JPH0525908A - 石材パネル - Google Patents

石材パネル

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Publication number
JPH0525908A
JPH0525908A JP18500191A JP18500191A JPH0525908A JP H0525908 A JPH0525908 A JP H0525908A JP 18500191 A JP18500191 A JP 18500191A JP 18500191 A JP18500191 A JP 18500191A JP H0525908 A JPH0525908 A JP H0525908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stone
panel
natural
water
reinforcing panel
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18500191A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Okamoto
清 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】下地からの補強パネルへの吸水を石材の全面へ
と逃がすことができ、石材の汚れが天然のものと略同様
の態様とすることができる石材パネルを提供することに
ある。 【構成】石材1の片面に接着剤層2を介して補強パネル
3を積層した石材パネルであって、接着剤層2を部分的
に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は石材の片面に接着剤層を
介して補強パネルを積層した石材パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】天然石又は人工石材は、その強度、意匠
性の高さにより建築物の内外装に利用されている。しか
しながら、天然石等の欠点として重い、強度のばらつき
が大きい、汚れる、加工性が悪い等の問題がある。
【0003】この欠点を改善するために、天然石等を薄
く(2〜7mm)切断し、図4に示すように石材1の片
面に接着剤層2′を介して補強パネル3を積層して石材
パネルA′として施工に供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
石材パネルA′にあっては接着剤層2が石材1と補強パ
ネル3の全面に形成されているために、図5に矢印で示
すように下地の水が接着剤層2′により上部へ逃げにく
くなり、石材1は端部のみが吸水してしまい、図6に示
すように側面のみが汚染4したり、吸水濡れが出やすい
という問題があった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、下地からの補強パネル
への吸水を石材の全面へと逃がすことができ、石材の汚
れ又は吸水濡れを天然石のものと略同様の態様とするこ
とができる石材パネルを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の石材パネルは、
石材1の片面に接着剤層2を介して補強パネル3を積層
した石材パネルであって、接着剤層2を部分的に設けて
成るものであり、この構成により上記目的が達成された
ものである。
【0007】
【作用】接着剤層2を部分的に設けているので、下地か
らの補強パネル3への吸水は接着剤層2間から石材1へ
と逃げて、石材1の略全面に吸水されることになり、端
部からの吸水とで、石材1の汚れ、吸水濡れが天然石と
略同様の態様となり自然感を現出させることができるも
のである。
【0008】
【実施例】石材1は天然石あるいは人工石材を薄く(2
〜7mm)切断したものである。補強パネル3は無機質
板等で、8mm厚程度であり、この補強パネル3の片面
には、図2に示すように例えばウレタン系接着剤が、所
定の間隔(例えば5cm間隔)で線状に塗布されてい
る。塗布量は120〜130g/m2である。
【0009】接着剤層2が部分的に形成された補強パネ
ル3の面に石材1を配置してプレスすることにより石材
パネルAが構成されている。プレス圧は、例えば1.0
kg/cm2 である。この石材パネルAは研磨され所定
寸法に切断されて施工されるが、図3に示すように下地
からの補強パネル3への吸水は接着剤層2間を通って石
材1の略全面へと逃げることができ、石材1への端部か
らの吸水とで、石材1の汚れ、吸水濡れは天然石と略同
様に発現するものである。
【0010】
【発明の効果】本発明は、石材の片面に接着剤層を介し
て補強パネルを積層した石材パネルであって、接着剤層
を部分的に設けているので、下地からの補強パネルへの
吸水は接着剤層間から石材へと逃げて、石材の略全面に
吸水されることになり、端部からの吸水とで、石材の汚
れ、吸水濡れが天然石と略同様の態様となり自然感を現
出させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略断面図である。
【図2】同上における補強パネルを示す斜視図である。
【図3】同上の作用を示す断面図である。
【図4】従来例を示す概略断面図である。
【図5】同上の作用を示す断面図である。
【図6】同上の問題点を示す説明図である。
【符号の説明】
A 石材パネル 1 石材 2 接着剤層 3 補強パネル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】石材の片面に接着剤層を介して補強パネル
    を積層した石材パネルであって、接着剤層を部分的に設
    けて成ることを特徴とする石材パネル。
JP18500191A 1991-07-25 1991-07-25 石材パネル Withdrawn JPH0525908A (ja)

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JPH0525908A true JPH0525908A (ja) 1993-02-02

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Effective date: 19981008