JPH052544A - ホスト連携通信制御方式 - Google Patents
ホスト連携通信制御方式Info
- Publication number
- JPH052544A JPH052544A JP3153364A JP15336491A JPH052544A JP H052544 A JPH052544 A JP H052544A JP 3153364 A JP3153364 A JP 3153364A JP 15336491 A JP15336491 A JP 15336491A JP H052544 A JPH052544 A JP H052544A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- host
- file
- communication
- control means
- cooperation
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来技術における複数のホスト連携制御手段
の統合化を図ると共に、種々の状況変更に柔軟に対応し
得る通信制御方式を提供する。 【構成】 入出力端末装置10には、メインフレームホ
スト12と通信するための諸手続きを記載したホスト連
携定義ファイル40が設けられている。ホスト連携定義
ファイル40の内容は、ホスト連携定義ファイル読込手
段32によって読み込まれ、ホスト連携定義テーブル3
3に記憶され、この記憶内容に基づき、メインフレーム
ホスト12と入出力端末装置10との間の通信の接続切
断制御が行われ且つ通信制御が行われる。
の統合化を図ると共に、種々の状況変更に柔軟に対応し
得る通信制御方式を提供する。 【構成】 入出力端末装置10には、メインフレームホ
スト12と通信するための諸手続きを記載したホスト連
携定義ファイル40が設けられている。ホスト連携定義
ファイル40の内容は、ホスト連携定義ファイル読込手
段32によって読み込まれ、ホスト連携定義テーブル3
3に記憶され、この記憶内容に基づき、メインフレーム
ホスト12と入出力端末装置10との間の通信の接続切
断制御が行われ且つ通信制御が行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タやワークステーション等の入出力端末装置と、メイン
フレームホストとの間でリアルタイムに通信を行うため
の通信制御方式に関する。
タやワークステーション等の入出力端末装置と、メイン
フレームホストとの間でリアルタイムに通信を行うため
の通信制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図7の従来技術による原理図に示
すように、入出力端末装置10におけるホスト連携制御
手段30aは、業務処理手段31a、ホスト通信実行コ
マンド生成手段35a、及びホスト接続切断制御手段3
4aから成る。そして、例えば送受信すべきファイル3
6aに関連した業務処理手段31a内に、ファイル属性
情報、レコード長情報、ファイル送受信繰り返し回数情
報、ファイル識別番号情報、送受信区分情報、ファイル
所在情報等が含まれている。ファイル36aを入出力端
末装置10とメインフレームホスト12との間で送受信
する場合、ホスト通信実行コマンド生成手段35aは、
業務処理手段31a内に含まれている上記の各種情報を
読み込み、ホスト通信実行コマンドを生成してメインフ
レームホスト12に送出する。ホスト通信実行コマンド
生成手段35aは更に、メインフレームホスト12にお
ける実行コマンドの実行状態を監視しつつ、業務処理手
段31a及び基本通信制御手段20を介してメインフレ
ームホスト12と入出力端末装置10との間におけるフ
ァイル36aの送受信を制御する。また、ホスト接続切
断制御手段34aは、上記の各種情報を読み込み、業務
処理手段31a及び基本通信制御手段20を介してメイ
ンフレームホスト12と入出力端末装置10との間の通
信の接続あるいは切断制御を行う。
すように、入出力端末装置10におけるホスト連携制御
手段30aは、業務処理手段31a、ホスト通信実行コ
マンド生成手段35a、及びホスト接続切断制御手段3
4aから成る。そして、例えば送受信すべきファイル3
6aに関連した業務処理手段31a内に、ファイル属性
情報、レコード長情報、ファイル送受信繰り返し回数情
報、ファイル識別番号情報、送受信区分情報、ファイル
所在情報等が含まれている。ファイル36aを入出力端
末装置10とメインフレームホスト12との間で送受信
する場合、ホスト通信実行コマンド生成手段35aは、
業務処理手段31a内に含まれている上記の各種情報を
読み込み、ホスト通信実行コマンドを生成してメインフ
レームホスト12に送出する。ホスト通信実行コマンド
生成手段35aは更に、メインフレームホスト12にお
ける実行コマンドの実行状態を監視しつつ、業務処理手
段31a及び基本通信制御手段20を介してメインフレ
ームホスト12と入出力端末装置10との間におけるフ
ァイル36aの送受信を制御する。また、ホスト接続切
断制御手段34aは、上記の各種情報を読み込み、業務
処理手段31a及び基本通信制御手段20を介してメイ
ンフレームホスト12と入出力端末装置10との間の通
信の接続あるいは切断制御を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、複数のファイ
ル36a,36b・・・を入出力端末装置10とメイン
フレームホスト12との間で送受信する場合、上記の各
種情報は送受信すべきファイル36a,36b・・・の
各々に固有であるため、ファイル毎に、ファイルの数に
応じて、ホスト連携制御手段30a,30b・・・を複
数作成する必要がある。
ル36a,36b・・・を入出力端末装置10とメイン
フレームホスト12との間で送受信する場合、上記の各
種情報は送受信すべきファイル36a,36b・・・の
各々に固有であるため、ファイル毎に、ファイルの数に
応じて、ホスト連携制御手段30a,30b・・・を複
数作成する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】各々のホスト連携制御
手段に含まれている、入出力端末装置10とメインフレ
ームホスト12との間の通信手続きは共通であるにも拘
らず、送受信すべきファイル36a,36b・・・毎に
ホスト連携制御手段30a,30b・・・を作成するこ
とは煩雑な作業である。
手段に含まれている、入出力端末装置10とメインフレ
ームホスト12との間の通信手続きは共通であるにも拘
らず、送受信すべきファイル36a,36b・・・毎に
ホスト連携制御手段30a,30b・・・を作成するこ
とは煩雑な作業である。
【0005】また、以下の状況が生じた場合、ホスト連
携制御手段を新規に作成しあるいは変更する必要があ
る。 (1) 入出力端末装置10とメインフレームホスト1
2との間で送受信すべきファイルのファイル名が変更さ
れたとき (2) 送受信すべきファイルのレコード長以外のファ
イル属性が変更されたとき (3) ファイルの送受信回数、送信すべきか受信すべ
きか、送受信すべきファイルの所在、等が変更されたと
き (4) メインフレームホストの環境が異なるとき 本発明は、以上のような問題に鑑みなされたもので、複
数のホスト連携制御手段の統合化を図ると共に、種々の
状況変更に柔軟に対応し得る通信制御方式を提供するこ
とを課題とする。
携制御手段を新規に作成しあるいは変更する必要があ
る。 (1) 入出力端末装置10とメインフレームホスト1
2との間で送受信すべきファイルのファイル名が変更さ
れたとき (2) 送受信すべきファイルのレコード長以外のファ
イル属性が変更されたとき (3) ファイルの送受信回数、送信すべきか受信すべ
きか、送受信すべきファイルの所在、等が変更されたと
き (4) メインフレームホストの環境が異なるとき 本発明は、以上のような問題に鑑みなされたもので、複
数のホスト連携制御手段の統合化を図ると共に、種々の
状況変更に柔軟に対応し得る通信制御方式を提供するこ
とを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、従来技術の
上記の問題点を解決するために以下の手段を採用した。
上記の問題点を解決するために以下の手段を採用した。
【0007】図1の本発明の原理図に示したように、入
出力端末装置10には、メインフレームホスト12と通
信するための諸手続きを記載したホスト連携定義ファイ
ル40と、ホスト連携制御手段30と、基本通信制御手
