JPH05284009A - アップダウンカウンタ - Google Patents

アップダウンカウンタ

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Publication number
JPH05284009A
JPH05284009A JP7966792A JP7966792A JPH05284009A JP H05284009 A JPH05284009 A JP H05284009A JP 7966792 A JP7966792 A JP 7966792A JP 7966792 A JP7966792 A JP 7966792A JP H05284009 A JPH05284009 A JP H05284009A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
count
counting
clock
counter
level width
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7966792A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Ichimura
照夫 市村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd filed Critical NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Priority to JP7966792A priority Critical patent/JPH05284009A/ja
Publication of JPH05284009A publication Critical patent/JPH05284009A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】アップダウンカウンタのアップカウントモー
ド,ダウンカウントモードをカウントクロックそのもの
の入力方法で指定することにより、命令数又は端子数を
削減すること。 【構成】アップダウンカウンタのカウント方向(アップ
カウント又はダウンカウント)をクロックラインの信号
の状態で判別し、指定するためのレベル幅検出回路2又
はデューティ(duty)比検出回路5等を追加するこ
とにより、命令によるカウント方向指定フラグ1の操作
や余分な端子が必要でなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアップダウンカウンタに
関し、特にマイクロコンピュータに内蔵、もしくは接続
される周辺機能のアップダウンカウンタに関する。
【0002】
【従来の技術】カウンタのうち、カウントクロック1反
転毎にアップカウントするか、ダウンカウントするかの
指定ができるアップダウンカウンタにおいては、そのカ
ウント方向(アップカウント/ダウンカウント)は命令
でフラグを設定することによるか、外部端子のレベルに
より指定するかの2通りの回路があった。
【0003】図5,図6にカウンタ方向指定方法の従来
例を示す。5は命令によるカウント方向を指定する場合
のブロック図である。図5に示していないCPUは、デ
ータバス7を介してカウント方向指定フラグ8へ命令に
より“0”、又は、“1”を設定する。カウンタ3は、
外部入力端子4からのクロックによりカウント動作を行
う。その際のカウント方向は前記カウント方向指定フラ
グ8により指定する。カウント方向指定フラグ8が
“0”であればダウンカウントモードとなり、外部入力
端子4からの入力クロック1反転毎にダウンカウント動
作を実行する。カウント方向指定フラグが“1”であれ
ばアップカウントモードとなり、外部入力端子4からの
入力クロック1反転毎にアップカウント動作を実行す
る。
【0004】この回路では、カウント方向を切換える必
要が生じた時に、命令でカウント方向指定フラグ8に
“0”、又は“1”を設定するため、カウント方向が頻
繁に変化する場合にはその都度や割込み等によりカウン
ト方向指定ブラグ8を書換える余分なプログラム領域と
実行時間がかかっていた。
【0005】図6は、端子のレベルによりカウント方向
を指定する場合のブロック図である。図6において、カ
ウント方向指定端子9のレベル(“0”、“1”)によ
りカウント方向に直接指定する。カウント方向指定端子
9のレベル設定後、外部入力端子4にカウントクロック
を入力する。カウント方向指定端子9の状態によって、
外部入力端子4へのカウントクロック1反転毎にアップ
カウント又は、ダウンカウントを実行する。この回路で
は、カウント方向を変更する必要が生じた場合でも、命
令によるカウント方向指定フラグ変更等の処理はなくな
るが、カウント方向を指定する端子として、1端子余分
に必要になるという欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のアップダウンカ
ウンタにおいては、カウント方向の変更は、命令により
カウント方向指定フラグ8を書換えて指定するか、専用
のカウント方向指定端子9のレベルにより直接指定する
回路があったが、命令によるフラグ書換えの場合は余分
なプログラムルーチンとプログラム実行時間がかかり、
又専用のカウント方向指定端子の場合は余分の端子が必
要になるという欠点があった。
【0007】本発明の目的は、前記欠点を解決し、入力
端子が1個だけで済み、またカウント方向指定フラグ書
換える余分なプログラム領域と実行時間を必要としない
ようにしたアップダウンカウンタを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、マイク
ロコンピュータに内蔵もしくは接続されるアップダウン
カウンタのうち、外部からの入力クロック1反転毎にア
ップカウントするか又はダウンカウントするかのカウン
ト方向を指定する手段を備えたアップダウンカウンタに
おいて、前記カウント方向を指定するカウント方向指定
フラグと、前記外部からの入力クロック1反転毎にカウ
ント動作するカウンタと、前記入力クロックのレベルに
より、アップカウントであるか、ダウンカウントである
かを判定し、その判定結果を前記カウント方向指定フラ
グに格納するレベル幅検出回路とを設けたことを特徴と
する。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例のアップダウンカウ
ンタのカウント方向指定部を示すブロック図である。
【0010】まず、図1において、本実施例の構成要素
について説明する。外部入力端子4は、外部カウントク
ロックを入力する端子である。レベル幅検出回路3は、
外部カウントクロックのレベル幅によりカウント方向を
指定する回路であり、前記外部クロック入力端子4から
入力された外部カウントクロックの一定時間以上のハイ
レベルを検出するとカウント方向指定フラグ1をセッ
ト、一定時間以上のローレベル幅を検出するとカウント
方向指定フラグ1をクリアする。カウント方向指定フラ
グ1の設定値は、カウンタ3に出力される。カウンタ3
は、カウント方向指定フラグ1の出力によりアップカウ
ントかダウンカウントかの指定をされ、引き続き入力さ
れた有効エッジによりカウント動作を行う。
【0011】次に、図2を用いて図1の実施例の動作に
ついて説明する。図2は、図1のアップダウンカウンタ
をアップカウントモードでカウント中に、ダウンカウン
トモードへ変更した場合の各部波形を示すタイミング図
である。
【0012】ここでは、T時間以上のハイレベル幅又
は、ローレベル幅によりカウント方向指定フラグ1をセ
ット/クリアする。期間のカウントクロック入力のハ
イレベルはT時間以上であるため、アップカウントモー
ドと認識され、カウント方向指定フラグ1がセットされ
る。以後は、T時間以上のローレベルが入力されるまで
アップカウントモードを継続するため、期間のカ
ウントクロック入力により、引続きアップカウント動作
を行う。
【0013】期間のカウントクロックは、ローレベル
がT時間以上であるので、カウント方向指定フラグ1が
クリアされ、ダウンカウントモードに設定される。以後
は、期間のカウントクロックによりダウンカウン
ト動作を行う。
【0014】前述した従来のアップダウンカウンタに対
し、本実施例は、命令によりカウント方向を指定した
り、専用の端子によりカウント方向を指定するのではな
く、カウントクロックそのものの入力方法により指定す
るために、カウントクロックのレベル幅を検出するレベ
ル検出回路と、前記レベル検出回路によりセット/クリ
アされるカウント方向指定フラグを有することで、プロ
グラムの介在なしに、又、専用の端子を用意する必要な
しにカウント方向の変更ができることを特徴としてい
る。
【0015】図3は本発明の他の実施例のアップダウン
カウンタを示すブロック図である。図3において、本実
施例では、前記一実施例のレベル幅検出回路2の代り
に、レベル幅検出回路6を使用し、カウント方向指定フ
ラグ1の代りにカウント方向指定フラグ5を使用する。
【0016】前記一実施例は、レベル検出回路2がT時
間以上のハイレベル幅、又はT時間以上のローレベル幅
を検出してカウント方向を指定していたのに対し、本実
施例のレベル検出回路6では、入力クロックのハイレベ
ルがΔt時間未満である場合にカウント方向指定フラグ
5を反転する。
【0017】従って、本実施例では、カウントクロック
のレベルにより直接カウント方向を指定するのではな
く、カウントクロックのΔt時間未満のハイレベル幅入
力により、現在のカウント方向を反転させる。
【0018】次に動作について説明する。図4は、図3
のアップカウントモードでカウント中に、ダウンカウン
トモードに設定した場合の各部波形を示すタイミング図
である。図4において、はじめに、期間(10)のΔt
未満のハイレベル入力によりカウント方向指定フラグ5
が反転しセットされる。これでアップカウントモードと
なる。但し、期間(10)のクロック入力以前は、カウ
ント方向指定フラグ5はクリアされているものとする。
期間(10)のクロック入力以後のΔt時間以上のカウ
ントクロックの期間により、順次アップカウント
される。
【0019】期間(11)で再びΔt未満のクロック入
力でカウント方向指定フラグ5が反転しクリアされる。
これでダウンカウントモードとなる。期間(11)のク
ロック入力後のΔt時間以上のカウントクロックの期間
により、順次ダウンカウントされる。
【0020】以上説明したようにΔt時間未満のハイレ
ベル入力の度にカウント方向を反転させることができ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のアップダ
ウンカウンタは、アップカウントであるが、ダウンカウ
ントであるかの指定を、命令や、専用の端子で行うので
はなく、例えばレベル幅検出回路2、レベル幅検出回路
6、カウント方向指定フラグ1、カウント方向指定フラ
グ5を有する事により、カウントクロックそのものの入
力方法により指定することで、プログラム空間やプログ
ラム実行時間、又使用端子等を節減できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のアップダウンカウンタを示
すブロック図である。
【図2】図1の実施例のタイミング図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【図4】図3の実施例のタイミング図である。
【図5】従来のアップダウンカウンタの一例のブロック
図である。
【図6】従来のアップダウンカウンタの他例を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 カウント方向指定フラグ 2 レベル幅検出回路 3 カウンタ 4 外部入力端子 5 カウント方向指定フラグ 6 レベル幅検出回路 7 データバス 8 カウント方向指定フラグ 9 カウント方向指定端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロコンピュータに内蔵もしくは接
    続されるアップダウンカウンタのうち、外部からの入力
    クロック1反転毎にアップカウントするか又はダウンカ
    ウントするかのカウント方向を指定する手段を備えたア
    ップダウンカウンタにおいて、前記カウント方向を指定
    するカウント方向指定フラグと、前記外部からの入力ク
    ロック1反転毎にカウント動作するカウンタと、前記入
    力クロックのレベルにより、アップカウントであるか、
    ダウンカウントであるかを判定し、その判定結果を前記
    カウント方向指定フラグに格納するレベル幅検出回路と
    を設けたことを特徴とするアップダウンカウンタ。
JP7966792A 1992-04-01 1992-04-01 アップダウンカウンタ Withdrawn JPH05284009A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7966792A JPH05284009A (ja) 1992-04-01 1992-04-01 アップダウンカウンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7966792A JPH05284009A (ja) 1992-04-01 1992-04-01 アップダウンカウンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05284009A true JPH05284009A (ja) 1993-10-29

Family

ID=13696530

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7966792A Withdrawn JPH05284009A (ja) 1992-04-01 1992-04-01 アップダウンカウンタ

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JP (1) JPH05284009A (ja)

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Effective date: 19990608