JPH05255995A - ラチス材及びラチス梁 - Google Patents
ラチス材及びラチス梁Info
- Publication number
- JPH05255995A JPH05255995A JP8616492A JP8616492A JPH05255995A JP H05255995 A JPH05255995 A JP H05255995A JP 8616492 A JP8616492 A JP 8616492A JP 8616492 A JP8616492 A JP 8616492A JP H05255995 A JPH05255995 A JP H05255995A
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- JP
- Japan
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- lattice
- welded
- welding
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- Pending
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 15
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 23
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロボットによる全溶接を可能とし、梁の組み
立てを迅速に行い得るラチス材及びラチス梁を提供す
る。 【構成】 ジグザグ状に斜行して形成されている斜行部
15と、隣接する斜行部15を連絡し、その各々が所定
幅をもって形成され、かつ水平にして平坦に形成されて
いる、第1の溶着部群16及び第2の溶着部群17を備
え、一枚の帯状鋼板により形成されている。
立てを迅速に行い得るラチス材及びラチス梁を提供す
る。 【構成】 ジグザグ状に斜行して形成されている斜行部
15と、隣接する斜行部15を連絡し、その各々が所定
幅をもって形成され、かつ水平にして平坦に形成されて
いる、第1の溶着部群16及び第2の溶着部群17を備
え、一枚の帯状鋼板により形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軽量形鋼構造の梁、柱
等に使用するラチス材、及びラチス梁に関するものであ
る。
等に使用するラチス材、及びラチス梁に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、軽量形鋼構造の梁、柱等のラチス
材として、一本の丸棒鋼を波形に曲げて加工しラチス材
としたものや(実開昭55−2948号)、リップ軽量
形鋼等を所定の長さに切断加工し、ジグザグ状に組み立
て個々に溶着してラチス材とするものが知られている。
材として、一本の丸棒鋼を波形に曲げて加工しラチス材
としたものや(実開昭55−2948号)、リップ軽量
形鋼等を所定の長さに切断加工し、ジグザグ状に組み立
て個々に溶着してラチス材とするものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術で述べたもの
のうち前者においては、丸棒鋼材を波形に曲げ加工する
際に延びが生じ易くラチス材の精度を均一化できない;
波形のラチスの間隔を均等な間隔とすることが難しい;
波形鋼材の溶着部(山部と谷部)におけるアール(曲が
り)の形状の形成に時間を要する;アール部の溶着作業
の単純化が図れないため、ロボットによる溶着が不可能
で、ラチス材を梁材に溶着するための溶着作業の時間が
長くなり梁の組み立て効率が悪い;等の問題点があっ
た。また後者においては、所定の長さに切断した多数の
リップ軽量形鋼の一本一本に切断誤差が生じ易い;梁材
に溶着する際にラチス間隔の一山ごとの墨出しを必要と
し、更に間隔を合わせながらの仮溶着も必要となるた
め、溶着作業が極めて面倒である;梁材へ溶着する際
に、内側を溶着する工程と、梁材を立てて下向きの姿勢
にして溶着を図る工程とを必要とし作業時間が勢い長く
なる;ラチス材と下弦材に不純物、水滴等が付着し易
く、ラチス梁の錆化が早い;等の問題点があった。
のうち前者においては、丸棒鋼材を波形に曲げ加工する
際に延びが生じ易くラチス材の精度を均一化できない;
波形のラチスの間隔を均等な間隔とすることが難しい;
波形鋼材の溶着部(山部と谷部)におけるアール(曲が
り)の形状の形成に時間を要する;アール部の溶着作業
の単純化が図れないため、ロボットによる溶着が不可能
で、ラチス材を梁材に溶着するための溶着作業の時間が
長くなり梁の組み立て効率が悪い;等の問題点があっ
た。また後者においては、所定の長さに切断した多数の
リップ軽量形鋼の一本一本に切断誤差が生じ易い;梁材
に溶着する際にラチス間隔の一山ごとの墨出しを必要と
し、更に間隔を合わせながらの仮溶着も必要となるた
め、溶着作業が極めて面倒である;梁材へ溶着する際
に、内側を溶着する工程と、梁材を立てて下向きの姿勢
にして溶着を図る工程とを必要とし作業時間が勢い長く
