JPH05276818A - 施肥田植機の施肥装置 - Google Patents
施肥田植機の施肥装置Info
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- JPH05276818A JPH05276818A JP4077068A JP7706892A JPH05276818A JP H05276818 A JPH05276818 A JP H05276818A JP 4077068 A JP4077068 A JP 4077068A JP 7706892 A JP7706892 A JP 7706892A JP H05276818 A JPH05276818 A JP H05276818A
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- fertilizer
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/20—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
- Y02P60/21—Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ホッパ−の外壁に付着した水滴がホッパ−と繰
出装置の連結部につたって落ちて繰出装置内にしみ込
み、そのしみ込んだ水分を肥料が吸収して肥料詰まりが
生じるのを防止する。 【構成】 上下に開口したホッパ−と、そのホッパ−の
下側に連結してホッパ−内に収容された肥料を繰り出す
繰出装置と、その繰出装置で繰り出された肥料を植付位
置近傍に導く施肥ホ−スとからなる施肥装置を装備した
施肥田植機において、前記ホッパ−には肥料排出口に向
かって漏斗状に形成された傾斜面が設けられ、該傾斜面
の上位側から傾斜面の傾斜とは並行せずに下方に垂れ下
がるスカ−ト部を設けたことを特徴とする施肥田植機の
施肥装置。
出装置の連結部につたって落ちて繰出装置内にしみ込
み、そのしみ込んだ水分を肥料が吸収して肥料詰まりが
生じるのを防止する。 【構成】 上下に開口したホッパ−と、そのホッパ−の
下側に連結してホッパ−内に収容された肥料を繰り出す
繰出装置と、その繰出装置で繰り出された肥料を植付位
置近傍に導く施肥ホ−スとからなる施肥装置を装備した
施肥田植機において、前記ホッパ−には肥料排出口に向
かって漏斗状に形成された傾斜面が設けられ、該傾斜面
の上位側から傾斜面の傾斜とは並行せずに下方に垂れ下
がるスカ−ト部を設けたことを特徴とする施肥田植機の
施肥装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、苗を植え付けるとと
もに施肥を行う施肥田植機の施肥装置に関する。
もに施肥を行う施肥田植機の施肥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上下に開口したホッパ−と、その
ホッパ−の下側に連結してホッパ−内に収容された肥料
を繰り出す繰出装置と、その繰出装置で繰り出された肥
料を植付位置近傍に導く施肥ホ−スとからなる施肥装置
を装備したの施肥田植機の施肥装置があった。そして、
その施肥装置のホッパ−には、底口に向かって漏斗状に
形成された傾斜面が設けられていた。
ホッパ−の下側に連結してホッパ−内に収容された肥料
を繰り出す繰出装置と、その繰出装置で繰り出された肥
料を植付位置近傍に導く施肥ホ−スとからなる施肥装置
を装備したの施肥田植機の施肥装置があった。そして、
その施肥装置のホッパ−には、底口に向かって漏斗状に
形成された傾斜面が設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】田植機に装着される施
肥装置は、田植作業中に水田の水が跳ね上がって濡れて
しまうのが常である。一方、施肥装置に一般的に供給さ
れる粒状肥料は、水分を吸収するとペ−スト状になっ
て、施肥装置の繰出部や施肥ホ−スの内壁面に付着しや
すい状態となる。肥料が施肥装置内部に付着し、それが
堆積すれば肥料詰まりが起きる。よって、施肥装置の施
肥装置は、それに供給される肥料が水分を吸収しないよ
うな構成にしなければならない。
肥装置は、田植作業中に水田の水が跳ね上がって濡れて
しまうのが常である。一方、施肥装置に一般的に供給さ
れる粒状肥料は、水分を吸収するとペ−スト状になっ
て、施肥装置の繰出部や施肥ホ−スの内壁面に付着しや
すい状態となる。肥料が施肥装置内部に付着し、それが
堆積すれば肥料詰まりが起きる。よって、施肥装置の施
肥装置は、それに供給される肥料が水分を吸収しないよ
うな構成にしなければならない。
【0004】しかし、従来の施肥装置のホッパ−は、そ
の内壁面が収容された肥料が底口に自然に流れ落ちるよ
うに底口に向かってホッパ−内壁面が漏斗状になってい
た。そして、その漏斗状に形成された傾斜面の外壁面も
ホッパ−の底口部に連結する繰出装置に向かって傾斜し
た形状になっていた。このため、この漏斗状の傾斜面の
外壁面に水滴が付着すると、その傾斜面に沿ってその水
滴が繰出装置につたって落ちていく。このような状態が
続くと、ホッパ−底口側と繰出装置の上部の連結部から
水分が内側に入り込み、肥料が水分を吸収してしまうこ
とになる。よって、従来装置におけるホッパ−の形態
は、肥料詰まりの一因となっていた。
の内壁面が収容された肥料が底口に自然に流れ落ちるよ
うに底口に向かってホッパ−内壁面が漏斗状になってい
た。そして、その漏斗状に形成された傾斜面の外壁面も
ホッパ−の底口部に連結する繰出装置に向かって傾斜し
た形状になっていた。このため、この漏斗状の傾斜面の
外壁面に水滴が付着すると、その傾斜面に沿ってその水
滴が繰出装置につたって落ちていく。このような状態が
続くと、ホッパ−底口側と繰出装置の上部の連結部から
水分が内側に入り込み、肥料が水分を吸収してしまうこ
とになる。よって、従来装置におけるホッパ−の形態
は、肥料詰まりの一因となっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、上下に開口したホッパ−と、そのホッ
パ−の下側に連結してホッパ−内に収容された肥料を繰
り出す繰出装置と、その繰出装置で繰り出された肥料を
植付位置近傍に導く施肥ホ−スとからなる施肥装置を装
備した施肥田植機において、前記ホッパ−には肥料排出
口に向かって漏斗状に形成された傾斜面が設けられ、該
傾斜面の上位側から傾斜面の傾斜とは並行せずに下方に
垂れ下がるスカ−ト部を設けたことを特徴とする施肥田
植機の施肥装置とした。
に、この発明は、上下に開口したホッパ−と、そのホッ
パ−の下側に連結してホッパ−内に収容された肥料を繰
り出す繰出装置と、その繰出装置で繰り出された肥料を
植付位置近傍に導く施肥ホ−スとからなる施肥装置を装
備した施肥田植機において、前記ホッパ−には肥料排出
口に向かって漏斗状に形成された傾斜面が設けられ、該
傾斜面の上位側から傾斜面の傾斜とは並行せずに下方に
垂れ下がるスカ−ト部を設けたことを特徴とする施肥田
植機の施肥装置とした。
【0006】
【実施例】図1に示す施肥田植機1は、動力車両である
走行車体2に昇降リンク装置3を介して植付部4が装着
されているとともに、走行車体2とこの植付部4の間に
施肥装置5が設けられている。図中の6は前輪、7は後
輪、8はエンジン、9は操縦席である。
走行車体2に昇降リンク装置3を介して植付部4が装着
されているとともに、走行車体2とこの植付部4の間に
施肥装置5が設けられている。図中の6は前輪、7は後
輪、8はエンジン、9は操縦席である。
【0007】昇降リンク装置3は、走行車体2のリンク
ベース10に昇降自在に取り付けられた上リンク11お
よび下リンク12、12を備え、これら上下リンクの後
端部に縦リンク13が連結されている。そして、縦リン
ク13の下端部から後方に突出するローリング軸14に
植付部4が進行方向に対して左右に回動自在に装着され
る。走行車体フレーム16に油圧シリンダ17の基部側
を取り付け、ピストンロッド18側を上リンク11の基
部から一体的に下向きに突設したスイングアーム15の
先端部にスプリングを介して連結し、油圧シリンダ17
を伸縮させることにより植付部4が昇降するようになっ
ている。この油圧シリング17は後記油圧バルブ28に
よって制御される。尚、この昇降リンク3は、植付作業
時などで植付部4を下げた状態で、走行車体2に対して
最も前後に離れた状態になり(このとき苗載台21の先
端部が施肥装置5のホッパ−30の後側に位置し互いに
接触することはない)、植付部4を上げたときは走行車
体2に近づく(このとき、苗載台21の先端部が施肥装
置5のホッパ−30の上側に位置して座席9側に接近
し、苗補給がしやすくなる)ようなリンク構成になって
いる。
ベース10に昇降自在に取り付けられた上リンク11お
よび下リンク12、12を備え、これら上下リンクの後
端部に縦リンク13が連結されている。そして、縦リン
ク13の下端部から後方に突出するローリング軸14に
植付部4が進行方向に対して左右に回動自在に装着され
る。走行車体フレーム16に油圧シリンダ17の基部側
を取り付け、ピストンロッド18側を上リンク11の基
部から一体的に下向きに突設したスイングアーム15の
先端部にスプリングを介して連結し、油圧シリンダ17
を伸縮させることにより植付部4が昇降するようになっ
ている。この油圧シリング17は後記油圧バルブ28に
よって制御される。尚、この昇降リンク3は、植付作業
時などで植付部4を下げた状態で、走行車体2に対して
最も前後に離れた状態になり(このとき苗載台21の先
端部が施肥装置5のホッパ−30の後側に位置し互いに
接触することはない)、植付部4を上げたときは走行車
体2に近づく(このとき、苗載台21の先端部が施肥装
置5のホッパ−30の上側に位置して座席9側に接近
し、苗補給がしやすくなる)ようなリンク構成になって
いる。
【0008】植付部4は、平面視E字状の伝動ケース2
0が植付部4のフレームを兼ね、該伝動ケース20の上
側に前側が上位となるよう傾斜して苗載台21が設けら
れている。この苗載台21は伝動ケ−ス20内の左右往
復移動機構と連結して左右に往復移動するようになって
いる。また、伝動ケース20の後端部に植付条数分の植
付装置22…を備え、苗載台21が左右に往復動して台
上の苗を該苗載台の下端側に設けた苗受け枠21aの苗
取出口21b…に順次供給しつつ、植付装置22…の植
付具23…が所定の軌跡を描きながら回転して、前記苗
取出口21b…に供給された苗を植付杆23の植付爪が
挾持し、これを圃場に達したとき開放して植え付けるよ
うになっている。植付部4の下部にはセンターフロート
25と左右一対のサイドフロート26、26が設けられ
ており、機体の進行により圃場面を滑走して整地しつ
つ、植付部4の昇降動のダンパ−機能として働く。これ
ら各フロート25、26、26には、各条の苗植付位置
の近傍の圃場面に施肥用の溝を形成する作溝器27…が
取り付けられている。また、センターフロート25は圃
場面の凹凸を検出するセンサでもあり、このセンサーフ
ロート25の上下動に応じて油圧バルブ28が作動する
ようになっている。すなわち、センターフロート25が
上動すると油圧シリンダ17を伸ばす方向に油圧バルブ
28が作動され、逆にセンターフロート25が下動する
と油圧シリンダ17を縮める方向に油圧バルブ28が作
動されるものである。
0が植付部4のフレームを兼ね、該伝動ケース20の上
側に前側が上位となるよう傾斜して苗載台21が設けら
れている。この苗載台21は伝動ケ−ス20内の左右往
復移動機構と連結して左右に往復移動するようになって
いる。また、伝動ケース20の後端部に植付条数分の植
付装置22…を備え、苗載台21が左右に往復動して台
上の苗を該苗載台の下端側に設けた苗受け枠21aの苗
取出口21b…に順次供給しつつ、植付装置22…の植
付具23…が所定の軌跡を描きながら回転して、前記苗
取出口21b…に供給された苗を植付杆23の植付爪が
挾持し、これを圃場に達したとき開放して植え付けるよ
うになっている。植付部4の下部にはセンターフロート
25と左右一対のサイドフロート26、26が設けられ
ており、機体の進行により圃場面を滑走して整地しつ
つ、植付部4の昇降動のダンパ−機能として働く。これ
ら各フロート25、26、26には、各条の苗植付位置
の近傍の圃場面に施肥用の溝を形成する作溝器27…が
取り付けられている。また、センターフロート25は圃
場面の凹凸を検出するセンサでもあり、このセンサーフ
ロート25の上下動に応じて油圧バルブ28が作動する
ようになっている。すなわち、センターフロート25が
上動すると油圧シリンダ17を伸ばす方向に油圧バルブ
28が作動され、逆にセンターフロート25が下動する
と油圧シリンダ17を縮める方向に油圧バルブ28が作
動されるものである。
【0009】施肥装置5は、植付苗の近傍に施肥する側
条施肥装置で、まず、肥料を収容するホッパ−30と該
ホッパ−30の下側に取り付けられる繰出部31…を、
前後方向に対して植付部4の前側で走行車体2の座席9
の後側に位置させ、且つ各植付条に対応した複数の繰出
部31…(ここでは6条植えに対応して6体の繰出部が
設けられる)が左右に一列、並ぶように設けている。そ
して、繰り出された肥料を作溝器27…に導く施肥ホ−
ス32…を各繰出部31…にそれぞれ連結する。更に、
ブロア33とそのブロアからの圧風を一時的に貯えて施
肥ホ−ス32…の上端部へ送るエア−チャンバ−34と
が備えられて、施肥ホ−ス32…内を圧風により肥料が
強制的に移送されるようになっている。
条施肥装置で、まず、肥料を収容するホッパ−30と該
ホッパ−30の下側に取り付けられる繰出部31…を、
