JPH05281689A - 自動現像処理装置 - Google Patents

自動現像処理装置

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JPH05281689A
JPH05281689A JP4082097A JP8209792A JPH05281689A JP H05281689 A JPH05281689 A JP H05281689A JP 4082097 A JP4082097 A JP 4082097A JP 8209792 A JP8209792 A JP 8209792A JP H05281689 A JPH05281689 A JP H05281689A
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JP
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processing
roller
tank
stock solution
water
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JP4082097A
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English (en)
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Motoi Suzuki
基 鈴木
Yuji Inoue
有二 井上
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Priority to DK93105515.6T priority patent/DK0563989T3/da
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    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03D3/00—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
    • G03D3/08—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion having progressive mechanical movement of exposed material
    • G03D3/13—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion having progressive mechanical movement of exposed material for long films or prints in the shape of strips, e.g. fed by roller assembly
    • G03D3/132—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion having progressive mechanical movement of exposed material for long films or prints in the shape of strips, e.g. fed by roller assembly fed by roller assembly
    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03D3/00—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
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    • G03D3/06—Liquid supply; Liquid circulation outside tanks
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ローラ洗浄用水洗水削減のため、ローラ洗浄
後の水を処理補充液の希釈液として使う自動現像処理装
置を得る。 【構成】 各処理液槽間には、各々リンス槽39が設け
られ、洗浄水が貯留されており、挟持搬送ローラ対36
の下側のローラが浸され、常に湿った状態とされてい
る。洗浄水は、スプレーパイプ50から噴出されるよう
になっている。挟持搬送ローラ対36には、スプレーパ
イプ50から噴出された洗浄水が吹き付けられることに
なり、この噴出によって洗浄される。リンス槽39に貯
留された洗浄水は、スプレーパイプ50からの吐出量に
応じて溢れ出し、現像槽14又は定着槽16へオーバー
フローされるようになっている。すなわち、上記洗浄水
は現像槽14又は定着槽へ補充される補充原液の希釈水
として利用されるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光材料を搬送しなが
ら処理液が貯留された複数の処理液槽に順次浸漬させ、
現像処理する自動現像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】感光材料を処理する感光材料自動現像処
理装置では、装置内に現像槽、定着槽及び水洗槽等が設
けられ、これらの各槽にはそれぞれの槽無いで感光材料
を案内する複数のローラを保持する処理ラックが装填さ
れている。また、これらの槽の上方には1つの槽から次
の槽へ感光材料を案内するローラを保持するクロオーバ
ラックが配設されている。これらの処理ラック及びクロ
スオーバーラックには、感光材料を挟持して搬送するロ
ーラ及び案内板が取付けられており、このため、自動現
像装置に挿入された感光材料は、現像槽等の各槽内に処
理ラックのローラに案内されて略U字型に案内搬送さ
れ、クロスオーバラックのローラによって次槽へ受け渡
されるようになっている。クロスオーバラックのローラ
は、前の処理槽で感光材料に付着した処理液を感光材料
の搬送と共に次の処理槽へ持ち込むのを防止するため
に、前の処理槽の処理液を絞りとる構成となっている。
【0003】ここで、処理液の液面近傍及び上方に配設
されるローラ、特にクロスオーバラックに配設され、各
処理槽を仕切る仕切り壁の近傍に配設されたローラは、
常に感光材料によって持ち出された処理液が付着すると
共に、乾燥によって汚れが析出することがある。この析
出物は感光材料の処理の仕上がりに、或いは処理装置の
駆動に悪影響を与える等の問題原因となる。このため、
このような液面近傍や上方に配設されたローラは洗浄す
る必要がある。
【0004】ローラの洗浄には、クロスオーバラックの
一対の絞りローラの打ちの1つをリンス槽に浸漬するよ
うに配置したり、クロスオーバ部で感光材料の表面へ向
けて洗浄水を処理液の蒸発分に相当する量だけスプレー
することが考えられている。すなわち、後者の例では蒸
発に相当する水を直接処理槽に送り込まずに、このロー
ラに当った後に送り込む。このため、ローラは新鮮な水
によって洗浄されるため、汚れや析出物を取り除くこと
ができる。その後、水は補充すべき処理槽へ案内され、
蒸発に相当する水分の補給として役立てることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、蒸発に
相当する水分量は環境条件の影響を受けるがさほど多く
なく、ローラの汚れを落とすのに充分とは言えない。こ
のため、ローラの洗浄のための専用の水を供給する手段
が必要となる。また、蒸発量が多い場合、ローラの洗浄
水を処理槽へ案内すると処理液の濃度を薄めることとな
り、洗浄後の水は直接廃液回収へまわす必要がある。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、わざわざロー
ラ洗浄のために専用の水供給手段を設けることが不要で
ローラの洗浄を確実に行うことができる自動現像処理装
置を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、感光材料を搬送しながら処理液が貯留された複数の
処理液槽に順次浸漬させて現像処理する自動現像処理装
置であって、前記複数の処理液槽間で前記感光材料を受
け渡すためのローラと、前記処理槽内に補充原液を供給
する補充原液供給手段と、前記ローラの近傍に設けられ
前記補充原液と混合されて所定の濃度に希釈するための
希釈水を前記ローラを介して前記補充原液が供給される
処理液槽へ供給する希釈水供給手段と、を有し前記希釈
水供給手段によって吐出される希釈水によって前記ロー
ラが洗浄されることを特徴としている。
【0008】請求項2に記載の発明は、感光材料を搬送
しながら処理液が貯留された複数の処理液槽に順次浸漬
させて現像処理する自動現像処理装置であって、前記複
数の処理液槽間で前記感光材料を受け渡すためのローラ
と、前記処理槽内に補充原液を供給する補充原液供給手
段と、前記ローラの近傍に設けられ前記補充原液と混合
されて所定の濃度に希釈するための希釈水を前記ローラ
へ向けて噴出させて洗浄するスプレーパイプを備え前記
ローラを介して前記希釈水を前記補充原液が供給される
処理液槽へ供給する希釈水供給手段と、を有している。
【0009】請求項3に記載の発明は、感光材料を搬送
しながら処理液が貯留された複数の処理液槽に順次浸漬
させて現像処理する自動現像処理装置であって、前記複
数の処理液槽間で前記感光材料を受け渡すためのローラ
と、前記処理槽内に補充原液を案内する補充原液供給パ
イプと、前記補充原液と混合されて所定の濃度に希釈す
るための希釈水が供給され前記ローラの一部が浸漬され
る受け皿と、を有し前記受け皿内の希釈水が前記ローラ
の回転によって持ち出されることにより、前記ローラを
洗浄した後前記補充原液が供給される処理液槽へ案内さ
れることを特徴としている。
【0010】請求項4に記載の発明は、感光材料を搬送
しながら処理液が貯留された複数の処理液槽に順次浸漬
させて現像処理する自動現像処理装置であって、前記複
数の処理液槽間で前記感光材料を受け渡すためのローラ
と、前記処理槽内に補充原液を供給する補充原液供給手
段と、前記ローラの近傍に設けられ前記補充原液と混合
されて所定の濃度に希釈するための希釈水を前記ローラ
へ向けて噴出させて洗浄するスプレーパイプを備え前記
ローラを介して前記希釈水を前記補充原液が供給される
処理液槽へ供給する希釈水供給手段と、前記ローラの一
部が浸漬され前記希釈水噴出用スプレーパイプによって
噴出される希釈水が前記ローラを介して貯留されると共
に余剰の希釈水が前記補充原液が供給される処理液槽へ
オーバーフローする受け皿と、を有している。
【0011】請求項5に記載の発明は、感光材料を搬送
しながら処理液が貯留された複数の処理液槽に順次浸漬
させて現像処理する自動現像処理装置であって、前記複
数の処理液槽間で前記感光材料を受け渡すためのローラ
と、前記処理槽内に補充原液を供給する補充原液供給手
段と、前記ローラの近傍に設けられ前記補充原液と混合
されて所定の濃度に希釈するための希釈水を前記ローラ
へ向けて噴出させて洗浄するスプレーパイプを備え前記
ローラを介して前記希釈水を前記補充原液が供給される
処理液槽へ供給する希釈水供給手段と、前記ローラの一
部に接触して配置され前記スプレーパイプからの噴出に
よって前記ローラに付着した希釈水を絞り取るための絞
り部材と、を有している。
【0012】請求項6に記載の発明は、前記請求項1乃
至5の何れか1項記載の発明において、前記補充原液供
給手段又は前記補充原液供給パイプにより、感光材料の
処理面積から算出される量の補充原液を感光材料の現像
処理中又は処理直後に供給することを特徴としている。
【0013】
【作用】一般に、各処理槽内の処理液は、感光材料の処
理量に応じてその能力が劣化するため、これを補償する
目的で処理液の補充原液と希釈水とをそれぞれ別個の管
路を介して処理槽へ供給することが行われている。
【0014】請求項1に記載の発明によれば、補充原液
を混合しこの補充原液を希釈して適当な補充液を生成す
る際に、前記混合前の希釈水を各槽間で感光材料を受け
渡すためのローラへ供給してこれを洗浄する。これによ
り、ローラには、処理液による結晶、汚れの付着がな
く、感光材料の傷つきを防止することができる。希釈水
はローラを洗浄した後、処理液槽へと案内されるため、
処理槽内で前記補充原液と混合し補充液を生成すること
ができる。
【0015】すなわち、希釈水をローラの洗浄水として
利用することにより、ローラ洗浄のみのために使用して
いた水量を削減することができる。また、ローラ洗浄の
ために専用の水供給手段が不要となり、装置が簡略化さ
れる。
【0016】請求項2に記載の発明によれば、感光材料
処理中又は処理直後に処理量に応じて供給される補充原
液に対応する量の希釈水をスプレーパイプによってロー
ラ方向に噴出するため、洗浄効果に優れ、少ない吐出量
(補充に必要な量)でも確実に汚れを除去することがで
きる。
【0017】請求項3に記載の発明によれば、ローラの
一部は受け皿に貯留された希釈水に浸漬されるため、ロ
ーラが常に湿った状態となり、ローラの乾燥を防止する
ことができる。この乾燥防止によって、ローラに付着し
た処理液中に含まれる成分の析出や汚れが固化するよう
なことがない。
【0018】補充時期となると、受け皿には、感光材料
処理中又は処理直後に、処理量に応じて供給される補充
原液に対応する量の新たな希釈水が供給されるため、希
釈水は受け皿からオーバーフローし処理液槽へと案内さ
れ、補充原液を混合される。
【0019】請求項4に記載の発明によれば、スプレー
パイプからの希釈水の噴出により、ローラは洗浄される
と共にこの噴出された希釈水は受け皿へ一旦貯留され
る。この受け皿内の希釈水には、ローラの一部が浸漬さ
れているので、ローラは常に湿った状態とされ、ローラ
の乾燥も防止することができる。
【0020】請求項5に記載の発明によれば、ローラの
一部には、絞り部材が接触配置されている。このため、
処理液槽から持ち出された処理液は、ローラと絞り部材
との接触点で拭い取られ、ローラへの付着量を軽減する
とができる。従って、感光材料が処理液を次槽へと持ち
出すことがなくなり、次槽の汚れを防止することができ
る。
【0021】請求項6に記載の発明によれば、補充原液
は感光材料の処理面積から算出される量に応じて現像処
理中又は処理直後に供給されるため、処理液の感度が変
化することはない。
【0022】
【実施例】図1には、本実施例に係る自動現像機10が
示されている。自動現像機10は、機枠12内に処理部
11及び乾燥部20が設けられている。処理部11は感
光材料(以下「フイルムF」という)の搬送方向に沿っ
て隔壁13によって区画された処理槽である現像槽1
4、定着槽16及び水洗槽18を備えている。
【0023】自動現像機10のフイルムFの挿入口15
の近傍には、挿入されるフイルムFを検出する挿入検出
センサ80が設けられ、フイルムFの有無を検出するよ
うにしている。このフイルムFの検出によって、処理量
が演算可能となる。例えば、使用されるフイルムFの大
きさが一定であれば、単に枚数を検知するだけで処理面
積を知ることができ、センサ80がフイルムFの幅寸法
を検出できるものであれば、一枚一枚のフイルムFの面
積をも測定できる。
【0024】現像槽14内には現像液が貯留されてい
る。現像槽14内には、図示しない駆動手段によって駆
動されてフイルムFを搬送する搬送ローラ22を有する
搬送ラック24が現像液に浸漬された状態で配設されて
いる。定着槽16内には、定着液が貯留されている。定
着槽16内には図示しない駆動手段によって駆動されて
フイルムFを搬送する搬送ローラ26を有する搬送ラッ
ク28が定着液に浸漬された状態で配設されている。水
洗槽18内には水洗水が貯留されている。また、水洗槽
18内には、図示しない駆動手段によって駆動されてフ
イルムFを搬送する搬送ローラ30を有する搬送ラック
32が水洗水に浸漬された状態で配設されている。
【0025】また、現像槽14の下方には排気ファン9
8が配設されている。排気ファン98は処理部11内で
発生したガス、水蒸気等を自動現像機10の機体外へ排
出する。
【0026】現像槽14と定着槽16の間及び定着槽1
6と水洗槽18との間には、それらの上部にクロスオー
バーラック34が配設されている。このクロスオーバー
ラック34は、フイルムFの搬送方向上流側の処理槽か
ら下流側の処理槽へフイルムFを搬送するための挟持搬
送ローラ対36及びフイルムFを案内するガイド板38
を備えている。
【0027】従って、挿入口15から自動現像機10内
に送り込まれたフイルムFは、現像槽14内の搬送ロー
ラ22で現像液中を搬送されて現像処理される。現像処
理されたフイルムFは、クロスオーバーラック34で定
着槽16に送られ、そこで搬送ローラ26で定着液中を
搬送されて定着処理される。定着処理されたフイルムF
は、クロスオーバーラック34で水洗槽18へ送られ、
そこで搬送ローラ30で水洗水中を搬送されて水洗され
る。
【0028】図3及び図4に示される如く、現像槽14
と定着槽16との間の隔壁13及び定着槽16と水洗槽
18との間の隔壁13のそれぞれフイルム搬送方向上流
側には、各々リンス槽39が設けられている。リンス槽
39内には洗浄水が貯留されており、前記挟持搬送ロー
ラ対36の下側のローラが、このリンス槽39内の洗浄
水に浸されている。このリンス槽39のフイルム搬送方
向上流側の側面は傾斜面39Aとなっており、フイルム
Fの搬送路に対応配置されている。すなわち、この傾斜
面39AはフイルムFの搬送を案内するガイド面として
の役目を有している。
【0029】洗浄水は、隔壁13の上端付近に配置され
たスプレーパイプ50の吐出口50Aから噴出されるよ
うになっている。吐出口50Aはスプレーパイプ50の
周面にその長さ方向に一列に複数個設けられ、その向き
はフイルム搬送方向上流側の挟持搬送ローラ対36の周
面とされている。このため、前記挟持搬送ローラ対36
には、スプレーパイプ50から噴出された洗浄水が吹き
付けられることになり、この噴出によって洗浄される構
成となっている。
【0030】この洗浄水は、搬送されるフイルムFに付
着し前工程から持ち出された薬品の成分を洗い落として
希釈すると共に、常に挟持搬送ローラ対36が湿らせ、
さらには洗い落とすことにより、挟持搬送ローラ対36
の表面に現像及び定着の各処理液に含まれる成分の結晶
が付着、析出することを防止する役目を有している。
【0031】図2に示される如く、スプレーパイプ50
は、原液補充装置57のベローズポンプ(BP)52の
吐出口に接続され、このベローズポンプ52の吸引口は
貯留槽54の底部と連通している。貯留槽54には、水
道管56によって水道水が供給され、所定量の水が貯留
されている。また、水道管56の中間部には、ソレノイ
ドバルブ(SB)58が介在されており、貯留槽54に
設置されたレベルセンサ60からの信号に基づいて図示
しない制御装置によって開閉制御される。これにより、
貯留槽54には、常に所定量の水が貯留されることにな
る。
【0032】スプレーパイプ50から吐出した洗浄水は
挟持搬送ろーら対を介してリンス槽39へ落下し、そこ
て貯留される。リンス槽39に貯留された洗浄水は、ス
プレーパイプ50からの吐出量に応じて溢れ出し、現像
槽14又は定着槽16へオーバーフローするようになっ
ている。すなわち、上記洗浄水は現像槽14又は定着槽
へ補充される補充原液の希釈水として利用されるように
なっている。さらに、リンス槽39内の液面を維持する
ために、レベルセンサを配置するのが好ましい。レベル
が所定値より下ったときは、補充原液の補充とは独立し
て洗浄水をリンス槽39へ供給してレベルをオーバーフ
ロー位置に位置することにより、ローラの洗浄と希釈と
確実に行うことができる。
【0033】オーバーフローした洗浄水は、処理槽内の
補充原液が供給される箇所の近傍に流入するようにし
て、処理槽内の処理液温度の均一化をできるだけ図ると
共に、その箇所を処理槽のオーバーフロー部からできる
だけ離れたところとすることにより、補充された処理液
が直ぐオーバーフロー槽へ流出しないようにするのが好
ましい。
【0034】図2に示される如く、補充原液は補充装置
57のストックタンク62にストックされており、スト
ックタンク62の底部には、配管64の一端が接続され
ている。配管64の他端は、現像槽14又は定着槽16
の上部開口に位置しており、配管64の中間部に介在さ
れたベローズポンプ66の駆動によって所定量の補充原
液が現像槽14及び定着槽16へ供給されるようになっ
ている。このため、前記スプレーパイプ50からは、こ
の補充原液の供給量に応じた希釈水が噴出され、現像槽
14又は定着槽16内で混合され、補充液として補充さ
れることになる。
【0035】補充原液及びその希釈水の供給は、感光材
料の挿入毎に行っても、或いは処理を所定量行う毎でも
よいが、感光材料の処理中又は処理直後等できるだけ頻
繁に供給するのが好ましい。
【0036】また、現像槽14、定着槽16及び水洗槽
18の各々の底部には、図示しない排液管が設けられ、
これらの排液管には各々排液バルブ21が取り付けられ
ている。従って、必要に応じてこれらの排液バルブ21
を開放することにより、現像槽14、定着槽16及び水
洗槽18の現像液、定着液及び水洗水を排出することが
できる。
【0037】また、水洗槽18と乾燥部20の間には、
スクイズラック40が配設されている。このスクイズラ
ック40は、水洗槽18から搬送され水洗水が付着した
フイルムFをスクイズしながら搬送する搬送ローラ42
及びフイルムFを案内するガイド43とを有する。
【0038】図1に示されるように、乾燥部20の乾燥
室20A内には、鉛直方向に沿って搬送ローラ44が設
けられ、フイルムFの搬送路が形成されている。また、
搬送ローラ44の搬送路と反対側には、搬送ローラ44
を加熱する赤外線ヒータ88が設けられている。
【0039】搬送ローラ44は、フイルムFの幅方向に
沿ってフイルムFに緊密に接触するように配置されてい
る。これらの搬送ローラ44は、図示しない駆動手段の
駆動力が伝達されて回転しフイルムFを挟持しながら搬
送するようになっている。
【0040】また、互いに隣接する搬送ローラ44の間
には、遮蔽板86が配置され、赤外線ヒータ88からフ
イルムFへ向かって直接放射される放射熱を遮断する。
【0041】一方、最も上流の搬送ローラ44の近傍及
び最も下流の搬送ローラ44の近傍には、各々の搬送ロ
ーラ44の表面温度を検出する表面温度センサ84、8
5が設けられている。この表面温度センサ84、85が
検出した情報を基に前記制御装置によって、赤外線ヒー
タ88の作動が制御されて搬送ローラ44の表面温度が
フイルムFの乾燥に最適な温度となるようにされる。
【0042】図1に示されるように、乾燥部20の下方
には、乾燥ファン45及びチャンバー46が取り付けら
れている。乾燥ファン45は、自動現像機10外の空気
を吸入してチャンバー46へ乾燥風として送り出す。チ
ャンバー46には図示しないヒータが内蔵されており、
乾燥ファン45により送り込まれた乾燥風を加熱して、
乾燥室20A内へ供給する。
【0043】乾燥室20Aの下部には、搬送ローラ48
及びガイド48Aが配設されている。搬送ローラ48及
びガイド48Aは、搬送ローラ44によって鉛直方向の
下方へ向け搬送されたフイルムFを斜め上方へ向けて搬
送して乾燥部20から排出するようになっている。ま
た、自動現像機10には、自動現像機10の外壁から突
出するように受け箱49が設けられている。乾燥部20
から排出されたフイルムFは、この受け箱49内に収容
される。
【0044】以下に本実施例の作用を説明する。自動現
像機10内に挿入されたフイルムFは現像槽14へ送り
込まれ、現像液中を搬送されて現像処理される。現像処
理されたフイルムFは定着槽16内へ送り込まれ、定着
液中を搬送されて定着処理される。定着処理されたフイ
ルムFは水洗槽18へ送り込まれ、水洗水中を搬送され
て水洗される。
【0045】水洗処理されたフイルムFは、スクイズラ
ック40へ搬送され、スクイズラック40内を搬送ロー
ラ42によりスクイズされなが搬送される。
【0046】スクイズラック40でスクイズされたフイ
ルムFは、乾燥部20の乾燥室20A内へ送り込まれ
る。乾燥室20A内では、フイルムFが搬送ローラ44
により挟持されながら搬送される。この搬送ローラ44
は、赤外線ヒータ88によって加熱されており、これら
の搬送ローラ44がフイルムFを挟持することにより、
搬送ローラ44の熱がフイルムFへ伝えられフイルムF
が加熱され乾燥される。また、吐出口87から吐出され
る乾燥風によってもフイルムFは乾燥されると共に、フ
イルムFの表面から蒸発した水分が搬送路近傍から排出
され、フイルムFは効率よく乾燥される。
【0047】この乾燥部20では、フイルムFが搬送ロ
ーラ44によって挟持され、搬送ローラ44と接触する
ことにより熱が伝えられるため、フイルムFの乳剤層中
へ効率良く熱を伝えることができ、フイルムFを迅速に
乾燥させることができる。また、遮蔽板86によって、
赤外線ヒータ88の放射熱が直接フイルムFへ放射され
ないため、フイルムFが搬送ローラ44によって搬送さ
れている途中でジャミングを起こしてもフイルムFが焼
損することがない。
【0048】また、赤外線ヒータ88は搬送ローラ44
を加熱しているため、搬送ローラ44の表面温度を表面
温度センサ84、85等によって検知し、この結果に応
じて赤外線ヒータ88を作動させればよく、これによっ
て、効率よく動作させることができる。また、自動現像
機10の乾燥部20では、搬送ローラ44を加熱し搬送
ローラ44によってフイルムFを効率良く乾燥させるた
め、赤外線ヒータの放射熱を感光材料へ直接放射して乾
燥する方法に比べ赤外線ヒータ88の数を削減すること
ができ、省エネルギー、省コスト化を図ることができ
る。
【0049】フイルムFの処理量に応じて現像液が減少
するが、現像槽14内に設けられた図示しないレベルセ
ンサにより現像液面が検知され、その情報に応じて現像
槽14に現像補充液の補充が行われる。
【0050】同様にフイルムFの処理量に応じて定着液
も減少するが、定着槽16内に設けられた図示しないレ
ベルセンサにより定着液面が検知され、その情報に応じ
て定着槽16に定着補充液の補充が行われる。
【0051】ここで、挟持搬送ローラ対36は、フイル
ムFによって持ち出された処理液(現像液や定着液)に
よって濡れた状態と、自動現像機の停止時の乾燥状態と
が繰り返されるため、処理液中の成分や汚れが析出し
て、搬送中のフイルムに傷をつける恐れがある。このた
め、この挟持搬送ローラ対36を洗浄水によって洗浄
し、汚れ等の析出を防止している。
【0052】洗浄水は、補充液の補充時期に応じて行わ
れる。すなわち、現像槽14又は定着槽16において、
補充時期となると、ベローズポンプ66が作動して、ス
トックタンク62内の補充原液が現像槽14又は定着槽
16へ供給される。一方、貯留槽54からは、この供給
される補充原液の供給量に応じてベローズポンプ52が
作動して希釈水がスプレーパイプ50へと送られる。
【0053】このとき、スプレーパイプ50の吐出口5
0Aは、挟持搬送ローラ対36方向に向けられているた
め、挟持搬送ローラ対36には、この希釈水が吹き付け
られる。すなわち、希釈水は挟持搬送ローラ対36の洗
浄水ととして使用され、搬送ローラ対は洗浄される。
【0054】これにより、前工程からフイルムFに付着
して持ち出された処理液はフイルムFから洗い落とされ
次工程へ混入するのが防止されるため、次工程の処理液
の劣化を抑えると共に、補充液の補充量を少なくするこ
とができる。
【0055】挟持搬送ローラ対36に吹き付けられた希
釈水(洗浄水)は、リンス槽39へ案内され、貯留され
る。このリンス槽39内の希釈水には、挟持搬送ローラ
対36の一部が浸漬されているため、挟持搬送ローラ対
36を常に湿った状態としておくことができ、挟持搬送
ローラ対36の表面に現像及び定着成分を持った結晶の
付着、析出を防ぎメンテナンス性を向上する。
【0056】ここで、リンス槽39内の希釈水は、スプ
レーパイプ50からの吐出量に応じてオーバーフロー
し、現像槽14又は定着槽16へ落下する。この落下し
た希釈水が前記補充原液を供給された現像槽14又は定
着槽16内の現像液又は定着液をく適度に希釈するた
め、現像槽14又は定着槽16は所定の補充液が供給さ
れることになる。
【0057】このように、本実施例では、補充液を生成
するときに使用される補充原液用希釈水を直接処理槽へ
送り込まず、スプレーパイプ50によって挟持搬送ロー
ラ対36へ吹き付け、かつリンス槽39へ一旦貯留した
後に供給するようにしたので、希釈水と洗浄水とを兼用
することができ、洗浄水専用の配管を構成する必要がな
く、構造を簡単にすることができる。また、洗浄水を無
駄に捨てることがないので、水の消費量も削減すること
ができる。
【0058】なお、本実施例では、スプレーパイプ50
から噴出した希釈水(洗浄水)を一旦リンス槽39へ貯
留したが、スプレーパイプ50から噴出した希釈水(洗
浄水)を挟持搬送ローラ対36を介して直接現像槽14
又は定着槽16へ落下させるようにしてもよい。
【0059】また、スプレーパイプ50を排除して、貯
留槽54からリンス槽39へ直接希釈水(洗浄水)を供
給し、挟持搬送ローラ対36の持ち出しによって洗浄す
るようにしてもよい。
【0060】この場合、図5に示される如く、挟持搬送
ローラ対36を隔壁13の上方に配置し、かつリンス槽
39を隔壁13の上方で前記挟持搬送ローラ対36の下
側のローラが浸漬される位置に配設するようにしてもよ
い。このリンス槽39のフイルム搬送方向上流側の側壁
には、オーバーフロー用の切欠部39Bが設けられ、希
釈水(洗浄水)は、上流側の槽へオーバーフローされ
て、希釈水として利用される。また、挟持搬送ローラ対
36を2対併設するような構造であってもよい。 〔第2実施例〕以下の本実施例の第2実施例を説明す
る。この第2実施例において、前記第1実施例と同一構
成部分については、同一符号を付してその構成の説明を
省略する。
【0061】図6に示される如く、定着槽16のフイル
ムFの排出側に配設された挟持搬送ローラ対36の側方
には、スプレーパイプ50が配設され、希釈水(洗浄
水)が挟持搬送ローラ対36方向に向けて噴出される構
成となっている。なお、上記第1実施例に示したような
リンス槽はなく、挟持搬送ローラ対36に吹き付けられ
た希釈水(洗浄水)は、直接定着槽16へ落下するよう
になっている。
【0062】挟持搬送ローラ対36の傍には、それぞれ
小径の絞りローラ68が互いに表面が接触した状態で配
置されている。この絞りローラ68は、挟持搬送ローラ
対36の回転に伴って回転し、フイルムFに付着して定
着槽から持ち出された定着液を拭い取って定着槽16へ
戻す役目を有している。
【0063】すなわち、フイルムFが定着槽16から排
出されると、フイルムFには多量の定着液が付着してい
る。この定着液は、フイルムFが挟持搬送ローラ対36
に挟持されることによって、ある程度拭い取られるが、
拭い取られない分は、フイルムFへ再び塗り付けられ、
水洗槽へ持ち出される。また、フイルムFの搬送が終
了、すなわちフイルムFの後端部が通過した後は、定着
液は挟持搬送ローラ対36に付着したままの状態とな
る。スプレーパイプ50からの希釈水(洗浄水)の吹き
付け時期は、補充液の補充時期と一致しているため、定
着液が多く付着していると、フイルムFによってこの挟
持搬送ローラ対36に付着した定着液が次槽へ持ち出さ
れることがある。絞りローラ68では、挟持搬送ローラ
対36に付着して定着液を拭い取ることができるため、
液の持ち出しを軽減することができる。
【0064】なお、この第2実施例において、絞り部材
として絞りローラ68を適用したが、可撓性又は弾性を
有するブレードの先端を挟持搬送ローラ対36のそれぞ
れに接触させるように配設してもよい。
【0065】また、この第2実施例では、定着槽16を
例にとり説明したが、現像槽14にも適用可能である。
【0066】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る自動現像
処理装置は、わざわざローラ洗浄のために専用の水供給
手段を設けることが不要でローラの洗浄を確実に行うこ
とができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る自動現像機の概略構成図であ
る。
【図2】第1実施例に係る補充原液及び希釈水の供給系
を示す系統図である。
【図3】第1実施例に係る挟持搬送ローラ及びその周辺
の構造を示す正面図である。
【図4】第1実施例に係る挟持搬送ローラ及びその周辺
の構造を示す斜視図である。
【図5】 挟持搬送ローラ及びリンス槽を隔壁の上方に
配設した場合の概略図である。
【図6】第2実施例に係る挟持搬送ローラ及びその周辺
の構造を示す正面図である。
【符号の説明】
10 自動現像機 11 処理部 14 現像槽 16 定着槽 18 水洗槽 34 クロスオーバーラック 36 挟持搬送ローラ(ローラ) 39 リンス槽(受け皿) 50 スプレーパイプ 50A 吐出口 52 ベローズポンプ(希釈水供給手段) 54 貯留槽(希釈水供給手段) 62 ストックタンク(補充原液供給手段) 64 配管(補充原液供給手段) 66 ベローズポンプ(補充原液供給手段) 68 絞りローラ(絞り部材)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光材料を搬送しながら処理液が貯留さ
    れた複数の処理液槽に順次浸漬させて現像処理する自動
    現像処理装置であって、前記複数の処理液槽間で前記感
    光材料を受け渡すためのローラと、前記処理槽内に補充
    原液を供給する補充原液供給手段と、前記ローラの近傍
    に設けられ前記補充原液と混合されて所定の濃度に希釈
    するための希釈水を前記ローラを介して前記補充原液が
    供給される処理液槽へ供給する希釈水供給手段と、を有
    し前記希釈水供給手段によって吐出される希釈水によっ
    て前記ローラが洗浄されることを特徴とする自動現像処
    理装置。
  2. 【請求項2】 感光材料を搬送しながら処理液が貯留さ
    れた複数の処理液槽に順次浸漬させて現像処理する自動
    現像処理装置であって、前記複数の処理液槽間で前記感
    光材料を受け渡すためのローラと、前記処理槽内に補充
    原液を供給する補充原液供給手段と、前記ローラの近傍
    に設けられ前記補充原液と混合されて所定の濃度に希釈
    するための希釈水を前記ローラへ向けて噴出させて洗浄
    するスプレーパイプを備え前記ローラを介して前記希釈
    水を前記補充原液が供給される処理液槽へ供給する希釈
    水供給手段と、を有する自動現像処理装置。
  3. 【請求項3】 感光材料を搬送しながら処理液が貯留さ
    れた複数の処理液槽に順次浸漬させて現像処理する自動
    現像処理装置であって、前記複数の処理液槽間で前記感
    光材料を受け渡すためのローラと、前記処理槽内に補充
    原液を案内する補充原液供給パイプと、前記補充原液と
    混合されて所定の濃度に希釈するための希釈水が供給さ
    れ前記ローラの一部が浸漬される受け皿と、を有し前記
    受け皿内の希釈水が前記ローラの回転によって持ち出さ
    れることにより、前記ローラを洗浄した後前記補充原液
    が供給される処理液槽へ案内されることを特徴とする自
    動現像処理装置。
  4. 【請求項4】 感光材料を搬送しながら処理液が貯留さ
    れた複数の処理液槽に順次浸漬させて現像処理する自動
    現像処理装置であって、前記複数の処理液槽間で前記感
    光材料を受け渡すためのローラと、前記処理槽内に補充
    原液を供給する補充原液供給手段と、前記ローラの近傍
    に設けられ前記補充原液と混合されて所定の濃度に希釈
    するための希釈水を前記ローラへ向けて噴出させて洗浄
    するスプレーパイプを備え前記ローラを介して前記希釈
    水を前記補充原液が供給される処理液槽へ供給する希釈
    水供給手段と、前記ローラの一部が浸漬され前記希釈水
    噴出用スプレーパイプによって噴出される希釈水が前記
    ローラを介して貯留されると共に余剰の希釈水が前記補
    充原液が供給される処理液槽へオーバーフローする受け
    皿と、を有する自動現像処理装置。
  5. 【請求項5】 感光材料を搬送しながら処理液が貯留さ
    れた複数の処理液槽に順次浸漬させて現像処理する自動
    現像処理装置であって、前記複数の処理液槽間で前記感
    光材料を受け渡すためのローラと、前記処理槽内に補充
    原液を供給する補充原液供給手段と、前記ローラの近傍
    に設けられ前記補充原液と混合されて所定の濃度に希釈
    するための希釈水を前記ローラへ向けて噴出させて洗浄
    するスプレーパイプを備え前記ローラを介して前記希釈
    水を前記補充原液が供給される処理液槽へ供給する希釈
    水供給手段と、前記ローラの一部に接触して配置され前
    記スプレーパイプからの噴出によって前記ローラに付着
    した希釈水を絞り取るための絞り部材と、を有する自動
    現像処理装置。
  6. 【請求項6】 前記補充原液供給手段又は前記補充原液
    供給パイプにより、感光材料の処理面積から算出される
    量の補充原液を感光材料の現像処理中又は処理直後に供
    給することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項記
    載の自動現像処理装置。
JP4082097A 1992-04-03 1992-04-03 自動現像処理装置 Pending JPH05281689A (ja)

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US08/040,971 US5394216A (en) 1992-04-03 1993-03-31 Automatic processing apparatus
EP93105515A EP0563989B1 (en) 1992-04-03 1993-04-02 Automatic processing apparatus
DK93105515.6T DK0563989T3 (da) 1992-04-03 1993-04-02 Apparatur til automatisk fremkaldeproces
DE69306289T DE69306289T2 (de) 1992-04-03 1993-04-02 Automatisches Entwicklungsgerät

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