JPH05282001A - ガス給湯器制御装置 - Google Patents
ガス給湯器制御装置Info
- Publication number
- JPH05282001A JPH05282001A JP4109074A JP10907492A JPH05282001A JP H05282001 A JPH05282001 A JP H05282001A JP 4109074 A JP4109074 A JP 4109074A JP 10907492 A JP10907492 A JP 10907492A JP H05282001 A JPH05282001 A JP H05282001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion mode
- switch
- combustion
- maximum
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な操作でガス圧設定調整を行えるガス給
湯器制御装置を得る。 【構成】 押釦スイッチ10により最小燃焼,最大燃
焼,通常燃焼の各モードを切替えると共に発光ダイオー
ド11,12でモードの表示を行う。また、ガス圧設定
調整後、最大または最小燃焼モードで燃焼を停止させて
も、次の燃焼時には自動的に通常燃焼モードで運転でき
る。 【効果】 調整終了後、スイッチを元に戻す必要がなく
なる。
湯器制御装置を得る。 【構成】 押釦スイッチ10により最小燃焼,最大燃
焼,通常燃焼の各モードを切替えると共に発光ダイオー
ド11,12でモードの表示を行う。また、ガス圧設定
調整後、最大または最小燃焼モードで燃焼を停止させて
も、次の燃焼時には自動的に通常燃焼モードで運転でき
る。 【効果】 調整終了後、スイッチを元に戻す必要がなく
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンピュータを用いて
ガス給湯器の制御を行うガス給湯器制御装置に関するも
のである。
ガス給湯器の制御を行うガス給湯器制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】ガス給湯器においてガス圧を制御するの
に用いられる比例弁は、制御装置から出力される電流の
大きさに応じてガスの圧力を制御するように成されてい
る。この比例弁は電流−ガス圧特性にばらつきがあるの
で、個々の比例弁について電流値の最大から最小までの
可変範囲を設定するためのガス圧設定調整を行う必要が
ある。
に用いられる比例弁は、制御装置から出力される電流の
大きさに応じてガスの圧力を制御するように成されてい
る。この比例弁は電流−ガス圧特性にばらつきがあるの
で、個々の比例弁について電流値の最大から最小までの
可変範囲を設定するためのガス圧設定調整を行う必要が
ある。
【0003】図2は従来の制御装置における上記ガス圧
設定調整を行う部分を示すブロック図であり、制御用の
コンピュータ1には最大燃焼,通常燃焼,最小燃焼の各
モードを選択するためのスライドスイッチから成るスイ
ッチ2が接続されている。まず、スイッチ2を通常燃焼
モードから最小燃焼モードに切替える。これによりコン
ピュータ1は0%(最小圧力)を指示する比例弁制御信
号を出力する。この制御信号は信号−電圧変換回路3で
電圧に変換された後、調整回路4を通じて電圧−電流変
換回路5に加えられて電流に変換される。
設定調整を行う部分を示すブロック図であり、制御用の
コンピュータ1には最大燃焼,通常燃焼,最小燃焼の各
モードを選択するためのスライドスイッチから成るスイ
ッチ2が接続されている。まず、スイッチ2を通常燃焼
モードから最小燃焼モードに切替える。これによりコン
ピュータ1は0%(最小圧力)を指示する比例弁制御信
号を出力する。この制御信号は信号−電圧変換回路3で
電圧に変換された後、調整回路4を通じて電圧−電流変
換回路5に加えられて電流に変換される。
【0004】この電流により比例弁6が最小圧力に制御
され、そのときのガス圧がガス圧計7で指示される。こ
のときの指示値は比例弁6によってばらつきがある。そ
こで最小電流調整用のボリューム8を操作してガス圧計
7が予め定められた最小圧力目標値を指示するように調
整する。これによって比例弁6が調整されて制御信号0
%で正しく目標の最小圧力が得られることになる。
され、そのときのガス圧がガス圧計7で指示される。こ
のときの指示値は比例弁6によってばらつきがある。そ
こで最小電流調整用のボリューム8を操作してガス圧計
7が予め定められた最小圧力目標値を指示するように調
整する。これによって比例弁6が調整されて制御信号0
%で正しく目標の最小圧力が得られることになる。
【0005】次に、スイッチ2を最大燃焼モードに切替
