JPH0526729B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526729B2 JPH0526729B2 JP60072476A JP7247685A JPH0526729B2 JP H0526729 B2 JPH0526729 B2 JP H0526729B2 JP 60072476 A JP60072476 A JP 60072476A JP 7247685 A JP7247685 A JP 7247685A JP H0526729 B2 JPH0526729 B2 JP H0526729B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston rod
- proximity detector
- transmitter
- operating
- retracted position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/13—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines
- C03B9/14—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "blow" machines or in "blow-and-blow" machines
- C03B9/16—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "blow" machines or in "blow-and-blow" machines in machines with turn-over moulds
- C03B9/165—Details of such machines, e.g. guide funnels, turn-over mechanisms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/40—Gearing or controlling mechanisms specially adapted for glass-blowing machines
- C03B9/41—Electric or electronic systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Adornments (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(従来技術)
個別区画型のガラス製品形成機は周知で、共通
の供給源から溶融ガラス塊を受取つてそれぞれの
形成物を共通のコンベヤへ給送する多数の個別ガ
ラス成形ユニツト(区画と呼ばれている)で構成
されている。各区画は、パリソン(製品に似せた
形のガラス塊)を形成するように作動する型装置
と、パリソンをガラス製品容器の形状に吹込形成
するように作動する更に別の型装置を有する。従
来の個別区画型形成機は、その動作中、垂直方向
の構成部分と垂直軸を中心にした弧状の構成部分
を持つ経路に沿つた動作位置と後退位置の間で移
動する各種部材を備えている。つまり、各部材は
型パーツと一致するように揺動し、それらパーツ
へ向かつて下方に移動したときそれらと協働す
る。このような部材には、溶融ガラス塊を区画の
パリソン型装置へ案内するのに使われる漏斗、パ
リソン型装置の各型の頂部を閉じるのに使われる
パツフル、及び区画の吹込型装置でパリソン内に
空気を吹込むのに使われる吹出ヘツドがある。例
えば、吹出ヘツドは型と一致せず且つ型より上方
の位置から経路に沿つて移動し、この経路が垂直
下向きの移動と垂直軸を中心にした揺動との組合
せによつて吹出ヘツドを型と係合させる。従来の
個別区画型形成機では、これらの部材が上記の経
路に沿い、それぞれ垂直に延びたシリンダと、加
圧流体のシリンダ内への導入に応じてシリンダ内
で垂直方向に移動可能なピストンと、このピスト
ンから垂直軸に沿つて突出した第1のピストンロ
ツドと、この第1ピストンロツドにそれと一緒に
移動するように取付けられた部材と、ピストンか
ら第1ピストンロツドと反対方向に突出した第2
のピストンロツドと、この第2ピストンロツドに
作用してそれが垂直方向に移動するにつれ該ロツ
ドを垂直軸を中心に回動させるカム手段とから成
る流体圧作動式の移動機構によつて移動される。
従つて、ピストンと第1ピストンロツドは垂直軸
を中心に回動し、部材は垂直軸を中心に弧状に移
動する。カム手段は、第2ピストンロツドに隣接
して延びたカム軌道と、ローラの形状で、第2ピ
ストンロツドに取付けられカム軌道と係合するカ
ムフオロアとを備えて成る。場合によつては、カ
ム手段を第1ピストンロツドに作用させ、第2ピ
ストンロツドを用いないようにしてもよい。
の供給源から溶融ガラス塊を受取つてそれぞれの
形成物を共通のコンベヤへ給送する多数の個別ガ
ラス成形ユニツト(区画と呼ばれている)で構成
されている。各区画は、パリソン(製品に似せた
形のガラス塊)を形成するように作動する型装置
と、パリソンをガラス製品容器の形状に吹込形成
するように作動する更に別の型装置を有する。従
来の個別区画型形成機は、その動作中、垂直方向
の構成部分と垂直軸を中心にした弧状の構成部分
を持つ経路に沿つた動作位置と後退位置の間で移
動する各種部材を備えている。つまり、各部材は
型パーツと一致するように揺動し、それらパーツ
へ向かつて下方に移動したときそれらと協働す
る。このような部材には、溶融ガラス塊を区画の
パリソン型装置へ案内するのに使われる漏斗、パ
リソン型装置の各型の頂部を閉じるのに使われる
パツフル、及び区画の吹込型装置でパリソン内に
空気を吹込むのに使われる吹出ヘツドがある。例
えば、吹出ヘツドは型と一致せず且つ型より上方
の位置から経路に沿つて移動し、この経路が垂直
下向きの移動と垂直軸を中心にした揺動との組合
せによつて吹出ヘツドを型と係合させる。従来の
個別区画型形成機では、これらの部材が上記の経
路に沿い、それぞれ垂直に延びたシリンダと、加
圧流体のシリンダ内への導入に応じてシリンダ内
で垂直方向に移動可能なピストンと、このピスト
ンから垂直軸に沿つて突出した第1のピストンロ
ツドと、この第1ピストンロツドにそれと一緒に
移動するように取付けられた部材と、ピストンか
ら第1ピストンロツドと反対方向に突出した第2
のピストンロツドと、この第2ピストンロツドに
作用してそれが垂直方向に移動するにつれ該ロツ
ドを垂直軸を中心に回動させるカム手段とから成
る流体圧作動式の移動機構によつて移動される。
従つて、ピストンと第1ピストンロツドは垂直軸
を中心に回動し、部材は垂直軸を中心に弧状に移
動する。カム手段は、第2ピストンロツドに隣接
