JPH05256875A - 導電性接触子 - Google Patents

導電性接触子

Info

Publication number
JPH05256875A
JPH05256875A JP30971992A JP30971992A JPH05256875A JP H05256875 A JPH05256875 A JP H05256875A JP 30971992 A JP30971992 A JP 30971992A JP 30971992 A JP30971992 A JP 30971992A JP H05256875 A JPH05256875 A JP H05256875A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
receptacle
needle
conductive
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP30971992A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2888316B2 (ja
Inventor
Toshio Kazama
俊男 風間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NHK Spring Co Ltd filed Critical NHK Spring Co Ltd
Priority to JP4309719A priority Critical patent/JP2888316B2/ja
Publication of JPH05256875A publication Critical patent/JPH05256875A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2888316B2 publication Critical patent/JP2888316B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Leads Or Probes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンタクトプローブに用いられる導電性接触
子の内部抵抗を均一化すると共に組み付け作業性を向上
する。 【構成】 導電性接触子1を、円筒状レセプタクル3
と、レセプタクル3に出没自在に支持された針状体14
と、針状体14に一体化されかつレセプタクル3の中間
部に一部を固定されることにより針状体14を保持しつ
つ、レセプタクル3の一端から突出させる向きに付勢す
る圧縮コイルばね9と、信号伝送線16とにより構成す
る。信号伝送線16の一端部の芯線16aに固着された
導電性のパイプ状プラグ17を、針状体14の没入側端
部の突出部15に弾発的に嵌合して、針状体14と信号
伝送線16とを結合する。 【効果】 針状体14と信号伝送線16との直接的結合
により導通経路の抵抗を低くかつ安定化し得ると共に、
着脱自在により組み付け作業性を向上し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンタクトプローブの
先端として用いるのに適する導電性接触子に関し、特
に、プリント配線板や電子素子等の信号を電気的に検査
するコンタクトプローブに適する導電性接触子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、プリント配線板や電子素子等の
電気的検査を行うためのコンタクトプローブの先端に
は、ホルダ内に出没自在に受容されかつその一端から突
出する向きに弾発付勢された導電性針状体を有する導電
性接触子が用いられている。
【0003】例えば、図3に示される従来の接触子21
に於いて、検査装置の一部である絶縁基板22には、ホ
ルダとしての円筒形状をなすレセプタクル23が貫通状
態に固着されており、レセプタクル23内には有底筒状
をなすバレル26が同軸的に収容されている。このバレ
ル26は、レセプタクル23の中間部の一部を内向きに
突出するように形成された上部内向突部24により位置
決めされ、かつレセプタクル23の図に於ける下端部側
に同様に形成された下部内向突部25により外周面を押
圧されて固定されている。
【0004】バレル26内には、図に於ける下側の開口
端側から挿入された針状体27が軸線方向に往復動自在
に受容されている。針状体27は、中間部の外周部分を
或る程度切除されており、その図に於ける上端に、図に
於ける下部の突出部と同径のフランジ部28を残すよう
に形成されている。フランジ部28とバレル26内の底
面との間には、同軸的に圧縮コイルばね29が介装され
ており、バレル26の開口端から突出する向きに針状体
27が弾発付勢されていると共に、バレル26の中間部
に全周に亘って内向きに突出するように形成された環状
内向突部30にフランジ部28が衝当することにより、
針状体27が抜け止めされている。尚、レセプタクル2
3の図に於ける上端部には、図示されない装置の回路に
連結された信号伝送線としてのリード線32に接続され
たプラグ33が結合されている。
【0005】この構造によると、図4に示されているよ
うに、先ずバレル26の内部に圧縮コイルばね29及び
針状体27を挿着して、導電性接触子に於けるプローブ
本体31を構成し、そのプローブ本体31をレセプタク
ル23に図の矢印の向きに挿入することにより、上部内
向突部24により位置決めされ、かつ下部内向突部25
とバレル26とが弾発的に係合するため、プローブ本体
31を着脱自在に組付けることができる。
【0006】しかしながら、針状体27からリード線3
2に至る導通経路中には、針状体27及びバレル26、
バレル26及びレセプタクル23、レセプタクル23及
びプラグ33の間の各接触部があり、このように多数の
接触部を介していることから、検査時、接触子21の内
部抵抗が均一化しないという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術の
問題点に鑑み、本発明の主な目的は、内部抵抗を均一化
すると共に組み付け作業性を向上し得る導電性接触子を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本発
明によれば、導電性針状体と、前記針状体を軸線方向に
出没自在に受容するホルダと、前記針状体を前記ホルダ
の一端から突出させる向きに付勢するばね手段と、前記
針状体を被測定部に接触させることにより取り出した信
号を外部回路に伝送するための信号伝送線とを有し、前
記信号伝送線の一端部に固着された導電性筒状体を介し
て、前記針状体と前記信号伝送線とが弾発的かつ着脱自
在に結合されていることを特徴とする導電性接触子を提
供することにより達成される。
【0009】
【作用】このようにすれば、信号伝送線を針状体に直接
的に結合することができ、導通経路中の接触箇所を極力
少なくし得ると共に、導電性筒状体を弾発的に嵌合して
信号伝送線と針状体とを着脱自在に結合し得るため、針
状体の組付け及び交換時の作業を容易に行うことができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好適実施例を添付の図面につ
いて詳しく説明する。
【0011】図1は、本発明に基づく導電性接触子の一
実施例が示されている。この導電性接触子1は、図示省
略された自動検査装置の一部をなす絶縁基板2に貫通状
態にて保持されたホルダとしての円筒状のレセプタクル
3と、その内部に軸線方向に出没自在に受容された導電
性の針状体4とを有する。
【0012】針状体4は、突出側に形成された円柱状の
胴体部7と、その胴体部7から没入側に延出しかつ小径
に形成された軸部8とからなる。その胴体部7の突出方
向先端に、検査対象としての例えばプリント配線板5上
の導電パターン6に的確に当接し得るように尖鋭にされ
た針状体4の突出端4aが形成されている。また、胴体
部7は、レセプタクル3の内径よりも若干小径に形成さ
れており、レセプタクル3内を摺動自在にされていると
共に、軸部8には圧縮コイルばね9が巻回されている。
【0013】圧縮コイルばね9は、胴体部7の軸部8側
端面からなる肩部7aと、軸部8の没入側端部に上方に
半球形状をなすように形成された拡頭部11との間に、
所定量圧縮された状態に装着されており、肩部7a及び
拡頭部11の両者により圧縮コイルばね9が抜け止めさ
れている。圧縮コイルばね9の拡頭部11側端部には数
巻分巻回された密着巻部9aが設けられている。一方、
レセプタクル3の中間部には、全周に亘って内向きに突
出する環状内向突部12が形成されており、そのに環状
内向突部12に密着巻部9a側コイル端が衝当して、没
入方向に対して圧縮コイルばね9が位置決めされてい
る。
【0014】また、レセプタクル3の環状内向突部12
から突出側に若干離隔した位置には、外周面の一部を押
圧することにより内向きに突出する突部13が形成され
ている。その突部13に上記位置決めされた密着巻部9
aの一部が弾発的に係合することにより、突部13とそ
の対向内壁面との間で半径方向に密着巻部9aが弾性変
形し、その弾発力をもって密着巻部9aが保持される。
【0015】図2に示されるように、導電性接触子に於
いて針状体4と圧縮コイルばね9とからなるプローブ本
体14をレセプタクル3に組み付けるには、プローブ本
体14を、レセプタクル3の一端である図に於ける下側
開口端から図の矢印Aに示されるようにレセプタクル3
内に挿入して行う。すると、前記したように環状内向突
部12に衝当して密着巻部9aが位置決めされると共
に、突部13と対向内壁部との間にて密着巻部9aが弾
性変形してレセプタクル3にプローブ本体14が組み付
けられる。従って、圧縮コイルばね9が針状体4と一体
化されていることから、その圧縮コイルばね9を介し
て、レセプタクル3に針状体4が、位置決めされかつ出
没自在に支持される。なお、胴体部7の後端部がレセプ
タクル3にガイドされるようになっている。
【0016】ところで、軸部8の没入側端部に設けられ
た拡頭部11には、没入方向に向けて突出する円錐台形
状の突出部15が同軸的に形成されている。また、信号
伝送線としてのリード線16を、組み付け時にはレセプ
タクル3の他端である図に於ける上側開口端に図2の矢
印Bの向きに挿入するが、そのリード線16の一端に露
出している芯線16aには、導電性筒状体としてのパイ
プ状のプラグ17が、その軸線方向一方の端部をかしめ
等により固着されている。なお、リード線16の他端が
信号処理用の外部回路18に接続されている。
【0017】円錐台形状の突出部15に、弾性復元力を
もってパイプ状のプラグ17が弾発的かつ着脱自在に嵌
合し得るため、針状体4とリード線16とを互いに結合
する組み付け作業及び保守時の交換作業を容易に行うこ
とができる。従って、細径化された導電性接触子1に於
いて、針状体14にリード線16を直接的に結合する構
造にすることが容易になることから、多数の細径の導電
性接触子を基板に配設した検査装置に於ける交換作業性
を向上し得る。
【0018】なお、このようにして組み付けられた導電
性接触子1を用いて検査を行うには、絶縁基板2を下降
して、針状体4の突出端4aを導電パターン6に押付け
ると、圧縮コイルばね9が圧縮され、針状体4が、適度
なばね荷重をもって導電パターン6に当接するため、両
者間の電気的接触状態が確実になる。このとき、導電パ
ターン6とリード線16とが、上記したように互いに直
接的に電気的に導通するように結合されており、導通経
路中の接触箇所が極めて少ないため、導電性接触子1の
内部抵抗が低くかつ安定化する。
【0019】
【発明の効果】このように本発明によれば、信号伝送線
に固着された導電性筒状体を針状体に弾発的に結合する
ことから、組付け作業を容易に行うことができ、かつ導
電性接触子に於ける導通経路中の接触箇所が極力少なく
なるため、導電性接触子の内部抵抗を低い状態で均一化
かつ安定化し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく導電性接触子を示す要部縦断面
図。
【図2】図1に示す導電性接触子の組み付け要領を示す
図。
【図3】従来の導電性接触子を示す要部縦断面図。
【図4】図3に示す従来の導電性接触子の組み付け要領
を示す図。
【符号の説明】
1 導電性接触子 2 絶縁基板 3 レセプタクル 4 針状体 4a 突出端 5 プリント配線板 6 導電パターン 7 胴体部 7a 肩部 8 軸部 9 圧縮コイルばね 9a 密着巻部 11 拡頭部 12 環状内向突部 13 突部 14 プローブ本体 15 突出部 16 リード線 16a 芯線 17 プラグ 18 外部回路 21 接触子 22 絶縁基板 23 レセプタクル 24 内向突部 25 下部内向突部 26 バレル 27 針状体 28 フランジ部 29 圧縮コイルばね 30 環状内向突部 31 プローブ本体 32 リード線 33 プラグ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性針状体と、前記針状体を軸線方向
    に出没自在に受容するホルダと、前記針状体を前記ホル
    ダの一端から突出させる向きに付勢するばね手段と、前
    記針状体を被測定部に接触させることにより取り出した
    信号を外部回路に伝送するための信号伝送線とを有し、 前記信号伝送線の一端部に固着された導電性筒状体を介
    して、前記針状体と前記信号伝送線とが弾発的かつ着脱
    自在に結合されていることを特徴とする導電性接触子。
JP4309719A 1992-10-23 1992-10-23 導電性接触子 Expired - Fee Related JP2888316B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4309719A JP2888316B2 (ja) 1992-10-23 1992-10-23 導電性接触子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4309719A JP2888316B2 (ja) 1992-10-23 1992-10-23 導電性接触子

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1153223A Division JP2602097B2 (ja) 1989-06-15 1989-06-15 導電性接触子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05256875A true JPH05256875A (ja) 1993-10-08
JP2888316B2 JP2888316B2 (ja) 1999-05-10

Family

ID=17996477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4309719A Expired - Fee Related JP2888316B2 (ja) 1992-10-23 1992-10-23 導電性接触子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2888316B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6636057B1 (en) 1999-10-20 2003-10-21 Fujitsu Limited Electric part testing apparatus with movable adapter
KR100602373B1 (ko) * 2005-11-16 2006-07-19 스텝시스템주식회사 전도성 파이프를 이용한 프로브와 인쇄회로기판 간 전기적상호연결을 갖는 프로브 카드
US7677901B1 (en) 2008-12-26 2010-03-16 Yamaichi Electronics Co., Ltd. Electric connecting apparatus for semiconductor devices and contact used therefor
WO2014190894A1 (zh) * 2013-05-27 2014-12-04 深圳市策维科技有限公司 测试探针、测试探针组件及测试平台

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5941307A (ja) * 1982-09-01 1984-03-07 Sumitomo Chem Co Ltd キレート樹脂の製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5941307A (ja) * 1982-09-01 1984-03-07 Sumitomo Chem Co Ltd キレート樹脂の製造方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6636057B1 (en) 1999-10-20 2003-10-21 Fujitsu Limited Electric part testing apparatus with movable adapter
KR100602373B1 (ko) * 2005-11-16 2006-07-19 스텝시스템주식회사 전도성 파이프를 이용한 프로브와 인쇄회로기판 간 전기적상호연결을 갖는 프로브 카드
US7677901B1 (en) 2008-12-26 2010-03-16 Yamaichi Electronics Co., Ltd. Electric connecting apparatus for semiconductor devices and contact used therefor
WO2014190894A1 (zh) * 2013-05-27 2014-12-04 深圳市策维科技有限公司 测试探针、测试探针组件及测试平台
CN105308464A (zh) * 2013-05-27 2016-02-03 深圳市策维科技有限公司 测试探针、测试探针组件及测试平台
US9791473B2 (en) 2013-05-27 2017-10-17 Shenzhen Ceway Technology Co., Ltd. Test probe, test probe component and test platform

Also Published As

Publication number Publication date
JP2888316B2 (ja) 1999-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100905888B1 (ko) 동축 커넥터 및 측정용 동축 프로브
US5084673A (en) Electric contact probe
JPH0510971A (ja) 導電性接触子
JPH04169859A (ja) 導電性接触子
JPH05256875A (ja) 導電性接触子
US5942701A (en) Test probe for a measuring instrument and tester incorporating the test probe
US6271672B1 (en) Biased BGA contactor probe tip
JP2980625B2 (ja) 導電性接触子
JPH09178772A (ja) スプリングプローブ
JPH0317974A (ja) 導電性接触子
JP2651405B2 (ja) 導電性接触子
US7193497B2 (en) Ignition coil
JPH0532775Y2 (ja)
JPH0127100Y2 (ja)
US2626978A (en) Sheathed plug connector
JPH0495769A (ja) 導電性接触子の針状体構造及びその組立方法
JP2944677B2 (ja) 導電性接触子
JP4667253B2 (ja) 四探針測定用同軸プローブ及びこれを備えたプローブ治具
JPH0645258Y2 (ja) 測定用同軸型プローブ
KR100715269B1 (ko) 동축 접촉 프로브
JPH0512771Y2 (ja)
TWI917039B (zh) 檢測探針以及檢測裝置
KR200182523Y1 (ko) 검사용 탐침장치
JPS6221971Y2 (ja)
KR20250078261A (ko) 검사프로브 및 검사장치

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees