JP2000233329A - 板材加工機 - Google Patents

板材加工機

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JP2000233329A
JP2000233329A JP11284590A JP28459099A JP2000233329A JP 2000233329 A JP2000233329 A JP 2000233329A JP 11284590 A JP11284590 A JP 11284590A JP 28459099 A JP28459099 A JP 28459099A JP 2000233329 A JP2000233329 A JP 2000233329A
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processing
frame
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Takeshi Kusaka
健 日下
Norio Takehara
徳郎 竹原
Masayuki Shimizu
雅雪 清水
Yoshiaki Takahashi
義昭 高橋
Yasuhiro Furukawa
康裕 古川
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Amada Engineering Center Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パンチング加工中でも金型のプリセットの変
更を可能にすると共に金型交換の時間を短縮せしめ、ま
た、金型のイナーシャに影響されないように、さらにデ
ッドゾーンをなくするようにする。 【解決手段】 上,下フレーム3U,3DにパンチP,
ダイDをそれぞれ着脱可能に装着するパンチホルダ1
1,ダイホルダ15を一方向へ移動可能に設けると共
に、ワーククランプ37を備えたキャレッジ35を他方
向へ移動可能に前記下フレームの一端側上に設けたキャ
レッジ用フレーム19の側面に設けてなるパンチング加
工機1において、前記キャレッジ用フレーム19の上部
に他方向へ適宜な間隔で複数のパンチ,ダイを対にして
収納せしめる金型収納棚39を設けると共に、前記キャ
レッジ用フレーム19の側面に他方向へ移動可能な少な
くとも2個の金型チェンジャ27,29を設けてなるこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばパンチン
グ加工機、レーザ加工機、それらの複合加工機等の板材
加工機に係り、外段取りが可能なパンチ、ダイからなる
金型、レーザ加工ヘッド等の加工ヘッドを交換する加工
ヘッドマガジンをフレーム内に備えた板材加工機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、外段取りが可能な金型チエンジャ
(金型交換装置)と、金型マガジンを備えた板材加工機
としての一例のパンチング加工機としては、例えば特公
平7−16722号公報が知られている。すなわち、図
5および図6に示されているように、パンチング加工機
101としては例えばC型形状からなる下フレーム10
3Dと上フレーム103Uを有したフレーム103が立
設されている。このフレーム103における下フレーム
103D上には固定テーブル105が設けられていると
共にこの固定テーブル105の左右側(図5において上
下側)上にはY軸方向(図5,図6において左右方向)
へ延伸したリニアガイドレール107が敷設されてお
り、このリニアガイドレール107に案内されてガイド
部材109を介してY軸方向へ移動される移動テーブル
111が固定テーブル105の左右側に設けられてい
る。
【0003】前記移動テーブル111上の図5,図6に
おいて右端にはキャレッジベース113が一体化されて
いる。このキャレッジベース113には複数のガイド部
材115を介してリニアガイドレール117がX軸方向
(図5において上下方向)へ移動可能に設けられてお
り、このリニアガイドレール117にはキャレッジ11
9が一体化されている。
【0004】このキャレッジ119にはX軸方向へ適宜
な間隔で複数のワーククランプ121が備えられてお
り、このワーククランプ121間には複数の金型カート
リッジ123が設けられている。この各金型カートリッ
ジ123にはパンチP,ダイDからなる金型がプリセッ
トして収納されている。
【0005】前記上,下フレーム103U,103Dの
図5,図6において左側にはパンチホルダ125,ダイ
ホルダ127が設けられている。しかも、パンチホルダ
125の上方には図示省略のラムが上下動可能に設けら
れていると共に、パンチホルダ125の図5において右
側における上フレーム103Uにはレーザ加工ヘッド1
29が設けられている。
【0006】上記構成により、加工すべきワークWをワ
ーククランプ121でクランプせしめた状態でキャレッ
ジ119をX軸方向へ、キャレッジベース113をY軸
方向へ移動せしめることにより、ワークWの所望位置を
パンチホルダ125,ダイホルダ127に装着されてい
るパンチP,ダイDの位置へ位置決めせしめる。次い
で、ラムの上下動によりパンチPとダイDとの協働でワ
ークWにパンチング加工が行われることになる。また、
ワークWの所望位置をレーザ加工ヘッド129の直下へ
移動位置決めしてレーザ加工ヘッド129からレーザビ
ームをワークWへ向けて照射せしめることによりワーク
Wにレーザ加工が行われることになる。
【0007】パンチホルダ125,ダイホルダ127に
装着されているパンチP,ダイDを交換する場合には、
キャレッジ119をX軸方向へ、キャレッジベース11
3をY軸方向へ移動せしめて、キャレッジ119にある
複数の金型カートリッジ123のうち、空の金型カート
リッジ123をパンチホルダ125,ダイホルダ127
の位置へ移動位置決めせしめてパンチホルダ125,ダ
イホルダ127に装着されているパンチP,ダイDを空
の金型カートリッジ123へ、次いで、所望のパンチ
P,ダイDが収納されている金型カートリッジ123を
パンチホルダ125,ダイホルダ127へ移動位置決め
して金型カートリッジ123に収納されているパンチ
P,ダイDをパンチホルダ125,ダイホルダ127へ
それぞれ装着せしめることで、パンチP,ダイDの交換
が行われることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のパンチング加工機101では、パンチP,ダイDの
金型をキャレッジ119に設けられている複数の金型カ
ートリッジ123にプリセットしてしまうと、プリセッ
トした金型以外のものを使いたい場合の再プリセット
は、パンチング加工機101を停止していないと危険で
ある。何故なら加工すべきワークWは金型カートリッジ
123と同一のキャレッジ119に配置され、ワークW
の動きに追従して金型カートリッジ123も移動してし
まうからである。
【0009】レーザ加工ヘッド129を備えたパンチン
グ加工機101では、レーザ加工ヘッド129でレーザ
加工を行ったときに発生する粉塵が金型カートリッジ1
23に収納されている金型に付着し堆積する。金型交換
時にはこの粉塵を除去しなければならない。
【0010】使用している金型の加工完了後、空の金型
カートリッジ123までの距離が離れている場合、また
収納した位置と次に使う金型の位置までの距離がある場
合、キャレッジ119,キャレッジベース113の移動
量が大きくなり金型交換の時間がかかるという問題があ
る。
【0011】キャレッジ119に複数の金型が搭載され
るため、キャレッジ119の軸のイナーシャーが大きく
なり、駆動モータの容量を大きくしなければならない。
また、キャレッジ119にワーククランプ121と共に
金型をプリセットすると金型カートリッジ123に収納
されている金型が邪魔となりレーザ加工ヘッド129が
ワークWの端面によれない為デッドゾーンができる。こ
れを回避しようとすれば可動テーブル111の移動方向
にスペースが必要になる。
【0012】ワークWと複数の金型カートリッジ123
とはキャレッジ119に搭載されているために、パンチ
ング加工中には金型の選択ができないという問題があ
る。
【0013】この発明の目的は、板材加工中でも加工ヘ
ッドのプリセットの変更を可能にすると共に加工ヘッド
交換の時間を短縮せしめ、また、加工ヘッドのイナーシ
ャに影響されないように、さらにデッドゾーンをなくす
るようにした板材加工機を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の板材加工機は、フレームに
加工へッドを着脱可能に装着する加工へッドホルダを一
方向へ移動可能に設けると共に、一方向と直交した他方
向へワークテーブル上のワークを移動せしめるべくワー
ククランプを備えたキャレッジを他方向へ移動可能に前
記フレームの一端側上に設けたキャレッジ用フレームの
側面に設けてなる板材加工機において、前記フレームの
内に複数の加工へッドを収納せしめる加工へッドマガジ
ンと、この加工へッドマガジンに収納された加工へッド
と前記加工へッドホルダに装着された加工ヘッドとを交
換せしめる加工へッドチェンジャと、を備えてなること
を特徴とするものである。
【0015】したがって、加工すべきワークをワークク
ランプでクランプせしめた状態でキャレッジを他方向へ
移動せしめると共に、加工ヘッドを装着した加工ヘッド
ホルダを一方向へ移動せしめて、ワークの所望位置を加
工ヘッドの位置へ位置決めして加工ヘッドを作働せしめ
ることによりワークに板材加工が行われる。
【0016】フレーム内に加工へッドマガジンと加工へ
ッドチェンジャとが備えられているから、加工へッドを
交換する際には、加工へッドマガジンに収納されている
加工へッドと加工へッドホルダに装着されている加工へ
ッドとが加工へッドチェンジャによって、加工へッドが
従来よりも短時間で交換される。
【0017】また、加工へッドマガジンは移動するキャ
レッジに設けずにフレーム内に設けられているから、板
材加工中でも加工へッドのプリセットの変更が行われ
る。キャレッジには加工へッドマガジンが設けられてい
ないから、キャレッジの移動軸の加工へッドのイナーシ
ャに影響されないですむ。
【0018】請求項2によるこの発明の板材加工機は、
フレームに加工へッドを着脱可能に装着する加工へッド
ホルダを一方向へ移動可能に設けると共に、一方向と直
交した他方向へワークテーブル上のワークを移動せしめ
るべくワーククランプを備えたキャレッジを他方向へ移
動可能に前記フレームの一端側上に設けたキャレッジ用
フレームの側面に設けてなる板材加工機において、前記
キャレッジ用フレームの上部に他方向へ適宜な間隔で複
数の加工へッドを収納せしめる加工へッドマガジンを設
けると共に、前記キャレッジの側面に他方向へ移動可能
な加工へッドチェンジャを設けてなることを特徴とする
ものである。
【0019】したがって、加工すべきワークをワークク
ランプでクランプせしめた状態でキャレッジを他方向へ
移動せしめると共に、加工ヘッドを装着した加工ヘッド
ホルダを一方向へ移動せしめて、ワークの所望位置を加
工ヘッドの位置へ位置決めして加工ヘッドを作働せしめ
ることによりワークに板材加工が行われる。
【0020】下フレームの一端側に設けたキャレッジ用
フレームの上部に他方向へ適宜な間隔で複数の加工ヘッ
ドを収納せしめる金型マガジンが設けられ、かつ金型マ
ガジンには加工ヘッドがプリセットして収納されている
から、加工ヘッドを交換する際には、加工ヘッドホルダ
がキャレッジ側へ移動される。また、加工ヘッドチェン
ジャがキャレッジ用フレームに対して他方向へ移動可能
に設けられているから、例えば1個の加工ヘッドチェン
ジャを空にして待機している加工ヘッドホルダ側へ移動
せしめて加工ヘッドホルダに装着されている加工ヘッド
を受け取ると共に、他の1つの加工ヘッドチェンジャに
加工ヘッドマガジンに収納されている加工ヘッドを受け
取り、加工ヘッドホルダ側へ移動せしめて加工ヘッドホ
ルダへ加工ヘッドを装着せしめることによって、加工ヘ
ッドの交換が行われる。しかも、加工ヘッドチェンジャ
で受け取った使用済の加工ヘッドは空の加工ヘッドマガ
ジンに収納される。而して、加工ヘッド交換の時間は従
来より短縮化される。
【0021】加工ヘッドマガジンは移動するキャレッジ
に設けずに固定のキャレッジ用フレームに設けられてい
るから、板材加工中でも加工ヘッドのプリセットの変更
が行われる。キャレッジには加工ヘッドマガジンが設け
られていないから、キャレッジの移動軸の加工ヘッドの
イナーシャに影響されないですむ。
【0022】請求項3によるこの発明の板材加工機は請
求項2の板材加工機において、前記各加工へッドが対に
したパンチ、ダイから、前記加工へッドホルダがパンチ
ホルダ、ダイホルダから、前記加工へッドマガジンが金
型マガジンから、また、前記加工へッドチェンジャが金
型チェンジャからなり、前記各金型マガジンにダイを上
方、パンチを下方に収納せしめると共に、金型チェンジ
ャをキャレッジに回動可能に設けてなることを特徴とす
るものである。
【0023】したがって、各金型マガジンにダイが上方
に、パンチが下方に収納されていて、しかも金型チェン
ジャが回動可能に設けられているから、金型チェンジャ
で金型マガジンから、ダイ,パンチを受け取り回動せし
めることによって、ダイが下方に、パンチが上方にな
る。この状態で金型チェンジャでパンチホルダ,ダイホ
ルダにそれぞれパンチ,ダイが装着される。而して、金
型チェンジャにより、金型マガジンからパンチホルダ,
ダイホルダへワンタッチで自動交換される。
【0024】請求項4によるこの発明のパンチング加工
機は請求項3のパンチング加工機において、前記パンチ
ホルダにレーザ加工ヘッドを備えてなることを特徴とす
るものである。
【0025】したがって、パンチホルダにレーザ加工ヘ
ッドを備えたことにより、ワークにレーザ加工が行われ
る。しかも、各金型収納棚はキャレッジに備えられてい
るワーククランプ側でなく反対側のキャレッジ用フレー
ムに設けられているから、ワークにレーザ加工を行って
いるときに各金型収納棚に収納されているパンチ,ダイ
にはレーザ加工中に発生する粉塵などはパンチ,ダイに
付着しないので、交換時にパンチ,ダイから粉塵を除去
する必要がなく、防塵される。また、従来の各金型収納
棚によるデッドゾーンはなくなり、一方向のスペースが
最小となる。
【0026】請求項5によるこの発明のパンチング加工
機は、フレームに加工へッドを着脱可能に装着する加工
へッドホルダを一方向へ移動可能に設けると共に、一方
向と直交した他方向へワークテーブル上のワークを移動
せしめるべくワーククランプを備えたキャレッジを他方
向へ移動可能に前記フレームの一端側上に設けたキャレ
ッジ用フレームの側面に設けてなる板材加工機におい
て、前記フレームの他端側に設けたワークテーブル上に
他方向へ適宜な間隔で複数の加工へッドを収納せしめる
第1加工へッドマガジンを他方向へ移動可能に設けると
共に、前記加工へッドホルダが前記第1加工へッドマガ
ジン側へ移動してきた交換位置と前記第1加工へッドマ
ガジンとの間に第1加工へッドチェンジャを設けてなる
ことを特徴とするものである。
【0027】したがって、加工すべきワークをワークク
ランプでクランプせしめた状態でキャレッジを他方向へ
移動せしめると共に、加工ヘッドを装着した加工ヘッド
ホルダを一方向へ移動せしめて、ワークの所望位置を加
工ヘッドの位置へ位置決めして加工ヘッドを作働せしめ
ることによりワークに板材加工が行われる。
【0028】下フレームの他端側に設けたワークテーブ
ル上に他方向へ適宜な間隔で複数の加工ヘッドを収納せ
しめる第1加工ヘッドマガジンが他方向へ移動可能に設
けられ、かつ第1加工ヘッドマガジンには加工ヘッドが
プリセットして収納されているから、加工ヘッドを交換
する際には、加工ヘッドホルダが第1加工ヘッドマガジ
ンへ移動してきた交換位置と第1加工ヘッドマガジンと
の間に第1加工ヘッドチェンジャが設けられているか
ら、この第1加工ヘッドチェンジャによって、加工ヘッ
ドの交換が行われる。而して、加工ヘッド交換の時間は
従来より短縮化される。
【0029】第1加工ヘッドマガジンは移動するキャレ
ッジに設けずに下フレームの他端側に設けたワークテー
ブル上に設けられているから、板材加工中でも加工ヘッ
ドのプリセットの変更が行われる。キャレッジには第1
加工ヘッドマガジンが設けられていないから、キャレッ
ジの移動軸の加工ヘッドのイナーシャに影響されないで
すむ。
【0030】請求項6によるこの発明のパンチング加工
機は、請求項5記載の板材加工機において、前記第1加
工へッドマガジンを設けたフレームの他端側に離隔して
複数のスペアの加工へッドを着脱可能に設けた第2加工
へッドマガジンと前記フレームの他端側との間に第2加
工へッドチェンジャを設けてなることを特徴とするもの
である。
【0031】したがって、第1加工へッドマガジンに設
けられた加工へッドをさらに別の加工へッドと差し替え
ておきたい場合には第2加工へッドチェンジャでもって
自動的に短時間で交換が行われる。
【0032】請求項7によるこの発明のパンチング加工
機は、請求項6記載の板材加工機において、前記第2加
工へッドマガジンを適数設けると共に、この第2加工へ
ッドマガジンを他方向に移動可能に設けてなることを特
徴とするものである。
【0033】したがって、適数の第2加工へッドマガジ
ンが他方向に移動可能に設けられているから、この第2
加工へッドマガジンに多くの加工へッドが収納されるの
で、どんな加工へッドを交換したい場合でも対応化が図
られる。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基いて詳細に説明する。
【0035】図1および図2を参照するに、板材加工機
としての一例のパンチング加工機1としては例えば門型
形状からなる下フレーム3Dとフレーム3Uを有したフ
レーム3が立設されている。このフレーム3における下
フレーム3Dの左右(図1において上下)にはワークテ
ーブル5が設けられている。
【0036】前記上フレーム3U,下フレーム3Dの下
面,上面にはY軸方向(図1,図2において左右方向)
へ延伸した複数のリニアガイドレール7U,7Dが敷設
されている。このリニアガイドレール7Uには複数のガ
イド部材9を介して加工ヘッドホルダとしての一例のパ
ンチホルダ11がY軸方向へ移動可能に設けられている
と共にこのパンチホルダ11には加工ヘッドとしての一
例のパンチPが装着される。また、リニアガイドレール
7Dには複数のガイド部材13を介して加工ヘッドホル
ダとしての一例のダイホルダ15がY軸方向へ移動可能
に設けられていると共にこのダイホルダ15には加工ヘ
ッドとしての一例のダイDが装着される。なお、パンチ
ホルダ11,ダイホルダ15は同期して移動されるのが
好ましい。さらに、前記パンチホルダ11の図1,図2
における右側には例えばレーザ加工ヘッド17が設けら
れている。
【0037】前記下フレーム3Dの図1,図2において
右端の上部にはX軸方向(図1において上下方向、図2
において紙面に対して直交する方向)にキャレッジ用フ
レーム19が設けられている。このキャレッジ用フレー
ム19の左側面の上,下にはX軸方向へ延伸したリニア
ガイドレール21,23が敷設されている。このリニア
ガイドレール21には複数のガイド部材25を介してキ
ャレッジ35がX軸方向へ移動可能に設けられている。
このキャレッジ35には複数のワーククランプ37が備
えられている。そして、前記キャレッジ35には例えば
少なくとも2個の加工ヘッドチェンジャとしての一例の
金型チェンジャ27,29が設けられている。しかも、
この金型チェンジャ27,29にはそれぞれ回動軸31
が設けられていて、この回動軸31を回動せしめること
により図2において反時計方向廻りに回動することによ
り、金型チェンジャ27,29は実線の位置から2点鎖
線の位置へ回動されるものである。
【0038】前記キャレッジ用フレーム19の上部には
X軸方向へ適宜な間隔で複数の加工ヘッドマガジンとし
ての一例の金型マガジン(収納棚)39が設けられてい
る。上記構成により、加工すべきワークWをワーククラ
ンプ37でクランプせしめた状態でキャレッジ35をX
軸方向へ、パンチPを装着したパンチホルダ11とダイ
Dを装着したダイホルダ15をそれぞれリニアガイドレ
ール7U,7Dに案内せしめてY軸方向へ移動せしめる
ことによって、ワークWの所望位置をパンチP,ダイD
の位置へ位置決めしてパンチPとダイDとの協働によっ
てワークWにパンチング加工を行うことができる。ま
た、ワークWの所望位置をレーザ加工ヘッド17の真下
に位置決めすることによってレーザ加工ヘッド17から
レーザビームをワークWへ向けて照射せしめることでワ
ークWにレーザ加工を行うことができる。
【0039】下フレーム3Dの図1,図2に右端側に設
けたキャレッジ用フレーム19の上部にX軸方向へ適宜
な間隔で複数のパンチP,ダイDを対にして収納せしめ
る金型マガジン39が設けられ、かつ各金型マガジン3
9にはパンチP,ダイDがプリセットして収納されてい
るから、パンチP,ダイDを交換する際には、パンチホ
ルダ11,ダイホルダ15が図1において実線の位置か
ら2点鎖線の位置まで移動される。
【0040】また、2個の金型チェンジャ27,29を
備えたキャレッジ35がキャレッジ用フレーム19に対
してX軸方向へ移動可能に設けられているから、例えば
1個の空の金型チェンジャ27を待機しているパンチホ
ルダ11,ダイホルダ15側へ移動せしめてパンチホル
ダ11,ダイホルダ15に装着されているパンチP,ダ
イDを受け取ると共に、他の1つの金型チェンジャ29
に金型マガジン39に収納されているパンチP,ダイD
を受け取り、パンチホルダ11,ダイホルダ15側へ移
動せしめる。
【0041】次いで、金型チェンジャ29を図2におい
て実線の位置から2点鎖線の位置へ回動せしめることに
より、待機中のパンチホルダ11,ダイホルダ15へパ
ンチP,ダイDが装着されてパンチP,ダイDの交換を
同時に行うことができる。しかも、金型チェンジャ27
で受け取った使用済のパンチP,ダイDは金型チェンジ
ャ27が回動されて空きの金型マガジン39に収納され
る。而して、金型交換の時間を従来よりも短縮化せしめ
ることができる。
【0042】複数の金型マガジン39は移動するキャレ
ッジ35に設けずに、固定のキャレッジ用フレーム19
に設けられているから、パンチング加工中にでも各金型
マガジン39におけるパンチP,ダイDの金型のプリセ
ットの変更を自由に行うことができる。金型マガジン3
9をキャレッジ35に一緒に移動させる必要がないの
で、キャレッジ35を移動させる駆動モータの容量を必
要最低限に出来るので、省電力で低コストの加工機にす
ることができる。
【0043】また、キャレッジ35には複数の金型マガ
ジン39が設けられていないから、キャレッジ35の移
動軸の金型のイナーシャに影響されないで済む。
【0044】各金型マガジン39はキャレッジ35に備
えられているワーククランプ37側でなく、反対側のキ
ャレッジ用フレーム19に設けられているから、ワーク
Wにレーザ加工を行っているときに各金型マガジン39
に収納されているパンチP,ダイDにはレーザ加工中に
発生する粉塵などはパンチP,ダイDに付着しないの
で、交換時にパンチP,ダイDから粉塵を除去する必要
がなく、防塵せしめることができる。また、従来の各金
型マガジンによるデッドゾーンはなくなるので、Y軸方
向のスペースを最小にすることができる。
【0045】前記実施の形態では板材加工機としてパン
チング加工機でもって説明したが、レーザ加工機であっ
ても構わない。この場合には加工ヘッドがレーザ加工ヘ
ッドとなり、加工ヘッドホルダがレーザ加工ヘッドホル
ダに、加工ヘッドチエンジャがレーザ加工ヘッドチエン
ジャに、また、加工ヘッドマガジンがレーザ加工ヘッド
マガジンにそれぞれ置き換えて対応される。
【0046】図3および図4には他の実施の形態が示さ
れている。図3および図4において、図1および図2に
おける部品と同じ部品には同一の符号を付して重複する
説明を省略する。
【0047】図3および図4において、板材加工機とし
ての一例のパンチング加工機41としては、前記下フレ
ーム3D上には図4に示されているように、Y1軸モー
タ43が設けられており、このY1軸モータ43にはY
軸方向へ延伸したボールネジ45が連結されている。し
かも、このボールネジ45の他端は軸受け47で回転自
在に支承されていると共にボールネジ45には前記ダイ
ホルダ15が螺合されている。
【0048】上記構成により、Y1軸モータ43を駆動
せしめると、ボールネジ45が回転されてダイホルダ1
5がY軸方向へガイドレール7Dに案内されながら移動
されることになる。
【0049】前記上フレーム3Uには図4に示されてい
るように、Y2軸モータ49が設けられており、このY
2軸モータ49にはY軸方向へ延伸したボールネジ51
が連結されている。しかも、このボールネジ51の他端
は軸受け52で回転自在に支承されていると共にボール
ネジ51には前記油圧シリンダ53が螺合されている。
この油圧シリンダ53の下部にはラム55が装着されて
いると共に、パンチホルダ11が一体化されている。
【0050】上記構成により、Y2軸モータ49を駆動
せしめると、ボールネジ51が回転されて油圧シリンダ
53がY軸方向へガイドレール7Uに案内されながら移
動されると共に、パンチホルダ11が一緒にY軸方向へ
移動されることになる。しかも、前記Y1軸モータ43
とY2軸モータ49を同期をとって駆動せしめることに
より、ダイホルダ15とパンチホルダ11とが同時にY
軸方向へ移動される。
【0051】前記キャレッジ35はX軸方向(図3にお
いて左右方向、図4において紙面に対して直交した方
向)へ延伸したボールネジ57に螺合したナット部材5
9に一体化されていると共に、ボールネジ57の一端に
はX軸モータ61が連結されている。
【0052】上記構成により、X軸モータ61を駆動せ
しめると、ボールネジ57が回転されてナット部材59
を介してキャレッジ35がガイドレール23に案内され
ながらX軸方向へ移動されることになる。このキャレッ
ジ35と共にワーククランプ37も同方向へ移動される
ことになる。
【0053】したがって、ワークWをワーククランプ3
7でクランプした状態でキャレッジ35をX軸方向へ移
動せしめると共に、ダイホルダ15とパンチホルダ11
とを同時にY軸方向へ移動せしめ、前記油圧シリンダ5
3を作動せしめることにより、パンチPとダイDとの協
動でワークWに所望のパンチング加工が行われることと
なる。
【0054】前記キャレッジ用フレーム19と対向した
フレーム3における下フレーム3Dの一端側(図3にお
いて上側、図4において右側)には第1加工ヘッドマガ
ジンとしての一例の第1金型マガジン63がX軸方向へ
移動可能に設けられている。この第1金型マガジン63
にはX軸方向へ適宜な間隔で加工ヘッドとしての一例の
パンチP、ダイDが着脱可能に装着されている。すなわ
ち、図4に示されているように、前記下フレーム3D上
にはX軸方向へ延伸した複数のガイドレール65が敷設
されていると共に、このガイドレール65の案内でもっ
て第1金型マガジン63がX軸方向へ移動されるもので
ある。
【0055】前記第1金型マガジン63にはナット部材
67を介してX軸方向へ延伸したボールネジ69が螺合
されており、このボールネジ69の一端にはマガジン移
動用駆動モータ71が連結されている。
【0056】上記構成により、マガジン移動用駆動モー
タ71を駆動せしめると、ボールネジ69が回転される
ことにより、ナット部材67を介して第1金型マガジン
63がX軸方向へ移動されることになる。
【0057】前記第1金型マガジン63のキャレッジ3
5側でパンチホルダ11、ダイホルダ15が交換位置に
きたときの位置と第1金型マガジン63との間には加工
ヘッドチエンジャとしての一例の第1金型チエンジャ7
3が設けられている。すなわち、この第1金型チエンジ
ャ73としては図4によく示されているように、上フレ
ーム3Uには回転用駆動モータ75が設けられており、
この回転用駆動モータ75には上下方向へ延伸した回転
軸77の上端が連結されている。この回転軸77にはパ
ンチP、ダイDを把持するグリッパ79、81が取り付
けられている。
【0058】上記構成により、パンチホルダ11、ダイ
ホルダ15を交換位置に移動せしめた状態で、グリッパ
79、81によりパンチホルダ11、ダイホルダ15か
らのパンチP、ダイDおよび第1金型マガジン63から
のパンチP、ダイDを把持せしめ、回転用駆動モータ7
5を駆動せしめて回転軸77を例えば180度回転させ
ることで、グリッパ79、81からパンチホルダ11、
ダイホルダ15および第1金型マガジン63にそれぞれ
パンチP、ダイDを同時に交換せしめることが出来る。
【0059】したがって、この実施形態においても、上
述した効果と同様の効果を奏するものである。
【0060】図3において前記第1金型マガジン63の
右側には前記第1金型チエンジャ73とほぼ相対向して
位置に第2加工ヘッドチエンジャとしての一例の第2金
型チエンジャ83が設けられている。この第2金型チエ
ンジャ83の具体的機構は上述した前記第1金型チエン
ジャ73の機構とほぼ同じであるため、詳細な説明を省
略する。
【0061】前記第2金型チエンジャ83の図3におい
て右側には第2加工ヘッドマガジンとしての一例の第2
金型マガジン85がX軸方向へ適宜な間隔で複数設けら
れていると共に、X軸方向へ移動可能に設けられてい
る。この各第2金型マガジン85は例えば複数のパンチ
P、ダイDを装着したドラム形状となっている。
【0062】したがって、第1金型マガジン63に装着
されたパンチP、ダイDと第2金型マガジン85に装着
されたパンチP、ダイDとは第2金型チエンジャ83に
よって自動的に交換することができる。また、手動でも
って交換することも可能である。さらに、第2金型マガ
ジン85に多くの加工へッドが収納されるので、どんな
加工へッドを交換したい場合でも対応化を図ることがで
きる。
【0063】前記第1金型マガジン63は手動でもって
X軸方向へ移動せしめるようにしても構わないし、チエ
ーン等で自在型スライド式でもよい。また、ラックアン
ドピニオン方式でもよい。
【0064】前記図3および図4に示した実施の形態で
は板材加工機としてパンチング加工機でもって説明した
が、レーザ加工機であっても構わない。この場合には加
工ヘッドがレーザ加工ヘッドとなり、加工ヘッドホルダ
がレーザ加工ヘッドホルダに、加工ヘッドチエンジャが
レーザ加工ヘッドチエンジャに、また、加工ヘッドマガ
ジンがレーザ加工ヘッドマガジンにそれぞれ置き換えて
対応される。
【0065】なお、この発明は、前述した発明の実施の
形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。板材加工機
としてパンチング加工機を例にとって説明したが、レー
ザ加工機等その他の加工機でもよく、加工機の構造とし
てはワークWが横置き、縦置き及び傾斜置きであっても
よい。
【0066】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態の説明よ
り理解されるように、請求項1の発明によれば、加工す
べきワークをワーククランプでクランプせしめた状態で
キャレッジを他方向へ移動せしめると共に、加工ヘッド
を装着した加工ヘッドホルダを一方向へ移動せしめて、
ワークの所望位置を加工ヘッドの位置へ位置決めして加
工ヘッドを作働せしめることによりワークに板材加工を
行うことができる。
【0067】フレーム内に加工へッドマガジンと加工へ
ッドチェンジャとが備えられているから、加工へッドを
交換する際には、加工へッドマガジンに収納されている
加工へッドと加工へッドホルダに装着されている加工へ
ッドとが加工へッドチェンジャによって、加工へッドを
従来よりも短時間で交換することができる。
【0068】また、加工へッドマガジンは移動するキャ
レッジに設けずにフレーム内に設けられているから、板
材加工中でも加工へッドのプリセットの変更を行うこと
ができる。キャレッジには加工へッドマガジンが設けら
れていないから、キャレッジの移動軸の加工へッドのイ
ナーシャに影響されないですむ。
【0069】請求項2の発明によれば、加工すべきワー
クをワーククランプでクランプせしめた状態でキャレッ
ジを他方向へ移動せしめると共に、加工ヘッドを装着し
た加工ヘッドホルダを一方向へ移動せしめて、ワークの
所望位置を加工ヘッドの位置へ位置決めして加工ヘッド
を作働せしめることによりワークに板材加工を行うこと
ができる。
【0070】下フレームの一端側に設けたキャレッジ用
フレームの上部に他方向へ適宜な間隔で複数の加工ヘッ
ドを収納せしめる金型マガジンが設けられ、かつ金型マ
ガジンには加工ヘッドがプリセットして収納されている
から、加工ヘッドを交換する際には、加工ヘッドホルダ
がキャレッジ側へ移動される。また、加工ヘッドチェン
ジャがキャレッジ用フレームに対して他方向へ移動可能
に設けられているから、例えば1個の加工ヘッドチェン
ジャを空にして待機している加工ヘッドホルダ側へ移動
せしめて加工ヘッドホルダに装着されている加工ヘッド
を受け取ると共に、他の1つの加工ヘッドチェンジャに
加工ヘッドマガジンに収納されている加工ヘッドを受け
取り、加工ヘッドホルダ側へ移動せしめて加工ヘッドホ
ルダへ加工ヘッドを装着せしめることによって、加工ヘ
ッドの交換を行うことができる。しかも、加工ヘッドチ
ェンジャで受け取った使用済の加工ヘッドは空の加工ヘ
ッドマガジンに収納される。而して、加工ヘッド交換の
時間を従来より短縮化せしめることができる。
【0071】加工ヘッドマガジンは移動するキャレッジ
に設けずに固定のキャレッジ用フレームに設けられてい
るから、板材加工中でも加工ヘッドのプリセットの変更
を行うことができる。キャレッジには加工ヘッドマガジ
ンが設けられていないから、キャレッジの移動軸の加工
ヘッドのイナーシャに影響されないですむ。
【0072】請求項3によるこの発明によれば、各金型
マガジンにダイが上方に、パンチが下方に収納されてい
て、しかも金型チェンジャが回動可能に設けられている
から、金型チェンジャで金型マガジンから、ダイ,パン
チを受け取り回動せしめることによって、ダイが下方
に、パンチが上方になる。この状態で金型チェンジャで
パンチホルダ,ダイホルダにそれぞれパンチ,ダイを装
着せしめることができる。而して、金型チェンジャによ
り、金型マガジンからパンチホルダ,ダイホルダへワン
タッチで自動交換せしめることができる。
【0073】請求項4によるこの発明によれば、パンチ
ホルダにレーザ加工ヘッドを備えたことにより、ワーク
にレーザ加工を行うことができる。しかも、各金型マガ
ジンはキャレッジに備えられているワーククランプ側で
なく反対側のキャレッジ用フレームに設けられているか
ら、ワークにレーザ加工を行っているときに各金型マガ
ジンに収納されているパンチ,ダイにはレーザ加工中に
発生する粉塵などはパンチ,ダイに付着しないので、交
換時にパンチ,ダイから粉塵を除去する必要がなく、防
塵せしめることができる。また、従来の各金型収納棚に
よるデッドゾーンはなくなり、一方向のスペースが最小
となる。
【0074】請求項5によるこの発明によれば、加工す
べきワークをワーククランプでクランプせしめた状態で
キャレッジを他方向へ移動せしめると共に、加工ヘッド
を装着した加工ヘッドホルダを一方向へ移動せしめて、
ワークの所望位置を加工ヘッドの位置へ位置決めして加
工ヘッドを作働せしめることによりワークに板材加工を
行うことができる。
【0075】下フレームの他端側に設けたワークテーブ
ル上に他方向へ適宜な間隔で複数の加工ヘッドを収納せ
しめる第1加工ヘッドマガジンが他方向へ移動可能に設
けられ、かつ第1加工ヘッドマガジンには加工ヘッドが
プリセットして収納されているから、加工ヘッドを交換
する際には、加工ヘッドホルダが第1加工ヘッドマガジ
ンへ移動してきた交換位置と第1加工ヘッドマガジンと
の間に第1加工ヘッドチェンジャが設けられているか
ら、この第1加工ヘッドチェンジャによって、加工ヘッ
ドの交換を行うことができる。而して、加工ヘッド交換
の時間を従来より短縮化せしめることができる。
【0076】第1加工ヘッドマガジンは移動するキャレ
ッジに設けずに下フレームの他端側に設けたワークテー
ブル上に設けられているから、板材加工中でも加工ヘッ
ドのプリセットの変更を行うことができる。キャレッジ
には第1加工ヘッドマガジンが設けられていないから、
キャレッジの移動軸の加工ヘッドのイナーシャに影響さ
れないですむ。
【0077】請求項6によるこの発明によれば、第1加
工へッドマガジンに設けられた加工へッドをさらに別の
