JPH0528105A - データ転送方式 - Google Patents
データ転送方式Info
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- JPH0528105A JPH0528105A JP3179893A JP17989391A JPH0528105A JP H0528105 A JPH0528105 A JP H0528105A JP 3179893 A JP3179893 A JP 3179893A JP 17989391 A JP17989391 A JP 17989391A JP H0528105 A JPH0528105 A JP H0528105A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の通信回線を収容し、各通信回線の送受
信データを共通に設けられた記憶装置に転送する回線処
理装置におけるデータ転送方式にに関し、複数の通信回
線に対して確実・効率的なデータ転送を実現することを
目的とする。 【構成】 各入出力装置2に対応して、入出力装置が通
信回線1に対して送受信するデータを一旦蓄積するバッ
ファメモリ200と、バッファメモリと入出力装置との
間のデータ転送を互いに独立に実行する第一のデータ転
送手段300とを設け、各入出力装置に共通に、各バッ
ファメモリと共通記憶装置100との間のデータ転送
を、各第一のデータ転送手段と独立に実行する第二のデ
ータ転送手段400を設ける様に構成する。
信データを共通に設けられた記憶装置に転送する回線処
理装置におけるデータ転送方式にに関し、複数の通信回
線に対して確実・効率的なデータ転送を実現することを
目的とする。 【構成】 各入出力装置2に対応して、入出力装置が通
信回線1に対して送受信するデータを一旦蓄積するバッ
ファメモリ200と、バッファメモリと入出力装置との
間のデータ転送を互いに独立に実行する第一のデータ転
送手段300とを設け、各入出力装置に共通に、各バッ
ファメモリと共通記憶装置100との間のデータ転送
を、各第一のデータ転送手段と独立に実行する第二のデ
ータ転送手段400を設ける様に構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の通信回線を収容
し、各通信回線が送受信するデータを、各通信回線に共
通に設けられた記憶装置との間で転送する回線処理装置
におけるデータ転送方式に関する。
し、各通信回線が送受信するデータを、各通信回線に共
通に設けられた記憶装置との間で転送する回線処理装置
におけるデータ転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来ある回線処理装置の一例を示
す図である。図3において、回線処理装置は、複数の入
出力装置(IO)2と、各入出力装置(IO)2に共通
に設けられた主記憶装置(MM)3、中央処理装置(C
PU)4およびダイレクトメモリアクセス制御装置(D
MC)5と、前記各装置間を接続するプロセッサバス6
とから構成されている。
す図である。図3において、回線処理装置は、複数の入
出力装置(IO)2と、各入出力装置(IO)2に共通
に設けられた主記憶装置(MM)3、中央処理装置(C
PU)4およびダイレクトメモリアクセス制御装置(D
MC)5と、前記各装置間を接続するプロセッサバス6
とから構成されている。
【0003】各入出力装置(IO)2はそれぞれ通信回
線1を収容し、収容する各通信回線1に対してデータを
送受信する。主記憶装置(MM)3は、各入出力装置
(IO)2がそれぞれ収容する通信回線1に対して送受
信するデータを蓄積する。
線1を収容し、収容する各通信回線1に対してデータを
送受信する。主記憶装置(MM)3は、各入出力装置
(IO)2がそれぞれ収容する通信回線1に対して送受
信するデータを蓄積する。
【0004】中央処理装置(CPU)4は、プロセッサ
バス6を経由して主記憶装置(MM)3からデータを抽
出し、またプロセッサバス6を経由して主記憶装置(M
M)3にデータを蓄積する。
バス6を経由して主記憶装置(MM)3からデータを抽
出し、またプロセッサバス6を経由して主記憶装置(M
M)3にデータを蓄積する。
【0005】またダイレクトメモリアクセス制御装置
(DMC)5は、中央処理装置(CPU)4の制御の下
に、入出力装置(IO)2が通信回線1から受信するデ
ータを、プロセッサバス6を経由して主記憶装置(M
M)3に転送・蓄積し、且つ入出力装置(IO)2が通
信回線1に送信するデータを主記憶装置(MM)3から
抽出し、プロセッサバス6を経由して入出力装置(I
O)2に転送する。
(DMC)5は、中央処理装置(CPU)4の制御の下
に、入出力装置(IO)2が通信回線1から受信するデ
ータを、プロセッサバス6を経由して主記憶装置(M
M)3に転送・蓄積し、且つ入出力装置(IO)2が通
信回線1に送信するデータを主記憶装置(MM)3から
抽出し、プロセッサバス6を経由して入出力装置(I
O)2に転送する。
【0006】中央処理装置(CPU)4およびダイレク
トメモリアクセス制御装置(DMC)5は、主記憶装置
(MM)3との間のデータ転送を、共通に設けられてい
るプロセッサバス6を経由して実行する為、同時に複数
のデータ転送を実行することは不可能である。
トメモリアクセス制御装置(DMC)5は、主記憶装置
(MM)3との間のデータ転送を、共通に設けられてい
るプロセッサバス6を経由して実行する為、同時に複数
のデータ転送を実行することは不可能である。
【0007】従って、中央処理装置(CPU)4が主記
憶装置(MM)3との間でデータ転送を実行中、或いは
ダイレクトメモリアクセス制御装置(DMC)5が主記
憶装置(MM)3と任意の入出力装置(IO)2との間
でデータ転送を実行中に、任意の他の通信回線1から到
着するデータは主記憶装置(MM)3に蓄積されずに廃
棄され、所謂オーバラン状態となり、また中央処理装置
(CPU)4またはダイレクトメモリアクセス制御装置
(DMC)5が前述の如きデータ転送を実行中に、任意
の他の通信回線1に送信すべきデータは主記憶装置(M
M)3から抽出されず、所謂アンダーラン状態となる。
憶装置(MM)3との間でデータ転送を実行中、或いは
ダイレクトメモリアクセス制御装置(DMC)5が主記
憶装置(MM)3と任意の入出力装置(IO)2との間
でデータ転送を実行中に、任意の他の通信回線1から到
着するデータは主記憶装置(MM)3に蓄積されずに廃
棄され、所謂オーバラン状態となり、また中央処理装置
(CPU)4またはダイレクトメモリアクセス制御装置
(DMC)5が前述の如きデータ転送を実行中に、任意
の他の通信回線1に送信すべきデータは主記憶装置(M
M)3から抽出されず、所謂アンダーラン状態となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来ある回線処理装置においては、複数の通信
回線に対して送受信するデータを、各通信回線1に共通
に設けられたダイレクトメモリアクセス制御装置(DM
C)5が、共通に設けられたプロセッサバス6を経由し
て転送していた為、各通信回線1からの受信データのオ
ーバラン状態、各通信回線1に対する送信データのアン
ダーラン状態が発生し、確実、且つ効率的なデータ転送
が実行出来ぬ問題があった。
な如く、従来ある回線処理装置においては、複数の通信
回線に対して送受信するデータを、各通信回線1に共通
に設けられたダイレクトメモリアクセス制御装置(DM
C)5が、共通に設けられたプロセッサバス6を経由し
て転送していた為、各通信回線1からの受信データのオ
ーバラン状態、各通信回線1に対する送信データのアン
ダーラン状態が発生し、確実、且つ効率的なデータ転送
が実行出来ぬ問題があった。
【0009】本発明は、複数の通信回線に対して確実、
且つ効率的なデータ転送を実現することを目的とする。
且つ効率的なデータ転送を実現することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、1は当該回線処理装置が収
容する複数の通信回線、2は各通信回線1を収容し、収
容する通信回線1に対してデータを送受信する複数の入
出力装置、100は各通信回線1に共通に設けられ、各
通信回線1に対して送受信されるデータを共通に蓄積す
る共通記憶装置である。
す図である。図1において、1は当該回線処理装置が収
容する複数の通信回線、2は各通信回線1を収容し、収
容する通信回線1に対してデータを送受信する複数の入
出力装置、100は各通信回線1に共通に設けられ、各
通信回線1に対して送受信されるデータを共通に蓄積す
る共通記憶装置である。
【0011】200は、本発明により各入出力装置2に
対応して設けられたバッファメモリである。300は、
本発明により各入出力装置2に対応して設けられた第一
のデータ転送手段である。
対応して設けられたバッファメモリである。300は、
本発明により各入出力装置2に対応して設けられた第一
のデータ転送手段である。
【0012】400は、本発明により各入出力装置2に
共通に設けられた第二のデータ転送手段である。
共通に設けられた第二のデータ転送手段である。
【0013】
【作用】バッファメモリ200は、入出力装置2が通信
回線1に対して送受信するデータを一旦蓄積する。
回線1に対して送受信するデータを一旦蓄積する。
【0014】第一のデータ転送手段300は、バッファ
メモリ200と入出力装置2との間のデータ転送を互い
に独立に実行する。第二のデータ転送手段400は、各
バッファメモリ200と共通記憶装置100との間のデ
ータ転送を、各第一のデータ転送手段300と独立に実
行する。
メモリ200と入出力装置2との間のデータ転送を互い
に独立に実行する。第二のデータ転送手段400は、各
バッファメモリ200と共通記憶装置100との間のデ
ータ転送を、各第一のデータ転送手段300と独立に実
行する。
【0015】従って、各通信回線から到着するデータ
は、他の通信回線と独立に対応するバッファメモリに蓄
積可能となり、また各通信回線に送信すべきデータは、
他の通信回線と独立に対応するバッファメモリから抽出
可能となる為、受信データのオーバラン状態および送信
データのアンダーラン状態が発生しなくなり、通信回線
に対して確実、且つ高効率のデータ転送が実現可能とな
る。
は、他の通信回線と独立に対応するバッファメモリに蓄
積可能となり、また各通信回線に送信すべきデータは、
他の通信回線と独立に対応するバッファメモリから抽出
可能となる為、受信データのオーバラン状態および送信
データのアンダーラン状態が発生しなくなり、通信回線
に対して確実、且つ高効率のデータ転送が実現可能とな
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例による回線処理装置を示す
図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を
示す。
る。図2は本発明の一実施例による回線処理装置を示す
図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を
示す。
【0017】図2においては、図1における共通記憶装
置100として主記憶装置(MM)3が示され、また図
1におけるバッファメモリ200としてバッファメモリ
(BM)7が各入出力装置(IO)2に対応して設けら
れ、また図1における第一のデータ転送手段300とし
てダイレクトメモリアクセス制御装置(DMC)8が各
入出力装置(IO)2に対応して設けられ、また図1に
おける第二のデータ転送手段400として中央処理装置
(CPU)4と、各入出力装置(IO)2に対応して設
けられたゲートバッファ(GB)10とがその役割を果
たす。
置100として主記憶装置(MM)3が示され、また図
1におけるバッファメモリ200としてバッファメモリ
(BM)7が各入出力装置(IO)2に対応して設けら
れ、また図1における第一のデータ転送手段300とし
てダイレクトメモリアクセス制御装置(DMC)8が各
入出力装置(IO)2に対応して設けられ、また図1に
おける第二のデータ転送手段400として中央処理装置
(CPU)4と、各入出力装置(IO)2に対応して設
けられたゲートバッファ(GB)10とがその役割を果
たす。
【0018】各バッファメモリ(BM)7およびダイレ
クトメモリアクセス制御装置(DMC)8およびゲート
バッファ(GB)10は、入出力バス9を経由して接続
され、また各入出力バス9は、それぞれゲートバッファ
(GB)10を介してプロセッサバス6に接続されてい
る。
クトメモリアクセス制御装置(DMC)8およびゲート
バッファ(GB)10は、入出力バス9を経由して接続
され、また各入出力バス9は、それぞれゲートバッファ
(GB)10を介してプロセッサバス6に接続されてい
る。
【0019】中央処理装置(CPU)4は、例えば主記
憶装置(MM)3から所要のデータを抽出し、或いは所
要のデータを主記憶装置(MM)3に蓄積する場合に
は、各ゲートバッファ(GB)10を遮断状態に設定
し、各入出力バス9とプロセッサバス6とを分離させて
いる。
憶装置(MM)3から所要のデータを抽出し、或いは所
要のデータを主記憶装置(MM)3に蓄積する場合に
は、各ゲートバッファ(GB)10を遮断状態に設定
し、各入出力バス9とプロセッサバス6とを分離させて
いる。
【0020】かかる状態で、各入出力装置(IO)2
は、収容する各通信回線1から到着するデータを受信す
ると、それぞれ対応するダイレクトメモリアクセス制御
装置(DMC)8を起動し、受信データの転送・蓄積を
要求する。
は、収容する各通信回線1から到着するデータを受信す
ると、それぞれ対応するダイレクトメモリアクセス制御
装置(DMC)8を起動し、受信データの転送・蓄積を
要求する。
【0021】起動されたダイレクトメモリアクセス制御
装置(DMC)8は、入出力装置(IO)2が受信する
データを、入出力バス9を経由して対応するバッファメ
モリ(BM)7に転送・蓄積する。
装置(DMC)8は、入出力装置(IO)2が受信する
データを、入出力バス9を経由して対応するバッファメ
モリ(BM)7に転送・蓄積する。
【0022】なお各入出力バス9は、プロセッサバス6
および他の入出力バス9と独立である為、ダイレクトメ
モリアクセス制御装置(DMC)8は、中央処理装置
(CPU)4および他のダイレクトメモリアクセス制御
装置(DMC)8と全く独立に、データ転送を実行可能
となる。
および他の入出力バス9と独立である為、ダイレクトメ
モリアクセス制御装置(DMC)8は、中央処理装置
(CPU)4および他のダイレクトメモリアクセス制御
装置(DMC)8と全く独立に、データ転送を実行可能
となる。
【0023】バッファメモリ(BM)7に受信データが
蓄積されると、ダイレクトメモリアクセス制御装置(D
MC)8は中央処理装置(CPU)4に対してバッファ
メモリ(BM)7に蓄積されている受信データの、主記
憶装置(MM)3に対する転送を要求する。
蓄積されると、ダイレクトメモリアクセス制御装置(D
MC)8は中央処理装置(CPU)4に対してバッファ
メモリ(BM)7に蓄積されている受信データの、主記
憶装置(MM)3に対する転送を要求する。
【0024】該データ転送要求を受信した中央処理装置
(CPU)4は、要求元のダイレクトメモリアクセス制
御装置(DMC)8に対応するゲートバッファ(GB)
10を導通状態に設定した後、バッファメモリ(BM)
7に蓄積されている受信データを抽出し、入出力バス
9、導通状態に設定したゲートバッファ(GB)10お
よびプロセッサバス6を経由して主記憶装置(MM)3
に転送し、主記憶装置(MM)3内に蓄積した後、ゲー
トバッファ(GB)10を再び遮断状態に設定する。
(CPU)4は、要求元のダイレクトメモリアクセス制
御装置(DMC)8に対応するゲートバッファ(GB)
10を導通状態に設定した後、バッファメモリ(BM)
7に蓄積されている受信データを抽出し、入出力バス
9、導通状態に設定したゲートバッファ(GB)10お
よびプロセッサバス6を経由して主記憶装置(MM)3
に転送し、主記憶装置(MM)3内に蓄積した後、ゲー
トバッファ(GB)10を再び遮断状態に設定する。
【0025】その間、データ転送要求元のダイレクトメ
モリアクセス制御装置(DMC)8に対応するゲートバ
ッファ(GB)10以外のゲートバッファ(GB)10
は引続き遮断状態に設定されている為、他のダイレクト
メモリアクセス制御装置(DMC)8は、それぞれ対応
する入出力装置(IO)2とバッファメモリ(BM)7
との間のデータ転送を、専用の入出力バス9を経由して
実行可能である。
モリアクセス制御装置(DMC)8に対応するゲートバ
ッファ(GB)10以外のゲートバッファ(GB)10
は引続き遮断状態に設定されている為、他のダイレクト
メモリアクセス制御装置(DMC)8は、それぞれ対応
する入出力装置(IO)2とバッファメモリ(BM)7
との間のデータ転送を、専用の入出力バス9を経由して
実行可能である。
【0026】また各入出力装置(IO)2は、収容する
通信回線1に対してデータを送信する必要が生ずると、
それぞれ対応するダイレクトメモリアクセス制御装置
(DMC)8を起動し、送信データの抽出・転送を要求
する。
通信回線1に対してデータを送信する必要が生ずると、
それぞれ対応するダイレクトメモリアクセス制御装置
(DMC)8を起動し、送信データの抽出・転送を要求
する。
【0027】起動されたダイレクトメモリアクセス制御
装置(DMC)8は、バッファメモリ(BM)7に送信
データが蓄積されている場合には、バッファメモリ(B
M)7から送信データを抽出し、入出力バス9を経由し
て入出力装置(IO)2に転送する。
装置(DMC)8は、バッファメモリ(BM)7に送信
データが蓄積されている場合には、バッファメモリ(B
M)7から送信データを抽出し、入出力バス9を経由し
て入出力装置(IO)2に転送する。
【0028】またバッファメモリ(BM)7に送信デー
タが蓄積されていない場合には、ダイレクトメモリアク
セス制御装置(DMC)8は中央処理装置(CPU)4
に対して主記憶装置(MM)3に蓄積されている送信デ
ータの転送を要求する。
タが蓄積されていない場合には、ダイレクトメモリアク
セス制御装置(DMC)8は中央処理装置(CPU)4
に対して主記憶装置(MM)3に蓄積されている送信デ
ータの転送を要求する。
【0029】該データ転送要求を受信した中央処理装置
(CPU)4は、要求元のダイレクトメモリアクセス制
御装置(DMC)8に対応するゲートバッファ(GB)
10を導通状態に設定した後、主記憶装置(MM)3に
蓄積されている送信データを抽出し、プロセッサバス
6、導通状態に設定したゲートバッファ(GB)10お
よび入出力バス9を経由してバッファメモリ(BM)7
に転送し、バッファメモリ(BM)7内に蓄積した後、
ゲートバッファ(GB)10を再び遮断状態に設定す
る。
(CPU)4は、要求元のダイレクトメモリアクセス制
御装置(DMC)8に対応するゲートバッファ(GB)
10を導通状態に設定した後、主記憶装置(MM)3に
蓄積されている送信データを抽出し、プロセッサバス
6、導通状態に設定したゲートバッファ(GB)10お
よび入出力バス9を経由してバッファメモリ(BM)7
に転送し、バッファメモリ(BM)7内に蓄積した後、
ゲートバッファ(GB)10を再び遮断状態に設定す
る。
【0030】その間、データ転送要求元のダイレクトメ
モリアクセス制御装置(DMC)8に対応するゲートバ
ッファ(GB)10以外のゲートバッファ(GB)10
は引続き遮断状態に設定されている為、他のダイレクト
メモリアクセス制御装置(DMC)8は、それぞれ対応
する入出力装置(IO)2とバッファメモリ(BM)7
との間のデータ転送を、専用の入出力バス9を経由して
実行可能である。
モリアクセス制御装置(DMC)8に対応するゲートバ
ッファ(GB)10以外のゲートバッファ(GB)10
は引続き遮断状態に設定されている為、他のダイレクト
メモリアクセス制御装置(DMC)8は、それぞれ対応
する入出力装置(IO)2とバッファメモリ(BM)7
との間のデータ転送を、専用の入出力バス9を経由して
実行可能である。
【0031】ダイレクトメモリアクセス制御装置(DM
C)8は、バッファメモリ(BM)7に蓄積された送信
データを、前述と同様に入出力装置(IO)2に転送す
る。以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、
各入出力装置(IO)2がそれぞれ対応する通信回線1
に対して送受信するデータは、それぞれ対応して設けら
れているダイレクトメモリアクセス制御装置(DMC)
8により、それぞれ専用に設けられている入出力バス9
を経由してバッファメモリ(BM)7との間で、他の通
信回線1に対する送受信データの転送、或いは中央処理
装置(CPU)4と主記憶装置(MM)3との間のデー
タ転送と独立に転送されることとなり、通信回線1から
の受信データのオーバラン、或いは通信回線1に対する
送信データのアンダーランの発生が防止される。
C)8は、バッファメモリ(BM)7に蓄積された送信
データを、前述と同様に入出力装置(IO)2に転送す
る。以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、
各入出力装置(IO)2がそれぞれ対応する通信回線1
に対して送受信するデータは、それぞれ対応して設けら
れているダイレクトメモリアクセス制御装置(DMC)
8により、それぞれ専用に設けられている入出力バス9
を経由してバッファメモリ(BM)7との間で、他の通
信回線1に対する送受信データの転送、或いは中央処理
装置(CPU)4と主記憶装置(MM)3との間のデー
タ転送と独立に転送されることとなり、通信回線1から
の受信データのオーバラン、或いは通信回線1に対する
送信データのアンダーランの発生が防止される。
【0032】なお、図2はあく迄本発明の一実施例に過
ぎず、例えば第一のデータ転送手段300および第二の
データ転送手段400は図示されるダイレクトメモリア
クセス制御装置(DMC)8および中央処理装置(CP
U)4等に限定されることは無く、他に幾多の変形が考
慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらな
い。また本発明の対象となる回線処理装置は、図示され
るものに限定されぬことは言う迄も無い。
ぎず、例えば第一のデータ転送手段300および第二の
データ転送手段400は図示されるダイレクトメモリア
クセス制御装置(DMC)8および中央処理装置(CP
U)4等に限定されることは無く、他に幾多の変形が考
慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらな
い。また本発明の対象となる回線処理装置は、図示され
るものに限定されぬことは言う迄も無い。
【0033】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記回線処理装
置において、各通信回線から到着するデータは、他の通
信回線と独立に対応するバッファメモリに蓄積可能とな
り、また各通信回線に送信すべきデータは、他の通信回
線と独立に対応するバッファメモリから抽出可能となる
為、受信データのオーバラン状態および送信データのア
ンダーラン状態が発生しなくなり、通信回線に対して確
実、且つ高効率のデータ転送が実現可能となる。
置において、各通信回線から到着するデータは、他の通
信回線と独立に対応するバッファメモリに蓄積可能とな
り、また各通信回線に送信すべきデータは、他の通信回
線と独立に対応するバッファメモリから抽出可能となる
為、受信データのオーバラン状態および送信データのア
ンダーラン状態が発生しなくなり、通信回線に対して確
実、且つ高効率のデータ転送が実現可能となる。
【図1】 本発明の原理を示す図
【図2】 本発明の一実施例による回線処理装置を示す
図
図
【図3】 従来ある回線処理装置の一例を示す図
1 通信回線 2 入出力装置(IO) 3 主記憶装置(MM) 4 中央処理装置(CPU) 5、8 ダイレクトメモリアクセス制御装置(DMC) 6 プロセッサバス 7、200 バッファメモリ(BM) 9 入出力バス 10 ゲートバッファ(GB) 100 共通記憶装置 300 第一のデータ転送手段 400 第二のデータ転送手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 それぞれ通信回線(1)を収容し、該通
信回線(1)に対してデータを送受信する複数の入出力
装置(2)と、前記各通信回線(1)に対して送受信さ
れる前記データを共通に蓄積する共通記憶装置(10
0)とを具備する回線処理装置において、 前記各入出力装置(2)に対応して、前記入出力装置
(2)が前記通信回線(1)に対して送受信するデータ
を一旦蓄積するバッファメモリ(200)と、 前記バッファメモリ(200)と前記入出力装置(2)
との間のデータ転送を互いに独立に実行する第一のデー
タ転送手段(300)とを設け、 前記各入出力装置(2)に共通に、前記各バッファメモ
リ(200)と前記共通記憶装置(100)との間のデ
ータ転送を、前記各第一のデータ転送手段(300)と
独立に実行する第二のデータ転送手段(400)を設け
ることを特徴とするデータ転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3179893A JPH0528105A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | データ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3179893A JPH0528105A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | データ転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528105A true JPH0528105A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16073748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3179893A Withdrawn JPH0528105A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | データ転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528105A (ja) |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP3179893A patent/JPH0528105A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |