JPH0528552Y2 - - Google Patents
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- JPH0528552Y2 JPH0528552Y2 JP1984117501U JP11750184U JPH0528552Y2 JP H0528552 Y2 JPH0528552 Y2 JP H0528552Y2 JP 1984117501 U JP1984117501 U JP 1984117501U JP 11750184 U JP11750184 U JP 11750184U JP H0528552 Y2 JPH0528552 Y2 JP H0528552Y2
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- Japan
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- segment
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えばビデオテープレコーダにおい
て、ビデオテープの走行時間、現在時刻および録
画予約時刻等を選択的に表示するデイスプレイ装
置に関する。
て、ビデオテープの走行時間、現在時刻および録
画予約時刻等を選択的に表示するデイスプレイ装
置に関する。
従来より、例えばビデオテープレコーダには各
種の表示を行うデイスプレイ装置が設けられてい
る。そして、タイマーとしては、デイスプレイ装
置の表示部に、通常、現在時刻および番組の録画
予約時刻(録画開始時刻あるいは録画終了時刻)
が選択的に表示されるようになつている。一方、
ビデオテープレコーダに用いられているテープカ
ウンタとして、ビデオテープの走行量を表示する
ものと、ビデオテープの走行時間を表示するもの
とが一般に知られている。後者のテープカウンタ
の場合、時間を表示する関係上、上記デイスプレ
イ装置のタイマーとしての表示部と共通の表示部
を用いることができる。その一例として、第6図
に示すような表示部1が知られている。
種の表示を行うデイスプレイ装置が設けられてい
る。そして、タイマーとしては、デイスプレイ装
置の表示部に、通常、現在時刻および番組の録画
予約時刻(録画開始時刻あるいは録画終了時刻)
が選択的に表示されるようになつている。一方、
ビデオテープレコーダに用いられているテープカ
ウンタとして、ビデオテープの走行量を表示する
ものと、ビデオテープの走行時間を表示するもの
とが一般に知られている。後者のテープカウンタ
の場合、時間を表示する関係上、上記デイスプレ
イ装置のタイマーとしての表示部と共通の表示部
を用いることができる。その一例として、第6図
に示すような表示部1が知られている。
すなわち、この表示部1には、それぞれ7セグ
メント表示により数字を表示する第1桁〜第7桁
の各7セグメント数字表示部F1〜F7、各文字
「H」,「M」,「S」を表示するためのH表示部S1,
M表示部S2,S表示部S3およびコロン「:」を表
示するためのコロン表示部S4の各表示セグメント
が形成されている。
メント表示により数字を表示する第1桁〜第7桁
の各7セグメント数字表示部F1〜F7、各文字
「H」,「M」,「S」を表示するためのH表示部S1,
M表示部S2,S表示部S3およびコロン「:」を表
示するためのコロン表示部S4の各表示セグメント
が形成されている。
そして、ビデオテープの走行時間を表示する場
合には、第7図に示すように、上記H表示部S1、
M表示部S2、S表示部S3により各文字「H」,
「M」,「S」が表示されるとともに、第3桁の数
字表示部F3に「時」、第4桁および第5桁の7セ
グメント数字表示部F4,F5に「分」、第6桁およ
び第7桁の7セグメント数字表示部F6,F7に
「秒」がそれぞれ表示されるようになつている。
ここでは、「1時間23分45秒」の表示状態を示す。
なお、この表示状態は、ビデオテープの走行に伴
つて時々刻々変化される。また、リセツトした後
にビデオテープを通常と逆方向に走行させたよう
な場合には、第2桁の7セグメント数字表示部
F2にマイナス「−」の表示がなされる。
合には、第7図に示すように、上記H表示部S1、
M表示部S2、S表示部S3により各文字「H」,
「M」,「S」が表示されるとともに、第3桁の数
字表示部F3に「時」、第4桁および第5桁の7セ
グメント数字表示部F4,F5に「分」、第6桁およ
び第7桁の7セグメント数字表示部F6,F7に
「秒」がそれぞれ表示されるようになつている。
ここでは、「1時間23分45秒」の表示状態を示す。
なお、この表示状態は、ビデオテープの走行に伴
つて時々刻々変化される。また、リセツトした後
にビデオテープを通常と逆方向に走行させたよう
な場合には、第2桁の7セグメント数字表示部
F2にマイナス「−」の表示がなされる。
現在時刻を表示する場合には、第8図に示すよ
うに、コロン表示部S4によりコロン「:」が表示
されるとともに、第2桁および第3桁の7セグメ
ント数字表示部F2,F3に「時」、第4桁および第
5桁の7セグメント数字表示部F4,F5に「分」
がそれぞれ表示されるようになつている。ここで
は、「17時間26分」の表示状態を示す。
うに、コロン表示部S4によりコロン「:」が表示
されるとともに、第2桁および第3桁の7セグメ
ント数字表示部F2,F3に「時」、第4桁および第
5桁の7セグメント数字表示部F4,F5に「分」
がそれぞれ表示されるようになつている。ここで
は、「17時間26分」の表示状態を示す。
そして、録画予約時刻(録画開始時刻あるいは
録画終了時刻)を表示する場合には、第9図に示
すように、コロン表示部S4によりコロン「:」が
表示されるとともに、第1桁の7セグメント数字
表示部F1に「イベント番号」、第2桁および第3
桁の7セグメント数字表示部F2,F3に「時」、第
4桁および第5桁の7セグメント数字表示部F4,
F5に「分」がそれぞれ表示されるようになつて
いる。ここでは、「イベント番号3,18時間30分」
の表示状態を示す。なお、上記「イベント番号」
は、複数の番組の録画予約を行う際に見出しとし
て付される番号である。また、録画開始時刻と録
画終了時刻の表示切換は図示しないスイツチ等に
より行われる。
録画終了時刻)を表示する場合には、第9図に示
すように、コロン表示部S4によりコロン「:」が
表示されるとともに、第1桁の7セグメント数字
表示部F1に「イベント番号」、第2桁および第3
桁の7セグメント数字表示部F2,F3に「時」、第
4桁および第5桁の7セグメント数字表示部F4,
F5に「分」がそれぞれ表示されるようになつて
いる。ここでは、「イベント番号3,18時間30分」
の表示状態を示す。なお、上記「イベント番号」
は、複数の番組の録画予約を行う際に見出しとし
て付される番号である。また、録画開始時刻と録
画終了時刻の表示切換は図示しないスイツチ等に
より行われる。
ところで、上述したような従来のデイスプレイ
装置の表示部1では、ビデオテープの走行時間の
表示を行う場合を除き、「秒」を表示する第6桁
および第7桁の7セグメント数字表示部F6,F7
は使用されない。また、録画予約時刻の表示を行
う場合を除き「イベント番号」を表示する第1桁
の7セグメント数字表示部F1は使用されない。
このようにセグメント数が多い割りには各セグメ
ントが有効に使用されておらず、このことを考慮
すれば製造コストも低いとは言えない。
装置の表示部1では、ビデオテープの走行時間の
表示を行う場合を除き、「秒」を表示する第6桁
および第7桁の7セグメント数字表示部F6,F7
は使用されない。また、録画予約時刻の表示を行
う場合を除き「イベント番号」を表示する第1桁
の7セグメント数字表示部F1は使用されない。
このようにセグメント数が多い割りには各セグメ
ントが有効に使用されておらず、このことを考慮
すれば製造コストも低いとは言えない。
一方、デイスプレイ装置の表示部を駆動する表
示駆動回路は通常IC(集積回路)化されており、
このICとしては、1ブロツク当たり16個以内の
セグメントを8ブロツクまで駆動できるいわゆる
8×16セグメントのICや1ブロツク当たり12個
以内のセグメントを12ブロツクまで駆動できるい
わゆる12×12セグメントのICが現在一般に広く
用いられている。従つて、上記表示部1もこのよ
うな一般に普及しているICによつて通常駆動さ
れる。しかし、例えば、番組の録画予約の際に、
録画開始時刻と録画終了時刻を同時に表示する機
能を新たに付加しようとすると、セグメント数が
更に増えてしまい、上記ICでは駆動しきれなく
なる虞れがある。
示駆動回路は通常IC(集積回路)化されており、
このICとしては、1ブロツク当たり16個以内の
セグメントを8ブロツクまで駆動できるいわゆる
8×16セグメントのICや1ブロツク当たり12個
以内のセグメントを12ブロツクまで駆動できるい
わゆる12×12セグメントのICが現在一般に広く
用いられている。従つて、上記表示部1もこのよ
うな一般に普及しているICによつて通常駆動さ
れる。しかし、例えば、番組の録画予約の際に、
録画開始時刻と録画終了時刻を同時に表示する機
能を新たに付加しようとすると、セグメント数が
更に増えてしまい、上記ICでは駆動しきれなく
なる虞れがある。
そこで、本考案は、上述した従来の問題点に鑑
みて提案されたものであり、表示部の各桁を有効
に使用して桁数を減らし、デイスプレイ装置の製
造コストを下げるとともに、新たに表示機能を新
たに付加しても現在一般に普及しているICで該
表示部を駆動できるようにすることを目的とす
る。
みて提案されたものであり、表示部の各桁を有効
に使用して桁数を減らし、デイスプレイ装置の製
造コストを下げるとともに、新たに表示機能を新
たに付加しても現在一般に普及しているICで該
表示部を駆動できるようにすることを目的とす
る。
本考案は、磁気テープに情報信号の記録再生を
行う装置のデイスプレイ装置であつて、マイナス
のみの表示部と、第1の7セグメント数字表示部
と、第2、第3の7セグメント数字表示部と、第
4、第5の7セグメント数字表示部と、上記第1
の7セグメント数字表示部と上記第3の7セグメ
ント数字表示部と上記第5の7セグメント数字表
示部との直後にそれぞれ設けられて同時に点灯消
灯制御されるH表示部、M表示部、S表示部と、
上記第3の7セグメント数字表示部と上記第4の
7セグメント数字表示部との間に設けられたコロ
ン表示部と、上記各表示部の数値表示位置を切換
えて時間表示制御および時刻表示制御を行う表示
制御部とを備え、上記磁気テープの走行状態を表
示するときは、走行方向の順方向又は逆方向を上
記マイナスのみの表示部の消灯又は点灯によつて
表示し、該磁気テープの走行量の「時」の表示を
上記第1の7セグメント数字表示部によつて行
い、「分」の表示を上記第2、第3の7セグメン
ト数字表示部によつて行い、「秒」の表示を上記
第4、第5の7セグメント数字表示部によつて行
うとともに、上記H表示部、M表示部、S表示部
を同時に点灯し、また、タイマー予約時は、イベ
ント番号を上記第1の7セグメント数字表示部に
表示し、「時」の表示を上記第2、第3の7セグ
メント数字表示部によつて行い、「分」の表示を
上記第4、第5の7セグメント数字表示部によつ
て行うとともに、上記コロン表示部を点灯するこ
とを特徴とするものである。
行う装置のデイスプレイ装置であつて、マイナス
のみの表示部と、第1の7セグメント数字表示部
と、第2、第3の7セグメント数字表示部と、第
4、第5の7セグメント数字表示部と、上記第1
の7セグメント数字表示部と上記第3の7セグメ
ント数字表示部と上記第5の7セグメント数字表
示部との直後にそれぞれ設けられて同時に点灯消
灯制御されるH表示部、M表示部、S表示部と、
上記第3の7セグメント数字表示部と上記第4の
7セグメント数字表示部との間に設けられたコロ
ン表示部と、上記各表示部の数値表示位置を切換
えて時間表示制御および時刻表示制御を行う表示
制御部とを備え、上記磁気テープの走行状態を表
示するときは、走行方向の順方向又は逆方向を上
記マイナスのみの表示部の消灯又は点灯によつて
表示し、該磁気テープの走行量の「時」の表示を
上記第1の7セグメント数字表示部によつて行
い、「分」の表示を上記第2、第3の7セグメン
ト数字表示部によつて行い、「秒」の表示を上記
第4、第5の7セグメント数字表示部によつて行
うとともに、上記H表示部、M表示部、S表示部
を同時に点灯し、また、タイマー予約時は、イベ
ント番号を上記第1の7セグメント数字表示部に
表示し、「時」の表示を上記第2、第3の7セグ
メント数字表示部によつて行い、「分」の表示を
上記第4、第5の7セグメント数字表示部によつ
て行うとともに、上記コロン表示部を点灯するこ
とを特徴とするものである。
本考案に係るデイスプレイ装置では、磁気テー
プの走行状態を表示するときは、走行方向の順方
向又は逆方向をマイナスのみの表示部の消灯又は
点灯によつて表示し、該磁気テープの走行量の
「時」の表示を第1の7セグメント数字表示部に
よつて行い、「分」の表示を第2、第3の7セグ
メント数字表示部によつて行い、「秒」の表示を
上記第4、第5の7セグメント数字表示部によつ
て行うとともに、H表示部、M表示部、S表示部
を同時に点灯し、また、タイマー予約時は、イベ
ント番号を上記第1の7セグメント数字表示部に
表示し、「時」の表示を上記第2、第3の7セグ
メント数字表示部によつて行い、「分」の表示を
