JPH0526636U - 自動車のキー差し放し忘れ防止装置 - Google Patents
自動車のキー差し放し忘れ防止装置Info
- Publication number
- JPH0526636U JPH0526636U JP7731191U JP7731191U JPH0526636U JP H0526636 U JPH0526636 U JP H0526636U JP 7731191 U JP7731191 U JP 7731191U JP 7731191 U JP7731191 U JP 7731191U JP H0526636 U JPH0526636 U JP H0526636U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- door opening
- infrared sensor
- automobile
- kit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 防止装置を車の使用者側において、容易に追
加、付設できるようにする。 【構成】 赤外線センサ16と接続端子18、18とを
備えた付設用キット10を、その赤外線センサ16がイ
グニッションスイッチに差し込まれたキーに指向するよ
う車体側の所定位置に固定配置すると共に、付設キット
10の接続端子18、18をドア開放検知回路20の所
定位置に接続する。これにより、運転者がキーを差し込
んだままで車から降りようとしてドアを開くと、赤外線
センサ16とドア開放検知手段22との作動によりブザ
ー24が警報を発生する。
加、付設できるようにする。 【構成】 赤外線センサ16と接続端子18、18とを
備えた付設用キット10を、その赤外線センサ16がイ
グニッションスイッチに差し込まれたキーに指向するよ
う車体側の所定位置に固定配置すると共に、付設キット
10の接続端子18、18をドア開放検知回路20の所
定位置に接続する。これにより、運転者がキーを差し込
んだままで車から降りようとしてドアを開くと、赤外線
センサ16とドア開放検知手段22との作動によりブザ
ー24が警報を発生する。
Description
【0001】
本考案は、自動車のキー(イグニッションキー)のイグニッションスイッチへ の差し放し忘れを防止する装置に関する。
【0002】
キーをイグニッションスイッチ内に差し込んだままドアを閉じると、ドアが開 けられなくなる不都合が発生するので、従来からこのキーの差し放し忘れを防止 する装置が種々提案されている。
【0003】 そして、このような装置は、一般に、キーが差し込まれていることをイグニッ ションスイッチ内で検出する内部検出手段と、この内部検出手段からの信号によ りドアロックの作動を阻止するロック阻止手段とから構成されている。
【0004】
しかしながら、前述した従来の防止装置は、以下に述べるような基本的な難点 を有していた。
【0005】 すなわち、従来のこの種の防止装置は、前述したように、キーの内部検出手段 とドアのロック手段とを必要とするが、このため、構造が複雑となることは仮に 別にするとしても、殊に、この種の装置を備えている通常の自動車に対しては、 所望されても、追加的に付設することは全く不可能であった。換言すれば、従来 のこの種の防止装置は、自動車メーカー側において当初から設計設備するもので あり、自動車の使用者が必要に応じて追加的に付設することはできなかった。
【0006】 そこで、本考案の目的は、自動車の使用者が必要に応じて容易に付設すること ができ、しかも構造が簡単で安価な自動車のキー差し放し忘れ防止装置を提供す ることにある。
【0007】
先の目的を達成するために、本考案に係る自動車のキー差し放し忘れ防止装置 は、キーがイグニッションスイッチに差し込まれていることを外部から検出する 光電式検出手段を備え、前記光電式検出手段を自動車に設けられているドア開放 検知回路に接続することを特徴とする。
【0008】 この場合、ドア開放検知回路に警報手段を付設することができる。また、光電 式検出手段は赤外線センサから構成することができる。
【0009】
本考案に係る自動車のキー差し放し忘れ防止装置は、自動車内の回路に接続さ れる付設用キットとして構成され、そしてこのキットは簡単に所定個所に取付け ることができる。したがって、自動車の整備工場或いは一般の電気専門店等にお いては勿論、使用者自身においても、必要に応じて容易に付設することができる 。
【0010】
次に、本考案に係る自動車のキー差し放し忘れ防止装置の一実施例を添付図面 を参照にしながら以下詳細に説明する。
【0011】 図1および図2において、本考案のキー差し放し忘れ防止装置は、例えば手持 ち可能なケージングによって外観構成された付設用キット10として構成され、 そしてこの付設用キット10には、キー12がイグニッションスイッチ14に差 し込まれていることを外部から検出する光電式検出手段16と、自動車に設けら れているドア開放検知回路等に接続可能な接続端子18、18とを備えている。 しかるに、この場合、光電式検出手段16としては、キー12の有無を検知す ることによりスイッチ動作を行う赤外線センサを好適に使用することができる。 また、ドア開放検知回路20としては、例えば図2に示すように、ヘッドランプ の照灯時においてドア開放警告を行う回路として構成されているものが、好適に 使用される。すなわち、このドア開放検知回路20は、ドア開放検知手段22と 警報ブザー24と電源26とからなる直列閉回路として構成される。
【0012】 そこで、このドア開放検知回路20への付設用キット10は、車内前面部28 の所定位置に、前記赤外線センサ16をキー12の方向へ正確に指向させて固定 配置する。次に、付設用キット10の回路接続は、ドア開放検知回路20の一部 に接続端子18、18を介して接続する。この場合、接続端子18、18のドア 開放検知回路20への接続は所要の長さのリード線を付加して接続することがで きる。なお、各種自動車のキー位置はそれぞれ異なるが、リード線の任意固定は 可能である。
【0013】 このように、本考案の防止装置、すなわち付設用キットは、車の使用者側にお いて容易に付設することができ、また構成が簡単であるので安価に提供すること ができる。なお、光電式検出手段16は赤外線センサに限らず、その他の光電変 換素子を使用することもできることは勿論である。
【0014】 なお、このような構成になる本考案の防止装置の動作は、容易に理解されると ころであるが、念のため簡単に説明すると、赤外線センサ16がキーの存在を検 知し、そしてドア開放検知手段22がドア開放を検知すると、警報ブザー24が 警報動作する。すなわち、運転者が車から降りる際にキー12をイグニッション スイッチ14に差し込んだままでドアを開けると警報が発生し、運転者にキーの 差し放し忘れを警告するものである。
【0015】 図3は、本考案に係る防止装置に係る別の実施例を示すものである。本実施例 は、先の実施例において、付設用キット10に警報ブサー30を組込んだもので ある。そしてこの防止装置は、車内に警報ブサーが備えられていない自動車に適 用される。すなわち、本実施例の付設用キット10は、赤外線センサ16と警報 ブサー30と、接続端子18、18とを備えている。このように構成した付設用 キット10は、例えば車内灯32の点灯回路を構成するドア開放検知回路34に 接続端子18、18を介して接続することができる。なお、本実施例回路の動作 も先の実施例の場合と同様であることは明らかであるので、説明は省略する。
【0016】 以上、本考案を好適な実施例について説明したが、本考案はこれら実施例に限 定されることなく、その精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更が可能 である
【0017】
以上説明したように、本考案に係る自動車のキー差し放し忘れ防止装置は、キ ーがイグニッションスイッチに差し込まれていることを外部から検出する光電式 検出手段を含む付設用キットを、自動車のキー位置が異なっていても車体内の所 定位置に固定配置すると共に、この付設用キットを適宜ドア開放検知回路に接続 するよう構成したので、従来のこの種の防止装置とは異なり、防止装置を備えな い通常の自動車に対して使用者側において容易に追加的に付設することができる 。また、本考案の防止装置は、構成が極めて簡単であるので、安価に提供できる 利点を有する。
【図1】本考案に係る自動車のキー差し放し忘れ防止装
置を自動車内部に装着した状態を示す斜視図である。
置を自動車内部に装着した状態を示す斜視図である。
【図2】図1に示す防止装置の付設用キットおよびこの
付設用キットのドア開放検知回路に対する接続状態を示
す回路図である。
付設用キットのドア開放検知回路に対する接続状態を示
す回路図である。
【図3】図1に示す防止装置の別の実施例とその回路接
続状態を示す回路図である。
続状態を示す回路図である。
10 付設キット 12 キー 14 イグニッションスイッチ 16 赤外線セン
サ 18 接続端子 20 ドア開放検
知回路 22 ドア開放検知手段 24 警報ブザー 26 電源 28 前面部 30 警報ブザー 32 車内灯 34 ドア開放検知回路
サ 18 接続端子 20 ドア開放検
知回路 22 ドア開放検知手段 24 警報ブザー 26 電源 28 前面部 30 警報ブザー 32 車内灯 34 ドア開放検知回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G08B 21/00 R 7319−5G
Claims (3)
- 【請求項1】 キーがイグニッションスイッチに差し込
まれていることを外部から検出する光電式検出手段を備
え、前記光電式検出手段を自動車に設けられているドア
開放検知回路に接続することを特徴とする自動車のキー
差し放し忘れ防止装置。 - 【請求項2】 ドア開放検知回路に警報手段を設けてな
る請求項1記載の自動車のキー差し放し忘れ防止装置。 - 【請求項3】 光電式検出手段は赤外線センサである請
求項1記載の自動車のキー差し放し忘れ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7731191U JPH0526636U (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 自動車のキー差し放し忘れ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7731191U JPH0526636U (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 自動車のキー差し放し忘れ防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0526636U true JPH0526636U (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=13630372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7731191U Pending JPH0526636U (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 自動車のキー差し放し忘れ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526636U (ja) |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS5559038A (en) * | 1978-10-25 | 1980-05-02 | Automob Antipollut & Saf Res Center | Alarming device for preventing car from being left as it is with electric light on and with key kept in lock |
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| JPH03153443A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | 自動車用キー放置警報装置 |
| JP3153443B2 (ja) * | 1995-06-26 | 2001-04-09 | リンナイ株式会社 | 表面燃焼バーナの製造方法 |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP7731191U patent/JPH0526636U/ja active Pending
Patent Citations (9)
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