JPH0528461U - エアナイフコータ - Google Patents

エアナイフコータ

Info

Publication number
JPH0528461U
JPH0528461U JP7907691U JP7907691U JPH0528461U JP H0528461 U JPH0528461 U JP H0528461U JP 7907691 U JP7907691 U JP 7907691U JP 7907691 U JP7907691 U JP 7907691U JP H0528461 U JPH0528461 U JP H0528461U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
air knife
web
nozzle
knife coater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7907691U
Other languages
English (en)
Inventor
太郎 杉原
啓二 住友
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP7907691U priority Critical patent/JPH0528461U/ja
Publication of JPH0528461U publication Critical patent/JPH0528461U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウエブの塗工面に塗工むらが発生しないこと
を目的とする。 【構成】 ロールに巻掛けられて走行するウエブのコー
ト層に向けてエアナイフのノズルからエアジェットを噴
出して上記ウエブの塗工面に塗工層を形成するエアナイ
フコータにおけるエアナイフのノズル内に多孔板が設け
られてエアジェットとして噴出されるエアを整流するよ
うに構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ウエブにコート液の塗工を行うエアナイフコータに関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
図3はウエブにコート液の塗工を行う従来のエアナイフコータの説明図である 。図において、ウエブはブレストロールに巻掛けられて走行し、トランスファ或 いはフラデットニップコーテングユニットにより高濃度のコート液が部厚く塗工 され、エアナイフの広幅のヘッドノズル9から噴出されるエアジェットにより均 一な厚さで滑らかな塗工層が形成される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来のエアナイフコータにおいて、パイプから支持部8内に流入 したエアは、ヘッドノズル9内の通路a、上リップ10と下リップ11とこれら 上下リップの幅方向に適当な間隔を隔てて設置されている複数枚の短幅の補強板 12との間に形成される通路b、上下リップと補強板12とで区切られたノズル 13のエア噴出部cを順次通り、上下リップの開口部dからウエブに塗工さたコ ート層に向けて噴出される。この噴出されるエアがヘッドノズル9内で補強板1 2に衝突して渦が発生するため、上下リップの開口部dからウエブに塗工された コート層に向けて噴出されるエアジェットが乱れて塗工むらが起きる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るエアナイフコータは上記課題の解決を目的にしており、ロールに 巻掛けられて走行するウエブのコート層に向けてエアナイフのノズルからエアジ ェットを噴出して上記ウエブの塗工面に塗工層を形成するエアナイフコータにお いて、上記エアナイフのノズル内にエアジェットとして噴出されるエアを整流す る多孔板を設けた構成を特徴とする。
【0005】
【作用】
即ち、本考案に係るエアナイフコータにおいては、ロールに巻掛けられて走行 するウエブのコート層に向けてエアナイフのノズルからエアジェットを噴出して 上記ウエブの塗工面に塗工層を形成するエアナイフコータにおけるエアナイフの ノズル内に多孔板が設けられてエアジェットとして噴出されるエアを整流するよ うになっており、エアナイフのノズル内で渦が発生しても多孔板により整流され て渦がなくなるのでエアナイフのノズルからウエブのコート層に向けて噴出され るエアジェットが乱れることがなく、ウエブの塗工面に塗工むらが発生しない。
【0006】
【実施例】
図1および図2は本考案の一実施例に係るエアナイフコータの説明図である。 図において、本実施例に係るエアナイフコータはウエブにコート液の塗工を行う もので、ウエブはブレストロール1に巻掛けられて走行し、図示しないトランス ファ或いはフラデットニップコーテングユニットにより高濃度のコート液が部厚 く塗工され、エアナイフ2の広幅のヘッドノズル9から噴出されるエアジェット により均一な厚さで滑らかな塗工層が形成される。エアジェットによりウエブか ら除去されたコート液はドリップパン4に回収される。ブレストロール1、エア ナイフ2、ドリップパン4は支柱5に直接或いは支持部材を介して取付けられて いる。
【0007】 エアナイフ2はエアを供給するパイプ6の取付け座、モータ7aとこのモータ 7aで駆動されるウオーム減速機7bなどからなるターニング装置7が設けられ ている支持部8、この支持部8にベアリングを介して支えられターニング装置7 により回転するヘッドノズル9などから構成されている。ヘッドノズル9には一 対の上リップ10と下リップ11とこれら上下リップを連結する補強板12など からなる1対のノズル13が隔壁14を隔てて取付けられている。
【0008】 パイプ6から支持部8内に流入したエアは、ヘッドノズル9の通路a、上リッ プ10と下リップ11とこれら上下リップの幅方向に適当な間隔を隔てて設置さ れている複数枚の短幅の補強板12との間に形成される通路b、上下リップと補 強板12とで区切られたノズル13のエア噴出部cを順次通り、上下リップの開 口部dからウエブに塗工されたコート層に向けて噴出される。この噴出されるエ アがヘッドノズル9内で補強板12に衝突して渦を発生し、上下リップの開口部 dからウエブに塗工されたコート層に向けて噴出されるエアジェットが乱れて塗 工むらが起きないように、本エアナイフコータにおいては図に示すように補強板 12の側面に上下リップと補強板12とで区切られたノズル13のエア噴出部c に面して多孔板21が複数枚の補強板12にまたがってノズル13の全幅方向に 取付けられている。なお、補強板12を廃して多孔板21自体を補強材として使 用してもよい。このように通路bの全幅に渡って多孔板21が設けられているの で、ヘッドノズル9内で渦が発生してもエアが通路bを通過する際に多孔板21 により渦が整流されてなくなる。従って、エア噴出部cを通って上下リップの開 口部dからウエブに塗工されたコート層に向けて噴出されるエアジェットが乱れ ることがなく、コート層に均一に当たるようになってウエブの塗工面に塗工むら が発生せず、均一な厚さで平滑に塗工層が形成される。
【0009】
【考案の効果】
本考案に係るエアナイフコータは前記のように構成されており、ウエブの塗工 面に塗工むらが発生しないので、均一な厚さで滑らかに塗工層が形成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の一実施例に係るエアナイフコー
タの正面図である。
【図2】図2(a)はそのヘッドノズルの断面図、同図
(b)は同図(a)におけるbーb矢視図である。
【図3】図3は従来のエアナイフコータのヘッドノズル
の断面図である。
【符号の説明】
1 ブレストロール 2 エアナイフ 4 ドリップパン 5 支柱 6 パイプ 7 ターニング装置 7a モータ 7b ウォーム減速機 8 支持部 9 ヘッドノズル 10 上リップ 11 下リップ 12 補強板 13 ノズル 14 隔壁 21 多孔板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロールに巻掛けられて走行するウエブの
    コート層に向けてエアナイフのノズルからエアジェット
    を噴出して上記ウエブの塗工面に塗工層を形成するエア
    ナイフコータにおいて、上記エアナイフのノズル内にエ
    アジェットとして噴出されるエアを整流する多孔板を設
    けたことを特徴とするエアナイフコータ。
JP7907691U 1991-09-30 1991-09-30 エアナイフコータ Withdrawn JPH0528461U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7907691U JPH0528461U (ja) 1991-09-30 1991-09-30 エアナイフコータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7907691U JPH0528461U (ja) 1991-09-30 1991-09-30 エアナイフコータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0528461U true JPH0528461U (ja) 1993-04-16

Family

ID=13679804

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7907691U Withdrawn JPH0528461U (ja) 1991-09-30 1991-09-30 エアナイフコータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0528461U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08323263A (ja) カーテンコーティング中の乱れを少なくするための方法および装置
CN101548027B (zh) 具有多个喷嘴的气体擦拭装置
CN101796209B (zh) 热镀金属钢带的制造装置
US2176093A (en) Apparatus for and method of double web coating
US4418100A (en) Apparatus and method for reducing spangle in galvanized products
JPH0528461U (ja) エアナイフコータ
JPH06292854A (ja) 液状塗膜剥取り装置
JPH0852398A (ja) 吹付け塗装方法及び吹付け塗装装置
JP2922313B2 (ja) 熱間圧延鋼板用上部冷却装置
JPS6231174Y2 (ja)
JP2780037B2 (ja) 液体又は溶融体の塗布方法
JPH11158593A (ja) 溶融めっき設備の空中浮揚ポット
EP0291637B1 (en) Dampener nozzle for printing presses
JPS6048587B2 (ja) 溶融めつき装置
JPH0454861Y2 (ja)
JPH031054Y2 (ja)
JP2892491B2 (ja) 熱間圧延鋼板用上部冷却装置
JPS62183874A (ja) 塗布調整装置
JPS6216140B2 (ja)
JPH02175985A (ja) フィルター用洗浄シャワー
JPH0570671U (ja) ロールコータ式塗布装置
JP4448679B2 (ja) 給気付塗装ブースの排気処理装置
JP2565637Y2 (ja) 塗装ブース
JPS6246235B2 (ja)
JPH0714357Y2 (ja) 水平走行金属ストリップの冷却装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19951130