JPH0525751B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0525751B2 JPH0525751B2 JP61077443A JP7744386A JPH0525751B2 JP H0525751 B2 JPH0525751 B2 JP H0525751B2 JP 61077443 A JP61077443 A JP 61077443A JP 7744386 A JP7744386 A JP 7744386A JP H0525751 B2 JPH0525751 B2 JP H0525751B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- adhesive tape
- electronic components
- electronic component
- notch
- Prior art date
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、抵抗体やコンデンサなどのリード端
子付き電子部品の多数個をテープに配置した電子
部品連に関する。
子付き電子部品の多数個をテープに配置した電子
部品連に関する。
<従来の技術>
従来、この種の電子部品連としては、例えば、
第4図および第5図に示すようなものが知られて
いる。これは、ベーステープ1の一面上に多数個
の電子部品2,…のリード端子5,5を所定ピツ
チPごとに配置し、これらのリード端子5,5を
挟んで接着テープ3を貼付することにより、この
接着テープ3とベーステープ1との間でリード端
子5,5を挟着固定したものである。なお、接着
テープ3が貼付されたベーステープ1には、電子
部品2、…の配列方向に移送用または位置決め用
のガイド孔6、…が所定ピツチPごとに打ち抜き
形成されている。
第4図および第5図に示すようなものが知られて
いる。これは、ベーステープ1の一面上に多数個
の電子部品2,…のリード端子5,5を所定ピツ
チPごとに配置し、これらのリード端子5,5を
挟んで接着テープ3を貼付することにより、この
接着テープ3とベーステープ1との間でリード端
子5,5を挟着固定したものである。なお、接着
テープ3が貼付されたベーステープ1には、電子
部品2、…の配列方向に移送用または位置決め用
のガイド孔6、…が所定ピツチPごとに打ち抜き
形成されている。
このような電子部品連は、図示していない自動
挿入機に供給され、この自動挿入機によつてその
リード端子5,5の途中部分の所定位置で切断さ
れたのち、電子機器の回路基板などに連続的に組
み付けられる。
挿入機に供給され、この自動挿入機によつてその
リード端子5,5の途中部分の所定位置で切断さ
れたのち、電子機器の回路基板などに連続的に組
み付けられる。
<発明が解決しようとする問題点>
ところで、このような電子部品連を構成する接
着テープ3は相当高価であることから、電子部品
連の製造コストを低減するために、この接着テー
プ3の幅を狭くすることが提案されている。しか
し、接着テープ3の幅を狭くすると、電子部品2
のリード端子5,5に対する保持力がやや低下す
る。
着テープ3は相当高価であることから、電子部品
連の製造コストを低減するために、この接着テー
プ3の幅を狭くすることが提案されている。しか
し、接着テープ3の幅を狭くすると、電子部品2
のリード端子5,5に対する保持力がやや低下す
る。
一方、電子部品連がその輸送時や保管時におけ
る温度上昇、あるいは生産ラインでの移送時に発
生する摩擦熱などの影響を受けることにより、接
着テープ3の接着力は低下する。また、輸送途中
で生じる振動によつても、その接着力が低下す
る。したがつて、接着テープ3が細幅である場合
は、細幅であることによる保持力低下に、熱など
外部からの影響による接着力低下が加わつて一層
保持力が低下する。このように、接着テープ3の
保持力が低下すると、第4図における仮想線で示
すように、電子部品2、…が輸送中に振動もしく
は自重でテープ側に入り込んでリード端子5,5
の突出長さが短くなるという問題点があつた。こ
のように、テープに配置された電子部品がテープ
側に入り込むと、自動挿入機による電子部品リー
ド端子の切断位置が一定せず、電気機器の連続的
な生産に支障をきたすことにもなる。
る温度上昇、あるいは生産ラインでの移送時に発
生する摩擦熱などの影響を受けることにより、接
着テープ3の接着力は低下する。また、輸送途中
で生じる振動によつても、その接着力が低下す
る。したがつて、接着テープ3が細幅である場合
は、細幅であることによる保持力低下に、熱など
外部からの影響による接着力低下が加わつて一層
保持力が低下する。このように、接着テープ3の
保持力が低下すると、第4図における仮想線で示
すように、電子部品2、…が輸送中に振動もしく
は自重でテープ側に入り込んでリード端子5,5
の突出長さが短くなるという問題点があつた。こ
のように、テープに配置された電子部品がテープ
側に入り込むと、自動挿入機による電子部品リー
ド端子の切断位置が一定せず、電気機器の連続的
な生産に支障をきたすことにもなる。
本発明はかかる従来の問題点に鑑み、電子部品
連が熱など外部からの影響を受けて接着テープの
接着力が低下したような場合においても、テープ
に配置された電子部品がテープ側に入り込むこと
により、リード端子の突出長さが短縮することの
ない電子部品連を提供することを目的とする。
連が熱など外部からの影響を受けて接着テープの
接着力が低下したような場合においても、テープ
に配置された電子部品がテープ側に入り込むこと
により、リード端子の突出長さが短縮することの
ない電子部品連を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
本発明ではこのような目的を達成するために、
前記接着テープが貼付されないベーステープの領
