JPH05259807A - フィルタ回路の遮断周波数設定回路 - Google Patents
フィルタ回路の遮断周波数設定回路Info
- Publication number
- JPH05259807A JPH05259807A JP4055396A JP5539692A JPH05259807A JP H05259807 A JPH05259807 A JP H05259807A JP 4055396 A JP4055396 A JP 4055396A JP 5539692 A JP5539692 A JP 5539692A JP H05259807 A JPH05259807 A JP H05259807A
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- Japan
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- cutoff frequency
- circuit
- filter circuit
- frequency setting
- analog
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0407—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing using a stored program control
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/13—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な構成で正確な遮断周波数設定ができると
ともに遮断周波数の変更が容易で、且つ基板の高密度実
装が可能な遮断周波数設定回路を提供する。 【構成】遮断周波数調整用のアナログ信号入力端子を有
するフィルタ回路と、デ−タを書換え可能なメモリと、
このメモリの出力デ−タに基いたアナログ電流を出力し
該アナログ電流を前記フィルタ回路の遮断周波数調整用
アナログ入力端子に供給するD/A変換器とから構成さ
れたフィルタ回路の遮断周波数設定回路。
ともに遮断周波数の変更が容易で、且つ基板の高密度実
装が可能な遮断周波数設定回路を提供する。 【構成】遮断周波数調整用のアナログ信号入力端子を有
するフィルタ回路と、デ−タを書換え可能なメモリと、
このメモリの出力デ−タに基いたアナログ電流を出力し
該アナログ電流を前記フィルタ回路の遮断周波数調整用
アナログ入力端子に供給するD/A変換器とから構成さ
れたフィルタ回路の遮断周波数設定回路。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフィルタ回路の遮断周波
数設定回路に関するものであり、特にICで形成される
フィルタ回路の遮断周波数設定回路に関する。
数設定回路に関するものであり、特にICで形成される
フィルタ回路の遮断周波数設定回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に従来の遮断周波数設定回路を示
す。この従来例では、差動対トランジスタQ3、Q4、
定電流源用トランジスタQ2、カレントミラ−接続トラ
ンジスタQ5、Q6、エミッタフォロアQ7、容量C1
等からなる一次ローパスフィルタ回路1の遮断周波数を
設定するのに、定電流源用トランジスタQ2と共にカレ
ントミラ−回路2を成すトランジスタQ1のベ−ス・コ
レクタに遮断周波数調整用アナログ入力端子5を通して
外部よりアナログ電流を供給することによりフィルタ回
路1の遮断周波数を設定していた。
す。この従来例では、差動対トランジスタQ3、Q4、
定電流源用トランジスタQ2、カレントミラ−接続トラ
ンジスタQ5、Q6、エミッタフォロアQ7、容量C1
等からなる一次ローパスフィルタ回路1の遮断周波数を
設定するのに、定電流源用トランジスタQ2と共にカレ
ントミラ−回路2を成すトランジスタQ1のベ−ス・コ
レクタに遮断周波数調整用アナログ入力端子5を通して
外部よりアナログ電流を供給することによりフィルタ回
路1の遮断周波数を設定していた。
【0003】3は外部に外付けされたアナログ電流発生
回路であり、例えば電源+Bと接地間に接続された抵抗
R1、R2により構成されている。尚、図2において、
4はフィルタ回路1で濾波されるべき信号を入力する信
号入力端子であり、VccはIC内の電源である。
回路であり、例えば電源+Bと接地間に接続された抵抗
R1、R2により構成されている。尚、図2において、
4はフィルタ回路1で濾波されるべき信号を入力する信
号入力端子であり、VccはIC内の電源である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の回路ではフィルタ回路1の遮断周波数を変更しよ
うとするときに外付け部品(図2の場合、抵抗R1又は
R2)を取り替える必要があった。そのため、従来例の
場合は、外付け回路が必要であるとともに回路基板上に
実装する場合にも外付け回路用のスペ−スを確保しなけ
ればならないので、高密度実装が図り難いという問題も
あった。また、電源電圧+Bの変動によってアナログ電
流値が変動するので、それによってカレントミラ−回路
2の入力電流及び出力電流が変化する。カレントミラ−
回路2の出力電流の変動はフィルタ回路1の定電流値が
変動し、トランジスタQ3、Q4の動抵抗が変動するこ
とであるから、フィルタ回路1の遮断周波数が変動して
しまうことになる。
来例の回路ではフィルタ回路1の遮断周波数を変更しよ
うとするときに外付け部品(図2の場合、抵抗R1又は
R2)を取り替える必要があった。そのため、従来例の
場合は、外付け回路が必要であるとともに回路基板上に
実装する場合にも外付け回路用のスペ−スを確保しなけ
ればならないので、高密度実装が図り難いという問題も
あった。また、電源電圧+Bの変動によってアナログ電
流値が変動するので、それによってカレントミラ−回路
2の入力電流及び出力電流が変化する。カレントミラ−
回路2の出力電流の変動はフィルタ回路1の定電流値が
変動し、トランジスタQ3、Q4の動抵抗が変動するこ
とであるから、フィルタ回路1の遮断周波数が変動して
しまうことになる。
【0005】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であって、簡単な構成で正確な遮断周波数設定ができる
とともに遮断周波数の変更が容易で、且つ回路基板への
高密度実装が可能な遮断周波数設定回路を提供すること
を目的とする。
であって、簡単な構成で正確な遮断周波数設定ができる
とともに遮断周波数の変更が容易で、且つ回路基板への
高密度実装が可能な遮断周波数設定回路を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のフィルタ回路の遮断周波数設定回路は、遮
断周波数調整用のアナログ信号入力端子を有するフィル
タ回路と、デ−タを書換え可能なメモリと、このメモリ
の出力デ−タに基いたアナログ電流を出力し該アナログ
電流を前記フィルタ回路の遮断周波数調整用アナログ入
力端子に供給するD/A変換器とから構成される。
め、本発明のフィルタ回路の遮断周波数設定回路は、遮
断周波数調整用のアナログ信号入力端子を有するフィル
タ回路と、デ−タを書換え可能なメモリと、このメモリ
の出力デ−タに基いたアナログ電流を出力し該アナログ
電流を前記フィルタ回路の遮断周波数調整用アナログ入
力端子に供給するD/A変換器とから構成される。
【0007】
【作用】このような構成によると、フィルタ回路の遮断
周波数調整用アナログ信号を発生させるためのメモリと
D/A変換器をフィルタ回路と共に同一のIC基板上に
形成することができるので、遮断周波数設定のための外
付け回路は不要となる。また、遮断周波数を設定した
り、変更したいときは、メモリの書換えを行なうだけで
よく、ハ−ド的には変更する必要がない。更に、アナロ
グ電流を形成するD/A変換器もIC内に形成されるこ
とにより電源電圧の変動等に影響されないアナログ電
流、ひいてはフィルタ回路の遮断周波数を得ることが可
能である。
周波数調整用アナログ信号を発生させるためのメモリと
D/A変換器をフィルタ回路と共に同一のIC基板上に
形成することができるので、遮断周波数設定のための外
付け回路は不要となる。また、遮断周波数を設定した
り、変更したいときは、メモリの書換えを行なうだけで
よく、ハ−ド的には変更する必要がない。更に、アナロ
グ電流を形成するD/A変換器もIC内に形成されるこ
とにより電源電圧の変動等に影響されないアナログ電
流、ひいてはフィルタ回路の遮断周波数を得ることが可
能である。
【0008】
【実施例】本発明を実施した図1において、図2の従来
例と同一部分には同一の符号を付して重複説明を省略す
る。図1において、10はE2PROMよりなる書換え
可能なメモリであって、その出力デ−タはD/A変換器
11のデコ−ダ12でデコ−ドされ、そのデコ−ド出力
によって電流発生部13が制御される。具体的にいえ
ば、デコ−ド出力は4ビットのディジタル値よりなって
おり、各ビットにそれぞれ電流値回路14〜17が接続
されていて、ビットが1のとき、それに接続されている
電流値回路がONする。
例と同一部分には同一の符号を付して重複説明を省略す
る。図1において、10はE2PROMよりなる書換え
可能なメモリであって、その出力デ−タはD/A変換器
11のデコ−ダ12でデコ−ドされ、そのデコ−ド出力
によって電流発生部13が制御される。具体的にいえ
ば、デコ−ド出力は4ビットのディジタル値よりなって
おり、各ビットにそれぞれ電流値回路14〜17が接続
されていて、ビットが1のとき、それに接続されている
電流値回路がONする。
【0009】電流値回路14、15、16、17はON
のとき、I、2I、4I、8Iの定電流をそれぞれ出力
するようになっており、例えばデコ−ド出力が{001
1}のときは電流値回路14と15がONしてD/A変
換器の出力は3Iとなるので、カレントミラ−回路2に
入力されるアナログ電流は3Iとなる。このときトラン
ジスタQ4の出力電流も3Iとなるので、フィルタ回路
