JPH05258433A - カートリッジ型記録媒体用ライブラリ装置 - Google Patents
カートリッジ型記録媒体用ライブラリ装置Info
- Publication number
- JPH05258433A JPH05258433A JP4055385A JP5538592A JPH05258433A JP H05258433 A JPH05258433 A JP H05258433A JP 4055385 A JP4055385 A JP 4055385A JP 5538592 A JP5538592 A JP 5538592A JP H05258433 A JPH05258433 A JP H05258433A
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- JP
- Japan
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- magazine
- recording medium
- medium
- media
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カートリッジ型記録媒体をマガジン単位で管
理して、媒体の大量投入及び排出処理を行なうライブラ
リ装置の提供。 【構成】 記録媒体を複数格納するマガジンを装着して
該媒体を投入排出可能に保持すると共に該マガジンのロ
ック機構を持つマガジン装着部を複数設け、媒体の投入
を行なうときに当該記録媒体のバーコードを読取ってど
のマガジン装着部からどの記録媒体を投入したかを記憶
し、記録媒体を排出するときには前記投入したマガジン
に記録媒体を排出してマガジン単位に媒体管理を行な
う。 【効果】 媒体をマガジン単位で管理できるため、日次
/月次処理など、ある時期大量に一括して処理する作業
でもマガジンを着脱するだけで媒体管理が容易になる。
理して、媒体の大量投入及び排出処理を行なうライブラ
リ装置の提供。 【構成】 記録媒体を複数格納するマガジンを装着して
該媒体を投入排出可能に保持すると共に該マガジンのロ
ック機構を持つマガジン装着部を複数設け、媒体の投入
を行なうときに当該記録媒体のバーコードを読取ってど
のマガジン装着部からどの記録媒体を投入したかを記憶
し、記録媒体を排出するときには前記投入したマガジン
に記録媒体を排出してマガジン単位に媒体管理を行な
う。 【効果】 媒体をマガジン単位で管理できるため、日次
/月次処理など、ある時期大量に一括して処理する作業
でもマガジンを着脱するだけで媒体管理が容易になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カートリッジ型磁気テ
ープあるいは光ディスク等を記録媒体としたライブラリ
装置のカートリッジ大量投入排出方法に関する。
ープあるいは光ディスク等を記録媒体としたライブラリ
装置のカートリッジ大量投入排出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に大量のデータを取扱う計算機シス
テムにおいては大容量記憶が必要であり、このため多数
の磁気テープカートリッジを記録媒体としてデータ記録
再生等を行なうライブラリ装置が提案されている。この
ライブラリ装置は、収納する媒体数が数百〜数万巻とい
う大容量であり、媒体をライブラリ装置に投入するため
の工数も莫大なもである。従来、この様な工数を低減す
るため特開平2−146142公報で述べられているよ
うに、人手であらかじめ決められた媒体収納棚に一括し
て媒体を格納し、この媒体をシステム側で自動的に識別
して登録した後に別な棚に移動してデータ記録再生を行
なう方法及び使用頻度の低い媒体や使わなくなった媒体
を上記棚より一括して排出するといった方法が提案され
ている。
テムにおいては大容量記憶が必要であり、このため多数
の磁気テープカートリッジを記録媒体としてデータ記録
再生等を行なうライブラリ装置が提案されている。この
ライブラリ装置は、収納する媒体数が数百〜数万巻とい
う大容量であり、媒体をライブラリ装置に投入するため
の工数も莫大なもである。従来、この様な工数を低減す
るため特開平2−146142公報で述べられているよ
うに、人手であらかじめ決められた媒体収納棚に一括し
て媒体を格納し、この媒体をシステム側で自動的に識別
して登録した後に別な棚に移動してデータ記録再生を行
なう方法及び使用頻度の低い媒体や使わなくなった媒体
を上記棚より一括して排出するといった方法が提案され
ている。
【0003】このようなライブラリ装置はデータのバッ
クアップとしての使われ方が多いため、運用としては媒
体の日次あるいは月次処理等といった、ある時期に一度
に投入して処理した後、同じ媒体を再び排出する業務が
行なわれている。これはユーザの保管する媒体が数万巻
以上に対して、ライブラリ装置で格納できるのは数千巻
程度であるため、一時的にしか使用しない媒体はライブ
ラリ装置外に保管する方式をとっているためである。
クアップとしての使われ方が多いため、運用としては媒
体の日次あるいは月次処理等といった、ある時期に一度
に投入して処理した後、同じ媒体を再び排出する業務が
行なわれている。これはユーザの保管する媒体が数万巻
以上に対して、ライブラリ装置で格納できるのは数千巻
程度であるため、一時的にしか使用しない媒体はライブ
ラリ装置外に保管する方式をとっているためである。
【0004】この一時的な使用すなわち日次、月次処理
用の媒体は一般的に数十〜数百巻程度であるが、さまざ
まな業務の種類があるため処理の頻度は比較的高いもの
である。実際の利用形態としては、グループA,B,
C,Dの業務種類があった場合、グループAの300
巻、グループBの200巻,計500巻を20巻単位で
格納可能な運搬箱により出庫してライブラリ装置に投入
し、2週間後、上記500巻と入れ替えにグループC3
00巻、グループD200巻を投入する。さらに2週間
後グループC、D排出後、グループA、Bを投入すると
いったサイクルを繰返している。
用の媒体は一般的に数十〜数百巻程度であるが、さまざ
まな業務の種類があるため処理の頻度は比較的高いもの
である。実際の利用形態としては、グループA,B,
C,Dの業務種類があった場合、グループAの300
巻、グループBの200巻,計500巻を20巻単位で
格納可能な運搬箱により出庫してライブラリ装置に投入
し、2週間後、上記500巻と入れ替えにグループC3
00巻、グループD200巻を投入する。さらに2週間
後グループC、D排出後、グループA、Bを投入すると
いったサイクルを繰返している。
【0005】ここで重要なのは処理媒体がグループ単位
で管理されていることであり、投入時と排出時の媒体の
位置、すなわち格納順序や格納位置が、同一でなければ
非常に使いにくいということである。即ち、投入時と排
出時の媒体位置が同一でなければ、媒体排出後オペレー
タがグループ別に媒体を仕分けする必要が生じ、工数が
増大してしまうからである。
で管理されていることであり、投入時と排出時の媒体の
位置、すなわち格納順序や格納位置が、同一でなければ
非常に使いにくいということである。即ち、投入時と排
出時の媒体位置が同一でなければ、媒体排出後オペレー
タがグループ別に媒体を仕分けする必要が生じ、工数が
増大してしまうからである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、記録
媒体の投入、排出時の管理について配慮されておらず、
特に日次、月次処理のような数百巻単位毎に投入排出す
る運用において、投入場所と排出順序及び位置場所が異
なる点について考慮しておらず、媒体排出後の仕分け作
業をオペレータに強いる結果となり、人手工数が増大し
てしまうという不具合があった。
媒体の投入、排出時の管理について配慮されておらず、
特に日次、月次処理のような数百巻単位毎に投入排出す
る運用において、投入場所と排出順序及び位置場所が異
なる点について考慮しておらず、媒体排出後の仕分け作
業をオペレータに強いる結果となり、人手工数が増大し
てしまうという不具合があった。
【0007】本発明の目的は上記不具合を除去すること
であり、記録媒体の一括投入排出の時間短縮が可能であ
ると共に、マガジン単位で記録媒体の投入排出を行なっ
て記録媒体管理を向上したカートリッジ型記録媒体用ラ
イブラリ装置を提供することである。
であり、記録媒体の一括投入排出の時間短縮が可能であ
ると共に、マガジン単位で記録媒体の投入排出を行なっ
て記録媒体管理を向上したカートリッジ型記録媒体用ラ
イブラリ装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明によるカートリッジ型記録媒体用ライブラリ装置
は、記録媒体を複数格納したマガジンを装着して前記収
納棚に記録媒体を投入排出可能に保持すると共にマガジ
ンのロック機構を持つマガジン装着部を複数設け、所望
の記録媒体の投入を行なう際には当該記録媒体の識別
子、例えばバーコードを読取り部が読取ってどのマガジ
ン装着部からどの記録媒体を投入したかを記憶し、記録
媒体を排出する際には前記投入したマガジンに記録媒体
を排出してマガジン単位に媒体管理を行なうことを第1
の特徴とする。
本発明によるカートリッジ型記録媒体用ライブラリ装置
は、記録媒体を複数格納したマガジンを装着して前記収
納棚に記録媒体を投入排出可能に保持すると共にマガジ
ンのロック機構を持つマガジン装着部を複数設け、所望
の記録媒体の投入を行なう際には当該記録媒体の識別
子、例えばバーコードを読取り部が読取ってどのマガジ
ン装着部からどの記録媒体を投入したかを記憶し、記録
媒体を排出する際には前記投入したマガジンに記録媒体
を排出してマガジン単位に媒体管理を行なうことを第1
の特徴とする。
【0009】また本発明によるカートリッジ型記録媒体
用ライブラリ装置は、前記マガジンから記録媒体を収納
棚に投入する際にマガジン装着部が当該マガジンをロッ
ク機構により着脱不能にロックすることを第2の特徴と
する。
用ライブラリ装置は、前記マガジンから記録媒体を収納
棚に投入する際にマガジン装着部が当該マガジンをロッ
ク機構により着脱不能にロックすることを第2の特徴と
する。
【0010】更に本発明によるカートリッジ型記録媒体
用ライブラリ装置は、前記複数のマガジンに当該マガジ
ンを示す識別子、例えばバーコードを設け、前記読取り
部が記録媒体の投入及び排出時の記録媒体とマガジンの
一致を取るみことを第3の特徴とする。
用ライブラリ装置は、前記複数のマガジンに当該マガジ
ンを示す識別子、例えばバーコードを設け、前記読取り
部が記録媒体の投入及び排出時の記録媒体とマガジンの
一致を取るみことを第3の特徴とする。
【0011】
【作用】前記第1の特徴によるカートリッジ型記録媒体
用ライブラリ装置は、どのマガジン装着部からその記録
媒体を投入したかを記憶し、記録媒体を排出するときに
はそのマガジンに記録媒体を排出することによって、特
定のマガジンに特定の記録媒体を戻してマガジン単位に
媒体管理を行なうみとができる。
用ライブラリ装置は、どのマガジン装着部からその記録
媒体を投入したかを記憶し、記録媒体を排出するときに
はそのマガジンに記録媒体を排出することによって、特
定のマガジンに特定の記録媒体を戻してマガジン単位に
媒体管理を行なうみとができる。
【0012】前記第2の特徴によるカートリッジ型記録
媒体用ライブラリ装置は、マガジンから記録媒体を収納
棚に投入するときマガジン装着部が当該マガジンを着脱
不能にロックすることにより、他のマガジンに誤って他
の記録媒体が排出されるのを防止することができる。
媒体用ライブラリ装置は、マガジンから記録媒体を収納
棚に投入するときマガジン装着部が当該マガジンを着脱
不能にロックすることにより、他のマガジンに誤って他
の記録媒体が排出されるのを防止することができる。
【0013】前記第2の特徴によるカートリッジ型記録
媒体用ライブラリ装置は、複数のマガジンに当該マガジ
ンを示す識別子を設け、記録媒体の投入及び排出時の記
録媒体とマガジンの一致を取ることにより、他のマガジ
ンに誤って他の記録媒体が排出されるのを防止すること
ができる。
媒体用ライブラリ装置は、複数のマガジンに当該マガジ
ンを示す識別子を設け、記録媒体の投入及び排出時の記
録媒体とマガジンの一致を取ることにより、他のマガジ
ンに誤って他の記録媒体が排出されるのを防止すること
ができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例によるライブラリ装
置のカートリッジ大量投入排出方法を図面を参照して詳
細に説明する。図1は本実施例によるライブラリ装置の
全体構成を示す図、図2は磁気テープカートリッジ(以
下、媒体と呼ぶ)をマガジン単位毎に交換及び保管する
カートリッジの大量投入排出機構を示す図である。
置のカートリッジ大量投入排出方法を図面を参照して詳
細に説明する。図1は本実施例によるライブラリ装置の
全体構成を示す図、図2は磁気テープカートリッジ(以
下、媒体と呼ぶ)をマガジン単位毎に交換及び保管する
カートリッジの大量投入排出機構を示す図である。
【0015】まず本実施例によるライブラリ装置1は、
図1に示す如くライブラリ制御部2と、多数の媒体を収
納する複数のセルを持つ収納棚3Aと、媒体上のバーコ
ードラベルを読取るリーダが実装され、媒体の搬送,格
納,取出しをレール4上を走行しながら行なうアクセッ
サーロボット5と、他方の収納棚3Bに設置された磁気
テープ記録再生ユニット(以下MTUと呼ぶ)8と、該
MTU8を制御する磁気テープ制御部(以下MTCと呼
ぶ)16と、連続的に媒体を投入及び排出する媒体投入
排出機構7と、媒体の大量投入及び排出を行なう大量投
入排出機構6とを備える。またライブラリ制御部2とM
TC16は、上位のCPU9にデータバス18を介して
接続され、該CPU9より媒体12の搬送/記録再生等
の指示がなされる。また前記ライブラリ制御部2は、媒
体を格納した収納棚及びセル番号等を記録する不揮化メ
モリ14に接続されている。
図1に示す如くライブラリ制御部2と、多数の媒体を収
納する複数のセルを持つ収納棚3Aと、媒体上のバーコ
ードラベルを読取るリーダが実装され、媒体の搬送,格
納,取出しをレール4上を走行しながら行なうアクセッ
サーロボット5と、他方の収納棚3Bに設置された磁気
テープ記録再生ユニット(以下MTUと呼ぶ)8と、該
MTU8を制御する磁気テープ制御部(以下MTCと呼
ぶ)16と、連続的に媒体を投入及び排出する媒体投入
排出機構7と、媒体の大量投入及び排出を行なう大量投
入排出機構6とを備える。またライブラリ制御部2とM
TC16は、上位のCPU9にデータバス18を介して
接続され、該CPU9より媒体12の搬送/記録再生等
の指示がなされる。また前記ライブラリ制御部2は、媒
体を格納した収納棚及びセル番号等を記録する不揮化メ
モリ14に接続されている。
【0016】この様に構成されたライブラリ装置は、例
えばCPU9が収納棚3Bのある媒体12をMTU8に
格納せよという指示をライブラリ制御部2に命令した場
合、該制御部2が不揮化メモリ14から当該媒体12の
存在する収納棚3Bのセル番号(位置)を読出し、ロボ
ット5によってその媒体を取り出してMTU8に格納す
る。MTU8に格納された媒体はCPU9からの指示に
よってデータの記録又は再生が行なわれる。一連の処理
が終了した後、制御部2は上述した順序と逆のシーケン
スで当該媒体を元のセルにロボット5を使用して戻す。
尚、各機構は図1で示した台数,構成に限定されるもの
ではなく、例えば、MTU8をさらに増やしても良い
し、MTU8とライブラリ制御部2を同一装置としても
良い。また媒体投入排出装置7は必ずしも必要なもので
はない。
えばCPU9が収納棚3Bのある媒体12をMTU8に
格納せよという指示をライブラリ制御部2に命令した場
合、該制御部2が不揮化メモリ14から当該媒体12の
存在する収納棚3Bのセル番号(位置)を読出し、ロボ
ット5によってその媒体を取り出してMTU8に格納す
る。MTU8に格納された媒体はCPU9からの指示に
よってデータの記録又は再生が行なわれる。一連の処理
が終了した後、制御部2は上述した順序と逆のシーケン
スで当該媒体を元のセルにロボット5を使用して戻す。
尚、各機構は図1で示した台数,構成に限定されるもの
ではなく、例えば、MTU8をさらに増やしても良い
し、MTU8とライブラリ制御部2を同一装置としても
良い。また媒体投入排出装置7は必ずしも必要なもので
はない。
【0017】図2は本発明の特徴である大量投入排出機
構6の一実施例を示す図である。この大量投入排出機構
6は、媒体12を十数巻格納したマガジン13をマガジ
ン着脱口10に装着可能であり、マガジンが装着したこ
とを検出するマガジンセンサ10,該マガジン13内に
媒体12が格納されていか否かを検出する媒体センサ1
8及びマガジンのロック状態や,投入,排出,一時収納
棚のうち、どのモードで運用しているか判別可能なラン
プが設けられた操作パネル11を備える複数のマガジン
装着部20と、これらマガジン装着部20の制御及びラ
イブラリ制御部2(図1)とのデータ転送等を行なう制
御部17とを備え、外部に保管されたマガジン13が装
着されるものである。前記制御部17はセンサ15及び
18によるマガジン13の着脱状態及び媒体12の収納
状態をライブセリ制御部2に報告する機能も備えてい
る。
構6の一実施例を示す図である。この大量投入排出機構
6は、媒体12を十数巻格納したマガジン13をマガジ
ン着脱口10に装着可能であり、マガジンが装着したこ
とを検出するマガジンセンサ10,該マガジン13内に
媒体12が格納されていか否かを検出する媒体センサ1
8及びマガジンのロック状態や,投入,排出,一時収納
棚のうち、どのモードで運用しているか判別可能なラン
プが設けられた操作パネル11を備える複数のマガジン
装着部20と、これらマガジン装着部20の制御及びラ
イブラリ制御部2(図1)とのデータ転送等を行なう制
御部17とを備え、外部に保管されたマガジン13が装
着されるものである。前記制御部17はセンサ15及び
18によるマガジン13の着脱状態及び媒体12の収納
状態をライブセリ制御部2に報告する機能も備えてい
る。
【0018】またマガジン13は、人手により持運びが
容易な様に上方に取手が付けられており、マガジンのま
ま外部の媒体保管庫に入出庫可能であり管理も容易であ
る。尚、前記マガジン装着部20は、ロボット5が媒体
の取り出し及び挿入を行なう部分であるため、人間の手
とロボツトが干渉しないように安全カバー、例えばマガ
ジンが無い時はカバーが閉じて手が入らず、マガジンを
装着している時のみカバーが開くなど、開閉式のカバー
を設けることが望ましい。
容易な様に上方に取手が付けられており、マガジンのま
ま外部の媒体保管庫に入出庫可能であり管理も容易であ
る。尚、前記マガジン装着部20は、ロボット5が媒体
の取り出し及び挿入を行なう部分であるため、人間の手
とロボツトが干渉しないように安全カバー、例えばマガ
ジンが無い時はカバーが閉じて手が入らず、マガジンを
装着している時のみカバーが開くなど、開閉式のカバー
を設けることが望ましい。
【0019】次に前述の大量投入排出機構6を含むカー
トリッジライブラリ装置1の動作についてフローチャー
トを用いて説明する。図3は媒体をMTUに投入する処
理について示したフローチャートである。尚、本実施例
で言う「投入」とは記録媒体をマガジンから搬送してセ
ルに格納することである。
トリッジライブラリ装置1の動作についてフローチャー
トを用いて説明する。図3は媒体をMTUに投入する処
理について示したフローチャートである。尚、本実施例
で言う「投入」とは記録媒体をマガジンから搬送してセ
ルに格納することである。
【0020】まずCPU9が投入モード開始指示及びど
のマガジン装着部20を使用するかをライブラリ制御部
2に対し指示すると、ライブラリ制御部2は使用するマ
ガジン装着部20の番号と投入モードである旨を大量投
入排出機構6に転送指示する。大量投入排出機構6は、
前記指示に従いマガジン操作パネル11に投入モードで
あることを示すランプを点灯する。これを見たオペレー
タは、投入モードを示すランプが点灯しているマガジン
着脱口10に所定のマガジン13を装着して処理開始要
求スイッチ(スタートキー)を押す(ステップ10
0)。
のマガジン装着部20を使用するかをライブラリ制御部
2に対し指示すると、ライブラリ制御部2は使用するマ
ガジン装着部20の番号と投入モードである旨を大量投
入排出機構6に転送指示する。大量投入排出機構6は、
前記指示に従いマガジン操作パネル11に投入モードで
あることを示すランプを点灯する。これを見たオペレー
タは、投入モードを示すランプが点灯しているマガジン
着脱口10に所定のマガジン13を装着して処理開始要
求スイッチ(スタートキー)を押す(ステップ10
0)。
【0021】制御部2は上述したスタートキーを制御部
17を介して検出すると、マガジンセンサ15と媒体セ
ンサ14によりマガジンが存在し、かつ媒体が存在して
いるかチェックし、どちらか一方が存在しなければ、再
びスタートキー待ちに戻る(ステップ100〜11
0)。両者共存在していたならば制御部2は、マガジン
13をロックしてロック中ランプを点灯する(ステップ
102)。このロックは処理中にマガジンを入替えられ
ることによる矛盾を防ぐ為と、人手とロボット5の干渉
を防ぐためである。このマガジンロック機構は例えばソ
レノイド等を利用し、ライブラリ装置1の電源が断とな
ってもロックを維持する方式である。
17を介して検出すると、マガジンセンサ15と媒体セ
ンサ14によりマガジンが存在し、かつ媒体が存在して
いるかチェックし、どちらか一方が存在しなければ、再
びスタートキー待ちに戻る(ステップ100〜11
0)。両者共存在していたならば制御部2は、マガジン
13をロックしてロック中ランプを点灯する(ステップ
102)。このロックは処理中にマガジンを入替えられ
ることによる矛盾を防ぐ為と、人手とロボット5の干渉
を防ぐためである。このマガジンロック機構は例えばソ
レノイド等を利用し、ライブラリ装置1の電源が断とな
ってもロックを維持する方式である。
【0022】前記マガジンがロックされるとライブラリ
制御部2はCPU9に処理開始を通知し、ライブラリ制
御部2はアクセスロボット5により当該マガジン内の媒
体12の通し番号をバーコードラベルによって読込んだ
後にその媒体12をMTU8に順次ロードして内容を読
み込む。本ライブラリ装置はこの様に順次投入作業を進
め、マガジン13から媒体12を所定のセルに移動する
(ステップ130〜140)。
制御部2はCPU9に処理開始を通知し、ライブラリ制
御部2はアクセスロボット5により当該マガジン内の媒
体12の通し番号をバーコードラベルによって読込んだ
後にその媒体12をMTU8に順次ロードして内容を読
み込む。本ライブラリ装置はこの様に順次投入作業を進
め、マガジン13から媒体12を所定のセルに移動する
(ステップ130〜140)。
【0023】ライブラリ制御部2は、媒体センサ14に
よりマガジン13内の媒体12が空になったことを検出
するとその旨をCPU9に通知すると共に、当該マガジ
ン13のロックを解除し、ロック中ランプを点減させる
(ステップ150)。
よりマガジン13内の媒体12が空になったことを検出
するとその旨をCPU9に通知すると共に、当該マガジ
ン13のロックを解除し、ロック中ランプを点減させる
(ステップ150)。
【0024】このロック中ランプ点滅は処理終了及びマ
ガジン脱却をオペレータに知らせる役割があり、オペレ
ータはロックランプ点滅をにより該マガジン13をマガ
ジン装着部20より取り外し、これをセンセンサ15が
検出すると制御部2はロック中ランプを消灯し、投入処
理を終了する(ステップ160〜170)。これらの処
理は対象となっているマガジン全てについて行なう。
ガジン脱却をオペレータに知らせる役割があり、オペレ
ータはロックランプ点滅をにより該マガジン13をマガ
ジン装着部20より取り外し、これをセンセンサ15が
検出すると制御部2はロック中ランプを消灯し、投入処
理を終了する(ステップ160〜170)。これらの処
理は対象となっているマガジン全てについて行なう。
【0025】次に排出処理を図4に示すフローチャート
を用いて説明する。尚、本実施例で述べる「排出」とは
セルに格納された記録媒体をマガジンに搬送して戻す処
理のことを言う。まずCPU9が排出モードと使用する
マガジン装着部20をライブラリ制御部2に指示すると
該制御部2は、マガジン操作パネル11に排出モードを
示すランプを点灯してオペレータに空のマガジン13の
装着を促す。オペレータは空のマガジン13を装着する
と共にスタートキーを押す。スタートキーを検知(ステ
ップ200)したライブラリ制御部2は当該マガジン着
脱口10にマガジン13が存在しているかどうかマガジ
ンセンサ15にてチェックし、さらに媒体センサ14に
より当該マガジン13内に媒体が存在していないことを
チェックする。いずれかのチェックがNOであったなら
ば、再びスタートキー検出待ちに戻る(200〜21
0)。
を用いて説明する。尚、本実施例で述べる「排出」とは
セルに格納された記録媒体をマガジンに搬送して戻す処
理のことを言う。まずCPU9が排出モードと使用する
マガジン装着部20をライブラリ制御部2に指示すると
該制御部2は、マガジン操作パネル11に排出モードを
示すランプを点灯してオペレータに空のマガジン13の
装着を促す。オペレータは空のマガジン13を装着する
と共にスタートキーを押す。スタートキーを検知(ステ
ップ200)したライブラリ制御部2は当該マガジン着
脱口10にマガジン13が存在しているかどうかマガジ
ンセンサ15にてチェックし、さらに媒体センサ14に
より当該マガジン13内に媒体が存在していないことを
チェックする。いずれかのチェックがNOであったなら
ば、再びスタートキー検出待ちに戻る(200〜21
0)。
【0026】尚、本実施例では媒体を排出(返却)する
ためマガジン13が空であることが条件であるが、別な
例として次に示す様な処理手順も考えられる。即ち、マ
ガジン内に媒体が入っていた場合、ロボット5により当
該マガジン内全てについて媒体有無を調べ、媒体無の部
分を使って排出処理を行なう処理手順である。しかしな
がら、排出用マガジン内に既に媒体が存在しているとい
うことは、投入用マガジン等を入れ間違いたなどオペレ
ータミスの可能性があり、投入用と排出用の媒体が混在
する危険性があるので好ましい処理手順と言い難い。
ためマガジン13が空であることが条件であるが、別な
例として次に示す様な処理手順も考えられる。即ち、マ
ガジン内に媒体が入っていた場合、ロボット5により当
該マガジン内全てについて媒体有無を調べ、媒体無の部
分を使って排出処理を行なう処理手順である。しかしな
がら、排出用マガジン内に既に媒体が存在しているとい
うことは、投入用マガジン等を入れ間違いたなどオペレ
ータミスの可能性があり、投入用と排出用の媒体が混在
する危険性があるので好ましい処理手順と言い難い。
【0027】さて、ライブラリ制御部2がマガジンをロ
ックし、ロック中ランプを点灯させCPU9に通知する
(220)と、CPU9は該制御部2に対し排出する媒
体をセルよりマガジンに移動する指示を行ない順次排出
処理を行なう。このセルの収納位置(収納棚3A又は3
B,セル番号)はメモリ14によって記録されているの
でライブラリ制御部2は、これを参照してロボット5に
搬送処理を指示する。その後マガジン内が満杯になっ
た、あるいはCPU9より処理終了の指示を受けると
(230〜240)、ライブラリ制御部2は図3のステ
ップ150〜160と同様な処理をして終了する。
ックし、ロック中ランプを点灯させCPU9に通知する
(220)と、CPU9は該制御部2に対し排出する媒
体をセルよりマガジンに移動する指示を行ない順次排出
処理を行なう。このセルの収納位置(収納棚3A又は3
B,セル番号)はメモリ14によって記録されているの
でライブラリ制御部2は、これを参照してロボット5に
搬送処理を指示する。その後マガジン内が満杯になっ
た、あるいはCPU9より処理終了の指示を受けると
(230〜240)、ライブラリ制御部2は図3のステ
ップ150〜160と同様な処理をして終了する。
【0028】次に本発明の特徴であるマガジンを一時的
な収納棚として使用する時の手順を図5を参照して説明
する。尚、この処理は図3に示したステップ100〜1
20も参照されたい。まずCPUが一時的収納棚モード
(以下セルモードと呼ぶ)及び使用マガジン装着部20
をライブラリ制御部2に指示すると、該制御部2はセル
モードを示すランプを操作パネル11に点灯する。オペ
レータは前記ランプが点灯している箇所にセルモード用
の媒体12が入ったマガジン13を装着しスタートキー
を押す。ライブラリ制御部2は図3の100〜120と
同様な処理を行なって処理開始をCPU9に通知する。
CPU9は当該マガジン13内の媒体12に対し、媒体
通し番を表わすバーコードラベルを読取る指示をライブ
ラリ制御部2に出し、ロボット5により実行する。な
お、バーコードラベルが無い場合は、該媒体をMTU8
にロードして媒体の内容を直接読込み、再び該マガジン
に戻す。こうして読まれた内容をCPU9の記憶装置や
ライブラリ制御部2内のメモリ14に登録する(ステッ
プ300)。
な収納棚として使用する時の手順を図5を参照して説明
する。尚、この処理は図3に示したステップ100〜1
20も参照されたい。まずCPUが一時的収納棚モード
(以下セルモードと呼ぶ)及び使用マガジン装着部20
をライブラリ制御部2に指示すると、該制御部2はセル
モードを示すランプを操作パネル11に点灯する。オペ
レータは前記ランプが点灯している箇所にセルモード用
の媒体12が入ったマガジン13を装着しスタートキー
を押す。ライブラリ制御部2は図3の100〜120と
同様な処理を行なって処理開始をCPU9に通知する。
CPU9は当該マガジン13内の媒体12に対し、媒体
通し番を表わすバーコードラベルを読取る指示をライブ
ラリ制御部2に出し、ロボット5により実行する。な
お、バーコードラベルが無い場合は、該媒体をMTU8
にロードして媒体の内容を直接読込み、再び該マガジン
に戻す。こうして読まれた内容をCPU9の記憶装置や
ライブラリ制御部2内のメモリ14に登録する(ステッ
プ300)。
【0029】登録が終了したとき本制御部2は、通常の
セル3と同じように、要求に応じてマガジン13から媒
体12を取り出してMTU8にロードしてデータの記録
再生を行ない、処理後再び同一マガジンの同一格納場所
に媒体を戻す。以上の様にして全ての処理が終了した
ら、CPU9よりライブラリ制御部2に終了指示が出さ
れる(ステップ300〜320)。
セル3と同じように、要求に応じてマガジン13から媒
体12を取り出してMTU8にロードしてデータの記録
再生を行ない、処理後再び同一マガジンの同一格納場所
に媒体を戻す。以上の様にして全ての処理が終了した
ら、CPU9よりライブラリ制御部2に終了指示が出さ
れる(ステップ300〜320)。
【0030】ライブラリ制御部2は図3の150〜17
0と同様な処理を行なってセルモード作業を終了する。
本処理手順によればオペレーションミス等によるマガジ
ン入替えや媒体入替えを行なった為に生じるシステムが
管理している媒体情報と実際の媒体間の矛盾を防止する
ことができる。またマガジン自体が収納棚となるため一
括投入排出、処理時間短縮を図ることもできる。更に一
時収納棚として使用すると、投入した時の媒体順序,位
置が排出時も同一となるため、日次、月次処理等、数十
〜数百巻単位での投入排出時における媒体管理が容易と
なる。しかも投入排出はマガジン単位で行なう為、マガ
ジンをそのまま保管庫に入出庫可能となり、一巻単位の
管理から数十巻単位の管理へと媒体管理の効率向上を図
ることができる。
0と同様な処理を行なってセルモード作業を終了する。
本処理手順によればオペレーションミス等によるマガジ
ン入替えや媒体入替えを行なった為に生じるシステムが
管理している媒体情報と実際の媒体間の矛盾を防止する
ことができる。またマガジン自体が収納棚となるため一
括投入排出、処理時間短縮を図ることもできる。更に一
時収納棚として使用すると、投入した時の媒体順序,位
置が排出時も同一となるため、日次、月次処理等、数十
〜数百巻単位での投入排出時における媒体管理が容易と
なる。しかも投入排出はマガジン単位で行なう為、マガ
ジンをそのまま保管庫に入出庫可能となり、一巻単位の
管理から数十巻単位の管理へと媒体管理の効率向上を図
ることができる。
【0031】尚、前述の処理ではスタートキーによる処
理開始要求によりライブラリ制御部2がマガジンをロッ
クする方法を説明したが本発明はこれに限られることな
く、各種モードで処理中のときにマガジンを取はずした
い等の要求が考えられるため、操作パネルに処理中止要
求スイッチを設けてマガジンロック中に前記スイッチが
押された場合CPU9に通知して処理を中止し、マガジ
ンロックをはずすという方式も加えておくことが望まし
い。
理開始要求によりライブラリ制御部2がマガジンをロッ
クする方法を説明したが本発明はこれに限られることな
く、各種モードで処理中のときにマガジンを取はずした
い等の要求が考えられるため、操作パネルに処理中止要
求スイッチを設けてマガジンロック中に前記スイッチが
押された場合CPU9に通知して処理を中止し、マガジ
ンロックをはずすという方式も加えておくことが望まし
い。
【0032】次に以上述べた方式をさらに拡張させた場
合の実施例を図6を用いて説明する。この処理手順は概
略すれば、マガジン13の一部分にロボット5により読
取り可能なマガジンの通し番号を表わすバーコードラベ
ルを貼っておき、ライブラリ制御部2が媒体とその媒体
を格納するマガジンを登録して自動管理する方法であ
る。例えばこのマガジンラベルの内容は、投入用マガジ
ンには「ENT×××」(×××は任意)、排出用は
「EXT×××」などというラベルにしておき、CPU
9に対し各々のマガジンラベルの上位3桁(実施例では
「ENT」、「EXT」など)に対して認識させること
が可能である。
合の実施例を図6を用いて説明する。この処理手順は概
略すれば、マガジン13の一部分にロボット5により読
取り可能なマガジンの通し番号を表わすバーコードラベ
ルを貼っておき、ライブラリ制御部2が媒体とその媒体
を格納するマガジンを登録して自動管理する方法であ
る。例えばこのマガジンラベルの内容は、投入用マガジ
ンには「ENT×××」(×××は任意)、排出用は
「EXT×××」などというラベルにしておき、CPU
9に対し各々のマガジンラベルの上位3桁(実施例では
「ENT」、「EXT」など)に対して認識させること
が可能である。
【0033】このフロー手順は、図6に示す如く、ライ
ブラリ制御部2がスターキーの押圧及びマガジン有りり
検出を行なって(ステップ400)、マガジンをロック
(ステップ410)した後、マガジンのバーコードラベ
ルをロボット5に読取らせてCPU9に通知する。該C
PU9は読取った内容をチェックし、ラベルの上位3桁
の内容により、あらかじめ設定されているモードと対応
付けたのち、当該モードの内容をライブラリ制御部2へ
指示する。ライブラリ制御部2は指示されたモードに対
応するランプを操作パネル11に点灯して(ステップ4
20)各種モードに分岐(ステップ430)して処理を
実行する。
ブラリ制御部2がスターキーの押圧及びマガジン有りり
検出を行なって(ステップ400)、マガジンをロック
(ステップ410)した後、マガジンのバーコードラベ
ルをロボット5に読取らせてCPU9に通知する。該C
PU9は読取った内容をチェックし、ラベルの上位3桁
の内容により、あらかじめ設定されているモードと対応
付けたのち、当該モードの内容をライブラリ制御部2へ
指示する。ライブラリ制御部2は指示されたモードに対
応するランプを操作パネル11に点灯して(ステップ4
20)各種モードに分岐(ステップ430)して処理を
実行する。
【0034】本処理手順によれば、オペレータはマガジ
ンを次々に空のマガジン着脱口に任意に装着するだけで
処理を自動的に行なうことができる。
ンを次々に空のマガジン着脱口に任意に装着するだけで
処理を自動的に行なうことができる。
【0035】尚、前記マガジンラベルの記載内容は投入
排出(ENT,EXT)に限られるものではない。また
一時収納モードで使用する場合、CPU9に対し予めマ
ガジン内媒体の通し番を入力しておくことにより、図5
の300で行なっているマガジン内媒体のバーコード読
取りは不要になり処理を高連化できる。また投入時も同
様なことが考えられる。更に日次、月次処理用媒体は毎
回同じ媒体を使用するのが一般的であるから、一時収納
モードでマガジン内媒体のラベルを読取る処理に加えて
マガジンラベルも読取って、記憶しておけば、上述した
CPU9への媒体通し番号入力も不要となり、さらに自
動化される。
排出(ENT,EXT)に限られるものではない。また
一時収納モードで使用する場合、CPU9に対し予めマ
ガジン内媒体の通し番を入力しておくことにより、図5
の300で行なっているマガジン内媒体のバーコード読
取りは不要になり処理を高連化できる。また投入時も同
様なことが考えられる。更に日次、月次処理用媒体は毎
回同じ媒体を使用するのが一般的であるから、一時収納
モードでマガジン内媒体のラベルを読取る処理に加えて
マガジンラベルも読取って、記憶しておけば、上述した
CPU9への媒体通し番号入力も不要となり、さらに自
動化される。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、マガジンを記録媒体の
一時収納場所として使用するため、処理媒体をマガジン
単位で保管庫に入出庫でき、媒体一巻毎の管理から十数
巻まとめての管理へ移行して記録媒体管理が容易にな
る。また記録媒体投入排出処理前と処理後の媒体格納位
置が同一となるため、媒体の仕分けは必要なくオペレー
タはマガジンのみを意識していればよいのでオペレータ
への負担を軽減できる。更にマガジンは複数個一度に装
着できるため大量投入排出処理が可能であり、1巻1巻
処理する場合よりも時間短縮が可能である。
一時収納場所として使用するため、処理媒体をマガジン
単位で保管庫に入出庫でき、媒体一巻毎の管理から十数
巻まとめての管理へ移行して記録媒体管理が容易にな
る。また記録媒体投入排出処理前と処理後の媒体格納位
置が同一となるため、媒体の仕分けは必要なくオペレー
タはマガジンのみを意識していればよいのでオペレータ
への負担を軽減できる。更にマガジンは複数個一度に装
着できるため大量投入排出処理が可能であり、1巻1巻
処理する場合よりも時間短縮が可能である。
【0037】マガジンに通し番号を示す識別子、例えば
バーコードラベルを貼ることにより、システムがラベル
を読んで各モードを自動的に判別できるので、オペレー
タは単にマガジンを次々装着するので良く、より一層の
自動化が図れる。
バーコードラベルを貼ることにより、システムがラベル
を読んで各モードを自動的に判別できるので、オペレー
タは単にマガジンを次々装着するので良く、より一層の
自動化が図れる。
【図1】本発明の一実施例によるカートリッジライブラ
リ装置の概略構成図。
リ装置の概略構成図。
【図2】本発明の一実施例による大量投入排出機構の概
略構成図。
略構成図。
【図3】大量投入排出機構の大量投入処理手順を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図4】大量投入排出機構の大量排出処理手順を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図5】大量投入排出機構を一時的収納棚として使う場
合の処理手順を示すフローチャート。
合の処理手順を示すフローチャート。
【図6】大量投入排出機構のマガジン自動管理手順を示
すフローチャート。
すフローチャート。
1:カートリッジライブラリ装置、4:レール、5:ア
クセッサロボット、6:大量投入排出機構、8:磁気テ
ープ記録再生ユニット、12:記録媒体、13:マガジ
ン、20:マガジン装着部、・・。
クセッサロボット、6:大量投入排出機構、8:磁気テ
ープ記録再生ユニット、12:記録媒体、13:マガジ
ン、20:マガジン装着部、・・。
Claims (3)
- 【請求項1】 カートリッジ型記録媒体を複数格納した
マガジンと、当該媒体を示す識別子が設けられた記録媒
体と、前記マガジンから記録媒体を収納棚に搬送する搬
送手段と、前記媒体の識別子を読取る読取り機構と、前
記媒体に記録されたデータの記録再生を行なう記録再生
ユニットを備えるカートリッジ型記録媒体用ライブラリ
装置において、前記マガジンを装着して前記収納棚に記
録媒体を投入排出可能に保持すると共に該マガジンのロ
ック機構を持つマガジン装着部を複数設け、記録媒体の
投入を行なう際には当該記録媒体の識別子を読取り部に
より読取ってどのマガジン装着部からどの記録媒体を投
入したかを記憶し、記録媒体を排出する際には前記投入
したマガジンに記録媒体を排出してマガジン単位に媒体
管理を行なうことを特徴とするカートリッジ型記録媒体
用ライブラリ装置。 - 【請求項2】 前記マガジンから記録媒体を収納棚に投
入するときにマガジン装着部が当該マガジンをロック機
構により着脱不能にロックすることを特徴とする請求項
1記載のカートリッジ型記録媒体用ライブラリ装置。 - 【請求項3】 前記複数のマガジンに当該マガジンを示
す識別子を設け、前記読取り部が記録媒体の投入及び排
出の際に記録媒体とマガジンの一致を取ることを特徴と
する請求項1又は2記載のカートリッジ型記録媒体用ラ
イブラリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055385A JPH05258433A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | カートリッジ型記録媒体用ライブラリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055385A JPH05258433A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | カートリッジ型記録媒体用ライブラリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05258433A true JPH05258433A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12997039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4055385A Pending JPH05258433A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | カートリッジ型記録媒体用ライブラリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05258433A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100406505B1 (ko) * | 2001-04-18 | 2003-11-19 | (주)멀티 엠 | 잠금장치를 구비한 기록매체 보관케이스 및 그잠금/해제장치 |
| JP2011039724A (ja) * | 2009-08-10 | 2011-02-24 | Fujitsu Ltd | 電源制御方法及びストレージ装置 |
| JP2013196738A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Nec Embedded Products Ltd | ライブラリ装置及びライブラリ装置におけるアクセッサの制御方法 |
| US9390758B2 (en) | 2014-01-08 | 2016-07-12 | Fujitsu Limited | Library apparatus, storage medium initialization method and library controller |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP4055385A patent/JPH05258433A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100406505B1 (ko) * | 2001-04-18 | 2003-11-19 | (주)멀티 엠 | 잠금장치를 구비한 기록매체 보관케이스 및 그잠금/해제장치 |
| JP2011039724A (ja) * | 2009-08-10 | 2011-02-24 | Fujitsu Ltd | 電源制御方法及びストレージ装置 |
| JP2013196738A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Nec Embedded Products Ltd | ライブラリ装置及びライブラリ装置におけるアクセッサの制御方法 |
| US9390758B2 (en) | 2014-01-08 | 2016-07-12 | Fujitsu Limited | Library apparatus, storage medium initialization method and library controller |
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