JPH0526568Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0526568Y2
JPH0526568Y2 JP1986109501U JP10950186U JPH0526568Y2 JP H0526568 Y2 JPH0526568 Y2 JP H0526568Y2 JP 1986109501 U JP1986109501 U JP 1986109501U JP 10950186 U JP10950186 U JP 10950186U JP H0526568 Y2 JPH0526568 Y2 JP H0526568Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scope
base
guide
pair
fastener
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1986109501U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6319811U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986109501U priority Critical patent/JPH0526568Y2/ja
Publication of JPS6319811U publication Critical patent/JPS6319811U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0526568Y2 publication Critical patent/JPH0526568Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は監視スコープ取付装置に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
一般に、各種炉内の監視のためにスコープを炉
壁の一部から挿入して行なつている。
ところで、その挿入位置及び該スコープの向き
を予め正確に計算・設計することは困難な場合が
多い。例えば、大形発電用ボイラー内のバーナー
の燃焼状況を監視する場合、ボイラー壁面に耐熱
監視スコープを挿入状に取付け、かつその向きを
監視すべきバーナーに向けて取付ける必要がある
が、ボイラー内には多数の水管が張りめぐらさ
れ、これを避けて、バーナーを視界内にもつてく
ることは困難なことが多いのである。
従来、監視スコープの取付装置は固定式であつ
たから、予め設計したスコープ取付位置及びスコ
ープ取付方向と、実際のその位置及び方向とが、
づれを生じたときには、修正が極めて面倒であつ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る監視スコープ取付装置は、被取付
面に当接状に締め付け具を介して取付けられる平
行な一対の案内固定部材と;該案内固定部材と被
取付面とで形成される一対の凹溝に嵌合する一対
の嵌合部を有すると共に、上記締め付け具の非締
め付け状態にて該嵌合部が凹溝に沿つてスライド
して該案内固定部材に沿つた方向の移動が可能と
され、かつ、該締め付け具の締め付け状態にて該
移動が規制される基台と;上記被取付面と平行な
軸心を中心に回転すると共に、直視形の監視スコ
ープが挿通されるスコープ挿通孔を備えた揺動支
軸と;締め付け状態にて、上記揺動支軸を上記基
台に固定してその回転を規制すると共に、非締め
付け状態にて、その回転を可能として、被取付面
に直交する直交平面内における上記監視スコープ
の揺動を可能とする調整用ビスと;から構成され
た取付位置調整機構を備えている。
〔作用〕
基台を案内固定部材に沿つて往復動させなが
ら、被取付面と平行な平面内での位置を調整でき
る。
その後、締め付け具を締め付ければ、基台がそ
の位置に固定される。
また、調整用ビスを緩めれば、揺動支軸が回転
可能となつて、監視スコープは、被取付面に直交
する平面内において揺動し、もつて炉内等の被監
視物の方向に、スコープの先端を向けることがで
き、その後、調整用ビスを締め付ければ、スコー
プの揺動を規制することができる。
〔実施例〕
以下、図示の実施例に基づき本考案を詳説す
る。
第1図の斜視図、第2図と第5図に示す要部拡
大断面図、及び第3図の平面図に示すように、監
視スコープ1の取付装置は、被取付面Pに当接状
にボルトからなる締め付け具2…にて取付けられ
る平行な一対の案内固定部材3,3と、この案内
固定部材3,3に沿つた方向A,Bの取付位置を
調整自在として、該案内固定部材3,3に案内さ
れ、該案内固定部材3,3により被取付面Pに固
定される基台4と、監視スコープ1が取付けられ
ると共に被取付面Pに直交する平面Q(第3図参
照)内において該スコープ1を揺動させてその傾
斜角度θを所定値に固定するように基台4に取付
けられた傾斜角度調整部材5と、から構成された
取付位置調整機構Rを、備えている。
監視スコープ1(この場合、直視形のスコープ
である。)が、高温ボイラーの内部のバーナーの
燃焼の状況を監視する場合には、第1図の壁面6
は、ボイラーの炉壁であり、さらに同図及び第2
図では、このボイラーの炉壁に円形窓部7を開設
し、この円形窓部7の周縁に起立した取付フラン
ジ8に、ボルト9…をもつて蓋板10を着脱可能
に固着している。従つて、図例ではこの蓋板10
が被取付面Pに相当する。
この蓋板10には、長孔11が開設される。つ
まり該長孔11は円形の蓋板10の径方向に形成
され、蓋板10の外周端縁の近傍に長孔11の一
端が来る。
案内固定部材3,3は該長孔11を間に挟んで
両側に配設される。その横断面形状は第6図と第
1図に示す如く倒立L字状であり、蓋板10に取
付ければ、対向状凹溝12,12が形成される。
この凹溝12,12に、基台4の左右側壁面下
端縁に設けられる嵌合部30,30が、第6図に
示すように、嵌込まれる。締め付け具2を緩めれ
ば、この一対の嵌合部30,30が凹溝12,1
2に沿つてスライドすることができ、基台4が矢
印A,B方向に移動可能となる。
そして、締め付け具2を締め付ければ、基台4
はその位置に固定される。第1図及び第2図で
は、基台4が矢印A方向に大きく移動させた場合
を示し、逆に、第5図では、基台4を矢印B方向
に大きく移動させた場合を示している。
13は長孔施蓋用カバーであり、基台4のみで
は長孔11全体を閉じることができない場合に、
このカバー13が付設されるのである。第2図で
はこのカバー13は左側に設けられ、第5図では
右側に設けられ、このように基台4及び凹溝1
2,12に対して、着脱自在に取付けられる。
しかして、基台4は第4図に示すように、2分
割構造とされ、孔部14と凹状逃げ部15を夫々
対する分割体16,16を、ボルト・ナツト結合
17…にて合体する。
18は傾斜角度調整部材5の要部をなす揺動支
軸である。この揺動支軸18は中央に大径部19
を有し、両端に小径部20,20を有し、第4図
のように分割体16,16を合体時に、小径部2
0が孔部14に挿通される。そして、大径部19
には軸心と直交する方向にスコープ1を揺動可能
に挿通するスコープ挿通孔21が貫設される。ま
た、22は、該揺動支軸18の基台4に対する回
転角度−即ちスコープ1の直交平面Q内の傾斜角
度−を所定値に固定するセツトビス(調整用ビ
ス)である。
この調整用ビス22を基台4に貫設されたネジ
孔に螺進させてゆけば、調整用ビス22の先端
が、孔部14に挿通された小径部20を押圧し、
揺動支軸18が固定され、その軸心廻りが規制さ
れる。
逆に、締め付け状態から調整用ビス22を緩め
れば、揺動支軸18を調整用ビス22による押圧
が解除され、その軸心廻りの回転が可能となる。
即ち、調整用ビス22を、緩めることにより、
揺動支軸18はその軸心廻りの回転が可能とな
り、監視スコープ1の直交平面Q内の傾斜角度θ
を自由に変更することができ、調整用ビス22を
締め付けることにより、該傾斜角度θの変更が不
可能となる。
また、この小径部20,20の先端は基台4の
両側方に突出し、この突出した部位から一対のネ
ジ杆23,23を第1図の如く突設し、スコープ
1の一部を構成する保護管24の一部に固着され
た取付板25の一対の孔に、ネジ杆23,23を
挿通し、ナツト26,27(第2図参照)の螺進
退によつて、取付板25を矢印C方向に移動させ
ることにより、保護管24及びスコープ先端の被
観察物内部への突入寸法を増減調整する。
このように図示の実施例では、傾斜角度調整部
材5は、揺動支軸18とセツトビス22,22、
ネジ杆23、ナツト26,27等から構成されて
いるが、これ以外に設計変更自由なことは言うま
でもない。
なお、第1図に示すように円周等ピツチに配設
したボルト9…によつて円形の蓋板10を取付
け、この蓋板10を被取付面Pとして案内固定部
材3を取付けた場合には、矢印A,Bで示す往復
移動調整、及び矢印E,F(第2図と第5図参照)
で示す傾斜角度θの調整の他に、さらに、監視ス
コープ取付装置全体を第1図の矢印G方向に回転
する位置調整も可能となり、第2図と第5図に例
示したような水管28…の複雑に配設されたボイ
ラー内部等に監視・観察が容易となる利点があ
る。勿論、本考案に於て、このような蓋板10を
用いずに直接に壁面6に取付けるも望ましく、壁
面6は鉛直面や傾斜面等の場合もありえることは
言うまでもない。
〔考案の効果〕
直視形の監視スコープ1を案内固定部材3,3
に沿つた方向に自由に移動させることができると
共に、該監視スコープ1の直交平面Q内の傾斜角
度θを自由に調整することができるので、被観察
部位の変更を簡単に行なうことができると共に、
見難い被観察部位であつて確実にかつ容易に見る
ことができ、各種炉内のほぼ全体を観察すること
ができる。
また、観察中においては、監視スコープ1は確
実に固定され、案内固定部材3,3に沿つた方向
に移動したり、直交平面Q内で揺動したりするこ
とがなく、観察しようとする被観察部位を安定し
た状態で確実に観察することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は使用状態説明を兼ねた要部拡大断面図、第3
図は平面図、第4図は要部分解図、第5図は他の
使用状態の要部拡大断面図、第6図は要部断面図
である。 1……スコープ、3……案内固定部材、4……
基台、5……傾斜角度調整部材、P……被取付
面、Q……直交平面、R……取付位置調整機構、
θ……傾斜角度。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 被取付面に当接状に締め付け具を介して取付け
    られる平行な一対の案内固定部材と、 該案内固定部材と被取付面とで形成される一対
    の凹溝に嵌合する一対の嵌合部を有すると共に、
    上記締め付け具の非締め付け状態にて該嵌合部が
    凹溝に沿つてスライドして該案内固定部材に沿つ
    た方向の移動が可能とされ、かつ、該締め付け具
    の締め付け状態にて該移動が規制される基台と、 上記被取付面と平行な軸心を中心に回転すると
    共に、直視形の監視スコープが挿通されるスコー
    プ挿通孔を備えた揺動支軸と、 締め付け状態にて、上記揺動支軸を上記基台に
    固定してその回転を規制すると共に、非締め付け
    状態にて、その回転を可能として、被取付面に直
    交する直交平面内における上記監視スコープの揺
    動を可能とする調整用ビスと、 から構成された取付位置調整機構を備えているこ
    とを特徴とする監視スコープ取付装置。
JP1986109501U 1986-07-17 1986-07-17 Expired - Lifetime JPH0526568Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986109501U JPH0526568Y2 (ja) 1986-07-17 1986-07-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986109501U JPH0526568Y2 (ja) 1986-07-17 1986-07-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6319811U JPS6319811U (ja) 1988-02-09
JPH0526568Y2 true JPH0526568Y2 (ja) 1993-07-06

Family

ID=30987654

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986109501U Expired - Lifetime JPH0526568Y2 (ja) 1986-07-17 1986-07-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0526568Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6091324A (ja) * 1983-10-26 1985-05-22 Toshiba Corp 極低温用リジツド・スコ−プ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6319811U (ja) 1988-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20170146282A1 (en) Laterally Adjustable Hinge for Use with Commercial Refrigerator/Freezer Doors
US20130327912A1 (en) Device mounting apparatus
US5132492A (en) Limited travel universally adjustable electrical fixture
CN215228371U (zh) 阵列支撑架、手术导航装置及手术机器人
JP6532430B2 (ja) 枢着装置、並びに、取付装置
BR102021010768A2 (pt) Arranjos de ajuste de travamento e de ajuste, e, método para instalar um componente sensível a posição
JPH01299503A (ja) 靴の締具
CN111665471A (zh) 一种安防监视雷达俯仰角调节装置
JPH0470472B2 (ja)
JP2603639Y2 (ja) 防護柵
JP6047625B2 (ja) 機器支持装置
JPH01273671A (ja) エルボ等の溶接部所回転装置
JP7859662B2 (ja) 医療用支持固定装置
CN223635835U (zh) 一种手动调角固定安装支架结构
KR100879937B1 (ko) 감시카메라 고정용 브래킷
KR100315054B1 (ko) 도어클로즈용 도어의 걸림장치
JPH028453Y2 (ja)
JPH0431046Y2 (ja)
JP4006526B2 (ja) 接合装置
JPH0136330Y2 (ja)
JPH0529650Y2 (ja)
CN209146651U (zh) 一种万向节转动结构及摄像机
JPH0119046Y2 (ja)
JPH0934368A (ja) 鉄塔用標識体の接合金具
CN214839698U (zh) 一种支架