング性,防錆性,防音性な
どを向上させるようにするのが一般的である。
【0003】従来、このようなアンダーコート材として
は、塩化ビニル樹脂を主要成分とし、その他可塑剤,充
填剤などを適宜含有させたものが使用されていた。
は、塩化ビニル樹脂を主要成分とし、その他可塑剤,充
填剤などを適宜含有させたものが使用されていた。
【0004】そして、この場合、250〜500μmの
大きな膜厚を得ることができるようにするために、アン
ダーコート材の粘度は40,000CPS程度のものと
することが必要であった。
大きな膜厚を得ることができるようにするために、アン
ダーコート材の粘度は40,000CPS程度のものと
することが必要であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな40,000CPS程度の粘度のものでは、温度に
より粘度変化が大きく、スプレーのパターンが一定でな
くなって良好な塗布状態を得ることがむつかしいという
問題点があった。
うな40,000CPS程度の粘度のものでは、温度に
より粘度変化が大きく、スプレーのパターンが一定でな
くなって良好な塗布状態を得ることがむつかしいという
問題点があった。
【0006】例えば、図4に示すようにアンダーコート
ガン11を用いて床裏面12への塗布に際して、アンダ
ーコート材の粘度が温度変化によって高くなった時には
吹き残しの部分Aが生じ、反対に、アンダーコート材の
粘度が温度変化によって低くなった時には、図5に示す
ように、オーバースプレーの部分Bが生じるというよう
に、温度の変化によってスプレーのパターンが一定しな
いという不具合があった。
ガン11を用いて床裏面12への塗布に際して、アンダ
ーコート材の粘度が温度変化によって高くなった時には
吹き残しの部分Aが生じ、反対に、アンダーコート材の
粘度が温度変化によって低くなった時には、図5に示す
ように、オーバースプレーの部分Bが生じるというよう
に、温度の変化によってスプレーのパターンが一定しな
いという不具合があった。
【0007】そこで、アンダーコート材の粘度を低下さ
せて温度変化による粘度変化が小さくなるようにして塗
布しようとした時には、床裏面12に塗布するため、図
6に示すようにアンダーコート材が垂れてつらら状の部
分Cが形成されてしまい、つらら状の部分Cができない
程度に塗布した場合には所要の膜厚を確保することがで
きず、耐チッピング性等が低下するという不具合があっ
た。
せて温度変化による粘度変化が小さくなるようにして塗
布しようとした時には、床裏面12に塗布するため、図
6に示すようにアンダーコート材が垂れてつらら状の部
分Cが形成されてしまい、つらら状の部分Cができない
程度に塗布した場合には所要の膜厚を確保することがで
きず、耐チッピング性等が低下するという不具合があっ
た。
【0008】したがって、温度による粘度変化が小さ
く、塗布パターンを一定にでき、所要の膜厚が確保され
るアンダーコート材の開発が望まれていた。
く、塗布パターンを一定にでき、所要の膜厚が確保され
るアンダーコート材の開発が望まれていた。
【0009】
【発明の目的】この発明は、上記した従来の課題にかん
がみてなされたもので、温度による粘度変化が小さく、
塗布パターンを一定にすることが可能であって、焼付け
後には所要の膜厚を確保することが可能であり、耐チッ
ピング性,防錆性、防音性を良好なものとすることが可
能であるアンダーコート材を提供することを目的として
いる。
がみてなされたもので、温度による粘度変化が小さく、
塗布パターンを一定にすることが可能であって、焼付け
後には所要の膜厚を確保することが可能であり、耐チッ
ピング性,防錆性、防音性を良好なものとすることが可
能であるアンダーコート材を提供することを目的として
いる。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、塩化ビニル
樹脂系のアンダーコート材において、熱膨張性マイクロ
カプセルを含有している構成としたことを特徴としてお
り、このようなアンダーコート材に係わる発明の構成を
前述した従来の課題を解決するための手段としている。
樹脂系のアンダーコート材において、熱膨張性マイクロ
カプセルを含有している構成としたことを特徴としてお
り、このようなアンダーコート材に係わる発明の構成を
前述した従来の課題を解決するための手段としている。
【0011】この発明に係わるアンダーコート材は、塩
化ビニル樹脂系のものであり、主要成分として塩化ビニ
ル樹脂を含んでいる。
化ビニル樹脂系のものであり、主要成分として塩化ビニ
ル樹脂を含んでいる。
【0012】この塩化ビニル樹脂には、ペースト型のも
のや酢酸ビニル共重合型のものがあり、これらを併用し
たものを用いることが可能である。
のや酢酸ビニル共重合型のものがあり、これらを併用し
たものを用いることが可能である。
【0013】この場合、塩化ビニル樹脂の配合割合は、
45〜65重量部とするのが望ましく、45重量部より
も少ないと熱膨張性マクロカプセルを添加することによ
る物性の低下を補うことができないようになり、アンダ
ーコート材の塗布や強度などの物性が不十分なものとな
る傾向となるので好ましくなく、65重量部を超えると
粘度が大きすぎる傾向となってアンダーコートガンなど
からの吐出性が低下する傾向となるので好ましくない。
45〜65重量部とするのが望ましく、45重量部より
も少ないと熱膨張性マクロカプセルを添加することによ
る物性の低下を補うことができないようになり、アンダ
ーコート材の塗布や強度などの物性が不十分なものとな
る傾向となるので好ましくなく、65重量部を超えると
粘度が大きすぎる傾向となってアンダーコートガンなど
からの吐出性が低下する傾向となるので好ましくない。
【0014】また、前記塩化ビニル樹脂のほかに、可塑
剤を含ませたものとすることができ、この可塑剤はアン
ダーコートの際の作業性や物性を良好なものとするのに
有用である。
剤を含ませたものとすることができ、この可塑剤はアン
ダーコートの際の作業性や物性を良好なものとするのに
有用である。
【0015】この場合、可塑剤の配合割合は25〜35
重量部とするのが良く、25重量部よりも少ないとアン
ダーコートガンからの吐出性および塗布性が低下する傾
向となり、35重量部よりも多いと粘性が低くなって流
れや垂れを生ずる傾向となる。
重量部とするのが良く、25重量部よりも少ないとアン
ダーコートガンからの吐出性および塗布性が低下する傾
向となり、35重量部よりも多いと粘性が低くなって流
れや垂れを生ずる傾向となる。
【0016】さらに、充填剤を含ませることができる
が、この充填剤は熱膨張性マイクロカプセルを添加する
ことによりアンダーコート材の物性が低下するのを防止
する必要がある場合に添加することができる。
が、この充填剤は熱膨張性マイクロカプセルを添加する
ことによりアンダーコート材の物性が低下するのを防止
する必要がある場合に添加することができる。
【0017】ただし、充填剤の添加量が多すぎると、ア
ンダーコート材を供給する際の供給性が低下することが
あるので、10重量部以下とするのが良い。
ンダーコート材を供給する際の供給性が低下することが
あるので、10重量部以下とするのが良い。
【0018】さらにまた、この発明に係わるアンダーコ
ート材では、熱膨張性マイクロカプセルを含有したもの
としている。
ート材では、熱膨張性マイクロカプセルを含有したもの
としている。
【0019】この熱膨張性マイクロカプセルは、アンダ
ーコート材を塗布した後の焼付け時における塗膜の膨張
率を130%以上、より望ましくは150%以上確保す
ることによって薄い膜厚から所要の膜厚に増大させるの
に有用なものであり、このような膨張率を得るためには
2〜5重量部の配合割合とすることが望ましい。
ーコート材を塗布した後の焼付け時における塗膜の膨張
率を130%以上、より望ましくは150%以上確保す
ることによって薄い膜厚から所要の膜厚に増大させるの
に有用なものであり、このような膨張率を得るためには
2〜5重量部の配合割合とすることが望ましい。
【0020】すなわち、2重量%よりも少ないと所望の
膨張率を得ることができなくなり、5重量部よりも多く
なると塗布性や強度などの物性が低下する傾向となる。
膨張率を得ることができなくなり、5重量部よりも多く
なると塗布性や強度などの物性が低下する傾向となる。
【0021】この熱膨張性マイクロカプセルとしては、
塩化ビニリデン,アクリロニトリル等の熱可塑性樹脂に
よって低沸点の溶剤を包み込んだものを用いることが可
能であり、粒径が20〜30μm程度のカプセル状をな
すものが使用可能である。
塩化ビニリデン,アクリロニトリル等の熱可塑性樹脂に
よって低沸点の溶剤を包み込んだものを用いることが可
能であり、粒径が20〜30μm程度のカプセル状をな
すものが使用可能である。
【0022】そして、この熱膨張性マイクロカプセル
は、可塑剤等と共にアンダーコートされたのち例えば1
40℃×30分の焼付けを行うことにより前記低沸点の
溶剤の蒸気圧で熱膨張し、この結果として焼付け前より
も厚くなった膜厚が形成される。
は、可塑剤等と共にアンダーコートされたのち例えば1
40℃×30分の焼付けを行うことにより前記低沸点の
溶剤の蒸気圧で熱膨張し、この結果として焼付け前より
も厚くなった膜厚が形成される。
【0023】
【発明の作用】この発明に係わるアンダーコート材は、
塩化ビニル樹脂系のものであって、塩化ビニル樹脂およ
び必要な可塑剤や充填剤等のほかに熱膨張性マイクロカ
プセルを含んでいるものであるから、車体の床裏面など
に塗布した後焼付け前の状態では、図1に示すように、
塩化ビニル樹脂1は粒子として可塑剤2の中に存在する
状態となっており、塩化ビニル樹脂1の間に熱膨張性マ
イクロカプセル3が分散した状態となっている。
塩化ビニル樹脂系のものであって、塩化ビニル樹脂およ
び必要な可塑剤や充填剤等のほかに熱膨張性マイクロカ
プセルを含んでいるものであるから、車体の床裏面など
に塗布した後焼付け前の状態では、図1に示すように、
塩化ビニル樹脂1は粒子として可塑剤2の中に存在する
状態となっており、塩化ビニル樹脂1の間に熱膨張性マ
イクロカプセル3が分散した状態となっている。
【0024】次いで、焼付け中では、図2に示すよう
に、塩化ビニル樹脂1がゲル化し始めると共に、熱膨張
性マイクロカプセル3は熱可塑性樹脂内部の低沸点溶剤
の蒸気圧により膨張を始める。
に、塩化ビニル樹脂1がゲル化し始めると共に、熱膨張
性マイクロカプセル3は熱可塑性樹脂内部の低沸点溶剤
の蒸気圧により膨張を始める。
【0025】そして、焼付け完了後では図3に示すよう
に、アンダーコート材は完全にゲル化したものとなり、
熱膨張性マイクロカプセル3は熱膨張したときの形状を
維持することができるものとなる。
に、アンダーコート材は完全にゲル化したものとなり、
熱膨張性マイクロカプセル3は熱膨張したときの形状を
維持することができるものとなる。
【0026】したがって、焼付け完了後においては、十
分な膜厚が確保されるものとなり、耐チッピング性,防
錆性,防音性などが向上したものになる。
分な膜厚が確保されるものとなり、耐チッピング性,防
錆性,防音性などが向上したものになる。
【0027】このように、この発明に係わるアンダーコ
ート材では、熱膨張性マイクロカプセルを含んだものと
し、焼付け時に熱膨張させて所要の膜厚を確保するよう
にしているので、焼付け前では従来ほどの大きな膜厚
(例えば、前述したとおり250〜500μm程度)を
確保する必要がないため、アンダーコート材は低粘度の
もので良いこととなり、温度による粘度変化が小さいこ
ととも合わせて低粘性化によって塗布パターンが安定化
したものになって、均一な膜厚が得られるようになり、
焼付け時の熱膨張によって所要の膜厚が確保されるよう
になると共に、従来の場合に比べて密度が低下したもの
となって軽量化に寄与するものとなる。
ート材では、熱膨張性マイクロカプセルを含んだものと
し、焼付け時に熱膨張させて所要の膜厚を確保するよう
にしているので、焼付け前では従来ほどの大きな膜厚
(例えば、前述したとおり250〜500μm程度)を
確保する必要がないため、アンダーコート材は低粘度の
もので良いこととなり、温度による粘度変化が小さいこ
ととも合わせて低粘性化によって塗布パターンが安定化
したものになって、均一な膜厚が得られるようになり、
焼付け時の熱膨張によって所要の膜厚が確保されるよう
になると共に、従来の場合に比べて密度が低下したもの
となって軽量化に寄与するものとなる。
【0028】
【実施例】自動車車体の床裏面に、表1に示す組成のア
ンダーコート材をアンダーコートガンにより塗布した。
ンダーコート材をアンダーコートガンにより塗布した。
【0029】
【表1】
【0030】また、アンダーコートガンにより塗布した
際の作業性を比較すると共に塗布後の膜厚を調べたとこ
ろ、表2に示すごとくであった。
際の作業性を比較すると共に塗布後の膜厚を調べたとこ
ろ、表2に示すごとくであった。
【0031】
【表2】
【0032】表2に示すように、従来例の場合には温度
による粘度変化が大きく、スプレーのパターンが大きく
変化し、塗布後の状態での膜厚に大きな幅があったのに
対し、本発明例による場合にはアンダーコート材の粘度
が低くなっていることから温度による粘度変化が従来の
場合に比べてかなり小さく、また、スプレーのパターン
変化が小さいと共に、膜厚の幅も従来例に比べてかなり
小さいものとなっていた。
による粘度変化が大きく、スプレーのパターンが大きく
変化し、塗布後の状態での膜厚に大きな幅があったのに
対し、本発明例による場合にはアンダーコート材の粘度
が低くなっていることから温度による粘度変化が従来の
場合に比べてかなり小さく、また、スプレーのパターン
変化が小さいと共に、膜厚の幅も従来例に比べてかなり
小さいものとなっていた。
【0033】次いで、焼付けを行って塗膜部分の特性を
評価したところ、表3に示す結果であった。
評価したところ、表3に示す結果であった。
【0034】
【表3】
【0035】この発明で用いるアンダーコート材は、低
粘度であって温度による粘度変化が小さく、塗布後の膜
厚を小さいものとすることができるうえに、表3に示す
ように、焼付け完了後には所要の膜厚を得ることが可能
であり、従来のとくに注意深く塗布した場合に得られる
のと同様に耐チッピング性および密着性に優れたものと
なっていることが認められた。また、塗膜の軽量化も可
能であった。
粘度であって温度による粘度変化が小さく、塗布後の膜
厚を小さいものとすることができるうえに、表3に示す
ように、焼付け完了後には所要の膜厚を得ることが可能
であり、従来のとくに注意深く塗布した場合に得られる
のと同様に耐チッピング性および密着性に優れたものと
なっていることが認められた。また、塗膜の軽量化も可
能であった。
【0036】
【発明の効果】この発明は、塩化ビニル樹脂系のアンダ
ーコート材において、熱膨張性マイクロカプセルを含有
している構成としたから、焼付け前には従来よりも薄い
塗布厚さとすることでよいため、アンダーコート材の低
粘度化が可能となり、アンダーコート材の粘度が低くな
ることによって、温度による粘度変化が小さいものとな
り、塗布パターンが安定して均一な膜厚を確保すること
が可能となり、焼付け前の膜厚は薄くて済むため垂れな
どの不具合も発生しがたく、焼付け完了後には熱膨張性
マイクロカプセルの熱膨張によって所要の膜厚が確保で
きることから、耐チッピング性,防錆性,防音性に優れ
たものとなり、加えて焼付け後の塗膜の比重が低下する
ことによる軽量化にも寄与することが可能であるという
優れた効果がもたらされる。
ーコート材において、熱膨張性マイクロカプセルを含有
している構成としたから、焼付け前には従来よりも薄い
塗布厚さとすることでよいため、アンダーコート材の低
粘度化が可能となり、アンダーコート材の粘度が低くな
ることによって、温度による粘度変化が小さいものとな
り、塗布パターンが安定して均一な膜厚を確保すること
が可能となり、焼付け前の膜厚は薄くて済むため垂れな
どの不具合も発生しがたく、焼付け完了後には熱膨張性
マイクロカプセルの熱膨張によって所要の膜厚が確保で
きることから、耐チッピング性,防錆性,防音性に優れ
たものとなり、加えて焼付け後の塗膜の比重が低下する
ことによる軽量化にも寄与することが可能であるという
優れた効果がもたらされる。
【図1】アンダーコート材を塗布した後の状態を示す模
型的説明図である。
型的説明図である。
【図2】アンダーコート材を塗布した後の焼付け途中の
状態を示す模型的説明図である。
状態を示す模型的説明図である。
【図3】アンダーコート材を塗布して焼付けを行った後
の状態を示す模型的説明図ある。
の状態を示す模型的説明図ある。
【図4】従来のアンダーコート材において、温度変化に
より高粘度となった際に吹き残しの部分が形成されるよ
うすを示す説明図である。
より高粘度となった際に吹き残しの部分が形成されるよ
うすを示す説明図である。
【図5】従来のアンダーコート材において温度変化によ
り低粘度となった際にオーバースプレーの部分が生じる
ようすを示す説明図である。
り低粘度となった際にオーバースプレーの部分が生じる
ようすを示す説明図である。
【図6】アンダーコート材を低粘度化して所要の膜厚を
得ようとした際につらら状の部分が形成されるようすを
示す説明図である。
得ようとした際につらら状の部分が形成されるようすを
示す説明図である。
1 塩化ビニル樹脂 2 可塑剤 3 熱膨張性マイクロカプセル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 塩化ビニル樹脂系のアンダーコート材に
おいて、熱膨張性マイクロカプセルを含有していること
