JPH05282024A - Nc工作機械 - Google Patents
Nc工作機械Info
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- JPH05282024A JPH05282024A JP7455392A JP7455392A JPH05282024A JP H05282024 A JPH05282024 A JP H05282024A JP 7455392 A JP7455392 A JP 7455392A JP 7455392 A JP7455392 A JP 7455392A JP H05282024 A JPH05282024 A JP H05282024A
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- JP
- Japan
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- control variable
- input
- instructing
- numerical value
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 NC工作機械の制御変数の設定に手間がかか
らず又誤りもないNC工作機械の提供。 【構成】 制御変数指示手段1により、設定を行おうと
する制御変数が指示され、制御対象指示手段2によって
指示されたX軸の座標値の現在値が位置検出手段4によ
り検出され、その値を簡単なキー操作で前記制御変数に
直接転送して、所定の制御変数に一定の値を容易に設定
出来るようにした装置である。
らず又誤りもないNC工作機械の提供。 【構成】 制御変数指示手段1により、設定を行おうと
する制御変数が指示され、制御対象指示手段2によって
指示されたX軸の座標値の現在値が位置検出手段4によ
り検出され、その値を簡単なキー操作で前記制御変数に
直接転送して、所定の制御変数に一定の値を容易に設定
出来るようにした装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はNC工作機械のX軸等の
制御対象の制御変数に一定の値を設定することが出来る
NC工作機械に関するものである。
制御対象の制御変数に一定の値を設定することが出来る
NC工作機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のこの種のNC工作機械の構
成をブロック図で示したものである。制御変数を指示す
るための制御変数指示手段1、X軸等の制御対象を指示
するための制御対象指示手段2、X軸等の制御対象3、
制御対象3の位置を検出する位置検出手段4、その位置
を表示するCRT等の表示手段5、制御変数への数値の
入力を指示する入力指示手段9、数値を入力するための
キーボード等の数値入力手段7、及び数値を制御変数に
設定する制御変数設定手段11よりなる。
成をブロック図で示したものである。制御変数を指示す
るための制御変数指示手段1、X軸等の制御対象を指示
するための制御対象指示手段2、X軸等の制御対象3、
制御対象3の位置を検出する位置検出手段4、その位置
を表示するCRT等の表示手段5、制御変数への数値の
入力を指示する入力指示手段9、数値を入力するための
キーボード等の数値入力手段7、及び数値を制御変数に
設定する制御変数設定手段11よりなる。
【0003】前記の構成によるNC工作機械において、
所定の制御対象の制御変数の設定は次のように行われて
いる。
所定の制御対象の制御変数の設定は次のように行われて
いる。
【0004】制御対象としてテーブルのX軸座標を、ま
た設定する制御変数としてカスタムマクロ変数#500
を選んだ場合について図3及び図8を参照して説明す
る。
た設定する制御変数としてカスタムマクロ変数#500
を選んだ場合について図3及び図8を参照して説明す
る。
【0005】図3はマクロ変数値設定画面を表した図で
あり、キーボードから入力された数値データによりマク
ロ変数値を入力する場合を表す。この場合、制御変数指
示手段1によりカーソルが#500の所に有り、#50
0のマクロ変数値を設定出来る場面になっている。制御
対象指示手段2はX軸を指示する。また、位置検出手段
4はそのX軸の座標を検出する。更に、表示手段5はそ
の検出された位置を表示する。このように図示していな
い機械座標表示画面にX軸座標のリアルタイム値が表示
されている。いま前記表示の値が「−140」であるな
らば、その座標値「−140」をオペレータが読み取っ
て頭に記憶し、マクロ変数値設定画面を見ながら数値入
力手段7のキーボードにより前記座標値を入力する。こ
の入力されたデータはキーバッファに格納され、その値
はデータ入力行に表示される。オペレータはデータ入力
行の値を確認の上、入力指示手段9のデータ入力キーを
押すことにより制御変数設定手段11によってマクロ変
数#500に座標値「−140」が設定される。
あり、キーボードから入力された数値データによりマク
ロ変数値を入力する場合を表す。この場合、制御変数指
示手段1によりカーソルが#500の所に有り、#50
0のマクロ変数値を設定出来る場面になっている。制御
対象指示手段2はX軸を指示する。また、位置検出手段
4はそのX軸の座標を検出する。更に、表示手段5はそ
の検出された位置を表示する。このように図示していな
い機械座標表示画面にX軸座標のリアルタイム値が表示
されている。いま前記表示の値が「−140」であるな
らば、その座標値「−140」をオペレータが読み取っ
て頭に記憶し、マクロ変数値設定画面を見ながら数値入
力手段7のキーボードにより前記座標値を入力する。こ
の入力されたデータはキーバッファに格納され、その値
はデータ入力行に表示される。オペレータはデータ入力
行の値を確認の上、入力指示手段9のデータ入力キーを
押すことにより制御変数設定手段11によってマクロ変
数#500に座標値「−140」が設定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の方法は、オペレータが表示画面上の数値を確
認し、手作業により座標データを入力しなければならな
く、このために入力に手間と時間がかかるばかりでなく
誤入力のおそれがあるという課題がある。
うな従来の方法は、オペレータが表示画面上の数値を確
認し、手作業により座標データを入力しなければならな
く、このために入力に手間と時間がかかるばかりでなく
誤入力のおそれがあるという課題がある。
【0007】本発明は、このような従来の工作機械の制
御変数設定装置の課題を考慮し、制御変数設定のために
制御対象の位置データを一々オペレータが入力しなくて
も、オペレータの簡単な指示で制御対象の位置を直接制
御変数に設定できるようにし、制御変数設定の手間と時
間を軽減し、しかも誤入力のおそれを少なくしたNC工
作機械を提供することを目的とする。
御変数設定装置の課題を考慮し、制御変数設定のために
制御対象の位置データを一々オペレータが入力しなくて
も、オペレータの簡単な指示で制御対象の位置を直接制
御変数に設定できるようにし、制御変数設定の手間と時
間を軽減し、しかも誤入力のおそれを少なくしたNC工
作機械を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、制御変数を指
示する制御変数指示手段と、制御対象を指示する制御対
象指示手段と、その指示された制御対象の位置を検出す
る位置検出手段と、制御変数に数値を入力させる入力指
示手段と、位置検出手段により得た数値を入力指示手段
による入力指示が出された際に位置検出手段より得た数
値を制御変数に入力させる制御変数設定手段とを備えた
NC工作機械である。
示する制御変数指示手段と、制御対象を指示する制御対
象指示手段と、その指示された制御対象の位置を検出す
る位置検出手段と、制御変数に数値を入力させる入力指
示手段と、位置検出手段により得た数値を入力指示手段
による入力指示が出された際に位置検出手段より得た数
値を制御変数に入力させる制御変数設定手段とを備えた
NC工作機械である。
【0009】また、本発明は、制御変数を指示する制御
変数指示手段と、制御対象を指示する制御対象指示手段
と、その指示された制御対象の位置を検出する位置検出
手段と、その位置検出値を表示する表示手段と、制御変
数を設定するための数値入力手段と、位置検出手段によ
り得た数値を制御変数設定のために利用するか、数値入
力手段により得た数値を利用するかを指示する設定方法
指示手段と、制御変数に数値を入力させる入力指示手段
と、設定方法指示手段の指示を受けて設定方法を判断す
る判断手段と、判断手段にしたがい、入力指示手段によ
る入力指示が出されたさいに位置検出手段より得た数値
もしくは数値入力手段より得た数値のいずれかを制御変
数に入力させる制御変数設定手段とを備えたNC工作機
械である。
変数指示手段と、制御対象を指示する制御対象指示手段
と、その指示された制御対象の位置を検出する位置検出
手段と、その位置検出値を表示する表示手段と、制御変
数を設定するための数値入力手段と、位置検出手段によ
り得た数値を制御変数設定のために利用するか、数値入
力手段により得た数値を利用するかを指示する設定方法
指示手段と、制御変数に数値を入力させる入力指示手段
と、設定方法指示手段の指示を受けて設定方法を判断す
る判断手段と、判断手段にしたがい、入力指示手段によ
る入力指示が出されたさいに位置検出手段より得た数値
もしくは数値入力手段より得た数値のいずれかを制御変
数に入力させる制御変数設定手段とを備えたNC工作機
械である。
【0010】
【作用】本発明においては、制御変数指示手段によって
設定をしようとする制御変数を指示し、制御対象指示手
段により制御対象を指示する。また位置検出手段により
制御対象の位置を検出する。入力指示手段では制御変数
に一定の値を入力させる指示を制御変数設定手段に対し
て送る。制御変数設定手段では、制御変数指示手段、入
力指示手段及び位置検出手段の情報をうけて所定の制御
変数に一定の値を設定出来る。
設定をしようとする制御変数を指示し、制御対象指示手
段により制御対象を指示する。また位置検出手段により
制御対象の位置を検出する。入力指示手段では制御変数
に一定の値を入力させる指示を制御変数設定手段に対し
て送る。制御変数設定手段では、制御変数指示手段、入
力指示手段及び位置検出手段の情報をうけて所定の制御
変数に一定の値を設定出来る。
【0011】また、本発明においては、制御変数指示手
段によって設定をしようとする制御変数を指示し、制御
対象指示手段により制御対象を指示する。また位置検出
手段により制御対象の位置を検出でき、表示手段により
その制御対象の位置を表示する。数値入力手段により制
御変数に入力しようとする数値をオペレータが入力でき
る。設定方法指示手段では、制御変数設定のために位置
検出手段により得た数値を直接利用するか、または数値
入力手段により得た数値を従来のように利用するかを指
示できる。判断手段では設定方法指示手段の指示を判断
しその結果を制御変数設定手段に送る。入力指示手段で
は制御変数に一定の値を入力させる指示を制御変数設定
手段に対して送る。制御変数設定手段では、制御変数指
示手段、判断手段、入力指示手段及び位置検出手段もし
くは数値入力手段の情報をうけて所定の制御変数に一定
の値を設定出来る。
段によって設定をしようとする制御変数を指示し、制御
対象指示手段により制御対象を指示する。また位置検出
手段により制御対象の位置を検出でき、表示手段により
その制御対象の位置を表示する。数値入力手段により制
御変数に入力しようとする数値をオペレータが入力でき
る。設定方法指示手段では、制御変数設定のために位置
検出手段により得た数値を直接利用するか、または数値
入力手段により得た数値を従来のように利用するかを指
示できる。判断手段では設定方法指示手段の指示を判断
しその結果を制御変数設定手段に送る。入力指示手段で
は制御変数に一定の値を入力させる指示を制御変数設定
手段に対して送る。制御変数設定手段では、制御変数指
示手段、判断手段、入力指示手段及び位置検出手段もし
くは数値入力手段の情報をうけて所定の制御変数に一定
の値を設定出来る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0013】図1は本発明に係るNC工作機械の一実施
例を示すブロック図である。制御変数指示手段1、制御
対象指示手段2、制御対象3、位置検出手段4、表示手
段5、設定方法指示手段6、数値入力手段7、判断手段
8、入力指示手段9及び制御変数設定手段10より構成
される。
例を示すブロック図である。制御変数指示手段1、制御
対象指示手段2、制御対象3、位置検出手段4、表示手
段5、設定方法指示手段6、数値入力手段7、判断手段
8、入力指示手段9及び制御変数設定手段10より構成
される。
【0014】この実施例についてさらに詳しく説明する
と、制御変数指示手段1は、従来のものと同じ構成と機
能を有するものでありキー入力部と入力表示部を有し、
値を設定しようとする制御変数を指示するものである。
この入力表示部の例を図3に示す。
と、制御変数指示手段1は、従来のものと同じ構成と機
能を有するものでありキー入力部と入力表示部を有し、
値を設定しようとする制御変数を指示するものである。
この入力表示部の例を図3に示す。
【0015】制御対象3は工作機械の被制御部であり例
えばテーブルのX軸方向の可動部を意味する。
えばテーブルのX軸方向の可動部を意味する。
【0016】制御対象指示手段2は、キー入力部と制御
対象表示部を有し、上記制御対象3を指示するための手
段である。
対象表示部を有し、上記制御対象3を指示するための手
段である。
【0017】位置検出手段4は従来の工作機械で用いら
れているものと同じであり、その一構成例を図4に示
す。 制御対象3の送りネジ41をカップリング42を
介して駆動するモ−タ43があり、そのモ−タ43の軸
にエンコーダ44を直結し、そのエンコーダ44の出力
を座標変換して制御対象3の位置データを求める座標値
変換部45からなる。
れているものと同じであり、その一構成例を図4に示
す。 制御対象3の送りネジ41をカップリング42を
介して駆動するモ−タ43があり、そのモ−タ43の軸
にエンコーダ44を直結し、そのエンコーダ44の出力
を座標変換して制御対象3の位置データを求める座標値
変換部45からなる。
【0018】表示手段5は前記位置検出手段4より得た
位置データを表示するCRT等の表示部を有する。
位置データを表示するCRT等の表示部を有する。
【0019】設定方法指示手段6は、図5に示すように
例えばF8のキーのオン、オフにより設定方法の指示を
入力する手段である。
例えばF8のキーのオン、オフにより設定方法の指示を
入力する手段である。
【0020】数値入力手段7は、従来の数値入力装置と
同じであり、テンキー及び符号キーからなる入力部、入
力バッファ及び数値入力表示部を有する。
同じであり、テンキー及び符号キーからなる入力部、入
力バッファ及び数値入力表示部を有する。
【0021】入力指示手段9は、図3または図5に示す
ようにF9のキーにより入力指示を行う手段である。
ようにF9のキーにより入力指示を行う手段である。
【0022】次に上記実施例の動作を図6のフローチャ
ートと共に説明する。なお、オペレータが数値を直接入
力する場合は、公知の動作と同じなので省略する。
ートと共に説明する。なお、オペレータが数値を直接入
力する場合は、公知の動作と同じなので省略する。
【0023】制御変数指示手段1のキー入力により図5
の画面を表示し、#500の制御変数の設定をするよう
に指示をする(ステップS1)。指示がされたならばそ
の指示された制御変数#500の右側にカーソルが来る
ようにしてオペレータが確認出来るようにしている。
の画面を表示し、#500の制御変数の設定をするよう
に指示をする(ステップS1)。指示がされたならばそ
の指示された制御変数#500の右側にカーソルが来る
ようにしてオペレータが確認出来るようにしている。
【0024】制御対象指示手段2のキー入力により、例
えばテーブルのX軸を制御対象3として指示するため、
「X]を入力する(ステップS2)。そこで、そのX軸
の位置が、エンコーダ44等の位置検出手段4により常
時に検出され(ステップS3)、そのX軸の座標値が制
御変数設定手段10に順次送られる。他方、設定方法指
示手段6の入力部である図5のF8で示すキーを押すこ
とによって、オペレータが直接座標値を入力する方法で
はなく、位置検出手段4を利用する方法を選択する旨を
指示する(ステップS4)。判断手段8はその旨を制御
変数設定手段10に送る。
えばテーブルのX軸を制御対象3として指示するため、
「X]を入力する(ステップS2)。そこで、そのX軸
の位置が、エンコーダ44等の位置検出手段4により常
時に検出され(ステップS3)、そのX軸の座標値が制
御変数設定手段10に順次送られる。他方、設定方法指
示手段6の入力部である図5のF8で示すキーを押すこ
とによって、オペレータが直接座標値を入力する方法で
はなく、位置検出手段4を利用する方法を選択する旨を
指示する(ステップS4)。判断手段8はその旨を制御
変数設定手段10に送る。
【0025】いま、入力指示手段9の入力部である図5
のF9で示すキーが押されると(ステップS5)、制御
変数に数値を入力させる指示が制御変数設定手段10に
送られる。
のF9で示すキーが押されると(ステップS5)、制御
変数に数値を入力させる指示が制御変数設定手段10に
送られる。
【0026】そこで、制御変数設定手段10では、制御
変数指示手段1で指示されたカスタムマクロ変数#50
0に、設定方法指示手段6の指示に従い位置検出手段4
からの数値を受けて、入力指示手段9の指示があった時
の数値、例えば、「−140」を設定する(ステップS
6)。表示手段5はそのX軸の座標値「−140」をマ
クロ変数#500の所に表示する(ステップS7)。
変数指示手段1で指示されたカスタムマクロ変数#50
0に、設定方法指示手段6の指示に従い位置検出手段4
からの数値を受けて、入力指示手段9の指示があった時
の数値、例えば、「−140」を設定する(ステップS
6)。表示手段5はそのX軸の座標値「−140」をマ
クロ変数#500の所に表示する(ステップS7)。
【0027】なお上記実施例では設定を行う制御変数と
してマクロ変数の場合を述べたが、マクロ変数に限ら
ず、設定を行う制御変数としてパラメータを指示するこ
ともできる。このパラメータを設定する場合の入力画面
の例を図7に示す、この図ではパラメータ番号1000
にX軸の座標の現在値を入力している。
してマクロ変数の場合を述べたが、マクロ変数に限ら
ず、設定を行う制御変数としてパラメータを指示するこ
ともできる。このパラメータを設定する場合の入力画面
の例を図7に示す、この図ではパラメータ番号1000
にX軸の座標の現在値を入力している。
【0028】また上記実施例において、制御変数指示手
段1、制御対象指示手段2、表示手段5及び数値入力手
段7は、それぞれがキー入力部及び表示部を夫々有する
場合を示したが、キー入力部及び表示部を共用してもよ
い。
段1、制御対象指示手段2、表示手段5及び数値入力手
段7は、それぞれがキー入力部及び表示部を夫々有する
場合を示したが、キー入力部及び表示部を共用してもよ
い。
【0029】また、上記実施例では制御変数指示手段
1、制御対象指示手段2、位置検出手段4、表示手段
5、設定方法指示手段6、数値入力手段7、判断手段8
及び入力指示手段9の入力部としてキー入力の場合を示
したが、キー入力に限らずマウス又はその他の入力装置
を使用してもよい。
1、制御対象指示手段2、位置検出手段4、表示手段
5、設定方法指示手段6、数値入力手段7、判断手段8
及び入力指示手段9の入力部としてキー入力の場合を示
したが、キー入力に限らずマウス又はその他の入力装置
を使用してもよい。
【0030】次に、位置検出手段4により得た数値を制
御変数設定のために利用する方法として別の方法を図2
に示す。
御変数設定のために利用する方法として別の方法を図2
に示す。
【0031】この例では制御変数設定のための、マクロ
プログラムを作成してそのプログラムを実行するもので
ある。このプログラムにおいて#5021はX軸の座標
値の現在値が格納されている変数である。
プログラムを作成してそのプログラムを実行するもので
ある。このプログラムにおいて#5021はX軸の座標
値の現在値が格納されている変数である。
【0032】この方法では、制御変数または制御対象が
異なるとその都度マクロプログラムを作成しなければな
らない。またマクロプログラムを実行するためのサイク
ルスタートをしなければならないという不便はある。
異なるとその都度マクロプログラムを作成しなければな
らない。またマクロプログラムを実行するためのサイク
ルスタートをしなければならないという不便はある。
【0033】なお、本発明の前記制御変数指示手段、制
御対象指示手段、位置検出手段、表示手段、設定方法指
示手段、数値入力手段、判断手段、入力指示手段及び制
御変数設定手段等の各手段はコンピュータを用いてソフ
トウエア的に実現してもよいし、それらの各手段の機能
を有するハード回路を利用して実現してもよい。
御対象指示手段、位置検出手段、表示手段、設定方法指
示手段、数値入力手段、判断手段、入力指示手段及び制
御変数設定手段等の各手段はコンピュータを用いてソフ
トウエア的に実現してもよいし、それらの各手段の機能
を有するハード回路を利用して実現してもよい。
【0034】また、上記実施例では、オペレータによる
従来の数値入力方法をも兼備する実施例を開示したが、
本発明はこれに限らず、そのような従来方法をも兼備せ
ず、位置検出手段を専ら利用するものであってもかまわ
ない。
従来の数値入力方法をも兼備する実施例を開示したが、
本発明はこれに限らず、そのような従来方法をも兼備せ
ず、位置検出手段を専ら利用するものであってもかまわ
ない。
【0035】
【0036】以上説明したように、本発明に係るNC工
作機械は、所定の制御変数に所定の制御対象の位置を簡
単な操作で設定することが出来る。したがって本発明は
制御変数の設定が早く出来、また誤入力のおそれも少な
くなるという長所を有する。
作機械は、所定の制御変数に所定の制御対象の位置を簡
単な操作で設定することが出来る。したがって本発明は
制御変数の設定が早く出来、また誤入力のおそれも少な
くなるという長所を有する。
【図1】本発明のNC工作機械の一実施例の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明の他の実施例における、マクロプログラ
ム実行による制御変数設定画面を表した図である。
ム実行による制御変数設定画面を表した図である。
【図3】図1の実施例における数値入力による制御変数
設定画面をあらわした図である。
設定画面をあらわした図である。
【図4】図1の実施例における制御対象の位置データを
検出する装置をあらわした図である。
検出する装置をあらわした図である。
【図5】図1の実施例における制御対象指示によるマク
ロ変数設定画面をあらわした図である。
ロ変数設定画面をあらわした図である。
【図6】図1の実施例における動作をフローチャートで
示した図である。
示した図である。
【図7】本発明の他の実施例における制御対象指示によ
るパラメータ設定画面をあらわした図である。
るパラメータ設定画面をあらわした図である。
【図8】従来のNC工作機械の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
1 制御変数指示手段 2 制御対象指示手段 3 制御対象 4 位置検出手段 5 表示手段 6 設定方法指示手段 7 数値入力手段 8 判断手段 9 入力指示手段 10 制御変数設定手段 11 制御変数を示すカーソル 21 制御対象表示例 41 送りネジ 42 カップリング 43 モ−タ 44 エンコーダ 45 座標変換部 61 設定方法指示キー 71 数値入力表示例 91 入力指示キー 200 プログラム実行キー 201 制御変数設定画面
Claims (2)
- 【請求項1】 NC工作機械の所定の制御対象の所定の
制御変数に一定の値を設定出来るNC工作機械におい
て、前記制御変数を指示する制御変数指示手段と、前記
制御対象を指示する制御対象指示手段と、その指示され
た前記制御対象の位置を検出する位置検出手段と、前記
制御変数に数値を入力させる入力指示手段と、前記位置
検出手段により得た数値を前記入力指示手段による入力
指示が出された際に前記位置検出手段より得た数値を前
記制御変数に入力させる制御変数設定手段とを備えたこ
とを特徴とするNC工作機械。 - 【請求項2】 NC工作機械の所定の制御対象の所定の
制御変数に一定の値を設定出来るNC工作機械におい
て、前記制御変数を指示する制御変数指示手段と、前記
制御対象を指示する制御対象指示手段と、その指示され
た前記制御対象の位置を検出する位置検出手段と、その
位置検出値を表示する表示手段と、前記制御変数を設定
するための数値入力手段と、前記位置検出手段により得
た数値を前記制御変数設定のために利用するか、前記数
値入力手段により得た数値を利用するかを指示する設定
方法指示手段と、前記制御変数に数値を入力させる入力
指示手段と、前記設定方法指示手段の指示を受けて設定
方法を判断する判断手段と、前記判断手段にしたがい、
前記入力指示手段による入力指示が出されたさいに前記
位置検出手段より得た数値もしくは前記数値入力手段よ
り得た数値のいずれかを前記制御変数に入力させる制御
変数設定手段とを備えたことを特徴とするNC工作機
械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7455392A JPH05282024A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | Nc工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7455392A JPH05282024A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | Nc工作機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05282024A true JPH05282024A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13550550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7455392A Pending JPH05282024A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | Nc工作機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05282024A (ja) |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP7455392A patent/JPH05282024A/ja active Pending
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