JPH052765B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052765B2 JPH052765B2 JP59194018A JP19401884A JPH052765B2 JP H052765 B2 JPH052765 B2 JP H052765B2 JP 59194018 A JP59194018 A JP 59194018A JP 19401884 A JP19401884 A JP 19401884A JP H052765 B2 JPH052765 B2 JP H052765B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- rail
- sleepers
- short
- long
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、レール直結軌道の敷設方法に関す
る。
る。
従来技術
複数本のコンクリート短枕木(以下短枕木とす
る)に左右レールをそれぞれ締結するとともに左
右短枕木の周辺部にコクリートを打設することに
よりレール直結軌道を敷設する方法において、コ
ンクリート打設前およびコンクリート打設後の養
生期間中、左右レールは短枕木とともに左右レー
ル間の間隔を保持しつつ位置ずれしないよう正確
な位置に仮固定しておく必要があるが、従来、こ
の種の仮固定は鋼材等からなる支保工を左右レー
ル間に架設するとともに左右レールの外側に同じ
く支保工を設置することによつておこなつてい
る。
る)に左右レールをそれぞれ締結するとともに左
右短枕木の周辺部にコクリートを打設することに
よりレール直結軌道を敷設する方法において、コ
ンクリート打設前およびコンクリート打設後の養
生期間中、左右レールは短枕木とともに左右レー
ル間の間隔を保持しつつ位置ずれしないよう正確
な位置に仮固定しておく必要があるが、従来、こ
の種の仮固定は鋼材等からなる支保工を左右レー
ル間に架設するとともに左右レールの外側に同じ
く支保工を設置することによつておこなつてい
る。
本発明が解決しようとする問題点
しかし、このような方法だと相当数の支保工を
必要とし、かつ支保工の設置および撤去作業があ
るため、一般に作業が煩雑で面倒なうえ工事費が
嵩むという欠点があつた。
必要とし、かつ支保工の設置および撤去作業があ
るため、一般に作業が煩雑で面倒なうえ工事費が
嵩むという欠点があつた。
この発明は、前記従来の問題点を解消するため
に提案されたもので、レール直結軌道の敷設に際
し、左右レールをその間隔を正確に保持しつつ正
確な位置に仮固定することができるレール直結軌
道の敷設方法を提供することを目的とする。
に提案されたもので、レール直結軌道の敷設に際
し、左右レールをその間隔を正確に保持しつつ正
確な位置に仮固定することができるレール直結軌
道の敷設方法を提供することを目的とする。
発明の構成
この発明は、基礎の上に、複数本のコンクリー
ト短枕木を左右それぞれ所定間隔おきに設置し、
この左右コンクリート短枕木の上に左右レールを
それぞれ締結し、かつ、前記コンクリート短枕木
の周辺部にコンクリートを打設してレール直結軌
道を敷設する際に、前記コンクリート短枕木の複
数本おきにコンクリート長枕木を設置し、このコ
ンクリート長枕木の上に前記レールを締結し、か
つ、前記基礎とレール間にコンクリートブロツク
と高さ調整くさびを介在して前記レールの高さ調
節をした後、前記コンクリート短枕木及びコンク
リート長枕木の周辺部にコンクリートを打設して
レール直結軌道を敷設することにより前記目的を
達成するものである。
ト短枕木を左右それぞれ所定間隔おきに設置し、
この左右コンクリート短枕木の上に左右レールを
それぞれ締結し、かつ、前記コンクリート短枕木
の周辺部にコンクリートを打設してレール直結軌
道を敷設する際に、前記コンクリート短枕木の複
数本おきにコンクリート長枕木を設置し、このコ
ンクリート長枕木の上に前記レールを締結し、か
つ、前記基礎とレール間にコンクリートブロツク
と高さ調整くさびを介在して前記レールの高さ調
節をした後、前記コンクリート短枕木及びコンク
リート長枕木の周辺部にコンクリートを打設して
レール直結軌道を敷設することにより前記目的を
達成するものである。
実施例
以下、この発明に係る方法を順を追つて説明す
る。
る。
まず、複数本の短枕木1,1を一定間隔おき
に設置し、かつこの短枕木1,1の上に左右レ
ール2,2を架設するとともに短枕木1,1の
上に締結ボルト3,3で固定する。
に設置し、かつこの短枕木1,1の上に左右レ
ール2,2を架設するとともに短枕木1,1の
上に締結ボルト3,3で固定する。
続いて、左右レール2,2間にコンクリート
長枕木4,4(以下、長枕木とする)を短枕木
複数本毎に一本の割で架設するとともにこの長
