JPH0526602U - 跳ね上げ式シートの取付機構 - Google Patents
跳ね上げ式シートの取付機構Info
- Publication number
- JPH0526602U JPH0526602U JP8594291U JP8594291U JPH0526602U JP H0526602 U JPH0526602 U JP H0526602U JP 8594291 U JP8594291 U JP 8594291U JP 8594291 U JP8594291 U JP 8594291U JP H0526602 U JPH0526602 U JP H0526602U
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- Japan
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- hinge
- vehicle body
- flip
- frame
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】跳ね上げ式シートの取付機構がシートの後側に
突出しないようにすることを目的とする。 【構成】シート(2) の座部(21)のフレーム(21A) の一側
縁後部をヒンジ(7) を介して車体(1) と接続する。該ヒ
ンジ(7) はシート(2) 後側へは突出しないが横方向の外
力に対して弱いために、リクライニングデバイス(24)か
ら補強プレート(8)を連絡して補強する。
突出しないようにすることを目的とする。 【構成】シート(2) の座部(21)のフレーム(21A) の一側
縁後部をヒンジ(7) を介して車体(1) と接続する。該ヒ
ンジ(7) はシート(2) 後側へは突出しないが横方向の外
力に対して弱いために、リクライニングデバイス(24)か
ら補強プレート(8)を連絡して補強する。
Description
【0001】
本考案は自動車等の車輌にに設置される跳ね上げ式シートの取付機構に関する ものである。
【0002】
図3および図4に示すように自動車等の車輌においては、車体(1) にシート(2 ) の座部(21)の一側縁を枢着し、該シート(2) の背もたれ部(22)を後方へ全倒さ せてから上方へ跳ね上げ、シートレグ(23)を折畳んで図4に示す状態とし、その 後の空間を荷物積載等に利用する跳ね上げ式シートが提供されている。
【0003】 従来、この種の跳ね上げ式シート(2) にあっては図5に示すようにシート(2) の座部(21)のフレーム(21A) の一側縁の前後部からブラケット(21B,21C) を差出 し、車体(1) 側の軸受ブラケット(3,4) に回転軸(5,6) を介して枢着する取付機 構が採用されていた。
【0004】
しかしながら、上記従来の取付機構にあっては、後部の軸受ブラケット(4) が シート(2) の後側へ突出するので、外観が該軸受ブラケット(4) によって損なわ れないようにするためにボロかくしが必要である。
【0005】
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として、車体(1) に一側縁を枢 着されることによって跳ね上げ可能にされている座部(21)と、該座部(21)にリク ライニングデバイス(24)を介してリクライニング可能に取付けられている背もた れ部(22)とからなる跳ね上げ式シート(2) において、該シート(2) の座部(21)の 一側縁の前部においては該座部(21)のフレーム(21A) から差出したブラケット(2 1B) を車体(1) 側の軸受ブラケット(3) に回転軸(5) を介して枢着し、後部にお いては該フレーム(21A) 側縁から差出したヒンジ(7) を車体(1) 側に固定し、更 に該シート(2) のリクライニングデバイス(24)と該ヒンジ(7) とを補強プレート (8) にて連絡した跳ね上げ式シート(2) の取付機構を提供するものである。
【0006】
シート(2) の座部(21)のフレーム(21A) は前部において該フレーム(21A) のブ ラケット(21B) を回転軸(5) を介して車体(1) 側の軸受ブラケット(3) に枢着し 、後部においてはヒンジ(7) を介して車体(1) 側に枢着されている。ヒンジ(7) はフレーム(21A) の側縁に取付けることが出来るから、シート(2) の後側にヒン ジ(7) が突出することはない。しかしヒンジ(7) は横方向の外力に対して弱いの で、シート(2) のリクライニングデバイス(24)から補強プレート(8) を連絡して 補強する。
【0007】
本考案の図1および図2に示す一実施例によって説明すれば、図3および図4 に示す跳ね上げ式シート(2) の座部(21)のフレーム(21A) の一側縁において、前 部にはブラケット(21B) が差出され、該ブラケット(21B) は回転軸(5) を介して 車体(1) 側の軸受ブラケット(3) に枢着されており、後側にはヒンジ(7) が溶接 によって差出されており、該ヒンジ(7) はボルト(9) 、ナット(10)によって車体 (1) 側に止着されている。
【0008】 該フレーム(21A) の一側縁の後部には更に座部(21)に背もたれ部(22)を取付け るためのリクライニングデバイス(24)がボルト(11)、ナット(12)によって取付け られている。更に該リクライニングデバイス(24)からは補強プレート(8) が差出 され、該補強プレート(8) はボルト(13)、ナット(14)によってヒンジ(7) に連絡 する。
【0009】 上記構成においては、ヒンジ(7) は座部(21)のフレーム(21A) の一側縁に取付 けられ後方には突出しないし、また背もたれ部(22)を介して横方向の外力が及ぼ された場合、このような外力に対してはヒンジ(7) はリクライニングデバイス(2 4)からの補強プレート(8) によって補強されるし、また該外力はリクライニング デバイス(24)、補強プレート(8) 、ヒンジ(7) を介して車体側に分散され、座部 (21)のフレーム(21A) への直接影響が少なくなり、高強度のブラケット(21B) を 取付ける必要もなくなる。
【0010】
したがって本考案においては、跳ね上げ式シートの後側に取付機構が突出する ことがなく、したがってボロかくしの必要もない。
【0011】
図1および図2は本考案の一実施例を示すものである。
【図1】取付機構分解斜視図
【図2】取付機構断面図
【図3】跳ね上げ式シート説明図
【図4】跳ね上げ状態説明図
【図5】従来例の取付機構分解斜視図
1 車体 2 跳ね上げ式シート 21 座部 21A フレーム 21B ブラケット 22 背もたれ部 24 リクライニングデバイス 3 軸受ブラケット 5 回転軸 7 ヒンジ 8 補強プレート
Claims (1)
- 【請求項1】車体に一側縁を枢着されることによって跳
ね上げ可能にされている座部と、該座部にリクライニン
グデバイスを介してリクライニング可能に取付けられて
いる背もたれ部とからなる跳ね上げ式シートにおいて、
該シートの座部の一側縁の前部においては該座部のフレ
ームから差出したブラケットを車体側の軸受ブラケット
に回転軸を介して枢着し、後部においては該フレーム側
縁から差出したヒンジを車体側に固定し、更に該シート
のリクライニングデバイスと該ヒンジとを補強プレート
にて連絡したことを特徴とする跳ね上げ式シートの取付
機構
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991085942U JP2521442Y2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 跳ね上げ式シートの取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991085942U JP2521442Y2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 跳ね上げ式シートの取付機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0526602U true JPH0526602U (ja) | 1993-04-06 |
| JP2521442Y2 JP2521442Y2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=13872821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991085942U Expired - Lifetime JP2521442Y2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 跳ね上げ式シートの取付機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2521442Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5966830A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | 大日本除虫菊株式会社 | 薬剤加熱蒸散装置 |
| JPS60234039A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-20 | Daihatsu Motor Co Ltd | シ−ト等の折りたたみ機構 |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP1991085942U patent/JP2521442Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5966830A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | 大日本除虫菊株式会社 | 薬剤加熱蒸散装置 |
| JPS60234039A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-20 | Daihatsu Motor Co Ltd | シ−ト等の折りたたみ機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2521442Y2 (ja) | 1996-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960723 |