える。これによりコンピュータ1は100%(最大圧
力)を指示する制御信号を出力し、これに応じて比例弁
6はばらつきを含む最大圧力に制御される。そこで最大
電流調整用のボリューム9を操作してガス圧計7が予め
定められた最大圧力目標値を指示するように調整する。
これによって比例弁6が調整されて、制御信号100%
で正しく目標の最大圧力が得られることになる。
える。これによりコンピュータ1は100%(最大圧
力)を指示する制御信号を出力し、これに応じて比例弁
6はばらつきを含む最大圧力に制御される。そこで最大
電流調整用のボリューム9を操作してガス圧計7が予め
定められた最大圧力目標値を指示するように調整する。
これによって比例弁6が調整されて、制御信号100%
で正しく目標の最大圧力が得られることになる。
【0006】以上のようにして調整が終了したら、ボリ
ューム8,9の調整された位置を接着剤等で固定すると
共に、スイッチ2を通常燃焼モードに戻す。
ューム8,9の調整された位置を接着剤等で固定すると
共に、スイッチ2を通常燃焼モードに戻す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のガス圧設定調整
は以上のように行われているので、調整終了後スイッチ
2を最大燃焼モードから通常燃焼モードに戻すのを忘れ
てそのままガス給湯器の燃焼を停止させると、次にガス
給湯器が燃焼開始するまでスイッチ2が異常位置にある
ことが判らない。通常は、スイッチ2が通常燃焼モード
以外の位置にある状態で燃焼を開始するとリモートコン
トローラ側で異常を表示するようにしているが、異常が
あった場合は制御装置のパネルを開けてスイッチ2を正
常位置に戻す手間を必要とする等の問題があり、またス
ライドスイッチから成るスイッチ2を自動的に操作する
のは容易にはできない等の問題点があった。
は以上のように行われているので、調整終了後スイッチ
2を最大燃焼モードから通常燃焼モードに戻すのを忘れ
てそのままガス給湯器の燃焼を停止させると、次にガス
給湯器が燃焼開始するまでスイッチ2が異常位置にある
ことが判らない。通常は、スイッチ2が通常燃焼モード
以外の位置にある状態で燃焼を開始するとリモートコン
トローラ側で異常を表示するようにしているが、異常が
あった場合は制御装置のパネルを開けてスイッチ2を正
常位置に戻す手間を必要とする等の問題があり、またス
ライドスイッチから成るスイッチ2を自動的に操作する
のは容易にはできない等の問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、スライドスイッチを用いること
なく、設定調整終了後は自動的に通常燃焼モードに復帰
することのできるガス給湯器制御装置を提供することを
目的としている。
ためになされたもので、スライドスイッチを用いること
なく、設定調整終了後は自動的に通常燃焼モードに復帰
することのできるガス給湯器制御装置を提供することを
目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明においては、ス
ライドスイッチに代えてモーメンタリスイッチ等の押釦
スイッチを設けると共に、その押釦の操作回数に応じて
各モードを表示する表示手段を設け、さらに通常燃焼モ
ード以外で燃焼を停止したときは自動的に通常燃焼モー
ドになるようにしている。
ライドスイッチに代えてモーメンタリスイッチ等の押釦
スイッチを設けると共に、その押釦の操作回数に応じて
各モードを表示する表示手段を設け、さらに通常燃焼モ
ード以外で燃焼を停止したときは自動的に通常燃焼モー
ドになるようにしている。
【0010】
【作用】ガス圧設定調整の終了後、通常燃焼モードに戻
す操作をしなくても自動的に通常燃焼モードに戻され
る。
す操作をしなくても自動的に通常燃焼モードに戻され
る。
【0011】
【実施例】図1において、コンピュータ1には図2のス
イッチ2に代えてモーメンタリスイッチ等から成る押釦
スイッチ10が接続されている。この押釦スイッチ10
は燃焼開始後に1回押すと最小燃焼モードが設定され、
2回押すと最大燃焼モードが設定され、3回押すと通常
燃焼モードが設定され、以後1回押す毎に上記の順で各
モードが設定されるように成されている。また、最小燃
焼モードで点灯する発光ダイオード11と最大燃焼モー
ドで点灯する発光ダイオード12が接続されている。な
お、コンピュータ1の後段の回路は図2と同一構成され
ているので、図示を省略する。
イッチ2に代えてモーメンタリスイッチ等から成る押釦
スイッチ10が接続されている。この押釦スイッチ10
は燃焼開始後に1回押すと最小燃焼モードが設定され、
2回押すと最大燃焼モードが設定され、3回押すと通常
燃焼モードが設定され、以後1回押す毎に上記の順で各
モードが設定されるように成されている。また、最小燃
焼モードで点灯する発光ダイオード11と最大燃焼モー
ドで点灯する発光ダイオード12が接続されている。な
お、コンピュータ1の後段の回路は図2と同一構成され
ているので、図示を省略する。
【0012】上記構成において、ガス圧設定調整を行う
場合は、まず押釦スイッチ10を1回押して最小燃焼モ
ードにすると共に発光ダイオード11を点灯させた状態
で、前述した最小圧力の調整を行う。次に押釦スイッチ
10を再び押して最大燃焼モードにすると共に発光ダイ
オード12を点灯させた状態で前述した最大圧力の調整
を行う。
場合は、まず押釦スイッチ10を1回押して最小燃焼モ
ードにすると共に発光ダイオード11を点灯させた状態
で、前述した最小圧力の調整を行う。次に押釦スイッチ
10を再び押して最大燃焼モードにすると共に発光ダイ
オード12を点灯させた状態で前述した最大圧力の調整
を行う。
【0013】調整が終わったら押釦スイッチ10を押し
て通常燃焼モードにし、2つの発光ダイオード11,1
2が共に消灯したのを確認してからパネルを閉める。も
しこのとき最大燃焼モードのままガス給湯器の燃焼を停
止させても、これがコンピュータ1で検知されるので、
次の燃焼開始に際して自動的に通常燃焼モードに切替え
られる。
て通常燃焼モードにし、2つの発光ダイオード11,1
2が共に消灯したのを確認してからパネルを閉める。も
しこのとき最大燃焼モードのままガス給湯器の燃焼を停
止させても、これがコンピュータ1で検知されるので、
次の燃焼開始に際して自動的に通常燃焼モードに切替え
られる。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、押釦スイッチにより
各モード設定を行うと共に、通常燃焼モード以外で燃焼
を停止した場合は自動的に通常燃焼モードに切替えられ
るようにしたので、ガス圧力調整後に最大燃焼モードの
まま燃焼を停止させても、次に燃焼を開始するときは通
常燃焼モードで運転を行うことができる効果がある。
各モード設定を行うと共に、通常燃焼モード以外で燃焼
を停止した場合は自動的に通常燃焼モードに切替えられ
るようにしたので、ガス圧力調整後に最大燃焼モードの
まま燃焼を停止させても、次に燃焼を開始するときは通
常燃焼モードで運転を行うことができる効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるガス給湯器制御装置
の要部の構成図である。
の要部の構成図である。
【図2】従来のガス給湯器制御装置のブロック図であ
る。
る。
1 コンピュータ 10 押釦スイッチ 11,12 発光ダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 押釦を1回押す毎にガス給湯器を最小燃
焼モード,最大燃焼モード,通常燃焼モードに切替える
押釦スイッチと、上記各モードを表示する表示手段と、
上記最小燃焼モード及び最大燃焼モードで燃焼を停止し
たときは通常燃焼モードに切替える自動切替手段とを備
えたガス給湯器制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4109074A JPH05282001A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | ガス給湯器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4109074A JPH05282001A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | ガス給湯器制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05282001A true JPH05282001A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=14500951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4109074A Pending JPH05282001A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | ガス給湯器制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05282001A (ja) |
-
1992
- 1992-04-03 JP JP4109074A patent/JPH05282001A/ja active Pending
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