を特徴とするアンダーコート材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17984091A JPH0525419A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | アンダーコート材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17984091A JPH0525419A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | アンダーコート材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0525419A true JPH0525419A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16072821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17984091A Pending JPH0525419A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | アンダーコート材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525419A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5563188A (en) * | 1990-06-05 | 1996-10-08 | Stankiewicz Gmbh | Impact resistant coating composition |
| US5658969A (en) * | 1996-01-29 | 1997-08-19 | Pierce & Stevens Corporation | Light weight plastisols and method of making same |
| US5753156A (en) * | 1993-12-28 | 1998-05-19 | Dainichiseika Color & Chemicals Mfg. Co., Ltd. | Process for producing non-scattering hollow plastic balloons |
| WO1998038258A1 (en) * | 1997-02-28 | 1998-09-03 | Yuichi Mori | Coating composition, coated object, and coating method |
| US6340519B1 (en) | 1996-06-19 | 2002-01-22 | Matsumoto Yushi Seiyaku Co., Ltd. | Chipping-resistant paint |
| WO2015182667A1 (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-03 | 日産化学工業株式会社 | 薄膜の平坦化方法、平坦化薄膜の形成方法及び薄膜形成用ワニス |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP17984091A patent/JPH0525419A/ja active Pending
Cited By (9)
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|---|---|---|---|---|
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| WO2015182667A1 (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-03 | 日産化学工業株式会社 | 薄膜の平坦化方法、平坦化薄膜の形成方法及び薄膜形成用ワニス |
| JPWO2015182667A1 (ja) * | 2014-05-30 | 2017-04-20 | 日産化学工業株式会社 | 薄膜の平坦化方法、平坦化薄膜の形成方法及び薄膜形成用ワニス |
| US10128444B2 (en) | 2014-05-30 | 2018-11-13 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Thin-film planarization method, planarized thin-film formation method, and thin-film formation varnish |
| JP2019140419A (ja) * | 2014-05-30 | 2019-08-22 | 日産化学株式会社 | 薄膜の平坦化方法、平坦化薄膜の形成方法及び薄膜形成用ワニス |
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