JPH0526970A - 波形発生装置 - Google Patents
波形発生装置Info
- Publication number
- JPH0526970A JPH0526970A JP3182601A JP18260191A JPH0526970A JP H0526970 A JPH0526970 A JP H0526970A JP 3182601 A JP3182601 A JP 3182601A JP 18260191 A JP18260191 A JP 18260191A JP H0526970 A JPH0526970 A JP H0526970A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- waveform
- data
- memory
- control means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】メモリのハードによらず効率良く任意の時間分
解能の波形を高速に出力できる波形発生装置の実現。 【構成】出力波形データ用の複数のメモリと、このメモ
リの動作を制御する記憶回路制御手段と、メモリのデー
タの信号を切り換える出力切換手段と、記憶回路制御手
段と出力切換手段との動作の速度の変換を行う動作速度
制御手段とを設け、出力波形の時間分解能がメモリの数
に寄らないことを特徴とする波形発生装置である
解能の波形を高速に出力できる波形発生装置の実現。 【構成】出力波形データ用の複数のメモリと、このメモ
リの動作を制御する記憶回路制御手段と、メモリのデー
タの信号を切り換える出力切換手段と、記憶回路制御手
段と出力切換手段との動作の速度の変換を行う動作速度
制御手段とを設け、出力波形の時間分解能がメモリの数
に寄らないことを特徴とする波形発生装置である
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、波形発生装置に関する
ものであり、詳しくは高速の波形データの出力にあたっ
てのメモリの読出し方法に関するものである。
ものであり、詳しくは高速の波形データの出力にあたっ
てのメモリの読出し方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の波形発生装置の高速波形の出力方
法は、複数(ここではN個)の波形メモリから同時に波
形データを読出し、そのN個のデータをマルチプレクサ
で順次切換え、DA変換して出力するものである。(現
在の高速波形発生の技術においては、メモリのアクセス
タイムが一番問題になるのでこの様に、一遍にメモリか
らデータを読み出すことにより高速化を実現する)例え
ば図4(a)に示すように1個の繰返波形を(N+N
´)個のデータをもとに出力する場合を考える。従来例
では、N個のデータをまとめて出力することになるから
図4(b)に示すように、1個の繰返波形を(N+N
´)がNの最小公倍数になるように、何回か(ここでは
i回)繰り返したデータをメモリに格納して、この(N
+N´)×i個のデータを出力して対応していた。
法は、複数(ここではN個)の波形メモリから同時に波
形データを読出し、そのN個のデータをマルチプレクサ
で順次切換え、DA変換して出力するものである。(現
在の高速波形発生の技術においては、メモリのアクセス
タイムが一番問題になるのでこの様に、一遍にメモリか
らデータを読み出すことにより高速化を実現する)例え
ば図4(a)に示すように1個の繰返波形を(N+N
´)個のデータをもとに出力する場合を考える。従来例
では、N個のデータをまとめて出力することになるから
図4(b)に示すように、1個の繰返波形を(N+N
´)がNの最小公倍数になるように、何回か(ここでは
i回)繰り返したデータをメモリに格納して、この(N
+N´)×i個のデータを出力して対応していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この為、メモリの容量
がたくさん必要になるという問題があった。本発明はこ
の様な問題点を解決するためになされたものであり、高
速で任意の時間分解能をもつ波形を出力する波形発生装
置を示すことを目的とする。
がたくさん必要になるという問題があった。本発明はこ
の様な問題点を解決するためになされたものであり、高
速で任意の時間分解能をもつ波形を出力する波形発生装
置を示すことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、出力波形のデ
ータが格納されている複数の記憶回路と、前記複数の記
憶回路の動作を制御する記憶回路制御手段と、前記複数
の記憶回路からの出力波形のデータの信号を切り換える
出力切換手段と、記憶回路制御手段と出力切換手段との
動作の速度の変換を行う動作速度制御手段とを設け、任
意のデジタルデータからなる波形を発生できることを特
徴とする波形発生装置である。
ータが格納されている複数の記憶回路と、前記複数の記
憶回路の動作を制御する記憶回路制御手段と、前記複数
の記憶回路からの出力波形のデータの信号を切り換える
出力切換手段と、記憶回路制御手段と出力切換手段との
動作の速度の変換を行う動作速度制御手段とを設け、任
意のデジタルデータからなる波形を発生できることを特
徴とする波形発生装置である。
【0005】
【作用】メモリの読出し速度を可変にすることで、メモ
リの読出し周期を任意にすることで、任意の時間分解能
の出力波形を得る。
リの読出し周期を任意にすることで、任意の時間分解能
の出力波形を得る。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の基本的なハードウエア構成
図である。
図である。
【0007】1は記憶回路制御手段で、メモリに相当す
る記憶回路31〜3nの読出しアドレスを出力する。2
は動作速度制御手段で、記憶回路制御手段1と出力切換
手段4との動作の速度の変換すなわち各々にそのデータ
の波形の読出しに応じた速度のクロックを出力する。3
は記憶手段で記憶回路31〜3nから構成され、これら
は波形データの格納されたメモリである。4は波形デー
タを切り換えて出力する出力切換手段で、記憶回路31
〜3nからの波形データを一端保持し順次出力する。
る記憶回路31〜3nの読出しアドレスを出力する。2
は動作速度制御手段で、記憶回路制御手段1と出力切換
手段4との動作の速度の変換すなわち各々にそのデータ
の波形の読出しに応じた速度のクロックを出力する。3
は記憶手段で記憶回路31〜3nから構成され、これら
は波形データの格納されたメモリである。4は波形デー
タを切り換えて出力する出力切換手段で、記憶回路31
〜3nからの波形データを一端保持し順次出力する。
【0008】この様な構成では、図4(a)に示すよう
な(N+N´)個数のデータで1周期分の波形を出力し
ようとするとき、出力切換手段から1個あたりのデータ
を出力する速度は変えないで、使用する記憶回路31〜
3nの数に応じた記憶回路31〜3nの読出し時間を変
える。これは動作速度制御手段2に設定されており、そ
の設定に応じた信号を記憶回路制御手段1に出力する。
記憶回路制御手段1では、前記の信号に基づいた読出し
時間で記憶回路31〜3nからデータを読み出す。
な(N+N´)個数のデータで1周期分の波形を出力し
ようとするとき、出力切換手段から1個あたりのデータ
を出力する速度は変えないで、使用する記憶回路31〜
3nの数に応じた記憶回路31〜3nの読出し時間を変
える。これは動作速度制御手段2に設定されており、そ
の設定に応じた信号を記憶回路制御手段1に出力する。
記憶回路制御手段1では、前記の信号に基づいた読出し
時間で記憶回路31〜3nからデータを読み出す。
【0009】図2は、本発明の一実施例である。図にお
いて図1と同一のものは同符号を付ける。11はアドレ
ス発生器で、分周器2からのメモリ制御クロックに同期
して波形メモリ31〜3nにアドレスs2 を出力する。
12はクロック切り替えメモリで、CPU6からの制御
信号に基づき、波形メモリのアクセスタイムの設定を格
納する。13はカウンタで、分周器2からのメモリ制御
クロックをカウントし、クロック切り替えメモリ12か
らの設定でカウントをリセットし、カウントを開始す
る。また前記リセット時は図1における記憶回路制御手
段1はこれらアドレス発生器11とクロック切り替えメ
モリ12とカウンタ13から構成される。41〜4Nは
レジスタで、波形メモリ31〜3nから出力した波形デ
ータを、同時に格納する。これは、必ずしも波形メモリ
31〜3nの各々のデータがレジスタ41〜4Nに各々
格納される場合だけでなく、各波形メモリがレジスタ4
1〜4Nの各々のビットに対応して入力される場合も含
む。40はマルチプレクサで、レジスタ41〜4Nから
のデータを分周器2からの出力クロックと、カウンタ1
3からの制御クロックの周波数を示す信号s1 に基づ
き、レジスタ41〜4Nからのデータを信号s3 を順次
出力する。また波形メモリ31〜3nには、あらかじめ
CPU6からの制御で動作するマルチプレクサ7を介し
て波形データが書き込きこんでおく。
いて図1と同一のものは同符号を付ける。11はアドレ
ス発生器で、分周器2からのメモリ制御クロックに同期
して波形メモリ31〜3nにアドレスs2 を出力する。
12はクロック切り替えメモリで、CPU6からの制御
信号に基づき、波形メモリのアクセスタイムの設定を格
納する。13はカウンタで、分周器2からのメモリ制御
クロックをカウントし、クロック切り替えメモリ12か
らの設定でカウントをリセットし、カウントを開始す
る。また前記リセット時は図1における記憶回路制御手
段1はこれらアドレス発生器11とクロック切り替えメ
モリ12とカウンタ13から構成される。41〜4Nは
レジスタで、波形メモリ31〜3nから出力した波形デ
ータを、同時に格納する。これは、必ずしも波形メモリ
31〜3nの各々のデータがレジスタ41〜4Nに各々
格納される場合だけでなく、各波形メモリがレジスタ4
1〜4Nの各々のビットに対応して入力される場合も含
む。40はマルチプレクサで、レジスタ41〜4Nから
のデータを分周器2からの出力クロックと、カウンタ1
3からの制御クロックの周波数を示す信号s1 に基づ
き、レジスタ41〜4Nからのデータを信号s3 を順次
出力する。また波形メモリ31〜3nには、あらかじめ
CPU6からの制御で動作するマルチプレクサ7を介し
て波形データが書き込きこんでおく。
【0010】この様な構成の動作を図3に示すタイムチ
ャートを用いて説明する。このときの構成は、波形メモ
リ31〜…は、8ビットのものを10個使用し、レジス
タ41〜…は10ビットのものを8個使用するものとす
る。またこれらは、波形メモリ31からの出力データ
は、レジスタ41〜48の1ビット目になり、波形メモ
リ32からの出力データは、レジスタ41〜48の2ビ
ット目になり、波形メモリ33からの出力データは、レ
ジスタ41〜48の3ビット目に…という方法で使用し
ている。図4(a)での波形を52個のデータで出力す
る場合で具体的に動作を説明する。この場合、レジスタ
41〜48からのデータを3回、レジスタ41〜47か
らのデータを4回出力すれば良い。すなわち信号s3か
らは、波形の一周期分でデータを8個,8個,8個,7
個,7個,7個,7個と出力することになる。また、図
3内のクロック切り替えメモリ12には、レジスタ41
〜48からのデータを3回、レジスタ41〜47からの
データを4回出力するという情報を設定する。図3では
この様な構成の波形発生装置の波形メモリにどの様なタ
イミングで読出しアドレスを与え、マルチプレクサ40
からデータが出力されるかを示すものである。まず、分
周信号s1 は、1回の波形メモリのアクセスにより信号
s3 でを出力するように設定されているから、分周器2
では内部クロックを8分周した周期(内部クロックの1/
8 の周波数)で読出しアドレスs2 を出力する。この期
間に読み出されたデータは、レジスタ41〜48とマル
チプレクサ40を介し、信号s3 として出力される。カ
ウンタ13では、8分周した信号が何回出力されたかカ
ウントし、設定通り3回出力されたところで、分周信号
s1 をレジスタ41〜47からのデータを出力するよう
に変化させる。分周器2ではこの分周信号s1 を入力
し、内部クロックを7分周した周期(内部クロックの1/
7 の周波数)で読出しアドレスs2 を出力する。カウン
タ13では分周信号s1 が変化したときにリセットして
いるから、この7分周した周期(内部クロックの1/7 の
周波数)が何回出力されたかカウントし、設定通り4回
出力されたところで、再び分周信号s1 をレジスタ41
〜48からのデータを出力するように変化させる。この
例では、メモリの読出し周期は8分周した信号で3回、
7分周した信号で4回と設定されているが、波形を幾つ
のデータで出力するかという個数によって変わるもので
ある。
ャートを用いて説明する。このときの構成は、波形メモ
リ31〜…は、8ビットのものを10個使用し、レジス
タ41〜…は10ビットのものを8個使用するものとす
る。またこれらは、波形メモリ31からの出力データ
は、レジスタ41〜48の1ビット目になり、波形メモ
リ32からの出力データは、レジスタ41〜48の2ビ
ット目になり、波形メモリ33からの出力データは、レ
ジスタ41〜48の3ビット目に…という方法で使用し
ている。図4(a)での波形を52個のデータで出力す
る場合で具体的に動作を説明する。この場合、レジスタ
41〜48からのデータを3回、レジスタ41〜47か
らのデータを4回出力すれば良い。すなわち信号s3か
らは、波形の一周期分でデータを8個,8個,8個,7
個,7個,7個,7個と出力することになる。また、図
3内のクロック切り替えメモリ12には、レジスタ41
〜48からのデータを3回、レジスタ41〜47からの
データを4回出力するという情報を設定する。図3では
この様な構成の波形発生装置の波形メモリにどの様なタ
イミングで読出しアドレスを与え、マルチプレクサ40
からデータが出力されるかを示すものである。まず、分
周信号s1 は、1回の波形メモリのアクセスにより信号
s3 でを出力するように設定されているから、分周器2
では内部クロックを8分周した周期(内部クロックの1/
8 の周波数)で読出しアドレスs2 を出力する。この期
間に読み出されたデータは、レジスタ41〜48とマル
チプレクサ40を介し、信号s3 として出力される。カ
ウンタ13では、8分周した信号が何回出力されたかカ
ウントし、設定通り3回出力されたところで、分周信号
