JPH05277994A - プリント配線板の切断装置 - Google Patents
プリント配線板の切断装置Info
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- JPH05277994A JPH05277994A JP10174492A JP10174492A JPH05277994A JP H05277994 A JPH05277994 A JP H05277994A JP 10174492 A JP10174492 A JP 10174492A JP 10174492 A JP10174492 A JP 10174492A JP H05277994 A JPH05277994 A JP H05277994A
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 位置決め精度及び生産性に優れた,プリント
配線板の切断装置を提供すること。 【構成】 基板シート7に形成したプリント配線板72
を個片に切断する外形加工を行う切断装置であって,捨
て板兼搬送治具1とこれを載置するためのサブテーブル
2とを有する。捨て板兼搬送治具1は,サブテーブル2
に着脱可能に挿入する位置決め用の基準ピン11と,切
断すべき基板シート7を位置決めするホールドピン12
とを有する。ホールドピン12は,基板シート7におけ
るプリント配線板72の外側に設けたホールド孔71の
位置に対応して設けてある。
配線板の切断装置を提供すること。 【構成】 基板シート7に形成したプリント配線板72
を個片に切断する外形加工を行う切断装置であって,捨
て板兼搬送治具1とこれを載置するためのサブテーブル
2とを有する。捨て板兼搬送治具1は,サブテーブル2
に着脱可能に挿入する位置決め用の基準ピン11と,切
断すべき基板シート7を位置決めするホールドピン12
とを有する。ホールドピン12は,基板シート7におけ
るプリント配線板72の外側に設けたホールド孔71の
位置に対応して設けてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,位置決め精度及び生産
性に優れた,プリント配線板の切断装置に関する。
性に優れた,プリント配線板の切断装置に関する。
【0002】
【従来技術】図7に示すごとく,個片化されるべきプリ
ント配線板72は,基板シート7内において,1個又は
複数個設けられている。また,各プリント配線板72
は,このプリント配線板を外形加工する時の位置決めに
用いるためのホールド孔79として利用される,プリン
ト配線板を最終装置に取り付けるための孔79を有す
る。また,各プリント配線板72は,その周囲に切断ラ
イン73をそれぞれ有する。一方,捨て板9は,図8に
示すごとく,ネジ92によりサブテーブル8に螺合固定
されている。また,捨て板9には,位置決めピン91が
上記プリント配線板72のホールド孔79に対応する位
置に立設されている。
ント配線板72は,基板シート7内において,1個又は
複数個設けられている。また,各プリント配線板72
は,このプリント配線板を外形加工する時の位置決めに
用いるためのホールド孔79として利用される,プリン
ト配線板を最終装置に取り付けるための孔79を有す
る。また,各プリント配線板72は,その周囲に切断ラ
イン73をそれぞれ有する。一方,捨て板9は,図8に
示すごとく,ネジ92によりサブテーブル8に螺合固定
されている。また,捨て板9には,位置決めピン91が
上記プリント配線板72のホールド孔79に対応する位
置に立設されている。
【0003】そして,基板シート7は,プリント配線板
72に個片切断するに当たり,捨て板9上に位置決め固
定される。そこで,基板シート7は,プリント配線板7
2の上記切断ライン73をルータ加工機6を用いて切断
する。これにより,基板シート7は,各プリント配線板
72に,それぞれ個片化され外枠74と切り離される。
なお,この時,上記捨て板9は,サブテーブル8上にお
いて,ネジ92により固定されたままの状態である。
72に個片切断するに当たり,捨て板9上に位置決め固
定される。そこで,基板シート7は,プリント配線板7
2の上記切断ライン73をルータ加工機6を用いて切断
する。これにより,基板シート7は,各プリント配線板
72に,それぞれ個片化され外枠74と切り離される。
なお,この時,上記捨て板9は,サブテーブル8上にお
いて,ネジ92により固定されたままの状態である。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来技術
には,次の問題点がある。即ち,上記基板シート7をプ
リント配線板72に個片切断するに当たっては,図8に
示すごとく,多数の位置決めピン91を各プリント配線
板72のホールド孔79内に挿入しなければならない。
この時,プリント配線板72の種類や大きさが異なる
と,プリント配線板72を最終装置に取り付けるための
孔の位置,ホールド孔79の径に合わせた多種の径のピ
ンを準備しておく必要がある。そうしなければ,個片切
断に基板シート7がずれ動くことになり,径が異なるこ
とになる。その結果,位置決め精度が低下する。
には,次の問題点がある。即ち,上記基板シート7をプ
リント配線板72に個片切断するに当たっては,図8に
示すごとく,多数の位置決めピン91を各プリント配線
板72のホールド孔79内に挿入しなければならない。
この時,プリント配線板72の種類や大きさが異なる
と,プリント配線板72を最終装置に取り付けるための
孔の位置,ホールド孔79の径に合わせた多種の径のピ
ンを準備しておく必要がある。そうしなければ,個片切
断に基板シート7がずれ動くことになり,径が異なるこ
とになる。その結果,位置決め精度が低下する。
【0005】また,プリント配線板72の大きさや種類
が異なると,上記ホールド孔79の位置が変わる。その
ため,捨て板9にはその都度プリント配線板72のホー
ルド孔79に対応する位置に孔を明け,位置決めピン9
1を立て直さねばならず,切断作業が煩雑になる。ま
た,捨て板9には,その都度プリント配線板72のホー
ルド孔79に対応した位置に,多数の位置決めピン91
を立設しなければならず,この作業も煩雑である。
が異なると,上記ホールド孔79の位置が変わる。その
ため,捨て板9にはその都度プリント配線板72のホー
ルド孔79に対応する位置に孔を明け,位置決めピン9
1を立て直さねばならず,切断作業が煩雑になる。ま
た,捨て板9には,その都度プリント配線板72のホー
ルド孔79に対応した位置に,多数の位置決めピン91
を立設しなければならず,この作業も煩雑である。
【0006】その結果,上記プリント配線板72への個
片切断作業は,著しく能率が低下し,生産性に優れな
い。本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたも
ので,位置決め精度及び生産性に優れた,プリント配線
板の切断装置を提供しようとするものである。
片切断作業は,著しく能率が低下し,生産性に優れな
い。本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたも
ので,位置決め精度及び生産性に優れた,プリント配線
板の切断装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題の解決手段】本発明は,基板シートに形成したプ
リント配線板を切断する外形加工を行う切断装置であっ
て,該切断装置は捨て板兼搬送治具と,これを載置する
ためのサブテーブルとを有し,上記捨て板兼搬送治具は
サブテーブルに着脱可能に挿入する位置決め用の基準ピ
ンと,切断すべき基板シートを位置決めするホールドピ
ンとを有し,該ホールドピンは基板シートにおける外形
加工されるプリント配線板の外側に設けたホールド孔の
位置に対応して設けてあることを特徴とするプリント配
線板の切断装置にある。
リント配線板を切断する外形加工を行う切断装置であっ
て,該切断装置は捨て板兼搬送治具と,これを載置する
ためのサブテーブルとを有し,上記捨て板兼搬送治具は
サブテーブルに着脱可能に挿入する位置決め用の基準ピ
ンと,切断すべき基板シートを位置決めするホールドピ
ンとを有し,該ホールドピンは基板シートにおける外形
加工されるプリント配線板の外側に設けたホールド孔の
位置に対応して設けてあることを特徴とするプリント配
線板の切断装置にある。
【0008】本発明において最も注目すべきことは,切
断装置は捨て板兼搬送治具とこれを載置するためのサブ
テーブルとを有し,捨て板兼搬送治具はサブテーブルに
着脱可能に挿入する位置決め用の基準ピンと基板シート
を位置決めするホールドピンとを有することである。ま
た,ホールドピンは,基板シートにおける個片の外側に
設けたホールド孔の位置に対応して設けてあることであ
る。
断装置は捨て板兼搬送治具とこれを載置するためのサブ
テーブルとを有し,捨て板兼搬送治具はサブテーブルに
着脱可能に挿入する位置決め用の基準ピンと基板シート
を位置決めするホールドピンとを有することである。ま
た,ホールドピンは,基板シートにおける個片の外側に
設けたホールド孔の位置に対応して設けてあることであ
る。
【0009】上記基板シートは,個片化すべきプリント
配線板の外側にホールドピンを挿入するためのホールド
孔を数個有する。また,基板シートは,略中央の上縁部
及び下縁部には,基準ピンと略同径の基準ピン孔を,例
えば2個有する。また,基板シートは,個片切断して個
片となるプリント配線板を,例えば2〜6個有する。
配線板の外側にホールドピンを挿入するためのホールド
孔を数個有する。また,基板シートは,略中央の上縁部
及び下縁部には,基準ピンと略同径の基準ピン孔を,例
えば2個有する。また,基板シートは,個片切断して個
片となるプリント配線板を,例えば2〜6個有する。
【0010】プリント配線板は,例えば周縁部に加工溝
を有する。そして,基板シートの個片切断に当たって
は,該加工溝の切断ラインに沿って,例えばルータ加工
機により順次切断してゆく。一方,捨て板兼搬送治具に
は,基準ピンが立設してある。該基準ピンは,主として
捨て板兼搬送治具とサブテーブルとの位置決めを行うた
めのものである。また,実施例に示すごとく,基準ピン
は,捨て板兼搬送治具と基板シートとの位置決めをも行
う。
を有する。そして,基板シートの個片切断に当たって
は,該加工溝の切断ラインに沿って,例えばルータ加工
機により順次切断してゆく。一方,捨て板兼搬送治具に
は,基準ピンが立設してある。該基準ピンは,主として
捨て板兼搬送治具とサブテーブルとの位置決めを行うた
めのものである。また,実施例に示すごとく,基準ピン
は,捨て板兼搬送治具と基板シートとの位置決めをも行
う。
【0011】上記サブテーブルは,上記基準ピンに対応
する位置に,基準ピンを固定する孔または機構を有す
る。この基準ピンを固定する機構としては,サブテーブ
ルの可動部をスライドさせ,該サブテーブルの基準面と
の間に基準ピンを挟み込む機構とすることが好ましい
(図5,図6参照)。また,サブテーブルは,例えばル
ータ加工機等の加工テーブル上に,固定してある。
する位置に,基準ピンを固定する孔または機構を有す
る。この基準ピンを固定する機構としては,サブテーブ
ルの可動部をスライドさせ,該サブテーブルの基準面と
の間に基準ピンを挟み込む機構とすることが好ましい
(図5,図6参照)。また,サブテーブルは,例えばル
ータ加工機等の加工テーブル上に,固定してある。
【0012】
【作用及び効果】本発明において,基板シートから個片
化するプリント配線板を個片切断するに当たっては,ま
ず,基板シートを複数枚(例えば3枚)を準備し,基板
シートのホールド孔を,捨て板兼搬送治具のホールドピ
ンに挿入して,予め捨て板兼搬送治具上に基板シートを
載置する。これにより,サブテーブル以外の場所におい
て,捨て板兼搬送治具上に基板シートを段取り良くセッ
トできる。次いで,該捨て板兼搬送治具の基準ピンをサ
ブテーブルの基準ピン孔または機構内に入れて位置決め
固定する。その結果,基板シートが捨て板兼搬送治具上
において,位置決め精度良く固定される。その後,ルー
タ加工機等の各種の切断機により基板シートをプリント
配線板に個片切断する。
化するプリント配線板を個片切断するに当たっては,ま
ず,基板シートを複数枚(例えば3枚)を準備し,基板
シートのホールド孔を,捨て板兼搬送治具のホールドピ
ンに挿入して,予め捨て板兼搬送治具上に基板シートを
載置する。これにより,サブテーブル以外の場所におい
て,捨て板兼搬送治具上に基板シートを段取り良くセッ
トできる。次いで,該捨て板兼搬送治具の基準ピンをサ
ブテーブルの基準ピン孔または機構内に入れて位置決め
固定する。その結果,基板シートが捨て板兼搬送治具上
において,位置決め精度良く固定される。その後,ルー
タ加工機等の各種の切断機により基板シートをプリント
配線板に個片切断する。
【0013】一方,上記プリント配線板の大きさや種類
が異なる場合においては,捨て板兼搬送治具に立設固定
した基準ピンを,サブテーブルの基準ピン孔または機構
より抜き取る。そして,捨て板兼搬送治具及び基板シー
トごと,他の捨て板兼搬送治具及び基板シートと交換す
る。そのため,上記他の捨て板兼搬送治具及び基板シー
トは,ルータ加工機のサブテーブル以外の場所におい
て,予めセットし段取り良く準備することができる。
が異なる場合においては,捨て板兼搬送治具に立設固定
した基準ピンを,サブテーブルの基準ピン孔または機構
より抜き取る。そして,捨て板兼搬送治具及び基板シー
トごと,他の捨て板兼搬送治具及び基板シートと交換す
る。そのため,上記他の捨て板兼搬送治具及び基板シー
トは,ルータ加工機のサブテーブル以外の場所におい
て,予めセットし段取り良く準備することができる。
【0014】それ故,基板シートの個片切断作業の能率
が向上し,生産性が向上することになる。また,基板シ
ートのホールド孔は,個片となるプリント配線板の外側
に設けてある。そのため,プリント配線板の大きさや種
類にかかわらず,該ホールド孔の穴径を全て同じ大きさ
に統一することができる。
が向上し,生産性が向上することになる。また,基板シ
ートのホールド孔は,個片となるプリント配線板の外側
に設けてある。そのため,プリント配線板の大きさや種
類にかかわらず,該ホールド孔の穴径を全て同じ大きさ
に統一することができる。
【0015】また,そのため,個片切断時に,常にホー
ルドピンとホールド孔との大きさ及び位置が整合する。
それ故,位置決め精度が著しく向上することになる。ま
た,捨て板兼搬送治具に立設するホールドピンの位置を
変える必要もない。そのため,作業能率が向上し,生産
性も向上することになる。以上のごとく,本発明によれ
ば,位置決め精度及び生産性に優れた,プリント配線板
の切断装置を提供することができる。
ルドピンとホールド孔との大きさ及び位置が整合する。
それ故,位置決め精度が著しく向上することになる。ま
た,捨て板兼搬送治具に立設するホールドピンの位置を
変える必要もない。そのため,作業能率が向上し,生産
性も向上することになる。以上のごとく,本発明によれ
ば,位置決め精度及び生産性に優れた,プリント配線板
の切断装置を提供することができる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例にかかるプリント配線板の切
断装置につき,図1〜図6を用いて説明する。本例の切
断装置は,図1〜図3に示すごとく,基板シート7に形
成した複数のプリント配線板72を個片に切断する外形
加工を行うためのものである。切断装置は,図1に示す
ごとく,捨て板兼搬送治具1と,これを載置するための
サブテーブル2と,ルータ加工機6とを有する。
断装置につき,図1〜図6を用いて説明する。本例の切
断装置は,図1〜図3に示すごとく,基板シート7に形
成した複数のプリント配線板72を個片に切断する外形
加工を行うためのものである。切断装置は,図1に示す
ごとく,捨て板兼搬送治具1と,これを載置するための
サブテーブル2と,ルータ加工機6とを有する。
【0017】捨て板兼搬送治具1は,図3に示すごと
く,サブテーブル2に着脱可能に挿入する位置決め用の
基準ピン11と,切断すべき基板シート7を捨て板兼搬
送治具1の上に位置決めするホールドピン12とを有す
る。ホールドピン12は,図1〜図3に示すごとく,個
片となるプリント配線板72の外側に設けたホールド孔
71の位置に対応して設けてある。
く,サブテーブル2に着脱可能に挿入する位置決め用の
基準ピン11と,切断すべき基板シート7を捨て板兼搬
送治具1の上に位置決めするホールドピン12とを有す
る。ホールドピン12は,図1〜図3に示すごとく,個
片となるプリント配線板72の外側に設けたホールド孔
71の位置に対応して設けてある。
【0018】上記捨て板兼搬送治具1は,図3,図4に
示すごとく,中央の上縁部及び下縁部において,2本の
基準ピン11を立設している。基準ピン11は,捨て板
兼搬送治具1とサブテーブル2との位置決め,及び捨て
板兼搬送治具1と基板シート7との位置決めを行うため
のものである。また,上記捨て板兼搬送治具1には,図
3,図4に示すごとく,基板シート7におけるホールド
孔71と対応する位置に,ホールドピン12が6本立設
してある。
示すごとく,中央の上縁部及び下縁部において,2本の
基準ピン11を立設している。基準ピン11は,捨て板
兼搬送治具1とサブテーブル2との位置決め,及び捨て
板兼搬送治具1と基板シート7との位置決めを行うため
のものである。また,上記捨て板兼搬送治具1には,図
3,図4に示すごとく,基板シート7におけるホールド
孔71と対応する位置に,ホールドピン12が6本立設
してある。
【0019】上記サブテーブル2は,図4に示すごと
く,上記捨て板兼搬送治具1に立設した基準ピン11に
対応する位置に,基準ピン孔20を2個有する。また,
サブテーブル2は,ルータ加工機6(図1)の加工テー
ブル上に固定してある。上記基板シート7は,図2に示
すごとく,個片となるプリント配線板72の外側におけ
る外枠74上に,ホールドピン12と略同径のホールド
孔71を6個有する。また,基板シート7は,略中央上
縁部及び下縁部には,上記基準ピン11と略同径の基準
ピン孔70を2個有する。
く,上記捨て板兼搬送治具1に立設した基準ピン11に
対応する位置に,基準ピン孔20を2個有する。また,
サブテーブル2は,ルータ加工機6(図1)の加工テー
ブル上に固定してある。上記基板シート7は,図2に示
すごとく,個片となるプリント配線板72の外側におけ
る外枠74上に,ホールドピン12と略同径のホールド
孔71を6個有する。また,基板シート7は,略中央上
縁部及び下縁部には,上記基準ピン11と略同径の基準
ピン孔70を2個有する。
【0020】また,基板シート7は,図2に示すごと
く,個片切断すべきプリント配線板72を4個有する。
プリント配線板72は,図1,図2に示すごとく,周縁
部に切断ライン73を有する。そして,基板シート7の
個片切断に当たっては,該切断ライン73に沿って,ル
ータ加工機6により順次切断してゆく。その他は,前記
従来例のプリント配線板の切断装置と同様である。な
お,上記は基準ピン孔20内に,基準ピン11を挿入す
る例を示した。しかし,上記基準孔20は,図5,図6
に示すごとく,サブテーブル2を可動式にした位置決め
機構とすることもできる。即ち,サブテーブル2は,図
5に示すごとく,V字状の基準面220を有する固定具
22と,可動部21とよりなる。そして,上記可動部2
1と固定部22との間に,基準ピン11を挿入した後,
可動部21を矢印方向にスライドさせて基準ピン11を
位置決めさせる。
く,個片切断すべきプリント配線板72を4個有する。
プリント配線板72は,図1,図2に示すごとく,周縁
部に切断ライン73を有する。そして,基板シート7の
個片切断に当たっては,該切断ライン73に沿って,ル
ータ加工機6により順次切断してゆく。その他は,前記
従来例のプリント配線板の切断装置と同様である。な
お,上記は基準ピン孔20内に,基準ピン11を挿入す
る例を示した。しかし,上記基準孔20は,図5,図6
に示すごとく,サブテーブル2を可動式にした位置決め
機構とすることもできる。即ち,サブテーブル2は,図
5に示すごとく,V字状の基準面220を有する固定具
22と,可動部21とよりなる。そして,上記可動部2
1と固定部22との間に,基準ピン11を挿入した後,
可動部21を矢印方向にスライドさせて基準ピン11を
位置決めさせる。
【0021】次に,作用効果につき説明する。本例にお
いて,基板シート7からプリント配線板72を個片切断
するに当たっては,まず,基板シート7を図1に示すご
とく3枚重ねる。次いで,基板シート7のホールド孔7
1を,捨て板兼搬送治具1のホールドピン12に挿入し
て,予め捨て板兼搬送治具1上に基板シート7を載置す
る。これにより,サブテーブル2以外の場所において,
捨て板兼搬送治具1上に基板シート7を段取り良くセッ
トできる。
いて,基板シート7からプリント配線板72を個片切断
するに当たっては,まず,基板シート7を図1に示すご
とく3枚重ねる。次いで,基板シート7のホールド孔7
1を,捨て板兼搬送治具1のホールドピン12に挿入し
て,予め捨て板兼搬送治具1上に基板シート7を載置す
る。これにより,サブテーブル2以外の場所において,
捨て板兼搬送治具1上に基板シート7を段取り良くセッ
トできる。
【0022】次いで,該捨て板兼搬送治具1に固定して
ある基準ピン11を,サブテーブル2の基準ピン穴20
内に挿入して位置決め固定する。その結果,基板シート
7が捨て板兼搬送治具1上において,位置決め精度良く
固定される。その後,ルータ加工機6により,切断ライ
ンに沿って基板シート7をプリント配線板72に個片切
断する。
ある基準ピン11を,サブテーブル2の基準ピン穴20
内に挿入して位置決め固定する。その結果,基板シート
7が捨て板兼搬送治具1上において,位置決め精度良く
固定される。その後,ルータ加工機6により,切断ライ
ンに沿って基板シート7をプリント配線板72に個片切
断する。
【0023】一方,上記プリント配線板72の大きさや
種類が異なる場合においては,捨て板兼搬送治具1に立
設した基準ピン11をサブテーブル2の基準ピン孔20
より抜き取る。そして,捨て板兼搬送治具1及び基板シ
ート7ごと,他の捨て板兼搬送治具及び基板シート(図
示略)と交換する。そのため,上記他の捨て板兼搬送治
具及び基板シートは,ルータ加工機6上のサブテーブル
2以外の場所で,予めセットし段取り良く準備すること
ができる。それ故,基板シート7の個片切断作業の能率
が向上し,生産性が向上することになる。
種類が異なる場合においては,捨て板兼搬送治具1に立
設した基準ピン11をサブテーブル2の基準ピン孔20
より抜き取る。そして,捨て板兼搬送治具1及び基板シ
ート7ごと,他の捨て板兼搬送治具及び基板シート(図
示略)と交換する。そのため,上記他の捨て板兼搬送治
具及び基板シートは,ルータ加工機6上のサブテーブル
2以外の場所で,予めセットし段取り良く準備すること
ができる。それ故,基板シート7の個片切断作業の能率
が向上し,生産性が向上することになる。
【0024】また,基板シート7のホールド孔71は,
プリント配線板72の外側における外枠74上に設けて
ある。そのため,個片となるプリント配線板72の大き
さや種類にかかわらず,該ホールド孔71の径を全て同
じ大きさに統一することができる。そのため,常に,ホ
ールドピン12とホールド孔71との大きさ及び位置が
整合するため,位置決め精度が向上することになる。ま
た,そのため捨て板兼搬送治具1に立設するホールドピ
ン12の位置を変える必要もない。それ故,作業能率が
向上し,生産性が向上することになる。
プリント配線板72の外側における外枠74上に設けて
ある。そのため,個片となるプリント配線板72の大き
さや種類にかかわらず,該ホールド孔71の径を全て同
じ大きさに統一することができる。そのため,常に,ホ
ールドピン12とホールド孔71との大きさ及び位置が
整合するため,位置決め精度が向上することになる。ま
た,そのため捨て板兼搬送治具1に立設するホールドピ
ン12の位置を変える必要もない。それ故,作業能率が
向上し,生産性が向上することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例にかかるプリント配線板の切断装置の断
面図。
面図。
【図2】実施例における,プリント配線板を有する基板
シートの平面図。
シートの平面図。
【図3】実施例における,捨て板兼搬送治具の側面を示
す断面図。
す断面図。
【図4】実施例における,サブテーブルの平面図。
【図5】実施例における,基準ピンを固定する機構の平
面図。
面図。
【図6】実施例における,基準ピンを固定する機構の側
面図。
面図。
【図7】従来の,個片化すべきプリント配線板を有する
基板シートの平面図。
基板シートの平面図。
【図8】従来のプリント配線板の切断装置の断面図。
1...捨て板兼搬送治具, 11...基準ピン, 12...ホールドピン, 2...サブテーブル, 20...基準ピン孔, 7...基板シート, 70...基準ピン孔, 71...ホールド孔, 72...プリント配線板,
Claims (1)
- 【請求項1】 基板シートに形成したプリント配線板を
切断する外形加工を行う切断装置であって,該切断装置
は捨て板兼搬送治具と,これを載置するためのサブテー
ブルとを有し,上記捨て板兼搬送治具はサブテーブルに
着脱可能に挿入する位置決め用の基準ピンと,切断すべ
き基板シートを位置決めするホールドピンとを有し,該
ホールドピンは基板シートにおける外形加工されるプリ
ント配線板の外側に設けたホールド孔の位置に対応して
設けてあることを特徴とするプリント配線板の切断装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10174492A JPH05277994A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | プリント配線板の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10174492A JPH05277994A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | プリント配線板の切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05277994A true JPH05277994A (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=14308760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10174492A Pending JPH05277994A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | プリント配線板の切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05277994A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1992
- 1992-03-27 JP JP10174492A patent/JPH05277994A/ja active Pending
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