加工へッドと差し替えておきたい場合には第2加工へッ
ドチェンジャでもって自動的に短時間で交換を行うこと
ができる。
【0078】請求項7によるこの発明によれば、適数の
第2加工へッドマガジンが他方向に移動可能に設けられ
ているから、この第2加工へッドマガジンに多くの加工
へッドが収納されるので、どんな加工へッドを交換した
い場合でも対応化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部を示し、図2におけるI−I
線に沿った平面図である。
【図2】この発明のパンチング加工機の側面図である。
【図3】この発明の別の実施形態のパンチング加工機の
平面図である。
【図4】図3におけるIV矢視の側面図である。
【図5】従来のパンチング加工機の平面図である。
【図6】図5における側面図である。
【符号の説明】
1 パンチング加工機 3 フレーム 3U 上フレーム 3D 下フレーム 5 ワークテーブル 11 パンチホルダ 15 ダイホルダ 17 レーザ加工ヘッド 19 キャレッジ用フレーム 27,29 金型チェンジャ 31 回動軸 35 キャレッジ 37 ワーククランプ 39 金型収納棚 P パンチ D ダイ
フロントページの続き (72)発明者 清水 雅雪 神奈川県小田原市中村原723−15 (72)発明者 高橋 義昭 神奈川県秦野市堀西884−9 (72)発明者 古川 康裕 神奈川県平塚市中里26−4 Fターム(参考) 4E068 AA03 CB05 CD16 DA14

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに加工へッドを着脱可能に装着
    する加工へッドホルダを一方向へ移動可能に設けると共
    に、一方向と直交した他方向へワークテーブル上のワー
    クを移動せしめるべくワーククランプを備えたキャレッ
    ジを他方向へ移動可能に前記フレームの一端側上に設け
    たキャレッジ用フレームの側面に設けてなる板材加工機
    において、前記フレームの内に複数の加工へッドを収納
    せしめる加工へッドマガジンと、この加工へッドマガジ
    ンに収納された加工へッドと前記加工へッドホルダに装
    着された加工ヘッドとを交換せしめる加工へッドチェン
    ジャと、を備えてなることを特徴とする板材加工機。
  2. 【請求項2】 フレームに加工へッドを着脱可能に装着
    する加工へッドホルダを一方向へ移動可能に設けると共
    に、一方向と直交した他方向へワークテーブル上のワー
    クを移動せしめるべくワーククランプを備えたキャレッ
    ジを他方向へ移動可能に前記フレームの一端側上に設け
    たキャレッジ用フレームの側面に設けてなる板材加工機
    において、前記キャレッジ用フレームの上部に他方向へ
    適宜な間隔で複数の加工へッドを収納せしめる加工へッ
    ドマガジンを設けると共に、前記キャレッジの側面に他
    方向へ移動可能な加工へッドチェンジャを設けてなるこ
    とを特徴とする板材加工機。
  3. 【請求項3】 前記各加工へッドが対にしたパンチ、ダ
    イから、前記加工へッドホルダがパンチホルダ、ダイホ
    ルダから、前記加工へッドマガジンが金型マガジンか
    ら、また、前記加工へッドチェンジャが金型チェンジャ
    からなり、前記各金型マガジンにダイを上方、パンチを
    下方に収納せしめると共に、金型チェンジャをキャレッ
    ジに回動可能に設けてなることを特徴とする請求項2記
    載の板材加工機。
  4. 【請求項4】 前記パンチホルダにレーザ加工ヘッドを
    備えてなることを特徴とする請求項3記載の板材加工
    機。
  5. 【請求項5】 フレームに加工へッドを着脱可能に装着
    する加工へッドホルダを一方向へ移動可能に設けると共
    に、一方向と直交した他方向へワークテーブル上のワー
    クを移動せしめるべくワーククランプを備えたキャレッ
    ジを他方向へ移動可能に前記フレームの一端側上に設け
    たキャレッジ用フレームの側面に設けてなる板材加工機
    において、前記フレームの他端側に設けたワークテーブ
    ル上に他方向へ適宜な間隔で複数の加工へッドを収納せ
    しめる第1加工へッドマガジンを他方向へ移動可能に設
    けると共に、前記加工へッドホルダが前記第1加工へッ
    ドマガジン側へ移動してきた交換位置と前記第1加工へ
    ッドマガジンとの間に第1加工へッドチェンジャを設け
    てなることを特徴とする板材加工機。
  6. 【請求項6】 前記第1加工へッドマガジンを設けたフ
    レームの他端側に離隔して複数のスペアの加工へッドを
    着脱可能に設けた第2加工へッドマガジンと前記フレー
    ムの他端側との間に第2加工へッドチェンジャを設けて
    なることを特徴とする請求項5記載の板材加工機。
  7. 【請求項7】 前記第2加工へッドマガジンを適数設け
    ると共に、この第2加工へッドマガジンを他方向に移動
    可能に設けてなることを特徴とする請求項6記載の板材
    加工機。
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