して延びたカム軌道と、ローラの形状で、第2ピ
ストンロツドに取付けられカム軌道と係合するカ
ムフオロアとを備えて成る。場合によつては、カ
ム手段を第1ピストンロツドに作用させ、第2ピ
ストンロツドを用いないようにしてもよい。
個別区画型の形成機が、その移動機構のシリン
ダへピストンの上方又は下方から加圧流体を導入
せしめるパルスを与える電子制御手段によつて制
御される場合には、各部材のそれらの動作位置又
は後退位置への到達時間に関連して制御手段にフ
イードバツクを与えるのが望ましいことが認めら
れている。これを行えば、早めの動作パルスを与
えることによつて、作動の遅い機構を確実に補償
することができる。更に、形成機の各種部品間で
の衝突を防ぐために機構がその動作位置又は後退
位置へ達する余分な時間を与える必要がなく、そ
の代りに形成機のサイクル時間を短縮でき、それ
だけ大きな生産性を与えられる。しかし、溶融ガ
ラス及び/又はそれに伴う過剰熱の存在により、
上記部材が移動する環境は一般に電子検出器にと
つて有害なため、そうした部材の移動検知には困
難が生ずる。
ダへピストンの上方又は下方から加圧流体を導入
せしめるパルスを与える電子制御手段によつて制
御される場合には、各部材のそれらの動作位置又
は後退位置への到達時間に関連して制御手段にフ
イードバツクを与えるのが望ましいことが認めら
れている。これを行えば、早めの動作パルスを与
えることによつて、作動の遅い機構を確実に補償
することができる。更に、形成機の各種部品間で
の衝突を防ぐために機構がその動作位置又は後退
位置へ達する余分な時間を与える必要がなく、そ
の代りに形成機のサイクル時間を短縮でき、それ
だけ大きな生産性を与えられる。しかし、溶融ガ
ラス及び/又はそれに伴う過剰熱の存在により、
上記部材が移動する環境は一般に電子検出器にと
つて有害なため、そうした部材の移動検知には困
難が生ずる。
(発明の目的)
本発明の目的は、上記したような部材の移動を
モニターする方法で、近接スイツチが使用可能な
方法を提供することにある。
モニターする方法で、近接スイツチが使用可能な
方法を提供することにある。
(発明の構成)
本発明は個別区画型のガラス製品形成機におけ
る部材の移動をモニターする方法で、該部材が形
成機の動作サイクル中に、垂直方向の構成成分と
垂直軸を中心とした弧状の構成成分を持つ経路に
沿つたその動作位置及び後退位置の間で移動し、
該移動が、垂直に延びたシリンダと、加圧流体の
シリンダ内への導入に応じてシリンダ内で垂直方
向に移動可能なピストンと、該ピストンから垂直
軸に沿つて突出したピストンロツドと、該ピスト
ンロツドにそれと一緒に移動するように取付けら
れた部材と、上記ピストンロツド又はこのピスト
ンロツドと反対方向にピストンから突出した別の
ピストンロツドに作用して、垂直方向の移動につ
れいずれかのピストンロツドを垂直軸を中心に回
動させ、ピストンが垂直軸を中心に回動し且つ上
記部材が垂直軸を中心に弧状に移動するように成
すカム手段とから成る流体圧作動式の移動機構に
よつてもたらされ、上記カム手段が、カム手段の
作用するピストンロツドに隣接して延びたカム軌
道と、ピストンロツドに取付けられカム軌道と係
合するカムフオロアとを備えて成る方法であつ
て、近接検出器をカム軌道上の、上記部材がその
動作位置にあるときにピストンロツドの一部を検
知し得る位置に取付け、上記近接検出器を移動機
構に取付けられた非接触コネクタの受信器へ、移
動機構がガラス製品成形機のフレームへ取付けら
れたとき、発信器がフレームに取付けられた非接
触コネクタの送信器と隣接し且つ受信器が近接検
出器の信号を送信器へ渡すように接続し、送信器
で受取られた信号を形成機の動作サイクル中の到
達した段階を示す信号と比較することから成るこ
とを特徴とした方法を提供するものである。
る部材の移動をモニターする方法で、該部材が形
成機の動作サイクル中に、垂直方向の構成成分と
垂直軸を中心とした弧状の構成成分を持つ経路に
沿つたその動作位置及び後退位置の間で移動し、
該移動が、垂直に延びたシリンダと、加圧流体の
シリンダ内への導入に応じてシリンダ内で垂直方
向に移動可能なピストンと、該ピストンから垂直
軸に沿つて突出したピストンロツドと、該ピスト
ンロツドにそれと一緒に移動するように取付けら
れた部材と、上記ピストンロツド又はこのピスト
ンロツドと反対方向にピストンから突出した別の
ピストンロツドに作用して、垂直方向の移動につ
れいずれかのピストンロツドを垂直軸を中心に回
動させ、ピストンが垂直軸を中心に回動し且つ上
記部材が垂直軸を中心に弧状に移動するように成
すカム手段とから成る流体圧作動式の移動機構に
よつてもたらされ、上記カム手段が、カム手段の
作用するピストンロツドに隣接して延びたカム軌
道と、ピストンロツドに取付けられカム軌道と係
合するカムフオロアとを備えて成る方法であつ
て、近接検出器をカム軌道上の、上記部材がその
動作位置にあるときにピストンロツドの一部を検
知し得る位置に取付け、上記近接検出器を移動機
構に取付けられた非接触コネクタの受信器へ、移
動機構がガラス製品成形機のフレームへ取付けら
れたとき、発信器がフレームに取付けられた非接
触コネクタの送信器と隣接し且つ受信器が近接検
出器の信号を送信器へ渡すように接続し、送信器
で受取られた信号を形成機の動作サイクル中の到
達した段階を示す信号と比較することから成るこ
とを特徴とした方法を提供するものである。
上記最後の段落に記した方法において、近接検
出器は、上記部材が配置される有害な環境から充
分に離れたカム軌道上に取付けられ、カム軌道を
取巻く保護ケーシング内に収納することができ
る。又多くの場合、移動機構は形成機のフレーム
のテーブル状プレートに形成した穴内に取付けら
れ、移動機構によつて移動される部材がプレート
上方に、カム軌道がプレート下方にそれぞれ位置
し、近接検出器がプレートで保護されるようにす
る。こうした閉じ込め環境内に近接検出器を位置
させると、移動機構は時々、その機構をフレーム
から離して持ち上げそれを新しい機構と取り換え
ることによつて補充の機構と交換されるため、電
気接続に伴つて通常問題を生じる。つまり、アク
セス不能となる近接検出器にプラグ型の接続を設
けること、及び機構の交換を行うのに形成機の長
時間の停止を必要とすることは実用的でない。し
かしこの問題は、非接触コネクタを用いることで
避けられる。これに適切な非接触コネクタは、ス
イスのWepatron社から型表示20/15として入手
できる。
出器は、上記部材が配置される有害な環境から充
分に離れたカム軌道上に取付けられ、カム軌道を
取巻く保護ケーシング内に収納することができ
る。又多くの場合、移動機構は形成機のフレーム
のテーブル状プレートに形成した穴内に取付けら
れ、移動機構によつて移動される部材がプレート
上方に、カム軌道がプレート下方にそれぞれ位置
し、近接検出器がプレートで保護されるようにす
る。こうした閉じ込め環境内に近接検出器を位置
させると、移動機構は時々、その機構をフレーム
から離して持ち上げそれを新しい機構と取り換え
ることによつて補充の機構と交換されるため、電
気接続に伴つて通常問題を生じる。つまり、アク
セス不能となる近接検出器にプラグ型の接続を設
けること、及び機構の交換を行うのに形成機の長
時間の停止を必要とすることは実用的でない。し
かしこの問題は、非接触コネクタを用いることで
避けられる。これに適切な非接触コネクタは、ス
イスのWepatron社から型表示20/15として入手
できる。
上記部材がバツフルで、形成機の動作サイクル
中に、その後退位置から型上方漏斗頂部の第1動
作位置へ移動し、次いでその後退位置へ戻つた
後、型頂部の第2動作位置へ移動し、次いでその
後退位置へ戻るような場合、近接検出器は、バツ
フルがその第1動作位置にあるときピストンロツ
ドの一部を検知するように位置させることができ
る。この場合、本方法は更に、第2の近接検出器
をカム軌道上の、バツフルがその第2動作位置に
あるときにピストンロツドの一部を検知し得る位
置に取付け、第2近接検出器を前記した最初の非
接触コネクタと同じように取付けられた第2の非
接触コネクタの受信器へ、該受信器が第2近接検
出器の信号をフレームに取付けられた第2非接触
コネクタの送信器へ渡すように接続し、該送信器
で受取られた信号を形成機の動作サイクル中の到
達した段階を示す信号と比較することを含み得
る。このようにして、バツフルの2つの動作位置
がモニターされる。
中に、その後退位置から型上方漏斗頂部の第1動
作位置へ移動し、次いでその後退位置へ戻つた
後、型頂部の第2動作位置へ移動し、次いでその
後退位置へ戻るような場合、近接検出器は、バツ
フルがその第1動作位置にあるときピストンロツ
ドの一部を検知するように位置させることができ
る。この場合、本方法は更に、第2の近接検出器
をカム軌道上の、バツフルがその第2動作位置に
あるときにピストンロツドの一部を検知し得る位
置に取付け、第2近接検出器を前記した最初の非
接触コネクタと同じように取付けられた第2の非
接触コネクタの受信器へ、該受信器が第2近接検
出器の信号をフレームに取付けられた第2非接触
コネクタの送信器へ渡すように接続し、該送信器
で受取られた信号を形成機の動作サイクル中の到
達した段階を示す信号と比較することを含み得
る。このようにして、バツフルの2つの動作位置
がモニターされる。
例えば型が変ると、動作位置における部材の位
置が変るため、又位置検知の精度を高めるため、
近接検出器で検知されるピストンロツドの一部に
一様に離間した磁気ギヤツプが形成され、これら
の磁気ギヤツプが近接検出器を通過するときに一
連の信号を発生し、発生された信号の数が部材の
位置を示すようにするのが有利である。磁気ギヤ
ツプは、ピストンロツドに歯付きラツクを取付け
たり、又はその一部にネジ山を施すことによつて
形成できる。検知すべき部分が内部をピストンが
移動するシリンダ内へシールを貫いて入る場合、
その部分にネジを設けたり、溝やネジを形成した
り、あるいは円筒状の外表面を持つ非磁気材で被
覆又は充填した溝を形成したりできる。
置が変るため、又位置検知の精度を高めるため、
近接検出器で検知されるピストンロツドの一部に
一様に離間した磁気ギヤツプが形成され、これら
の磁気ギヤツプが近接検出器を通過するときに一
連の信号を発生し、発生された信号の数が部材の
位置を示すようにするのが有利である。磁気ギヤ
ツプは、ピストンロツドに歯付きラツクを取付け
たり、又はその一部にネジ山を施すことによつて
形成できる。検知すべき部分が内部をピストンが
移動するシリンダ内へシールを貫いて入る場合、
その部分にネジを設けたり、溝やネジを形成した
り、あるいは円筒状の外表面を持つ非磁気材で被
覆又は充填した溝を形成したりできる。
上記最後の段落による方法において、近接検出
器が相互に隣接して取付けられ磁気ギヤツプを検
知するように配置された2つの以上の近接検出器
から成るグループ中の1つを形成するようにし、
これら近接検出器の信号が位相において相互に異
り、1グループ内の近接検出器の信号が組合され
て複合出力を生じるように近接検出器を配置する
ことによつてより高い精度が得られる。複合出力
は、単一検出器の出力より鋭い信号を生ずる。
器が相互に隣接して取付けられ磁気ギヤツプを検
知するように配置された2つの以上の近接検出器
から成るグループ中の1つを形成するようにし、
これら近接検出器の信号が位相において相互に異
り、1グループ内の近接検出器の信号が組合され
て複合出力を生じるように近接検出器を配置する
ことによつてより高い精度が得られる。複合出力
は、単一検出器の出力より鋭い信号を生ずる。
上記最後の2段落のいずれかによる方法におい
て、上記部材がバツフルで、形成機の動作サイク
ル中に、その後退位置から型上方漏斗頂部の第1
動作位置へ移動し、次いでその後退位置へ戻つた
後、型頂部の第2動作位置へ移動し、次いでその
後退位置へ戻るような場合、ピストンロツドの一
部は、磁気ギヤツプが部材の第1及び第2動作位
置の両方で1つ又は複数の近接検出器によつて検
知されるように配置されるのが有利である。この
ようにすれば、1つ又は1グループの近接検出器
がバツフルの第1及び第2動作位置を検出するの
に使える。
て、上記部材がバツフルで、形成機の動作サイク
ル中に、その後退位置から型上方漏斗頂部の第1
動作位置へ移動し、次いでその後退位置へ戻つた
後、型頂部の第2動作位置へ移動し、次いでその
後退位置へ戻るような場合、ピストンロツドの一
部は、磁気ギヤツプが部材の第1及び第2動作位
置の両方で1つ又は複数の近接検出器によつて検
知されるように配置されるのが有利である。この
ようにすれば、1つ又は1グループの近接検出器
がバツフルの第1及び第2動作位置を検出するの
に使える。
上記最後の段落による方法において、動作の連
続サイクル中にバツフルが到達した位置を比較可
能とし、これによつて異常状態の警告を発するた
め、バツフルがその後退位置から第1動作位置へ
移動する間に生じた信号数が記録され、バツフル
の第1動作位置が与えるようにしてもよい。この
数値から、バツフルがその後退位置へ戻る間に発
生した信号数を引き、この差の数値に、バツフル
がその第2動作位置へ移動する間に生じた信号数
を加えれば、第2動作位置を示す数値が得られ
る。動作の各サイクル中に、バツフルがその後退
位置から第1動作位置へ移動する間に発生した信
号数及び第2動作位置を示す数値が直前の動作サ
イクルで得られた対応する各数値と比較され、両
方の数値が一致しないと、緊急措置が取られる。
続サイクル中にバツフルが到達した位置を比較可
能とし、これによつて異常状態の警告を発するた
め、バツフルがその後退位置から第1動作位置へ
移動する間に生じた信号数が記録され、バツフル
の第1動作位置が与えるようにしてもよい。この
数値から、バツフルがその後退位置へ戻る間に発
生した信号数を引き、この差の数値に、バツフル
がその第2動作位置へ移動する間に生じた信号数
を加えれば、第2動作位置を示す数値が得られ
る。動作の各サイクル中に、バツフルがその後退
位置から第1動作位置へ移動する間に発生した信
号数及び第2動作位置を示す数値が直前の動作サ
イクルで得られた対応する各数値と比較され、両
方の数値が一致しないと、緊急措置が取られる。
部材の後退位置もモニターするのが有利なの
で、本方法には又、更に別の近接検出器をカム軌
道上の、バツフルがその後退位置にあるときにピ
ストンロツドの一部を検知し得る位置に取付け、
上記更に別の近接検出器を前記した最初の非接触
コネクタと同じように取付けられた更に別の非接
触コネクタの受信器へ、該受信器が上記更に別の
近接検出器の信号をフレームに取付けられた上記
更に別の非接触コネクタの送信器へ渡すように接
続し、該送信器で受取られた信号を形成機の動作
サイクル中の到達した段階を示す信号と比較する
ことを含めることができる。
で、本方法には又、更に別の近接検出器をカム軌
道上の、バツフルがその後退位置にあるときにピ
ストンロツドの一部を検知し得る位置に取付け、
上記更に別の近接検出器を前記した最初の非接触
コネクタと同じように取付けられた更に別の非接
触コネクタの受信器へ、該受信器が上記更に別の
近接検出器の信号をフレームに取付けられた上記
更に別の非接触コネクタの送信器へ渡すように接
続し、該送信器で受取られた信号を形成機の動作
サイクル中の到達した段階を示す信号と比較する
ことを含めることができる。
近接検出器は、ホール効果、すなわち電流の流
れている導体へ直角に磁場を加えたとき、導体の
反対側に位置する地点間に電位差が認められ、磁
場の存在しない地点は同一電位となる効果に基い
たホールセンサとし得る。適切なホールセンサ
は、西ドイツのジーメンス社から型表示
FP210L100として入手できる。
れている導体へ直角に磁場を加えたとき、導体の
反対側に位置する地点間に電位差が認められ、磁
場の存在しない地点は同一電位となる効果に基い
たホールセンサとし得る。適切なホールセンサ
は、西ドイツのジーメンス社から型表示
FP210L100として入手できる。
信頼性を高めるため、移動機構をフレームに取
付ける際、非接触コネクタの受信器又は送信器を
相手に向かつてバネ付勢してもよい。
付ける際、非接触コネクタの受信器又は送信器を
相手に向かつてバネ付勢してもよい。
以下添付の図面を参照して、本発明の例示であ
る個別区画型上のガラス製品形成機における部材
の移動をモニターする方法を詳しく説明する。
尚、例示する方法は説明のための一例として選ん
だもので、本発明を制限するものではない。
る個別区画型上のガラス製品形成機における部材
の移動をモニターする方法を詳しく説明する。
尚、例示する方法は説明のための一例として選ん
だもので、本発明を制限するものではない。
(実施例)
第1図は、個別区画型ガラス製品形成機のフレ
ーム10の一部を示している。フレームは、円形
孔(図示せず)が形成された水平プレート(図示
せず)で構成される。この円形孔内に、形成機の
移動機構12が装着される。移動機構12は形成
機の動作サイクル中に、垂直方向の構成部分と垂
直軸を中心とした弧状の構成部分を持つ経路に沿
つた動作位置と後退位置の間で部材を移動させる
ように配置される。部材はバツフル、漏斗又は吹
出ヘツドである。移動機構12は流体圧つまり空
気圧で動作され、垂直に延びたシリンダ(図示せ
ず)と、加圧空気のシリンダ内への導入に応じて
シリンダ内で垂直方向に移動可能なピストンと、
ピストンから垂直軸に沿つて上方に突出した第1
のピストンロツドと、この第1ピストンロツドに
それと一緒に移動するように取付けられた部材
と、ピストンから第1ピストンロツドと反対方向
に突出した第2のピストンロツド14と、この第
2ピストンロツドに作用して、垂直方向の移動に
つれ該ピストンロツドを垂直軸を中心に回動さ
せ、ピストン及び第1ピストンロツドが垂直軸を
中心に回動し且つ部材が垂直軸を中心に弧状に移
動するように成すカム手段とから成る。カム手段
は、ほヾ円筒状で、ピストンロツド14を取囲む
カム軌道16を備えている。カム軌道16は溝1
8を有し、そこでピストンロツド14の下端部で
支持されたピン22に取付けられているローラ2
0が延びている。溝18は、ピストンロツド14
がその最下位置(第1図)から上方へ移動すると
き、まず溝18に沿つて垂直上方に移動し、次い
で溝18の形状により垂直軸を中心に回動される
ように形成される。従つて、第1ピストンロツド
に取付けられた部材はまず垂直に上方へ移動し、
次いで垂直軸を中心に弧を描きながら同時に上方
へ移動する。第2ピストンロツド14の下動は、
部材を同じ経路に沿つて逆方向に移動させる。カ
ム軌道16は中空円筒状のケーシング24内に収
納されている。上記したような移動機構はガラス
製品形成産業において周知なので、移動機構のこ
れ以上詳しい説明は必要ないであろう。移動機構
12の形成機内における位置は、第1図に示した
型閉じシリンダ26の一部によつて示してある。
ーム10の一部を示している。フレームは、円形
孔(図示せず)が形成された水平プレート(図示
せず)で構成される。この円形孔内に、形成機の
移動機構12が装着される。移動機構12は形成
機の動作サイクル中に、垂直方向の構成部分と垂
直軸を中心とした弧状の構成部分を持つ経路に沿
つた動作位置と後退位置の間で部材を移動させる
ように配置される。部材はバツフル、漏斗又は吹
出ヘツドである。移動機構12は流体圧つまり空
気圧で動作され、垂直に延びたシリンダ(図示せ
ず)と、加圧空気のシリンダ内への導入に応じて
シリンダ内で垂直方向に移動可能なピストンと、
ピストンから垂直軸に沿つて上方に突出した第1
のピストンロツドと、この第1ピストンロツドに
それと一緒に移動するように取付けられた部材
と、ピストンから第1ピストンロツドと反対方向
に突出した第2のピストンロツド14と、この第
2ピストンロツドに作用して、垂直方向の移動に
つれ該ピストンロツドを垂直軸を中心に回動さ
せ、ピストン及び第1ピストンロツドが垂直軸を
中心に回動し且つ部材が垂直軸を中心に弧状に移
動するように成すカム手段とから成る。カム手段
は、ほヾ円筒状で、ピストンロツド14を取囲む
カム軌道16を備えている。カム軌道16は溝1
8を有し、そこでピストンロツド14の下端部で
支持されたピン22に取付けられているローラ2
0が延びている。溝18は、ピストンロツド14
がその最下位置(第1図)から上方へ移動すると
き、まず溝18に沿つて垂直上方に移動し、次い
で溝18の形状により垂直軸を中心に回動される
ように形成される。従つて、第1ピストンロツド
に取付けられた部材はまず垂直に上方へ移動し、
次いで垂直軸を中心に弧を描きながら同時に上方
へ移動する。第2ピストンロツド14の下動は、
部材を同じ経路に沿つて逆方向に移動させる。カ
ム軌道16は中空円筒状のケーシング24内に収
納されている。上記したような移動機構はガラス
製品形成産業において周知なので、移動機構のこ
れ以上詳しい説明は必要ないであろう。移動機構
12の形成機内における位置は、第1図に示した
型閉じシリンダ26の一部によつて示してある。
こゝに例示する方法は、移動機構12で移動さ
れる部材の移動をモニターする方法である。例示
の方法は、近接検出器30をカム軌道16上の、
部材がその動作位置にあるときにカム手段が作用
するピストンロツド14の一部を検知し得る位置
に取付けることを含む。検出器30はホール型
で、カム軌道16から垂下したブラケツト32に
取付けられる。例示の方法は又、近接検出器30
をワイヤ34によつて、移動機構に取付けられた
非接触コネクタの受信器36へ接続することを含
む。受信器36は、ケーシング24の下端ギヤツ
プ38の凹部内に装着される。非接触コネクタと
は、互いに隣接して取付けられるがワイヤによつ
て接続されていない受信器と送信器を備えた装置
のことである。受信器は、それが接続された装置
から電気パルスを受取つてそれらのパルスを送信
器に渡し、パルスは更にそこから信号読取手段へ
伝送される。このような非接触コネクタは、スイ
スのWepatron社から型表示20/15において入手
できる。受信器36は、移動機構12がフレーム
10上に取付けられたとき、同じくフレーム10
上に取付けられた非接触コネクタの送信器40に
隣接するように配置される。送信器40は2つの
バネ42により、受信器36と係合するように付
勢されている。受信器36が、近接検出器30の
信号を送信器40へ渡す。
れる部材の移動をモニターする方法である。例示
の方法は、近接検出器30をカム軌道16上の、
部材がその動作位置にあるときにカム手段が作用
するピストンロツド14の一部を検知し得る位置
に取付けることを含む。検出器30はホール型
で、カム軌道16から垂下したブラケツト32に
取付けられる。例示の方法は又、近接検出器30
をワイヤ34によつて、移動機構に取付けられた
非接触コネクタの受信器36へ接続することを含
む。受信器36は、ケーシング24の下端ギヤツ
プ38の凹部内に装着される。非接触コネクタと
は、互いに隣接して取付けられるがワイヤによつ
て接続されていない受信器と送信器を備えた装置
のことである。受信器は、それが接続された装置
から電気パルスを受取つてそれらのパルスを送信
器に渡し、パルスは更にそこから信号読取手段へ
伝送される。このような非接触コネクタは、スイ
スのWepatron社から型表示20/15において入手
できる。受信器36は、移動機構12がフレーム
10上に取付けられたとき、同じくフレーム10
上に取付けられた非接触コネクタの送信器40に
隣接するように配置される。送信器40は2つの
バネ42により、受信器36と係合するように付
勢されている。受信器36が、近接検出器30の
信号を送信器40へ渡す。
近接検出器30はピストンロツド14の最下端
の存否を検知するが、例示の方法において近接検
出器はラツク50で形成されたピストンロツド1
4の凹凸部における歯の存在を検知するように配
置される。ラツク50は垂直に延び、ピストン1
4の下動の最終部分に、ラツク50が検出器30
を通過し、その歯が連続的に検知される。このた
め近接検出器30は一連のパルスが発生し、各パ
ルスはラツク50の歯1枚の存在と対応してい
る。従つて、検出器30から生じたパルスの数に
より、ピストンロツド14がどれだけ下方へ移動
したかを導くことができる。
の存否を検知するが、例示の方法において近接検
出器はラツク50で形成されたピストンロツド1
4の凹凸部における歯の存在を検知するように配
置される。ラツク50は垂直に延び、ピストン1
4の下動の最終部分に、ラツク50が検出器30
を通過し、その歯が連続的に検知される。このた
め近接検出器30は一連のパルスが発生し、各パ
ルスはラツク50の歯1枚の存在と対応してい
る。従つて、検出器30から生じたパルスの数に
より、ピストンロツド14がどれだけ下方へ移動
したかを導くことができる。
例示の方法は又、更に別の近接検出器52をカ
ム軌道16上の、部材がその後退位置にあるとき
に第2ピストンロツドの一部を検知し得る位置に
取付けることを含む。この近接検出器52は、カ
ム軌道16のネジ切孔54内に装着され、ピスト
ンロツド14の存否を検知して、ピストンロツド
14の下端コーナー56が検出器52を通過した
とき、部材がその後退位置にあることを検出器が
示すように配置される。例示の方法は更に、上記
した更に別の近接検出器52をワイヤ58によつ
て、上記した最初の非接触コネクタ36,40と
同じく取付けられた更に別の非接触コネクタの受
信器(図示せず)へ、この受信器が上記更に別の
近接検出器52の信号をフレーム10上に取付け
られた上記更に非接触コネクタの送信器へ渡すよ
うに接続することを含む。上記更に別の近接検出
器52もホールタイプである。上記更に別の非接
触コネクタの送信器は、前記送信器40と同じく
対応する受信器へ向かつてバネ付勢されている
が、受信器を送信器に向かつてバネ付勢するバネ
を設けてもよい。つまり、非接触コネクタの受信
器又は送信器のいずれかが相手に向かつてバネ付
勢される。
ム軌道16上の、部材がその後退位置にあるとき
に第2ピストンロツドの一部を検知し得る位置に
取付けることを含む。この近接検出器52は、カ
ム軌道16のネジ切孔54内に装着され、ピスト
ンロツド14の存否を検知して、ピストンロツド
14の下端コーナー56が検出器52を通過した
とき、部材がその後退位置にあることを検出器が
示すように配置される。例示の方法は更に、上記
した更に別の近接検出器52をワイヤ58によつ
て、上記した最初の非接触コネクタ36,40と
同じく取付けられた更に別の非接触コネクタの受
信器(図示せず)へ、この受信器が上記更に別の
近接検出器52の信号をフレーム10上に取付け
られた上記更に非接触コネクタの送信器へ渡すよ
うに接続することを含む。上記更に別の近接検出
器52もホールタイプである。上記更に別の非接
触コネクタの送信器は、前記送信器40と同じく
対応する受信器へ向かつてバネ付勢されている
が、受信器を送信器に向かつてバネ付勢するバネ
を設けてもよい。つまり、非接触コネクタの受信
器又は送信器のいずれかが相手に向かつてバネ付
勢される。
移動機構12は、形成機の動作サイクル中に、
その後退位置から中間位置へ移動し、次いでその
後退位置へ戻つた後、その動作位置へ移動し、次
いでその後退位置へ戻るようなバツフルを移動さ
せるのに用いることができる。上記中間位置にお
いて、バツフルは形成機の型頂部上の漏斗頂部に
位置し、バツフルの通路を介して空気が吹込まれ
て、型内にある溶融材料塊を型内で下方に圧す
る。バツフルをその中間位置から後退位置へ付け
ると、漏斗が取外せるようになり、次いでバツフ
ルがその動作位置に移動されて、型内の空洞を完
成する。この場合、ラツク50を形成するピスト
ンロツド14の凹凸部は、その歯がバツフルの中
間及び動作両位置で近接検出器30によつて検知
されるように配置される。従つて、バツフルをそ
の中間位置へ移動する間に生ずるパルス数は、バ
ツフルをその動作位置へ移動する間に生ずるパル
ス数と異り、単一の近接検出器30でも部材が上
記2位置のどちらにあるのかを検知できる。
その後退位置から中間位置へ移動し、次いでその
後退位置へ戻つた後、その動作位置へ移動し、次
いでその後退位置へ戻るようなバツフルを移動さ
せるのに用いることができる。上記中間位置にお
いて、バツフルは形成機の型頂部上の漏斗頂部に
位置し、バツフルの通路を介して空気が吹込まれ
て、型内にある溶融材料塊を型内で下方に圧す
る。バツフルをその中間位置から後退位置へ付け
ると、漏斗が取外せるようになり、次いでバツフ
ルがその動作位置に移動されて、型内の空洞を完
成する。この場合、ラツク50を形成するピスト
ンロツド14の凹凸部は、その歯がバツフルの中
間及び動作両位置で近接検出器30によつて検知
されるように配置される。従つて、バツフルをそ
の中間位置へ移動する間に生ずるパルス数は、バ
ツフルをその動作位置へ移動する間に生ずるパル
ス数と異り、単一の近接検出器30でも部材が上
記2位置のどちらにあるのかを検知できる。
例示の方法は更に、送信器40で受取られた信
号を、形成機の動作サイクル中に到達した段階を
示す信号と比較し、部材が正しい段階でその動作
位置に達しているかどうかを決定することを含
む。後者の信号はパルス列として、動作サイクル
の全体を通じて連続的に発生される。例えば、
500パルス後に部材がその動作位置に達すべきで、
近接検出器30の出力の最終パルスも500パルス
後に受信されれば、形成機は正しく動作してい
る。本方法は又、近接検出器52に接続された非
接触コネクタの送信器で受取られた信号を、形成
機の動作サイクル中に到達した段階を示す信号と
比較し、部材が所望の段階で後退位置に達してい
るかどうかを決定することを含む。移動部材がバ
ツフルの場合、例示の方法は近接検出器30の信
号を形成機の動作サイクル中に到達した状態を示
す信号と比較し、バツフルが所望の段階でその中
間位置に達したかどうかを決定することも含む。
上記の各比較は電子制御手段によつて行われ、そ
の構造は当業者にとつて自明のものである。
号を、形成機の動作サイクル中に到達した段階を
示す信号と比較し、部材が正しい段階でその動作
位置に達しているかどうかを決定することを含
む。後者の信号はパルス列として、動作サイクル
の全体を通じて連続的に発生される。例えば、
500パルス後に部材がその動作位置に達すべきで、
近接検出器30の出力の最終パルスも500パルス
後に受信されれば、形成機は正しく動作してい
る。本方法は又、近接検出器52に接続された非
接触コネクタの送信器で受取られた信号を、形成
機の動作サイクル中に到達した段階を示す信号と
比較し、部材が所望の段階で後退位置に達してい
るかどうかを決定することを含む。移動部材がバ
ツフルの場合、例示の方法は近接検出器30の信
号を形成機の動作サイクル中に到達した状態を示
す信号と比較し、バツフルが所望の段階でその中
間位置に達したかどうかを決定することも含む。
上記の各比較は電子制御手段によつて行われ、そ
の構造は当業者にとつて自明のものである。
第3図は、形成機の動作中に生じる信号を示し
ている。第3図には一例として、形成機の漏斗を
移動するのに移動機構12を用いたときに生じる
電気信号が示してある。最上の信号図100は、
漏斗をその動作位置へと下方に移動させるため
に、形成機の制御手段から発生された事象信号で
ある。制御手段は時点100aで、信号図100
に示すごとく電圧を高めることによつて移動機構
が漏斗をその動作位置へ移動させるべきことを指
示する。時点100bで制御手段は、移動機構が
漏斗をその後退位置へ戻すべきことを指示する。
つまり、両時点100aと100bの間で、加圧
空気がピストンの上方から移動機構12のシリン
ダ内へ導入される。信号図102は、漏斗をその
後退位置へ移動させるために、制御手段から発生
された事象信号である。時点102aで信号が上
昇し、加圧空気がピストンの下方から移動機構1
2のシリンダ内へ導入されて漏斗がその後退位置
へ上昇され、時点102bでその加圧空気が取除
かれる。信号図104は、漏斗がその後退位置に
あるかどうかを示す近接検出器52の出力を表わ
している。近接検出器52は、時点104aで漏
斗がその後退位置から離れたことを示し、時点1
04bで漏斗がその後退位置へ再び達したことを
示す。信号図106は、近接検出器30の出力を
表わしている。時点106aでラツク50が検出
器30を通過し始め、検出器30が信号図106
に示したような一連のパルスを発生し始める。時
点106bで、漏斗がその動作位置に達する。時
点106cで漏斗がその動作位置を離れ、ラツク
50の歯が検出器30を通過し上方へ移動するに
つれて検出器30が一連のパルスを発生し、時点
106dでラツク50の最下端が検出器30から
外れて移動する。各期間t1〜t9が第3図に示
してある。t1は下動の遅延スタート時間を表わ
し、これは漏斗が下動すべきことを示す事象信号
と漏斗がその下動を実際に始めることの間の遅延
に相当する。t2は漏斗の下動時間である。t3は
上動の遅延スタート時間である。t4は上動時間
である。t5は下動動作時間で、形成機が漏斗を
下動させるのに必要とする時間つまりt1プラス
t2に等しい。t6は上動動作時間で、t3プラ
スt4に等しい。t7はは動作位置における静止
時間である。t8は後退位置における静止時間
で、t9はサイクル時間である。近接検出器3
0,52を設けることで時間t1〜t8を知るこ
とができ、これらの時間に各種の変更を施して、
形成機の各部品間で衝突の危険を生ぜずに形成機
のサイクルをスピードアツプできることは明らか
であろう。例えば、時間t1を考慮して事象信号
100をもつと早めに開始してもよい。
ている。第3図には一例として、形成機の漏斗を
移動するのに移動機構12を用いたときに生じる
電気信号が示してある。最上の信号図100は、
漏斗をその動作位置へと下方に移動させるため
に、形成機の制御手段から発生された事象信号で
ある。制御手段は時点100aで、信号図100
に示すごとく電圧を高めることによつて移動機構
が漏斗をその動作位置へ移動させるべきことを指
示する。時点100bで制御手段は、移動機構が
漏斗をその後退位置へ戻すべきことを指示する。
つまり、両時点100aと100bの間で、加圧
空気がピストンの上方から移動機構12のシリン
ダ内へ導入される。信号図102は、漏斗をその
後退位置へ移動させるために、制御手段から発生
された事象信号である。時点102aで信号が上
昇し、加圧空気がピストンの下方から移動機構1
2のシリンダ内へ導入されて漏斗がその後退位置
へ上昇され、時点102bでその加圧空気が取除
かれる。信号図104は、漏斗がその後退位置に
あるかどうかを示す近接検出器52の出力を表わ
している。近接検出器52は、時点104aで漏
斗がその後退位置から離れたことを示し、時点1
04bで漏斗がその後退位置へ再び達したことを
示す。信号図106は、近接検出器30の出力を
表わしている。時点106aでラツク50が検出
器30を通過し始め、検出器30が信号図106
に示したような一連のパルスを発生し始める。時
点106bで、漏斗がその動作位置に達する。時
点106cで漏斗がその動作位置を離れ、ラツク
50の歯が検出器30を通過し上方へ移動するに
つれて検出器30が一連のパルスを発生し、時点
106dでラツク50の最下端が検出器30から
外れて移動する。各期間t1〜t9が第3図に示
してある。t1は下動の遅延スタート時間を表わ
し、これは漏斗が下動すべきことを示す事象信号
と漏斗がその下動を実際に始めることの間の遅延
に相当する。t2は漏斗の下動時間である。t3は
上動の遅延スタート時間である。t4は上動時間
である。t5は下動動作時間で、形成機が漏斗を
下動させるのに必要とする時間つまりt1プラス
t2に等しい。t6は上動動作時間で、t3プラ
スt4に等しい。t7はは動作位置における静止
時間である。t8は後退位置における静止時間
で、t9はサイクル時間である。近接検出器3
0,52を設けることで時間t1〜t8を知るこ
とができ、これらの時間に各種の変更を施して、
形成機の各部品間で衝突の危険を生ぜずに形成機
のサイクルをスピードアツプできることは明らか
であろう。例えば、時間t1を考慮して事象信号
100をもつと早めに開始してもよい。
第3図の信号図108は、ラツク50が存在せ
ず、近接検出器30がピストンロツド14の底部
コーナーを検知するのに使われる場合に生じる信
号を示している。部材は時点108aでその動作
位置に達し、時点108bで再びそこを離れる。
ず、近接検出器30がピストンロツド14の底部
コーナーを検知するのに使われる場合に生じる信
号を示している。部材は時点108aでその動作
位置に達し、時点108bで再びそこを離れる。
ラツク50が存在すると、近接検出器30から
の信号は第3図に示すごとく一連のパルスを形成
する。これらの信号は所望に応じ、部材の運動の
後半における速度についての情報を得るのに使え
る。
の信号は第3図に示すごとく一連のパルスを形成
する。これらの信号は所望に応じ、部材の運動の
後半における速度についての情報を得るのに使え
る。
近接検出器30,52はケーシング24に収納
されていること及びフレーム10の水平プレート
より下方に位置されることによつて、過剰な温度
と溶融ガラスから保護されることが明らかであろ
う。更に、移動機構12を同様の機構と交換する
必要がある場合は、移動機構をフレーム10の水
平プレートの孔から持上げ、受信器36を非接触
コネクタの送信器40から引き離すことができ
る。次いで新しい機構が孔中に挿入され、その非
接触コネクタの受信器が送信器40に隣接して位
置され、それに信号を伝達可能とする。つまり移
動機構12は、プラグ接続を用いずに手速く交換
できる。
されていること及びフレーム10の水平プレート
より下方に位置されることによつて、過剰な温度
と溶融ガラスから保護されることが明らかであろ
う。更に、移動機構12を同様の機構と交換する
必要がある場合は、移動機構をフレーム10の水
平プレートの孔から持上げ、受信器36を非接触
コネクタの送信器40から引き離すことができ
る。次いで新しい機構が孔中に挿入され、その非
接触コネクタの受信器が送信器40に隣接して位
置され、それに信号を伝達可能とする。つまり移
動機構12は、プラグ接続を用いずに手速く交換
できる。
第1図は個別区画型ガラス製品形成機の移動機
構の下端部の側面図で、その構造を示すため一部
を破断した図;第2図は第1図の−線に沿つ
た断面図;及び第3図はガラス製品形成機の動作
中に発生される各種電気信号の関係を示す線図で
ある。 10……フレーム、12……移動機構、14…
…ピストンロツド、16,20……カム手段(1
6:カム軌道、20:カムフオロア)、30,5
2……近接検出器、36,40……非接触コネク
タ(36:受信器、40:送信器)、50……ピ
ストンロツドの一部(ラツク)、56……ピスト
ンロツドの一部(下端コーナー)。
構の下端部の側面図で、その構造を示すため一部
を破断した図;第2図は第1図の−線に沿つ
た断面図;及び第3図はガラス製品形成機の動作
中に発生される各種電気信号の関係を示す線図で
ある。 10……フレーム、12……移動機構、14…
…ピストンロツド、16,20……カム手段(1
6:カム軌道、20:カムフオロア)、30,5
2……近接検出器、36,40……非接触コネク
タ(36:受信器、40:送信器)、50……ピ
ストンロツドの一部(ラツク)、56……ピスト
ンロツドの一部(下端コーナー)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 個別区画型のガラス製品形成機における部材
の移動をモニターする方法で、該部材が形成機の
動作サイクル中に、垂直方向の構成成分と垂直軸
を中心とした弧状の構成成分を持つ経路に沿つた
その動作位置及び後退位置の間で移動し、該移動
が、垂直に延びたシリンダと、加圧流体のシリン
ダ内への導入に応じてシリンダ内で垂直方向に移
動可能なピストンと、該ピストンから垂直軸に沿
つて突出したピストンロツドと、該ピストンロツ
ドにそれと一緒に移動するように取付けられた部
材と、上記ピストンロツド又はこのピストンロツ
ドと反対方向にピストンから突出した別のピスト
ンロツドに作用して、垂直方向の移動につれいず
れかのピストンロツドを垂直軸を中心に回動さ
せ、ピストンが垂直軸を中心に回動し且つ上記部
材が垂直軸を中心に弧状に移動するように成すカ
ム手段とから成る流体圧作動式の移動機構によつ
てもたらされ、上記カム手段が、カム手段の作用
するピストンロツドに隣接して延びたカム軌道
と、ピストンロツドに取付けられカム軌道と係合
するカムフオロアとを備えて成る方法であつて、
近接検出器をカム軌道上の、上記部材がその動作
位置にあるときにピストンロツドの一部を検知し
得る位置に取付け、上記近接検出器を移動機構に
取付けられた非接触コネクタの受信器へ、移動機
構がガラス製品成形機のフレームへ取付けられた
とき、受信器がフレームに取付けられた非接触コ
ネクタの送信器と隣接し且つ受信器が近接検出器
の信号を送信器へ渡すように接続し、送信器で受
取られた信号を形成機の動作サイクル中の到達し
た段階を示す信号と比較することから成ることを
特徴とする方法。 2 前記部材がバツフルで、形成機の動作サイク
ル中に、その後退位置から型上方漏斗頂部の第1
動作位置へ移動し、次いでその後退位置へ戻つた
後、型頂部の第2動作位置へ移動し、次いでその
後退位置へと戻り、バツフルがその第1動作位置
にあるときピストンロツドの一部を検知するよう
に近接検出器が位置されており、前記方法が更
に、第2の近接検出器をカム軌道上の、バツフル
がその第2動作位置にあるときにピストンロツド
の一部を検知し得る位置に取付け、第2近接検出
器を前記した最初の非接触コネクタと同じように
取付けられた第2の非接触コネクタの受信器へ、
該受信器が第2近接検出器の信号をフレームに取
付けられた第2非接触コネクタの送信器へ渡すよ
うに接続し、該送信器で受取られた信号を形成機
の動作サイクル中の到達した段階を示す信号と比
較することを含むことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の方法。 3 近接検出器で検知されるピストンロツドの一
部に一様に離間した磁気ギヤツプが形成され、こ
れらの磁気ギヤツプが近接検出器を通過するとき
に一連の信号を発生し、発生された信号の数が部
材の位置を示すようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の方法。 4 前記近接検出器が相互に隣接して取付けられ
磁気ギヤツプを検知するように配置された2つ以
上の近接検出器から成るグループ中の1つを形成
するようにし、これら近接検出器の信号が位相に
おいて相互に異り、1グループ内の近接検出器の
信号が組合されて複合出力を生じるように近接検
出器を配置したことを特徴とする特許請求の範囲
第3項記載の方法。 5 前記部材がバツフルであり、形成機の動作サ
イクル中に、その後退位置から型上方漏斗頂部の
第1動作位置へ移動し、次いでその後退位置へ戻
つた後、型頂部の第2動作位置へ移動し、次いで
その後退位置へと戻り、磁気ギヤツプが部材の第
1及び第2動作位置の両方で1つの近接検出器又
は複数の近接検出器によつて検知されるようにピ
ストンロツドの一部が配置されたことを特徴とす
る特許請求の範囲第3、4項のいずれかに記載の
方法。 6 バツフルがその後退位置から第1動作位置へ
移動する間に生じた信号数を記録し、この数値か
ら、バツフルがその後退位置へ戻る間に発生した
信号数を引き、この差の数値に、バツフルがその
第2動作位置へ移動する間に生じた信号数を加え
て第2動作位置を示す数値を与えることを特徴と
する特許請求の範囲第5項記載の方法。 7 動作の各サイクル中に、バツフルがその後退
位置から第1動作位置へ移動する間に発生した信
号数及び第2動作位置を示す数値が直前の動作サ
イクルで得られた対応する各数値と比較され、両
方の数値が一致しないと、緊急措置が取られるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の方
法。 8 前記方法が、更に別の近接検出器をカム軌道
上の、前記部材がその後退位置にあるときにピス
トンロツドの一部を検知し得る位置に取付け、上
記更に別の近接検出器を前記した最初の非接触コ
ネクタと同じように取付けられた更に別の非接触
コネクタの受信器へ、該受信器が上記更に別の近
接検出器の信号をフレームに取付けられた上記更
に別の非接触コネクタの送信器へ渡すように接続
し、該送信器で受取られた信号を形成機の動作サ
イクル中の到達した段階を示す信号と比較するこ
とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1〜
7項のいずれかに記載の方法。 9 前記1つ又は各近接検出器がホールセンサで
あることを特徴とする特許請求の範囲第1〜8項
のいずれかに記載の方法。 10 前記移動機構をフレームに取付ける際、前
記1つ又は各非接触コネクタの受信器又は送信器
が相手に向かつてバネ付勢されたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1〜9項のいずれかに記載の
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8408997 | 1984-04-06 | ||
| GB08408997A GB2156995B (en) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | Monitoring the movement of a member in a glassware forming machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616138A JPS616138A (ja) | 1986-01-11 |
| JPH0526729B2 true JPH0526729B2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=10559318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60072476A Granted JPS616138A (ja) | 1984-04-06 | 1985-04-05 | 個別区画型ガラス製品形成機における部材の移動をモニタ−する方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0161772B1 (ja) |
| JP (1) | JPS616138A (ja) |
| AU (1) | AU4089685A (ja) |
| DE (1) | DE3567849D1 (ja) |
| GB (1) | GB2156995B (ja) |
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-
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- 1985-04-01 EP EP85302245A patent/EP0161772B1/en not_active Expired
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