段20とが設けられている。ホスト連携制御手段30
は、ホスト連携定義ファイル読込手段32と、ホスト連
携定義テーブル33と、ホスト接続切断制御手段34
と、ホスト通信実行コマンド生成手段35とを備えてい
る。ホスト連携定義ファイル40の内容は、ホスト連携
定義ファイル読込手段32によって読み込まれ、ホスト
連携定義テーブル33に記憶される。ホスト連携定義テ
ーブル33に記憶された内容に基づき、ホスト接続切断
制御手段34によって、基本通信制御手段20を介して
メインフレームホスト12と入出力端末装置10との間
の通信の接続あるいは切断制御が行われる。また、ホス
ト連携定義テーブル33に記憶された内容に基づき、ホ
スト通信実行コマンド生成手段35によって、ホスト通
信実行コマンドを生成しそして基本通信制御手段(2
0)を介してメインフレームホスト12と入出力端末装
置10との間の通信制御が行われる。
出力端末装置10には、メインフレームホスト12と通
信するための諸手続きを記載したホスト連携定義ファイ
ル40と、ホスト連携制御手段30と、基本通信制御手
段20とが設けられている。ホスト連携制御手段30
は、ホスト連携定義ファイル読込手段32と、ホスト連
携定義テーブル33と、ホスト接続切断制御手段34
と、ホスト通信実行コマンド生成手段35とを備えてい
る。ホスト連携定義ファイル40の内容は、ホスト連携
定義ファイル読込手段32によって読み込まれ、ホスト
連携定義テーブル33に記憶される。ホスト連携定義テ
ーブル33に記憶された内容に基づき、ホスト接続切断
制御手段34によって、基本通信制御手段20を介して
メインフレームホスト12と入出力端末装置10との間
の通信の接続あるいは切断制御が行われる。また、ホス
ト連携定義テーブル33に記憶された内容に基づき、ホ
スト通信実行コマンド生成手段35によって、ホスト通
信実行コマンドを生成しそして基本通信制御手段(2
0)を介してメインフレームホスト12と入出力端末装
置10との間の通信制御が行われる。
【0008】ホスト連携定義ファイル40の内容は、メ
インフレームホスト12で実行される実行コマンド・プ
ロシジャが保存されているデータセット名を指定するた
めのホスト・コマンド・プロシジャ定義レコード、ホス
ト連携制御手段30により送受信されるファイルの詳細
情報を指定するデータファイル定義レコード、及びホス
ト通信実行コマンド生成手段による通信制御の手続きを
指定する処理定義レコードから成ることが好ましい。
インフレームホスト12で実行される実行コマンド・プ
ロシジャが保存されているデータセット名を指定するた
めのホスト・コマンド・プロシジャ定義レコード、ホス
ト連携制御手段30により送受信されるファイルの詳細
情報を指定するデータファイル定義レコード、及びホス
ト通信実行コマンド生成手段による通信制御の手続きを
指定する処理定義レコードから成ることが好ましい。
【0009】データファイル定義レコードには、ファイ
ル属性情報及びレコード長情報が含まれ、処理定義レコ
ードには、ファイル識別番号情報、送受信区分情報及び
ファイル所在情報が含まれていることが望ましい。
ル属性情報及びレコード長情報が含まれ、処理定義レコ
ードには、ファイル識別番号情報、送受信区分情報及び
ファイル所在情報が含まれていることが望ましい。
【0010】
【作用】ホスト連携定義ファイルは、従来技術において
ホスト連携制御手段の各々に設けられた、送受信ファイ
ルに固有の各種情報をまとめたファイルである。かかる
各種情報を個々のホスト連携制御手段内に含めるのでは
なく、ホスト連携制御手段とは別のホスト連携定義ファ
イルに納めることにより、送受信すべきファイル毎にホ
スト連携制御手段を作成する必要が無くなり、ホスト連
携制御手段の統合化を図ることができる。また、各種情
報を変更する必要がある場合でも、ホスト連携制御手段
の内容を変更する必要はなく、ホスト連携定義ファイル
の内容を変更するだけでよい。
ホスト連携制御手段の各々に設けられた、送受信ファイ
ルに固有の各種情報をまとめたファイルである。かかる
各種情報を個々のホスト連携制御手段内に含めるのでは
なく、ホスト連携制御手段とは別のホスト連携定義ファ
イルに納めることにより、送受信すべきファイル毎にホ
スト連携制御手段を作成する必要が無くなり、ホスト連
携制御手段の統合化を図ることができる。また、各種情
報を変更する必要がある場合でも、ホスト連携制御手段
の内容を変更する必要はなく、ホスト連携定義ファイル
の内容を変更するだけでよい。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2に本発明の実施例の構成を示す。図2に示し
たように、入出力端末装置10には、メインフレームホ
スト12と通信するための諸手続きを記載したホスト連
携定義ファイル40と、ホスト連携制御手段30と、基
本通信制御手段20とが設けられている。ホスト連携制
御手段30は、ホスト連携定義ファイル読込手段32
と、ホスト連携定義テーブル33と、ホスト接続切断制
御手段34と、ホスト通信実行コマンド生成手段35と
を備えている。ホスト連携制御手段30は、ホスト連携
定義ファイル読込手段32、ホスト接続切断制御手段3
4及びホスト通信実行コマンド生成手段35のそれぞれ
を制御する業務処理手段31を更に備えている。基本通
信制御手段20は、ホスト通信制御手段21、メッセー
ジ送受信制御手段22及びファイル送受信制御手段23
から構成されている。入出力端末装置10は、例えば送
受信すべきファイル36a,36bを有している。
する。図2に本発明の実施例の構成を示す。図2に示し
たように、入出力端末装置10には、メインフレームホ
スト12と通信するための諸手続きを記載したホスト連
携定義ファイル40と、ホスト連携制御手段30と、基
本通信制御手段20とが設けられている。ホスト連携制
御手段30は、ホスト連携定義ファイル読込手段32
と、ホスト連携定義テーブル33と、ホスト接続切断制
御手段34と、ホスト通信実行コマンド生成手段35と
を備えている。ホスト連携制御手段30は、ホスト連携
定義ファイル読込手段32、ホスト接続切断制御手段3
4及びホスト通信実行コマンド生成手段35のそれぞれ
を制御する業務処理手段31を更に備えている。基本通
信制御手段20は、ホスト通信制御手段21、メッセー
ジ送受信制御手段22及びファイル送受信制御手段23
から構成されている。入出力端末装置10は、例えば送
受信すべきファイル36a,36bを有している。
【0012】ホスト連携定義ファイル40の内容は、以
下のレコードから構成することができる。 (A) メインフレームホスト12で実行される実行コ
マンド・プロシジャが保存されているデータセット名を
指定するためのホスト・コマンド・プロシジャ定義レコ
ード: レコード形式は、例えば、 PROC=データセット名 とすることができる。
下のレコードから構成することができる。 (A) メインフレームホスト12で実行される実行コ
マンド・プロシジャが保存されているデータセット名を
指定するためのホスト・コマンド・プロシジャ定義レコ
ード: レコード形式は、例えば、 PROC=データセット名 とすることができる。
【0013】(B) ホスト連携制御手段30により送
受信されるファイルの情報を指定するデータファイル定
義レコード: レコード形式は、例えば、 FILE=ファイル識別番号,ファイル名,ファイル形
式情報,コード変換情報,レコード形式情報,レコード
長情報 とすることができる。
受信されるファイルの情報を指定するデータファイル定
義レコード: レコード形式は、例えば、 FILE=ファイル識別番号,ファイル名,ファイル形
式情報,コード変換情報,レコード形式情報,レコード
長情報 とすることができる。
【0014】(C) ホスト通信実行コマンド生成手段
による通信制御の手続きを指定する処理定義レコード: レコード形式は、例えば、 TYPE=処理識別番号,実行プロシジャ・メンバ名
[,ファイル識別番号情報,送受信区分情報,ファイル
所在フラグ情報] [,ファイル識別番号情報,送受信
区分情報,ファイル所在フラグ情報] ・・・・ とすることができる。
による通信制御の手続きを指定する処理定義レコード: レコード形式は、例えば、 TYPE=処理識別番号,実行プロシジャ・メンバ名
[,ファイル識別番号情報,送受信区分情報,ファイル
所在フラグ情報] [,ファイル識別番号情報,送受信
区分情報,ファイル所在フラグ情報] ・・・・ とすることができる。
【0015】各レコードの具体例を図3に示す。図3
中、「/* ・・・ */」の形式にて記載された行
は注釈レコード行である。図3に示したホスト連携定義
ファイルは図4に示したようにホスト連携定義テーブル
33に展開される、図2に示した本発明の実施例による
送受信ファイルの処理フローの概要を、図5に基づいて
説明する。
中、「/* ・・・ */」の形式にて記載された行
は注釈レコード行である。図3に示したホスト連携定義
ファイルは図4に示したようにホスト連携定義テーブル
33に展開される、図2に示した本発明の実施例による
送受信ファイルの処理フローの概要を、図5に基づいて
説明する。
【0016】業務処理手段31によって、メインフレー
ムホスト12と入出力端末装置10との間の通信処理が
開始されると、業務処理手段31からの指令により、ホ
スト連携定義ファイル読込手段32は、ホスト連携定義
ファイル40の内容を読み込み、ホスト連携定義テーブ
ル33にかかる内容を記憶する(ステップS11)。こ
の記憶された内容に基づき、ホスト接続切断制御手段3
4は、予め定められたメインフレームホスト12への通
信接続手続きを行い、入出力端末装置10とメインフレ
ームホスト12との間の通信を確立させる(ステップS
12)。ホスト連携定義テーブル33に記憶された内容
中のホスト・コマンド・プロシジャ定義レコードに基づ
き、ホスト通信実行コマンド生成手段35は、データセ
ット名文字列を生成して、メインフレームホスト12へ
この文字列(図3に示す具体例においては、A123
4.FEIMAS.CMDPROC)を送出する。これ
によって、メインフレームホスト12中の実行コマンド
が起動される(ステップS13)。ホスト通信実行コマ
ンド生成手段35は、ホスト連携定義テーブル33に記
憶されたデータファイル定義レコード及び処理定義レコ
ードに基づき、送受信すべきファイルの送受信実行コマ
ンドの生成処理を行い(ステップS14)、併せてメイ
ンフレームホスト12中の実行コマンドの実行状態の監
視処理を行う(ステップS15)。更に、ホスト通信実
行コマンド生成手段35は、メッセージ処理あるいはフ
ァイルの転送処理を行う(ステップS16,S17)。
S14からS17までのステップは、図3に示した、処
理定義レコードに記述された[,ファイル識別番号情
報,送受信区分情報,ファイル所在フラグ情報]の組の
数だけ繰り返される。全ての送受信処理が完了すると、
ホスト接続切断制御手段34は、入出力端末装置10と
メインフレームホスト12との間の通信の切断を行う
(ステップS18)。
ムホスト12と入出力端末装置10との間の通信処理が
開始されると、業務処理手段31からの指令により、ホ
スト連携定義ファイル読込手段32は、ホスト連携定義
ファイル40の内容を読み込み、ホスト連携定義テーブ
ル33にかかる内容を記憶する(ステップS11)。こ
の記憶された内容に基づき、ホスト接続切断制御手段3
4は、予め定められたメインフレームホスト12への通
信接続手続きを行い、入出力端末装置10とメインフレ
ームホスト12との間の通信を確立させる(ステップS
12)。ホスト連携定義テーブル33に記憶された内容
中のホスト・コマンド・プロシジャ定義レコードに基づ
き、ホスト通信実行コマンド生成手段35は、データセ
ット名文字列を生成して、メインフレームホスト12へ
この文字列(図3に示す具体例においては、A123
4.FEIMAS.CMDPROC)を送出する。これ
によって、メインフレームホスト12中の実行コマンド
が起動される(ステップS13)。ホスト通信実行コマ
ンド生成手段35は、ホスト連携定義テーブル33に記
憶されたデータファイル定義レコード及び処理定義レコ
ードに基づき、送受信すべきファイルの送受信実行コマ
ンドの生成処理を行い(ステップS14)、併せてメイ
ンフレームホスト12中の実行コマンドの実行状態の監
視処理を行う(ステップS15)。更に、ホスト通信実
行コマンド生成手段35は、メッセージ処理あるいはフ
ァイルの転送処理を行う(ステップS16,S17)。
S14からS17までのステップは、図3に示した、処
理定義レコードに記述された[,ファイル識別番号情
報,送受信区分情報,ファイル所在フラグ情報]の組の
数だけ繰り返される。全ての送受信処理が完了すると、
ホスト接続切断制御手段34は、入出力端末装置10と
メインフレームホスト12との間の通信の切断を行う
