JPH05270030A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
- Publication number
- JPH05270030A JPH05270030A JP6799492A JP6799492A JPH05270030A JP H05270030 A JPH05270030 A JP H05270030A JP 6799492 A JP6799492 A JP 6799492A JP 6799492 A JP6799492 A JP 6799492A JP H05270030 A JPH05270030 A JP H05270030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning direction
- glaze layer
- sub
- thermal head
- heating resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発熱抵抗体の位置が突出して湾曲不能な記録
媒体にも印刷可能なサーマルプリンタの歩留りを向上さ
せる。 【構成】 ヘッド基板20の表面に突出した平面21を
形成し、この平面21上にグレーズ層30を平坦に形成
することで、このグレーズ層30上に形成される発熱抵
抗体25は位置が製造誤差のために変動しても記録媒体
14との密着性が良好となる。
媒体にも印刷可能なサーマルプリンタの歩留りを向上さ
せる。 【構成】 ヘッド基板20の表面に突出した平面21を
形成し、この平面21上にグレーズ層30を平坦に形成
することで、このグレーズ層30上に形成される発熱抵
抗体25は位置が製造誤差のために変動しても記録媒体
14との密着性が良好となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリペイドカードなど
にも印刷を行なう端面型のサーマルヘッドに関するもの
である。
にも印刷を行なう端面型のサーマルヘッドに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】現在では各種形態のプリンタが実用化さ
れており、例えば、プリペイドカードに印刷を行なうサ
ーマルプリンタなども実施されている。そこで、このよ
うなサーマルプリンタに利用されるサーマルヘッドの第
一の従来例として、特開平1-113262号公報に開示された
装置を図3及び図4に基づいて説明する。まず、このサ
ーマルプリンタ1では、図3に例示するように、ヘッド
基板であるセラミック基板2の表面に層膜形成されたガ
ラスグレーズ層3上に、個別電極4と共通電極5とが両
端部に一体に形成された発熱抵抗体6がフォトリソグラ
フィーなどで連設されており、前記セラミック基板2が
直方体状の放熱板7の端面に取付けられている。ここ
で、この放熱板7の前面には駆動回路であるドライバI
C(Integrated Circuit)8が実装されており、この
ドライバIC8が配線材であるボンディングリード9で
前記セラミック基板2上の個別電極4にTAB(Tape
Autometed Bonding)などで接続されている。そし
て、これらドライバIC8及びボンディングリード9並
びに個別電極4等を被う保護カバー10が前記放熱板7
に取付けられることでサーマルヘッド11が形成されて
いる。
れており、例えば、プリペイドカードに印刷を行なうサ
ーマルプリンタなども実施されている。そこで、このよ
うなサーマルプリンタに利用されるサーマルヘッドの第
一の従来例として、特開平1-113262号公報に開示された
装置を図3及び図4に基づいて説明する。まず、このサ
ーマルプリンタ1では、図3に例示するように、ヘッド
基板であるセラミック基板2の表面に層膜形成されたガ
ラスグレーズ層3上に、個別電極4と共通電極5とが両
端部に一体に形成された発熱抵抗体6がフォトリソグラ
フィーなどで連設されており、前記セラミック基板2が
直方体状の放熱板7の端面に取付けられている。ここ
で、この放熱板7の前面には駆動回路であるドライバI
C(Integrated Circuit)8が実装されており、この
ドライバIC8が配線材であるボンディングリード9で
前記セラミック基板2上の個別電極4にTAB(Tape
Autometed Bonding)などで接続されている。そし
て、これらドライバIC8及びボンディングリード9並
びに個別電極4等を被う保護カバー10が前記放熱板7
に取付けられることでサーマルヘッド11が形成されて
いる。
【0003】そして、このサーマルプリンタ1では、図
4に例示するように、前記サーマルヘッド11の前記保
護カバー10の端面から露出した前記発熱抵抗体6と対
向する位置にプラテンローラ12が軸支されており、こ
のプラテンローラ12と前記セラミック基板2との間に
インクリボン13や記録媒体14の搬送路が形成されて
いる。
4に例示するように、前記サーマルヘッド11の前記保
護カバー10の端面から露出した前記発熱抵抗体6と対
向する位置にプラテンローラ12が軸支されており、こ
のプラテンローラ12と前記セラミック基板2との間に
インクリボン13や記録媒体14の搬送路が形成されて
いる。
【0004】このような構成において、このサーマルプ
リンタ1では、入力される印刷データに対応してドライ
バIC8が選択的にスイッチされることで発熱抵抗体6
に駆動電力が印加され、この発熱抵抗体6の発熱走査に
同期してプラテンローラ12の回転で記録媒体14が搬
送されることで、この記録媒体14上にインクリボン1
3のインクの溶着で画像印刷が行なわれる。
リンタ1では、入力される印刷データに対応してドライ
バIC8が選択的にスイッチされることで発熱抵抗体6
に駆動電力が印加され、この発熱抵抗体6の発熱走査に
同期してプラテンローラ12の回転で記録媒体14が搬
送されることで、この記録媒体14上にインクリボン1
3のインクの溶着で画像印刷が行なわれる。
【0005】ここで、上述したサーマルプリンタ1で
は、保護カバー10で個別電極4とボンディングリード
9との接続部を被うことで、ここにインクリボン13や
記録媒体14が接触することを防止している。しかし、
このような保護カバー10は発熱抵抗体6よりも突出す
るため、図4に例示したように、この発熱抵抗体6にプ
ラテンローラ12で押圧される記録媒体14が保護カバ
ー10との段差で曲折されることになる。つまり、この
サーマルプリンタ1では、記録媒体14として湾曲不能
なプリペイドカードなどを利用することが困難である。
は、保護カバー10で個別電極4とボンディングリード
9との接続部を被うことで、ここにインクリボン13や
記録媒体14が接触することを防止している。しかし、
このような保護カバー10は発熱抵抗体6よりも突出す
るため、図4に例示したように、この発熱抵抗体6にプ
ラテンローラ12で押圧される記録媒体14が保護カバ
ー10との段差で曲折されることになる。つまり、この
サーマルプリンタ1では、記録媒体14として湾曲不能
なプリペイドカードなどを利用することが困難である。
【0006】そして、このような課題を解決したサーマ
ルヘッドとしては、特開昭60-21263号公報に開示された
装置がある。そこで、このサーマルヘッドを第二の従来
例として図5に基づいて説明する。このサーマルヘッド
15では、セラミック基板16の端面上に円筒状に突出
したガラスグレーズ層17を形成し、この頂点に位置す
る1.0〜2.5(mm)の幅の平面上に発熱抵抗体6が形成され
ている。なお、この他の構造は前述のサーマルプリンタ
1と同様になっている。
ルヘッドとしては、特開昭60-21263号公報に開示された
装置がある。そこで、このサーマルヘッドを第二の従来
例として図5に基づいて説明する。このサーマルヘッド
15では、セラミック基板16の端面上に円筒状に突出
したガラスグレーズ層17を形成し、この頂点に位置す
る1.0〜2.5(mm)の幅の平面上に発熱抵抗体6が形成され
ている。なお、この他の構造は前述のサーマルプリンタ
1と同様になっている。
【0007】このような構成により、このサーマルヘッ
ド15では、個別電極4を被うように保護カバー10を
取付けてプラテンローラ12を発熱抵抗体6上に対向配
置しても、この発熱抵抗体6を保護カバー10の表面よ
りも突出させることができる。従って、このサーマルヘ
ッド15では、プラテンローラ12で発熱抵抗体6上に
押圧される記録媒体14の曲折を防止することができる
ので、記録媒体14として湾曲不能なプリペイドカード
などを利用することが可能である。
ド15では、個別電極4を被うように保護カバー10を
取付けてプラテンローラ12を発熱抵抗体6上に対向配
置しても、この発熱抵抗体6を保護カバー10の表面よ
りも突出させることができる。従って、このサーマルヘ
ッド15では、プラテンローラ12で発熱抵抗体6上に
押圧される記録媒体14の曲折を防止することができる
ので、記録媒体14として湾曲不能なプリペイドカード
などを利用することが可能である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】第二の従来例として例
示したサーマルヘッド15では、円筒状に湾曲したガラ
スグレーズ層17の頂点上に形成した発熱抵抗体6を保
護カバー10の表面よりも突出させることで、湾曲不能
なプリペイドカードなどの記録媒体14に画像印刷を行
なうことができる。
示したサーマルヘッド15では、円筒状に湾曲したガラ
スグレーズ層17の頂点上に形成した発熱抵抗体6を保
護カバー10の表面よりも突出させることで、湾曲不能
なプリペイドカードなどの記録媒体14に画像印刷を行
なうことができる。
【0009】しかし、このサーマルヘッド15は、図6
(a)及び図7(a)並びに図8(a)に例示するように、ガ
ラスグレーズ層17の湾曲面の頂点上に位置するように
フォトリソグラフィー等で発熱抵抗体6を形成する必要
があるので、その生産性が低く歩留りの向上が困難であ
る。つまり、実際に上述のような構造のサーマルヘッド
15を製作すると、図6(b),(c)に例示するように、
製造誤差のために発熱抵抗体6の位置が副走査方向に変
動してガラスグレーズ層17の頂点上に位置しないこと
がある。この場合、図7(b)及び図8(b)に例示するよ
うに、発熱抵抗体6が記録媒体14から離反して印刷品
質が低下したり印刷不能となったりするので、このよう
なサーマルヘッド15で良好に印刷を行なうためには、
図7(c)に例示するように、記録媒体14に対してサー
マルヘッド15を傾斜させて位置決めするなどの対策が
必要となる。さらに、このようなサーマルヘッド15で
は、図8(c)に例示するように、製造誤差のためにガラ
スグレーズ層17の頂点上に連設される発熱抵抗体6の
