JPH0526258Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526258Y2 JPH0526258Y2 JP1987011112U JP1111287U JPH0526258Y2 JP H0526258 Y2 JPH0526258 Y2 JP H0526258Y2 JP 1987011112 U JP1987011112 U JP 1987011112U JP 1111287 U JP1111287 U JP 1111287U JP H0526258 Y2 JPH0526258 Y2 JP H0526258Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling fan
- air conditioner
- fan motor
- switch
- steering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は自動車の冷却フアン制御装置に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
自動車において、エンジンの冷却水を冷却する
為のラジエターおよびエアコン装置の冷媒冷却用
のコンデンサに、冷却風を流通させるメインとサ
ブの冷却フアンを電動モータにて回転する電動式
としたものは従来より一般に用いられている(実
公昭58−51612号公報参照)。
為のラジエターおよびエアコン装置の冷媒冷却用
のコンデンサに、冷却風を流通させるメインとサ
ブの冷却フアンを電動モータにて回転する電動式
としたものは従来より一般に用いられている(実
公昭58−51612号公報参照)。
考案が解決しようとする問題点
上記のようにメイン冷却フアンとサブ冷却フア
ンとのダブルモータフアンを用いた自動車では、
サブ冷却フアンはエアコン作動中は常時回転と
し、メイン冷却フアンはエンジン冷却水温が設定
値以上になつたときおよびエアコンの冷媒圧力が
設定値以上となつたときに回転するようになつて
いるのが普通であり、これらの冷却フアンの回転
にはかなり大きな電流(大体20アンペア以上)を
必要とする。
ンとのダブルモータフアンを用いた自動車では、
サブ冷却フアンはエアコン作動中は常時回転と
し、メイン冷却フアンはエンジン冷却水温が設定
値以上になつたときおよびエアコンの冷媒圧力が
設定値以上となつたときに回転するようになつて
いるのが普通であり、これらの冷却フアンの回転
にはかなり大きな電流(大体20アンペア以上)を
必要とする。
このようなダブルモータフアンを装備した上
に、更に電動モータで油圧ポンプを作動させその
油圧で転舵操作時のパワアシストを行う電動式ポ
ンプパワステアリング装置(以下MPSと略称す
る)を装備した自動車においては、車速ゼロ若し
くはゼロに近い極低速で転舵操作したとき即ち据
切り転舵時で転舵角が大きいときはMPSの消費
電流は極めて大(例えば70アンペア程度となる)
であるので、上記ダブルモータフアンとMPSの
据切り大転舵とが重なると消費電流は大幅に増大
し、定格のオルタネータでは無理でオルタネータ
を1格高い大型のものとしなければならないと言
う問題を有している。
に、更に電動モータで油圧ポンプを作動させその
油圧で転舵操作時のパワアシストを行う電動式ポ
ンプパワステアリング装置(以下MPSと略称す
る)を装備した自動車においては、車速ゼロ若し
くはゼロに近い極低速で転舵操作したとき即ち据
切り転舵時で転舵角が大きいときはMPSの消費
電流は極めて大(例えば70アンペア程度となる)
であるので、上記ダブルモータフアンとMPSの
据切り大転舵とが重なると消費電流は大幅に増大
し、定格のオルタネータでは無理でオルタネータ
を1格高い大型のものとしなければならないと言
う問題を有している。
問題点を解決するための手段
本考案は、上記のようにメインとサブの冷却フ
アンモータよりなるダブルモータフアン型式の冷
却フアン装置を装備すると共にMPS等の電動式
パワステアリング装置を装備した自動車におい
て、転舵角に対する動電式パワステアリング装置
の電動モータの消費流特性と転舵角検出手段が検
出した転舵角情報とから車速ゼロ若しくはゼロに
近い極低速での転舵を判定して設定転舵角にて出
力信号を発する極低速転舵判定部を上記電動式パ
ワステアリング装置のコントロールユニツトに設
け、該極低速転舵判定部の出力信号にて上記メイ
ン冷却フアンモータの回転を低回転側に切換える
か又は停止させるスイツチ手段を設けたことを特
徴とするものである。
アンモータよりなるダブルモータフアン型式の冷
却フアン装置を装備すると共にMPS等の電動式
パワステアリング装置を装備した自動車におい
て、転舵角に対する動電式パワステアリング装置
の電動モータの消費流特性と転舵角検出手段が検
出した転舵角情報とから車速ゼロ若しくはゼロに
近い極低速での転舵を判定して設定転舵角にて出
力信号を発する極低速転舵判定部を上記電動式パ
ワステアリング装置のコントロールユニツトに設
け、該極低速転舵判定部の出力信号にて上記メイ
ン冷却フアンモータの回転を低回転側に切換える
か又は停止させるスイツチ手段を設けたことを特
徴とするものである。
作 用
上記により、電動式パワステアリング装置の消
費電流が非常に大となる車速ゼロ若しくはゼロに
近い極低速での転舵時は、コントロールユニツト
が出力信号を発してメイン冷却フアンモータの回
転を定格高回転から低回転に切換えるか又は一時
停止させ、冷却フアン装置の消費電流を大幅に低
減させ、これにより電動式パワステアリング装置
の消費電流が増大しても全体の消費電流は異常に
大きくなることがなく、小型の定格オルタネータ
にて充放電のバランスを充分に確保することがで
きる。
費電流が非常に大となる車速ゼロ若しくはゼロに
近い極低速での転舵時は、コントロールユニツト
が出力信号を発してメイン冷却フアンモータの回
転を定格高回転から低回転に切換えるか又は一時
停止させ、冷却フアン装置の消費電流を大幅に低
減させ、これにより電動式パワステアリング装置
の消費電流が増大しても全体の消費電流は異常に
大きくなることがなく、小型の定格オルタネータ
にて充放電のバランスを充分に確保することがで
きる。
実施例
以下本考案の一実施例を附図を参照して説明す
る。
る。
第1図において、1はメイン冷却フアンモー
タ、2はサブ冷却フアンモータであり、メイン冷
却フアンモータ1への通電はエンジン冷却水温が
設定値(例えば95℃)以上となつたときオンとな
る水温スイツチ3およびエアコンの冷媒圧力が設
定値以上となつたときオンとなるエアコン圧力ス
イツチ4によつて制御され、サブ冷却フアンモー
タ2への通電はエアコンスイツチ6とエアコンの
ブロアスイツチ7がオンのときオンとなるサブフ
アンリレー8によつて制御されるようになつてい
る。尚5はイグニツシヨンキースイツチ(図示省
略)をオフとしたとき上記メイン冷却フアンモー
タ1の通電回路をオフとするメインフアンリレー
である。
タ、2はサブ冷却フアンモータであり、メイン冷
却フアンモータ1への通電はエンジン冷却水温が
設定値(例えば95℃)以上となつたときオンとな
る水温スイツチ3およびエアコンの冷媒圧力が設
定値以上となつたときオンとなるエアコン圧力ス
イツチ4によつて制御され、サブ冷却フアンモー
タ2への通電はエアコンスイツチ6とエアコンの
ブロアスイツチ7がオンのときオンとなるサブフ
アンリレー8によつて制御されるようになつてい
る。尚5はイグニツシヨンキースイツチ(図示省
略)をオフとしたとき上記メイン冷却フアンモー
タ1の通電回路をオフとするメインフアンリレー
である。
メイン冷却フアンモータ1の通電回路は、更に
高回転Hi用の回路Aと低回転Lo用の回路Bとの
2回路に分岐し、高回転用回路Aと低回転用回路
Bのいずれかを選択するリレー9が設けられると
共に、該リレー9はコントロールユニツト11か
らの出力信号によつて作動するスイツチ10によ
つて切換作動するよう構成されている。
高回転Hi用の回路Aと低回転Lo用の回路Bとの
2回路に分岐し、高回転用回路Aと低回転用回路
Bのいずれかを選択するリレー9が設けられると
共に、該リレー9はコントロールユニツト11か
らの出力信号によつて作動するスイツチ10によ
つて切換作動するよう構成されている。
MPS即ち電動式ポンプパワステアリング装置
は、ステアリングハンドルを回転操作した操舵
時、例えばステアリングシヤフト部に設けらた舵
角センサからの舵角情報および舵角速度情報等に
基づきコントロールユニツトが電動モータを回転
させるべき出力信号を発して電動モータを所定の
トルクにて回転させて油圧ポンプを作動させ、該
油圧ポンプの作動にて発生した油圧で操舵方向の
パワアシストを行うものであるが、このような
MPSは従来より公知であるので具体的構成に図
示および詳しい説明は省略する。
は、ステアリングハンドルを回転操作した操舵
時、例えばステアリングシヤフト部に設けらた舵
角センサからの舵角情報および舵角速度情報等に
基づきコントロールユニツトが電動モータを回転
させるべき出力信号を発して電動モータを所定の
トルクにて回転させて油圧ポンプを作動させ、該
油圧ポンプの作動にて発生した油圧で操舵方向の
パワアシストを行うものであるが、このような
MPSは従来より公知であるので具体的構成に図
示および詳しい説明は省略する。
上記MPSの電動モータの転舵角に対する消費
電流特性は第2図に示すように車速ゼロ若しくは
ゼロに近い極低速での操舵(以下据切りと称す)
時にはに示すように転舵角に対する電流値が非
情に高く、例えば低,中速走行等の一般走行中で
の操舵時はに示すように電流値は比較的低い。
電流特性は第2図に示すように車速ゼロ若しくは
ゼロに近い極低速での操舵(以下据切りと称す)
時にはに示すように転舵角に対する電流値が非
情に高く、例えば低,中速走行等の一般走行中で
の操舵時はに示すように電流値は比較的低い。
そこで上記コントロールユニツト11として上
記MPSの制御用コントロールユニツトを兼用さ
せ、MPS制御用の転舵角情報と上記消費電流特
性から据切り時において前記スイツチ10に出力
信号を発すべき転舵角ポイントを設定しておく。
記MPSの制御用コントロールユニツトを兼用さ
せ、MPS制御用の転舵角情報と上記消費電流特
性から据切り時において前記スイツチ10に出力
信号を発すべき転舵角ポイントを設定しておく。
上記において、通常時はスイツチ10はオフ
(常開)でリレー9はオン(常閉)であり、イグ
ニツシヨンースイツチをオンとしたエンジン運転
中はメインフアンリレー5はオンであるから、メ
イン冷却フアンモータ1はエンジン冷却水温が例
えば95℃以上となつたとき水温スイツチ3がオン
となつて回転しエンジン冷却水冷却用のラジエタ
ー部に冷却風を流通させエンジン冷却水の冷却効
果を向上させ、又上記水温スイツチ3がオフであ
つてもエアコン作動中においてサブ冷却フアンモ
ータ2の回転によるコンデンサ部の冷却のみでは
冷媒の冷却が不足し冷媒系統の圧力が上昇したと
きエアコン圧力スイツチ4がオンとなつてメイン
冷却フアンモータ1が回転しコンデンサ部の冷却
効果を向上させる。
(常開)でリレー9はオン(常閉)であり、イグ
ニツシヨンースイツチをオンとしたエンジン運転
中はメインフアンリレー5はオンであるから、メ
イン冷却フアンモータ1はエンジン冷却水温が例
えば95℃以上となつたとき水温スイツチ3がオン
となつて回転しエンジン冷却水冷却用のラジエタ
ー部に冷却風を流通させエンジン冷却水の冷却効
果を向上させ、又上記水温スイツチ3がオフであ
つてもエアコン作動中においてサブ冷却フアンモ
ータ2の回転によるコンデンサ部の冷却のみでは
冷媒の冷却が不足し冷媒系統の圧力が上昇したと
きエアコン圧力スイツチ4がオンとなつてメイン
冷却フアンモータ1が回転しコンデンサ部の冷却
効果を向上させる。
上記の場合、スイツチ10がオンでリレー9が
オンであると、例えばメイン冷却フアンモータ1
の低回転Lo側には内部に抵抗(図示省略)が入
つているので、電流は高回転Hi用の回路Aのみ
に流れてメイン冷却フアンモータ1は高回転(即
ち定格回転)する。
オンであると、例えばメイン冷却フアンモータ1
の低回転Lo側には内部に抵抗(図示省略)が入
つているので、電流は高回転Hi用の回路Aのみ
に流れてメイン冷却フアンモータ1は高回転(即
ち定格回転)する。
サブ冷却フアンモータ2はエアコンスイツチ6
とブロアスイツチ7をオンとしたエアコン作動中
は常時回転し冷媒サイクルのコンデンサ部を冷却
する。
とブロアスイツチ7をオンとしたエアコン作動中
は常時回転し冷媒サイクルのコンデンサ部を冷却
する。
上記のようにメイン冷却フアンモータ1が高回
転している状態で、据切り転舵を行い、MPSの
転舵角に対する消費電流特性からオルタネータの
能力と充放電バランスを考慮して設定した転舵角
ポイントに達するとコントロールユニツト11が
出力信号を発しスイツチ10をオンとし、リレー
9はオフとなる。
転している状態で、据切り転舵を行い、MPSの
転舵角に対する消費電流特性からオルタネータの
能力と充放電バランスを考慮して設定した転舵角
ポイントに達するとコントロールユニツト11が
出力信号を発しスイツチ10をオンとし、リレー
9はオフとなる。
すると電流は低回転Lo用の回路Bを流れ、メ
イン冷却フアンモータ1は低回転に切換わり、メ
イン冷却フアンモータ1の消費電流は大幅に減少
する。
イン冷却フアンモータ1は低回転に切換わり、メ
イン冷却フアンモータ1の消費電流は大幅に減少
する。
上記したように車速がゼロ又はゼロに近い極低
速時は当然エンジン回転数は低いのでオルタネー
タの発電量も低く、その状態でメイン冷却フアン
モータ1が高回転し、サブ冷却フアンモータ2も
回転している上に更に大転舵にてMPSの消費電
流が大となると全体の消費電流が上記オルタネー
タの能力をオーバし、定格のオルタネータでは充
放電のバランスを保ち得ないと言う問題が生じる
ことは前述した通りであるが、本考案では上記の
ように据切り大転舵時に一時的にメイン冷却フア
ンモータ1を低回転側に切換え該メイン冷却フア
ンモータ1の消費電流を減少させる構成を採るこ
とにより、従来通りの定格オルタネータにて適当
な充放電バランスを確保し得るものである。
速時は当然エンジン回転数は低いのでオルタネー
タの発電量も低く、その状態でメイン冷却フアン
モータ1が高回転し、サブ冷却フアンモータ2も
回転している上に更に大転舵にてMPSの消費電
流が大となると全体の消費電流が上記オルタネー
タの能力をオーバし、定格のオルタネータでは充
放電のバランスを保ち得ないと言う問題が生じる
ことは前述した通りであるが、本考案では上記の
ように据切り大転舵時に一時的にメイン冷却フア
ンモータ1を低回転側に切換え該メイン冷却フア
ンモータ1の消費電流を減少させる構成を採るこ
とにより、従来通りの定格オルタネータにて適当
な充放電バランスを確保し得るものである。
尚上記実施例ではメイン冷却フアンモータ1を
高回転と低回転との切換え可能な構成として据切
り大転舵時に低回転側に切換えるようにした例を
示しているが、メイン冷却フアンモータ1を高回
転即ち定格回転のみ行うものとし、コントロール
ユニツト11の出力信号にてスイツチ10が作動
してメイン冷却フアンモータ1の駆動回路を断と
し、一時的にメイン冷却フアンモータ1を停止さ
せるよう構成しても良い。
高回転と低回転との切換え可能な構成として据切
り大転舵時に低回転側に切換えるようにした例を
示しているが、メイン冷却フアンモータ1を高回
転即ち定格回転のみ行うものとし、コントロール
ユニツト11の出力信号にてスイツチ10が作動
してメイン冷却フアンモータ1の駆動回路を断と
し、一時的にメイン冷却フアンモータ1を停止さ
せるよう構成しても良い。
又本考案は上記のようなMPSを装備した自動
車に限らず、電動モータの回転トルクにて直接操
舵方向のパワアシスタントを行なうようにしたパ
ワステアリング装置等、電動モータを用いたあら
ゆる種類の電動式パワステアリング装置を装備し
た自動車に適用し得る。
車に限らず、電動モータの回転トルクにて直接操
舵方向のパワアシスタントを行なうようにしたパ
ワステアリング装置等、電動モータを用いたあら
ゆる種類の電動式パワステアリング装置を装備し
た自動車に適用し得る。
考案の効果
上記のように冷却フアンとしてダブルモータフ
アンを用い且つ電動式パワステアリング装置を使
用している自動車において、本考案は電動式パワ
ステアリング装置のコントロールユニツトに、転
舵角に対する電動パワステアリング装置の電動モ
ータの消費電流特性と転舵角情報とから据切り転
舵を判定し設定転舵角にて出力信号を発する極低
速転舵判定部を設け、該出力信号にてメイン冷却
フアンモータを低回転側に切換えるか又は一時停
止させる構成としたことにより、メインとサブの
冷却フアンモータが共に定格回転し且つ据切り転
舵したときの消費電流を大幅に低減させることが
でき、オルタネータを現用の小型のものとしても
充分充放電バランスを確保でき、コストの低廉
化、電気負荷の低減による省エネルギー化および
他の電気機器類への影響を低減(例えばライトの
照度がほとんど低下しない等)をはかり得るもの
で、メイン冷却フアンモータの低回転化又は停止
の時間は極く一時的であつてラジエータ又はコン
デンサ部等の冷却にはそれ程大きな影響を与える
ことがないことと相俟つて実用上多大の効果をも
たらし得るものである。
アンを用い且つ電動式パワステアリング装置を使
用している自動車において、本考案は電動式パワ
ステアリング装置のコントロールユニツトに、転
舵角に対する電動パワステアリング装置の電動モ
ータの消費電流特性と転舵角情報とから据切り転
舵を判定し設定転舵角にて出力信号を発する極低
速転舵判定部を設け、該出力信号にてメイン冷却
フアンモータを低回転側に切換えるか又は一時停
止させる構成としたことにより、メインとサブの
冷却フアンモータが共に定格回転し且つ据切り転
舵したときの消費電流を大幅に低減させることが
でき、オルタネータを現用の小型のものとしても
充分充放電バランスを確保でき、コストの低廉
化、電気負荷の低減による省エネルギー化および
他の電気機器類への影響を低減(例えばライトの
照度がほとんど低下しない等)をはかり得るもの
で、メイン冷却フアンモータの低回転化又は停止
の時間は極く一時的であつてラジエータ又はコン
デンサ部等の冷却にはそれ程大きな影響を与える
ことがないことと相俟つて実用上多大の効果をも
たらし得るものである。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図は電動式ポンプパワステアリング装置の転舵角
に対する消費電流特性の一例を示す図である。 1……メイン冷却フアンモータ、2……サブ冷
却フアンモータ、3……水温スイツチ、4……エ
アコン圧力スイツチ、6……エアコンスイツチ、
7……ブロアスイツチ、9……リレー、10……
スイツチ、11……コントロールユニツト。
図は電動式ポンプパワステアリング装置の転舵角
に対する消費電流特性の一例を示す図である。 1……メイン冷却フアンモータ、2……サブ冷
却フアンモータ、3……水温スイツチ、4……エ
アコン圧力スイツチ、6……エアコンスイツチ、
7……ブロアスイツチ、9……リレー、10……
スイツチ、11……コントロールユニツト。
Claims (1)
- エンジン冷却水温が設定値以上となつたとき作
動する水温スイツチおよびエアコンの冷媒圧力が
設定値以上となつたとき作動するエアコン圧力ス
イツチのそれぞれの作動により回転しエンジン冷
却水およびエアコンの冷媒の冷却を行うメイン冷
却フアンモータと、エアコン作動時に回転しエア
コンの冷媒の冷却を行うサブ冷却フアンモータと
からなる導電式冷却フアン装置を装備し、且つ電
動式パワステアリング装置を設けた自動車におい
て、転舵角に対する電動式パワステアリング装置
の電動モータの消費電流特性と転舵角検出手段か
らの転舵角情報とから車速ゼロ若しくはゼロに近
い極低速での転舵を判定して設定転舵角にて出力
信号を発する極低速転舵判定部を上記電動式パワ
ステアリング装置のコントロールユニツトに設
け、該極低速転舵判定部の出力信号にて上記メイ
ン冷却フアンモータの回転を低回転に切換えるか
又は停止させるスイツチ手段を設けたことを特徴
とする自動車の冷却フアン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987011112U JPH0526258Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987011112U JPH0526258Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63119825U JPS63119825U (ja) | 1988-08-03 |
| JPH0526258Y2 true JPH0526258Y2 (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=30798033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987011112U Expired - Lifetime JPH0526258Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526258Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6118160Y2 (ja) * | 1980-08-25 | 1986-06-02 | ||
| JPS61129320A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-17 | Nissan Motor Co Ltd | ク−ラ付自動車のラジエ−タおよびコンデンサの冷却装置 |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP1987011112U patent/JPH0526258Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63119825U (ja) | 1988-08-03 |
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