なる;ラチス材と下弦材に不純物、水滴等が付着し易
く、ラチス梁の錆化が早い;等の問題点があった。
【0004】従って本発明の目的は、ロボットによる全
溶接を可能とし、梁の組み立てを迅速に行い得るラチス
材及びラチス梁を提供することにある。本発明の他の目
的は、ラチス構造の精度が高く、また量産の可能なラチ
ス材及びラチス梁を提供することにある。本発明のもう
一つ他の目的は、梁が長尺になる場合でも、精度が均一
にして良好なラチス梁を簡単に組み立てることができる
ラチス材を提供することにある。
溶接を可能とし、梁の組み立てを迅速に行い得るラチス
材及びラチス梁を提供することにある。本発明の他の目
的は、ラチス構造の精度が高く、また量産の可能なラチ
ス材及びラチス梁を提供することにある。本発明のもう
一つ他の目的は、梁が長尺になる場合でも、精度が均一
にして良好なラチス梁を簡単に組み立てることができる
ラチス材を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ジグザグ状に
斜行して形成されている斜行部と、隣接する斜行部を連
絡し、その各々が所定幅をもって形成され、かつ水平に
して平坦に形成されている、第1の溶着部群及び第2の
溶着部群を備え、一枚の帯状鋼板により形成されている
ラチス材、及び上弦材と、該上弦材に対向配置された下
弦材と、前記上弦材と下弦材とを連結するラチス材を具
備してなるラチス梁であって、前記ラチス材が、ジグザ
グ状に斜行して形成されている斜行部と、隣接する斜行
部を連絡し、その各々が所定幅をもって形成され、かつ
水平にして平坦に形成されている、第1の溶着部群及び
第2の溶着部群を備え、一枚の帯状鋼板により形成され
ているラチス梁である。
斜行して形成されている斜行部と、隣接する斜行部を連
絡し、その各々が所定幅をもって形成され、かつ水平に
して平坦に形成されている、第1の溶着部群及び第2の
溶着部群を備え、一枚の帯状鋼板により形成されている
ラチス材、及び上弦材と、該上弦材に対向配置された下
弦材と、前記上弦材と下弦材とを連結するラチス材を具
備してなるラチス梁であって、前記ラチス材が、ジグザ
グ状に斜行して形成されている斜行部と、隣接する斜行
部を連絡し、その各々が所定幅をもって形成され、かつ
水平にして平坦に形成されている、第1の溶着部群及び
第2の溶着部群を備え、一枚の帯状鋼板により形成され
ているラチス梁である。
【0006】
【実 施 例】実施例について図面を参照して説明す
る。図1は本発明に係るラチス材の正面図、図2はラチ
ス材を用いて構成したラチス梁を示す正面図、図3は図
2のA−A断面略図である。これらの図において、ラチ
ス材10は一枚の帯状鋼板により形成され、ジグザグ状
に斜行して形成した斜行部15と、隣接する斜行部1
5,15を連絡し所定幅Lをもって形成した水平にして
平坦な第1の溶着部群16,16・・・・と第2の第2の溶
着部群17,17・・・・を備えている。このラチス材10
は、厚さ3.2mm〜 6.0mm程度の鋼板を自動プラズマ、レ
ーザー光線により上記形状に切断することにより容易に
得られる。尚、ラチス材10の長さTを、例えば910mm
あるいは1820mm程度としてユニット化し梁の長さに応じ
てラチス材10を適宜複数本連続的に使用することによ
り、梁の長さが長尺になるような場合であっても、全長
に渡って精度が均一にして良好なラチス構造を提供でき
る。またラチス梁20は、前記ラチス材10の上方に配
設され、ラチス材10の第1の溶着部群16,16・・・・
に溶着している上弦材25と、この上弦材25に対向配
置され、ラチス材10の第2の溶着部群17,17・・・・
に溶着している下弦材26とより構成される。
る。図1は本発明に係るラチス材の正面図、図2はラチ
ス材を用いて構成したラチス梁を示す正面図、図3は図
2のA−A断面略図である。これらの図において、ラチ
ス材10は一枚の帯状鋼板により形成され、ジグザグ状
に斜行して形成した斜行部15と、隣接する斜行部1
5,15を連絡し所定幅Lをもって形成した水平にして
平坦な第1の溶着部群16,16・・・・と第2の第2の溶
着部群17,17・・・・を備えている。このラチス材10
は、厚さ3.2mm〜 6.0mm程度の鋼板を自動プラズマ、レ
ーザー光線により上記形状に切断することにより容易に
得られる。尚、ラチス材10の長さTを、例えば910mm
あるいは1820mm程度としてユニット化し梁の長さに応じ
てラチス材10を適宜複数本連続的に使用することによ
り、梁の長さが長尺になるような場合であっても、全長
に渡って精度が均一にして良好なラチス構造を提供でき
る。またラチス梁20は、前記ラチス材10の上方に配
設され、ラチス材10の第1の溶着部群16,16・・・・
に溶着している上弦材25と、この上弦材25に対向配
置され、ラチス材10の第2の溶着部群17,17・・・・
に溶着している下弦材26とより構成される。
【0007】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成され、本発明に
よれば次の効果を奏する。一枚の帯状鋼板を切断して同
形のラチス構造をもったラチス材が得られるため、梁毎
にラチス材を別途加工形成する必要がなく、ラチス構造
の精度が均一にして良好な梁の量産が可能となる。ま
た、隣接する斜行部を連絡し所定幅をもって形成した水
平にして平坦な溶着部を備えているので、溶着部へのす
み肉溶接だけで弦材とラチス材とが連結し、梁間へのラ
チス材の溶着姿勢が単純になり、ロボット溶接が可能で
ラチス梁を組み立てる作業効率が極めて良いという利点
がある。加うるに、梁が長尺になるような場合であって
も、ユニット化したラチス材を複数個連続して使用する
ことにより、全長に渡って精度が均一にして良好なラチ
ス梁を簡単に組み立てることができる。
よれば次の効果を奏する。一枚の帯状鋼板を切断して同
形のラチス構造をもったラチス材が得られるため、梁毎
にラチス材を別途加工形成する必要がなく、ラチス構造
の精度が均一にして良好な梁の量産が可能となる。ま
た、隣接する斜行部を連絡し所定幅をもって形成した水
平にして平坦な溶着部を備えているので、溶着部へのす
み肉溶接だけで弦材とラチス材とが連結し、梁間へのラ
チス材の溶着姿勢が単純になり、ロボット溶接が可能で
ラチス梁を組み立てる作業効率が極めて良いという利点
がある。加うるに、梁が長尺になるような場合であって
も、ユニット化したラチス材を複数個連続して使用する
ことにより、全長に渡って精度が均一にして良好なラチ
ス梁を簡単に組み立てることができる。
【図1】本発明に係るラチス材の正面図である。
【図2】ラチス材を用いて構成したラチス梁を示す正面
図である。
図である。
【図3】図2のA−A断面略図である。
10 ラチス材 15 斜行部 16 第1の溶着部群 17 第2の溶着部群 20 ラチス梁 25 上弦材 26 下弦材
Claims (2)
- 【請求項1】 ジグザグ状に斜行して形成されている斜
行部と、 隣接する斜行部を連絡し、その各々が所定幅をもって形
成され、かつ水平にして平坦に形成されている、第1の
溶着部群及び第2の溶着部群を備え、 一枚の帯状鋼板により形成されているラチス材。 - 【請求項2】 上弦材と、 該上弦材に対向配置された下弦材と、 前記上弦材と下弦材とを連結するラチス材を具備してな
るラチス梁であって、 前記ラチス材が、ジグザグ状に斜行して形成されている
斜行部と、隣接する斜行部を連絡し、その各々が所定幅
をもって形成され、かつ水平にして平坦に形成されてい
る、第1の溶着部群及び第2の溶着部群を備え、一枚の
帯状鋼板により形成されているラチス梁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8616492A JPH05255995A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | ラチス材及びラチス梁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8616492A JPH05255995A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | ラチス材及びラチス梁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05255995A true JPH05255995A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=13879114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8616492A Pending JPH05255995A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | ラチス材及びラチス梁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05255995A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5320625A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-25 | Obayashi Gumi Kk | Assembled pillar or beam that use lattice structure surface and its preparation method |
-
1992
- 1992-03-10 JP JP8616492A patent/JPH05255995A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5320625A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-25 | Obayashi Gumi Kk | Assembled pillar or beam that use lattice structure surface and its preparation method |
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