連設方向が変動し、ガラスグレーズ層17の頂点のライ
ンと交差する方向に発熱抵抗体6が形成されることがあ
る。このようなサーマルヘッド15で良好に印刷を行な
うためには、図9に例示するように、記録媒体14の搬
送方向に対して全体を回動させて位置決めするなどの対
策が必要となるが、これでも発熱抵抗体6はガラスグレ
ーズ層17の頂点上に部分的にしか位置しないので印刷
品質は主走査方向で連続的に悪化することになる。
(a)及び図7(a)並びに図8(a)に例示するように、ガ
ラスグレーズ層17の湾曲面の頂点上に位置するように
フォトリソグラフィー等で発熱抵抗体6を形成する必要
があるので、その生産性が低く歩留りの向上が困難であ
る。つまり、実際に上述のような構造のサーマルヘッド
15を製作すると、図6(b),(c)に例示するように、
製造誤差のために発熱抵抗体6の位置が副走査方向に変
動してガラスグレーズ層17の頂点上に位置しないこと
がある。この場合、図7(b)及び図8(b)に例示するよ
うに、発熱抵抗体6が記録媒体14から離反して印刷品
質が低下したり印刷不能となったりするので、このよう
なサーマルヘッド15で良好に印刷を行なうためには、
図7(c)に例示するように、記録媒体14に対してサー
マルヘッド15を傾斜させて位置決めするなどの対策が
必要となる。さらに、このようなサーマルヘッド15で
は、図8(c)に例示するように、製造誤差のためにガラ
スグレーズ層17の頂点上に連設される発熱抵抗体6の
連設方向が変動し、ガラスグレーズ層17の頂点のライ
ンと交差する方向に発熱抵抗体6が形成されることがあ
る。このようなサーマルヘッド15で良好に印刷を行な
うためには、図9に例示するように、記録媒体14の搬
送方向に対して全体を回動させて位置決めするなどの対
策が必要となるが、これでも発熱抵抗体6はガラスグレ
ーズ層17の頂点上に部分的にしか位置しないので印刷
品質は主走査方向で連続的に悪化することになる。
【0010】本発明は、製造誤差による性能低下を防止
したサーマルヘッドを得るものである。
したサーマルヘッドを得るものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】主走査方向に細長いヘッ
ド基板の表面上にグレーズ層を形成し、このグレーズ層
の表面上に各々電極が副走査方向に形成された多数の発
熱抵抗体を主走査方向に連設したサーマルヘッドにおい
て、前記ヘッド基板の表面に副走査方向の両側の位置よ
りも突出した平面を形成し、この平面上に前記グレーズ
層を平坦に形成した。
ド基板の表面上にグレーズ層を形成し、このグレーズ層
の表面上に各々電極が副走査方向に形成された多数の発
熱抵抗体を主走査方向に連設したサーマルヘッドにおい
て、前記ヘッド基板の表面に副走査方向の両側の位置よ
りも突出した平面を形成し、この平面上に前記グレーズ
層を平坦に形成した。
【0012】
【作用】平坦なグレーズ層上に形成される発熱抵抗体は
位置が製造誤差のために変動しても記録媒体との密着性
が良好なので、製造誤差による印刷品質や組立性の低下
を防止したサーマルヘッドを得ることができる。
位置が製造誤差のために変動しても記録媒体との密着性
が良好なので、製造誤差による印刷品質や組立性の低下
を防止したサーマルヘッドを得ることができる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図1及び図2に基づいて説
明する。まず、このサーマルプリンタ18のサーマルヘ
ッド19の構造を以下に詳述する。このサーマルヘッド
19は、主走査方向に細長いヘッド基板20の副走査方
向の略中央に突設された平面21の副走査方向の両側に
傾斜した平面22,23が形成されており、これらの平
面22,23の一方に前記平面21と平行な平面24が
形成されている。ここで、これらの平面21〜24は各
々ヘッド基板20の主走査方向に延設されており、他よ
り突出した前記平面21上に発熱抵抗体25が形成され
て前記平面22,23に共通電極26と個別電極27と
が形成されると共に前記平面24上には前記電極26,
27の端子部28,29が形成された構造となってい
る。
明する。まず、このサーマルプリンタ18のサーマルヘ
ッド19の構造を以下に詳述する。このサーマルヘッド
19は、主走査方向に細長いヘッド基板20の副走査方
向の略中央に突設された平面21の副走査方向の両側に
傾斜した平面22,23が形成されており、これらの平
面22,23の一方に前記平面21と平行な平面24が
形成されている。ここで、これらの平面21〜24は各
々ヘッド基板20の主走査方向に延設されており、他よ
り突出した前記平面21上に発熱抵抗体25が形成され
て前記平面22,23に共通電極26と個別電極27と
が形成されると共に前記平面24上には前記電極26,
27の端子部28,29が形成された構造となってい
る。
【0014】ここで、このサーマルヘッド19の構造と
製作方法との具体例を以下に説明する。まず、予めグリ
ーンシートを焼成したアルミナやセラミック等からなる
既製の大型基板を研磨加工や切削加工等したり、或は、
焼成前のグリーンシートを研磨加工や金型プレス加工や
粉体プレス加工又は射出成形加工等で形状成形してから
焼成することで、ヘッド基板20の多数個取り基板を量
産する。そこで、このようにして形成されたヘッド基板
20の平面21上にガラスグレーズ層30を既存の薄膜
技術で平坦に形成してから洗浄し、この後にヘッド基板
20の全面に発熱抵抗体25となるTa-SiO2層と電極
26,27となるAl層とを順次スパッタリング等で成
膜する。そして、この上にフォトレジストをスピンコー
トしてからフォトリソグラフィー工程で各薄膜層をパタ
ーニングすることで、発熱抵抗体25と各電極26,2
7とを形成し、この上に既存の薄膜技術で各電極26,
27の端子部28,29を被わないように保護膜31を
形成する。
製作方法との具体例を以下に説明する。まず、予めグリ
ーンシートを焼成したアルミナやセラミック等からなる
既製の大型基板を研磨加工や切削加工等したり、或は、
焼成前のグリーンシートを研磨加工や金型プレス加工や
粉体プレス加工又は射出成形加工等で形状成形してから
焼成することで、ヘッド基板20の多数個取り基板を量
産する。そこで、このようにして形成されたヘッド基板
20の平面21上にガラスグレーズ層30を既存の薄膜
技術で平坦に形成してから洗浄し、この後にヘッド基板
20の全面に発熱抵抗体25となるTa-SiO2層と電極
26,27となるAl層とを順次スパッタリング等で成
膜する。そして、この上にフォトレジストをスピンコー
トしてからフォトリソグラフィー工程で各薄膜層をパタ
ーニングすることで、発熱抵抗体25と各電極26,2
7とを形成し、この上に既存の薄膜技術で各電極26,
27の端子部28,29を被わないように保護膜31を
形成する。
【0015】なお、このサーマルヘッド19は、例え
ば、平面21の副走査方向幅が7.0(mm)、ガラスグレー
ズ層30の副走査方向幅が5.0(mm)、ヘッド基板20の
副走査方向幅が15(mm)、平面21,24間の段差が0.6
(mm)などとして形成されており、このような形状に形成
することで後述するように生産性と印刷品質とが共に良
好である。
ば、平面21の副走査方向幅が7.0(mm)、ガラスグレー
ズ層30の副走査方向幅が5.0(mm)、ヘッド基板20の
副走査方向幅が15(mm)、平面21,24間の段差が0.6
(mm)などとして形成されており、このような形状に形成
することで後述するように生産性と印刷品質とが共に良
好である。
【0016】そして、このサーマルプリンタ18は、上
述のような構造のサーマルヘッド19を放熱板32の端
面上に取付け、この放熱板32の側方に駆動回路を配置
した構造となっている。ここで、前記放熱板32はサー
マルヘッド19のヘッド基板20よりも副走査方向幅が
小さく形成されており、ヘッド基板20は端子部28,
29側の縁部が前記放熱板32の側面より突出してい
る。さらに、このサーマルプリンタ18では、前記放熱
板32より突出したヘッド基板20の端子部28,29
に異方導電性フィルム(図示せず)の熱圧着等でフレキシ
ブルな配線材であるFPC(Flexible Printed Cir
cuite Board)33が接続されており、このFPC33
は略直角に折曲げられて下端部が回路基板34とスペー
サ35とを介して前記放熱板32の側面に固定されてい
る。そして、このようにして形成された前記放熱板32
とFPC33との間隙に、このFPC33の裏面にダイ
ボンディングされてボンディングワイヤ36等で接続さ
れた駆動回路の実装部品であるドライバIC(Integrat
ed Circuit)37が位置している。
述のような構造のサーマルヘッド19を放熱板32の端
面上に取付け、この放熱板32の側方に駆動回路を配置
した構造となっている。ここで、前記放熱板32はサー
マルヘッド19のヘッド基板20よりも副走査方向幅が
小さく形成されており、ヘッド基板20は端子部28,
29側の縁部が前記放熱板32の側面より突出してい
る。さらに、このサーマルプリンタ18では、前記放熱
板32より突出したヘッド基板20の端子部28,29
に異方導電性フィルム(図示せず)の熱圧着等でフレキシ
ブルな配線材であるFPC(Flexible Printed Cir
cuite Board)33が接続されており、このFPC33
は略直角に折曲げられて下端部が回路基板34とスペー
サ35とを介して前記放熱板32の側面に固定されてい
る。そして、このようにして形成された前記放熱板32
とFPC33との間隙に、このFPC33の裏面にダイ
ボンディングされてボンディングワイヤ36等で接続さ
れた駆動回路の実装部品であるドライバIC(Integrat
ed Circuit)37が位置している。
【0017】このようにすることで、このサーマルヘッ
ド19では、ヘッド基板20の縁部に接続されたFPC
33上に突出するボンディングワイヤ36とドライバI
C37とが放熱板32に接触して短絡が発生することが
防止され、さらに、FPC33の表面にはボンディング
ワイヤ36とドライバIC37とが突出しないので、サ
ーマルヘッド19の小型化や薄型化に寄与することがで
きる。
ド19では、ヘッド基板20の縁部に接続されたFPC
33上に突出するボンディングワイヤ36とドライバI
C37とが放熱板32に接触して短絡が発生することが
防止され、さらに、FPC33の表面にはボンディング
ワイヤ36とドライバIC37とが突出しないので、サ
ーマルヘッド19の小型化や薄型化に寄与することがで
きる。
【0018】ここで、上述のようにしてFPC33を放
熱板32から遊離させた場合、側方からの応力などによ
ってFPC33が湾曲してプリント配線に断線が生じる
などする懸念がある。そこで、このサーマルプリンタ1
8では、FPC33に実装したドライバIC37を樹脂
等の封止材38でポッティングすると共に同一の封止材
38を放熱板32の側面に塗布しておき、遊離したFP
C33と放熱板32とを封止材38で接合して強度を確
保するようになっている。さらに、前記回路基板34
は、前記FPC33の裏面に直接的に接続された表面に
コンデンサ等のチップ部品39が実装されており、その
下縁部に設けられた接続コネクタ40にプリンタコント
ローラ(図示せず)が接続されるようになっている。
熱板32から遊離させた場合、側方からの応力などによ
ってFPC33が湾曲してプリント配線に断線が生じる
などする懸念がある。そこで、このサーマルプリンタ1
8では、FPC33に実装したドライバIC37を樹脂
等の封止材38でポッティングすると共に同一の封止材
38を放熱板32の側面に塗布しておき、遊離したFP
C33と放熱板32とを封止材38で接合して強度を確
保するようになっている。さらに、前記回路基板34
は、前記FPC33の裏面に直接的に接続された表面に
コンデンサ等のチップ部品39が実装されており、その
下縁部に設けられた接続コネクタ40にプリンタコント
ローラ(図示せず)が接続されるようになっている。
【0019】このような構成において、このサーマルプ
リンタ18では、前述したサーマルプリンタ1と同様
に、発熱抵抗体25がドライバIC37により発熱走査
され、これに同期してプラテンローラ12の回転で搬送
される記録媒体14に画像印刷が行なわれる。
リンタ18では、前述したサーマルプリンタ1と同様
に、発熱抵抗体25がドライバIC37により発熱走査
され、これに同期してプラテンローラ12の回転で搬送
される記録媒体14に画像印刷が行なわれる。
【0020】ここで、このサーマルプリンタ18では、
記録媒体14に実際に印刷を行なう発熱抵抗体25が位
置する平面21は、その前後に位置する平面22〜24
よりも突出しているので、プラスチックカード等の記録
媒体14を湾曲させることなく直線状に搬送することが
可能である。そして、このようにサーマルヘッド19の
発熱抵抗体25が突出する構造がヘッド基板20上に連
続的に形成した平面21〜24で実現されており、この
ような平面21〜23上に発熱抵抗体25や電極4,5
を形成することは容易なので、このサーマルプリンタ1
8は第二の従来例として例示したサーマルプリンタなど
に比較してサーマルヘッド19の歩留りや生産性が極め
て良好である。
記録媒体14に実際に印刷を行なう発熱抵抗体25が位
置する平面21は、その前後に位置する平面22〜24
よりも突出しているので、プラスチックカード等の記録
媒体14を湾曲させることなく直線状に搬送することが
可能である。そして、このようにサーマルヘッド19の
発熱抵抗体25が突出する構造がヘッド基板20上に連
続的に形成した平面21〜24で実現されており、この
ような平面21〜23上に発熱抵抗体25や電極4,5
を形成することは容易なので、このサーマルプリンタ1
8は第二の従来例として例示したサーマルプリンタなど
に比較してサーマルヘッド19の歩留りや生産性が極め
て良好である。
【0021】ここで、本出願人が実際に上述のような構
造のサーマルヘッド19を試作して行なった比較実験の
結果を以下に詳述する。まず、本出願人はガラスグレー
ズ層30の副走査方向幅による印刷品質の変化を確認す
るため、ヘッド基板20の副走査方向幅が15(mm)、平面
21の突出高さが0.6(mm)、平面21の副走査方向幅が
7.0(mm)、ガラスグレーズ層30の層厚が60〜80(μm)、
このガラスグレーズ層30の副走査方向幅が3.0,2.5,
2.0,1.5,1.0(mm)のサーマルヘッド19を試作した。
なお、このサーマルヘッド19では、上述のような副走
査方向幅のガラスグレーズ層30の略中央部に発熱抵抗
体25を位置させるようにした。
造のサーマルヘッド19を試作して行なった比較実験の
結果を以下に詳述する。まず、本出願人はガラスグレー
ズ層30の副走査方向幅による印刷品質の変化を確認す
るため、ヘッド基板20の副走査方向幅が15(mm)、平面
21の突出高さが0.6(mm)、平面21の副走査方向幅が
7.0(mm)、ガラスグレーズ層30の層厚が60〜80(μm)、
このガラスグレーズ層30の副走査方向幅が3.0,2.5,
2.0,1.5,1.0(mm)のサーマルヘッド19を試作した。
なお、このサーマルヘッド19では、上述のような副走
査方向幅のガラスグレーズ層30の略中央部に発熱抵抗
体25を位置させるようにした。
【0022】そこで、これらのサーマルヘッド19をサ
ーマルプリンタ18に組付けて印刷品質を比較したとこ
ろ、ガラスグレーズ層30の副走査方向幅が1.5(mm)以
上ならば印刷品質が良好であり、製造誤差によって発熱
抵抗体25の形成位置が副走査方向に変動しても印刷品
質が低下しないことが確認された。しかし、より厳密に
はガラスグレーズ層30の副走査方向幅が小さいサーマ
ルヘッド19は組付け精度が印刷品質に影響する傾向が
あり、副走査方向幅が大きいサーマルヘッド19ほど印
刷品質の確保や組立性の向上に寄与することが確認され
た。また、上述のようなガラスグレーズ層30の端面形
状を顕微鏡で視認したところ、副走査方向幅が1.5(mm)
以上のガラスグレーズ層30は平坦となっているが、副
走査方向幅が1.0(mm)のガラスグレーズ層30は円筒状
に盛上がっており、このような形状の差異によって印刷
品質や組立性が異なることが確認された。
ーマルプリンタ18に組付けて印刷品質を比較したとこ
ろ、ガラスグレーズ層30の副走査方向幅が1.5(mm)以
上ならば印刷品質が良好であり、製造誤差によって発熱
抵抗体25の形成位置が副走査方向に変動しても印刷品
質が低下しないことが確認された。しかし、より厳密に
はガラスグレーズ層30の副走査方向幅が小さいサーマ
ルヘッド19は組付け精度が印刷品質に影響する傾向が
あり、副走査方向幅が大きいサーマルヘッド19ほど印
刷品質の確保や組立性の向上に寄与することが確認され
た。また、上述のようなガラスグレーズ層30の端面形
状を顕微鏡で視認したところ、副走査方向幅が1.5(mm)
以上のガラスグレーズ層30は平坦となっているが、副
走査方向幅が1.0(mm)のガラスグレーズ層30は円筒状
に盛上がっており、このような形状の差異によって印刷
品質や組立性が異なることが確認された。
【0023】つぎに、本出願人は副走査方向幅が1.5(m
m)のガラスグレーズ層30を平坦に形成できる平面21
の副走査方向幅を確認するため、平面21の副走査方向
幅が3.0,2.5,2.0,1.2(mm)のヘッド基板20を試作
し、このヘッド基板20上に厚膜印刷で副走査方向幅が
1.5(mm)のガラスグレーズ層30を成膜した。すると、
平面21の副走査方向幅が2.5(mm)以上のヘッド基板2
0では、平坦なガラスグレーズ層30が良好に形成され
ることが確認されたが、平面21の副走査方向幅が1.5
(mm)のヘッド基板20では、製造誤差からグレーズペー
ストが副走査方向に食み出すことが確認された。この場
合、平面21から食み出したガラスグレーズ層30は、
他の平面22,23との境界でオーバーハング状に突出
し、この上に形成される電極26,27の断線の原因と
なることが判明した。また、平面21の副走査方向幅が
2.0(mm)のヘッド基板20では、ガラスグレーズ層30
を扁平に形成できるが歩留りは低いことが確認された。
m)のガラスグレーズ層30を平坦に形成できる平面21
の副走査方向幅を確認するため、平面21の副走査方向
幅が3.0,2.5,2.0,1.2(mm)のヘッド基板20を試作
し、このヘッド基板20上に厚膜印刷で副走査方向幅が
1.5(mm)のガラスグレーズ層30を成膜した。すると、
平面21の副走査方向幅が2.5(mm)以上のヘッド基板2
0では、平坦なガラスグレーズ層30が良好に形成され
ることが確認されたが、平面21の副走査方向幅が1.5
(mm)のヘッド基板20では、製造誤差からグレーズペー
ストが副走査方向に食み出すことが確認された。この場
合、平面21から食み出したガラスグレーズ層30は、
他の平面22,23との境界でオーバーハング状に突出
し、この上に形成される電極26,27の断線の原因と
なることが判明した。また、平面21の副走査方向幅が
2.0(mm)のヘッド基板20では、ガラスグレーズ層30
を扁平に形成できるが歩留りは低いことが確認された。
【0024】つまり、発熱抵抗体25が形成される平面
21を両側の平面22〜24よりも突出させたサーマル
ヘッド19においては、発熱抵抗体25下に形成される
ガラスグレーズ層30の副走査方向幅を1.5(mm)以上と
すると、このガラスグレーズ層30の表面が平坦に形成
されて印刷品質や組立性が向上し、このような副走査方
向幅のガラスグレーズ層30を良好に形成するために
は、平面21の副走査方向幅を2.0(mm)以上とする必要
があることが判明した。なお、より安定的に歩留りを向
上させるためには、平面21の副走査方向幅を3.0(mm)
以上とすると共にガラスグレーズ層30の副走査方向幅
を2.0(mm)以上とすることが望ましい。
21を両側の平面22〜24よりも突出させたサーマル
ヘッド19においては、発熱抵抗体25下に形成される
ガラスグレーズ層30の副走査方向幅を1.5(mm)以上と
すると、このガラスグレーズ層30の表面が平坦に形成
されて印刷品質や組立性が向上し、このような副走査方
向幅のガラスグレーズ層30を良好に形成するために
は、平面21の副走査方向幅を2.0(mm)以上とする必要
があることが判明した。なお、より安定的に歩留りを向
上させるためには、平面21の副走査方向幅を3.0(mm)
以上とすると共にガラスグレーズ層30の副走査方向幅
を2.0(mm)以上とすることが望ましい。
【0025】なお、このようなサーマルヘッド19の端
子部28,29上に位置するFPC33上に、樹脂材の
塗布等(図示せず)で保護カバーを形成することも考えら
れる。さらに、FPC33と端子部28,29との接続
方法としては、異方導電性フィルムの熱圧着の他にも、
金−金や金−半田及び銅−半田等による熱ボンディング
や、TABと同様な熱ボンディングや、超音波と組合わ
せた熱ボンディングなどが実施可能である。
子部28,29上に位置するFPC33上に、樹脂材の
塗布等(図示せず)で保護カバーを形成することも考えら
れる。さらに、FPC33と端子部28,29との接続
方法としては、異方導電性フィルムの熱圧着の他にも、
金−金や金−半田及び銅−半田等による熱ボンディング
や、TABと同様な熱ボンディングや、超音波と組合わ
せた熱ボンディングなどが実施可能である。
【0026】また、本実施例のサーマルヘッド19で
は、端子部28,29と逆側の位置に傾斜して発熱抵抗
体25下の平面21より低い平面22を形成すること
で、直線状に搬送される記録媒体14がサーマルヘッド
19の縁部に衝突することを防止している。しかし、本
発明は上記構造に限定されるものではなく、図2(a)に
例示するように、発熱抵抗体25下の平面41より低い
平面42,43を端子部28,29側にのみヘッド基板
44に形成したサーマルヘッド45や、図2(b)に例示
するように、発熱抵抗体25下の平面46と平行で低い
平面47,48を両側に傾斜した平面49,50を介し
てヘッド基板51に形成したサーマルヘッド52なども
実施可能である。
は、端子部28,29と逆側の位置に傾斜して発熱抵抗
体25下の平面21より低い平面22を形成すること
で、直線状に搬送される記録媒体14がサーマルヘッド
19の縁部に衝突することを防止している。しかし、本
発明は上記構造に限定されるものではなく、図2(a)に
例示するように、発熱抵抗体25下の平面41より低い
平面42,43を端子部28,29側にのみヘッド基板
44に形成したサーマルヘッド45や、図2(b)に例示
するように、発熱抵抗体25下の平面46と平行で低い
平面47,48を両側に傾斜した平面49,50を介し
てヘッド基板51に形成したサーマルヘッド52なども
実施可能である。
【0027】なお、本実施例のサーマルプリンタ18で
は、ヘッド基板20の段差を有する平面21〜24を押
出成形や金型によるプレス成形又は切削などで形成する
ことを想定したが、例えば、平板状の基板の表面上に厚
膜などで段差を形成したヘッド基板(図示せず)なども実
施可能であり、このような構造のサーマルヘッドは本出
願人が特願平3-241385号に開示している。また、本実施
例のサーマルプリンタ18では、放熱板32から遊離さ
せたFPC33の下端部を回路基板34とスペーサ35
とで固定することを例示したが、このようなスペーサ3
5を放熱板32と一体に形成することも可能である。さ
らに、本実施例のサーマルプリンタ18では、回路基板
34に接続することで高価な部品であるFPC33を短
縮することを例示したが、このようなFPC33と回路
基板34とを一個のFPCで実施することも可能であ
る。
は、ヘッド基板20の段差を有する平面21〜24を押
出成形や金型によるプレス成形又は切削などで形成する
ことを想定したが、例えば、平板状の基板の表面上に厚
膜などで段差を形成したヘッド基板(図示せず)なども実
施可能であり、このような構造のサーマルヘッドは本出
願人が特願平3-241385号に開示している。また、本実施
例のサーマルプリンタ18では、放熱板32から遊離さ
せたFPC33の下端部を回路基板34とスペーサ35
とで固定することを例示したが、このようなスペーサ3
5を放熱板32と一体に形成することも可能である。さ
らに、本実施例のサーマルプリンタ18では、回路基板
34に接続することで高価な部品であるFPC33を短
縮することを例示したが、このようなFPC33と回路
基板34とを一個のFPCで実施することも可能であ
る。
【0028】
【発明の効果】本発明は上述のように、主走査方向に細
長いヘッド基板の表面上にグレーズ層を形成し、このグ
レーズ層の表面上に各々電極が副走査方向に形成された
多数の発熱抵抗体を主走査方向に連設したサーマルヘッ
ドにおいて、前記ヘッド基板の表面に副走査方向の両側
の位置よりも突出した平面を形成し、この平面上に前記
グレーズ層を平坦に形成したことにより、この平坦なグ
レーズ層上に形成される発熱抵抗体は位置が製造誤差の
ために変動しても記録媒体との密着性が良好なので、製
造誤差による印刷品質や組立性の低下を防止したサーマ
ルヘッドを得ることができる等の効果を有するものであ
る。
長いヘッド基板の表面上にグレーズ層を形成し、このグ
レーズ層の表面上に各々電極が副走査方向に形成された
多数の発熱抵抗体を主走査方向に連設したサーマルヘッ
ドにおいて、前記ヘッド基板の表面に副走査方向の両側
の位置よりも突出した平面を形成し、この平面上に前記
グレーズ層を平坦に形成したことにより、この平坦なグ
レーズ層上に形成される発熱抵抗体は位置が製造誤差の
ために変動しても記録媒体との密着性が良好なので、製
造誤差による印刷品質や組立性の低下を防止したサーマ
ルヘッドを得ることができる等の効果を有するものであ
る。
【図1】本発明の実施例を示す縦断側面図である。
【図2】変形例を示す縦断側面図である。
【図3】第一の従来例を示す斜視図である。
【図4】縦断側面図である。
【図5】第二の従来例を示す斜視図である。
【図6】製造誤差が生じたサーマルヘッドを示す模式的
な側面図である。
な側面図である。
【図7】サーマルプリンタを示す側面図である。
【図8】斜視図である。
【図9】側面図である。
19,45,52 サーマルヘッド 20,44,51 ヘッド基板 21,41,46 平面 25 発熱抵抗体 30 グレーズ層
Claims (1)
- 【請求項1】 主走査方向に細長いヘッド基板の表面上
にグレーズ層を形成し、このグレーズ層の表面上に各々
電極が副走査方向に形成された多数の発熱抵抗体を主走
査方向に連設したサーマルヘッドにおいて、前記ヘッド
基板の表面に副走査方向の両側の位置よりも突出した平
面を形成し、この平面上に前記グレーズ層を平坦に形成
したことを特徴とするサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6799492A JPH05270030A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6799492A JPH05270030A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05270030A true JPH05270030A (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=13361031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6799492A Pending JPH05270030A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05270030A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007245670A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Sony Corp | サーマルヘッド及びプリンタ装置 |
| JP2008265299A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-11-06 | Seiko Epson Corp | サーマルヘッドおよびプリンタ |
| US7843476B2 (en) | 2006-03-17 | 2010-11-30 | Sony Corporation | Thermal head and printer |
-
1992
- 1992-03-26 JP JP6799492A patent/JPH05270030A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007245670A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Sony Corp | サーマルヘッド及びプリンタ装置 |
| US7843476B2 (en) | 2006-03-17 | 2010-11-30 | Sony Corporation | Thermal head and printer |
| JP2008265299A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-11-06 | Seiko Epson Corp | サーマルヘッドおよびプリンタ |
| US8330781B2 (en) | 2007-03-27 | 2012-12-11 | Seiko Epson Corporation | Thermal head and printer |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7093226B2 (ja) | サーマルプリントヘッド | |
| JPH05270030A (ja) | サーマルヘッド | |
| JPH09226115A (ja) | インクジェットプリントヘッド | |
| JP7481337B2 (ja) | サーマルプリントヘッド | |
| JPH0516408A (ja) | サーマルヘツド | |
| CN111038111B (zh) | 热敏打印头及其制造方法 | |
| JP2001232838A (ja) | サーマルプリントヘッドおよびその製造方法 | |
| JP2021115717A (ja) | サーマルプリントヘッドの製造方法およびサーマルプリントヘッド | |
| JP2843169B2 (ja) | サーマルヘッド及びサーマルプリンタ | |
| JP2000263781A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP7141520B2 (ja) | サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ | |
| JP2843168B2 (ja) | サーマルヘッド及びその製造方法 | |
| JPH0577461A (ja) | サーマルヘツド | |
| JPH05116361A (ja) | サーマルヘツド | |
| JPH0592594A (ja) | サーマルヘツド | |
| JP6456219B2 (ja) | サーマルプリントヘッド及びサーマルプリンタ | |
| JPH06106748A (ja) | サーマルヘッド | |
| JP2789418B2 (ja) | サーマルヘッド | |
| JPH0592598A (ja) | サーマルヘツド | |
| JP2000246893A (ja) | インクジェットヘッド | |
| JP2001293897A (ja) | サーマルプリントヘッド | |
| JPH02231153A (ja) | サーマルヘッド | |
| JPH01133754A (ja) | 感熱記録ヘッド | |
| JPH0634114Y2 (ja) | 交換式ヘッドユニット | |
| WO2021100822A1 (ja) | サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ |