JPH05266833A - グラフィック用蛍光表示パネル - Google Patents
グラフィック用蛍光表示パネルInfo
- Publication number
- JPH05266833A JPH05266833A JP5864992A JP5864992A JPH05266833A JP H05266833 A JPH05266833 A JP H05266833A JP 5864992 A JP5864992 A JP 5864992A JP 5864992 A JP5864992 A JP 5864992A JP H05266833 A JPH05266833 A JP H05266833A
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- JP
- Japan
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- segment electrode
- opening
- insulating layer
- display panel
- phosphor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 31
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 21
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000010439 graphite Substances 0.000 abstract description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 43
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従来、表示パターンでありドット状セグメント
を蛍光体層で形成する際発生していた蛍光体層のにじみ
によるショートを防止し、更に、高精細なグラフィック
用蛍光表示パネルを提供する。 【構成】従来、Alのセグメント電極3上に形成してい
たグラファイトからなるセグメント電極を削除し、か
つ、Alのセグメント電極の周縁部を被覆する第1の開
口部を有する1層目絶縁層41と、1層目絶縁層41の
第1の開口部より大きな面積の第2の開口部を有する2
層目絶縁層42を設け、この1層目,2層目絶縁層の第
1及び第2の開口部に蛍光体を塗布,埋設し、蛍光体層
6を形成した構造からなる陽極基板を用いることを特徴
としている。
を蛍光体層で形成する際発生していた蛍光体層のにじみ
によるショートを防止し、更に、高精細なグラフィック
用蛍光表示パネルを提供する。 【構成】従来、Alのセグメント電極3上に形成してい
たグラファイトからなるセグメント電極を削除し、か
つ、Alのセグメント電極の周縁部を被覆する第1の開
口部を有する1層目絶縁層41と、1層目絶縁層41の
第1の開口部より大きな面積の第2の開口部を有する2
層目絶縁層42を設け、この1層目,2層目絶縁層の第
1及び第2の開口部に蛍光体を塗布,埋設し、蛍光体層
6を形成した構造からなる陽極基板を用いることを特徴
としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はグラフィック用蛍光表示
パネルに関する。
パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のグラフィック用蛍光表示
パネルは、図3(a),(b)に示す様に、ガラス基板
からなる絶縁基板1上にAlのスパッタ膜からなる給電
配線2とセグメント電極3をホトリソグラフィ法により
形成し、セグメント電極3の周縁部を被覆する開口部を
有する絶縁層4を塗布,形成し、開口部にグラファイト
からなるセグメント電極5を塗布形成し、更に、このセ
グメント電極5を覆う様に蛍光体層6を塗布,形成して
得られた陽極基板を用いていた。
パネルは、図3(a),(b)に示す様に、ガラス基板
からなる絶縁基板1上にAlのスパッタ膜からなる給電
配線2とセグメント電極3をホトリソグラフィ法により
形成し、セグメント電極3の周縁部を被覆する開口部を
有する絶縁層4を塗布,形成し、開口部にグラファイト
からなるセグメント電極5を塗布形成し、更に、このセ
グメント電極5を覆う様に蛍光体層6を塗布,形成して
得られた陽極基板を用いていた。
【0003】尚、この様にして得られる蛍光体層6から
なる表示パターンは、例えば、0.34×0.44mm
のドットパターンを横0.58mmピッチ,縦0.71
mmピッチで規則正しく配列されていた。
なる表示パターンは、例えば、0.34×0.44mm
のドットパターンを横0.58mmピッチ,縦0.71
mmピッチで規則正しく配列されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のグラフィッ
ク用蛍光表示パネルにおいては、図3(a),(b)に
示す様に、セグメント電極5を被覆する様に蛍光体層6
を塗布,形成するため、蛍光体層6の塗布(一般的に
は、スクリーン印刷による)時に、隣接する蛍光体層6
間でにじみが発生して電気的ショート状態を呈したり、
表示パターンであるドット形状がくずれると言う問題点
があった。
ク用蛍光表示パネルにおいては、図3(a),(b)に
示す様に、セグメント電極5を被覆する様に蛍光体層6
を塗布,形成するため、蛍光体層6の塗布(一般的に
は、スクリーン印刷による)時に、隣接する蛍光体層6
間でにじみが発生して電気的ショート状態を呈したり、
表示パターンであるドット形状がくずれると言う問題点
があった。
【0005】又、表示パターンであるドットピッチが小
さいもの程その傾向が強く、例えば、横0.5mm,縦
0.65mmピッチの場合は、前述のにじみをさけるた
めにスクリーン印刷時に、1印刷毎にスクリーンを清掃
する等の処理が必要で、製造工数的にも大きな問題点を
かかえていた。
さいもの程その傾向が強く、例えば、横0.5mm,縦
0.65mmピッチの場合は、前述のにじみをさけるた
めにスクリーン印刷時に、1印刷毎にスクリーンを清掃
する等の処理が必要で、製造工数的にも大きな問題点を
かかえていた。
【0006】本発明の目的は、蛍光体のにじみによる電
気的ショートや表示パターンの形状のくずれがなく、製
造工数の節減が可能のグラフィック用蛍光表示パネルを
提供することにある。
気的ショートや表示パターンの形状のくずれがなく、製
造工数の節減が可能のグラフィック用蛍光表示パネルを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、絶縁基板と、
該絶縁基板上に形成されたAl膜からなるドット状セグ
メント電極と該セグメント電極に接続する給電配線と、
前記セグメント電極上に開口部を有し前記給電配線を被
覆する絶縁層と、前記セグメント電極に接続する蛍光体
層とを有するグラフィック用蛍光表示パネルにおいて、
前記絶縁層を前記セグメント電極の周辺部を被覆する第
1の開口部を有する1層目絶縁層と、前記第1の開口部
と対応する位置に前記セグメント電極と相似形で、か
つ、面積が前記第1の開口部の面積よりも大きい第2の
開口部を有する2層目絶縁層との2層構造にて構成す
る。
該絶縁基板上に形成されたAl膜からなるドット状セグ
メント電極と該セグメント電極に接続する給電配線と、
前記セグメント電極上に開口部を有し前記給電配線を被
覆する絶縁層と、前記セグメント電極に接続する蛍光体
層とを有するグラフィック用蛍光表示パネルにおいて、
前記絶縁層を前記セグメント電極の周辺部を被覆する第
1の開口部を有する1層目絶縁層と、前記第1の開口部
と対応する位置に前記セグメント電極と相似形で、か
つ、面積が前記第1の開口部の面積よりも大きい第2の
開口部を有する2層目絶縁層との2層構造にて構成す
る。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
説明する。
説明する。
【0009】図1(a),(b)は本発明の第1の実施
例の陽極基板の部分断面図及びその蛍光体層の部分拡大
平面図である。
例の陽極基板の部分断面図及びその蛍光体層の部分拡大
平面図である。
【0010】第1の実施例は、図1(a)に示す様に、
まず、ガラス基板からなる絶縁基板1にAlスパッタ膜
からなる給電配線2及びセグメント電極3をホトリソグ
ラフィ法にて形成する。
まず、ガラス基板からなる絶縁基板1にAlスパッタ膜
からなる給電配線2及びセグメント電極3をホトリソグ
ラフィ法にて形成する。
【0011】次に、セグメント電極3の周縁部と給電配
線2を被覆する第1の開口部を有する1層目絶縁層41
を塗布,形成する。
線2を被覆する第1の開口部を有する1層目絶縁層41
を塗布,形成する。
【0012】次に、セグメント電極3と相似形で1層目
絶縁層41の第1の開口部より面積の大きな第2の開口
部を有する2層目絶縁層42を塗布,形成する。
絶縁層41の第1の開口部より面積の大きな第2の開口
部を有する2層目絶縁層42を塗布,形成する。
【0013】次に、1層目及び2層目絶縁層41,42
の第1及び第2の開口部に蛍光体を塗布,埋設し、蛍光
体層6を形成する。
の第1及び第2の開口部に蛍光体を塗布,埋設し、蛍光
体層6を形成する。
【0014】この様にして得られた陽極基板は、図1
(b)に示す様に、表示パターンである蛍光体層6から
なるドット状セグメントがサイズ0.25×0.40m
m,ピッチ横0.5mm,縦0.65mmで、給電配線
2の幅0.03mm、ピッチ0.06mmで構成され、
従来、蛍光体層6塗布時に発生していたにじみは、2層
目絶縁層42の開口部のエッジで蛍光体層6のパターン
外へのはみ出しが抑制されることにより回避され、スク
リーン一回毎にスクリーン清掃をする等の作業が不要と
なった。更に、これにより、にじみによるショート不良
は1/20以下となった。
(b)に示す様に、表示パターンである蛍光体層6から
なるドット状セグメントがサイズ0.25×0.40m
m,ピッチ横0.5mm,縦0.65mmで、給電配線
2の幅0.03mm、ピッチ0.06mmで構成され、
従来、蛍光体層6塗布時に発生していたにじみは、2層
目絶縁層42の開口部のエッジで蛍光体層6のパターン
外へのはみ出しが抑制されることにより回避され、スク
リーン一回毎にスクリーン清掃をする等の作業が不要と
なった。更に、これにより、にじみによるショート不良
は1/20以下となった。
【0015】図2は本発明の第2の実施例の陽極基板の
部分平面図及びその蛍光体層の部分拡大平面図である。
部分平面図及びその蛍光体層の部分拡大平面図である。
【0016】第2の実施例は、図2(a)に示す様に、
まず、ガラス基板からなる絶縁基板1上に第1の実施例
と同様、Alスパッタ膜からなる給電配線2及びセグメ
ント電極3を形成する。
まず、ガラス基板からなる絶縁基板1上に第1の実施例
と同様、Alスパッタ膜からなる給電配線2及びセグメ
ント電極3を形成する。
【0017】次に、1層目,2層目の絶縁層41,42
を順次形成する。
を順次形成する。
【0018】次に、1層目,2層目絶縁層41,42の
第1及び第2の開口部に蛍光体を塗布,埋設して蛍光体
層6を形成し、陽極基板を製造した。
第1及び第2の開口部に蛍光体を塗布,埋設して蛍光体
層6を形成し、陽極基板を製造した。
【0019】この第2の実施例においては、図2(b)
に示す様に、表示パターンである蛍光体層6からなるド
ット状セグメント電極3がサイズ0.29×0.44m
m、ピッチ横0.5mm,縦0.65mmで、給電配線
幅0.03mm,ピッチ0.06mmで構成され、図1
(b)に示す第1の実施例のドット状セグメント電極2
3のサイズをピッチを変更せずに大きくしたものであ
る。
に示す様に、表示パターンである蛍光体層6からなるド
ット状セグメント電極3がサイズ0.29×0.44m
m、ピッチ横0.5mm,縦0.65mmで、給電配線
幅0.03mm,ピッチ0.06mmで構成され、図1
(b)に示す第1の実施例のドット状セグメント電極2
3のサイズをピッチを変更せずに大きくしたものであ
る。
【0020】この蛍光体層6の形成においては、ドット
状セグメント電極3間の間隔が0.21mmと第1の実
施例の0.25mmよりも縮小したにもかかわらず、蛍
光体層6のにじみはなく、第1の実施例と同様の効果が
得られた。
状セグメント電極3間の間隔が0.21mmと第1の実
施例の0.25mmよりも縮小したにもかかわらず、蛍
光体層6のにじみはなく、第1の実施例と同様の効果が
得られた。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、絶縁基板
上に設けたAlスパッタ膜からなる給電配線及びセグメ
ント電極と、このセグメント電極の周縁部を被覆する第
1の開口部を有する1層目絶縁層と、1層目絶縁層のセ
グメント電極上の第1の開口部の面積より大面積で、か
つ、ドット状セグメント電極と相似形の第2の開口部を
有する2層目絶縁層と、1層目及び2層目絶縁層の第1
及び第2の開口部に蛍光体を塗布,埋設して蛍光体層を
形成し、陽極基板を構成することにより、蛍光体層塗布
時に発生するにじみを1/20以下に低減出来、これに
より、スクリーン印刷1回毎にスクリーン清掃する等の
処置が不要となり、製造工数が大巾に短縮出来るという
効果がある。
上に設けたAlスパッタ膜からなる給電配線及びセグメ
ント電極と、このセグメント電極の周縁部を被覆する第
1の開口部を有する1層目絶縁層と、1層目絶縁層のセ
グメント電極上の第1の開口部の面積より大面積で、か
つ、ドット状セグメント電極と相似形の第2の開口部を
有する2層目絶縁層と、1層目及び2層目絶縁層の第1
及び第2の開口部に蛍光体を塗布,埋設して蛍光体層を
形成し、陽極基板を構成することにより、蛍光体層塗布
時に発生するにじみを1/20以下に低減出来、これに
より、スクリーン印刷1回毎にスクリーン清掃する等の
処置が不要となり、製造工数が大巾に短縮出来るという
効果がある。
【0022】又、この効果により、例えば、従来、横
0.5mm,縦0.65mmのピッチのドット状セグメ
ント電極を有するグラフィック用蛍光表示パネルが歩留
的にも製造工数的にも問題なく製造可能となった。
0.5mm,縦0.65mmのピッチのドット状セグメ
ント電極を有するグラフィック用蛍光表示パネルが歩留
的にも製造工数的にも問題なく製造可能となった。
【図1】本発明の第1の実施例の陽極基板の部分断面図
及びその蛍光体層の部分拡大平面図である。
及びその蛍光体層の部分拡大平面図である。
【図2】本発明の第2の実施例の陽極基板の部分断面図
及びその蛍光体層の部分拡大平面図である。
及びその蛍光体層の部分拡大平面図である。
【図3】従来のグラフィック用蛍光表示パネルの陽極基
板の一例の部分断面図及びその蛍光体層の部分拡大平面
図である。
板の一例の部分断面図及びその蛍光体層の部分拡大平面
図である。
1 絶縁基板 2 給電配線 3,5 セグメント電極 4 絶縁層 6 蛍光体層 41 1層目絶縁層 42 2層目絶縁層
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁基板と、該絶縁基板上に形成された
Al膜からなるドット状セグメント電極と該セグメント
電極に接続する給電配線と、前記セグメント電極上に開
口部を有し前記給電配線を被覆する絶縁層と、前記セグ
メント電極に接続する蛍光体層とを有するグラフィック
用蛍光表示パネルにおいて、前記絶縁層を前記セグメン
ト電極の周辺部を被覆する第1の開口部を有する1層目
絶縁層と、前記第1の開口部と対応する位置に前記セグ
メント電極と相似形で、かつ、面積が前記第1の開口部
の面積よりも大きい第2の開口部を有する2層目絶縁層
との2層構造にて構成したことを特徴とするグラフィッ
ク用蛍光表示パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5864992A JP2833912B2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | グラフィック用蛍光表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5864992A JP2833912B2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | グラフィック用蛍光表示パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05266833A true JPH05266833A (ja) | 1993-10-15 |
| JP2833912B2 JP2833912B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=13090433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5864992A Expired - Lifetime JP2833912B2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | グラフィック用蛍光表示パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2833912B2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-17 JP JP5864992A patent/JP2833912B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2833912B2 (ja) | 1998-12-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980825 |