JPH0525932A - コンクリート型枠の補強用リブ材 - Google Patents
コンクリート型枠の補強用リブ材Info
- Publication number
- JPH0525932A JPH0525932A JP24368891A JP24368891A JPH0525932A JP H0525932 A JPH0525932 A JP H0525932A JP 24368891 A JP24368891 A JP 24368891A JP 24368891 A JP24368891 A JP 24368891A JP H0525932 A JPH0525932 A JP H0525932A
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- Japan
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- reinforcing
- reinforcing rib
- side edge
- guide
- guide plate
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】強度を維持しつつ軽量化及び材料の節減を図る
ことができるコンクリート型枠の補強用リブ材の提供を
目的とする。 【構成】鋼板を折曲げして形成された一側を型枠本体に
対して固着するコンクリート型枠の補強用リブ材におい
て、鋼板の一側縁より凹状の切込み28を形成し、これ
と対応する位置の他側縁において前記切込みと同一形状
の凸状をなす膨らみ23aを形成するとともに、切込み
内側縁と前記他側縁との間に少なくとも1つの折曲部を
設け、同折曲部と前記他側縁との間に補強突部27を打
出し形成するという構成を採用している。
ことができるコンクリート型枠の補強用リブ材の提供を
目的とする。 【構成】鋼板を折曲げして形成された一側を型枠本体に
対して固着するコンクリート型枠の補強用リブ材におい
て、鋼板の一側縁より凹状の切込み28を形成し、これ
と対応する位置の他側縁において前記切込みと同一形状
の凸状をなす膨らみ23aを形成するとともに、切込み
内側縁と前記他側縁との間に少なくとも1つの折曲部を
設け、同折曲部と前記他側縁との間に補強突部27を打
出し形成するという構成を採用している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンクリート型枠の補
強用リブ材に関するものである。
強用リブ材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】住宅基礎コンクリートを成型する従来の
コンクリート型枠1を図1に従って説明すると、鋼板か
らなり平面状のコンクリート成型面2aを有する型枠本
体2の上縁及び下縁には補強枠3がコンクリート成型面
2aと反対側方向へ折曲形成されている。その補強枠3
側面において型枠本体2の両側には縦方向に延びる角パ
イプ状の一対の連結部材4がそれぞれ溶着固定され、そ
の連結部材4には連結孔5が透設されている。又、一方
の連結部材4と対向して型枠本体2には補強用リブ材と
してのガイド板6が溶着固定され、そのガイド板6には
前記連結孔5と対応するガイド孔7が透設されている。
連結孔5及びガイド孔7内には連結棒8aが回動及び横
方向の移動可能に挿通され、その連結棒8aにはU形の
挟持部8bが止着されており、連結棒8aと挟持部8b
とで連結ピン8が構成される。なお、型枠本体2の裏面
には3枚の補強リブ9が溶着固定されている。
コンクリート型枠1を図1に従って説明すると、鋼板か
らなり平面状のコンクリート成型面2aを有する型枠本
体2の上縁及び下縁には補強枠3がコンクリート成型面
2aと反対側方向へ折曲形成されている。その補強枠3
側面において型枠本体2の両側には縦方向に延びる角パ
イプ状の一対の連結部材4がそれぞれ溶着固定され、そ
の連結部材4には連結孔5が透設されている。又、一方
の連結部材4と対向して型枠本体2には補強用リブ材と
してのガイド板6が溶着固定され、そのガイド板6には
前記連結孔5と対応するガイド孔7が透設されている。
連結孔5及びガイド孔7内には連結棒8aが回動及び横
方向の移動可能に挿通され、その連結棒8aにはU形の
挟持部8bが止着されており、連結棒8aと挟持部8b
とで連結ピン8が構成される。なお、型枠本体2の裏面
には3枚の補強リブ9が溶着固定されている。
【0003】そして、従来の補強用リブ材としてのガイ
ド板6は、図2及び図3に示すように、直線状の両側縁
を備えた長尺状の鋼板を断面ほぼL形に折曲して、型枠
本体2に固定するための固定部10と、連結ピン8を支
持するためのガイド部11とを形成し、固定部10には
スポット溶接用の突起12を外方へ打出し形成するとと
もに、ガイド部11にはガイド孔7を透設していた。
ド板6は、図2及び図3に示すように、直線状の両側縁
を備えた長尺状の鋼板を断面ほぼL形に折曲して、型枠
本体2に固定するための固定部10と、連結ピン8を支
持するためのガイド部11とを形成し、固定部10には
スポット溶接用の突起12を外方へ打出し形成するとと
もに、ガイド部11にはガイド孔7を透設していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
補強用リブ材としてのガイド板においては直線状の両側
縁を備えた長尺状の鋼板を単にL形に折曲げただけの構
成であり、材料の節減及び強度の維持に関して何ら工夫
がなされておらず、製造コストが高くつくという問題が
あった。
補強用リブ材としてのガイド板においては直線状の両側
縁を備えた長尺状の鋼板を単にL形に折曲げただけの構
成であり、材料の節減及び強度の維持に関して何ら工夫
がなされておらず、製造コストが高くつくという問題が
あった。
【0005】この発明の目的は、強度を維持しつつ軽量
化及び材料の節減を図ることができるコンクリート型枠
の補強用リブ材を提供することにある。
化及び材料の節減を図ることができるコンクリート型枠
の補強用リブ材を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、鋼板を折曲げして形成された一側を型枠
本体に対して固着するコンクリート型枠の補強用リブ材
において、鋼板の一側縁より凹状の切込みを形成し、こ
れと対応する位置の他側縁において前記切込みと同一形
状の凸状をなす膨らみを形成するとともに、切込み内側
縁と前記他側縁との間に少なくとも1つの折曲部を設
け、同折曲部と前記他側縁との間に補強突部を打出し形
成してなるものである。
達成するため、鋼板を折曲げして形成された一側を型枠
本体に対して固着するコンクリート型枠の補強用リブ材
において、鋼板の一側縁より凹状の切込みを形成し、こ
れと対応する位置の他側縁において前記切込みと同一形
状の凸状をなす膨らみを形成するとともに、切込み内側
縁と前記他側縁との間に少なくとも1つの折曲部を設
け、同折曲部と前記他側縁との間に補強突部を打出し形
成してなるものである。
【0007】
【作用】補強用リブ材は切込みの形成により軽量化及び
材料の節減が図られる。又、打出し形成により重量を増
加させることなく補強突部が形成され、その補強突部に
より変形力に対する強度が補強される。
材料の節減が図られる。又、打出し形成により重量を増
加させることなく補強突部が形成され、その補強突部に
より変形力に対する強度が補強される。
【0008】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図4
から図14に従って説明する。図4〜図6は補強用リブ
材としてのガイド板21を示し、縦長(長尺状)の長方
形状の鋼等の金属からなる板材を縦方向(長手方向)の
折曲部としての折曲線a−aにて断面ほぼL形に折曲げ
して、ほぼ相直交する固定部22とガイド部23とが形
成されている。このガイド部23の幅は固定部22の幅
のほぼ2倍の長さとなっており、固定部22にはスポッ
ト溶接用の突起24が打出し形成されるとともに、ガイ
ド部23にはガイド孔25が透設されている。前記ガイ
ド孔25の内周面には一対の溝26(1個でもよい)が
凹設されている。又、前記折曲線a−aとガイド孔25
との間においてガイド部23には縦方向に延びる補強突
部27が打出し形成されている。
から図14に従って説明する。図4〜図6は補強用リブ
材としてのガイド板21を示し、縦長(長尺状)の長方
形状の鋼等の金属からなる板材を縦方向(長手方向)の
折曲部としての折曲線a−aにて断面ほぼL形に折曲げ
して、ほぼ相直交する固定部22とガイド部23とが形
成されている。このガイド部23の幅は固定部22の幅
のほぼ2倍の長さとなっており、固定部22にはスポッ
ト溶接用の突起24が打出し形成されるとともに、ガイ
ド部23にはガイド孔25が透設されている。前記ガイ
ド孔25の内周面には一対の溝26(1個でもよい)が
凹設されている。又、前記折曲線a−aとガイド孔25
との間においてガイド部23には縦方向に延びる補強突
部27が打出し形成されている。
【0009】補強突部27に対応する位置において、前
記固定部22にはその側縁から折曲線a−aに至る切込
み28が入れられ、機械的強度を維持しながらガイド板
21の軽量化及び材料の節減を図っている。従って、こ
の切込み28により突部22aが形成されている。
記固定部22にはその側縁から折曲線a−aに至る切込
み28が入れられ、機械的強度を維持しながらガイド板
21の軽量化及び材料の節減を図っている。従って、こ
の切込み28により突部22aが形成されている。
【0010】又、ガイド孔25と補強突部27の周囲を
残すように、ガイド部23にはその側縁から中間部まで
切込み29が入れられ、ガイド板21の軽量化及び材料
の節減を図っている。従って、この切込み29により膨
らみとしての突部23aが形成されている。なお、切込
み29はガイド板21の強度を維持するために折曲線a
−aに至らないように形成する必要がある。
残すように、ガイド部23にはその側縁から中間部まで
切込み29が入れられ、ガイド板21の軽量化及び材料
の節減を図っている。従って、この切込み29により膨
らみとしての突部23aが形成されている。なお、切込
み29はガイド板21の強度を維持するために折曲線a
−aに至らないように形成する必要がある。
【0011】さて、以上のように構成された補強用リブ
材としてのガイド板21は次のように製作される。図7
に示すように、平板状の鋼板50を、切込み28,29
及び突部22a,23aが形成されるように裁断線b−
bに沿って順次裁断する。次に、ガイド孔25及び一対
の溝26を穿設し、折曲線a−aに沿って折曲げすると
ともに、補強突部27及び突起24を形成する。従っ
て、切込み28の内周縁と突部23aの外周縁とは同一
形状をなし、又、切込み29の内周縁と突部22aの外
周縁とは同一形状をなし、材料に無駄が生じない。
材としてのガイド板21は次のように製作される。図7
に示すように、平板状の鋼板50を、切込み28,29
及び突部22a,23aが形成されるように裁断線b−
bに沿って順次裁断する。次に、ガイド孔25及び一対
の溝26を穿設し、折曲線a−aに沿って折曲げすると
ともに、補強突部27及び突起24を形成する。従っ
て、切込み28の内周縁と突部23aの外周縁とは同一
形状をなし、又、切込み29の内周縁と突部22aの外
周縁とは同一形状をなし、材料に無駄が生じない。
【0012】又、この実施例では切込み28,29によ
ってガイド部23が変形し易くなる分は補強突部27に
よって補強されているため、ガイド孔25及びその周辺
部分の変形及び位置の変化を、板厚を増加することなく
防止することができる。又、補強突部27は前述したよ
うに打出し形成されているため、補強突部27により重
量が増加することはない。
ってガイド部23が変形し易くなる分は補強突部27に
よって補強されているため、ガイド孔25及びその周辺
部分の変形及び位置の変化を、板厚を増加することなく
防止することができる。又、補強突部27は前述したよ
うに打出し形成されているため、補強突部27により重
量が増加することはない。
【0013】なお、板厚を薄くしても、補強突部27を
設けたことにより、ガイド孔25とその周辺部分の変形
を防止しながら軽量化及び材料の節減を図ることができ
る。又、従来と同じ板厚であれば補強用リブ材としての
ガイド板21の重量はそのままでガイド孔25とその周
辺部分の変形を防止する効果が向上する。
設けたことにより、ガイド孔25とその周辺部分の変形
を防止しながら軽量化及び材料の節減を図ることができ
る。又、従来と同じ板厚であれば補強用リブ材としての
ガイド板21の重量はそのままでガイド孔25とその周
辺部分の変形を防止する効果が向上する。
【0014】次に、この実施例の補強用リブ材としての
ガイド板21をコンクリート型枠30に使用した例を図
8〜図14に従って説明する。鋼板からなり平面状のコ
ンクリート成型面31aを有する型枠本体31の上縁及
び下縁には補強枠32がコンクリート成型面31aと反
対側方向へ折曲形成されている。その補強枠32側面に
おいて型枠本体31の両側には縦方向に延びる角パイプ
状の一対の連結部材33が溶着固定され、その連結部材
33には連結孔34が透設されている。又、一方の連結
部材33と対向して型枠本体31にはこの実施例の補強
用リブ材としてのガイド板21が固定部22の突起24
においてスポット溶接され、そのガイド孔25が前記連
結孔34と対応する。連結孔34及びガイド孔25内に
は連結棒35aが回動及び横方向の移動可能に挿通支持
され、その連結棒35aにはU形の挟持部35bが止着
されている。又、連結棒35aには前記ガイド孔25の
溝26を通過可能に突起35cが設けられ、連結棒35
aと挟持部35bと突起35cとで連結ピン35が構成
されている。なお、型枠本体31の裏面には前記ガイド
板21と共にコンクリート型枠30を補強する補強用リ
ブ材としての3枚の補強リブ36が溶着固定されてい
る。
ガイド板21をコンクリート型枠30に使用した例を図
8〜図14に従って説明する。鋼板からなり平面状のコ
ンクリート成型面31aを有する型枠本体31の上縁及
び下縁には補強枠32がコンクリート成型面31aと反
対側方向へ折曲形成されている。その補強枠32側面に
おいて型枠本体31の両側には縦方向に延びる角パイプ
状の一対の連結部材33が溶着固定され、その連結部材
33には連結孔34が透設されている。又、一方の連結
部材33と対向して型枠本体31にはこの実施例の補強
用リブ材としてのガイド板21が固定部22の突起24
においてスポット溶接され、そのガイド孔25が前記連
結孔34と対応する。連結孔34及びガイド孔25内に
は連結棒35aが回動及び横方向の移動可能に挿通支持
され、その連結棒35aにはU形の挟持部35bが止着
されている。又、連結棒35aには前記ガイド孔25の
溝26を通過可能に突起35cが設けられ、連結棒35
aと挟持部35bと突起35cとで連結ピン35が構成
されている。なお、型枠本体31の裏面には前記ガイド
板21と共にコンクリート型枠30を補強する補強用リ
ブ材としての3枚の補強リブ36が溶着固定されてい
る。
【0015】さて、2枚のコンクリート型枠30を隣接
して連結するには、図10に示すように、互いに連結部
材33を接合させ、連結孔34内に連結棒35aを挿通
し、挟持部35bにより両連結部材33を挟持する。
又、挟持部35bが連結部材33から外れるように連結
ピン35を図11において時計方向へ回動後、図12に
示すように、連結棒35aを右方へ移動させれば両連結
部材33の挟持状態が解除される。この場合、突起35
cとガイド板21との当接により連結棒35aが連結孔
34内から外れることはない。
して連結するには、図10に示すように、互いに連結部
材33を接合させ、連結孔34内に連結棒35aを挿通
し、挟持部35bにより両連結部材33を挟持する。
又、挟持部35bが連結部材33から外れるように連結
ピン35を図11において時計方向へ回動後、図12に
示すように、連結棒35aを右方へ移動させれば両連結
部材33の挟持状態が解除される。この場合、突起35
cとガイド板21との当接により連結棒35aが連結孔
34内から外れることはない。
【0016】さらに、図13に示すように、挟持部35
bを上方へ持ち上げるように連結ピン35を上方へ回動
させ、突起35cをガイド孔25の溝26と対応する位
置に配設した状態で、図14に示すように、連結ピン3
5を右方へ移動させれば突起35cが溝26内を通過し
て、連結棒35aが連結孔34内から外れる。そして、
そのままの状態から連結ピン35を左方手前へ移動させ
れば、この連結ピン35をコンクリート型枠30から離
脱させることができる。この場合、図11,図13に示
すように連結棒35aの径よりガイド孔25の径は余裕
を持たせて大きくしてあるので問題はない。又、前述し
たのと逆の手順にて連結ピン35をコンクリート型枠3
0に取付けることができる。従って、損傷した連結ピン
35の交換が可能である。
bを上方へ持ち上げるように連結ピン35を上方へ回動
させ、突起35cをガイド孔25の溝26と対応する位
置に配設した状態で、図14に示すように、連結ピン3
5を右方へ移動させれば突起35cが溝26内を通過し
て、連結棒35aが連結孔34内から外れる。そして、
そのままの状態から連結ピン35を左方手前へ移動させ
れば、この連結ピン35をコンクリート型枠30から離
脱させることができる。この場合、図11,図13に示
すように連結棒35aの径よりガイド孔25の径は余裕
を持たせて大きくしてあるので問題はない。又、前述し
たのと逆の手順にて連結ピン35をコンクリート型枠3
0に取付けることができる。従って、損傷した連結ピン
35の交換が可能である。
【0017】以上のようにして使用される補強用リブ材
としてのガイド板21には連結ピン35の操作により変
形力が加わる。又、周知のようにコンクリート打設時に
はコンクリート圧力がコンクリート成型面31aに加わ
るが、それによってもガイド板21に変形力が加わる。
しかしながら、ガイド板21に補強突部27を設けたこ
とにより、ガイド板21は変形しにくくなる。従って、
コンクリート型枠30の寿命が長くなる。
としてのガイド板21には連結ピン35の操作により変
形力が加わる。又、周知のようにコンクリート打設時に
はコンクリート圧力がコンクリート成型面31aに加わ
るが、それによってもガイド板21に変形力が加わる。
しかしながら、ガイド板21に補強突部27を設けたこ
とにより、ガイド板21は変形しにくくなる。従って、
コンクリート型枠30の寿命が長くなる。
【0018】なお、補強突部27は、補強用リブ材とし
てのガイド板21の折曲線a−aとガイド孔25との中
間部に設けるのが最も効果があると考えられるが、ガイ
ド板21のいずれの箇所であってもガイド孔25の変形
を防止する効果は生じるはずである。又、短い補強突部
27を断続的に複数個並べて設けてもよい。さらに、前
記切込み28,29及び補強突部27をガイド板21だ
けでなく、他の補強用リブ材としての補強リブ36にも
設けるようにすれば、各補強リブ36の機械的強度を向
上させるとともに、コンクリート型枠30全体の製造コ
ストを一層低減することができる。
てのガイド板21の折曲線a−aとガイド孔25との中
間部に設けるのが最も効果があると考えられるが、ガイ
ド板21のいずれの箇所であってもガイド孔25の変形
を防止する効果は生じるはずである。又、短い補強突部
27を断続的に複数個並べて設けてもよい。さらに、前
記切込み28,29及び補強突部27をガイド板21だ
けでなく、他の補強用リブ材としての補強リブ36にも
設けるようにすれば、各補強リブ36の機械的強度を向
上させるとともに、コンクリート型枠30全体の製造コ
ストを一層低減することができる。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は、特
に、補強突部によって補強用リブ材に加わる変形力に対
しその強度を補強しているので板厚を増加することなく
補強用リブ材の変形を防止することができ、また補強突
部は打出し形成されているため重量が増加することはな
く、しかも板厚を薄くしても補強突部により変形を防止
しながら軽量化及び材料の節減を図ることができ、さら
に従来と同じ板厚であれば重量はそのままで補強用リブ
材の変形を防止することができ、製造コストを低減でき
るという優れた効果がある。
に、補強突部によって補強用リブ材に加わる変形力に対
しその強度を補強しているので板厚を増加することなく
補強用リブ材の変形を防止することができ、また補強突
部は打出し形成されているため重量が増加することはな
く、しかも板厚を薄くしても補強突部により変形を防止
しながら軽量化及び材料の節減を図ることができ、さら
に従来と同じ板厚であれば重量はそのままで補強用リブ
材の変形を防止することができ、製造コストを低減でき
るという優れた効果がある。
【図1】 従来例のコンクリート型枠を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】 同じく、補強用リブ材としてのガイド板を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】 図2の3−3線における断面図である。
【図4】 本発明の補強用リブ材としてのガイド板を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】 図4の5−5線における断面図である。
【図6】 図4の6−6線における断面図である。
【図7】 ガイド板の製作方法を示す平面図である。
【図8】 コンクリート型枠を示す斜視図である。
【図9】 コンクリート型枠を示す正面図である。
【図10】 ガイド板と連結ピンの作用を示す部分正面
図である。
図である。
【図11】 同じく部分側面図である。
【図12】 同じく部分正面図である。
【図13】 同じく部分側面図である。
【図14】 同じく部分正面図である。
21…補強用リブ材としてのガイド板、22…固定部、
23…ガイド部、23a…膨らみとしての突部、27…
補強突部、28…切込み、36…補強用リブ材としての
補強リブ、50…鋼板。
23…ガイド部、23a…膨らみとしての突部、27…
補強突部、28…切込み、36…補強用リブ材としての
補強リブ、50…鋼板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 鋼板を折曲げして形成された一側を型枠
本体に対して固着するコンクリート型枠の補強用リブ材
において、鋼板(50)の一側縁より凹状の切込み(2
8)を形成し、これと対応する位置の他側縁において前
記切込み(28)と同一形状の凸状をなす膨らみ(23
a)を形成するとともに、切込み(28)内側縁と前記
他側縁との間に少なくとも1つの折曲部(a−a)を設
け、同折曲部(a−a)と前記他側縁との間に補強突部
(27)を打出し形成したことを特徴とするコンクリー
ト型枠の補強用リブ材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24368891A JPH0672492B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | コンクリート型枠の補強用リブ材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24368891A JPH0672492B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | コンクリート型枠の補強用リブ材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0525932A true JPH0525932A (ja) | 1993-02-02 |
| JPH0672492B2 JPH0672492B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=17107510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24368891A Expired - Lifetime JPH0672492B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | コンクリート型枠の補強用リブ材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0672492B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102312573A (zh) * | 2010-07-09 | 2012-01-11 | 无锡圣泰建筑模板有限公司 | 一种建筑用钢模边框肋组件 |
| CN104863350A (zh) * | 2015-04-21 | 2015-08-26 | 成都佳美嘉科技有限公司 | 塑钢模板 |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP24368891A patent/JPH0672492B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102312573A (zh) * | 2010-07-09 | 2012-01-11 | 无锡圣泰建筑模板有限公司 | 一种建筑用钢模边框肋组件 |
| CN104863350A (zh) * | 2015-04-21 | 2015-08-26 | 成都佳美嘉科技有限公司 | 塑钢模板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0672492B2 (ja) | 1994-09-14 |
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