1の遮断周波数は定電流3Iに応じた値となる。
のとき、I、2I、4I、8Iの定電流をそれぞれ出力
するようになっており、例えばデコ−ド出力が{001
1}のときは電流値回路14と15がONしてD/A変
換器の出力は3Iとなるので、カレントミラ−回路2に
入力されるアナログ電流は3Iとなる。このときトラン
ジスタQ4の出力電流も3Iとなるので、フィルタ回路
1の遮断周波数は定電流3Iに応じた値となる。
【0010】次に、フィルタ回路1の遮断周波数を変更
したい場合は、書換え端子10aを通してメモリ10の
書換えを行なう。その結果、デコ−ダの出力が{101
0}となったとすると、今度は電流値回路15と17が
ONするので、D/A変換器11の出力は10Iとな
り、フィルタ回路1の遮断周波数は定電流10Iに応じ
た値となる。
したい場合は、書換え端子10aを通してメモリ10の
書換えを行なう。その結果、デコ−ダの出力が{101
0}となったとすると、今度は電流値回路15と17が
ONするので、D/A変換器11の出力は10Iとな
り、フィルタ回路1の遮断周波数は定電流10Iに応じ
た値となる。
【0011】図1において、メモリ10及びD/A変換
器11はフィルタ回路1やカレントミラ−回路2と共に
同一のIC基板上に作成できるので、全体がコンパクト
になる。D/A変換器11の電流値回路14〜17は現
在のIC技術において電源電圧の変動や温度等に影響さ
れない安定した定電流を出力するように構成できる。
器11はフィルタ回路1やカレントミラ−回路2と共に
同一のIC基板上に作成できるので、全体がコンパクト
になる。D/A変換器11の電流値回路14〜17は現
在のIC技術において電源電圧の変動や温度等に影響さ
れない安定した定電流を出力するように構成できる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ィルタ回路の遮断周波数調整用アナログ信号を発生させ
るためのメモリとD/A変換器をフィルタ回路と共に同
一のIC基板上に形成することができるので、遮断周波
数設定のための外付け回路は不要となる。従って、フィ
ルタ回路及びその遮断周波数設定回路を実装する回路基
板における実装密度が向上する。また、遮断周波数を設
定したり、変更したいときは、メモリの書換えを行なう
だけでよく、ハ−ド的には変更する必要がないという効
果もある。
ィルタ回路の遮断周波数調整用アナログ信号を発生させ
るためのメモリとD/A変換器をフィルタ回路と共に同
一のIC基板上に形成することができるので、遮断周波
数設定のための外付け回路は不要となる。従って、フィ
ルタ回路及びその遮断周波数設定回路を実装する回路基
板における実装密度が向上する。また、遮断周波数を設
定したり、変更したいときは、メモリの書換えを行なう
だけでよく、ハ−ド的には変更する必要がないという効
果もある。
【図1】本発明を実施したフィルタ回路の遮断周波数設
定回路の構成図。
定回路の構成図。
【図2】従来例の回路構成図。
1 フィルタ回路 2 カレントミラ−回路 10 書換え可能なメモリ 10a 書換え端子 11 D/A変換器 12 デコ−ダ 13 電流発生部
Claims (3)
- 【請求項1】遮断周波数調整用のアナログ信号入力端子
を有するフィルタ回路と、 デ−タを書換え可能なメモリと、 前記メモリの出力デ−タに基いたアナログ電流を出力し
該アナログ電流を前記フィルタ回路の遮断周波数調整用
アナログ入力端子に供給するD/A変換器と、 から成るフィルタ回路の遮断周波数設定回路。 - 【請求項2】前記メモリはE2PROMであることを特
徴とする請求項1に記載のフィルタ回路の遮断周波数設
定回路。 - 【請求項3】前記フィルタ回路、遮断周波数設定回路、
D/A変換器は1つのIC基板上に形成されていること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載のフィルタ回
路の遮断周波数設定回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055396A JPH05259807A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | フィルタ回路の遮断周波数設定回路 |
| US08/030,549 US5418483A (en) | 1992-03-13 | 1993-03-12 | Cut-off frequency setting circuit of a filter circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4055396A JPH05259807A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | フィルタ回路の遮断周波数設定回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05259807A true JPH05259807A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=12997367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4055396A Pending JPH05259807A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | フィルタ回路の遮断周波数設定回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5418483A (ja) |
| JP (1) | JPH05259807A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2298982B (en) * | 1995-03-15 | 1998-11-18 | Plessey Semiconductors Ltd | Controllable filter arrangement |
| US5570049A (en) * | 1995-05-30 | 1996-10-29 | Exar Corporation | Transconductor element for high speed GM-C integrated filters |
| GB2308761B (en) * | 1995-10-02 | 1999-02-10 | Northern Telecom Ltd | A high frequency differential filter with cmos control |
| US20060232328A1 (en) * | 2005-04-13 | 2006-10-19 | Schroedinger Ing K | Switchable low pass configuration and an optical receiver with a switchable low pass configuration |
| DE102010044925B4 (de) * | 2010-09-10 | 2014-02-20 | Texas Instruments Deutschland Gmbh | Adaptiv vorgespannter Komparator |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4045731A (en) * | 1974-11-21 | 1977-08-30 | Takeda Riken Kogyo Kabushikikaisha | Filter having an automatically controlled variable cut-off frequency |
| US4451795A (en) * | 1980-08-10 | 1984-05-29 | U.S. Philips Corporation | Circuit arrangement with controllable transfer characteristic at higher frequencies |
| US4392068A (en) * | 1981-07-17 | 1983-07-05 | General Electric Company | Capacitive commutating filter |
| JPH07120923B2 (ja) * | 1986-12-27 | 1995-12-20 | ソニー株式会社 | フイルタ調整装置 |
| US5023491A (en) * | 1988-01-18 | 1991-06-11 | Nec Corporation | Filter circuit arrangements with automatic adjustment of cut-off frequencies |
| US4890259A (en) * | 1988-07-13 | 1989-12-26 | Information Storage Devices | High density integrated circuit analog signal recording and playback system |
| US5101509A (en) * | 1990-09-14 | 1992-03-31 | Ford Motor Company | Rf filter alignment using digital processor clock |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP4055396A patent/JPH05259807A/ja active Pending
-
1993
- 1993-03-12 US US08/030,549 patent/US5418483A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5418483A (en) | 1995-05-23 |
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