JPH0526878U - チユーブ口元 - Google Patents
チユーブ口元Info
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- JPH0526878U JPH0526878U JP7161391U JP7161391U JPH0526878U JP H0526878 U JPH0526878 U JP H0526878U JP 7161391 U JP7161391 U JP 7161391U JP 7161391 U JP7161391 U JP 7161391U JP H0526878 U JPH0526878 U JP H0526878U
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- coating
- mouth
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Links
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Landscapes
- Tubes (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クリーム等の粘性の高い内容物を、チューブ
容器から直接、肌等の塗布目的部に幅広く塗り伸ばすこ
とを可能にするとともに内容物の残量を少なくする。 【構成】 チューブ容器21の口部22に連結固定する
口元本体20に、口部22と連通する内容物の吐出路2
6を形成し、この吐出路26を、口元本体20の塗布口
27に連通する。この塗布口27の最大内径寸法を、吐
出路26の最大内径寸法よりも大きく形成する。また、
塗布口27外周の口元本体20の表面に、塗布目的部に
接触する塗布面28を設け、この塗布面28を平坦また
は同一曲率面に形成する。
容器から直接、肌等の塗布目的部に幅広く塗り伸ばすこ
とを可能にするとともに内容物の残量を少なくする。 【構成】 チューブ容器21の口部22に連結固定する
口元本体20に、口部22と連通する内容物の吐出路2
6を形成し、この吐出路26を、口元本体20の塗布口
27に連通する。この塗布口27の最大内径寸法を、吐
出路26の最大内径寸法よりも大きく形成する。また、
塗布口27外周の口元本体20の表面に、塗布目的部に
接触する塗布面28を設け、この塗布面28を平坦また
は同一曲率面に形成する。
Description
【0001】
本考案は、クリーム等の比較的粘性の高い内容物を、チューブ容器から直接、 肌等の塗布目的部に塗り伸ばす、チューブ口元に係るものである。
【0002】
従来、クリーム等の粘性の高い内容物を充填した、チューブ容器のチューブ口 元としては、図9に示すごとく、内容物の幅広の吐出路(1)と、内容物の小さな 吐出口(2)を円形に設けたものが知られている。
【0003】 このチューブ口元(3)は、外周に、キャップ(4)を装着するための螺子部(5) を設けている。この螺子部(5)は、口元本体(6)の他の部分よりも肉厚なリブ状 に形成し、強固なものとなっているから、チューブ口元(3)は、外部からの押圧 で変形することが困難となる。そのため、このチューブ口元(3)の吐出路(1)内 に残った内容物は、外部から押圧しても吐出口(2)から押し出すことができず、 幅広の吐出路(1)内に内容物が多量に残留するものとなる不経済性を有していた 。
【0004】 また、この従来公知の口元は、内容物を塗布目的部に塗布するのに、幅広に効 率良く塗布することができないものであった。
【0005】 また、クリーム等の粘性の高い内容物を、チューブ容器から直接肌等の塗布目 的部に塗布するのに用いるものとしては、図10および図11に示すごとく、吐 出口(2)を、長穴状に形成したものが知られている。この長穴状の吐出口(2)は 、内容物を幅広に押し出して、幅広な広い面積で、塗布目的部に塗布できる利点 を有している。
【0006】 しかし、このチューブ口元(3)も、上記のチューブ口元(3)と同様に、キャッ プ(4)を装着するための螺子部(5)を外周に形成している。そして、吐出路(1) の最大内径寸法を、吐出口(2)の最大内径寸法よりも大きく形成しているから、 変形不能の吐出路(1)の内部容積が大きなものとなり、吐出口(2)の長さ方向の 寸法を大きくし、幅広な塗布を可能に形成すると、吐出路(1)内の内容物の残量 が多くなる欠点を有している。
【0007】 また、このチューブ口元(3)の、長穴状の吐出口(2)は、口嘴状に突出してい るから、塗布目的部に塗布した内容物を、口元本体(6)で広く塗り伸ばすには、 不便なものであった。
【0008】
本考案は上述のごとき課題を解決しようとするものであって、クリーム等の粘 性の高い内容物を、チューブ容器から直接、肌等の塗布目的部に幅広く塗り伸ば すことを可能にするとともに吐出路内の内容物の残量を少なくしようとするもの である。
【0009】
本考案は上述のごとき課題を解決するため、チューブ容器の口部に連結固定す る口元本体に、口部と連通する内容物の吐出路を形成し、この吐出路を、口元本 体の塗布側に開口する塗布口に連通し、この塗布口の最大内径寸法を、吐出路の 最大内径寸法よりも大きく形成するとともに塗布口外周の口元本体の表面に、塗 布目的部に接触する塗布面を設け、この塗布面を平坦または同一曲率面に形成し て成るものである。
【0010】
