JPH052837U - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
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- JPH052837U JPH052837U JP98791U JP98791U JPH052837U JP H052837 U JPH052837 U JP H052837U JP 98791 U JP98791 U JP 98791U JP 98791 U JP98791 U JP 98791U JP H052837 U JPH052837 U JP H052837U
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- JP
- Japan
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- retractable
- reference pin
- attached
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- pin
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- Pending
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電極の芯ずれ補正時の移動速度を向上させる
ことと、テーブル上の基準球とワークとの基準位置の測
定速度を向上させることとを両立させる放電加工装置を
得ることを目的とする。 【構成】 電極を取り付けることが可能な主軸1と、ワ
ークを取り付けることが可能なテーブルとを備え、主軸
とテーブルとはそれぞれ相対移動し、主軸1に取り付け
る基準ピン3、テーブルに取り付ける基準球4をそれぞ
れ低圧にて接触物の位置を測定できる可倒式基準ピン8
可倒式基準球9として、可倒式基準ピン8、可倒式基準
球9に接触圧力の差を持たせるよう構成したものであ
る。 【効果】 電極の芯ずれ補正時の移動速度を向上させる
ことと、テーブル上の基準ピンとワークとの相対位置の
測定速度を向上させることとを両立させることができ
る。
ことと、テーブル上の基準球とワークとの基準位置の測
定速度を向上させることとを両立させる放電加工装置を
得ることを目的とする。 【構成】 電極を取り付けることが可能な主軸1と、ワ
ークを取り付けることが可能なテーブルとを備え、主軸
とテーブルとはそれぞれ相対移動し、主軸1に取り付け
る基準ピン3、テーブルに取り付ける基準球4をそれぞ
れ低圧にて接触物の位置を測定できる可倒式基準ピン8
可倒式基準球9として、可倒式基準ピン8、可倒式基準
球9に接触圧力の差を持たせるよう構成したものであ
る。 【効果】 電極の芯ずれ補正時の移動速度を向上させる
ことと、テーブル上の基準ピンとワークとの相対位置の
測定速度を向上させることとを両立させることができ
る。
Description
【0001】
この考案は放電加工装置に係り、特に電極の芯ずれ補正、基準球、ワークの位 置測定の高速化に関するものである。
【0002】
図2は従来方法の1実施例である。図において1は主軸、2は電極クランプ装置 、3は基準ピン、4は基準球、5はテーブル定盤である。図3は基準球と基準ピン による基準球の座標の測定方法を示す概略図、図4は電極のセンターと主軸セン ターとのずれ量の測定方法を示す概略図であり、図中6は電極である。
【0003】 図5は基準ピンによるワーク座標の測定方法であり、7はワークである。図6 は電極によるワークの加工の座標位置を示す概略図である。図7は可倒式基準ピ ンを示す図であり、8は可倒式基準ピンである。図8は可倒式基準球を示す図で あり、9は可倒式基準球である。
【0004】 次に動作について説明する。図1において電極クランプ装置2に取り付けられ た基準ピン3は放電加工装置の軸移動によりテーブル定盤5に取り付けられた基準 球4と相対的に移動することができる。主軸とテーブル定盤の間には加工中で無 くても接触を検出するための微小な電圧がかけられているため、基準ピンと基準 球とが接触したら放電加工装置は軸移動を停止し、接触位置の座標を読み込むこ とができる。図3は基準球と基準ピンによる基準球の座標の測定方法を示す概略 図である。基準ピン3と基準球4とはXYZの3方向にわたり相対移動するが、図 3においては簡単のためY軸方向を示していない。基準球の上方にある基準ピン は図に示すように基準球のX軸の両側から移動し、基準球と接触することにより 、図中のX1、X2の座標を読み取る。同様にY方向についても実施し、2〜3 回繰り返すため基準ピンと基準球とが球のセンター同士で接触するため、精度良 く座標を読み取ることができる。このように読み取られた座標値X1、X2より 、基準球のセンターの座標は、 (X1+X2)/2として求められる。
【0005】 図4は電極のセンターと主軸センターとのずれ量の測定方法を示す概略図であ る。これは電極クランプ装置クランプにするものが基準ピン3から電極6に変更さ れた以外は図3にて説明した動作と同様である。電極は主軸とセンターがずれて いることがある。電極のセンターと主軸センターとのずれ量は以下のように求め られる。 X5=(X3+X4)/2ー(X1+X2)/2
【0006】 図5は基準ピンによるワーク座標の測定方法である。基準ピンをワーク7の基 準側側面と接触させることによりワーク端面座標値を測定することができる。ワ ーク端面座標値は基準ピン半径をrとすれば、 X6=X5+rとして求め られる。
【0007】 図6は電極によるワークの加工の座標位置を示す概略図である。ワーク基準面 からxの位置に電極センター持っていき加工を行う場合には、主軸センターの座 標は X7+x+X5として求められる。
【0008】 図7は可倒式基準ピンによる基準球の座標読み込みとワーク座標読み込みを示 す図である。図に示すように先端の部分がばねにより幾分か傾けることが可能で あるため、上記の様な位置決めにおいて基準球、ワークに接触させる速度を向上 できる。また、位置決めを基準ピンと基準球、ワークとの導通で検出するかわり に、基準ピン内部に導通の回路を持ち、その回路にて行う場合もある。このよう な可倒式基準ピンによれば、従来の移動速度に対し、約10倍の移動速度により 位置検出をおこなえる。
【0009】 図8は可倒式基準球による電極の芯ずれ量の読み込みを示す図である。可倒式 基準球の構成と動作は可倒式基準ピンと同一である。したがって、可倒式基準球 を使用した場合の電極芯ずれ量読み込みにあたっては電極と基準球との接触させ る速度を従来の移動速度に対し、約10倍の移動速度に向上させられる。 しかし、このような可倒式基準ピンと可倒式基準球との接触による位置決めは 可倒式基準ピンと可倒式基準球とが接触した場合の倒れ量が一定とならないため 精度が狂うため従来は実施していない。
【0010】
従来の放電加工装置は以上のように構成されているので、電極の芯ずれ補正時 の移動速度を向上させることと、テーブル上の基準ピンとワークとの相対位置の 測定速度を向上させることとは両立させられないという課題があった。
【0011】 この考案は上記のような課題を解決するためになされたもので、電極の芯ずれ 補正時の移動速度を向上させることと、テーブル上の基準ピンとワークとの相対 位置の測定速度を向上させることとを両立させる放電加工装置を得ることを目的 とする。
【0012】
この考案における放電加工装置は、主軸に取り付ける基準ピン、テーブルに取 り付ける基準球をそれぞれ低圧にて接触物の位置を測定できる可倒式基準ピン、 可倒式基準球として、可倒式基準ピン、可倒式基準球に接触圧力の差をもたせた ものである。
【0013】
この考案における放電加工装置の基準位置決め方法及び放電加工装置は、主軸 に取り付ける基準ピン、テーブルに取り付ける基準球をそれぞれ低圧にて接触物 の位置を測定できる可倒式基準ピン、可倒式基準球として、可倒式基準ピン、可 倒式基準球に接触圧力の差をもたせたことにより、電極の芯ずれ補正時の移動速 度を向上させることと、テーブル上の基準ピンとワークとの相対位置の測定速度 を向上させることとを両立させる放電加工装置の基準位置決め方法及び放電加工 装置を得ることができる。
【0014】
実施例1. 以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1は本考案の実施例を示 す概略図である。図中、8は可倒式基準ピン、9は可倒式基準球である。可倒式基 準ピン8は可倒式基準球9より接触圧力が強くなっている。
【0015】 次に動作について説明する。可倒式基準球9はテーブル定盤5上に取り付けられ ている。該可倒式基準球の座標を読み込むためには主軸1に取り付けられている 電極クランプ装置2に可倒式基準ピン8を取り付け、従来方法と同じ方法で位置決 めをする。この考案においては可倒式基準ピン8は可倒式基準球9より接触圧力が 強くしてあるため、従来方法のように座標値がばらつくことはない。
【0016】 実施例2. なお、上記実施例では可倒式基準ピン8は可倒式基準球9より接触圧力が強くし てあるが、可倒式基準球9を可倒式基準ピン8より接触圧力を強くしてもよい。
【0017】
以上のように、この考案によれば、主軸に取り付ける基準ピン、テーブルに取 り付ける基準球をそれぞれ低圧にて接触物の位置を測定できる可倒式基準ピン、 可倒式基準球として、可倒式基準ピン、可倒式基準球に接触圧力の差をもたせた ことにより、電極の芯ずれ補正時の移動速度を向上させることと、テーブル上の 基準ピンとワークとの相対位置の測定速度を向上させることとを両立させる放電 加工装置の基準位置決め方法及び放電加工装置を得ることができる効果がある。
【図1】この考案の一実施例の概略図である。
【図2】従来の放電加工装置の要部の概略図である。
【図3】従来の装置による基準球と基準ピンによる基準
球の座標の測定方法を示す概略図である。
球の座標の測定方法を示す概略図である。
【図4】従来の装置による電極のセンターと主軸センタ
ーとのずれ量の測定方法を示す概略図である。
ーとのずれ量の測定方法を示す概略図である。
【図5】従来の装置による基準ピンによるワーク座標の
測定方法を示す図である。
測定方法を示す図である。
【図6】従来の装置による電極によるワークの加工の座
標位置を示す概略図である。
標位置を示す概略図である。
【図7】従来の可倒式基準ピンを示す図である。
【図8】従来の可倒式基準球による電極の芯ずれ量の読
み込みを示す図である。
み込みを示す図である。
1 主軸 2 電極クランプ装置 3 基準ピン 4 基準球 5 テーブル定盤 6 電極 7 ワーク 8 可倒式基準ピン 9 可倒式基準球
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 電極を取り付けることが可能な主軸とワ
ークを取り付けることが可能なテーブルとを有し、該主
軸と該テーブルとはそれぞれ相対移動可能な放電加工機
において、主軸に取り付ける基準ピン、テーブルに取り
付ける基準球をそれぞれ低圧にて接触物の位置を測定で
きる可倒式基準ピン、可倒式基準球として、可倒式基準
ピン、可倒式基準球に接触圧力の差をもたせたことを特
徴とする放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP98791U JPH052837U (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP98791U JPH052837U (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052837U true JPH052837U (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=11488955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP98791U Pending JPH052837U (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052837U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012140723A1 (ja) * | 2011-04-11 | 2012-10-18 | 三菱電機株式会社 | 放電加工装置 |
| JP2013132653A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Azbil Corp | 溶接トーチ位置のキャリブレーション方法および倣い溶接装置 |
| JP2013215830A (ja) * | 2012-04-06 | 2013-10-24 | Makino Milling Mach Co Ltd | ワイヤ放電加工機およびワイヤ放電加工機を用いたワーク測定方法 |
-
1991
- 1991-01-17 JP JP98791U patent/JPH052837U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012140723A1 (ja) * | 2011-04-11 | 2012-10-18 | 三菱電機株式会社 | 放電加工装置 |
| US9459610B2 (en) | 2011-04-11 | 2016-10-04 | Mitsubishi Electric Corporation | Electric discharge machine with contact detector and position detector |
| JP2013132653A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Azbil Corp | 溶接トーチ位置のキャリブレーション方法および倣い溶接装置 |
| JP2013215830A (ja) * | 2012-04-06 | 2013-10-24 | Makino Milling Mach Co Ltd | ワイヤ放電加工機およびワイヤ放電加工機を用いたワーク測定方法 |
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