域に、切り込み部を設け、かつ、その切り込み部
を前記リード端子側に引き起こすことにより前記
リード端子の先端部をその切り込み面側で受け止
める突起部を形成した。
前記接着テープが貼付されないベーステープの領
域に、切り込み部を設け、かつ、その切り込み部
を前記リード端子側に引き起こすことにより前記
リード端子の先端部をその切り込み面側で受け止
める突起部を形成した。
<作用>
上記構成によると、電子部品が振動などにより
テープ側へ入り込もうとしても、そのリード端子
の先端部がベーステープに形成された突起部に受
け止められるので、リード端子がテープ側へ入り
込むことはない。
テープ側へ入り込もうとしても、そのリード端子
の先端部がベーステープに形成された突起部に受
け止められるので、リード端子がテープ側へ入り
込むことはない。
とくに、その突起部が、切り込み部を設け、か
つ、その切り込み部を前記リード端子側で引き起
こすことにより形成され、その切り込み面側でリ
ード端子の先端を受ける構成としているので、リ
ード端子の先端が突起部で確実に受け止めされ
る。
つ、その切り込み部を前記リード端子側で引き起
こすことにより形成され、その切り込み面側でリ
ード端子の先端を受ける構成としているので、リ
ード端子の先端が突起部で確実に受け止めされ
る。
<実施例>
以下、本発明を図面に示す実施例に基づき詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図であ
り、第2図は第1図の−線に沿う断面図であ
る。これらの図において、符号1はベーステー
プ、2は電子部品、3は接着テープである。ベー
ステープ1は例えば樹脂や紙などの素材からな
り、その一面上に多数個の電子部品2、…が所定
のピツチPで配置される。これらの各電子部品
2、…は、抵抗体やコンデンサなどの電子部品本
体4と、この電子部品本体4から引き出された一
対のリード端子5,5とから構成されている。な
お、電子部品2、…の種類によつてはリード端子
5,5の引き出し本数が異なる場合もある。これ
らの電子部品2、…は、一面に接着剤が塗布され
た接着テープ3により、ベーステープ1とこの接
着テープ3との間でリード端子5,5が挟着され
た状態に固定される。この実施例では、接着テー
プ5の幅はベーステープ1幅の2分の1以下に設
定されている。なお、ベーステープ1にはガイド
孔6、…が所定ピツチPごとに打ち抜き形成され
ている。
り、第2図は第1図の−線に沿う断面図であ
る。これらの図において、符号1はベーステー
プ、2は電子部品、3は接着テープである。ベー
ステープ1は例えば樹脂や紙などの素材からな
り、その一面上に多数個の電子部品2、…が所定
のピツチPで配置される。これらの各電子部品
2、…は、抵抗体やコンデンサなどの電子部品本
体4と、この電子部品本体4から引き出された一
対のリード端子5,5とから構成されている。な
お、電子部品2、…の種類によつてはリード端子
5,5の引き出し本数が異なる場合もある。これ
らの電子部品2、…は、一面に接着剤が塗布され
た接着テープ3により、ベーステープ1とこの接
着テープ3との間でリード端子5,5が挟着され
た状態に固定される。この実施例では、接着テー
プ5の幅はベーステープ1幅の2分の1以下に設
定されている。なお、ベーステープ1にはガイド
孔6、…が所定ピツチPごとに打ち抜き形成され
ている。
また、接着テープ3が貼付されていないベース
テープ1の領域で各電子部品2,…のリード端子
5,5の先端部が臨む部分には、突起部7、…が
形成されている。これらの突起部7、…は、電子
部品2、…のリード端子5,5それぞれに対応し
ており、ベーステープ1の一部を「コ」字状に切
り込み、この切り込み部をリード端子5,5側で
引き起こすことによつて形成されている。
テープ1の領域で各電子部品2,…のリード端子
5,5の先端部が臨む部分には、突起部7、…が
形成されている。これらの突起部7、…は、電子
部品2、…のリード端子5,5それぞれに対応し
ており、ベーステープ1の一部を「コ」字状に切
り込み、この切り込み部をリード端子5,5側で
引き起こすことによつて形成されている。
そして、このようにして形成される突起部7、
…の切り込み面7a、…側によりリード端子5,
5の先端が受け止められる。
…の切り込み面7a、…側によりリード端子5,
5の先端が受け止められる。
なお、この突起部7、…は前述の構成のものの
他に、第3図の斜視図に示すように、一対のリー
ド端子5,5の先端部の両方を受け止める単一の
ものであつてもよい。
他に、第3図の斜視図に示すように、一対のリー
ド端子5,5の先端部の両方を受け止める単一の
ものであつてもよい。
上記構成の電子部品連は輸送や保管の際に、箱
型容器(図示せず)に所定長さごとに折り返され
た状態で収納されたり、あるいはリール(図示せ
ず)に巻回収納されたりする。そして、その使用
にあたつては、例えば電子機器の生産ラインにお
いて、図示していない自動挿入機の位置決め手段
にベーステープ1に形成されたガイド孔6、…が
係合されて移送され、リード端子5,5が第1図
における1点鎖線L−Lで示す途中部分で切断さ
れたのち、電子部品2、…のみが分離されて電子
機器の回路基板上に連続的に組み付けられる。
型容器(図示せず)に所定長さごとに折り返され
た状態で収納されたり、あるいはリール(図示せ
ず)に巻回収納されたりする。そして、その使用
にあたつては、例えば電子機器の生産ラインにお
いて、図示していない自動挿入機の位置決め手段
にベーステープ1に形成されたガイド孔6、…が
係合されて移送され、リード端子5,5が第1図
における1点鎖線L−Lで示す途中部分で切断さ
れたのち、電子部品2、…のみが分離されて電子
機器の回路基板上に連続的に組み付けられる。
なお、以上説明した本発明は接着テープが細幅
の場合の電子部品連に限定されるものではなく、
ベーステープと同等の幅の接着テープを備えた電
子部品連についても適用できることはいうまでも
ない。
の場合の電子部品連に限定されるものではなく、
ベーステープと同等の幅の接着テープを備えた電
子部品連についても適用できることはいうまでも
ない。
<発明の効果>
以上のように本発明によれば、電子部品連を構
成するベーステープの接着テープが貼付されない
領域に電子部品のリード端子を先端部を受け止め
る突起部を形成したので、電子部品連が熱など外
部からの影響を受けて接着テープの接着力が低下
した場合にも、電子部品のリード端子が突起部に
受け止められる。そのため、電子部品がテープ側
に入り込んでリード端子の突出長さが短縮するよ
うなことがない。
成するベーステープの接着テープが貼付されない
領域に電子部品のリード端子を先端部を受け止め
る突起部を形成したので、電子部品連が熱など外
部からの影響を受けて接着テープの接着力が低下
した場合にも、電子部品のリード端子が突起部に
受け止められる。そのため、電子部品がテープ側
に入り込んでリード端子の突出長さが短縮するよ
うなことがない。
上記構成によると、電子部品が振動などにより
テープ側へ入り込もうとしても、そのリード端子
の先端部がベーステープに形成された突起部に受
け止められるので、リード端子がテープ側へ入り
込むことはない。
テープ側へ入り込もうとしても、そのリード端子
の先端部がベーステープに形成された突起部に受
け止められるので、リード端子がテープ側へ入り
込むことはない。
とくに、その突起部が、切り込み部を設け、か
つ、その切り込み部をリード端子側で引き起こす
ことにより形成され、その切り込み面側でリード
端子の先端を受ける構成としているので、リード
端子の受け止めが確実に行われる形態の突起部が
既存の製造工程を利用して製造容易に得られると
いう利点も有する。
つ、その切り込み部をリード端子側で引き起こす
ことにより形成され、その切り込み面側でリード
端子の先端を受ける構成としているので、リード
端子の受け止めが確実に行われる形態の突起部が
既存の製造工程を利用して製造容易に得られると
いう利点も有する。
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示し、
第1図は電子部品リード端子の先端部に対応する
部分のベーステープに切り込み部を形成した例の
斜視図、第2図は第1図の−線に沿う断面
図、第3図は他の実施例の斜視図である。また、
第4図および第5図は従来例を示し、第4図はそ
の正面図、第5図は第4図の−線に沿う断面
図である。 1……ベーステープ、2……電子部品、3……
接着テープ、7……突起部。
第1図は電子部品リード端子の先端部に対応する
部分のベーステープに切り込み部を形成した例の
斜視図、第2図は第1図の−線に沿う断面
図、第3図は他の実施例の斜視図である。また、
第4図および第5図は従来例を示し、第4図はそ
の正面図、第5図は第4図の−線に沿う断面
図である。 1……ベーステープ、2……電子部品、3……
接着テープ、7……突起部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベーステープと該ベーステープ上に貼付され
る接着テープとを備え、前記ベーステープと接着
テープとの間に所定ピツチで配置された多数個の
電子部品のリード端子を挟着固定した電子部品連
において、 前記接着テープが貼付されないベーステープの
領域に、切り込み部を設け、かつ、その切り込み
部を前記リード端子側で引き起こすことにより前
記リード端子の先端部をその切り込み面側で受け
止める突起部を形成したことを特徴とする電子部
品連。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61077443A JPS62235075A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 電子部品連 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61077443A JPS62235075A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 電子部品連 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62235075A JPS62235075A (ja) | 1987-10-15 |
| JPH0525751B2 true JPH0525751B2 (ja) | 1993-04-13 |
Family
ID=13634163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61077443A Granted JPS62235075A (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 電子部品連 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62235075A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5756000U (ja) * | 1980-09-18 | 1982-04-01 | ||
| JPS60103897U (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-15 | 株式会社村田製作所 | 電子部品連 |
-
1986
- 1986-04-03 JP JP61077443A patent/JPS62235075A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62235075A (ja) | 1987-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |