JPH05266064A - 移動平均回路 - Google Patents
移動平均回路Info
- Publication number
- JPH05266064A JPH05266064A JP6381892A JP6381892A JPH05266064A JP H05266064 A JPH05266064 A JP H05266064A JP 6381892 A JP6381892 A JP 6381892A JP 6381892 A JP6381892 A JP 6381892A JP H05266064 A JPH05266064 A JP H05266064A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディジタル信号処理に於いてデータの移動平
均値を演算する回路に関し、シフトレジスタを不必要に
することを目的とする。 【構成】 入力データのNサンプル分遅延させた信号を
使用せず、完全積分後の値の1/N、即ち前回までのN
サンプル分の平均値を使用して入力データから減算する
事により、近似的な移動平均値を発生するように構成す
る。
均値を演算する回路に関し、シフトレジスタを不必要に
することを目的とする。 【構成】 入力データのNサンプル分遅延させた信号を
使用せず、完全積分後の値の1/N、即ち前回までのN
サンプル分の平均値を使用して入力データから減算する
事により、近似的な移動平均値を発生するように構成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動平均回路に関し、特
にディジタル信号処理に於いてデータの移動平均値を演
算する回路に関するものである。
にディジタル信号処理に於いてデータの移動平均値を演
算する回路に関するものである。
【0002】ディジタル信号処理に於いて変化の激しい
サンプル値系列を扱う時、その大勢を分かりやすくする
為に図4に示す如くシフトレジスタ11によりサンプル
値系列を順次ずらしながらシフトレジスタ11のそれぞ
れの値を加算器12で加算し、更に分周器13でN分の
1にする事により、一定の個数づつ平均化していく移動
平均演算が行われている。
サンプル値系列を扱う時、その大勢を分かりやすくする
為に図4に示す如くシフトレジスタ11によりサンプル
値系列を順次ずらしながらシフトレジスタ11のそれぞ
れの値を加算器12で加算し、更に分周器13でN分の
1にする事により、一定の個数づつ平均化していく移動
平均演算が行われている。
【0003】
【従来の技術】図5は図4に示す様な移動平均演算を実
現する従来の回路構成例を示したもので、入力データを
Nサンプル分シフトさせるシフトレジスタ14と、入力
データからシフトレジスタ14の出力データを減算する
減算器15と、この減算器15の出力データと前回まで
のNサンプリング回数分だけ積分したデータとを加算す
る完全積分器16と、この完全積分器16の出力データ
をN分の1にして出力データを発生する分周回路17と
で構成されている。
現する従来の回路構成例を示したもので、入力データを
Nサンプル分シフトさせるシフトレジスタ14と、入力
データからシフトレジスタ14の出力データを減算する
減算器15と、この減算器15の出力データと前回まで
のNサンプリング回数分だけ積分したデータとを加算す
る完全積分器16と、この完全積分器16の出力データ
をN分の1にして出力データを発生する分周回路17と
で構成されている。
【0004】このような従来の移動平均回路に於いて
は、図示の様に入力データxk+N+1 (kは正の整数)か
らN+1サンプル分前のシフトレジスタ14からのデー
タxkとを減算器15で減算することによりデータx
k+N+1 −xk を求める。
は、図示の様に入力データxk+N+1 (kは正の整数)か
らN+1サンプル分前のシフトレジスタ14からのデー
タxkとを減算器15で減算することによりデータx
k+N+1 −xk を求める。
【0005】そして、この減算器15からのデータを前
回までのN回のサンプリング回数分だけ積分した値Σx
i (i=k,…,k+N)が加算器16aで加算され、
この加算器16aの出力データがラッチ回路16bで1
サンプル分だけ遅延されて加算器16aに送られて次の
加算が行われると共に分周器17にも送られてこの分周
器17でN分の1にされることにより次式の様な出力デ
ータが得られる。
回までのN回のサンプリング回数分だけ積分した値Σx
i (i=k,…,k+N)が加算器16aで加算され、
この加算器16aの出力データがラッチ回路16bで1
サンプル分だけ遅延されて加算器16aに送られて次の
加算が行われると共に分周器17にも送られてこの分周
器17でN分の1にされることにより次式の様な出力デ
ータが得られる。
【0006】
【数1】
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の様な従来例に於
ける移動平均回路では、Nサンプル分のシフトレジスタ
14が必要となり回路規模が大きくなってしまうという
問題点があった。
ける移動平均回路では、Nサンプル分のシフトレジスタ
14が必要となり回路規模が大きくなってしまうという
問題点があった。
【0008】従って、本発明はシフトレジスタを必要と
しない移動平均回路を実現することを目的とする。
しない移動平均回路を実現することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る移動平均回路は図1に原理的に示すよ
うに、今回の入力データと前回のサンプリング時の出力
データとを減算する減算器1と、該減算器1の減算デー
タと前回までの所定サンプリング回数分だけ積分したデ
ータとを加算する完全積分器2と、該積分器2の積分デ
ータを1/NしてNクロック分のサンプル値の平均値を
今回の出力データとして発生する分周器3とを備えてい
る。
め、本発明に係る移動平均回路は図1に原理的に示すよ
うに、今回の入力データと前回のサンプリング時の出力
データとを減算する減算器1と、該減算器1の減算デー
タと前回までの所定サンプリング回数分だけ積分したデ
ータとを加算する完全積分器2と、該積分器2の積分デ
ータを1/NしてNクロック分のサンプル値の平均値を
今回の出力データとして発生する分周器3とを備えてい
る。
【0010】また本発明では、該完全積分器2を、加算
器21と該加算器21の出力データを1サンプル分だけ
遅延させるラッチ回路22とで構成することができる。
器21と該加算器21の出力データを1サンプル分だけ
遅延させるラッチ回路22とで構成することができる。
【0011】
【作用】図1に示す本発明の移動平均回路に於いては、
図示の様に入力データをxk+N+ 1 とし、出力データを同
じサンプル時のyk+N+1 とした時、分周器3から減算器
1に与えられるデータは前回のサンプリングに於ける出
力データyk+N (これ自体が前回までのNサンプリング
回数分の移動平均値となっている)であり、減算器で入
力データと前回のサンプリング時の出力データとを減算
することにより、データxk+N+1 −yk+N が出力され
る。
図示の様に入力データをxk+N+ 1 とし、出力データを同
じサンプル時のyk+N+1 とした時、分周器3から減算器
1に与えられるデータは前回のサンプリングに於ける出
力データyk+N (これ自体が前回までのNサンプリング
回数分の移動平均値となっている)であり、減算器で入
力データと前回のサンプリング時の出力データとを減算
することにより、データxk+N+1 −yk+N が出力され
る。
【0012】この減算器1の出力データは完全積分器2
(好ましくはこの積分器2を構成する加算器21)に於
いて、前回までの所定サンプリング数分だけ積分したデ
ータΣxi (i=k,…,k+N)に加算され、この加
算器21の出力データをラッチ回路22で1サンプル分
だけ遅延させて積分器2に次の加算のために与えると共
に分周器3に与える。
(好ましくはこの積分器2を構成する加算器21)に於
いて、前回までの所定サンプリング数分だけ積分したデ
ータΣxi (i=k,…,k+N)に加算され、この加
算器21の出力データをラッチ回路22で1サンプル分
だけ遅延させて積分器2に次の加算のために与えると共
に分周器3に与える。
【0013】従って、分周器3から出力されるデータy
k+N+1 は次式のようになる。
k+N+1 は次式のようになる。
【0014】
【数2】
【0015】上記の式(2) と式(1) とを比較すると、式
(1) に於いては、xk が入力データに対して引かれてい
るのに対して、本発明の式(2) では、前回のサンプリン
グ時の出力データyk+N を差し引いていることが分か
る。
(1) に於いては、xk が入力データに対して引かれてい
るのに対して、本発明の式(2) では、前回のサンプリン
グ時の出力データyk+N を差し引いていることが分か
る。
【0016】即ち、本発明では、式(1) に示すようなN
サンプル分前の入力データxk が、前回のサンプリング
時の出力データyk+N と近似していることに着目したも
のである。
サンプル分前の入力データxk が、前回のサンプリング
時の出力データyk+N と近似していることに着目したも
のである。
【0017】このようにして本発明では、回路規模を大
きくするシフトレジスタを使用せずに実質的にシフトレ
ジスタを使用したのと近似した移動平均値演算を実行す
ることが出来るとともに、完全積分器にもオバーフロ
ー、又はアンダーフローせずに安定した動作を実行する
ことが出来る。
きくするシフトレジスタを使用せずに実質的にシフトレ
ジスタを使用したのと近似した移動平均値演算を実行す
ることが出来るとともに、完全積分器にもオバーフロ
ー、又はアンダーフローせずに安定した動作を実行する
ことが出来る。
【0018】
【実施例】図2(a) は本発明に係る移動平均回路の実施
例を示したものであり、この実施例では移動平均長Nを
128段(7ビット分)とし、入力データxk+N+1 を8
ビットとしている。
例を示したものであり、この実施例では移動平均長Nを
128段(7ビット分)とし、入力データxk+N+1 を8
ビットとしている。
【0019】従って、出力データyk+N+1 はこのままで
は15ビットとなってしまうが、図1に示した分周器3
では、N分の1分周、即ち1/128の割算を行うので
あるので、出力データyk+N+1 を図2(b) に示す様にラ
ッチ回路22の出力データ(15ビット)を上位ビット
側に7ビットシフトさせ、MSB(最上位)ビットより
8ビット分抽出して減算器1に入力すればよく、このと
きの減算器1への入力データを次サンプル時の出力デー
タyk+N+1 (8ビット出力データ)とすることが出来
る。
は15ビットとなってしまうが、図1に示した分周器3
では、N分の1分周、即ち1/128の割算を行うので
あるので、出力データyk+N+1 を図2(b) に示す様にラ
ッチ回路22の出力データ(15ビット)を上位ビット
側に7ビットシフトさせ、MSB(最上位)ビットより
8ビット分抽出して減算器1に入力すればよく、このと
きの減算器1への入力データを次サンプル時の出力デー
タyk+N+1 (8ビット出力データ)とすることが出来
る。
【0020】図3は、従来の移動平均回路と本発明の移
動平均回路との特性比較を行ったもであり、横軸には、
角周波数ω×サンプリング周期T、で表される時間を横
軸とし、振幅特性を縦軸で示したものであり、この特性
図から分かる様に従来例の場合には、Nサンプル分のシ
フトレジスタによる周波数の落ち込み部分が生じるのに
対して、本発明の移動平均回路では、時間とともに移動
平均値が滑らかに収束して行くことが分かる。
動平均回路との特性比較を行ったもであり、横軸には、
角周波数ω×サンプリング周期T、で表される時間を横
軸とし、振幅特性を縦軸で示したものであり、この特性
図から分かる様に従来例の場合には、Nサンプル分のシ
フトレジスタによる周波数の落ち込み部分が生じるのに
対して、本発明の移動平均回路では、時間とともに移動
平均値が滑らかに収束して行くことが分かる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る移動平
均回路によれば、入力データのNサンプル分遅延させた
信号を使用せず、完全積分後の値の1/N、即ち前回ま
でのNサンプル分の平均値を使用して入力データから減
算する事により、近似的な移動平均値を発生するように
構成したので、シフトレジスタを用いる必要が無くな
り、小型化された回路が実現出来、且つ完全積分器のア
ンダーフロー又はオーバーフローを防止することが出来
る。
均回路によれば、入力データのNサンプル分遅延させた
信号を使用せず、完全積分後の値の1/N、即ち前回ま
でのNサンプル分の平均値を使用して入力データから減
算する事により、近似的な移動平均値を発生するように
構成したので、シフトレジスタを用いる必要が無くな
り、小型化された回路が実現出来、且つ完全積分器のア
ンダーフロー又はオーバーフローを防止することが出来
る。
【図1】本発明に係る移動平均回路を示した原理構成ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本発明に係る移動平均回路の実施例を示した図
である。
である。
【図3】従来例と本発明との特性比較を示したグラフ図
である。
である。
【図4】移動平均演算の原理を示したブロック図であ
る。
る。
【図5】従来の移動平均回路の構成例を示したブロック
図である。
図である。
1 減算器 2 完全積分器 21 加算器 22 ラッチ回路 3 分周器 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】ディジタル信号処理に於いて変化の激しい
サンプル値系列を扱う時、その大勢を分かりやすくする
為に図4に示す如くシフトレジスタ11によりサンプル
値系列を順次ずらしながらシフトレジスタ11のそれぞ
れの値を加算器12で加算し、更に除算器13でN分の
1にする事により、一定の個数づつ平均化していく移動
平均演算が行われている。
サンプル値系列を扱う時、その大勢を分かりやすくする
為に図4に示す如くシフトレジスタ11によりサンプル
値系列を順次ずらしながらシフトレジスタ11のそれぞ
れの値を加算器12で加算し、更に除算器13でN分の
1にする事により、一定の個数づつ平均化していく移動
平均演算が行われている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【従来の技術】図5は図4に示す様な移動平均演算を実
現する従来の回路構成例を示したもので、入力データを
Nサンプル分シフトさせるシフトレジスタ14と、入力
データからシフトレジスタ14の出力データを減算する
減算器15と、この減算器15の出力データと前回まで
のNサンプリング回数分だけ積分したデータとを加算す
る完全積分器16と、この完全積分器16の出力データ
をN分の1にして出力データを発生する除算回路17と
で構成されている。
現する従来の回路構成例を示したもので、入力データを
Nサンプル分シフトさせるシフトレジスタ14と、入力
データからシフトレジスタ14の出力データを減算する
減算器15と、この減算器15の出力データと前回まで
のNサンプリング回数分だけ積分したデータとを加算す
る完全積分器16と、この完全積分器16の出力データ
をN分の1にして出力データを発生する除算回路17と
で構成されている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る移動平均回路は図1に原理的に示すよ
うに、今回の入力データと前回のサンプリング時の出力
データとを減算する減算器1と、該減算器1の減算デー
タと前回までの所定サンプリング回数分だけ積分したデ
ータとを加算する完全積分器2と、該積分器2の積分デ
ータを1/NしてNクロック分のサンプル値の平均値を
今回の出力データとして発生する除算器3とを備えてい
る。
め、本発明に係る移動平均回路は図1に原理的に示すよ
うに、今回の入力データと前回のサンプリング時の出力
データとを減算する減算器1と、該減算器1の減算デー
タと前回までの所定サンプリング回数分だけ積分したデ
ータとを加算する完全積分器2と、該積分器2の積分デ
ータを1/NしてNクロック分のサンプル値の平均値を
今回の出力データとして発生する除算器3とを備えてい
る。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【作用】図1に示す本発明の移動平均回路に於いては、
図示の様に入力データをxk+N+ 1 とし、出力データを同
じサンプル時のyk+N+1 とした時、除算器3から減算器
1に与えられるデータは前回のサンプリングに於ける出
力データyk+N (これ自体が前回までのNサンプリング
回数分の移動平均値となっている)であり、減算器で入
力データと前回のサンプリング時の出力データとを減算
することにより、データxk+N+1 −yk+N が出力され
る。
図示の様に入力データをxk+N+ 1 とし、出力データを同
じサンプル時のyk+N+1 とした時、除算器3から減算器
1に与えられるデータは前回のサンプリングに於ける出
力データyk+N (これ自体が前回までのNサンプリング
回数分の移動平均値となっている)であり、減算器で入
力データと前回のサンプリング時の出力データとを減算
することにより、データxk+N+1 −yk+N が出力され
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】この減算器1の出力データは完全積分器2
(好ましくはこの積分器2を構成する加算器21)に於
いて、前回までの所定サンプリング数分だけ積分したデ
ータΣxi (i=k,…,k+N)に加算され、この加
算器21の出力データをラッチ回路22で1サンプル分
だけ遅延させて積分器2に次の加算のために与えると共
に除算器3に与える。
(好ましくはこの積分器2を構成する加算器21)に於
いて、前回までの所定サンプリング数分だけ積分したデ
ータΣxi (i=k,…,k+N)に加算され、この加
算器21の出力データをラッチ回路22で1サンプル分
だけ遅延させて積分器2に次の加算のために与えると共
に除算器3に与える。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】従って、除算器3から出力されるデータy
k+N+1 は次式のようになる。
k+N+1 は次式のようになる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】従って、出力データyk+N+1 はこのままで
は15ビットとなってしまうが、図1に示した除算器3
では、N分の1、即ち1/128の割算を行うのである
ので、出力データyk+N+1 を図2(b) に示す様にラッチ
回路22の出力データ(15ビット)を上位ビット側に
7ビットシフトさせ、MSB(最上位)ビットより8ビ
ット分抽出して減算器1に入力すればよく、このときの
減算器1への入力データを次サンプル時の出力データy
k+N+1 (8ビット出力データ)とすることが出来る。
は15ビットとなってしまうが、図1に示した除算器3
では、N分の1、即ち1/128の割算を行うのである
ので、出力データyk+N+1 を図2(b) に示す様にラッチ
回路22の出力データ(15ビット)を上位ビット側に
7ビットシフトさせ、MSB(最上位)ビットより8ビ
ット分抽出して減算器1に入力すればよく、このときの
減算器1への入力データを次サンプル時の出力データy
k+N+1 (8ビット出力データ)とすることが出来る。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1減算器 2 完全積分器 21 加算器 22 ラッチ回路 3 除算器
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
Claims (2)
- 【請求項1】 今回の入力データと前回のサンプリング
時の出力データとを減算する減算器(1) と、 該減算器(1) の減算データと前回までの所定サンプリン
グ回数分だけ積分したデータとを加算する完全積分器
(2) と、 該積分器(2) の積分データを1/NしてNクロック分の
サンプル値の平均値を今回の出力データとして発生する
分周器(3) と、 を備えたことを特徴とする移動平均回路。 - 【請求項2】 該完全積分器(2) が、加算器(21)と該加
算器(21)の出力データを1サンプル分だけ遅延させるラ
ッチ回路(22)とで構成されていることを特徴とした請求
項1に記載の移動平均回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6381892A JPH05266064A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 移動平均回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6381892A JPH05266064A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 移動平均回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05266064A true JPH05266064A (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=13240331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6381892A Withdrawn JPH05266064A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 移動平均回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05266064A (ja) |
-
1992
- 1992-03-19 JP JP6381892A patent/JPH05266064A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |