JPH0526849Y2 - - Google Patents
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- JPH0526849Y2 JPH0526849Y2 JP1986146345U JP14634586U JPH0526849Y2 JP H0526849 Y2 JPH0526849 Y2 JP H0526849Y2 JP 1986146345 U JP1986146345 U JP 1986146345U JP 14634586 U JP14634586 U JP 14634586U JP H0526849 Y2 JPH0526849 Y2 JP H0526849Y2
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- slave
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は複数の電子機器に対するデータ入出
力を行なうためのデータ転送装置に関する。
力を行なうためのデータ転送装置に関する。
[従来技術とその問題点]
最近、小型の電子機器として、例えばポケツト
コンピユータが各分野で使用されている。
コンピユータが各分野で使用されている。
ところで、このようなポケツトコンピユータは
携帯性を重要視するため、プリンタやテープレコ
ーダなどの入出力端末に関するものは一切有して
いない。
携帯性を重要視するため、プリンタやテープレコ
ーダなどの入出力端末に関するものは一切有して
いない。
このため、これまでは入出力端末を別個に用意
し、これら入出力端末とポケツトコンピユータと
の間のデータの入出力をデータ転送装置により行
なうことが考えられている。
し、これら入出力端末とポケツトコンピユータと
の間のデータの入出力をデータ転送装置により行
なうことが考えられている。
ところが、従来用いられているデータ転送装置
は、これに対応するポケツトコンピユータの台数
が1:1に限定されているため、データ転送の能
率が極めて悪い欠点があつた。
は、これに対応するポケツトコンピユータの台数
が1:1に限定されているため、データ転送の能
率が極めて悪い欠点があつた。
そこで、従来、装置本体に対して子機に相当す
るデータ転送部を複数台並列的に接続し、これら
子機データ転送部にてポケツトコンピユータに対
するデータの入出力を可能にしたものが考えられ
ている。この場合、装置本体により各子機を集中
的に管理するようにするには、装置本体側におい
て子機データ転送部の数を正確に把握することも
極めて重要になる。
るデータ転送部を複数台並列的に接続し、これら
子機データ転送部にてポケツトコンピユータに対
するデータの入出力を可能にしたものが考えられ
ている。この場合、装置本体により各子機を集中
的に管理するようにするには、装置本体側におい
て子機データ転送部の数を正確に把握することも
極めて重要になる。
ところが、これまでのものは装置本体のホスト
コンピユータに対して、子機データ転送部側に
CPUを備え、これらCPUとホストコンピユータ
によりデータ授受を行なうようにしているため、
装置自身かなり構成が複雑で高価であるのに加
え、子機の数を把握する程度のことでも、かなり
複雑なソフトを必要とするため、処理が複雑で面
倒になる欠点があつた。
コンピユータに対して、子機データ転送部側に
CPUを備え、これらCPUとホストコンピユータ
によりデータ授受を行なうようにしているため、
装置自身かなり構成が複雑で高価であるのに加
え、子機の数を把握する程度のことでも、かなり
複雑なソフトを必要とするため、処理が複雑で面
倒になる欠点があつた。
[考案の目的]
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
親機に対して複数個接続された子機データ転送部
の数を簡単な構成による処理によつて正確に検出
することができるデータ転送装置を提供すること
を目的とする。
親機に対して複数個接続された子機データ転送部
の数を簡単な構成による処理によつて正確に検出
することができるデータ転送装置を提供すること
を目的とする。
[考案の要点]
この考案にかかるデータ転送装置は、電子機器
に対してデータを送受信するデータ送受信手段を
有する子機と、該子機が1個以上直列に接続され
且つこれら子機に接続状態検出信号を発生する信
号発生手段、この信号発生手段の状態検出信号に
対する各子機での応答内容から上記子機の数をカ
ウントする計数手段および該計数手段での計数結
果により各子機を制御する制御手段を有する親機
とを具備する構成からなつている。
に対してデータを送受信するデータ送受信手段を
有する子機と、該子機が1個以上直列に接続され
