JPH05266830A - 陰極線管用電子銃構体 - Google Patents
陰極線管用電子銃構体Info
- Publication number
- JPH05266830A JPH05266830A JP5020792A JP5020792A JPH05266830A JP H05266830 A JPH05266830 A JP H05266830A JP 5020792 A JP5020792 A JP 5020792A JP 5020792 A JP5020792 A JP 5020792A JP H05266830 A JPH05266830 A JP H05266830A
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- JP
- Japan
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- heater
- cathode
- ray tube
- electron gun
- electrode
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】陰極線管用電子銃構体組立の際に起こり易いヒ
ータテープと他のテープ等との接触を防止するとともに
作業を容易に行なえるようにする。 【構成】ヒータを取付けたヒータ支持体L10より引出
されたヒータテープL12は、G1電極より引出された
G1テープ13と同じ9番,10番ピンに接続するよう
な構造になっている。これにより、ヒータテープL12
を大幅に短かくするか、または、無くすことができ、陰
極線管用電子銃構体組立の作業性が著しく向上し、同時
に、ヒータテープL12と他のテープ等との接触不良を
減らすことが可能となる。
ータテープと他のテープ等との接触を防止するとともに
作業を容易に行なえるようにする。 【構成】ヒータを取付けたヒータ支持体L10より引出
されたヒータテープL12は、G1電極より引出された
G1テープ13と同じ9番,10番ピンに接続するよう
な構造になっている。これにより、ヒータテープL12
を大幅に短かくするか、または、無くすことができ、陰
極線管用電子銃構体組立の作業性が著しく向上し、同時
に、ヒータテープL12と他のテープ等との接触不良を
減らすことが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は陰極線管用電子銃構体に
関し、特に電圧印加系の改善による電子銃構体組立の作
業性を向上できるカラー陰極線管用電子銃構体に関す
る。
関し、特に電圧印加系の改善による電子銃構体組立の作
業性を向上できるカラー陰極線管用電子銃構体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般の陰極線管用電子銃構体における各
電極(集束電極以降は省略)の電圧印加回路は図5に示
すように、ヒータ1を加熱するヒータ電源5,カソード
2を駆動するためのカソード電源6,更に、制御電極3
には制御電源8,加速電極4には加速電源7がそれぞれ
接続されている。
電極(集束電極以降は省略)の電圧印加回路は図5に示
すように、ヒータ1を加熱するヒータ電源5,カソード
2を駆動するためのカソード電源6,更に、制御電極3
には制御電源8,加速電極4には加速電源7がそれぞれ
接続されている。
【0003】また、図5に示した回路に対するステムへ
の結線は、図2に示すようなステムピン配列に接続され
ることが多い。
の結線は、図2に示すようなステムピン配列に接続され
ることが多い。
【0004】このようなステムピン配列に対する一般的
な電極の結線は、表1に示すように、一番ピンには集束
電極、2番,3番ピンには青のカソード電極・カソード
B,4番ピンにはヒータ(+)電極、5番ピンにはヒー
タ(−)電極、6番ピンには赤のカソード・カソード
R、7番ピンには加速電極、8番ピンには緑のカソード
・カソードG、そして9番,10番ピンには制御電極が
接続されている。
な電極の結線は、表1に示すように、一番ピンには集束
電極、2番,3番ピンには青のカソード電極・カソード
B,4番ピンにはヒータ(+)電極、5番ピンにはヒー
タ(−)電極、6番ピンには赤のカソード・カソード
R、7番ピンには加速電極、8番ピンには緑のカソード
・カソードG、そして9番,10番ピンには制御電極が
接続されている。
【0005】
【表1】
【0006】更に、図6に示すような、表1に示したス
テムへの陰極線管用電子銃構体の接続は、制御電極より
引出されたG1テープ13は9番ピンおよび10番ピン
に接続されている。また、ヒータ支持体R9から引出さ
れたヒータテープR11は4番ピンに、ヒータ支持体L
10から引出されたヒータテープL12は反対側の5番
ピンまで他のコネクタテープと接触しないように接続さ
れている。
テムへの陰極線管用電子銃構体の接続は、制御電極より
引出されたG1テープ13は9番ピンおよび10番ピン
に接続されている。また、ヒータ支持体R9から引出さ
れたヒータテープR11は4番ピンに、ヒータ支持体L
10から引出されたヒータテープL12は反対側の5番
ピンまで他のコネクタテープと接触しないように接続さ
れている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
陰極線管用電子銃構体では、ヒータ支持体L10と5番
ピンは取付位置が反対側であるため、ヒータテープL1
2を大きく引き回さなければならず組立工数が多くかか
り、また、他の電極やコネクタテープと接触し易いとい
う問題点があった。
陰極線管用電子銃構体では、ヒータ支持体L10と5番
ピンは取付位置が反対側であるため、ヒータテープL1
2を大きく引き回さなければならず組立工数が多くかか
り、また、他の電極やコネクタテープと接触し易いとい
う問題点があった。
【0008】本発明の目的は、組立工数の節減が可能
で、電極やコネクタテープ間の接触不良のない陰極線管
用電子銃構体を提供することにある。
で、電極やコネクタテープ間の接触不良のない陰極線管
用電子銃構体を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、陰極と、該陰
極を加熱するヒータと、電子ビームの進行方向に所定の
間隔をおいて順次配置された制御電極と、加速電極と、
集束電極と、最終加速電極とを有する陰極線管用電子銃
構体において、前記ヒータの一端を前記制御電極と接続
し該制御電極と同電位とし、更に、同電位とした前記ヒ
ータの一端と前記制御電極を制御電極印加用ステムピン
に接続する。
極を加熱するヒータと、電子ビームの進行方向に所定の
間隔をおいて順次配置された制御電極と、加速電極と、
集束電極と、最終加速電極とを有する陰極線管用電子銃
構体において、前記ヒータの一端を前記制御電極と接続
し該制御電極と同電位とし、更に、同電位とした前記ヒ
ータの一端と前記制御電極を制御電極印加用ステムピン
に接続する。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例における要部電極
の電圧印加回路図、図2は一般の陰極線管用電子銃構体
のステムピンの一例の結線図、図3は本発明の一実施例
のステムピの構成の概略を示す側面図である。
の電圧印加回路図、図2は一般の陰極線管用電子銃構体
のステムピンの一例の結線図、図3は本発明の一実施例
のステムピの構成の概略を示す側面図である。
【0012】図1に示すように、加熱用ヒータの一端は
ヒータ電源5に、他端は制御電極3に結線され、更に、
ヒータ1の一端と結線した制御電極3は制御電源8につ
ながっている。
ヒータ電源5に、他端は制御電極3に結線され、更に、
ヒータ1の一端と結線した制御電極3は制御電源8につ
ながっている。
【0013】図2に示したステムピンの結線は、一般の
カラー陰極線管に使用されているものでRCA結線と呼
ばれ、ヒータ1およびヒータ支持体L,Rの投影図も記
した。表2に示したような結線、すなわち、5番ピンを
ノンコネクト(以降、NCと記す)とし、9番ピを制御
電極3,ヒータ1の(−)電極に接続したことを特徴と
している。
カラー陰極線管に使用されているものでRCA結線と呼
ばれ、ヒータ1およびヒータ支持体L,Rの投影図も記
した。表2に示したような結線、すなわち、5番ピンを
ノンコネクト(以降、NCと記す)とし、9番ピを制御
電極3,ヒータ1の(−)電極に接続したことを特徴と
している。
【0014】
【表2】
【0015】このような結線にすることによって、例え
ば、図3に示すように、ヒータ1の(−)電極に接続し
たヒータ支持体L10から結ばれたヒータテープL12
は、10番ピンを介して9番ピンに接続することが出来
るため、従来のように反対側にある5番ピンまでヒータ
テープL12で結ぶ必要がなくなる。一般陰極線管用の
電子銃構体では多くのコネクタテープや電極が近接して
いるのでテープ間の接触を防ぐため、コネクタテープは
より短かくすることが望ましい。
ば、図3に示すように、ヒータ1の(−)電極に接続し
たヒータ支持体L10から結ばれたヒータテープL12
は、10番ピンを介して9番ピンに接続することが出来
るため、従来のように反対側にある5番ピンまでヒータ
テープL12で結ぶ必要がなくなる。一般陰極線管用の
電子銃構体では多くのコネクタテープや電極が近接して
いるのでテープ間の接触を防ぐため、コネクタテープは
より短かくすることが望ましい。
【0016】図4は本発明の他の実施例のステムピンの
構成の概略を示す側面図である。
構成の概略を示す側面図である。
【0017】前述の実施例では、ヒータテープL12に
よってヒータ支持体L10と9番,10番ピンを接続す
る方法を示したが図4に示すように、ヒータテープL1
2を用いずに、ヒータ支持体L10によって直接9番,
10番ピンへ接続しても同様の効果が得られる。
よってヒータ支持体L10と9番,10番ピンを接続す
る方法を示したが図4に示すように、ヒータテープL1
2を用いずに、ヒータ支持体L10によって直接9番,
10番ピンへ接続しても同様の効果が得られる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明による陰極線
管用電子銃構体は、ヒータ電極の一端を制御電極と接続
するような構造にしたので、ヒータテープを大幅に短か
くするかまたはなくすことができ、これにより、電子銃
組立作業性が著しく向上し、同時に、テープ間の接触不
良も減らすことが可能となる効果がある。
管用電子銃構体は、ヒータ電極の一端を制御電極と接続
するような構造にしたので、ヒータテープを大幅に短か
くするかまたはなくすことができ、これにより、電子銃
組立作業性が著しく向上し、同時に、テープ間の接触不
良も減らすことが可能となる効果がある。
【図1】本発明の一実施例における要部電極の電圧印加
回路図である。
回路図である。
【図2】一般の陰極線管用電子銃構体のステムピンの一
例の結線図である。
例の結線図である。
【図3】本発明の一実施例のステムピンの構成の概略を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図4】本発明の他の実施例のステムピンの構成の概略
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図5】従来の陰極線管用電子銃構体における要部電極
の電圧印加回路図である。
の電圧印加回路図である。
【図6】従来の陰極線管用電子銃構体のステムピンの構
成の一例の概略を示す側面図である。
成の一例の概略を示す側面図である。
1 ヒータ 2 カソード 3 制御電極 4 加速電極 5 ヒータ電源 6 カソード電源 7 加速電源 8 制御電源 9 ヒータ支持体R 10 ヒータ支持体L 11 ヒータテープR 12 ヒータテープL 13 G1テープ
Claims (2)
- 【請求項1】 陰極と、該陰極を加熱するヒータと、電
子ビームの進行方向に所定の間隔をおいて順次配置され
た制御電極と、加速電極と、集束電極と、最終加速電極
とを有する陰極線管用電子銃構体において、前記ヒータ
の一端を前記制御電極と接続し該制御電極と同電位とし
たことを特徴とする陰極線管用電子銃構体。 - 【請求項2】 同電位とした前記ヒータの一端と前記制
御電極を制御電極印加用ステムピンに接続したことを特
徴とする請求項1記載の陰極線管用電子銃構体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5020792A JPH05266830A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 陰極線管用電子銃構体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5020792A JPH05266830A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 陰極線管用電子銃構体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05266830A true JPH05266830A (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=12852665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5020792A Withdrawn JPH05266830A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 陰極線管用電子銃構体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05266830A (ja) |
-
1992
- 1992-03-09 JP JP5020792A patent/JPH05266830A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |