JPH0527065Y2 - - Google Patents

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JPH0527065Y2
JPH0527065Y2 JP1987108867U JP10886787U JPH0527065Y2 JP H0527065 Y2 JPH0527065 Y2 JP H0527065Y2 JP 1987108867 U JP1987108867 U JP 1987108867U JP 10886787 U JP10886787 U JP 10886787U JP H0527065 Y2 JPH0527065 Y2 JP H0527065Y2
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air brake
shelf
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movable
brake
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、たとえば倉庫内の狭いスペース内に
設置され、種々な物品を格納し保管するのに利用
される移動棚設備に関する。
従来の技術 従来、この種の設備としては、たとえば、実開
昭60−16173号公報に見られるように、走行車輪
に電磁ブレーキ付モータを連動させることによ
り、フリーランから減速走行させた可動棚を、他
の棚や物品に充分に接近させて停止させる直前、
あるいは直後に電磁ブレーキを作用させ、モータ
を遊転または逆転しないようにロツクし、走行輪
が走行する床面が地盤沈下等により傾斜すること
があつても、定位置停止ならびに停止維持を確実
に行うことができるようにしたものである。
考案が解決しようとする問題点 揮発性や引火性の高い油類等を可動棚に収納し
た場合、地震発生時に可動棚をその位置に固定す
る必要がある。しかし、可動棚を緊急停止した場
合、従来のモータに取付けられた電磁ブレーキが
作用した時にブレーキの摺接部で火花が発生す
る。そのため、この火花が雰囲気中のガスに引火
し火災や爆発を誘発するおそれがあつた。
本考案は上記問題点を解決して、可動棚を制動
停止する時、とくに地震が発生して非常停止する
時にも火花を発生することなく可動棚を停止して
ロツクすることができ、引火性の油類等も安全に
収納できる移動棚設備を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案は、走行車
輪を介して一定経路上で往復走行自在な可動棚を
配設し、この可動棚に、前記走行車輪に連動する
駆動装置を設けるとともに、可動棚の台枠内に、
前記駆動装置とは別個に走行車輪の駆動軸に連結
されるエヤブレーキを設け、その近傍に前記エヤ
ブレーキの防爆型の制御弁を設けた構成としたも
のである。
作 用 上記構成において、可動棚の走行中に可動棚を
一般走行時に停止する場合、防爆型の制御弁によ
りエヤブレーキが作動され、エヤブレーキの制動
により走行車輪の駆動軸がロツクされ、ブレーキ
の制動に際して火花が発生することなく停止され
る。さらに、非常停止する場合に、走行車輪の駆
動軸をエヤブレーキにより制動してロツクするの
で、火花が発生することもなく、可動棚に引火性
の高い油が収納されて棚周囲の雰囲気中に引火性
の高いガスが充満することがあつても、ガスに引
火するのを避けることができる。また、エヤブレ
ーキは小型であるので、可動棚毎に、その低い台
枠内に収納され、また可動棚毎に、エヤブレーキ
の制御弁を設けたことにより、各可動棚はそれぞ
れ独立して常に火花を発生することなく制動さ
れ、さらにエヤブレーキは駆動装置とは別個に走
行車輪の駆動軸に連結されているので、非常停止
に際して信頼性がある。
実施例 以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
1は前後一対の固定棚で、これら固定棚1間
に、固定棚間方向、すなわち互いに接近離間方向
に移動自在な複数の可動棚2を配設している。前
記固定棚1は、ベース枠3と、このベース枠3上
に設けた棚枠4とからなり、棚枠は上下方向なら
びに左右方向に複数の区画収納空間5を有する。
前記可動棚2は、台枠6と、この台枠6上に設け
た棚枠7とからなり、棚枠7も同様に複数の区画
収納空間8を有する。前記台枠6は、矩形枠状の
メインビーム9を前後ビーム部9Aと左右ビーム
部9Bとにより構成し、そして左右ビーム部9B
間の複数箇所を前後方向のサブビーム10および
補強ビーム11で連結している。この可動棚2の
前部および後部の前後ビーム9Aとサブビーム1
0には、それぞれ固定棚1間の床面12に前後方
向に敷設されたレール13上を走行する駆動車輪
14および遊転車輪15からなる走行車輪が配設
される。前記駆動車輪14は、台枠6の前部に、
前後ビーム9Aおよびサブビーム10に軸受16
を介して回転自在に支持されて左右ビーム9Bに
平行な駆動軸17に取付けられる。そして、この
駆動軸17は、中間部に取付けられたスプロケツ
トホイール18に、台枠6に設けられた前進およ
び後進用のモータ19の出力軸のスプロケツトホ
イール20がチエンを介して連動連結されて回転
駆動され、モータ19により駆動車輪14が正転
または逆転駆動される。
21は前記駆動軸17の中央部近傍には駆動軸
17と平行に配設された中間軸で、第3図および
第4図に示すように、サブビーム10と補強ビー
ム11の間にわたつて固定された取付板22に、
ボルト止めされた軸受23に回転自在に支持され
るとともに、この中間軸21に固定した従動輪体
24と駆動軸17に固定された駆動輪体25との
間にチエン26が巻回されて連結連動される。2
7は中間軸21の一端部に連結されたエヤブレー
キで、前記取付板22に固定されている。このエ
ヤブレーキ27には防爆型の制御弁28に接続さ
れた加圧管29が接続され、制御弁28からの圧
縮空気が減圧された時に、中間軸21を制動およ
びロツクして駆動輪14の回転を停止するように
構成される。30および31は各棚1,2間にわ
たつて配設されたフレキシブルホースおよびケー
ブルで、可動棚2に配設された前記制御弁28お
よび制御盤32に接続されて、圧縮空気および電
気制御信号等を供給する。33は各棚1,2の対
向面に設けられて走行方向へ隣接する棚1または
2を検出する他物検出装置で、光電管装置などか
らなる。この検出信号は隣りの棚1または2との
距離が所定の検出距離となつた時に制御盤32に
送られ、この制御盤32からの信号によりモータ
19を停止もしくは減速回転から停止させたり、
制御弁28によりエヤブレーキ27を作動させた
りする。
次に作用について説明する。
可動棚2は、モータ19を駆動することにより
駆動車輪14を回転してレール13上を一定の速
度で走行する。そして、接近する隣りの棚1また
は2との距離が検出距離に達したとき、他物検出
装置33が検出作動し、その検出信号が制御盤3
2に送られ、この制御盤32からモータ19に減
速走行指令または停止命令が発せられる。これに
より、モータ19は減速回転あるいはフリーとな
り、可動棚2は減速走行もしくは慣性による減速
走行して隣の棚1または2に充分接近し、所定の
位置で停止する。この停止直前、あるいは直後に
制御盤32から制御弁28にエヤブレーキ27の
作動命令が発せられて、エヤブレーキ27に供給
されていた空気圧が減圧され、エヤブレーキ27
が中間軸21をロツクして駆動車輪14を固定す
る。
また可動棚2の使用中に地震が発生した場合に
は、これら棚設備の電源が切られることにより、
コンプレツサ等の高圧空気の供給源が停止し、エ
ヤブレーキ27への供給空気圧が減少してエヤブ
レーキ27が作用し、可動棚2を非常停止させ
る。この時、エヤブレーキ27であるため、従来
の電磁ブレーキのように、その摺接部から火花を
発して雰囲気中のガスに引火することもない。
考案の効果 以上に述べたごとく本考案によれば、走行車輪
に連結されたエヤブレーキを設けたので、一般走
行時の停止や地震発生時の非常停止によりブレー
キから火花が発生することがなく、引火性の油類
等の危険物の収納を安全に行うことができる。ま
た、エヤブレーキは、防爆型の電磁ブレーキ付き
モータとは異なり、小型であるので、可動端毎に
その低い台枠内に収納でき、また可動棚毎に、エ
ヤブレーキの防爆型の制御弁を設けたことによ
り、各可動棚をそれぞれ独立して常に火花を発生
することなく制動をかけることができ、さらにエ
ヤブレーキは駆動装置とは別個に走行車輪の駆動
軸に連結されているので、直接車輪をロツクで
き、信頼性が高い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図及び第
2図は移動棚設備の全体平面図および全体側面
図、第3図はエヤブレーキ取付部平面図、第4図
は第3図に示す−矢視図である。 1……固定棚、2……可動棚、14……駆動車
輪、15……遊転車輪、17……駆動軸、19…
…モータ、21……中間軸、27……エヤブレー
キ、28……制御弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行車輪を介して一定経路上で往復走行自在な
    可動棚を配設し、この可動棚に、前記走行車輪に
    連動する駆動装置を設けるとともに、可動棚の台
    枠内に、前記駆動装置とは別個に前記走行車輪の
    駆動軸に連結されるエヤブレーキを設け、その近
    傍に前記エヤブレーキの防爆型の制御弁を設けた
    ことを特徴とする移動棚設備。
JP1987108867U 1987-07-15 1987-07-15 Expired - Lifetime JPH0527065Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987108867U JPH0527065Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15

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JP1987108867U JPH0527065Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15

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JPS6414043U JPS6414043U (ja) 1989-01-24
JPH0527065Y2 true JPH0527065Y2 (ja) 1993-07-09

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ID=31344600

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JP1987108867U Expired - Lifetime JPH0527065Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15

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US7480068B2 (en) 2001-01-11 2009-01-20 Sharp Laboratories Of America, Inc. Methods and systems for page-independent spool file sheet assembly
US7548331B2 (en) 2001-01-11 2009-06-16 Sharp Laboratories Of America, Inc. Methods and systems for print system component-based remote printing
US7365870B2 (en) 2001-08-17 2008-04-29 Sharp Laboratories Of America, Inc Methods and systems for page-independent spool file face-up emulation

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JPS61132303U (ja) * 1985-02-06 1986-08-18
JPS6212347A (ja) * 1985-07-04 1987-01-21 Nippon Yusoki Co Ltd 防爆型無人搬送車

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JPS6414043U (ja) 1989-01-24

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