枕木4,4の上に左右レール1,1を締結ボル
ト3,3で固定することにより、軌框を組む。
長枕木4,4(以下、長枕木とする)を短枕木
複数本毎に一本の割で架設するとともにこの長
枕木4,4の上に左右レール1,1を締結ボル
ト3,3で固定することにより、軌框を組む。
続いて、長枕木4,4によつて連結された左
右レール2,2を基礎5の所定位置に設置す
る。
右レール2,2を基礎5の所定位置に設置す
る。
続いて、前後・左右方向の位置決めをし、か
つ左右レール2,2と基礎5間にコンクリート
ブロツク6と高さ調節くさび7を介在すること
により高さ調節をする。
つ左右レール2,2と基礎5間にコンクリート
ブロツク6と高さ調節くさび7を介在すること
により高さ調節をする。
続いて、短枕木1および長枕木4の周辺部に
コンクリート8を打設する。なお、コンクリー
トブロツク6は埋め殺しとし、高さ調節くさび
7は抜き取る。
コンクリート8を打設する。なお、コンクリー
トブロツク6は埋め殺しとし、高さ調節くさび
7は抜き取る。
左右レール2,2の高さ調節方法として、他に
第6図、第7図に示すような方向がある。
第6図、第7図に示すような方向がある。
第6図に示す方法では、支持プレート9の左右
両端部に孔し10,10を形成するとともに孔1
0,10の上側にナツト11,11を溶接し、こ
のナツト11,11に高さ調節ボルト12,12
を螺入してなる治具13を使用する。使用に際し
ては治具13を左右レール2,2の下側に設置す
るとともに支持ブレート9で左右レール2,2を
それぞれ支持する。そして、高さ調節ボルト1
2,12を回転し、その下側突出部分の長さを適
当に代えることにより、左右レール2,2の高さ
調節をおこなうものとする。なお、高さ調節ボル
ト12,12の下側突出部分にはアスフアルト、
パラフイン、グリース等、コンクリートに付着し
ない剥離材を塗着しておくことにより、コンクリ
ート8の硬化後でも高さ調節ボルト12,12を
容易に引き抜けるようにしておくものとする。
両端部に孔し10,10を形成するとともに孔1
0,10の上側にナツト11,11を溶接し、こ
のナツト11,11に高さ調節ボルト12,12
を螺入してなる治具13を使用する。使用に際し
ては治具13を左右レール2,2の下側に設置す
るとともに支持ブレート9で左右レール2,2を
それぞれ支持する。そして、高さ調節ボルト1
2,12を回転し、その下側突出部分の長さを適
当に代えることにより、左右レール2,2の高さ
調節をおこなうものとする。なお、高さ調節ボル
ト12,12の下側突出部分にはアスフアルト、
パラフイン、グリース等、コンクリートに付着し
ない剥離材を塗着しておくことにより、コンクリ
ート8の硬化後でも高さ調節ボルト12,12を
容易に引き抜けるようにしておくものとする。
第7図に示す方法では、長手方向両端部に上下
方向に貫通する孔10を有するとともにこの孔1
3の中間部分にナツト14を埋設してなる長枕木
を使用する。
方向に貫通する孔10を有するとともにこの孔1
3の中間部分にナツト14を埋設してなる長枕木
を使用する。
使用に際しては左右孔10内のナツト14に高
さ調節ボルト12を螺入するとともに、高さ調節
ボルト12を回転し、その下側突出部分の長さを
適当に代えることにより左右レール2,2の高さ
調節をおこなうものとする。
さ調節ボルト12を螺入するとともに、高さ調節
ボルト12を回転し、その下側突出部分の長さを
適当に代えることにより左右レール2,2の高さ
調節をおこなうものとする。
なお、第6図に示す方法と同様に、高さ調節ボ
ルト12の下側部分には剥離材を塗着しておくも
のとする。
ルト12の下側部分には剥離材を塗着しておくも
のとする。
第8図は、長枕木4の変形例を示したもので、
長枕木4の中間部をこの部分に凹部15を形成す
ることにより相当薄くし、凹部15内にもコンク
リート6を打設し、長枕木4全体を外観上、短枕
木のごとく見せたもので、外観的見ばえを考慮し
たものである。
長枕木4の中間部をこの部分に凹部15を形成す
ることにより相当薄くし、凹部15内にもコンク
リート6を打設し、長枕木4全体を外観上、短枕
木のごとく見せたもので、外観的見ばえを考慮し
たものである。
発明の効果
この発明は、以上の構成からなり、この方法に
よれば、レール直結軌道の敷設に際し、左右レー
ルは予め長枕木によつて連結し、所定間隔の軌き
ように枠組してから設置するので、設置直後、そ
の間隔や位置のずれる心配が全くなく、しかも支
保工も一切不要になり、左右レールの仮固定がき
わめて簡単にかつ正確にできる。
よれば、レール直結軌道の敷設に際し、左右レー
ルは予め長枕木によつて連結し、所定間隔の軌き
ように枠組してから設置するので、設置直後、そ
の間隔や位置のずれる心配が全くなく、しかも支
保工も一切不要になり、左右レールの仮固定がき
わめて簡単にかつ正確にできる。
また、左右レールの高さ調節も基礎とレールと
の間にコンクリートブロツクと高さ調整くさびを
介在することによりきわめて簡単に行うことがで
きる。
の間にコンクリートブロツクと高さ調整くさびを
介在することによりきわめて簡単に行うことがで
きる。
第1図〜第3図はこの発明の実施例を示すもの
で、第1図はレール直結軌道の平面図、第2図お
よび第3図は第1図におけるA−A線、B−B線
断面図、第4図および第5図はレールの高さ調節
方法を示すもので、第4図はレール直結軌道の平
面図、第5図は第4図におけるC−C線断面図、
第6図および第7図はレール高さ調節の他の方法
を示す断面図、第8図はコンクリート長枕木の変
形例を示す第1図におけるA−A線断面図であ
る。 1……コンクリート短枕木、2……左右レー
ル、3……締結ボルト、4……コンクリート長枕
木、5……基礎、6……コンクリートブロツク、
7……高さ調節くさび、8……コンクリート、9
……支持プレート、10……孔、11……ナツ
ト、12……高さ調節ボルト、13……孔、14
……ナツト、15……凹部。
で、第1図はレール直結軌道の平面図、第2図お
よび第3図は第1図におけるA−A線、B−B線
断面図、第4図および第5図はレールの高さ調節
方法を示すもので、第4図はレール直結軌道の平
面図、第5図は第4図におけるC−C線断面図、
第6図および第7図はレール高さ調節の他の方法
を示す断面図、第8図はコンクリート長枕木の変
形例を示す第1図におけるA−A線断面図であ
る。 1……コンクリート短枕木、2……左右レー
ル、3……締結ボルト、4……コンクリート長枕
木、5……基礎、6……コンクリートブロツク、
7……高さ調節くさび、8……コンクリート、9
……支持プレート、10……孔、11……ナツ
ト、12……高さ調節ボルト、13……孔、14
……ナツト、15……凹部。
Claims (1)
- 1 基礎の上に、複数本のコンクリート短枕木を
左右それぞれ所定間隔おきに設置し、この左右コ
ンクリート短枕木の上に左右レールをそれぞれ締
結し、かつ、前記コンクリート短枕木の周辺部に
コンクリートを打設してレール直結軌道を敷設す
るレール直結軌道の敷設方法において、前記コン
クリート短枕木の複数本おきにコンクリート長枕
木を設置し、このコンクリート長枕木の上に前記
レールを締結し、かつ、前記基礎とレール間にコ
ンクリートブロツクと高さ調整くさびを介在して
前記レールの高さ調節をした後、前記コンクリー
ト短枕木及びコンクリート長枕木の周辺部にコン
クリートを打設することを特徴とするレール直結
軌道の敷設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19401884A JPS6172102A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | レ−ル直結軌道の敷設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19401884A JPS6172102A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | レ−ル直結軌道の敷設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6172102A JPS6172102A (ja) | 1986-04-14 |
| JPH052765B2 true JPH052765B2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=16317572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19401884A Granted JPS6172102A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | レ−ル直結軌道の敷設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6172102A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4686034B2 (ja) * | 2001-01-31 | 2011-05-18 | 家研販売株式会社 | レール高さ調整ユニット |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP19401884A patent/JPS6172102A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6172102A (ja) | 1986-04-14 |
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