本考案は上述のごとく構成したものであるから、肌等の塗布目的部に、チュー ブ容器内の内容物を幅広く塗り伸ばすには、チューブ容器を手指で所持し、塗布 口を、肌等の塗布目的部に軽く接触しながらチューブ容器を押圧する。この押圧 により、内容物は、吐出路を介して塗布口から塗布目的部に吐出する。この状態 で、チューブ容器を押圧しながら、塗布口を塗布目的部に沿って移動すれば、塗 布口の最大内径寸法の幅で、内容物を塗布目的部に塗布することができる。
【0011】 また、塗布口外周の口元本体の表面に、塗布目的部に接触する塗布面を、平坦 または同一曲率面に形成しているから、この塗布面と塗布目的部との間に、塗布 した内容物を介在しながら、塗布目的部に沿ってチューブ容器を移動することに より、塗布目的部に、内容物を広く塗り伸ばすことが可能となる。即ち塗布面を 平坦または同一曲率面とすれば、塗布面に凹凸を生じることがないから、塗布面 を塗布目的部に沿って移動すれば、この塗布面によって塗布厚み等の変化が少な い状態で内容物の均一な塗布ができる。また、凹凸が生じないため、塗布面に内 容物が残留することがなく、内容物の効率の良い塗布を可能とする。
【0012】 また、塗布口の最大内径寸法を、吐出路の最大内径寸法よりも広く形成してい るから、塗布できる内容物の幅に比較して吐出路内の内容物の残量が少ないもの となり、大きな塗布口によって大きな幅の効率的な塗布を可能としながら、この 塗布幅に対する相対的な残量を少なくして経済的な使用を可能とする。
【0013】
以下本考案の第1の実施例を図1および図2に於いて説明すれば、(20)は口 元本体で、チューブ容器(21)の口部(22)に連結固定している。この連結は、 チューブ容器(21)の口部(22)の外周に形成した環状段部(23)に、口元本体 (20)の内筒(24)の内周に形成した環状凹部(25)を係合することにより行っ ている。また、この連結方法は、任意の方法を選択することができ、例えば、チ ューブ容器(21)の口部(22)に、口元本体(20)を螺入したり、また、チュー ブ容器(21)の口部(22)に、口元本体(20)を接着剤等で接着しても良い。
【0014】 また、この口元本体(20)は、チューブ容器(21)の口部(22)と連通する内 容物の吐出路(26)を軸方向に形成し、この吐出路(26)に連通する塗布口(2 7)を、口元本体(20)の天板に開口している。この塗布口(27)は、長さ方向 の最大内径寸法を、吐出路(26)の最大内径寸法よりも大きく、幅方向の寸法を 、吐出路(26)の内径よりも小さくした、長穴状に形成している。また、この塗 布口(27)外周の口元本体(20)の天板を、平坦に形成することにより、内容物 の塗布面(28)としている。
【0015】 また、口元本体(20)の内筒(24)の外周に、外周間隔(29)を介して外筒( 32)を形成し、この外筒(32)の外周に、螺子部(33)を形成している。そし て、この螺子部(33)を介して、口元本体(20)にキャップ(34)を螺入してい る。このキャップ(34)は、口元本体(20)の塗布面(28)に対応する位置に、 環状のコンタクトリング(35)を設けている。このコンタクトリング(35)は、 塗布面(28)に接触可能に形成することにより、キャップ(34)を口元本体(2 0)へ螺入した時に、塗布口(27)を密閉する。
【0016】 上述のごとく構成したものに於いて、肌等の塗布目的部(36)に、チューブ容 器(21)内の内容物(37)を幅広く塗り伸ばすには、チューブ容器(21)を手指 で所持し、塗布口(27)を、肌等の塗布目的部(36)に軽く接触しながらチュー ブ容器(21)を押圧する。この押圧により、図5に示すごとく、内容物(37)は 、吐出路(26)を介して塗布口(27)から塗布目的部(36)に吐出する。この状 態で、チューブ容器(21)を押圧しながら、塗布目的部(36)に沿って、塗布口 (27)の長さ方向と交差する方向に、塗布口(27)を移動する。この移動により 、塗布口(27)の長さ方向の寸法の幅で、内容物(37)を塗布目的部(36)に塗 布することができる。
【0017】 また、塗布口(27)外周の口元本体(20)の天板に、塗布目的部(36)に接触 する塗布面(28)を、平坦に形成しているから、この塗布面(28)と塗布目的部 (36)との間に、塗布した内容物(37)を介在しながら、塗布目的部(36)に沿 ってチューブ容器(21)を移動することにより、塗布目的部(36)に、内容物( 37)を広く塗り伸ばすことが可能となる。即ち、塗布面(28)を平坦とすれば 、塗布面(28)に凹凸を生じることがないから、塗布面(28)を塗布目的部(3 6)に沿って移動すれば、この塗布面(28)によって、塗布厚み等の変化が少な い状態で内容物(37)の均一な塗布ができる。また、凹凸が生じないため、塗布 面(28)に内容物(37)が残留することがなく、内容物(37)の効率の良い塗布 を可能とする。
【0018】 また、塗布目的部(36)に接触する塗布面(28)を、平坦に形成しているから 、塗布面(28)と接触可能なコンタクトリング(35)をキャップ(34)天板の内 面に形成すれば内容物(37)を密閉保存することができる。従って、内容物(3 7)の密閉のためのストッパー等を、キャップ(34)とは別体に設ける必要がな く、組み立て工程を簡略化することができる。また、使用時においても、誤って ストッパーを紛失するなどの不都合がない。
【0019】 また、塗布口(27)の最大内径寸法を、吐出路(26)の最大内径寸法よりも広 く形成しているから、塗布できる内容物(37)の幅に比較して吐出路(26)内の 内容物(37)の残量が少ないものとなり、大きな塗布口(27)によって大きな幅 の効率的な塗布を可能としながら、この塗布幅に対する相対的な残量を少なくし て経済的な使用を可能とする。
【0020】 また、上記第1の実施例では、口元本体(20)の天板に、長穴状の塗布口(2 7)を開口している。しかし、第2の実施例では、図3に示すごとく、長穴状の 塗布口(27)の中央に、吐出路(26)と同径の開口を形成しても良い。このよう に形成することにより、図8に示すごとく、キャップ(34)の天板の裏面中央に 挿入杆(38)を形成し、吐出路(26)を更に確実に密閉することができる。
【0021】 また、第3の実施例では、図4に示すごとく、塗布口(27)を、吐出路(26) の最大内径よりも大きな内径の円形に形成している。このように形成することに より、上記第2の実施例と同様、挿入杆(38)による吐出路(26)の密閉が可能 となるとともに口元本体(20)の移動方向が規制されず、塗布目的部(36)に沿 って、いずれの方向に塗布口(27)を移動しても、幅広の塗布が可能となる。
【0022】 また、上記第1〜第3の実施例では、塗布面(28)を平坦に形成しているが、 異なる実施例では、曲面に形成しても良い。この場合、塗布面(28)は同一曲率 面に形成するのが好ましく、例えば、図6に示すごとく、弧状のドーム面として も良く、また、図7に示すごとく、テーパー状の傾斜面としても良いものである 。
【0023】
本考案は上述のごとく構成したから、塗布できる内容物の幅に比較して吐出路 内の内容物の残量を少なくし、クリーム等の粘性の高い内容物を、チューブ容器 から直接、肌等の塗布目的部に幅広く塗り伸ばすことを可能としながら吐出路内 の内容物の残量を相対的に少なくすることができ、経済的な使用が可能となる。
【0024】 また、塗布口の外周に塗布面を平坦または同一曲率面に形成しているから、塗 布面と塗布目的部間に内容物を介在しながら塗り伸ばすことができ、幅広の塗布 が簡易に可能となるものである。
【図1】第1実施例の断面図。
【図2】第1実施例の螺子部を省略した口元本体の斜視
図。
図。
【図3】第2実施例の螺子部を省略した口元本体の斜視
図。
図。
【図4】第3実施例の螺子部を省略した口元本体の斜視
図。
図。
【図5】第1実施例の内容物塗布状態を示す断面図。
【図6】塗布面が異なる他の実施例の断面図。
【図7】塗布面が更に異なる他の実施例の断面図。
【図8】口部に挿入する挿入杆をキャップに設けた状態
の異なる実施例の断面図。
の異なる実施例の断面図。
【図9】従来例の断面図。
【図10】異なる従来例の断面図。
【図11】図10のキャップを離脱した状態の平面図。
20 口元本体 21 チューブ容器 22 口部 26 吐出路 27 塗布口 28 塗布面 36 塗布目的部 37 内容物
Claims (1)
- 【請求項1】 チューブ容器の口部に連結固定する口元
本体に、口部と連通する内容物の吐出路を形成し、この
吐出路を、口元本体の塗布側に開口する塗布口に連通
し、この塗布口の最大内径寸法を、吐出路の最大内径寸
法よりも大きく形成するとともに塗布口外周の口元本体
の表面に、塗布目的部に接触する塗布面を設け、この塗
布面を平坦または同一曲率面に形成したことを特徴とす
るチューブ口元。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7161391U JPH0526878U (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | チユーブ口元 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7161391U JPH0526878U (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | チユーブ口元 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0526878U true JPH0526878U (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=13465677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7161391U Withdrawn JPH0526878U (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | チユーブ口元 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526878U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002177862A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-25 | Cci Corp | 液剤塗布具 |
| JP2012135465A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 液体塗布具 |
-
1991
- 1991-08-12 JP JP7161391U patent/JPH0526878U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002177862A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-06-25 | Cci Corp | 液剤塗布具 |
| JP2012135465A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 液体塗布具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951102 |