且つこれら子機に接続状態検出信号を発生する信
号発生手段、この信号発生手段の状態検出信号に
対する各子機での応答内容から上記子機の数をカ
ウントする計数手段および該計数手段での計数結
果により各子機を制御する制御手段を有する親機
とを具備する構成からなつている。
[考案の実施例]
以下、この考案の一実施例を図面にしたがい説
明する。
明する。
第1図は装置全体の外観図を示すものである。
図において、1はデータ転送装置本体で、この装
置本体1は親機1aに対して#1〜#nまでの複
数の子機1bを直列に接続した構成よりなつてい
る。
図において、1はデータ転送装置本体で、この装
置本体1は親機1aに対して#1〜#nまでの複
数の子機1bを直列に接続した構成よりなつてい
る。
親機1aは側縁に赤外線によるデータ送受信部
2を設けており、電子機器例えばポケツトコンピ
ユータ3に対するデータ送受信を非接触で行なう
ようにしている。また、親機1aはデータの入出
力端末として電話用カプラ4、プリンタ5および
テープレコーダ6を接続している。
2を設けており、電子機器例えばポケツトコンピ
ユータ3に対するデータ送受信を非接触で行なう
ようにしている。また、親機1aはデータの入出
力端末として電話用カプラ4、プリンタ5および
テープレコーダ6を接続している。
一方、子機1bも側縁に赤外線によるデータ送
受信部7を設けており、ポケツトコンピユータ3
に対するデータ送受信を非接触で行なうようにし
ている。
受信部7を設けており、ポケツトコンピユータ3
に対するデータ送受信を非接触で行なうようにし
ている。
次に、第2図は、このような親機1aの回路構
成を示すものである。
成を示すものである。
図において、2は上述の赤外線によるデータ送
受信部で、赤外線データ受信用LED2a、赤外
線データ送信用LED2bを有している。赤外線
データ受信用LED2aで受信されたデータは増
幅部8に送られ、増幅され、復調部9に送られ
る。復調部9では、復調したデータをデータ選択
部10の一方端子に与える。また、データ選択部
10には子機1bが接続されるコネクタ11から
の受信データが与えられる。
受信部で、赤外線データ受信用LED2a、赤外
線データ送信用LED2bを有している。赤外線
データ受信用LED2aで受信されたデータは増
幅部8に送られ、増幅され、復調部9に送られ
る。復調部9では、復調したデータをデータ選択
部10の一方端子に与える。また、データ選択部
10には子機1bが接続されるコネクタ11から
の受信データが与えられる。
ここで、データ選択部10は後述する制御部1
4からの制御信号に基づいてデータ送受信部2に
対する送受信データとコネクタ11に対する送受
信データを適宜選択するものである。そして、デ
ータ選択部10の出力をシリアル/パラレル変換
部12に与える。ここで、シリアル/パラレル変
換部12はシリアルに与えられるデータをパラレ
ルデータに変換するもので、このパラレルデータ
を制御部14に与える。
4からの制御信号に基づいてデータ送受信部2に
対する送受信データとコネクタ11に対する送受
信データを適宜選択するものである。そして、デ
ータ選択部10の出力をシリアル/パラレル変換
部12に与える。ここで、シリアル/パラレル変
換部12はシリアルに与えられるデータをパラレ
ルデータに変換するもので、このパラレルデータ
を制御部14に与える。
制御部14はシリアル/パラレル変換部12か
らのデータを受付ける。そして、データを受信す
ると、I/F制御部15に制御指令を与える。
らのデータを受付ける。そして、データを受信す
ると、I/F制御部15に制御指令を与える。
I/F制御部15は制御部14の制御指令に応
じてイネーブルをI/F制御部16,17,18
のいずれかに与える。
じてイネーブルをI/F制御部16,17,18
のいずれかに与える。
そして、この状態で、I/F選択部15により
選択されたI/F制御部16,17,18にデー
タおよび制御信号が送られる。ここで、I/F制
御部16には電話カプラあるいはモデム用I/F
制御部19,I/F制御部17にはプリンタ用
I/F20,I/F制御部18にはテープレコー
ダ用I/F21が夫々接続される。
選択されたI/F制御部16,17,18にデー
タおよび制御信号が送られる。ここで、I/F制
御部16には電話カプラあるいはモデム用I/F
制御部19,I/F制御部17にはプリンタ用
I/F20,I/F制御部18にはテープレコー
ダ用I/F21が夫々接続される。
一方、各I/F19,20,21を介して返送
されるデ−タは夫々のI/F制御部16,17,
18より制御部14に送られる。
されるデ−タは夫々のI/F制御部16,17,
18より制御部14に送られる。
制御部14はI/F制御部16,17,18か
らのデータを送信データとしてシリアル/パラレ
ル変換部12に与え、さらに、この変換部12の
出力を上記データ選択部10に与える。そして、
上記データ選択部10においては制御部14から
の制御信号にしたがつてシリアル/パラレル変換
部12から供給されたデータを変調部22あるい
はコネクタ11に与える。変調部22はデータ選
択部10を介して与えられたシリアル/パラレル
変換部22の出力を変調し、LEDドライバ23
に与える。そして、このLEDドライバ23によ
りデータ送受信部2の発信用LED2bが駆動さ
れ、赤外線よりなる発信データが出力される。
らのデータを送信データとしてシリアル/パラレ
ル変換部12に与え、さらに、この変換部12の
出力を上記データ選択部10に与える。そして、
上記データ選択部10においては制御部14から
の制御信号にしたがつてシリアル/パラレル変換
部12から供給されたデータを変調部22あるい
はコネクタ11に与える。変調部22はデータ選
択部10を介して与えられたシリアル/パラレル
変換部22の出力を変調し、LEDドライバ23
に与える。そして、このLEDドライバ23によ
りデータ送受信部2の発信用LED2bが駆動さ
れ、赤外線よりなる発信データが出力される。
また、制御部14はパワースイツチ25のオン
状態で、電源26が供給される。
状態で、電源26が供給される。
さらに、制御部14は状態検出部24に制御信
号を与えるとともに、上記パワースイツチ25の
オン状態でパワーオン指令を与える。状態検出部
24はコネクタ11を介して子機1bに対しセツ
ト信号SRD、クロツク信号SRCKI、リセツト信
号CLIを与えるとともに、子機1b側からチエツ
ク終了信号SRTNOが与えられる。また、状態検
出部24はカウンタ27に駆動指令を与えるとと
もに、クロツク信号SRCKIを与える。このカウ
ンタ27は状態検出部24の駆動指令により上記
クロツク信号SRCKIをカウントするものである。
そして、このカウンタ27のカウント結果は制御
部14に与えられる。
号を与えるとともに、上記パワースイツチ25の
オン状態でパワーオン指令を与える。状態検出部
24はコネクタ11を介して子機1bに対しセツ
ト信号SRD、クロツク信号SRCKI、リセツト信
号CLIを与えるとともに、子機1b側からチエツ
ク終了信号SRTNOが与えられる。また、状態検
出部24はカウンタ27に駆動指令を与えるとと
もに、クロツク信号SRCKIを与える。このカウ
ンタ27は状態検出部24の駆動指令により上記
クロツク信号SRCKIをカウントするものである。
そして、このカウンタ27のカウント結果は制御
部14に与えられる。
次に、第3図は、このような親機1aに接続さ
れる子機1bの回路構成を示すものである。
れる子機1bの回路構成を示すものである。
図において、31は上記親機1aのコネクタ1
1(あるいは前段子機1bの接続端子)に接続さ
れる入力側接続端子、32は後段側の子機1bに
接続される出力側接続端子である。このうち、接
続端子31はセツト信号SRDが与えられる制御
端子SRD、クロツク端子SRCKI、クリア端子
CLI、チエツク終了信号端子SRTNO、送信デー
タ用端子SD、受信データ用端子RDを有し、また
接続端子32も同様に制御端子SRQ、クロツク
端子SRCKO、クリア端子CLO、チエツク終了信
号端子SRTNI、送信データ用端子SD、受信デー
タ用端子RDを有している。そして、制御端子
SRDの出力をDタイプのフリツプフロツプ33
のセツト端子Dに与え、クロツク端子SRCKIの
クロツク信号を接続端子32のクロツク端子
SRCKOに直接与えるとともに、フリツプフロツ
プ33のクロツク端子CKに与え、クリア端子
CLIのクリア信号を接続端子32のクリア端子
CLOに直接与えるとともに、フリツプフロツプ
33のクリア端子CLに与える。接続端子31は
チエツク終了信号端子SRTNOに接続端子32の
チエツク終了信号端子SRTNIを経由して後段子
機1bからのチエツク終了信号が与えられる。さ
らに、送信データ用端子SDの送信データを接続端
子32の送信データ用端子SDに直接与えるととも
に、アンドゲート34の一方端子に与える。フリ
ツプフロツプ33はQ端子の出力を接続端子32
の制御端子SRQに与えるとともに、アンドゲー
ト34の他方端子、アンドゲート35の一方端子
に与え、Q端子の出力をアンドゲート36の一方
端子に与える。アンドゲート35は他方入力端子
に後述する復調部39の出力が与えられ、アンド
ゲート36は他方入力端子に接続端子32の受信
データ用端子RDを経由して後段子機1bからの
受信データが与えられる。そして、これらアンド
ゲート35,36の出力はオアゲート37を介し
て受信データ用端子RDに与えられる。
1(あるいは前段子機1bの接続端子)に接続さ
れる入力側接続端子、32は後段側の子機1bに
接続される出力側接続端子である。このうち、接
続端子31はセツト信号SRDが与えられる制御
端子SRD、クロツク端子SRCKI、クリア端子
CLI、チエツク終了信号端子SRTNO、送信デー
タ用端子SD、受信データ用端子RDを有し、また
接続端子32も同様に制御端子SRQ、クロツク
端子SRCKO、クリア端子CLO、チエツク終了信
号端子SRTNI、送信データ用端子SD、受信デー
タ用端子RDを有している。そして、制御端子
SRDの出力をDタイプのフリツプフロツプ33
のセツト端子Dに与え、クロツク端子SRCKIの
クロツク信号を接続端子32のクロツク端子
SRCKOに直接与えるとともに、フリツプフロツ
プ33のクロツク端子CKに与え、クリア端子
CLIのクリア信号を接続端子32のクリア端子
CLOに直接与えるとともに、フリツプフロツプ
33のクリア端子CLに与える。接続端子31は
チエツク終了信号端子SRTNOに接続端子32の
チエツク終了信号端子SRTNIを経由して後段子
機1bからのチエツク終了信号が与えられる。さ
らに、送信データ用端子SDの送信データを接続端
子32の送信データ用端子SDに直接与えるととも
に、アンドゲート34の一方端子に与える。フリ
ツプフロツプ33はQ端子の出力を接続端子32
の制御端子SRQに与えるとともに、アンドゲー
ト34の他方端子、アンドゲート35の一方端子
に与え、Q端子の出力をアンドゲート36の一方
端子に与える。アンドゲート35は他方入力端子
に後述する復調部39の出力が与えられ、アンド
ゲート36は他方入力端子に接続端子32の受信
データ用端子RDを経由して後段子機1bからの
受信データが与えられる。そして、これらアンド
ゲート35,36の出力はオアゲート37を介し
て受信データ用端子RDに与えられる。
一方、7は上述の赤外線によるデータ送受信部
で、赤外線データ受信用LED7a、赤外線デー
タ送信用LED7bを有している。そして、赤外
線データ受信用LED7aで受信したデータを増
幅部38を介して復調部39に与える、ここで、
復調し、上記アンドゲート35に与えている。ま
た、上記アンドゲート34の出力は変調部40に
与えられ、ここで復調されLEDドライバ41に
与える。そして、このLEDドライバ41により
データ送受信部7の発信用LED7bが駆動され、
赤外線よりなる発信データが出力される。
で、赤外線データ受信用LED7a、赤外線デー
タ送信用LED7bを有している。そして、赤外
線データ受信用LED7aで受信したデータを増
幅部38を介して復調部39に与える、ここで、
復調し、上記アンドゲート35に与えている。ま
た、上記アンドゲート34の出力は変調部40に
与えられ、ここで復調されLEDドライバ41に
与える。そして、このLEDドライバ41により
データ送受信部7の発信用LED7bが駆動され、
赤外線よりなる発信データが出力される。
そして、このように構成した子機1bは第4図
に示すように複数個直列に接続され、子機1bの
最終段、つまり#nに相当するものは、図示のよ
うに制御端子SRQおよびチエツク終了信号端子
SRTNIの間が短絡される。
に示すように複数個直列に接続され、子機1bの
最終段、つまり#nに相当するものは、図示のよ
うに制御端子SRQおよびチエツク終了信号端子
SRTNIの間が短絡される。
次に、このように構成した実施例の動作を説明
する。
する。
いま、第1図に示すデータ転送装置は、親機1
aに電話用カプラ4、プリンタ5およびテープレ
コーダ6の各入出力端末が接続されているものと
する。
aに電話用カプラ4、プリンタ5およびテープレ
コーダ6の各入出力端末が接続されているものと
する。
次に、親機1aおよび各子機1bに対してポケ
ツトコンピユータ3をセツトする。この場合、ポ
ケツトコンピユータ3は親機1aのデータ送受信
部2および各子機1bのデータ送受信部2に対し
て非接触で対応するようにする。
ツトコンピユータ3をセツトする。この場合、ポ
ケツトコンピユータ3は親機1aのデータ送受信
部2および各子機1bのデータ送受信部2に対し
て非接触で対応するようにする。
こうした状態での、親機1aおよび各子機1b
を介してポケツトコンピユータ3と入出力端末と
のデータの送受信を簡単に述べると、まず親機1
aはポーリング、つまりデータリンクの確立指令
「SNRM」(Set Normal Response Mode)を出
力する。すると、親機1aに対応するポケツトコ
ンピユータ3では「SNRM」の発呼の有無を判
断し、発呼有りを判断すれば、応答として
「UA」(Unnumber Acknowlegement)を送出
する。親機1aでは、この「UA」を待つて応答
の有無を判断する。この場合、応答の有を判断す
ると、ポケツトコンピユータ3ではデバイスコー
ド別のデータの送受信、一方、親機1aではデバ
イスコード別にデータ送受信、デバイス制御、対
デバイスのデータの入出力が行なわれる。ポケツ
トコンピユータ3でのデバイスコード別のデータ
の送受信はデータ送受信処理終了が判断されるま
で続けられる。この場合、親機1aでのデータ受
信処理は受信用LED2aにデータが与えられる
と、増幅部8で増幅され、復調部9で復調された
のち、シリアル/パラレル変換部12に与えられ
る。そして、制御部14によりシリアル/パラレ
ル変換部12からのデータが受付けられる。制御
部14では、データを受信すると、I/F制御部
15に制御指令を与える。すると、制御部14の
制御指令に応じてI/F制御部15よりイネーブ
ルがI/F制御部16,17,18のいずれかに
与えられる。そして、この状態で、I/F選択部
15により選択されたI/F制御部16,17,
18にデータおよび制御信号が送られる。ここで
は、I/F制御部16には電話カプラあるいはモ
デム用I/F19,I/F制御部17にはプリン
タ用I/F20,I/F制御部18にはテープレ
コーダ用I/F21が夫々接続されている。一
方、各I/F19,20,21を介して返送され
るデ−タは夫々のI/F制御部16,17,18
より制御部14に送られる。すると、制御部14
によりI/F制御部16,17,18からのデー
タは送信データとしてシリアル/パラレル変換部
12に与えられ、シリアル信号に変換され、デー
タ選択部10を介して変調部22に与えられる。
変調部22はシリアル/パラレル変換部22の出
力を変調し、LEDドライバ23に与える。これ
により、LEDドライバ23にてデータ送受信部
2の発信用LED2bが駆動され、赤外線よりな
る発信データがポケコン3に対して出力されデー
タ授受が実行される。その後、このようなデータ
の送受信処理が終了するとポケコン3よりデータ
リンクの終結要求「RD」(Request Disconnect)
が送出され、一方、親機1aでのデータ処理は
「RD」を受信するまで続けられる。そして、連
動処理終了が判断されると、データリンクの終結
要求「DISC」(Disconnect)を送出する。ポケ
ツトコンピユータ3では「DISC」の着信を確認
すると、応答として「UA」(Unnumber
Ackowledgement)を送出して処理を終了する。
を介してポケツトコンピユータ3と入出力端末と
のデータの送受信を簡単に述べると、まず親機1
aはポーリング、つまりデータリンクの確立指令
「SNRM」(Set Normal Response Mode)を出
力する。すると、親機1aに対応するポケツトコ
ンピユータ3では「SNRM」の発呼の有無を判
断し、発呼有りを判断すれば、応答として
「UA」(Unnumber Acknowlegement)を送出
する。親機1aでは、この「UA」を待つて応答
の有無を判断する。この場合、応答の有を判断す
ると、ポケツトコンピユータ3ではデバイスコー
ド別のデータの送受信、一方、親機1aではデバ
イスコード別にデータ送受信、デバイス制御、対
デバイスのデータの入出力が行なわれる。ポケツ
トコンピユータ3でのデバイスコード別のデータ
の送受信はデータ送受信処理終了が判断されるま
で続けられる。この場合、親機1aでのデータ受
信処理は受信用LED2aにデータが与えられる
と、増幅部8で増幅され、復調部9で復調された
のち、シリアル/パラレル変換部12に与えられ
る。そして、制御部14によりシリアル/パラレ
ル変換部12からのデータが受付けられる。制御
部14では、データを受信すると、I/F制御部
15に制御指令を与える。すると、制御部14の
制御指令に応じてI/F制御部15よりイネーブ
ルがI/F制御部16,17,18のいずれかに
与えられる。そして、この状態で、I/F選択部
15により選択されたI/F制御部16,17,
18にデータおよび制御信号が送られる。ここで
は、I/F制御部16には電話カプラあるいはモ
デム用I/F19,I/F制御部17にはプリン
タ用I/F20,I/F制御部18にはテープレ
コーダ用I/F21が夫々接続されている。一
方、各I/F19,20,21を介して返送され
るデ−タは夫々のI/F制御部16,17,18
より制御部14に送られる。すると、制御部14
によりI/F制御部16,17,18からのデー
タは送信データとしてシリアル/パラレル変換部
12に与えられ、シリアル信号に変換され、デー
タ選択部10を介して変調部22に与えられる。
変調部22はシリアル/パラレル変換部22の出
力を変調し、LEDドライバ23に与える。これ
により、LEDドライバ23にてデータ送受信部
2の発信用LED2bが駆動され、赤外線よりな
る発信データがポケコン3に対して出力されデー
タ授受が実行される。その後、このようなデータ
の送受信処理が終了するとポケコン3よりデータ
リンクの終結要求「RD」(Request Disconnect)
が送出され、一方、親機1aでのデータ処理は
「RD」を受信するまで続けられる。そして、連
動処理終了が判断されると、データリンクの終結
要求「DISC」(Disconnect)を送出する。ポケ
ツトコンピユータ3では「DISC」の着信を確認
すると、応答として「UA」(Unnumber
Ackowledgement)を送出して処理を終了する。
このようにして、親機1aと、これに対応する
ポケツトコンピユータとのデータ送受信が完了す
ると、データ選択部10をコネクタ11側に付勢
し、今度は#1の子機1bに対するポケツトコン
ピユータ3とのデータ送受信について同様な動作
が行なわれる。(この場合、親機1a出のデータ
リンク確立指令「SNRM」に対してポケツトコ
ンピユータ3より「UA」の応答がないときには
直ちに#1の子機1bと、これに対応するポケツ
トコンピユータ3とのデータ送受信に移行され
る。) 以下、同様にして、すべての子機1bについ
て、対応するポケツトコンピユータ3とのデータ
送受信が実行される。
ポケツトコンピユータとのデータ送受信が完了す
ると、データ選択部10をコネクタ11側に付勢
し、今度は#1の子機1bに対するポケツトコン
ピユータ3とのデータ送受信について同様な動作
が行なわれる。(この場合、親機1a出のデータ
リンク確立指令「SNRM」に対してポケツトコ
ンピユータ3より「UA」の応答がないときには
直ちに#1の子機1bと、これに対応するポケツ
トコンピユータ3とのデータ送受信に移行され
る。) 以下、同様にして、すべての子機1bについ
て、対応するポケツトコンピユータ3とのデータ
送受信が実行される。
次に、このような親機1aに対する各子機1b
の接続状態をチエツクする場合を説明する。
の接続状態をチエツクする場合を説明する。
この場合、パワースイツチ25をオン状態にし
て電源26を制御部14に供給する。すると、制
御部14より制御信号とともに、パワーオン指令
が状態検出部24に与えられる。また、状態検出
部24よりカウンタ27に駆動指令が与えられ
る。
て電源26を制御部14に供給する。すると、制
御部14より制御信号とともに、パワーオン指令
が状態検出部24に与えられる。また、状態検出
部24よりカウンタ27に駆動指令が与えられ
る。
この状態で、第5図のフローチヤートに示すス
テツプA1において、状態検出部24より「L」
−「H」−「L」と変化するワンシヨツトのクリア
信号CLIがコネクタ11を介して子機1b側に送
出される。これにより、各子機1bのフリツプフ
ロツプ33はすべてクリアされ初期状態となる。
次に、ステツプA2において、今度は状態検出部
24よりセツト信号SRDが出力される。このセ
ツト信号SRDは制御端子SRDを介して#1子機
1bのフリツプフロツプ33のセツト端子Dに
「H」入力として与えられる。
テツプA1において、状態検出部24より「L」
−「H」−「L」と変化するワンシヨツトのクリア
信号CLIがコネクタ11を介して子機1b側に送
出される。これにより、各子機1bのフリツプフ
ロツプ33はすべてクリアされ初期状態となる。
次に、ステツプA2において、今度は状態検出部
24よりセツト信号SRDが出力される。このセ
ツト信号SRDは制御端子SRDを介して#1子機
1bのフリツプフロツプ33のセツト端子Dに
「H」入力として与えられる。
その後、ステツプA3に進み、状態検出部24
よりクロツク信号SRCKIが出力される。すると、
#1の子機1bでのフリツプフロツプ33はセツ
ト状態となり、Q端子より「H」出力が発生され
る。また、この状態検出部24からクロツク信号
SRCKIはカウンタ27に与えられる。これによ
り、カウンタ27は+1だけカウントアツプされ
る。
よりクロツク信号SRCKIが出力される。すると、
#1の子機1bでのフリツプフロツプ33はセツ
ト状態となり、Q端子より「H」出力が発生され
る。また、この状態検出部24からクロツク信号
SRCKIはカウンタ27に与えられる。これによ
り、カウンタ27は+1だけカウントアツプされ
る。
次に、ステツプA4に進み、セツト信号SRD
が「L」に戻される。
が「L」に戻される。
この状態で、ステツプA5に進む。このステツ
プA5では、チエツク終了信号SRTNOの有無が
判断される。この場合、#1子機1b以外にも子
機1bが接続されているので、チエツク終了信号
SRTNOは「L」のままであり、ステツプA3に
戻る。
プA5では、チエツク終了信号SRTNOの有無が
判断される。この場合、#1子機1b以外にも子
機1bが接続されているので、チエツク終了信号
SRTNOは「L」のままであり、ステツプA3に
戻る。
ステツプA3に戻されると、再び状態検出部2
4よりクロツク号SRCKIが出力される。すると、
この時点では#1の子機1bでのフリツプフロツ
プ33はセツト状態にあり、Q端子の出力状態は
「H」なので、今度は#2の子機1bでのフリツ
プフロツプ33はセツト状態となり、Q端子より
「H」出力が発生される。また、この状態検出部
24からのクロツク信号SRCKIはカウンタ27
に与えられる。これにより、カウンタ27は、さ
らに+1カウントアツプされる。
4よりクロツク号SRCKIが出力される。すると、
この時点では#1の子機1bでのフリツプフロツ
プ33はセツト状態にあり、Q端子の出力状態は
「H」なので、今度は#2の子機1bでのフリツ
プフロツプ33はセツト状態となり、Q端子より
「H」出力が発生される。また、この状態検出部
24からのクロツク信号SRCKIはカウンタ27
に与えられる。これにより、カウンタ27は、さ
らに+1カウントアツプされる。
そして、ステツプA4に進み、セツト信号
SRDが「L」に戻され、ステツプA5にて、チ
エツク終了信号SRTNOの有無が判断され、#2
子機1b以降にも子機1bが接続されていれば、
チエツク終了信号SRTNOは「L」のままであ
り、ステツプA3に戻る。
SRDが「L」に戻され、ステツプA5にて、チ
エツク終了信号SRTNOの有無が判断され、#2
子機1b以降にも子機1bが接続されていれば、
チエツク終了信号SRTNOは「L」のままであ
り、ステツプA3に戻る。
以下、同様にして、ステツプA3〜A5の動作
が繰返され、#nの子機1bまでの接続状態のチ
エツクが行なわれ、直列接続された子機1bの数
がカウンタ27でカウントされる。そして、#n
子機1bまでの接続状態のチエツクが終了する
と、この時点では#n子機1bのフリツプフロツ
プ33のQ端子の出力状態が「H」となつてお
り、接続端子32のチエツク終了信号端子
SRTNIにチエツク終了信号として「H」が与え
られるので、この信号が#nから#1の子機1b
を順に経由して親機1a側に送られ、状態検出部
24に与えられる。これによりステツプA5にお
いて、チエツク終了信号SRTNOの「H」が判断
されステツプA6に進む。そして、このステツプ
A6において、カウンタ27のカウント内容、つ
まり直列接続された子機1bの数が制御部14に
送られ、接続数の検出が終了する。
が繰返され、#nの子機1bまでの接続状態のチ
エツクが行なわれ、直列接続された子機1bの数
がカウンタ27でカウントされる。そして、#n
子機1bまでの接続状態のチエツクが終了する
と、この時点では#n子機1bのフリツプフロツ
プ33のQ端子の出力状態が「H」となつてお
り、接続端子32のチエツク終了信号端子
SRTNIにチエツク終了信号として「H」が与え
られるので、この信号が#nから#1の子機1b
を順に経由して親機1a側に送られ、状態検出部
24に与えられる。これによりステツプA5にお
いて、チエツク終了信号SRTNOの「H」が判断
されステツプA6に進む。そして、このステツプ
A6において、カウンタ27のカウント内容、つ
まり直列接続された子機1bの数が制御部14に
送られ、接続数の検出が終了する。
したがつて、このようにすれば1個以上直列に
接続されるの子機に対して親機側より接続状態検
出信号としてクロツク信号を与えるとともに、こ
のクロツク信号に対する子機の応答内容から子機
の数をカウントするようにしたので、従来の子機
の接続数検出をソフト的に行なうものと比べ、処
理を簡単にできる。しかも、構成的にも簡単であ
るだけでなく、子機数のカウントを正確に行なう
ことができる。そして、このようにして子機個数
を正確に把握することにより、その後のデータ転
送の際の子機指定を確実にできるなど親機側での
子機の集中的管理を安定したものにできる。
接続されるの子機に対して親機側より接続状態検
出信号としてクロツク信号を与えるとともに、こ
のクロツク信号に対する子機の応答内容から子機
の数をカウントするようにしたので、従来の子機
の接続数検出をソフト的に行なうものと比べ、処
理を簡単にできる。しかも、構成的にも簡単であ
るだけでなく、子機数のカウントを正確に行なう
ことができる。そして、このようにして子機個数
を正確に把握することにより、その後のデータ転
送の際の子機指定を確実にできるなど親機側での
子機の集中的管理を安定したものにできる。
なお、この考案は上記実施例にのみ限定され
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施で
きる。例えば、上述では、赤外線によるデータ送
受信部について述べたが、その他の手段を使用し
たデータ送受信部を採用することもできる。
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施で
きる。例えば、上述では、赤外線によるデータ送
受信部について述べたが、その他の手段を使用し
たデータ送受信部を採用することもできる。
[考案の効果]
この考案によれば、親機に対して複数個直列接
続された子機データ転送部の数を簡単な構成によ
る処理によつて正確に検出することができる。
続された子機データ転送部の数を簡単な構成によ
る処理によつて正確に検出することができる。
第1図はこの考案の一実施例の装置全体を示す
外観図、第2図は同実施例の親機の回路構成を示
すブロツク図、第3図は同実施例の子機の回路構
成を示すブロツク図、第4図は同実施例の子機の
接続状態を説明するための図、第5図は同実施例
の動作を説明するためのフローチヤートである。 1……装置本体、1a……親機、1b……子
機、2,7……データ送受信部、3……ポケツト
コンピユータ、4……電話用カプラ、5……プリ
ンタ、6……テープレコーダ、24……状態検出
部、25……パワースイツチ、26……電源、2
7……カウンタ、31,32……接続端子、33
……フリツプフロツプ、34,35,36……ア
ンドゲート。
外観図、第2図は同実施例の親機の回路構成を示
すブロツク図、第3図は同実施例の子機の回路構
成を示すブロツク図、第4図は同実施例の子機の
接続状態を説明するための図、第5図は同実施例
の動作を説明するためのフローチヤートである。 1……装置本体、1a……親機、1b……子
機、2,7……データ送受信部、3……ポケツト
コンピユータ、4……電話用カプラ、5……プリ
ンタ、6……テープレコーダ、24……状態検出
部、25……パワースイツチ、26……電源、2
7……カウンタ、31,32……接続端子、33
……フリツプフロツプ、34,35,36……ア
ンドゲート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 親機と、この親機に直列接続された複数の子機
とからなるデータ転送装置に於いて、 前記直列接続された複数の子機は、親機から接
続状態検出信号が与えられる毎に順次最初の子機
から前記接続状態検出信号を記憶する記憶手段を
夫々有し、且つ直列接続された複数の子機のうち
最後の子機は自身の記憶手段の記憶状態を前記複
数の子機を介して前記親機に送出して自身の記憶
手段に記憶がなされたことを応答する応答手段を
備え、 前記親機は、前記接続状態検出信号を前記直列
接続された複数の子機に対して送出する送出手段
と、この送出手段によつて前記接続状態検出信号
が送出される毎にカウント動作がなされるカウン
ト手段と、前記最後の子機の前記応答手段による
応答が有つた際の前記カウント手段の内容によつ
て前記直列接続された子機の数を検出する検出手
段とを備えた事を特徴とするデータ転送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986146345U JPH0526849Y2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986146345U JPH0526849Y2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6352329U JPS6352329U (ja) | 1988-04-08 |
| JPH0526849Y2 true JPH0526849Y2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=31058723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986146345U Expired - Lifetime JPH0526849Y2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526849Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526492B2 (ja) * | 1974-12-23 | 1980-07-14 |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP1986146345U patent/JPH0526849Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6352329U (ja) | 1988-04-08 |
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