s1 をレジスタ41〜47からのデータを出力するよう
に変化させる。分周器2ではこの分周信号s1 を入力
し、内部クロックを7分周した周期(内部クロックの1/
7 の周波数)で読出しアドレスs2 を出力する。カウン
タ13では分周信号s1 が変化したときにリセットして
いるから、この7分周した周期(内部クロックの1/7 の
周波数)が何回出力されたかカウントし、設定通り4回
出力されたところで、再び分周信号s1 をレジスタ41
〜48からのデータを出力するように変化させる。この
例では、メモリの読出し周期は8分周した信号で3回、
7分周した信号で4回と設定されているが、波形を幾つ
のデータで出力するかという個数によって変わるもので
ある。
【0011】前記の動作で説明したように、設定に基づ
き波形メモリの読出しのアクセスタイムを内部クロック
の8分周または7分周に同期させ、マルチプレクサの出
力の切り替え設定を変化させることで、従来のような波
形メモリの読出しのアクセスタイムの固定による制限を
なくした。更に、ここではメモリの読出しを、分周器2
で、クロックの8分周と7分周の2種類を用いている
が、8分周あるいは7分周に限らず任意に設計すること
は容易である。波形の1周期分のデータ数になるよう
に、分周器2の設計とクロック切り替えメモリ12の設
定を行えば良い。
き波形メモリの読出しのアクセスタイムを内部クロック
の8分周または7分周に同期させ、マルチプレクサの出
力の切り替え設定を変化させることで、従来のような波
形メモリの読出しのアクセスタイムの固定による制限を
なくした。更に、ここではメモリの読出しを、分周器2
で、クロックの8分周と7分周の2種類を用いている
が、8分周あるいは7分周に限らず任意に設計すること
は容易である。波形の1周期分のデータ数になるよう
に、分周器2の設計とクロック切り替えメモリ12の設
定を行えば良い。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、メモリのハードによら
ず効率良く任意のデータ数の波形を高速に出力できる。
ず効率良く任意のデータ数の波形を高速に出力できる。
【図1】本発明の基本的構成図である。
【図2】本発明の一実施例の構成図である。
【図3】本発明の動作を示すタイムチャートである。
【図4】波形出力の説明図である。
1…記憶回路制御手段、 2…動作速度制御手段(分周器)、 3…記憶手段、 4…出力切換手段、 5…DAC、 6…CPU、 7,40…マルチプレクサ、 11…アドレス発生器、 12…クロック切換えメモリ、 13…カウンタ、 31〜3n…記憶回路(メモリ)、 41〜4N…レジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】出力波形のデータが格納されている複数の
記憶回路と、 前記複数の記憶回路の動作を制御する記憶回路制御手段
と、 前記複数の記憶回路からの出力波形のデータの信号を切
り換える出力切換手段と、 記憶回路制御手段と出力切換手段との動作の速度の変換
を行う動作速度制御手段とを設け、任意のデジタルデー
タからなる波形を発生できることを特徴とする波形発生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3182601A JPH0526970A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 波形発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3182601A JPH0526970A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 波形発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0526970A true JPH0526970A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16121143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3182601A Pending JPH0526970A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 波形発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526970A (ja) |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP3182601A patent/JPH0526970A/ja active Pending
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