JPH0528071A - 無線式データ送受信装置 - Google Patents
無線式データ送受信装置Info
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- JPH0528071A JPH0528071A JP3168630A JP16863091A JPH0528071A JP H0528071 A JPH0528071 A JP H0528071A JP 3168630 A JP3168630 A JP 3168630A JP 16863091 A JP16863091 A JP 16863091A JP H0528071 A JPH0528071 A JP H0528071A
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 無線式プリンタバッファにおける伝送効率の
向上のための圧縮手段の提供。 【構成】 情報処理機器から出力されるデータを伝送ラ
インL1を介して受信する有線式受信手段1と、その有
線式受信手段1による受信データを圧縮データに変換す
るデータ圧縮手段2と、そのデータ圧縮手段2により圧
縮されたデータを無線送信する無線式送信手段4,5を
備えた無線式データ送信装置であって、前記データ圧縮
手段2を、複数バイトからなる単位データの繰り返しを
検出するデータ検出手段2Aと、そのデータ検出手段2
Aにより検出された単位データ及びその繰り返し回数デ
ータからなる圧縮データを生成するデータ生成手段2B
とで構成する。
向上のための圧縮手段の提供。 【構成】 情報処理機器から出力されるデータを伝送ラ
インL1を介して受信する有線式受信手段1と、その有
線式受信手段1による受信データを圧縮データに変換す
るデータ圧縮手段2と、そのデータ圧縮手段2により圧
縮されたデータを無線送信する無線式送信手段4,5を
備えた無線式データ送信装置であって、前記データ圧縮
手段2を、複数バイトからなる単位データの繰り返しを
検出するデータ検出手段2Aと、そのデータ検出手段2
Aにより検出された単位データ及びその繰り返し回数デ
ータからなる圧縮データを生成するデータ生成手段2B
とで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理機器からの出
力データを圧縮、或いは伸長して他の情報処理機器に無
線伝送する無線式データ送受信装置に関し、例えば、パ
ーソナルコンピュータからの出力データをプリンタに伝
送する無線式プリンタバッファのような無線式データ送
受信装置に関する。
力データを圧縮、或いは伸長して他の情報処理機器に無
線伝送する無線式データ送受信装置に関し、例えば、パ
ーソナルコンピュータからの出力データをプリンタに伝
送する無線式プリンタバッファのような無線式データ送
受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の無線式データ送受信装置
は、特定の1バイトデータの繰り返しを検出するデータ
検出手段と、そのデータ検出手段により検出された1バ
イトデータ及びその繰り返し回数データからなる圧縮デ
ータを生成するデータ生成手段とで構成されるデータ圧
縮手段を備えて構成していた。例えば、汎用のパーソナ
ルコンピュータからインパクトプリンタへ印字データを
送信する場合に用いられる無線式プリンタバッファの場
合には、パーソナルコンピュータから無線式プリンタバ
ッファへの伝送速度に比べ無線式プリンタバッファによ
る無線伝送速度が4,800bpsと遅いために低下す
る印字効率を改善したり、通信時間の長大化による通信
エラー発生頻度を低減するために、1バイトづつ繰り返
しを検出して、比較的多い繰り返しデータである“00
h”や“FFh”をその繰り返し数を用いて圧縮するも
のがあった(特願平2−281126号)。
は、特定の1バイトデータの繰り返しを検出するデータ
検出手段と、そのデータ検出手段により検出された1バ
イトデータ及びその繰り返し回数データからなる圧縮デ
ータを生成するデータ生成手段とで構成されるデータ圧
縮手段を備えて構成していた。例えば、汎用のパーソナ
ルコンピュータからインパクトプリンタへ印字データを
送信する場合に用いられる無線式プリンタバッファの場
合には、パーソナルコンピュータから無線式プリンタバ
ッファへの伝送速度に比べ無線式プリンタバッファによ
る無線伝送速度が4,800bpsと遅いために低下す
る印字効率を改善したり、通信時間の長大化による通信
エラー発生頻度を低減するために、1バイトづつ繰り返
しを検出して、比較的多い繰り返しデータである“00
h”や“FFh”をその繰り返し数を用いて圧縮するも
のがあった(特願平2−281126号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来技
術によれば、情報処理機器によっては、十分な圧縮率が
得られないために情報処理機器の本来の性能を十分に発
揮できない場合があるという欠点があった。情報処理機
器によっては、同じソースデータであっても送信先の機
器等の条件に合わせて送信形式を変更して送信する場合
があり、1バイトづつ繰り返しを検出すると却って圧縮
率が低下することがあるのである。例えば、上述のイン
パクトプリンタに関して述べると、1文字を24ドット
や48ドットで表現するような場合で、ビットマップフ
ォントデータを1バイトを単位データとして順次行方向
に連続して印字データとして送るのではなく、縦方向へ
の複数バイトのグループ(例えば、24ドットデータで
あれば3バイト)からなる単位データを行方向に連続し
て順次送るように構成した場合である。本発明の目的は
上述した従来欠点を解消する点にある。
術によれば、情報処理機器によっては、十分な圧縮率が
得られないために情報処理機器の本来の性能を十分に発
揮できない場合があるという欠点があった。情報処理機
器によっては、同じソースデータであっても送信先の機
器等の条件に合わせて送信形式を変更して送信する場合
があり、1バイトづつ繰り返しを検出すると却って圧縮
率が低下することがあるのである。例えば、上述のイン
パクトプリンタに関して述べると、1文字を24ドット
や48ドットで表現するような場合で、ビットマップフ
ォントデータを1バイトを単位データとして順次行方向
に連続して印字データとして送るのではなく、縦方向へ
の複数バイトのグループ(例えば、24ドットデータで
あれば3バイト)からなる単位データを行方向に連続し
て順次送るように構成した場合である。本発明の目的は
上述した従来欠点を解消する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明による無線式データ送受信装置の第一の特徴
構成は、情報処理機器から出力されるデータを伝送ライ
ンを介して受信する有線式受信手段と、その有線式受信
手段による受信データを圧縮データに変換するデータ圧
縮手段と、そのデータ圧縮手段により圧縮されたデータ
を無線送信する無線式送信手段を備えた無線式データ送
信装置であって、前記データ圧縮手段を、複数バイトか
らなる単位データの繰り返しを検出するデータ検出手段
と、そのデータ検出手段により検出された単位データ及
びその繰り返し回数データからなる圧縮データを生成す
るデータ生成手段とで構成してあることにある。第二の
特徴構成は、無線送信されたデータを受信する無線式受
信手段と、その無線式受信手段により受信された圧縮デ
ータを圧縮前のデータに変換するデータ伸長手段と、そ
のデータ伸長手段により伸長されたデータを伝送ライン
を介して情報処理機器に入力する有線式送信手段を備え
た無線式データ受信装置であって、前記データ伸長手段
を、圧縮データであるか否かを識別する識別手段と、そ
の識別手段により圧縮データと検出された単位データを
その繰り返し回数データ分だけ繰り返して伸長データを
再生するデータ再生手段とで構成してあることにある。
め、本発明による無線式データ送受信装置の第一の特徴
構成は、情報処理機器から出力されるデータを伝送ライ
ンを介して受信する有線式受信手段と、その有線式受信
手段による受信データを圧縮データに変換するデータ圧
縮手段と、そのデータ圧縮手段により圧縮されたデータ
を無線送信する無線式送信手段を備えた無線式データ送
信装置であって、前記データ圧縮手段を、複数バイトか
らなる単位データの繰り返しを検出するデータ検出手段
と、そのデータ検出手段により検出された単位データ及
びその繰り返し回数データからなる圧縮データを生成す
るデータ生成手段とで構成してあることにある。第二の
特徴構成は、無線送信されたデータを受信する無線式受
信手段と、その無線式受信手段により受信された圧縮デ
ータを圧縮前のデータに変換するデータ伸長手段と、そ
のデータ伸長手段により伸長されたデータを伝送ライン
を介して情報処理機器に入力する有線式送信手段を備え
た無線式データ受信装置であって、前記データ伸長手段
を、圧縮データであるか否かを識別する識別手段と、そ
の識別手段により圧縮データと検出された単位データを
その繰り返し回数データ分だけ繰り返して伸長データを
再生するデータ再生手段とで構成してあることにある。
【0005】
【作用】第一の特徴構成によると、先ず、有線式受信手
段による受信データに対して、データ検出手段が、連続
する複数バイトのグループ毎にデータが繰り返されるか
否かを検出する。次に、データ生成手段が、データ検出
手段により検出された繰り返しデータに対して、圧縮デ
ータであることを示す繰り返し単位バイト数データと、
繰り返しデータと、繰り返し数データを三つの構成要素
とする圧縮データに変換する。そして、無線式送信手段
が、非圧縮データ、圧縮データを順次送信するのであ
る。第二の特徴構成によると、先ず、無線式受信手段に
よる受信データに対して、識別手段が、圧縮データであ
るか否かを上述の繰り返し単位バイト数データを識別す
ることで圧縮データであることを確認する。次に、デー
タ再生手段が、繰り返しデータを繰り返し数データ分だ
け繰り返してもとのデータに再生する。そして、有線式
送信手段が、伸長されたデータを伝送ラインを介して情
報処理機器に入力するのである。
段による受信データに対して、データ検出手段が、連続
する複数バイトのグループ毎にデータが繰り返されるか
否かを検出する。次に、データ生成手段が、データ検出
手段により検出された繰り返しデータに対して、圧縮デ
ータであることを示す繰り返し単位バイト数データと、
繰り返しデータと、繰り返し数データを三つの構成要素
とする圧縮データに変換する。そして、無線式送信手段
が、非圧縮データ、圧縮データを順次送信するのであ
る。第二の特徴構成によると、先ず、無線式受信手段に
よる受信データに対して、識別手段が、圧縮データであ
るか否かを上述の繰り返し単位バイト数データを識別す
ることで圧縮データであることを確認する。次に、デー
タ再生手段が、繰り返しデータを繰り返し数データ分だ
け繰り返してもとのデータに再生する。そして、有線式
送信手段が、伸長されたデータを伝送ラインを介して情
報処理機器に入力するのである。
【0006】
【発明の効果】従って本発明の無線式データ送受信装置
によれば、情報処理機器から出力されるデータが、複数
バイトからなるグループデータの組合せで構成されるも
のであっても、適宜データの圧縮率を向上させることが
できるので、情報処理機器の本来の性能を損なうことな
く用いることができるようになった。
によれば、情報処理機器から出力されるデータが、複数
バイトからなるグループデータの組合せで構成されるも
のであっても、適宜データの圧縮率を向上させることが
できるので、情報処理機器の本来の性能を損なうことな
く用いることができるようになった。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例を説明する。無線式
データ送受信装置としてのプリンタバッファ装置は、図
1及び図2に示すように、データ伝送速度が無線の伝送
速度より十分速いパーソナルコンピュータPCのデータ
入出力端子に伝送ラインL1を介して接続する一方、イ
ンパクト式ドットプリンタP1、レーザ式ページプリン
タP2、静電式プロッタP3等の各種プリンタPRTの
データ入出力端子に同じく伝送ラインL2を介して各別
に接続して構成してある。パーソナルコンピュータPC
からの出力データはその内容(例えば、文字データや画
像データや図面データの別)に応じて、前記無線式デー
タ送受信装置を介してデータ伝送速度が4,800bp
sで適切なプリンタPRTに無線伝送される。前記無線
式データ送受信装置は、無線式データ送信装置と無線式
データ受信装置とで構成してある。前記無線式データ送
信装置は、パーソナルコンピュータPCからの出力デー
タを受信する有線式受信手段1と、有線式受信手段1の
出力データの一部を圧縮データに変換するデータ圧縮手
段2と、データ圧縮手段2からの出力データを設定容量
分記憶する記憶手段3と、記憶手段3から読み出したデ
ータを無線送信データに変換する無線送信制御手段4
と、無線送信制御手段4の出力データを搬送波に重畳し
て発信する変調手段5とで構成してある。前記無線式デ
ータ受信装置は、パーソナルコンピュータPC側からの
受信信号からデータを分離する復調手段10と、復調手
段10からの出力データを有線送信データに変換する無
線受信制御手段9と、無線受信制御手段9の出力データ
のうち圧縮データを圧縮前のデータに変換するデータ伸
長手段7とデータ伸長手段7からの出力データを記憶す
る記憶手段8と、記憶手段8から読み出したデータを前
記プリンタPRTに出力する有線式送信手段6とで構成
してある。
データ送受信装置としてのプリンタバッファ装置は、図
1及び図2に示すように、データ伝送速度が無線の伝送
速度より十分速いパーソナルコンピュータPCのデータ
入出力端子に伝送ラインL1を介して接続する一方、イ
ンパクト式ドットプリンタP1、レーザ式ページプリン
タP2、静電式プロッタP3等の各種プリンタPRTの
データ入出力端子に同じく伝送ラインL2を介して各別
に接続して構成してある。パーソナルコンピュータPC
からの出力データはその内容(例えば、文字データや画
像データや図面データの別)に応じて、前記無線式デー
タ送受信装置を介してデータ伝送速度が4,800bp
sで適切なプリンタPRTに無線伝送される。前記無線
式データ送受信装置は、無線式データ送信装置と無線式
データ受信装置とで構成してある。前記無線式データ送
信装置は、パーソナルコンピュータPCからの出力デー
タを受信する有線式受信手段1と、有線式受信手段1の
出力データの一部を圧縮データに変換するデータ圧縮手
段2と、データ圧縮手段2からの出力データを設定容量
分記憶する記憶手段3と、記憶手段3から読み出したデ
ータを無線送信データに変換する無線送信制御手段4
と、無線送信制御手段4の出力データを搬送波に重畳し
て発信する変調手段5とで構成してある。前記無線式デ
ータ受信装置は、パーソナルコンピュータPC側からの
受信信号からデータを分離する復調手段10と、復調手
段10からの出力データを有線送信データに変換する無
線受信制御手段9と、無線受信制御手段9の出力データ
のうち圧縮データを圧縮前のデータに変換するデータ伸
長手段7とデータ伸長手段7からの出力データを記憶す
る記憶手段8と、記憶手段8から読み出したデータを前
記プリンタPRTに出力する有線式送信手段6とで構成
してある。
【0008】前記データ圧縮手段2は、複数バイトから
なる単位データの繰り返しを検出するデータ検出手段2
Aと、そのデータ検出手段2Aにより検出された単位デ
ータ及びその繰り返し回数データからなる圧縮データを
生成するデータ生成手段2Bとで構成してある.前記デ
ータ伸長手段7は、圧縮データであるか否かを識別する
識別手段7Aと、その識別手段7Aにより圧縮データと
検出された単位データをその繰り返し回数データ分だけ
繰り返して伸長データを生成するデータ再生手段7Bと
で構成してある。パーソナルコンピュータPCからプリ
ンタPRTへ出力されるデータは、一般に通信経路を確
立する回線制御データと、相手先に対する制御コマンド
データと、印字データ(テキストデータやグラフィック
データ)とから構成される。このうち回線制御データ
は、前記有線式受信手段1との間で経路を確立するため
に作用し、制御コマンドデータと印字データとがプリン
タPRTの無線式データ送受信装置に送信される。印字
データは、図3に示すように、1文字を縦8ドット(即
ち、1バイト)横8ドットで表されるビットマップデー
タを連続して送る標準データと、1文字を縦24ドット
(即ち、3バイト)横24ドットや、縦48ドット(即
ち、6バイト)横48ドット等で表されるビットマップ
フォントデータを連続して送る高精細データとがある。
例えば、“罫線”を24ドットで形成する場合には、ビ
ットマップフォントデータの1列のデータは3バイトで
構成され、00h18h00hの如く表される。つま
り、3バイトデータの繰り返しとなる。他のデータの場
合でも同様に3バイトデータの繰り返し頻度が高くなる
ことに着目するのである。前記データ検出手段2Aは、
上述のような場合に、単位データが3バイトで構成され
ていることを検出し、データ生成手段2Bがその単位デ
ータの繰り返し回数に基づき圧縮データを生成して、前
記記憶手段に格納する。例えば、Mバイトの単位データ
がN回繰り返されるとすると、圧縮データは、Mバイト
圧縮データを示す3バイトの識別データ“00h,00
h,0Mh”と、繰り返される任意の単位データ“**
h,**h,**h”と、2バイトの繰り返し回数デー
タ“00h,0Nh”とを並べて構成する。さらに、例
えば、文字“エ”に対する扱いを図4に示す。ここで、
識別データ“00h,00h,0Mh”において、最初
のバイトは、圧縮データが始まることを示し、上述の複
数バイトで構成される単位データ以外に“00h”,
“FFh”の1バイトデータの繰り返しをも圧縮する場
合にも用いられる。2バイト目のMSBが1であれば
“FFh”の圧縮を、2バイト目のMSBが0であれば
“00h”又は単位データの圧縮を示し、2バイト目の
ビット0からビット6までの7ビットで“00h”,
“FFh”の繰り返し回数を示す。ここで、2バイト目
が“00h”であれば、単位データの圧縮を示し、3バ
イト目が繰り返し単位バイト数を示すことになる。デー
タ伸長手段7は、上述と逆の処理を行うことで、もとの
データを復元することになる。
なる単位データの繰り返しを検出するデータ検出手段2
Aと、そのデータ検出手段2Aにより検出された単位デ
ータ及びその繰り返し回数データからなる圧縮データを
生成するデータ生成手段2Bとで構成してある.前記デ
ータ伸長手段7は、圧縮データであるか否かを識別する
識別手段7Aと、その識別手段7Aにより圧縮データと
検出された単位データをその繰り返し回数データ分だけ
繰り返して伸長データを生成するデータ再生手段7Bと
で構成してある。パーソナルコンピュータPCからプリ
ンタPRTへ出力されるデータは、一般に通信経路を確
立する回線制御データと、相手先に対する制御コマンド
データと、印字データ(テキストデータやグラフィック
データ)とから構成される。このうち回線制御データ
は、前記有線式受信手段1との間で経路を確立するため
に作用し、制御コマンドデータと印字データとがプリン
タPRTの無線式データ送受信装置に送信される。印字
データは、図3に示すように、1文字を縦8ドット(即
ち、1バイト)横8ドットで表されるビットマップデー
タを連続して送る標準データと、1文字を縦24ドット
(即ち、3バイト)横24ドットや、縦48ドット(即
ち、6バイト)横48ドット等で表されるビットマップ
フォントデータを連続して送る高精細データとがある。
例えば、“罫線”を24ドットで形成する場合には、ビ
ットマップフォントデータの1列のデータは3バイトで
構成され、00h18h00hの如く表される。つま
り、3バイトデータの繰り返しとなる。他のデータの場
合でも同様に3バイトデータの繰り返し頻度が高くなる
ことに着目するのである。前記データ検出手段2Aは、
上述のような場合に、単位データが3バイトで構成され
ていることを検出し、データ生成手段2Bがその単位デ
ータの繰り返し回数に基づき圧縮データを生成して、前
記記憶手段に格納する。例えば、Mバイトの単位データ
がN回繰り返されるとすると、圧縮データは、Mバイト
圧縮データを示す3バイトの識別データ“00h,00
h,0Mh”と、繰り返される任意の単位データ“**
h,**h,**h”と、2バイトの繰り返し回数デー
タ“00h,0Nh”とを並べて構成する。さらに、例
えば、文字“エ”に対する扱いを図4に示す。ここで、
識別データ“00h,00h,0Mh”において、最初
のバイトは、圧縮データが始まることを示し、上述の複
数バイトで構成される単位データ以外に“00h”,
“FFh”の1バイトデータの繰り返しをも圧縮する場
合にも用いられる。2バイト目のMSBが1であれば
“FFh”の圧縮を、2バイト目のMSBが0であれば
“00h”又は単位データの圧縮を示し、2バイト目の
ビット0からビット6までの7ビットで“00h”,
“FFh”の繰り返し回数を示す。ここで、2バイト目
が“00h”であれば、単位データの圧縮を示し、3バ
イト目が繰り返し単位バイト数を示すことになる。デー
タ伸長手段7は、上述と逆の処理を行うことで、もとの
データを復元することになる。
【0009】以下、前記データ圧縮手段2の動作のなか
から単位データの圧縮処理を図5に示すフローチャート
に基づき説明する。初期に0設定された単位データの構
成バイト数を示すレジスタの値をチェックする<#1
>。 レジスタの値が0であれば、単位データ数を検出して該
レジスタにそのバイト数を格納する。これは、印字デー
タの先頭から3バイト、4バイト、・・・、8バイトと
想定される繰り返しバイト数でデータを区切り、区切り
毎にデータを比較していくことで、得られる最初に繰り
返されるバイト数を格納することになる<#2>。 レジスタの値が0でなければ、その値を単位データとし
て、印字データの繰り返しを検出して<#3>、繰り返
しがあれば繰り返し数をカウントしてカウンタにその値
を格納する<#4>。 圧縮データである旨及び単位データ数を示す繰り返しバ
イト数データ(例えば、3バイトを単位データとする場
合には、00h00h03h、8バイトを単位データと
する場合には、00h00h08hと設定する)と、繰
り返しデータ(例えば、3バイトを単位データとする場
合には、その3バイトデータを設定する)と、繰り返し
数データ(ステップ<#4>におけるカウンタ値を設定
する)を三つの構成要素とする圧縮データを生成する<
#5>。 送信バッファに、ステップ<#5>による圧縮データ或
いは、ステップ<#2>又は<#3>における非圧縮デ
ータを記憶手段3に格納する<#6>。 その後、無線送信制御手段4が記憶手段3からデータを
読み出して上述の送信処理を行う。
から単位データの圧縮処理を図5に示すフローチャート
に基づき説明する。初期に0設定された単位データの構
成バイト数を示すレジスタの値をチェックする<#1
>。 レジスタの値が0であれば、単位データ数を検出して該
レジスタにそのバイト数を格納する。これは、印字デー
タの先頭から3バイト、4バイト、・・・、8バイトと
想定される繰り返しバイト数でデータを区切り、区切り
毎にデータを比較していくことで、得られる最初に繰り
返されるバイト数を格納することになる<#2>。 レジスタの値が0でなければ、その値を単位データとし
て、印字データの繰り返しを検出して<#3>、繰り返
しがあれば繰り返し数をカウントしてカウンタにその値
を格納する<#4>。 圧縮データである旨及び単位データ数を示す繰り返しバ
イト数データ(例えば、3バイトを単位データとする場
合には、00h00h03h、8バイトを単位データと
する場合には、00h00h08hと設定する)と、繰
り返しデータ(例えば、3バイトを単位データとする場
合には、その3バイトデータを設定する)と、繰り返し
数データ(ステップ<#4>におけるカウンタ値を設定
する)を三つの構成要素とする圧縮データを生成する<
#5>。 送信バッファに、ステップ<#5>による圧縮データ或
いは、ステップ<#2>又は<#3>における非圧縮デ
ータを記憶手段3に格納する<#6>。 その後、無線送信制御手段4が記憶手段3からデータを
読み出して上述の送信処理を行う。
【0010】以下に別実施例を説明する。先の実施例で
は、3バイトから8バイトデータを単位データとして適
用するものを説明したが、これに限定するものでは無く
任意のデータ長に対して適用できることはいうまでもな
い。先の実施例では、単位データ数を初期の検出値に固
定して以後の処理を行うこととしているが、これに限定
するものではなく、その都度単位データ数を検出しても
よい。パーソナルコンピュータからのデータ出力速度、
及び、プリンタバッファの無線データ送信速度はこれに
限定するものではなく、他の速度であってもよい。先の
実施例では、無線式データ送受信装置をプリンタバッフ
ァに用いた場合を説明したが、他の情報処理機器との
間、例えばパーソナルコンピュータ同士で用いることも
できることはいうまでもない。先の実施例では、データ
圧縮/伸長手段を無線式プリンタバッファによる無線送
信すべきデータに適用したが、有線式のプリンタバッフ
ァ、つまり、有線で送信すべきデータに適用してもよ
い。
は、3バイトから8バイトデータを単位データとして適
用するものを説明したが、これに限定するものでは無く
任意のデータ長に対して適用できることはいうまでもな
い。先の実施例では、単位データ数を初期の検出値に固
定して以後の処理を行うこととしているが、これに限定
するものではなく、その都度単位データ数を検出しても
よい。パーソナルコンピュータからのデータ出力速度、
及び、プリンタバッファの無線データ送信速度はこれに
限定するものではなく、他の速度であってもよい。先の
実施例では、無線式データ送受信装置をプリンタバッフ
ァに用いた場合を説明したが、他の情報処理機器との
間、例えばパーソナルコンピュータ同士で用いることも
できることはいうまでもない。先の実施例では、データ
圧縮/伸長手段を無線式プリンタバッファによる無線送
信すべきデータに適用したが、有線式のプリンタバッフ
ァ、つまり、有線で送信すべきデータに適用してもよ
い。
【0011】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】無線式データ送受信装置のブロック構成図
【図2】無線式データ送受信装置を用いたシステムの構
成図
成図
【図3】印字データの構成図
【図4】印字データの構成図
【図5】フローチャート
1 有線式受信手段
2 データ圧縮手段
4,5 無線式送信手段
6 有線式送信手段
7 データ伸長手段
9,10 無線式受信手段
L1,L2 伝送ライン
Claims (4)
- 【請求項1】 情報処理機器から出力されるデータを伝
送ラインL1を介して受信する有線式受信手段(1)
と、その有線式受信手段(1)による受信データを圧縮
データに変換するデータ圧縮手段(2)と、そのデータ
圧縮手段(2)により圧縮されたデータを無線送信する
無線式送信手段(4),(5)を備えた無線式データ送
信装置であって、 前記データ圧縮手段(2)を、複数バイトからなる単位
データの繰り返しを検出するデータ検出手段(2A)
と、そのデータ検出手段(2A)により検出された単位
データ及びその繰り返し回数データからなる圧縮データ
を生成するデータ生成手段(2B)とで構成してある無
線式データ送信装置。 - 【請求項2】 無線送信されたデータを受信する無線式
受信手段(9),(10)と、その無線式受信手段
(9),(10)により受信された圧縮データを圧縮前
のデータに変換するデータ伸長手段(7)と、そのデー
タ伸長手段(7)により伸長されたデータを伝送ライン
(L2)を介して情報処理機器に入力する有線式送信手
段(6)を備えた無線式データ受信装置であって、 前記データ伸長手段(7)を、圧縮データであるか否か
を識別する識別手段(7A)と、その識別手段(7A)
により圧縮データと検出された単位データをその繰り返
し回数データ分だけ繰り返して伸長データを生成するデ
ータ再生手段(7B)とで構成してある無線式データ受
信装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の無線式データ送信装置と
請求項2記載の無線式データ受信装置を設けてある無線
式データ送受信装置。 - 【請求項4】 送信すべきデータを圧縮するデータ圧縮
装置であって、複数バイトからなる単位データの繰り返
しを検出するデータ検出手段(2A)と、そのデータ検
出手段(2A)により検出された単位データ及びその繰
り返し回数データからなる圧縮データを生成するデータ
生成手段(2B)とで構成してあるデータ圧縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3168630A JP2752269B2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | データ圧縮装置及び無線式データ送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3168630A JP2752269B2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | データ圧縮装置及び無線式データ送受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528071A true JPH0528071A (ja) | 1993-02-05 |
| JP2752269B2 JP2752269B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=15871611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3168630A Expired - Lifetime JP2752269B2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | データ圧縮装置及び無線式データ送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2752269B2 (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173527A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像デ−タ圧縮方式 |
| JPH01178645U (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-21 | ||
| JPH02141869A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-05-31 | Nec Corp | 実績データ収集システム |
| JPH02146856A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-06 | Minolta Camera Co Ltd | ファクシミリ装置 |
| JPH02180433A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-13 | Nec Corp | データ圧縮復元装置 |
| JPH02218225A (ja) * | 1989-02-18 | 1990-08-30 | Fujitsu Kiden Ltd | データ圧縮方法 |
| JPH0362118A (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-18 | Nec Eng Ltd | パソコン本体とプリンタの無線接続方式 |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP3168630A patent/JP2752269B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
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| JPH02218225A (ja) * | 1989-02-18 | 1990-08-30 | Fujitsu Kiden Ltd | データ圧縮方法 |
| JPH0362118A (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-18 | Nec Eng Ltd | パソコン本体とプリンタの無線接続方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2752269B2 (ja) | 1998-05-18 |
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