JPH0525787U - 電気部品の取付構造 - Google Patents
電気部品の取付構造Info
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- JPH0525787U JPH0525787U JP8165891U JP8165891U JPH0525787U JP H0525787 U JPH0525787 U JP H0525787U JP 8165891 U JP8165891 U JP 8165891U JP 8165891 U JP8165891 U JP 8165891U JP H0525787 U JPH0525787 U JP H0525787U
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- chassis
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気部品をシャーシに取付ける際の取付時間
の短縮をはかったこと。 【構成】 電気部品17の軸受1に、外方へ突出する耳
片9を有する止め体7が回転可能に設けられ、シャーシ
14には止め体7を挿入可能な異形状の取付孔15が設
けられ、前記止め体7を回転することによって止め体7
と軸受1とでシャーシ14を挾持して、シャーシを軸受
と止め体間で挾持して電気部品をシャーシに固定するよ
うにした。
の短縮をはかったこと。 【構成】 電気部品17の軸受1に、外方へ突出する耳
片9を有する止め体7が回転可能に設けられ、シャーシ
14には止め体7を挿入可能な異形状の取付孔15が設
けられ、前記止め体7を回転することによって止め体7
と軸受1とでシャーシ14を挾持して、シャーシを軸受
と止め体間で挾持して電気部品をシャーシに固定するよ
うにした。
Description
【0001】
本考案は回転型可変抵抗器等の電気部品のシャーシへの取付構造に関する。
【0002】
図13は従来の回転型可変抵抗器のシャーシへの取付構造を示した正面図で、 21は回転型可変抵抗器、22は該可変抵抗器21の端面に取付けられた軸受で 、該可変抵抗器21をシャーシ23に固定するには、シャーシ23の孔24に前 記軸受22を挿通後、軸受22の周縁のねじ25にナットを締め付けてナット2 6と可変抵抗器21の端面とでシャーシ23を挾持していた。
【0003】
ところが、上記のような電気部品の取付構造は、軸受22のねじ25にナット 26を締め付けて可変抵抗器21のシャーシ23への取付けを行っており、取付 けが面倒で時間がかかるという問題点があった。
【0004】 本考案は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、本考案の目的 は、軸受のねじとナットの締付けによる取付けを止め、ワンタッチで取付けでき 、取付時間を短縮できる電気部品の取付構造を提供しようとするものである。
【0005】
上記のような目的を達成するために、本考案は、電気部品の軸受に、外方へ突 出する耳片を有する止め体が回転可能に設けられ、シャーシには前記止め体を挿 入可能な異形状の取付孔が設けられ、前記止め体を回転することによって、前記 止め体と前記軸受とでシャーシを挾持するように構成にしてある。
【0006】
本考案は上記の構成にしてあるので、電気部品のシャーシへの取付けに際して は、止め体をシャーシの異形状の孔に挿通して止め体をシャーシより外方に突出 せしめた後、止め体の耳片を回転することによって軸受と止め体の耳片間でシャ ーシを挾持することによって簡単に固定でき、すなわち、この取付動作を止め体 の耳片を回転するワンタッチで行うことができるので、従来に比し取付時間を短 縮することができる。
【0007】
以下に、本考案の実施例を添付の図面に基づき説明する。
【0008】 図1〜図12は本考案の電気部品の取付構造の説明図で、図1は可変抵抗器を シャーシに取付けた状態の正面図、図2は右側面図、図3は軸受の正面図、図4 は同右側面図、図5は図3のA−A線の断面図、図6は図4のB−B線の断面図 、図7は止め体の正面図、図8は図7のC−C線の断面図、図9は止め体の裏面 図、図10は軸受に止め体を嵌合する前の分解斜視図、図11は軸受をシャーシ に取付けた際の軸受の爪歯と止め体の爪との噛合状態を示す説明図、図12は図 2のD−D線の断面図である。
【0009】 図10において1は絶縁物より成る軸受で、基板2と円筒部3とより成り、該 円筒部3の端部には大径の鍔部4を有し、円筒部3の外周面には相対向して一対 の爪歯5の列が形成されている。また、基板2の上面には後記するシャーシの取 付孔に挿入される回転止め6を有する。12は後記する可変抵抗器の軸の挿通孔 である。7は同じく絶縁物より成る止め体で、前記軸受1の円筒部3に嵌合する 中空の円筒部8と、該円筒部8から一体に相対向して外方へ突出する一対の耳片 9を有す。前記円筒部8の外周面には8ケの細溝10が形成されて、内方に向け て傾斜している弾性腕11が4本形成され、該弾性腕11の先端には、図7に示 すように内方に向けてテーパ面を有する爪13が形成されている。9aは耳片9 の内方の周壁に形成された爪である。図2において14は金属板より成るシャー シで、該シャーシ14には、一対の耳片9を突設した止め体7を遊合する異形状 の取付孔15と、軸受1の基板2の表面から突設せる前記した回転止め6が係止 される孔16が一体に形成されている。
【0010】 図10に示すように、上記の止め体7は爪9aが軸受1の円筒体3の溝3aに 案内されて円筒部8の外周に嵌合され、図12に示すように止め体7の各弾性腕 11は前記円筒部8の外周面に弾圧し、弾性腕11の先端は鍔部4に係止されて 上方への脱抜は防止されている。図11に示すように、弾性腕11の先端の爪1 3は軸受1の円筒部3の外周面に設けた爪歯5に噛合し、止め体7に図11の時 計方向の力を加えると、爪13は爪歯5を乗り越えて止め体7は同方向には回転 可能であり、時計方向への回転後、止め体7に図11の反時計方向の力を加える と、爪13は爪歯5に係止し、同方向への回転を阻止されるようになっている。
【0011】 次に、可変抵抗器17をシャーシ14に取付ける方法の一例を説明すると、先 づ、上記したように、軸受1に止め体7を嵌合して軸受1の軸挿通孔12に可変 抵抗器17の軸19を挿通した後、軸受1の基板2を可変抵抗器17の前面に取 付ける。次に、図11に示すように、止め体7をシャーシ14の異形状の取付孔 15に挿入すると同時に、軸受1の基板2に設けた回転止め6をシャーシ14の 孔16から外方に突出せしめた後、止め体7を時計方向に、耳片9が回転止め6 に係止されるまで回転すればよい。
【0012】 このようにすることによって、止め体7は上述したように、時計方向へは回転 止めで係止され、反時計方向へは爪13が爪歯5に係止されるので、時計方向、 反時計方向の何れの方向にも回転不能となり、止め体7は軸受1に緩みなく取付 けられ、軸受1と耳片9間にシャーシ14が挾持されて可変抵抗器はシャーシ1 4に確実に固定される。
【0013】 この実施例によれば、従来の軸受のねじにナットをねじ止めする工程を止めて 、止め体7を嵌合した軸受1をシャーシ14の異形状の取付孔15に挿入した後 、止め体7の耳片9をシャーシ14上で回転するワンタッチで取付けができるの で、従来に比べて取付け時間の短縮をもたらす。
【0014】 また、軸受1の円筒部8の外周面に爪歯5を設け、一方、止め体7にこの爪歯 5と噛合する爪13を設けて、軸受1に止め体7を嵌合し、止め体7を時計方向 に耳片8が回転止め6で係止されるまで回転すると、止め体7は時計方向及び反 時計方向の何れの方向にも回転することがないので、止め体7は緩みなく軸受1 に嵌合され、可変抵抗器17は軸受1、止め体7を介してシャーシ14に確実に 固定される。
【0015】 更にまた、軸受1の回転止め6をシャーシ14の孔16から突出せしめて、止 め板7の耳片9の回転軌跡上に位置せしめれば、回転止め6は止め体7のストッ パ機能も果す。
【0016】
本考案の請求項1によれば、電気部品のシャーシへの取付けは、ワンタッチで 取付け可能となるので、従来にくらべて取付時間の短縮となる。
【0017】 また、請求項2によれば、止め体の回転によって電気部品をシャーシに取付け た際、止め体は、何れの方向にも回転不能となり、緩むことがないので、電気部 品のシャーシへの取付けは確実に行われる。
【0018】 更にまた請求項3によれば、軸受の回転止めに、止め体を回転する際のストッ パ機能を与えることができる。
【図1】本考案の電気部品をシャーシに取付けた状態を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】本考案の電気部品をシャーシに取付けた状態の
右側面図である。
右側面図である。
【図3】本考案の軸受の正面図である。
【図4】本考案の軸受の右側面図である。
【図5】図3のA−A線の断面図である。
【図6】図4のB−B線の断面図である。
【図7】本考案の止め体の正面図である。
【図8】図7のC−C線の断面図である。
【図9】本考案の止め体の裏面図である。
【図10】本考案の軸受に止め体を嵌合する前の分解斜
視図である。
視図である。
【図11】本考案の軸受をシャーシに取付けた際の軸受
の爪歯と止め体の爪との噛合状態を示す説明図である。
の爪歯と止め体の爪との噛合状態を示す説明図である。
【図12】図2のD−D線の断面図である。
【図13】従来の電気部品のシャーシへの取付構造を示
す正面図である。
す正面図である。
1 軸受 7 止め体 9 耳片 14 シャーシ 15 取付孔 17 可変抵抗器(電気部品)
Claims (3)
- 【請求項1】 電気部品の軸受に、外方へ突出する耳片
を有する止め体が回転可能に設けられ、シャーシには前
記止め体を挿入可能な異形状の取付孔が設けられ、前記
止め体を回転することによって、止め体と前記軸受とで
シャーシを挾持するように構成したことを特徴とする電
気部品の取付構造。 - 【請求項2】 軸受の円筒部の外周面に爪歯を設け、止
め体にこの爪歯と噛合する爪を設けたことを特徴とする
請求項1の電気部品の取付構造。 - 【請求項3】 電気部品の位置決め用突起を設け、シャ
ーシに該突起が係止される孔を設け、この孔から前記突
起をシャーシ外に突設し、該突起を前記止め体の耳片の
回転軌跡上に位置せしめたことを特徴とする請求項1の
電気部品の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8165891U JPH0525787U (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 電気部品の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8165891U JPH0525787U (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 電気部品の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0525787U true JPH0525787U (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=13752431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8165891U Withdrawn JPH0525787U (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 電気部品の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525787U (ja) |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP8165891U patent/JPH0525787U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951130 |