JPH0783268B2 - 16進変換装置 - Google Patents

16進変換装置

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JPH0783268B2
JPH0783268B2 JP62242839A JP24283987A JPH0783268B2 JP H0783268 B2 JPH0783268 B2 JP H0783268B2 JP 62242839 A JP62242839 A JP 62242839A JP 24283987 A JP24283987 A JP 24283987A JP H0783268 B2 JPH0783268 B2 JP H0783268B2
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JP
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data
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adder
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JP62242839A
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洋明 川田
昇 玉井
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NEC Corp
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、10進データを16進データに変換する変換装置
(以下単に「16進変換装置」という。)に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来、10進データを16進データに変換する際には、10進
データにおける各桁のデータ(桁データ)に各桁に対応
した16進データを乗じ、その後に乗算後の各桁データを
加算する手法がとられていた。
すなわち、例えば、(123)10が入力データの場合には
下記演算により10進/16進変換が行われていた。
1×(64)16+2×(A)16+3=(7B)16 なお、( )10はカッコ内の数字が10進数である事、
( )16の場合は16進数である事を示しており、以下適
宜この表記法を用いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕 上記した従来技術に係る10進/16進変換手法において
は、順次供給される桁データが何の桁のものであるかを
16進変換装置が認識しなければ演算ができない。
すなわち、(123)10の場合には上記の例のとおりであ
るが、(12)10の場合には順次入力される最初の2桁の
桁データはそれぞれ1、2であり同一であるにも拘ら
ず、(123)10の1に対しては(64)16を(12)10の1
に対しては(A)16をそれぞれ乗じなければならない。
従って、桁データのみならず桁そのものに関するデータ
を別途必要とするのである。
そのため、従来技術に係る16進変換装置においてはシリ
アルデータとして供給された10進データを一旦シフトレ
ジスタ等よりなるバッファに保持し、各桁データに対応
した桁を正確に把握した後に演算を開始していた。従っ
て、10進データの入力時に10進/16進変換の演算を行う
事ができず、10進データの入力時間と10進/16進変換の
変換時間が縦列的に加え合される為に10進データ入力開
始から16進データを得るまでの総合的時間が短縮できな
いという欠点を有していた。
かかる欠点は、情報処理装置や通信装置における処理時
間の短縮化における大きな障害となっており、その解決
が切望されていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、10進/16進変換に要する総合的時間の短縮化
が可能な16進変換装置を提供する事を目的とするもので
あり、一方の入力端子に入力10進データが供給された2
入力加算部の出力データをレジスタ部に保持した後、演
算部にて10倍し2入力加算部の他入力にフィードバック
し、レジスタ部は初期状態においては0入力10進データ
の各桁データが順次入力されるごとに保持データを更新
する事によって入力10進データの桁データが最下位桁ま
で入力された時点で加算部またはレジスタ部の出力端子
に出力16進データが得られるように構成されている。
すなわち、本発明に係る16進変換装置においては各桁デ
ータの入力に同期して逐次10進/16進変換の演算処理が
行われるように構成されている。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明する。
第1図に示すブロック図において、入力10進データは加
算部1の一方の入力端子1aに供給されている。加算部1
の出力端子1cはレジスタ部2の入力端子2aに接続されて
おり、レジスタ部2の出力端子2bは演算部3の入力端子
3aに接続されている。演算部3の出力端子は加算部1の
他方の入力端子に接続されフィードバックループを形成
している。レジスタ部2にはリセット信号が供給される
リセット端子Rとデータセット信号が供給されるセット
端子Sとが設けられており、リセット信号が入力される
とレジスタ部2はその内容を0とし(リセット)、デー
タセット信号が供給されると加算部1の出力データを保
持し出力する。なお、リセット信号は10進/16進変換開
始時の初期設定時に、データセット信号は入力10進デー
タの桁データが供給されるごとに逐次図示せぬ制御部よ
り送出される。演算部3は、入力端子3aに供給されたレ
ジスタ部2の出力データを10倍し、出力端子3bに出力
し、加算部1の入力端子1bに供給する。
以下、かかる16進変換装置の動作を10進データ(123)
10が入力された場合を例示して説明する。
入力10進データの最初の桁データである(1)10が入力
端子1aに供給される。このときには、レジスタ部2には
リセット信号により0が保持されており、演算部の出力
端子3aから加算部1bに供給されるデータの値は0となっ
ているために、加算部1の出力端子1cには(1)16が出
力される。
次に、第2行目の(2)10が入力端子1aに供給される直
前(または同時)に、加算部1の出力データ(1)16
レジスタ部2に保持され加算部1の入力端子1bには
(A)16が供給されている。従って、加算部1において
は、(2)10と(A)16の加算が行われ出力端子1cには
(C)16が得られる。
同様の処理により、第3桁目の(3)10が入力端子1aに
供給されると、演算部3から供給された(C)16の10倍
である出力データ(78)16との加算が行われ、加算部1
の出力端子1cには出力16進データ(7B)16が出力され
る。すなわち、入力10進データの入力時間中にも10進/1
6進変換処理が同時進行しており、入力時間終了直後
(または同時)に演算処理が終了する。このようにし
て、入力10進データ(123)10は、出力16進データ(7
B)16として加算部1の出力端子1cに得られる。なお、
データセット信号のタイミングによっては、加算部1の
出力データは既にレジスタ部2内に保持されているの
で、レジスタ部2の出力データから出力16進データ(7
B)16を得る事も可能である。
第2図は、本発明の実施例を示す回路図である。図にお
いて、第1図と同一符号は対応部分を表わしており、説
明は省略する。
入力10進データは、BCD(Binary Coded Decimal)形式
にて加算部1の入力端子1aとしてのレジスタAに供給さ
れ、レジスタAの出力は、加算器Bの下位4ビットの入
力端子に供給されている。加算器B出力のうち下位8ビ
ット分は、レジスタ部2としてのレジスタCに供給され
ている。レジスタCの出力は、加算器Bおよび加算器D
に並列供給されており、加算器Bの入力の段階で各ビッ
トのウエイトが10倍されるように結線された10倍演算部
3を構成している。例えば、レジスタCの20(1)10
ットについてみると、加算器Bの21(2)10ビットおよ
び加算器Dを通して、加算器Bの23(8)10ビットに結
線されており、最終的な加算出力は、10倍となっている
事が理解される。
第2図の実施例においては、0〜(2559)10までの10進
/16進変換が可能であるが、加算器B、レジスタC、加
算器Dのビット数を増加させる事により、より大きな数
の変換が可能となる。
なお、上記実施例においては、加算器の結線にて10倍演
算部を構成したが、ハード的またはソフト的なマルチプ
ライアを使用しても良い事は明白である。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したとおり、本発明によれば、10進デ
ータの各桁データ入力時に逐次演算処理を行う為に、入
力10進データの入力時間中にも10進/16進変換処理を同
時進行させる事が可能となり、総合的変換時間の短縮化
が可能となる。
さらに、桁データの数にて入力10進データの桁数を判断
しているために、可変長の10進データを高速にて10進/1
6進変換する事が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の実施例を示す回路図である。 1……加算部、2……レジスタ部、 3……演算部、A、C……レジスタ、 B、D加算器。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−61333(JP,A) 特開 昭60−169229(JP,A) 特開 昭62−200917(JP,A) 特開 昭58−181142(JP,A) 特開 昭50−137667(JP,A) 特開 昭52−114235(JP,A) 特開 昭56−63648(JP,A) 特開 平1−86625(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つの入力端子を有する加算部と、この加
    算部の出力データを保持し出力するレジスタ部と、この
    レジスタ部の出力データの値を10倍し出力する演算部と
    を有し、前記加算部の一方の入力端子には16進変換され
    る入力10進データ、他方の入力端子には前記演算部の出
    力データが供給されており、前記レジスタ部は初期状態
    において0となっており、前記入力10進データの桁デー
    タが最上位桁から順次入力されるごとに前記加算部の出
    力データを保持し出力することにより、前記入力10進デ
    ータの桁データが最下位桁まで入力された時点で前記加
    算部またはレジスタ部の出力端子に変換された出力16進
    データが得られることを特徴とする16進変換装置。
JP62242839A 1987-09-29 1987-09-29 16進変換装置 Expired - Lifetime JPH0783268B2 (ja)

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JP62242839A JPH0783268B2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29 16進変換装置

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JP62242839A JPH0783268B2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29 16進変換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6486624A JPS6486624A (en) 1989-03-31
JPH0783268B2 true JPH0783268B2 (ja) 1995-09-06

Family

ID=17095060

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JP62242839A Expired - Lifetime JPH0783268B2 (ja) 1987-09-29 1987-09-29 16進変換装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58181142A (ja) * 1982-04-15 1983-10-22 Toshiba Corp m進−n進変換装置

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JPS6486624A (en) 1989-03-31

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