JPH04333327A - ツインヘッドパンチプレス機 - Google Patents

ツインヘッドパンチプレス機

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Publication number
JPH04333327A
JPH04333327A JP12877591A JP12877591A JPH04333327A JP H04333327 A JPH04333327 A JP H04333327A JP 12877591 A JP12877591 A JP 12877591A JP 12877591 A JP12877591 A JP 12877591A JP H04333327 A JPH04333327 A JP H04333327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machining
work
workpiece
repositioning
mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP12877591A
Other languages
English (en)
Inventor
Naosuke Wakitani
脇谷 直介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
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Publication of JPH04333327A publication Critical patent/JPH04333327A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ツインヘッドパンチプ
レス機、特に、2組の加工ヘッド部と、板材を把持する
ワークホルダの持ち替え時に、板材を保持するレポジシ
ョン部とを備えたツインヘッドパンチプレス機に関する
【0002】
【従来の技術】一般にパンチプレス機は、鋼板等への孔
開け加工及び成形加工等を行う板金加工用の工作機械で
あり、孔開け加工等のためのパンチ及びその受け台とし
てのダイを有している。
【0003】このようなパンチプレス機において、最近
では、製品の多様化に伴い、1台の機械で各種の加工を
行う必要が生じている。そこで、加工ヘッド部に供給す
るための多数の工具を収容する工具収容部と、加工ヘッ
ド部の工具を交換する工具交換装置とを備えた装置が用
いられるようになっており、さらに、加工効率を高める
べく、加工ヘッド部を2組備えたツインパンチプレス機
が実用化されている。
【0004】このツインヘッドパンチプレス機では、一
方の加工ヘッド部で加工作業を行うと同時に、他方の加
工ヘッド部の工具を交換することができるため、実質的
に工具交換時間を無くすことができ、より生産性を向上
させることができる。
【0005】また、このようなパンチプレス機において
は、ワークテーブル上には板材(以下ワークという)を
把持するワークホルダが設けられており、このワークホ
ルダは装置本体の左右方向(以下、X軸方向と記す)に
移動可能となっている。このワークホルダは、クロスス
ライドを介して装置本体の前後方向(以下、Y軸方向と
記す)に移動するキャリッジに装着されている。
【0006】したがって、前記ワークホルダに把持され
たワークは、ワークテーブル上をY軸及びX軸方向に移
動可能となっており、2つのヘッド加工部の加工位置に
ワークが位置決めされ、孔開け加工等が行われる。
【0007】ところで、X軸方向の寸法が長いワークを
加工する場合には、ワークホルダのX軸方向の移動可能
範囲内で加工を行うことができない場合がある。このよ
うな場合には、ワークの持ち替えを行う。すなわち、加
工位置の両側にあるレポジション装置によりワークを一
時保持した後にワークホルダによるワークの把持を一旦
解除し、次に、クロススライドを移動してワークホルダ
をX軸方向に移動し、再びこの移動したワークホルダで
ワークを把持する。このような持ち替えにより、X軸方
向に長いワークに対しても、加工を行うことができる。
【0008】このレポジション装置を使用する場合、N
Cプログラム中にその指定を行う命令を書き込むと共に
、NCプログラム作成時にレポジション装置の先端が加
工部位に嵌まり込まないように考慮する必要がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】一般に、NCプログラ
ムでは、ワーク上の座標系で加工位置を指定する。また
、プログラム上で指定できる情報は孔加工の位置及びそ
の工具の種別である。そして、ある孔の加工がどちらの
加工ヘッド部で加工されるかは作業開始前にはわからず
、実際に加工される時に決まる。
【0010】このため、ツインヘッドパンチプレス機で
は、レポジション装置が実際にシートを押さえる位置は
、同一プログラムであっても現在使用中の加工ヘッド部
によりそれぞれ異なるものになってしまう。
【0011】一方、レポジション装置では、前述したよ
うにレポジション装置の先端が既に加工された孔に嵌ま
り、ワークを押さえられないという現象が生じないよう
にすることが重要である。しかし、前述のようにツイン
ヘッドパンチプレス機では、使用中の加工ヘッド部によ
って指示したワーク上のレポジション位置と実際のレポ
ジション位置とが異なるので、NCプログラム作成時に
加工孔に嵌まらないように考慮しても、実際にはワーク
が加工孔に嵌まり込んでワークの保持が確実にできない
場合がある。
【0012】本発明の目的は、レポジション装置による
ワークの保持の際に、確実にワークを保持できるツイン
ヘッドパンチプレス機を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係るツインヘッ
ドパンチプレス機は、2組の加工ヘッド部と、板材を把
持するワークホルダの持ち替え時に前記板材を保持する
レポジション部と、レポジション部により前記板材を保
持する際に、使用モードを予め設定された一方の加工ヘ
ッド部の使用モードに設定するモード設定手段とを備え
たものである。
【0014】
【作用】本発明においては、レポジション部が板材を保
持する際に、2組の加工ヘッド部のいずれかで加工して
いる場合に、モード設定手段が使用モードを一方の加工
ヘッド部の使用モードに設定する。
【0015】これにより、レポジション部による板材の
保持の際に、予め一方の使用モードで加工位置をレポジ
ション部の先端とが重ならないように考慮しているので
レポジション部の先端が加工部位に嵌まり込まなくなり
、レポジション部がワークを確実に保持できる。
【0016】
【実施例】図1は、本発明の一実施例によるツインヘッ
ドパンチプレス機の構造を示す概略斜視図である。この
パンチプレス機は、主に、下部フレーム1と、上部フレ
ーム2と、これらを後方で支持するスロート部3とから
構成されている。下部フレーム1には、ワークが載置さ
れるワークテーブルとして、固定テーブル4及びその左
右の移動テーブル5,6が設けられている。左右の移動
テーブル5,6は、キャリッジ7とともに、装置の前後
方向(Y方向)に移動可能となっている。キャリッジ7
には、装置の左右方向(X方向)に移動可能なクロスス
ライド8が設けられている。このクロススライド8には
、ワーク18を把持するためのワークホルダ9が装着さ
れている。
【0017】上部フレーム2には、パンチを駆動するた
めのモータ10と、フライホイール11と、クランク機
構12とが設けられている。上部フレームの前方先端に
は、選択機構20を介してクランク機構12により択一
的に往復動される2個のパンチヘッド13a,13bが
設けられている。また、このパンチヘッド13a,13
bと対向して、下部フレーム1にダイ14a,14bが
設けられている。これらの2組のパンチヘッド13a,
13b及びダイ2より、2組の加工ヘッド部15a,1
5bが構成されている。
【0018】上部フレーム2のパンチヘッド13aの前
方には、加工位置の両側に、ワーク18を一時的に保持
するためのレポジション装置19が設けられている。こ
のレポジション装置19は、2本のエアシリンダの先端
に円柱状のパッドを取り付けた構造となっており、持ち
替え時に、そのパッドをワーク18に当接することによ
りワーク18を保持する。
【0019】下部フレーム1及び上部フレーム2には、
さらに、工具交換装置16が設けられている。またその
後方のスロート部3には、工具交換装置16を介して加
工ヘッド部15a,15bに供給すべきパンチ及びダイ
を収容する工具収容部17が設けられている。なお、図
1では、工具交換装置16と工具収容部17におけるパ
ンチ及びダイの配置のみを示している。
【0020】スロート部3の側面には、制御パネル30
が配置されている。制御パネル30の内部には、図2に
示すような制御部40が設けられている。制御部40に
は、CPU、ROM、RAM等から構成されるマイクロ
コンピュータを備えている。制御部40には、キーボー
ド31と、加工プログラムを読み込むためのテープリー
ダ32と、種々のセンサを含む他の入力部とが接続され
ている。また制御部40には、制御状態を表示するため
のCRT33と、パンチヘッド13a,13bを駆動す
るためのモータ10等からなるパンチ駆動部41と、工
具交換装置16や工具収納部を駆動するためのパンチダ
イ選択部42とキャリッジ7やワークホルダ9を駆動す
るためのワーク移動部43と、レポジション装置19を
駆動するためのレポジション駆動部44と、その他の出
力部とが接続されている。また、制御部40内のRAM
には、加工プログラムを実行中にワーク18の加工位置
が記憶されるようになっている。
【0021】次に、上述のパンチプレス機の動作を、図
3,図4及び図5に示す制御フローチャートにしたがっ
て説明する。
【0022】パンチプレス機の図示しないメインスイッ
チをオンすれば、図3のステップS1において、クロス
スライド8,工具交換装置16等の初期位置への設定、
後述する使用モードのメイン使用モードへの設定等の初
期設定がなされる。次に、ステップS2においてテープ
リーダ33から加工プログラムが読み込まれる。そして
、ステップS3において作業開始指令を待つ。
【0023】キーボード31から作業開始指令が入力さ
れればステップS4に移行する。ステップS4では、加
工プログラムの最初の指令ステップを読み込む。続いて
ステップS5から図4のステップS8では、読み込まれ
た指令ステップの種類を判別する。ステップS5では、
読み込まれた指定ステップが工具交換指令であるか否か
を判断する。図4のステップS6では、加工指令である
か否かを判断する。ステップS7では、レポジション指
令であるか否かを判断する。ステップS8では、他の処
理指令であるか否かを判断する。そして、ステップS9
では、加工プログラムの全てのプログラムを実行し終え
たか否かを判断する。読み込まれた指令ステップが最終
のものでなければ、再び図3のステップS4に戻り、最
終のものであれば処理を終了する。
【0024】ここで、読み込まれた指令ステップが工具
交換の指令ステップであれば、プログラムはステップS
5からステップS10に移行する。ステップS10では
、メイン使用モードか、サブ使用モードかを判断する。 この使用モードは加工ヘッド部15aを使用する場合、
メイン使用モードに設定され、加工ヘッド部15bを使
用する場合、サブ使用モードに設定される。メイン使用
モードの場合はプログラムはステップS10からステッ
プS12に移行し、使用モードをサブ使用モードに設定
する。またメイン使用モードではない場合は、プログラ
ムはステップS10からS11に移行し、使用モードを
メイン使用モードに設定する。これらの設定が終了する
とステップS13では、工具交換装置16及び工具収容
部17による工具交換を指令し、ステップS6に移行す
る。
【0025】ステップS4で読み込まれたステップが加
工指令の場合は、処理は図4のステップS6からステッ
プS14に移行し、加工処理を行う。ステップS14で
の加工処理が終了すると、ステップS15に進み、加工
位置を、制御部40内のRAMに記憶する。この記憶が
終了するとプログラムはステップS7に移行する。
【0026】読み込まれた指令ステップがレポジション
指令の場合は、ステップS7からステップS16に進み
レポジション処理を実行する。図5はレポジション処理
の詳細内容を示すフローチャートである。最初に、使用
モードがメイン使用モードか否かを判定する。使用モー
ドがメイン使用モードのときは、ステップS23に進み
、RAMに記憶された加工位置を読み出す。また、使用
モードがサブ使用モードの場合は、ステップS20に進
み、使用モードをメイン使用モードに設定し、ワーク1
8をワークホルダ9により2つの加工ヘッド部15a,
15bの間隔分だけ移動させる。この移動を行う理由は
、NCプログラムでは、加工位置を、ワーク18の座標
位置を基準にプログラムしており、加工ヘッド部15a
,15bに応じた加工位置指定は行っていないからであ
る。ステップS22でワーク18の移動が終了するとス
テップS23に処理を進める。
【0027】ステップS23ではRAMに記憶された加
工位置が読み出され、それが終了すると、続いてステッ
プS24に進み、レポジション可能か否かが判断される
。この判断は、ステップS23で読み出された加工位置
と、レポジション装置19のパッドのワーク18上の位
置とを比較し、パッドが加工位置と近接する場合に、不
可能と判断し、近接していない場合に可能と判断する。
【0028】レポジションが可能ではない場合はプログ
ラムはステップS24からステップS25に移行し、ワ
ーク18を、ワークホルダ9により、所定量移動させ、
再度ステップS24に戻る。レポジションが可能な場合
は、ステップS26に進み、そこで、レポジション装置
19を下降させ、パッドをワーク18に当接させ、ワー
ク18を保持する。続いてステップS27では、ワーク
ホルダ9を開き、ワーク18を開放し、さらにステップ
S28ではワークホルダ9を加工可能な位置まで移動さ
せ、ステップS29では再度ワークホルダ9によりワー
ク18を把持する。ワークの把持が完了するとステップ
S30に進み、レポジション装置19を上昇させる。続
いて、ステップS32では、ステップS22で使用モー
ドを変更した場合に、使用モードを復帰させ、メインル
ーチンに戻る。
【0029】このように本実施例では、加工位置を記憶
しておき、これとレポジション装置19のパッドとの位
置比較によりレポジション可能か否かを判断し、それに
よりレポジション動作を行っているので、レポジション
時に確実にワーク18を保持できると共に、NCプログ
ラム作成時に、レポジション位置が加工位置と重なるか
否かを考慮する必要がなくなる。
【0030】一方、ステップS4で読み込まれた指令ス
テップが他の処理の指令のときは、プログラムはステッ
プS8からステップS17に移行し、他の処理を実行す
る。
【0031】〔他の実施例〕(a)  前記実施例では
、サブ使用モードの際にメイン使用モードに設定し、そ
の際にワークを加工ヘッド部の間隔分移動させていたが
、本発明はこれに限るものではなく、サブ使用モードの
時には、読み出した加工位置の情報を加工ヘッド部の間
隔分シフトするようにしてもよい。
【0032】(b)  前記実施例では、レポジション
時に、メイン使用モードに設定すると共に、レポジショ
ン可能か否かを判断しているが、この判断はなくてもよ
い。この場合、メイン使用モード時にレポジション位置
が加工位置に重ならない位置でレポジション指令を行う
ようにプログラムする必要がある。
【0033】
【発明の効果】本発明に係るツインヘッドパンチプレス
機によれば、レポジション動作の際に、使用モードを一
方のモードに設定しているので、加工すべき孔がどの加
工ヘッド部で加工されるか不明な場合においても、板材
のレポジションを確実に行え、レポジション装置の先端
が加工された孔に嵌まり、レポジション動作を失敗する
ことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるツインヘッドパンチプ
レス機の全体斜視図。
【図2】本発明のツインヘッドパンチプレス機の制御部
の概略ブロック図。
【図3】本発明の制御フローチャート。
【図4】本発明の制御フローチャート。
【図5】レポジション処理の内容を示すフローチャート
【符号の説明】
9  ワークホルダ 15a,15b  加工ヘッド部 18  ワーク 19  レポジション装置 40  制御部 41  パンチ駆動部 42  パンチダイ選択部 43  ワーク移動部 44  レポジション駆動部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2組の加工ヘッド部を備え、それぞれの加
    工ヘッド部の使用モードのいずれかで前記板材を加工す
    るツインヘッドパンチプレス機において、板材を把持す
    るワークホルダの持ち替え時に、前記板材を保持するレ
    ポジション部と、前記レポジション部により前記板材を
    保持する際に、使用モードを予め設定された一方の加工
    ヘッド部の使用モードに設定するモード設定手段と、を
    備えたツインヘッドパンチプレス機。
JP12877591A 1991-04-30 1991-04-30 ツインヘッドパンチプレス機 Pending JPH04333327A (ja)

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JP12877591A JPH04333327A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 ツインヘッドパンチプレス機

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JP12877591A JPH04333327A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 ツインヘッドパンチプレス機

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JPH04333327A true JPH04333327A (ja) 1992-11-20

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JP12877591A Pending JPH04333327A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 ツインヘッドパンチプレス機

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