JPH0528309B2 - - Google Patents

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JPH0528309B2
JPH0528309B2 JP62255112A JP25511287A JPH0528309B2 JP H0528309 B2 JPH0528309 B2 JP H0528309B2 JP 62255112 A JP62255112 A JP 62255112A JP 25511287 A JP25511287 A JP 25511287A JP H0528309 B2 JPH0528309 B2 JP H0528309B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control panel
inverter
main
motor
induction motor
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62255112A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0197761A (ja
Inventor
Akihiko Kitano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP25511287A priority Critical patent/JPH0197761A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は電動機を動力源とする立体駐車設備
の駆動装置に関する。
(従来の技術とその問題点) 本願出願人は、先にインバータ制御で電動機を
駆動して運転を行う立体駐車設備の発明(特願昭
61−289194号、61−289195号、62−030493号)を
提案している。このように、立体駐車設備の運転
にインバータ制御を取り入れることにより、負荷
の状況に応じて運転速度を制御でき運転効率の向
上が可能となる。
ところで、上記のインバータ制御に用いる電動
機およびインバータを選定する場合、最大負荷に
対応できるようにしようとすると、電動機および
インバータの容量が非常に大きくなり、とくにイ
ンバータについては過電流耐量が問題となつてそ
れをカバーしようとすると高価になるなどコスト
が大幅に増大するという問題点があつた。
(発明の目的) この発明は、上記問題点を解決するためになさ
れたもので、起こる確率の低い最大過負荷時を除
く通常の負荷範囲ではインバータ制御による運転
ができ、かつ電動機およびインバータの容量を小
さく抑えることのできる立体駐車設備の駆動装置
を提供することを目的とする。
(目的を達成するための手段) この発明の立体駐車設備の駆動装置は、上記目
的を達成するために、インバータ制御盤により駆
動される平時用動力源としての主電動機と、過負
荷時に前記主電動機に替つて副制御盤により駆動
されるバツクアツプ用動力源としての高トルクの
副電動機と、前記インバータ制御盤から過負荷の
情報が入力される前記インバータ制御盤及び前記
副制御盤の制御用の主制御盤と、前記主制御盤に
より切替制御され平時に前記主制御盤と前記イン
バータ制御盤とを接続し過負荷時に前記主制御盤
と前記副制御盤とを接続する切替スイツチとを備
えている。
(作用) この発明においては、主電動機およびインバー
タとして、比較的負荷の低い平時でのインバータ
制御に対応できる小容量のものを選択でき、稀な
確率で発生するインバータの能力を超える過負荷
時には、高トルクの副電動機によるバツクアツプ
運転が行われる。
(実施例) 第2図はこの発明の一実施例である駆動装置の
適用された垂直循環移動式の立体駐車設備1を示
す構造説明図である。この駐車設備1では、建屋
2内において、上下に各々前後1対宛配置した上
部スプロケツト3と下部スプロケツト4間に無端
鎖5を張設し、この無端鎖5に等ピツチで取着し
た多数のアタツチメントプレート6先端の各々に
車両W搭載用ケージ7を枢着吊持して、上部スプ
ロケツト3に関連して設けた駆動装置8によりケ
ージ7群を循環移動し、ケージ7の1つを建屋2
下部壁に設けた地上の入出庫口2aに呼び出し
て、このケージ7に対する入出庫を行えるように
してある。9は下部スプロケツト4に添設された
ロータリエンコーダで、無端鎖5の移動量を検出
してケージ位置を検知するためのものである。
第1図はこの発明による駆動装置8の一実施例
を示すブロツク図である。図において、10は平
時運転用の主誘導電動機であり、その駆動を制御
するインバータおよびインバータ制御部などから
なるインバータ制御盤11に電気的に接続されて
いる。そして、この主誘導電動機10の駆動軸は
減速機12の入力軸に接続され、減速機12の出
力軸は前記した上部スプロケツト3に接続され
て、主誘導電動機10の駆動軸の回転が減速機1
2を介して上部スプロケツト3に減速して伝わる
ように構成されている。13は主誘導電動機10
の駆動軸を制御するための保持用ブレーキであ
り、前記したケージ7群の循環移動をブレーキン
グして所要個所にこれを停止できるように構成さ
れている。また主誘導電動機10の駆動軸の後端
部はカツプリング14を介して副誘導電動機15
の駆動軸に接続されている。この副誘導電動機1
5は主誘導電動機10の数倍の極数を持つ多極電
動機からなり、その駆動を制御する副制御盤16
に電気的に接続されている。この副制御盤16と
上記したインバータ制御盤11とは切替スイツチ
17を介して主制御盤18に接続され、インバー
タ制御盤11から主制御盤18に与えられるイン
バータダウンおよび過負荷の情報に基づき、切替
スイツチ17のオン状態がインバータ制御盤11
側から副制御盤16側に切り替わるように構成さ
れている。
つぎに、この駆動装置8の動作を、第3図に示
すフロー図を参照して説明する。初期状態におい
て、切替スイツチ17はインバータ制御盤11側
にオンした状態にセツトされており、まず初めに
第2図に示すケージ7群のうち所望のケージ7を
入出庫口2aに呼び出すための入力、つまり呼び
登録が行われたかどうかの確認が主制御盤18に
おいて行われる(ステツプS1)。呼び登録があつ
たと確認されると駆動装置8が始動して(ステツ
プS2)、主制御盤18よりインバータ制御盤11
を経て主誘導電動機10に電力供給が行われ、こ
れによりケージ7の呼出しが開始される。そし
て、駆動装置8の始動後、インバータ制御盤11
より主制御盤18に与えられる情報に基づき、イ
ンバータに支障がないかどうか(ステツプS3)、
負荷がインバータの能力を越えていないかどうか
(ステツプS4)の確認が行われる。インバータに
支障がなく負荷もインバータの能力の範囲内であ
ると確認されると、切換スイツチ17はインバー
タ制御盤11側にオンした初期のセツト状態に保
持され(ステツプS5)、以後インバータ制御によ
る高速運転のもとでケージ1の呼出しが行われる
(ステツプS6)。
すなわち、このインバータ制御による運転で
は、ケージ7群で構成される連結環の左右のアン
バランス量に応じた負荷の大小によつて、つまり
負荷が大きいときにはインバータが商用電源を低
電圧・低周波数の交流電力に変換することで主誘
導電動機10の回転速度が低下しトルクが増大す
る一方、負荷が小さいときにはインバータが商用
電源を高電圧・高周波数の交流電力に変換するこ
とで主誘導電動機10の回転速度が増大しトルク
が低下するというようにして、運転速度が制御さ
れる。そして、ロータリエンコーダ9の出力によ
り所望のケージ7が入出庫口2aに近付いたこと
が検知されると、インバータ制御盤11からの減
速制御が働いて運転速度が減速され(ステツプ
S7)、入出庫口2aに達すると運転は停止され保
持用ブレーキ13で機械を保持する(ステツプ
S8)。
一方、ステツプS3,S4においてインバータに支
障がある、或いはインバータの能力を越えた過負
荷であると確認されると、切替スイツチ17はイ
ンバータ制御盤11側から切り離され、これによ
りインバータが電源から遮断され(ステツプS9)、
異常警報が主制御盤18より発せられる(ステツ
プS10)。このあと、切替スイツチ17は副制御盤
16側にオンした状態に切り替わり(ステツプ
S11)、これにより主制御盤18から副制御盤16
を経て副誘導電動機15に電力供給が行われる。
先述したように、副誘導電動機15は主誘導電動
機10の数倍の極数を持つ多極電動機からなるの
で、主誘導電動機10の数分の1という低速では
あるが数倍の高トルクを有する。したがつて以
後、副誘導電動機15を駆動源とする高トルクの
低速運転により、ケージ7の呼出しが行われるこ
とになる(ステツプS12)。そして、所望のケージ
7が入出庫口2aに達すると運転は停止される
(ステツプS8)。
このように、インバータの能力を越える過負荷
時には、インバータ制御による主誘導電動機10
の運転に替わつて、副誘導電動機15がこれをバ
ツクアツプし、低速ではあるが高トルクで運転を
行なう。したがつて、主誘導電動機10およびイ
ンバータの容量は、定常的に起る確率の高い負荷
範囲内で耐えられる比較的小さいものを選定して
おけば足り、この容量でもほとんどの場合は十分
対応できることになる。また、稀な確率で過負荷
やインバータに支障が生じた場合にも、副誘導電
動機15による運転で対応できるため、立体駐車
設備1が完全に停止してしまうという事態に立ち
至ることはない。
なお、この実施例では副誘導電動機15の駆動
軸を主誘導電動機10の駆動軸にカツプリング1
4で接続した場合について示しているが、これに
限らず副誘導電動機15をクラツチを介して主誘
導電動機10に接続して、インバータ制御による
運転の場合には副誘導電動機15を主誘導電動機
10から切り離すように構成してもよい。
また副誘導電動機15としては、多極電動機に
限らず定馬力特性の極数変換モータ、ギヤードモ
ータ、モータ付サイクロ減速機などを採用しても
よい。
(発明の効果) 以上のように、この発明の立体駐車設備の駆動
装置によれば、インバータ制御により駆動される
平時用動力源としての主電動機とは別に、過負荷
時に主電動機に替つて駆動されるバツクアツプ用
動力源としての高トルクの副電動機を設けている
ので、主電動機およびインバータとして、比較的
負荷の低い平時でのインバータ制御に耐えられる
小容量のものを選択することが可能となり、コス
トを低減できるとともに、過負荷時は勿論インバ
ータダウン時などの非常時には副電動機による運
転で対応できるので、装置が全面的に停止する事
態を避けることができ、信頼性も向上するなどの
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である立体駐車設
備の駆動装置を示すブロツク図、第2図はその駆
動装置が適用される立体駐車設備の縦断面図、第
3図はその駆動装置の動作を示すフロー図であ
る。 1……立体駐車設備、10……主誘導電動機、
11……インバータ制御盤、15……副電動機、
16……副制御盤、17……切替スイツチ、18
……主制御盤。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 インバータ制御盤により駆動される平時用動
    力源としての主電動機と、過負荷時に前記主電動
    機に替つて副制御盤により駆動されるバツクアツ
    プ用動力源としての高トルクの副電動機と、前記
    インバータ制御盤から過負荷の情報が入力される
    前記インバータ制御盤及び前記副制御盤の制御用
    の主制御盤と、前記主制御盤により切替制御され
    平時に前記主制御盤と前記インバータ制御盤とを
    接続し過負荷時に前記主制御盤と前記副制御盤と
    を接続する切替スイツチとを備えた立体駐車設備
    の駆動装置。
JP25511287A 1987-10-08 1987-10-08 立体駐車設備の駆動装置 Granted JPH0197761A (ja)

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JP25511287A JPH0197761A (ja) 1987-10-08 1987-10-08 立体駐車設備の駆動装置

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JPH0197761A JPH0197761A (ja) 1989-04-17
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JPS62206173A (ja) * 1986-03-04 1987-09-10 三菱重工業株式会社 立体駐車場省エネ制御方式

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