前後方向に対して植付部4の前側で走行車体2の座席9
の後側に位置させ、且つ各植付条に対応した複数の繰出
部31…(ここでは6条植えに対応して6体の繰出部が
設けられる)が左右に一列、並ぶように設けている。そ
して、繰り出された肥料を作溝器27…に導く施肥ホ−
ス32…を各繰出部31…にそれぞれ連結する。更に、
ブロア33とそのブロアからの圧風を一時的に貯えて施
肥ホ−ス32…の上端部へ送るエア−チャンバ−34と
が備えられて、施肥ホ−ス32…内を圧風により肥料が
強制的に移送されるようになっている。
【0010】ホッパ−30は、繰出部31…が植付条に
対応して条数分設けられているのに対し、左右に長く一
体的に設けられて肥料を大容量収容できるように構成さ
れている。この一体ホッパ−30は、単条分のホッパ−
30’…を植付条数分左右に連結して構成できるので、
植付条数の異なるホッパ−30を単条分のホッパ−3
0’…の組合せで構成できコストダウンが図れる。単条
分のホッパ−30’の本体部は、前後の側壁30’a、
30’aと左右の上側に開いて凹状に切り欠かれた側壁
30’b、30’bと、底部側の漏斗状の前後左右の傾
斜面30’c、30’c、30’d、30’e(30’
dは急傾斜面、30’e緩傾斜面)からなり、上側の開
放部が肥料投入口30aに、下側の四角孔が肥料排出口
30bとなる。尚、肥料排出口30bの位置は、平面視
で左右に(急傾斜面30’d側に)ずれて設けられてい
る。この単条分のホッパ−30’…が、植付条数分、凹
条に切り欠かれた左右側壁30’b、30’bが互いに
つき合うようにしてリベットで連結して一体的に構成
し、そして、連結して左右に長くなったホッパ−30の
前後の側壁30’a…、30’a…の外側面に左右が略
同幅で上下が前記側壁上下幅より広い前後外側板30’
f、30’fを貼付け、左右端の凹状に切り欠かれた側
壁30’b、30’bの外側面に前記凹状切り欠き部を
塞ぐように左右外側板30’g、30’gを貼り付け
る。以上のようにして植付条数分のホッパ−30’…が
一体的に連結され、更に、この一体ホッパ−30の上側
の肥料投入口30aには蓋30cがホッパ−後側壁3
0’aに枢支されて開閉可能に設けられている。この一
体ホッパ−30は、各単条ホッパ−30’…の連結部の
左右の側壁30’g…、30’g…が凹状に切り欠かれ
ているため各条毎のホッパ−30’…の仕切りが取り除
かれた構成になっているから、ホッパ−30内に肥料を
投入する際、各条毎に移動して均等に投入するなどの手
間が省ける。
対応して条数分設けられているのに対し、左右に長く一
体的に設けられて肥料を大容量収容できるように構成さ
れている。この一体ホッパ−30は、単条分のホッパ−
30’…を植付条数分左右に連結して構成できるので、
植付条数の異なるホッパ−30を単条分のホッパ−3
0’…の組合せで構成できコストダウンが図れる。単条
分のホッパ−30’の本体部は、前後の側壁30’a、
30’aと左右の上側に開いて凹状に切り欠かれた側壁
30’b、30’bと、底部側の漏斗状の前後左右の傾
斜面30’c、30’c、30’d、30’e(30’
dは急傾斜面、30’e緩傾斜面)からなり、上側の開
放部が肥料投入口30aに、下側の四角孔が肥料排出口
30bとなる。尚、肥料排出口30bの位置は、平面視
で左右に(急傾斜面30’d側に)ずれて設けられてい
る。この単条分のホッパ−30’…が、植付条数分、凹
条に切り欠かれた左右側壁30’b、30’bが互いに
つき合うようにしてリベットで連結して一体的に構成
し、そして、連結して左右に長くなったホッパ−30の
前後の側壁30’a…、30’a…の外側面に左右が略
同幅で上下が前記側壁上下幅より広い前後外側板30’
f、30’fを貼付け、左右端の凹状に切り欠かれた側
壁30’b、30’bの外側面に前記凹状切り欠き部を
塞ぐように左右外側板30’g、30’gを貼り付け
る。以上のようにして植付条数分のホッパ−30’…が
一体的に連結され、更に、この一体ホッパ−30の上側
の肥料投入口30aには蓋30cがホッパ−後側壁3
0’aに枢支されて開閉可能に設けられている。この一
体ホッパ−30は、各単条ホッパ−30’…の連結部の
左右の側壁30’g…、30’g…が凹状に切り欠かれ
ているため各条毎のホッパ−30’…の仕切りが取り除
かれた構成になっているから、ホッパ−30内に肥料を
投入する際、各条毎に移動して均等に投入するなどの手
間が省ける。
【0011】また、ホッパ−30の各植付条毎の一体連
結構成は、図6(a)、(b)、図7(a)、(b)に
示すように、それぞれ単条分のホッパ−30’…を連結
構成する。図は、ホッパ−部が平面視の略図で、そのホ
ッパ−30(肥料排出口30b…の中心)の位置と、植
付位置P…、施肥位置(側条施肥のため植付位置Pから
左右にずれた位置になる)F…との位置関係を対応させ
て示した図である。図6(a)は4条植えタイプの場
合、図6(b)は5条植えタイプの場合、図7(a)は
6条植えタイプの場合、図7(b)は8条植えタイプの
場合である。各図において、各肥料排出口30b…の中
心から各条毎の施肥ホ−ス32…が導出されるものと
し、その施肥ホ−ス32…が施肥位置F…まで左右にず
れることなく配されるようにホッパ−30が構成されて
いる。また、急傾斜面30’dどうしができるだけ互い
に隣合うように、またその急傾斜面30’dどおしの連
結部ができるだけ機体の左右中心位置Cに配されるよう
に連結構成されている。30sは肥料減少センサ−で、
いずれも急傾斜面30’dに取り付けられている。以上
のように構成することで、ホッパ−30を座席9の後側
で植付部4の前側に配置した形態の施肥田植機におい
て、特に、5条植えと6条植えの場合のホッパ−連結構
成で有効な点がある。即ち、中央側のホッパ−内に残っ
た肥料を取り出すときは、座席9がその前にあって肥料
取り出しスペ−スがないために左右側のホッパ−内に肥
料をかき分け移動して左右側から取り出すのであるが、
この場合において、特に、5条植えと6条植えのホッパ
−30は、肥料減少センサ−30sが取付けられていな
い緩傾斜面30’e上を肥料をかき分け移動させられる
ので、中央側の肥料取り出し作業がしやすい構成になっ
ている(急傾斜面30’d上を肥料をかき分け移動する
ことになると、傾斜が急で移動させにくいし、その面に
取り付けられている肥料減少センサ−30sにひっかか
ってやりずらい)。
結構成は、図6(a)、(b)、図7(a)、(b)に
示すように、それぞれ単条分のホッパ−30’…を連結
構成する。図は、ホッパ−部が平面視の略図で、そのホ
ッパ−30(肥料排出口30b…の中心)の位置と、植
付位置P…、施肥位置(側条施肥のため植付位置Pから
左右にずれた位置になる)F…との位置関係を対応させ
て示した図である。図6(a)は4条植えタイプの場
合、図6(b)は5条植えタイプの場合、図7(a)は
6条植えタイプの場合、図7(b)は8条植えタイプの
場合である。各図において、各肥料排出口30b…の中
心から各条毎の施肥ホ−ス32…が導出されるものと
し、その施肥ホ−ス32…が施肥位置F…まで左右にず
れることなく配されるようにホッパ−30が構成されて
いる。また、急傾斜面30’dどうしができるだけ互い
に隣合うように、またその急傾斜面30’dどおしの連
結部ができるだけ機体の左右中心位置Cに配されるよう
に連結構成されている。30sは肥料減少センサ−で、
いずれも急傾斜面30’dに取り付けられている。以上
のように構成することで、ホッパ−30を座席9の後側
で植付部4の前側に配置した形態の施肥田植機におい
て、特に、5条植えと6条植えの場合のホッパ−連結構
成で有効な点がある。即ち、中央側のホッパ−内に残っ
た肥料を取り出すときは、座席9がその前にあって肥料
取り出しスペ−スがないために左右側のホッパ−内に肥
料をかき分け移動して左右側から取り出すのであるが、
この場合において、特に、5条植えと6条植えのホッパ
−30は、肥料減少センサ−30sが取付けられていな
い緩傾斜面30’e上を肥料をかき分け移動させられる
ので、中央側の肥料取り出し作業がしやすい構成になっ
ている(急傾斜面30’d上を肥料をかき分け移動する
ことになると、傾斜が急で移動させにくいし、その面に
取り付けられている肥料減少センサ−30sにひっかか
ってやりずらい)。
【0012】また、各条ホッパ−30’…の底部側に設
けられた漏斗状の前後左右の傾斜面30’c、30’
c、30’d、30’eにより、ホッパ−30内に収容
された肥料はホッパ−30の肥料排出口30bに連設さ
れる繰出部31…の供給口31c…に向けて自然に滑り
落ちるようになっている。尚、蓋30cを開けて肥料を
投入するとき、蓋30c枢支部側に肥料が溜らないよう
にホッパ−内壁後側と蓋30cの内面枢支部側とにわた
って帯状の肥料溜り防止用のシ−ト30c’が貼付られ
ている。
けられた漏斗状の前後左右の傾斜面30’c、30’
c、30’d、30’eにより、ホッパ−30内に収容
された肥料はホッパ−30の肥料排出口30bに連設さ
れる繰出部31…の供給口31c…に向けて自然に滑り
落ちるようになっている。尚、蓋30cを開けて肥料を
投入するとき、蓋30c枢支部側に肥料が溜らないよう
にホッパ−内壁後側と蓋30cの内面枢支部側とにわた
って帯状の肥料溜り防止用のシ−ト30c’が貼付られ
ている。
【0013】また、前記前後外側板30’f、30’f
の下端位置が前記傾斜面30’c、30’c、30’
d、30’eの傾斜上位位置より下方まで位置するよう
上下幅が広くなっている。即ち、前記傾斜面の上位側か
らその傾斜面30eの傾斜とは並行せずに下方に垂れ下
がるスカ−ト部30d、30dが設けられている。これ
により、ホッパ−30の外側面に付着した水滴が前記傾
斜面30’c、30’c、30’d、30’eにつたっ
て繰出部31との連結部から繰出部内部にしみこむこと
がない。よって、繰出部31内で肥料が水分を吸収して
付着し肥料詰まりのトラブル発生が防止できる。
の下端位置が前記傾斜面30’c、30’c、30’
d、30’eの傾斜上位位置より下方まで位置するよう
上下幅が広くなっている。即ち、前記傾斜面の上位側か
らその傾斜面30eの傾斜とは並行せずに下方に垂れ下
がるスカ−ト部30d、30dが設けられている。これ
により、ホッパ−30の外側面に付着した水滴が前記傾
斜面30’c、30’c、30’d、30’eにつたっ
て繰出部31との連結部から繰出部内部にしみこむこと
がない。よって、繰出部31内で肥料が水分を吸収して
付着し肥料詰まりのトラブル発生が防止できる。
【0014】尚、各条ホッパ−30’の連結部となって
いる左右側壁30’g…、30’g…のスカ−ト部30
d、30dの内側でホッパ−30の外側の部分に左右に
貫通する孔30e…が設けられている。この孔30e…
は、各条ホッパ−30’の傾斜面(急傾斜側)30’d
…に設けられる肥料減少センサ−30s…のコ−ド30
s’等の電装系のコ−ドを通してコ−ドホルダ−として
用いられる。また、コ−ドはスカ−ト部30d、30d
の内側に配線されるので防水対策にもなる。
いる左右側壁30’g…、30’g…のスカ−ト部30
d、30dの内側でホッパ−30の外側の部分に左右に
貫通する孔30e…が設けられている。この孔30e…
は、各条ホッパ−30’の傾斜面(急傾斜側)30’d
…に設けられる肥料減少センサ−30s…のコ−ド30
s’等の電装系のコ−ドを通してコ−ドホルダ−として
用いられる。また、コ−ドはスカ−ト部30d、30d
の内側に配線されるので防水対策にもなる。
【0015】次に、繰出部31は、上下に開口した繰出
部ケ−ス31a内に所定量づつ肥料を上から下へ繰り出
す繰出ロ−ル31bが組み込まれて構成されている。各
条ごとの繰出部ケ−ス31a…は、その上側の供給口3
1c…が前記ホッパ−30の肥料排出口30b…が合わ
さって連通状態になるようにホッパ−30と連結し、下
側の繰出口31d…には繰り出された肥料を施肥ホ−ス
32…に導く漏斗36…が取付けられている。繰出ロ−
ル31bは、全周に軸方向に長さ調節可能な繰出溝31
e…が設けられていて、その溝31e…にホッパ−30
内の肥料を蓄えて回転し、下方で溝内の肥料を落下させ
るように作動する。回転途中、繰出ロ−ル31bの外周
面に接するように取付けられたブラシ31fによりそが
れて溝内の肥料が常に定量で繰り出されるようになって
いる。尚、ブラシ31fは、繰出部ケ−ス31aの前側
面に設けられた蓋31a’を開くと容易に取り出すこと
ができる。このとき、蓋31a’の開きとともに、肥料
取出しプレ−ト31a”が漏斗36への肥料の流下を妨
げない位置から漏斗36への肥料の流下を阻止する位置
に移動するので、施肥ホ−ス32側に肥料を流すことな
くホッパ−30内の肥料を蓋31a’が開いて開放され
た肥料取出し口から取り出すことができる。また、前記
繰出ロ−ル31bの繰出溝31e…は、ブロア33の取
付け位置とは左右反対側に設けられた全条繰出量調節ハ
ンドル40を回すことで、その繰出溝31e…の軸方向
の溝長を一斉に変更調節することができる。よって、繰
出ロ−ル31bの1回転当たりの肥料繰出量は、ハンド
ル40により全条を繰出部31…を一斉に同時に同量変
更調節することができ、また、各条ごとの繰出部31…
においても個々に独立して変更調節することができる。
部ケ−ス31a内に所定量づつ肥料を上から下へ繰り出
す繰出ロ−ル31bが組み込まれて構成されている。各
条ごとの繰出部ケ−ス31a…は、その上側の供給口3
1c…が前記ホッパ−30の肥料排出口30b…が合わ
さって連通状態になるようにホッパ−30と連結し、下
側の繰出口31d…には繰り出された肥料を施肥ホ−ス
32…に導く漏斗36…が取付けられている。繰出ロ−
ル31bは、全周に軸方向に長さ調節可能な繰出溝31
e…が設けられていて、その溝31e…にホッパ−30
内の肥料を蓄えて回転し、下方で溝内の肥料を落下させ
るように作動する。回転途中、繰出ロ−ル31bの外周
面に接するように取付けられたブラシ31fによりそが
れて溝内の肥料が常に定量で繰り出されるようになって
いる。尚、ブラシ31fは、繰出部ケ−ス31aの前側
面に設けられた蓋31a’を開くと容易に取り出すこと
ができる。このとき、蓋31a’の開きとともに、肥料
取出しプレ−ト31a”が漏斗36への肥料の流下を妨
げない位置から漏斗36への肥料の流下を阻止する位置
に移動するので、施肥ホ−ス32側に肥料を流すことな
くホッパ−30内の肥料を蓋31a’が開いて開放され
た肥料取出し口から取り出すことができる。また、前記
繰出ロ−ル31bの繰出溝31e…は、ブロア33の取
付け位置とは左右反対側に設けられた全条繰出量調節ハ
ンドル40を回すことで、その繰出溝31e…の軸方向
の溝長を一斉に変更調節することができる。よって、繰
出ロ−ル31bの1回転当たりの肥料繰出量は、ハンド
ル40により全条を繰出部31…を一斉に同時に同量変
更調節することができ、また、各条ごとの繰出部31…
においても個々に独立して変更調節することができる。
【0016】また、繰出ロ−ル31bの回転は、走行車
体1のミッションケ−スから植付部4への伝動経路上に
設けられた植付施肥クラッチケ−ス37内から取り出さ
れた施肥駆動軸37aから伝動されて回転する。詳述す
ると、施肥駆動軸37aに取付けられた回転ア−ム37
bと、全条繰出伝動軸38に取付けられた伝動ア−ム3
8aとが、ロッド37cで連結する。更に伝動軸38に
固着の各条伝動ア−ム38b…と、隣合う繰出部31、
31…を2条一対としてその一対の繰出部の繰出ロ−ル
31b、31b…を一軸で軸支する繰出軸31g…にワ
ンウェイクラッチを介して取付けられた各条駆動ア−ム
31h…とが、ロッド38c…で連結する。よって、施
肥駆動軸37aの回転は各条駆動ア−ム31h…を揺動
させ、ワンウェイクラッチを介して連結する繰出軸31
g…を一方向に間欠的に回転駆動する。植付施肥クラッ
チケ−ス37の上部に基部側が取り付けられているレバ
−は、植付部4と施肥装置5への伝動を断続する作業ク
ラッチレバ−39である。
体1のミッションケ−スから植付部4への伝動経路上に
設けられた植付施肥クラッチケ−ス37内から取り出さ
れた施肥駆動軸37aから伝動されて回転する。詳述す
ると、施肥駆動軸37aに取付けられた回転ア−ム37
bと、全条繰出伝動軸38に取付けられた伝動ア−ム3
8aとが、ロッド37cで連結する。更に伝動軸38に
固着の各条伝動ア−ム38b…と、隣合う繰出部31、
31…を2条一対としてその一対の繰出部の繰出ロ−ル
31b、31b…を一軸で軸支する繰出軸31g…にワ
ンウェイクラッチを介して取付けられた各条駆動ア−ム
31h…とが、ロッド38c…で連結する。よって、施
肥駆動軸37aの回転は各条駆動ア−ム31h…を揺動
させ、ワンウェイクラッチを介して連結する繰出軸31
g…を一方向に間欠的に回転駆動する。植付施肥クラッ
チケ−ス37の上部に基部側が取り付けられているレバ
−は、植付部4と施肥装置5への伝動を断続する作業ク
ラッチレバ−39である。
【0017】漏斗36は、その下側の口が施肥ホ−ス3
2が連結する筒状のホ−ス取付部36a内に入り込んで
漏斗36内と連通するように一体的に連結している。ホ
−ス取付部36aのホ−ス取付口36b側と反対側の口
はエア−吹込み口36cで、その圧風吹込み口36c…
側はエア−チャンバ−34のエア−吹出し口34b…に
各条ごとにそれぞれ対応して挿入連結して、圧風が施肥
ホ−ス32…に導かれるようになっている。なお、漏斗
36の壁部には掃除用の孔が開けられてキャップ36d
で蓋されている。
2が連結する筒状のホ−ス取付部36a内に入り込んで
漏斗36内と連通するように一体的に連結している。ホ
−ス取付部36aのホ−ス取付口36b側と反対側の口
はエア−吹込み口36cで、その圧風吹込み口36c…
側はエア−チャンバ−34のエア−吹出し口34b…に
各条ごとにそれぞれ対応して挿入連結して、圧風が施肥
ホ−ス32…に導かれるようになっている。なお、漏斗
36の壁部には掃除用の孔が開けられてキャップ36d
で蓋されている。
【0018】施肥ホ−ス32は、前記漏斗部36のホ−
ス取付部36aに可撓性のホ−ス32’が連結し、そし
てそのホ−ス32’が、作溝器27側に連結するホ−ス
状で所定の形態に成型した合成樹脂ホ−ス32”に連結
されて構成されている。可撓性のホ−ス32’は、塩化
ビニ−ル製で透明の軟質ホ−ス32’a(内面は凹凸が
なく滑らか)の外周に塩化ビニ−ル製で透明の硬質線材
32’bをらせん状に巻き付け溶着或は接着したもの
で、これにより植付部4が上昇して可撓性のホ−ス3
2’…が曲がる際に、ホ−ス屈曲部の半径がそのホ−ス
長で取りうる最大半径に近い半径をとって滑らかに屈曲
するようになり、局所的に折れ曲がってホ−スを痛める
ことはない。また、合成樹脂ホ−ス32”には、ホ−ス
内径の半分程度の孔32”c…が各ホ−ス32”…毎に
設けられている。作溝器27内に泥などが詰まってホ−
ス32”の肥料排出口(作溝器27側の口)が塞がれた
場合、この孔32”cがないと圧風が施肥ホ−ス32内
に吹き込まなくなり数秒間のうちに漏斗36のホ−ス取
付部36a内に肥料が詰まり繰出部31内の肥料詰まり
まで波及することになってしまうが、前記孔32”cが
設けられていることにより圧風がこの孔32”cから吹
き抜けるので、たちまちは前記ホ−ス取付部36aまで
肥料が詰まることにはならず、肥料詰まりに対する対処
が施肥ホ−ス32内の対処ですむ。更に、孔32”c…
には開閉回動自在な蓋32”d…が設けられ、この蓋3
2”d…が前述のように肥料詰まりによりホ−ス内に吹
き込まれた圧風のすべてが孔32”c…から抜け出てい
くときに大きく開いてスイッチ・オンとなる肥料詰まり
検出スイッチ32”e…が設けられ、そしてスイッチ3
2”e…がオンとなったときに点灯する警告装置が設け
られている。これにより、施肥ホ−ス32…の肥料排出
口(作溝器27側の口)側で肥料詰まりが発生したと
き、警告灯が点灯してどの条のホ−ス32が肥料詰まり
を起こしたを直ちに知ることができるようにもなってい
る。尚、この構成に替えて、孔32”c…にホ−ス内に
吹き込まれた圧風のすべてが孔32”c…から抜け出よ
うとすると鳴りだす笛をもうけても良い。また、施肥ホ
−ス32…が透明でしかも座席9側から容易に見える位
置にあることより、ホ−ス32…内の肥料搬送状態を操
縦者が容易に監視できるので、肥料がホ−ス32…内を
搬送されなくなったのを見れば繰出部31側で肥料詰ま
りが発生したことを知ることができる。
ス取付部36aに可撓性のホ−ス32’が連結し、そし
てそのホ−ス32’が、作溝器27側に連結するホ−ス
状で所定の形態に成型した合成樹脂ホ−ス32”に連結
されて構成されている。可撓性のホ−ス32’は、塩化
ビニ−ル製で透明の軟質ホ−ス32’a(内面は凹凸が
なく滑らか)の外周に塩化ビニ−ル製で透明の硬質線材
32’bをらせん状に巻き付け溶着或は接着したもの
で、これにより植付部4が上昇して可撓性のホ−ス3
2’…が曲がる際に、ホ−ス屈曲部の半径がそのホ−ス
長で取りうる最大半径に近い半径をとって滑らかに屈曲
するようになり、局所的に折れ曲がってホ−スを痛める
ことはない。また、合成樹脂ホ−ス32”には、ホ−ス
内径の半分程度の孔32”c…が各ホ−ス32”…毎に
設けられている。作溝器27内に泥などが詰まってホ−
ス32”の肥料排出口(作溝器27側の口)が塞がれた
場合、この孔32”cがないと圧風が施肥ホ−ス32内
に吹き込まなくなり数秒間のうちに漏斗36のホ−ス取
付部36a内に肥料が詰まり繰出部31内の肥料詰まり
まで波及することになってしまうが、前記孔32”cが
設けられていることにより圧風がこの孔32”cから吹
き抜けるので、たちまちは前記ホ−ス取付部36aまで
肥料が詰まることにはならず、肥料詰まりに対する対処
が施肥ホ−ス32内の対処ですむ。更に、孔32”c…
には開閉回動自在な蓋32”d…が設けられ、この蓋3
2”d…が前述のように肥料詰まりによりホ−ス内に吹
き込まれた圧風のすべてが孔32”c…から抜け出てい
くときに大きく開いてスイッチ・オンとなる肥料詰まり
検出スイッチ32”e…が設けられ、そしてスイッチ3
2”e…がオンとなったときに点灯する警告装置が設け
られている。これにより、施肥ホ−ス32…の肥料排出
口(作溝器27側の口)側で肥料詰まりが発生したと
き、警告灯が点灯してどの条のホ−ス32が肥料詰まり
を起こしたを直ちに知ることができるようにもなってい
る。尚、この構成に替えて、孔32”c…にホ−ス内に
吹き込まれた圧風のすべてが孔32”c…から抜け出よ
うとすると鳴りだす笛をもうけても良い。また、施肥ホ
−ス32…が透明でしかも座席9側から容易に見える位
置にあることより、ホ−ス32…内の肥料搬送状態を操
縦者が容易に監視できるので、肥料がホ−ス32…内を
搬送されなくなったのを見れば繰出部31側で肥料詰ま
りが発生したことを知ることができる。
【0019】ブロア33は、電動モ−タ−で送風ファン
が駆動回転する構成で、その圧風吹き出し口33aをエ
ア−チャンバ−34の左右一端部の圧風吹込み口34a
に連結させて、エア−チェンバ−34の長手方向に圧風
が吹き込むように取付けられている。また、このブロア
33の圧風吹き出し口33a部のエア−チャンバ−34
との連結部は、エア−チェンバ−34に固定の上下の縦
軸34c回りに回動可能に構成されており、固定具33
cを解除してブロア33を回動すればエア−チェンバ−
34の圧風吹込み口34aを開放できるようになってい
る。
が駆動回転する構成で、その圧風吹き出し口33aをエ
ア−チャンバ−34の左右一端部の圧風吹込み口34a
に連結させて、エア−チェンバ−34の長手方向に圧風
が吹き込むように取付けられている。また、このブロア
33の圧風吹き出し口33a部のエア−チャンバ−34
との連結部は、エア−チェンバ−34に固定の上下の縦
軸34c回りに回動可能に構成されており、固定具33
cを解除してブロア33を回動すればエア−チェンバ−
34の圧風吹込み口34aを開放できるようになってい
る。
【0020】エア−チャンバ−34は、左右長い鉄パイ
プで構成されていて、その部材の中空部でブロア33か
らの圧風を一時的に貯えて、各条の施肥ホ−ス32…に
圧風を送る。このエア−チャンバ−34は、各条の繰出
部31…の取付フレ−ムとしても兼用されていて、リン
クベ−ス10の上側へ固着するブラケットに取り付けら
れている。また、漏斗36…の圧風吹込み口36c…部
がこのエア−チャンバ−34の側部に設けた孔に嵌め込
まれているが、エア−チャンバ−34内の圧風吹込み口
36c…部は、ブロア33側に近いほど内側に大きく入
り込んでおり、また、その圧風吹込み口36c…部のブ
ロア33側は切り欠かれている。これは、前記ブロア3
3の風圧が十分に大きくないことにより各条の圧風吹込
み口36c…に吹き込んでいく圧風の風圧に格差を生じ
るのを防止するためである。これをしないと、ブロア3
3に遠い(エア−チャンバ−34の塞がれた開口部側で
ブロア33の圧風が突き当たる側の)圧風吹込み口36
cに吹き込む圧風の風圧に比べてブロア33に近い圧風
吹込み口36cに吹き込む圧風の風圧が低くなる。よっ
て、前記構成によりブロア33が吹き出した圧風がエア
−チャンバ−34の長手方向にそって流れていく過程で
その圧風の流れの一部がブロア33に近い側から順に圧
風吹込み口36c…に分かれて流れ込んでいくようにな
って、ブロア33から遠い側と近い側の圧風の格差を解
消することができる。
プで構成されていて、その部材の中空部でブロア33か
らの圧風を一時的に貯えて、各条の施肥ホ−ス32…に
圧風を送る。このエア−チャンバ−34は、各条の繰出
部31…の取付フレ−ムとしても兼用されていて、リン
クベ−ス10の上側へ固着するブラケットに取り付けら
れている。また、漏斗36…の圧風吹込み口36c…部
がこのエア−チャンバ−34の側部に設けた孔に嵌め込
まれているが、エア−チャンバ−34内の圧風吹込み口
36c…部は、ブロア33側に近いほど内側に大きく入
り込んでおり、また、その圧風吹込み口36c…部のブ
ロア33側は切り欠かれている。これは、前記ブロア3
3の風圧が十分に大きくないことにより各条の圧風吹込
み口36c…に吹き込んでいく圧風の風圧に格差を生じ
るのを防止するためである。これをしないと、ブロア3
3に遠い(エア−チャンバ−34の塞がれた開口部側で
ブロア33の圧風が突き当たる側の)圧風吹込み口36
cに吹き込む圧風の風圧に比べてブロア33に近い圧風
吹込み口36cに吹き込む圧風の風圧が低くなる。よっ
て、前記構成によりブロア33が吹き出した圧風がエア
−チャンバ−34の長手方向にそって流れていく過程で
その圧風の流れの一部がブロア33に近い側から順に圧
風吹込み口36c…に分かれて流れ込んでいくようにな
って、ブロア33から遠い側と近い側の圧風の格差を解
消することができる。
【0021】また、エア−チェンバ−34の左右一端側
のブロア33が取り付けられる圧風吹込み口34a側と
は反対側の開口部34bは、蓋34dで塞がれている。
この蓋34dは締め付け固定具34e、34eで開口部
34bをすき間なく塞ぐように取り付けられるととも
に、その締め付け固定具34eを取り外すことで容易に
開口部34bを開放することができる。開口部34bを
開放してブロア33を作動させエア−チェンバ−34内
に風を送れば、エア−チェンバ−34内に入り込んだ肥
料を外に吹き出しすことができる。これにより、エア−
チェンバ−34内に入り込んだ肥料により、エア−チェ
ンバ−34が腐触し劣化するのを防止することができ
る。また、エア−チャンバ−34の左右両端側の前側部
にはサイドステップ51、51が取り付けられている。
このサイドステップ51、51は、走行車体2のステッ
プフロア50の後側高位部とほぼ同じ高さで連続するよ
うに設けられ、施肥装置5の左右両端の繰出部31、3
1の前側まで広がっている。これにより、施肥装置5の
ホッパ−30への肥料補給や植付部4の苗載台21へ苗
補給において左右両端側に補給するときそのサイドステ
ップ51、51に足を載せて身をのりだすことができ補
給作業が安全で容易になった。また、サイドステップ5
1、51は下方に折畳める構成にもなっている。52、
52はエア−チャンバ−34の下側に固着のブラケット
に固定したステップ支持フレ−ム、53はステップ部、
54はステップ部53の下側に固着のコ字状フレ−ム
で、このフレ−ムがステップ支持フレ−ム52、52に
係合し、ピン55、55で連結されている。このピンで
の連結部は、コ字状フレ−ム54側が長孔54a、54
aになっている。また、コ字状フレ−ム54側とエア−
チャンバ−34側とはスプリング56で連結されてい
る。よって、ステップ部53をスプリング56の引っ張
りに抗して長孔54a、54a部にそって引き出して下
方に折り曲げると、その折り曲げ姿勢もまたスプリング
56により保持される。左右両端側の繰出部31、31
から肥料取り出しするときに、このステップ部53、5
3が邪魔になるのであれば、、又必要に応じて容易に下
方に折り畳むことができる。
のブロア33が取り付けられる圧風吹込み口34a側と
は反対側の開口部34bは、蓋34dで塞がれている。
この蓋34dは締め付け固定具34e、34eで開口部
34bをすき間なく塞ぐように取り付けられるととも
に、その締め付け固定具34eを取り外すことで容易に
開口部34bを開放することができる。開口部34bを
開放してブロア33を作動させエア−チェンバ−34内
に風を送れば、エア−チェンバ−34内に入り込んだ肥
料を外に吹き出しすことができる。これにより、エア−
チェンバ−34内に入り込んだ肥料により、エア−チェ
ンバ−34が腐触し劣化するのを防止することができ
る。また、エア−チャンバ−34の左右両端側の前側部
にはサイドステップ51、51が取り付けられている。
このサイドステップ51、51は、走行車体2のステッ
プフロア50の後側高位部とほぼ同じ高さで連続するよ
うに設けられ、施肥装置5の左右両端の繰出部31、3
1の前側まで広がっている。これにより、施肥装置5の
ホッパ−30への肥料補給や植付部4の苗載台21へ苗
補給において左右両端側に補給するときそのサイドステ
ップ51、51に足を載せて身をのりだすことができ補
給作業が安全で容易になった。また、サイドステップ5
1、51は下方に折畳める構成にもなっている。52、
52はエア−チャンバ−34の下側に固着のブラケット
に固定したステップ支持フレ−ム、53はステップ部、
54はステップ部53の下側に固着のコ字状フレ−ム
で、このフレ−ムがステップ支持フレ−ム52、52に
係合し、ピン55、55で連結されている。このピンで
の連結部は、コ字状フレ−ム54側が長孔54a、54
aになっている。また、コ字状フレ−ム54側とエア−
チャンバ−34側とはスプリング56で連結されてい
る。よって、ステップ部53をスプリング56の引っ張
りに抗して長孔54a、54a部にそって引き出して下
方に折り曲げると、その折り曲げ姿勢もまたスプリング
56により保持される。左右両端側の繰出部31、31
から肥料取り出しするときに、このステップ部53、5
3が邪魔になるのであれば、、又必要に応じて容易に下
方に折り畳むことができる。
【0022】
【発明の作用及び効果】ホッパ−30の傾斜面30’
c、30’c、30’d、30’eの上位側からその傾
斜面の傾斜とは並行せずに下方に垂れ下がるスカ−ト部
30d、30dが設けられていることにより、ホッパ−
30の外側面に付着した水滴が前記傾斜面につたって繰
出部31との連結部から繰出部内部にしみこむことがな
い。よって、繰出部31内で肥料が水分を吸収して付着
し肥料詰まりのトラブル発生が防止できる。
c、30’c、30’d、30’eの上位側からその傾
斜面の傾斜とは並行せずに下方に垂れ下がるスカ−ト部
30d、30dが設けられていることにより、ホッパ−
30の外側面に付着した水滴が前記傾斜面につたって繰
出部31との連結部から繰出部内部にしみこむことがな
い。よって、繰出部31内で肥料が水分を吸収して付着
し肥料詰まりのトラブル発生が防止できる。
【図1】施肥田植機の側面図。
【図2】施肥田植機の平面図。
【図3】施肥装置の一部を示す側方断面図。
【図4】施肥装置の一部を示す一部断面背面図。
【図5】施肥装置のホッパ−の構成を示す斜視図。
【図6】施肥装置のホッパ−の構成と、そのホッパ−と
施肥位置、植付位置の位置関係を示す説明図。(a)は
4条植えタイプの場合。(b)は5条植えタイプの場
合。
施肥位置、植付位置の位置関係を示す説明図。(a)は
4条植えタイプの場合。(b)は5条植えタイプの場
合。
【図7】施肥装置のホッパ−の構成と、そのホッパ−と
施肥位置、植付位置の位置関係を示す説明図。(a)は
6条植えタイプの場合。(b)は8条植えタイプの場
合。
施肥位置、植付位置の位置関係を示す説明図。(a)は
6条植えタイプの場合。(b)は8条植えタイプの場
合。
【図8】施肥装置の一部を示す一部断面側面図。
【図9】施肥装置の一部を示す断面平面図。
【図10】施肥装置の一部を示す平面図。
【図11】施肥装置の一部を示す側面図。
1:施肥田植機 2:走行車体 3:リンク 4:植付部 5:施肥装置 30:ホッパ− 30b:肥料排出口 30’c、30’c、30’d、30’e:傾斜面 30d、30d:スカ−ト部 31:繰出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野村 勝 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 新山 裕之 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 清家 理伯 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 山崎 仁史 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 神谷 寿 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 草本 英之 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 上下に開口したホッパ−と、そのホッパ
−の下側に連結してホッパ−内に収容された肥料を繰り
出す繰出装置と、その繰出装置で繰り出された肥料を植
付位置近傍に導く施肥ホ−スとからなる施肥装置を装備
した施肥田植機において、前記ホッパ−には肥料排出口
に向かって漏斗状に形成された傾斜面が設けられ、該傾
斜面の上位側から傾斜面の傾斜とは並行せずに下方に垂
れ下がるスカ−ト部を設けたことを特徴とする施肥田植
機の施肥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4077068A JP3050443B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 施肥田植機の施肥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4077068A JP3050443B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 施肥田植機の施肥装置 |
Related Child Applications (7)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29412694A Division JPH07250518A (ja) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | 農作業機用施肥装置 |
| JP8224220A Division JP2842397B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 施肥装置のホッパ−構造 |
| JP8224222A Division JP3024563B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 施肥装置付き田植機 |
| JP8224221A Division JP2842398B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 施肥装置付き田植機 |
| JP22422396A Division JP3301921B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 施肥装置付き田植機 |
| JP08224224A Division JP3100555B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 施肥装置付き田植機 |
| JP09103352A Division JP3141814B2 (ja) | 1997-04-21 | 1997-04-21 | 施肥装置付き田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05276818A true JPH05276818A (ja) | 1993-10-26 |
| JP3050443B2 JP3050443B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=13623486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4077068A Expired - Fee Related JP3050443B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 施肥田植機の施肥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3050443B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07322733A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 移動農機 |
| JP2005348749A (ja) * | 2005-09-08 | 2005-12-22 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 乗用田植機 |
| JP2008054609A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Ishii Seisakusho:Kk | 肥料散布機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057918U (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-23 | ヤンマー農機株式会社 | 播種機等の繰出し部における粉等の除去装置 |
| JPS6251909A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-06 | 井関農機株式会社 | 施肥装置付乗用型苗植作業機 |
| JPH0231416U (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-27 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP4077068A patent/JP3050443B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057918U (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-23 | ヤンマー農機株式会社 | 播種機等の繰出し部における粉等の除去装置 |
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| JPH0231416U (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-27 |
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| JP2005348749A (ja) * | 2005-09-08 | 2005-12-22 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 乗用田植機 |
| JP2008054609A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Ishii Seisakusho:Kk | 肥料散布機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3050443B2 (ja) | 2000-06-12 |
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