JPH0525699Y2 - - Google Patents

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JPH0525699Y2
JPH0525699Y2 JP7039987U JP7039987U JPH0525699Y2 JP H0525699 Y2 JPH0525699 Y2 JP H0525699Y2 JP 7039987 U JP7039987 U JP 7039987U JP 7039987 U JP7039987 U JP 7039987U JP H0525699 Y2 JPH0525699 Y2 JP H0525699Y2
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JP
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ultrafine powder
filter
valve
connecting pipe
collection device
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JP7039987U
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  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は例えば金属又はセラミツクス等の超微
粉を製造する装置に用いられる超微粉捕集装置に
関する。
(従来の技術) 従来、気相法により発生せしめた超微粉はアル
ゴンガス及び水素ガスよりなるキヤリアガス気流
に乗せ、捕集装置へ搬送されフイルタに捕集され
る。捕集装置に捕集された超微粉を回収する際、
大気との接触による酸化、吸湿等が好ましくない
超微粉の場合、捕集装置を製造装置本体より切離
してグローブボツクス内で除酸化処理する必要が
あつた。捕集装置を製造装置本体から切離す際、
捕集装置の入口と出口側に設けたバルブは気密性
が要求される。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の方法では超微粉を含むキ
ヤリアガス搬送管の途中にバルブを設けていたた
めにバルブシート部に超微粉が付着し気密性が保
てない問題点があつた。即ち、超微粉は例えば
0.1〜0.01μと小さいため、表面積が大きく、ガス
中に浮遊しているため、バルブに付着しやすく、
バルブの気密性に障害となる。
本考案は上記の問題点に鑑みてなされたもの
で、バルブに超微粉が付着するのを防止すること
により、気密性を向上し得る超微粉捕集装置を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段と作用) 本考案は上記の目的を達成するために、超微粉
が搬送される搬送管と、この搬送管の開口部近傍
外周に軸方向に移動自在に設けられたバルブを有
する連結管と、この連結管に連結され内部に超微
粉を捕集するフイルタが内蔵されたフイルタハウ
ジング とを具備することを特徴とするもので、バルブ構
成部を二重構造とすることにより、バルブに超微
粉が付着し、捕集装置、並びに製造装置全体の気
密性が損われる現象を防止するものである。
(実施例) 以下図面を参照して本考案の一実施例を詳細に
説明する。
即ち、第2図a,b及び第3図は本考案に係る
超微粉製造装置の一例を示し、製造装置本体1の
上部にはガラス窓2を有するチヤンバー3が設け
られ、このチヤンバー3の内部には放電電極4が
設けられると共に例えば金属又はセラミツク等の
材料5が設置される。前記チヤンバー3には搬送
管6が連結され、この搬送管6の開口部近傍外周
にはバルブ7,8を有する連結管17が軸方向に
移動可能にして取付けられ、この連結管17には
フイルタハウジング9が連結される。このフイル
タハウジング9の内部にはフイルタ10が設けら
れ、このフイルタ10の排出口部にはバルブ11
が設けられる。このバルブ11には管部材12の
一端が連結され、この管部材12の他端は循環ポ
ンプ13および熱交換器14を介して前記チヤン
バ3に連結される。前記管部材12の一部は前記
放電電極4に連結される。又、前記放電電極4及
びチヤンバー3には電源15が接続される。尚、
第3図の点線16で囲んだ部分は超微粉捕集装置
を構成する。
第1図a,bは超微粉捕集装置の一例を示し、
チヤンバー3に連結された超微粉が搬送される搬
送管6の開口部近傍外周には連結管6が気密を保
持するためシール材18を介在し、かつ軸方向に
移動自在にして取付けられ、この連結管17には
バルブ7,8が設けられる。前記連結管17には
フイルタハウジング9が連結され、このフイルタ
ハウジング9の内部には超微粉を捕集するフイル
タ10が設けられる。このフイルタ10の排出側
開口部にはバルブ11が設けられる。
即ち、先ず第1図aに示すように連結管17の
内部に搬送管6を挿入した状態において、チヤン
バー3内を水素ガス及びアルゴンガス等の雰囲気
にし、放電電極4に例えば20V,150A等の電力
を印加してアーク放電させ、例えば金属又はセラ
ミツク等の材料を気化して超微粉を発生する。チ
ヤンバー3内に発生した超微粉は、循環ポンプ1
3によりチヤンバー3、搬送管6、連結管17、
フイルタハウジング9、管部材12、及びチヤン
バー3内に循環されるキヤリアガス気流に乗り搬
送され、フイルタ10に捕集される。
このような超微粉捕 集中の状態では、連結管17のバルブ7及び8は
搬送管6の外側にあり搬送される超微粉の影響を
受けない。
その後、キヤリアガスをフイルタ10内に逆流
させ、フイルタ10で捕集した超微粉を払い落と
す。その後、第1図bに示すように連結管17及
びフイルタハウジング9を搬送管6が抜出するよ
うに軸方向へ移動した状態にし、バルブ7,8、
及び11を締めて後、フイルタハウジング9を取
り外してフイルタハウジング9内の超微粉を収集
する。このようにすれば、バルブ7,8は清浄な
状態のまま開閉されるので気密性が保持される。
以上のように、超微粉の捕集中は搬送管6の外
側に、バルブ7及び8を有する連結管17を配置
した二重構造とすることにより、超微粉が搬送管
6内を通過中にもバルブ7及び8はその影響を受
けず、バルブシート面に超微粉が付着するのを防
止でき、気密性を保持することができる。
尚、上記各バルブは手動弁又は電磁弁のいずれ
でもよく、又連結管及びフイルタハウジングの移
動方法は手動、電動、油圧、または空圧のいずれ
でもよい。
(考案の効果) 以上述べたように本考案によれば、バルブに超
微粉が付着するのを防止することにより、気密性
を向上できる超微粉捕集装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は本考案に係る超微粉製造装置の一例を示す構
成図、第3図は本考案に係る超微粉製造装置の一
例を示す系統図である。 3……チヤンバー、6……搬送管、7,8,1
1……バルブ、9……フイルタハウジング、10
……フイルタ、17……連結管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 超微粉が搬送される搬送管と、この搬送管の開
    口部近傍外周に軸方向に移動自在に設けられたバ
    ルブを有する連結管と、この連結管に連結され内
    部に超微粉を捕集するフイルタが内蔵されたフイ
    ルタハウジングとを具備することを特徴とする超
    微粉捕集装置。
JP7039987U 1987-05-12 1987-05-12 Expired - Lifetime JPH0525699Y2 (ja)

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JP7039987U JPH0525699Y2 (ja) 1987-05-12 1987-05-12

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JP7039987U JPH0525699Y2 (ja) 1987-05-12 1987-05-12

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JPS63181443U JPS63181443U (ja) 1988-11-22
JPH0525699Y2 true JPH0525699Y2 (ja) 1993-06-29

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