(ステップS18)。
【0017】次に、前記ホスト通信実行コマンド生成手
段35による実行コマンド生成処理の詳細を図6のフロ
ーチャート図を用いて説明する。まず、ホスト接続処理
がなされた後(ステップ101)、その接続処理が正常
に終了したか否かが判断され(ステップ102)、正常
終了であればホスト実行コマンド文字列か作成される
(ステップ103)。ホスト実行コマンド文字列として
は、例えば「EXA1234.FAIMAS.CMDP
ROC(BMS1UL)」が作成される。
段35による実行コマンド生成処理の詳細を図6のフロ
ーチャート図を用いて説明する。まず、ホスト接続処理
がなされた後(ステップ101)、その接続処理が正常
に終了したか否かが判断され(ステップ102)、正常
終了であればホスト実行コマンド文字列か作成される
(ステップ103)。ホスト実行コマンド文字列として
は、例えば「EXA1234.FAIMAS.CMDP
ROC(BMS1UL)」が作成される。
【0018】この文字列はホストへ送信されホストプロ
グラムが実行される(ステップ104)。次いで、ファ
イル転送繰り返し回数i(例えばi=3)がセットされ
る(ステップ105)。
グラムが実行される(ステップ104)。次いで、ファ
イル転送繰り返し回数i(例えばi=3)がセットされ
る(ステップ105)。
【0019】ファイル転送繰り返しの終了か否かのステ
ップ106がYESとなるまで、ファイル転送開始待ち
(ステップ107)、開始要求の有無(ステップ10
8)、ファイル転送パラメータをテーブルから読んでセ
ット(ステップ109)、ファイル転送コマンド送受信
起動(ステップ110)、ファイル転送終了待ち(ステ
ップ111)、ファイル転送終了か否か(ステップ11
2)の各ステップが行われる。
ップ106がYESとなるまで、ファイル転送開始待ち
(ステップ107)、開始要求の有無(ステップ10
8)、ファイル転送パラメータをテーブルから読んでセ
ット(ステップ109)、ファイル転送コマンド送受信
起動(ステップ110)、ファイル転送終了待ち(ステ
ップ111)、ファイル転送終了か否か(ステップ11
2)の各ステップが行われる。
【0020】そして、以上以外の場合、処理が終了(ス
テップ113)となる。
テップ113)となる。
【0021】
【発明の効果】以上のとおり、本発明においては、ホス
ト連携制御手段とは別個にホスト連携定義ファイルが設
けられているので、複数のファイルを入出力端末装置と
メインフレームホストとの間で送受信する場合でも、送
受信ファイル毎にホスト連携制御手段を作成する必要が
なく、ホスト連携制御手段の統合化が図れる。
ト連携制御手段とは別個にホスト連携定義ファイルが設
けられているので、複数のファイルを入出力端末装置と
メインフレームホストとの間で送受信する場合でも、送
受信ファイル毎にホスト連携制御手段を作成する必要が
なく、ホスト連携制御手段の統合化が図れる。
【0022】また、送受信すべきファイルのファイル名
が変更されたとき、ファイル属性が変更されたとき、フ
ァイルの送受信回数、送信すべきか受信すべきか、送受
信すべきファイルの所在等が変更されたとき、あるいは
メインフレームホストの環境が異なるときでも、ホスト
連携制御手段を新規に作成しあるいは変更する必要はな
く、ホスト連携定義ファイルを変更するだけでよく、柔
軟な通信制御方式の構築が可能となる。
が変更されたとき、ファイル属性が変更されたとき、フ
ァイルの送受信回数、送信すべきか受信すべきか、送受
信すべきファイルの所在等が変更されたとき、あるいは
メインフレームホストの環境が異なるときでも、ホスト
連携制御手段を新規に作成しあるいは変更する必要はな
く、ホスト連携定義ファイルを変更するだけでよく、柔
軟な通信制御方式の構築が可能となる。
【図1】 本発明の原理図
【図2】 本発明の一実施例を示す図
【図3】 ホスト連携定義ファイルの各種レコードの具
体例を示す図
体例を示す図
【図4】 ホスト連携定義ファイルとテーブルへの展開
例を示す図
例を示す図
【図5】 図2に示す実施例の作動を示すフローチャー
ト図
ト図
【図6】 実行コマンド生成処理詳細を示すフローチャ
ート図
ート図
【図7】 従来技術による原理図
10 入出力端末装置
12 メインフレームホスト
20 基本通信制御手段
30 ホスト連携制御手段
31 業務処理手段
32 ホスト連携定義ファイル読込手段
33 ホスト連携定義テーブル
34 ホスト接続切断制御手段
35 ホスト通信実行コマンド生成手段
36a,36b 送受信ファイル
40 ホスト連携定義ファイル
Claims (3)
- 【請求項1】 パーソナルコンピュータやワークステー
ション等の入出力端末装置(10)とメインフレームホ
スト(12)との間でリアルタイムに通信を行うための
通信制御方式であって、入出力端末装置(10)に、メ
インフレームホストと通信するための諸手続きを記載し
たホスト連携定義ファイル(40)と、ホスト連携制御
手段(30)と、基本通信制御手段(20)とを設け、
該ホスト連携制御手段(30)は、ホスト連携定義ファ
イル読込手段(32)と、ホスト連携定義テーブル(3
3)と、ホスト接続切断制御手段(34)と、ホスト通
信実行コマンド生成手段(35)とを備え、前記ホスト
連携定義ファイル(40)の内容を、ホスト連携定義フ
ァイル読込手段(32)によって読み込みそしてホスト
連携定義テーブル(33)に記憶し、ホスト連携定義テ
ーブル(33)に記憶された内容に基づき、ホスト接続
切断制御手段(34)によって、基本通信制御手段(2
0)を介してメインフレームホスト(12)と入出力端
末装置(10)との間の通信の接続あるいは切断制御を
行い、ホスト連携定義テーブル(33)に記憶された内
容に基づき、ホスト通信実行コマンド生成手段(35)
によって、ホスト通信実行コマンドを生成しそして基本
通信制御手段(20)を介してメインフレームホスト
(12)と入出力端末装置(10)との間の通信制御を
行うことを特徴とする通信制御方式。 - 【請求項2】 前記ホスト連携定義ファイル(40)の
内容は、メインフレームホスト(12)で実行される実
行コマンド・プロシジャが保存されているデータセット
名を指定するためのホスト・コマンド・プロシジャ定義
レコードと、ホスト連携制御手段(30)により送受信
すべきファイルの情報を指定するデータファイル定義レ
コードと、ホスト通信実行コマンド生成手段(35)に
よる通信制御の手続きを指定する処理定義レコードとか
ら成ることを特徴とする請求項1に記載の通信制御方
式。 - 【請求項3】 前記データファイル定義レコードには、
ファイル属性情報及びレコード長情報が含まれ、前記処
理定義レコードには、ファイル識別番号情報、送受信区
分情報及びファイル所在情報が含まれていることを特徴
とする請求項2に記載の通信制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153364A JPH052544A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | ホスト連携通信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153364A JPH052544A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | ホスト連携通信制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052544A true JPH052544A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15560840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3153364A Pending JPH052544A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | ホスト連携通信制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052544A (ja) |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP3153364A patent/JPH052544A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990727 |