JPH05257643A - 2進法の補数器 - Google Patents

2進法の補数器

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Publication number
JPH05257643A
JPH05257643A JP4086225A JP8622592A JPH05257643A JP H05257643 A JPH05257643 A JP H05257643A JP 4086225 A JP4086225 A JP 4086225A JP 8622592 A JP8622592 A JP 8622592A JP H05257643 A JPH05257643 A JP H05257643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
adder
bit
input terminal
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP4086225A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Okada
一夫 岡田
Yoshihiko Kamo
良彦 加茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP4086225A priority Critical patent/JPH05257643A/ja
Publication of JPH05257643A publication Critical patent/JPH05257643A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 簡単な構成により、必ず負から正への変換の
関係が維持される補数器を得る。 【構成】 nビットのデータ入力端子をインバータを介
して加算器14のnビットの一方に結合し、加算器14
のnビットの他方の入力端子のうち、最小桁の入力端子
COにナンド回路15の出力側を結合し、残りの入力を
接地し、ナンド回路15入力端子のうち最大桁の入力端
子E3をnビットのデータの最大桁A3に結合し、その
他の端子をそれぞれ最大桁以外のインバータの出力側に
順次結合し、加算器14のnビットの出力端子から補数
を得るものである。例えば4ビット入力データとして負
の最大値1、0、0、0が入力すると、インバータで反
転されて加算器へのデータ入力が、0、1、1、1とな
り1、0、0、0の入力に対し、出力が0、1、1、1
となって、負から正への変換がなされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータなどの計
算で負の数を得るために用いられる2進法の補数器に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、2進法の補数器を加算器で構成す
ると、図3に示すようになる。すなわち、nビットのデ
ータ入力端子A0,A1,A2,A3から入力したディ
ジタル信号をインバータ10、11、12、13で反転
して加算器14の一方の入力端子B0,B1,B2,B
3に入力する。この加算器14には、他方の入力端子C
0,C1,C2,C3から常時1が加えられる。する
と、出力端子D0,D1,D2,D3には、入力した数
の補数が得られる。
【0003】具体的には、図4において、A0,A1,
A2,A3に入力したデータが、0、0、0、1とする
と、インバータ10、11、12、13で反転されて、
B0,B1,B2,B3への入力が、1、1、1、0と
なる。他方のC0,C1,C2,C3への入力は、常時
0、0、0、1であるから、この1が加えられて、D
0,D1,D2,D3からの出力として、入力の補数の
1、1、1、1が得られる。同様に、A0,A1,A
2,A3が、0、1、1、1のとき、D0,D1,D
2,D3は、補数1、0、0、1が得られる。その他の
場合も同様である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
補数器では、A0,A1,A2,A3に負の最大値1、
0、0、0が入力すると、B0,B1,B2,B3が、
0、1、1、1となり、C0,C1,C2,C3は、常
時0、0、0、1であるから、この1が加えられて、D
0,D1,D2,D3には、1、0、0、0が得られ
る。このように、1、0、0、0の入力に対し、出力も
1、0、0、0となって、負から負への変換の関係にな
るという問題があった。
【0005】本発明は、簡単な構成により、必ず負から
正への変換の関係が維持されるものを得ることを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、nビットのデ
ータ入力端子をそれぞれインバータを介して加算器14
のnビットの一方の入力端子に結合し、この加算器14
のnビットの他方の入力端子のうち、最小桁の入力端子
にナンド回路15の出力側を結合し、残りの入力端子を
接地し、前記ナンド回路15入力端子のうち最大桁の入
力端子を前記nビットのデータ入力端子の最大桁に結合
し、その他の入力端子をそれぞれ最大桁以外の前記イン
バータの出力側に順次結合し、前記加算器14のnビッ
トの出力端子から補数を得るようにしたことを特徴とす
る2進法の補数器である。
【0007】
【作用】nビット(例えば4ビット)の入力データが、
0、0、0、1とすると、インバータで反転されて加算
器へのデータ入力が、1、1、1、0となる。また、ナ
ンド回路15の入力が、0、1、1、0である。ここ
で、ナンド回路15の出力は、このナンド回路15への
入力が、1、1、1、1のとき0となる以外は、すべて
1であるから加算器の他方の入力の最小桁は1である。
そのため、加算器の他方の入力は、0、0、0、1とな
って、この1が加えられて、加算器の出力として入力の
補数の1、1、1、1が得られる。同様に、入力データ
が、0、1、1、1のとき、出力として補数1、0、
0、1が得られる。その他の場合も同様である。
【0008】つぎに、入力データとして負の最大値1、
0、0、0が入力すると、インバータで反転されて加算
器へのデータ入力が、0、1、1、1となる。また、ナ
ンド回路15への入力が、1、1、1、1である。ここ
で、ナンド回路15の出力は、その入力が、1、1、
1、1のときのみ0となるから、加算器の他方の入力
は、0、0、0、0となって、加算器の出力として、加
算器へのデータ入力の0、1、1、1がそのまま得られ
る。このようにして、1、0、0、0の入力に対し、出
力が0、1、1、1となって、負から正への変換がなさ
れる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。図1に
おいて、nビット(例えば4ビット)のデータ入力端子
A0,A1,A2,A3をインバータ10、11、1
2、13を介して加算器14の一方の入力端子B0,B
1,B2,B3に結合する。この加算器14には、他方
の入力端子C0,C1,C2,C3が設けられ、このう
ち、C1,C2,C3は、接地されている。残りの最小
桁の入力端子C0には、ナンド回路15が結合されてお
り、このナンド回路15の入力端子E0,E1,E2,
E3のうち、E0,E1,E2は、それぞれ前記インバ
ータ10、11、12の出力側に結合され、最大桁の入
力端子E3のみ、前記データ入力端子の最大桁A3に直
接結合されている。D0,D1,D2,D3は、出力端
子である。
【0010】以上のような構成における作用を図2に基
づき説明する。データ入力端子A0,A1,A2,A3
に入力したデータが、0、0、0、1とすると、インバ
ータ10、11、12、13で反転されて、加算器14
の一方の入力端子B0,B1,B2,B3の入力が、
1、1、1、0となる。また、ナンド回路15の入力端
子E0,E1,E2,E3は、データ入力端子A0が
0、インバータ10、11、12の出力が1、1、0で
あるから、全体として、0、1、1、0となる。ここ
で、ナンド回路15の出力、すなわち、C0は、ナンド
回路15の入力E0,E1,E2,E3が、1、1、
1、1のとき0となる以外は、すべて1であるからC0
は1である。そのため、加算器14の他方の入力端子C
0,C1,C2,C3は、0、0、0、1となって、こ
の1が加えられて、出力端子D0,D1,D2,D3に
は、入力の補数の1、1、1、1が得られる。同様に、
データ入力端子A0,A1,A2,A3が、0、1、
1、1のとき、出力端子D0,D1,D2,D3には、
補数1、0、0、1が得られる。その他の場合も同様で
ある。
【0011】つぎに、データ入力端子A0,A1,A
2,A3に負の最大値1、0、0、0が入力すると、加
算器14の一方の入力端子B0,B1,B2,B3が、
0、1、1、1となる。また、ナンド回路15の入力端
子E0,E1,E2,E3が、1、1、1、1である。
ここで、ナンド回路15の出力、すなわち、C0は、E
0,E1,E2,E3が、1、1、1、1のときのみ0
となるから、加算器14の他方の入力端子C0,C1,
C2,C3は、0、0、0、0となって、出力端子D
0,D1,D2,D3には、加算器14の一方の入力端
子B0,B1,B2,B3への入力データ0、1、1、
1がそのまま得られる。このようにして、1、0、0、
0の入力に対し、出力が0、1、1、1となって、負か
ら正への変換がなされる。
【0012】前記実施例では、4ビットを例にして説明
したが、これに限られるものではなく、nビットの場合
に適用できる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、nビットのデータ入力端子を
それぞれインバータを介して加算器14のnビットの一
方の入力端子に結合し、この加算器14のnビットの他
方の入力端子のうち、最小桁の入力端子にナンド回路1
5の出力側を結合し、残りの入力端子を接地し、前記ナ
ンド回路15入力端子のうち最大桁の入力端子を前記n
ビットのデータ入力端子の最大桁に結合し、その他の入
力端子をそれぞれ最大桁以外の前記インバータの出力側
に順次結合し、前記加算器14のnビットの出力端子か
ら補数を得るようにしたので、負の最大値が入力して
も、負から負への変換の関係になるということがなく、
必ず負から正への変換の関係が維持されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による2進法の補数器の一実施例を示す
ブロック図である。
【図2】本発明による2進法の補数変換の説明図であ
る。
【図3】従来の2進法の補数器のブロック図である。
【図4】従来の2進法の補数変換の説明図である。
【符号の説明】
10、11、12、13…インバータ、14…加算器、
15…ナンド回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 nビットのデータ入力端子をそれぞれイ
    ンバータを介して加算器14のnビットの一方の入力端
    子に結合し、この加算器14のnビットの他方の入力端
    子のうち、最小桁の入力端子にナンド回路15の出力側
    を結合し、残りの入力端子を接地し、前記ナンド回路1
    5入力端子のうち最大桁の入力端子を前記nビットのデ
    ータ入力端子の最大桁に結合し、その他の入力端子をそ
    れぞれ最大桁以外の前記インバータの出力側に順次結合
    し、前記加算器14のnビットの出力端子から補数を得
    るようにしたことを特徴とする2進法の補数器。
JP4086225A 1992-03-10 1992-03-10 2進法の補数器 Pending JPH05257643A (ja)

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JP4086225A JPH05257643A (ja) 1992-03-10 1992-03-10 2進法の補数器

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