JPH0525731B2 - - Google Patents
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- JPH0525731B2 JPH0525731B2 JP61304931A JP30493186A JPH0525731B2 JP H0525731 B2 JPH0525731 B2 JP H0525731B2 JP 61304931 A JP61304931 A JP 61304931A JP 30493186 A JP30493186 A JP 30493186A JP H0525731 B2 JPH0525731 B2 JP H0525731B2
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- JP
- Japan
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- work table
- packaging bag
- nozzle
- airtight
- packaging
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は密封包装装置に関し、特に、熱可塑
性包装袋の内部を減圧、加圧または不活性ガスを
充填し、その後加熱体により包装袋の開口部をヒ
ートシールするような密封包装装置に関する。
性包装袋の内部を減圧、加圧または不活性ガスを
充填し、その後加熱体により包装袋の開口部をヒ
ートシールするような密封包装装置に関する。
[従来の技術]
第12図は従来の密封包装装置の構造を示す概
略要部断面図である。第12図において、密封包
装装置本体(以下、本体と称する)1の下部には
基台2が設けられていて、この基台2上には、上
方に開閉自在な押圧蓋3が設けられている。この
押圧蓋3の一端はL字形に形成され、このL字形
端部より内側に円筒状に突出した孔部4が形成さ
れている。この孔部4には、断面ほぼT字形の圧
着バー操作杆5が挿通されていて、この圧着バー
操作杆5の縦竿部の下部には圧着バー6が固着さ
れている。この圧着バー6は第12図において、
紙面に対して垂直方向に延びている。
略要部断面図である。第12図において、密封包
装装置本体(以下、本体と称する)1の下部には
基台2が設けられていて、この基台2上には、上
方に開閉自在な押圧蓋3が設けられている。この
押圧蓋3の一端はL字形に形成され、このL字形
端部より内側に円筒状に突出した孔部4が形成さ
れている。この孔部4には、断面ほぼT字形の圧
着バー操作杆5が挿通されていて、この圧着バー
操作杆5の縦竿部の下部には圧着バー6が固着さ
れている。この圧着バー6は第12図において、
紙面に対して垂直方向に延びている。
圧着バー操作杆5の横竿部下部と押圧蓋3との
間にはばね7が介在していて、このばね7によつ
て圧着バー操作杆5は常時上方へ弾圧されてお
り、不用意な動きが阻止されている。押圧蓋3の
L字形折れ片と孔部4との間にはパツキン8が装
着されている。また、基台2の上面には、押圧蓋
3によつて閉塞したとき、パツキン8と圧接され
る位置にパツキン9が設けられている。また、圧
着バー6と対向する位置には、溶着台10が設け
られていて、この溶着台10の上面にはヒータ線
などの加熱体11が設けられている。ノズル12
は包装用袋14にガス充填または減圧を行なうも
のであり、円筒状の管部Aと偏平状と管部Bとか
らなり、先端部Cが垂直に切り落とされて開口し
ている。このノズル12は圧着バー6およびパツ
キン8と、接着台10およびパツキン9との間に
位置しており、ノズル12の先端部Cが基台2か
ら突出している。また、このノズル12は前後に
スライド自在に設けられている。
間にはばね7が介在していて、このばね7によつ
て圧着バー操作杆5は常時上方へ弾圧されてお
り、不用意な動きが阻止されている。押圧蓋3の
L字形折れ片と孔部4との間にはパツキン8が装
着されている。また、基台2の上面には、押圧蓋
3によつて閉塞したとき、パツキン8と圧接され
る位置にパツキン9が設けられている。また、圧
着バー6と対向する位置には、溶着台10が設け
られていて、この溶着台10の上面にはヒータ線
などの加熱体11が設けられている。ノズル12
は包装用袋14にガス充填または減圧を行なうも
のであり、円筒状の管部Aと偏平状と管部Bとか
らなり、先端部Cが垂直に切り落とされて開口し
ている。このノズル12は圧着バー6およびパツ
キン8と、接着台10およびパツキン9との間に
位置しており、ノズル12の先端部Cが基台2か
ら突出している。また、このノズル12は前後に
スライド自在に設けられている。
上述のごとく構成された密封包装装置におい
て、包装用袋14内にある被包装物13を密封包
装する場合、まず押圧蓋3を開き、被包装物13
を内挿した包装用袋14の開口部をノズル12の
先端部Cに挿入するごとく被せ、その包装用袋1
4をノズル12で包装し、その開口端を溶着台1
0よりノズル12の管部A側へ位置させる。次
に、押圧蓋3を閉塞することによつて、パツキン
8,9にてノズル12の管部Bを介して、包装用
袋14を開口部付近は気密に保持する。さらに、
ノズル12に接続されたポンプ(図示せず)等に
よつて、ノズル12の先端部Cより包袋用袋14
内の空気を吸引排出する。なお、ガス充填の包装
であれば、このときにガスを注入する。
て、包装用袋14内にある被包装物13を密封包
装する場合、まず押圧蓋3を開き、被包装物13
を内挿した包装用袋14の開口部をノズル12の
先端部Cに挿入するごとく被せ、その包装用袋1
4をノズル12で包装し、その開口端を溶着台1
0よりノズル12の管部A側へ位置させる。次
に、押圧蓋3を閉塞することによつて、パツキン
8,9にてノズル12の管部Bを介して、包装用
袋14を開口部付近は気密に保持する。さらに、
ノズル12に接続されたポンプ(図示せず)等に
よつて、ノズル12の先端部Cより包袋用袋14
内の空気を吸引排出する。なお、ガス充填の包装
であれば、このときにガスを注入する。
次に、その開口部からノズル12を迅速に引き
抜くと同時に、圧着バー操作杆5を両手で押圧
し、包装袋14を圧着バー6と溶着口10とで圧
接する。この状態で溶着台10と上面に設けた加
熱体11を加熱し、包装用袋14の開口部付近を
熱によつて溶着接合を行ない、加熱後、適宜冷却
期間を経て、ヒートシールが完了する。
抜くと同時に、圧着バー操作杆5を両手で押圧
し、包装袋14を圧着バー6と溶着口10とで圧
接する。この状態で溶着台10と上面に設けた加
熱体11を加熱し、包装用袋14の開口部付近を
熱によつて溶着接合を行ない、加熱後、適宜冷却
期間を経て、ヒートシールが完了する。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上述の従来の密封包装装置で
は、ヒートシールする際に、包装用袋14の中身
がずれたりして、中身が平均にならしてシールす
ることができず、また水分を含んだものについて
は、ノズル12が水分を吸い込み、ポンプに入り
込んでしまうおそれがあるという欠点があつた。
は、ヒートシールする際に、包装用袋14の中身
がずれたりして、中身が平均にならしてシールす
ることができず、また水分を含んだものについて
は、ノズル12が水分を吸い込み、ポンプに入り
込んでしまうおそれがあるという欠点があつた。
それゆえ、この発明の主たる目的は、作業テー
ブルの高さを上下に調節可能にすることにより、
ノズルが水分を吸い込んでポンプに入り込んだり
するおそれがないような密封包装装置を提供する
ことである。
ブルの高さを上下に調節可能にすることにより、
ノズルが水分を吸い込んでポンプに入り込んだり
するおそれがないような密封包装装置を提供する
ことである。
[問題点を解決するための手段]
この発明は被包装物を容れた熱可塑性包装袋の
内部を減圧した後、包装物の開口部をヒートシー
ルして包装するようにした密封包装装置であつ
て、本体に包装袋の内部を減圧するためのポンプ
と包装袋の開口部をヒートシールするたの加熱体
とを設けるとともに、本体に対向するように作業
テーブルを設け、作業テーブルには、その一端を
回動させることによつて折り畳み自在な脚を設
け、脚を引き伸ばしたときに作業テーブルの面を
ほぼ水平にし、脚を折り畳んだときに作業テーブ
ルの面に前方に傾斜させるように構成したもので
ある。
内部を減圧した後、包装物の開口部をヒートシー
ルして包装するようにした密封包装装置であつ
て、本体に包装袋の内部を減圧するためのポンプ
と包装袋の開口部をヒートシールするたの加熱体
とを設けるとともに、本体に対向するように作業
テーブルを設け、作業テーブルには、その一端を
回動させることによつて折り畳み自在な脚を設
け、脚を引き伸ばしたときに作業テーブルの面を
ほぼ水平にし、脚を折り畳んだときに作業テーブ
ルの面に前方に傾斜させるように構成したもので
ある。
[作用]
この発明に係る密封包装装置は、作業テーブル
の前方側に折り畳み自在に脚を設け、脚を引き伸
ばしたときに作業テーブルの面をほぼ水平にし、
脚を折り畳んだときに作業テーブルの面を前方に
傾斜されるようにしたので、作業テーブルを傾斜
させれば被包装物の水分がノズルによつて吸い込
まれるおそれがなくなる。
の前方側に折り畳み自在に脚を設け、脚を引き伸
ばしたときに作業テーブルの面をほぼ水平にし、
脚を折り畳んだときに作業テーブルの面を前方に
傾斜されるようにしたので、作業テーブルを傾斜
させれば被包装物の水分がノズルによつて吸い込
まれるおそれがなくなる。
[発明の実施例]
第1図はこの発明の一実施例の外観斜視図であ
る。まず、第1図を参照して、この発明の一実施
例の外観的構成について説明する。第1図におい
て、上カバー21と下カバー22によつて密封包
装装置全体が覆われており、上カバー21の前部
には、従来例と同様にして、気密圧着バー23と
気密パツキン24が設けられている。上カバー2
1の気密圧着バー23に対向する部分は平坦に形
成されており、さらにその前方は傾斜して形成さ
れている。上カバー21の平坦な部分には、気密
圧着バー23に対向してシール台20と加熱体2
5と気密パツキン26が収納されている。気密圧
着バー23とシール台20との間には、ストレー
ナ27の下から突出するようにステンレス製ノズ
ル28が設けれている。
る。まず、第1図を参照して、この発明の一実施
例の外観的構成について説明する。第1図におい
て、上カバー21と下カバー22によつて密封包
装装置全体が覆われており、上カバー21の前部
には、従来例と同様にして、気密圧着バー23と
気密パツキン24が設けられている。上カバー2
1の気密圧着バー23に対向する部分は平坦に形
成されており、さらにその前方は傾斜して形成さ
れている。上カバー21の平坦な部分には、気密
圧着バー23に対向してシール台20と加熱体2
5と気密パツキン26が収納されている。気密圧
着バー23とシール台20との間には、ストレー
ナ27の下から突出するようにステンレス製ノズ
ル28が設けれている。
ストレーナ27はノズル28によつて包装用袋
(図示せず)内の水分が吸収されたとき、その水
分を蓄えるものである。さらに、上カバー21の
上部には、操作パネル29が設けられるととも
に、蓋30が設けらている。この蓋30内には、
加熱体25のヒータやテフロンテープなどの小物
消耗部品に収納するスペースが設けられている。
さらに、上カバー21の前部傾斜面には、装置の
シール可能な範囲を示す表示Bと、包装用袋に被
包袋物を入れ、ノズル28にセツトするとき、吸
気の失敗を減らし、吸気成功確率を上げる目的
で、被包装物をセツトするときの目安となる位置
を示す内容物目安線Cが表示されている。
(図示せず)内の水分が吸収されたとき、その水
分を蓄えるものである。さらに、上カバー21の
上部には、操作パネル29が設けられるととも
に、蓋30が設けらている。この蓋30内には、
加熱体25のヒータやテフロンテープなどの小物
消耗部品に収納するスペースが設けられている。
さらに、上カバー21の前部傾斜面には、装置の
シール可能な範囲を示す表示Bと、包装用袋に被
包袋物を入れ、ノズル28にセツトするとき、吸
気の失敗を減らし、吸気成功確率を上げる目的
で、被包装物をセツトするときの目安となる位置
を示す内容物目安線Cが表示されている。
さらに、上カバー21の前方には、作業テーブ
ル31が設けられていて、この作業テーブル31
の下部には前脚32が回動可能に設けられてい
る。そして、この前脚32を上げ下げることによ
つて、作業テーブル31を傾斜させることができ
る。さらに、作業テーブル31の上面には、孔目
33が刻印されており、ヒートシールする際に、
その升目33を基準にしてヒートシールが可能な
ようになされている。
ル31が設けられていて、この作業テーブル31
の下部には前脚32が回動可能に設けられてい
る。そして、この前脚32を上げ下げることによ
つて、作業テーブル31を傾斜させることができ
る。さらに、作業テーブル31の上面には、孔目
33が刻印されており、ヒートシールする際に、
その升目33を基準にしてヒートシールが可能な
ようになされている。
第2図および第3図はこの発明の一実施例によ
つて包装用袋に被包装物を包装する状態を示す要
部断面図である。
つて包装用袋に被包装物を包装する状態を示す要
部断面図である。
第2図において、作業テーブル31の前脚32
を立てることにより、作業テーブル31の上面は
平坦になり、包装用袋34に被包装物35を収納
してヒートシールをする際に、被包装物35を平
均にならしてノズル28により吸気しやすくな
る。
を立てることにより、作業テーブル31の上面は
平坦になり、包装用袋34に被包装物35を収納
してヒートシールをする際に、被包装物35を平
均にならしてノズル28により吸気しやすくな
る。
また、第3図に示すように、作業テーブル31
の前脚32を畳むことにより、作業テーブル31
の上面を傾斜面により、水分を含んだ被包装物3
5を包装用袋34内に収納してヒートシールする
際に、水分は包装用袋34の後方に流れるので、
ノズル28が水分が吸い込まないようにすること
ができる。
の前脚32を畳むことにより、作業テーブル31
の上面を傾斜面により、水分を含んだ被包装物3
5を包装用袋34内に収納してヒートシールする
際に、水分は包装用袋34の後方に流れるので、
ノズル28が水分が吸い込まないようにすること
ができる。
第4図および第5図はこの発明の一実施例を作
業テーブルの具体的な構造を示す側面図である。
業テーブルの具体的な構造を示す側面図である。
第4図において、作業テーブル31には支点3
7を中心として回動自在に前脚32が設けられ
る。この前脚32を作業テーブル31の前方との
間に設けられたスプリング36によつて結合され
ている。そして、前脚32を立てたときには、ス
プリング36によつて前脚32が前方に引張られ
ている。前脚32を畳んだときには、前脚32の
先端部が作業テーブル31の下部に形成された切
欠孔38に収納される。
7を中心として回動自在に前脚32が設けられ
る。この前脚32を作業テーブル31の前方との
間に設けられたスプリング36によつて結合され
ている。そして、前脚32を立てたときには、ス
プリング36によつて前脚32が前方に引張られ
ている。前脚32を畳んだときには、前脚32の
先端部が作業テーブル31の下部に形成された切
欠孔38に収納される。
上述のごとく、この実施例によれば、作業テー
ブル31の前脚32を折り畳み自在に構成して、
作業テーブル31の高さを2段階に調整できるよ
うにしたので、前脚32を立てると作業テーブル
31が平面になり、前脚32が畳むと作業テーブ
ル31が傾斜面になる。したがつて、たとえばお
菓子や乾物やお茶などの水分の少ない食品を包装
するときには、前脚32を立てて、作業テーブル
31を平坦することにより、被包装物を平らにす
ることができ、水分を多く含んだ食品を包装する
ときには、前脚32を倒すことにより、作業テー
ブル31が傾斜面になるので、被包装物の水分が
包装後の後方に流れ、ノズル28によつて水分が
吸い込まれるおそれがなくなる。
ブル31の前脚32を折り畳み自在に構成して、
作業テーブル31の高さを2段階に調整できるよ
うにしたので、前脚32を立てると作業テーブル
31が平面になり、前脚32が畳むと作業テーブ
ル31が傾斜面になる。したがつて、たとえばお
菓子や乾物やお茶などの水分の少ない食品を包装
するときには、前脚32を立てて、作業テーブル
31を平坦することにより、被包装物を平らにす
ることができ、水分を多く含んだ食品を包装する
ときには、前脚32を倒すことにより、作業テー
ブル31が傾斜面になるので、被包装物の水分が
包装後の後方に流れ、ノズル28によつて水分が
吸い込まれるおそれがなくなる。
ところで、第1図に示した密封包装装置におい
て、シール台20は本体シール機構部の位置に金
属板を敷き、その上に絶縁材を介し加熱線を配置
するよう構成されている。そのために、加熱部に
おける放熱が悪く、さらに加熱時間調整のための
サーミスタがヒータ温度を適確に検知できないた
め、連続してヒータシールを行なうと、包装用袋
34のシールが不完全になるおそれがあつた。そ
こで、この発明の他の実施例では、シール台を本
体と別ユニツトで構成されたものを用いる。
て、シール台20は本体シール機構部の位置に金
属板を敷き、その上に絶縁材を介し加熱線を配置
するよう構成されている。そのために、加熱部に
おける放熱が悪く、さらに加熱時間調整のための
サーミスタがヒータ温度を適確に検知できないた
め、連続してヒータシールを行なうと、包装用袋
34のシールが不完全になるおそれがあつた。そ
こで、この発明の他の実施例では、シール台を本
体と別ユニツトで構成されたものを用いる。
第6図はこの発明の他の実施例の外観斜視図で
あり、第7図はシール台を上面から見た外観斜視
図であり、第8図は同じく下面から見た外観斜視
図であり、第9図はシール台の要部断面図であ
る。
あり、第7図はシール台を上面から見た外観斜視
図であり、第8図は同じく下面から見た外観斜視
図であり、第9図はシール台の要部断面図であ
る。
第6図において、シール台40は第7図および
第8図に示すような別ユニツトとして構成され
る。すなわち、シール台40は金属によつて一体
的に形成され、その上面には、第9図に示すよう
に気密パツキン24を収納するための溝41と、
上面の両端に穴42,42が形成されている。こ
れらの穴42,42は加熱体2の保持金具を収納
するためのものである。さらに、シール台40の
周囲には、上カバー21が嵌合する溝43が形成
され、シール台40と下部には、放熱を兼ねる補
強部材44が形成されている。そして、シール台
40上には、その内部に加熱体25が収納された
絶縁材45が配置される。
第8図に示すような別ユニツトとして構成され
る。すなわち、シール台40は金属によつて一体
的に形成され、その上面には、第9図に示すよう
に気密パツキン24を収納するための溝41と、
上面の両端に穴42,42が形成されている。こ
れらの穴42,42は加熱体2の保持金具を収納
するためのものである。さらに、シール台40の
周囲には、上カバー21が嵌合する溝43が形成
され、シール台40と下部には、放熱を兼ねる補
強部材44が形成されている。そして、シール台
40上には、その内部に加熱体25が収納された
絶縁材45が配置される。
第10A図および第10B図は第1図に示した
シール台に取付けられている気密パツキンの要部
断面図であり、第11A図および第11B図はこ
の発明のその他と実施例のシール台の要部断面図
である。
シール台に取付けられている気密パツキンの要部
断面図であり、第11A図および第11B図はこ
の発明のその他と実施例のシール台の要部断面図
である。
前述の第1図に示した密封包装装置における気
密パツキンは第10A図および第10B図に示す
ように、シール台40および気密圧着バー23に
形成された溝にそれぞれ嵌合されているだけであ
り、ノズル28が引き込むときに、その摩擦で気
密パツキン24,26がめくれるおそれがあつ
た。そこで、この発明の他の実施例では、第11
A図および第11B図に示すようにに、気密パツ
キン51,52はその断面が楕円形となりかつ長
手方向に突起リブ55,56が延びるように形成
されている。そして、シール台50および気密圧
着バー23には気密パツキン51,52の突起ブ
55,56が嵌合するための溝53,54が形成
されている。これらの気密パツキン51,52は
発泡シリコンゴムによつて形成される。このよう
に、気密パツキン51,52に突起リブ55,5
6を形成したことによつて、気密圧着バー23を
押して、ノズル28が本体側に引き込むとき、気
密パツキン51,52の突起リブ55,56がシ
ール台40の溝53および気密圧着バー23の溝
54に引掛かるため、めくれるおそれがなくな
る。
密パツキンは第10A図および第10B図に示す
ように、シール台40および気密圧着バー23に
形成された溝にそれぞれ嵌合されているだけであ
り、ノズル28が引き込むときに、その摩擦で気
密パツキン24,26がめくれるおそれがあつ
た。そこで、この発明の他の実施例では、第11
A図および第11B図に示すようにに、気密パツ
キン51,52はその断面が楕円形となりかつ長
手方向に突起リブ55,56が延びるように形成
されている。そして、シール台50および気密圧
着バー23には気密パツキン51,52の突起ブ
55,56が嵌合するための溝53,54が形成
されている。これらの気密パツキン51,52は
発泡シリコンゴムによつて形成される。このよう
に、気密パツキン51,52に突起リブ55,5
6を形成したことによつて、気密圧着バー23を
押して、ノズル28が本体側に引き込むとき、気
密パツキン51,52の突起リブ55,56がシ
ール台40の溝53および気密圧着バー23の溝
54に引掛かるため、めくれるおそれがなくな
る。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、作業テーブ
ルの前方側に折り畳み自在な脚を設け、脚を引き
伸ばしたときに作業テーブルの面をほぼ水平に
し、脚を折り畳んだときに作業テーブルの面を前
方に傾斜させるようにしたので、作業テーブルの
面を傾斜するようにすれば、水分を含む被包装物
を包装するときに、水分が包装袋の後方に流れる
ので、ノズルによつて水分が吸い込まれるおそれ
がなくなる。また、作業テーブルを平面となるよ
うにすれば、水分の少ない被包装物を平らにして
包装することができる。
ルの前方側に折り畳み自在な脚を設け、脚を引き
伸ばしたときに作業テーブルの面をほぼ水平に
し、脚を折り畳んだときに作業テーブルの面を前
方に傾斜させるようにしたので、作業テーブルの
面を傾斜するようにすれば、水分を含む被包装物
を包装するときに、水分が包装袋の後方に流れる
ので、ノズルによつて水分が吸い込まれるおそれ
がなくなる。また、作業テーブルを平面となるよ
うにすれば、水分の少ない被包装物を平らにして
包装することができる。
第1図はこの発明の一実施例の外観斜視図であ
る。第2図および第3図はこの発明の一実施例に
よつて包装袋に被包装物を包装する状態を示す要
部断面図である。第4図および第5図は作業テー
ブルの具体的な構造を示す側面図である。第6図
はこの発明の他の実施例の外観斜視図である。第
7図はシール台を上面から見た外観斜視図であ
る。第8図はシール台を下面から見た外観斜視図
である。第9図はシール台の要部断面図である。
第10A図および第10B図は第1図に示したシ
ール台に取付けられている気密パツキンの要部断
面図である。第11A図および第11B図はこの
発明のその他の実施例のシール台の要部断面図で
ある。第12図は従来の密封包装装置の外観斜視
図である。 図において、21は上カバー、22は下カバ
ー、23は気密圧着バー、24,26は気密パツ
キン、25は加熱体、28はノズル、31は作業
テーブル、32は前脚、34は包装用袋、35は
被包装物、40はシール台を示す。
る。第2図および第3図はこの発明の一実施例に
よつて包装袋に被包装物を包装する状態を示す要
部断面図である。第4図および第5図は作業テー
ブルの具体的な構造を示す側面図である。第6図
はこの発明の他の実施例の外観斜視図である。第
7図はシール台を上面から見た外観斜視図であ
る。第8図はシール台を下面から見た外観斜視図
である。第9図はシール台の要部断面図である。
第10A図および第10B図は第1図に示したシ
ール台に取付けられている気密パツキンの要部断
面図である。第11A図および第11B図はこの
発明のその他の実施例のシール台の要部断面図で
ある。第12図は従来の密封包装装置の外観斜視
図である。 図において、21は上カバー、22は下カバ
ー、23は気密圧着バー、24,26は気密パツ
キン、25は加熱体、28はノズル、31は作業
テーブル、32は前脚、34は包装用袋、35は
被包装物、40はシール台を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被包装物を容れた熱可塑性包装袋の内部を減
圧した後、前記包装袋の開口部をヒートシールし
て包装するようにした密封包装装置において、 前記包装袋の内部を減圧するためのポンプと、
該包装袋の開口部をヒートシールするための加熱
体とが設けられた本体、および 前記本体に対向するように設けられ、かつその
一端を回動させることによつて折り畳み自在な脚
が前方に設けられた作業テーブルを備え、 前記脚を引き伸ばしたときに前記作業テーブル
の面をほぼ水平にし、前記脚を折り畳んだときに
前記作業テーブルの面を前方に傾斜させるように
したことを特徴とする、密封包装装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30493186A JPS63162428A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 密封包装装置 |
| US07/114,603 US4860523A (en) | 1986-10-31 | 1987-10-30 | Hermetic packaging apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30493186A JPS63162428A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 密封包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162428A JPS63162428A (ja) | 1988-07-06 |
| JPH0525731B2 true JPH0525731B2 (ja) | 1993-04-13 |
Family
ID=17939036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30493186A Granted JPS63162428A (ja) | 1986-10-31 | 1986-12-19 | 密封包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63162428A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4712206B2 (ja) * | 2001-03-16 | 2011-06-29 | ナイルス株式会社 | インヒビタースイッチの位置決め方法、位置決め構造 |
| KR100423877B1 (ko) * | 2002-02-01 | 2004-03-22 | 이걸주 | 진공포장기 |
| JP7295649B2 (ja) * | 2019-02-06 | 2023-06-21 | 株式会社Tosei | 真空包装装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438959A (en) * | 1977-09-01 | 1979-03-24 | Toray Industries | Friction false twisting apparatus |
| JPS5926528B2 (ja) * | 1981-04-17 | 1984-06-28 | 株式会社創研 | 真空包装装置 |
| JPS5913404U (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-27 | 大日本印刷株式会社 | 昇降するグロメツトホルダ−を備えた液充填装置 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP30493186A patent/JPS63162428A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63162428A (ja) | 1988-07-06 |
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