上記第4、第5の7セグメント数字表示部によつ
て行うとともに、上記コロン表示部を点灯する。
プの走行状態を表示するときは、走行方向の順方
向又は逆方向をマイナスのみの表示部の消灯又は
点灯によつて表示し、該磁気テープの走行量の
「時」の表示を第1の7セグメント数字表示部に
よつて行い、「分」の表示を第2、第3の7セグ
メント数字表示部によつて行い、「秒」の表示を
上記第4、第5の7セグメント数字表示部によつ
て行うとともに、H表示部、M表示部、S表示部
を同時に点灯し、また、タイマー予約時は、イベ
ント番号を上記第1の7セグメント数字表示部に
表示し、「時」の表示を上記第2、第3の7セグ
メント数字表示部によつて行い、「分」の表示を
上記第4、第5の7セグメント数字表示部によつ
て行うとともに、上記コロン表示部を点灯する。
以下、本考案に係るデイスプレイ装置の一実施
例について、図面を参照しながら詳細に説明す
る。
例について、図面を参照しながら詳細に説明す
る。
本実施例は本考案をビデオテープレコーダのデ
イスプレイ装置に適用したものである。
イスプレイ装置に適用したものである。
第2図は本実施例のデイスプレイ装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
この第2図において、走行時間検出回路11は
リセット後のビデオテープの走行時間すなわち該
ビデオテープの走行量に比例した時間を検出する
回路であり、例えばコントロール信号(CTL信
号)が利用される。計時カウンタ12は水晶振動
子等を利用して時間を正確に計測するリアルタイ
ムのカウンタである。予約時刻設定部13は番組
の録画予約時刻(録画開始時刻および録画終了時
刻)を設定するためのものである。上記走行時間
検出回路11、計時カウンタ12および予約時刻
設定部13からの各信号は、このデイスプレイ装
置が設けられているビデオテープレコーダ全体を
制御するシステム制御回路14に送られ、該シス
テム制御回路14から表示に必要な表示信号S1が
表示部駆動回路15に送られる。この表示部駆動
回路15は、例えば、前述したような8×16セグ
メントのICや12×12セグメントのICが用いられ
る。そして、上記表示部駆動回路15により表示
部16が駆動されるようになつている。表示部1
6は、例えば蛍光表示管により成つており、具体
的には第1図に示すような構成を有している。す
なわち、この表示部16には、それぞれ7セグメ
ント表示により数字を表示する第1桁〜第5桁の
7セグメント数字表示部P1〜P5の各表示セグメ
ントが形成されている。また、第1桁の7セグメ
ント数字表示部P1の左側にはマイナス「−」を
表示するためのマイナス表示部S10の表示セグメ
ントが、右側下方には文字「H」を表示するため
のH表示部S11の表示セグメントが、第3桁の7
セグメント数字表示部P3の右側下方には文字
「M」を表示するためのM表示部S12の表示セグメ
ントが、そして、第5桁の7セグメント数字表示
部P5の右側下方には文字「S」を表示するため
のS表示部S13の表示セグメントがそれぞれ形成
されている。さらに、第3桁の7セグメント数字
表示部P3と第4桁の7セグメント数字表示部P4
の間には、コロン「:」を表示するためのコロン
表示部S14の表示セグメントが形成されている。
リセット後のビデオテープの走行時間すなわち該
ビデオテープの走行量に比例した時間を検出する
回路であり、例えばコントロール信号(CTL信
号)が利用される。計時カウンタ12は水晶振動
子等を利用して時間を正確に計測するリアルタイ
ムのカウンタである。予約時刻設定部13は番組
の録画予約時刻(録画開始時刻および録画終了時
刻)を設定するためのものである。上記走行時間
検出回路11、計時カウンタ12および予約時刻
設定部13からの各信号は、このデイスプレイ装
置が設けられているビデオテープレコーダ全体を
制御するシステム制御回路14に送られ、該シス
テム制御回路14から表示に必要な表示信号S1が
表示部駆動回路15に送られる。この表示部駆動
回路15は、例えば、前述したような8×16セグ
メントのICや12×12セグメントのICが用いられ
る。そして、上記表示部駆動回路15により表示
部16が駆動されるようになつている。表示部1
6は、例えば蛍光表示管により成つており、具体
的には第1図に示すような構成を有している。す
なわち、この表示部16には、それぞれ7セグメ
ント表示により数字を表示する第1桁〜第5桁の
7セグメント数字表示部P1〜P5の各表示セグメ
ントが形成されている。また、第1桁の7セグメ
ント数字表示部P1の左側にはマイナス「−」を
表示するためのマイナス表示部S10の表示セグメ
ントが、右側下方には文字「H」を表示するため
のH表示部S11の表示セグメントが、第3桁の7
セグメント数字表示部P3の右側下方には文字
「M」を表示するためのM表示部S12の表示セグメ
ントが、そして、第5桁の7セグメント数字表示
部P5の右側下方には文字「S」を表示するため
のS表示部S13の表示セグメントがそれぞれ形成
されている。さらに、第3桁の7セグメント数字
表示部P3と第4桁の7セグメント数字表示部P4
の間には、コロン「:」を表示するためのコロン
表示部S14の表示セグメントが形成されている。
このような構成のデイスプレイ装置において、
いわゆるリアルタイムのカウンタとしてビデオテ
ープの走行時間を表示する場合には、走行時間検
出回路11からのビデオテープの走行時間に基づ
く表示信号S1がシステム制御回路14から表示部
駆動回路15に送られる。これにより、表示部1
6には、第2図に示すように、上記H表示部S11、
M表示部S12、表示部S13が同時に点灯されて、各
文字「H」,「M」,「S」が表示されるとともに、
第1桁の7セグメント数字表示部P1に「時」、第
2桁および第3桁の7セグメント数字表示部P2,
P3に「分」、第4桁および第5桁の7セグメント
数字表示部P4,P5に「秒」がそれぞれ表示され
るようになつている。ここで、上記各文字「H」,
「M」,「S」は、それぞれ「HOUR(S)」,
「MINUTE(S)」,「SECOND(S)」の頭文字を
とつたものである。また、この第3図では、「1
時間23分45秒」の表示状態を示すが、この表示は
リセツトした後のビデオテープの走行時間すなわ
ち該ビデオテープの走行量に比例した時間を分、
秒単位で表すものである。そして、再生状態ある
いは録画状態のみならず早送り状態や巻戻し状態
においても、時々刻々変化するビデオテープの走
行時間を表示することができる。また、リセツト
した後にビデオテープを通常と逆方向に走行させ
たような場合には、マイナス表示部S10によりマ
イナス「−」の表示がなされる。
いわゆるリアルタイムのカウンタとしてビデオテ
ープの走行時間を表示する場合には、走行時間検
出回路11からのビデオテープの走行時間に基づ
く表示信号S1がシステム制御回路14から表示部
駆動回路15に送られる。これにより、表示部1
6には、第2図に示すように、上記H表示部S11、
M表示部S12、表示部S13が同時に点灯されて、各
文字「H」,「M」,「S」が表示されるとともに、
第1桁の7セグメント数字表示部P1に「時」、第
2桁および第3桁の7セグメント数字表示部P2,
P3に「分」、第4桁および第5桁の7セグメント
数字表示部P4,P5に「秒」がそれぞれ表示され
るようになつている。ここで、上記各文字「H」,
「M」,「S」は、それぞれ「HOUR(S)」,
「MINUTE(S)」,「SECOND(S)」の頭文字を
とつたものである。また、この第3図では、「1
時間23分45秒」の表示状態を示すが、この表示は
リセツトした後のビデオテープの走行時間すなわ
ち該ビデオテープの走行量に比例した時間を分、
秒単位で表すものである。そして、再生状態ある
いは録画状態のみならず早送り状態や巻戻し状態
においても、時々刻々変化するビデオテープの走
行時間を表示することができる。また、リセツト
した後にビデオテープを通常と逆方向に走行させ
たような場合には、マイナス表示部S10によりマ
イナス「−」の表示がなされる。
現在時刻を表示する場合には、計時カウンタ1
2からの現在時刻を示す時間計測の信号に基づく
表示信号S1がシステム制御回路14から表示部駆
動回路15に送られる。これにより、表示部16
には、第4図に示すように、コロン表示部S14が
点灯されて、コロン「:」が表示されるととも
に、第2桁および第3桁の7セグメント数字表示
部P2,P3に「時」、第4桁および第5桁の7セグ
メント数字表示部P4,P5に「分」がそれぞれ表
示されるようになつている。ここでは、「17時間
26分」の表示状態を示す。
2からの現在時刻を示す時間計測の信号に基づく
表示信号S1がシステム制御回路14から表示部駆
動回路15に送られる。これにより、表示部16
には、第4図に示すように、コロン表示部S14が
点灯されて、コロン「:」が表示されるととも
に、第2桁および第3桁の7セグメント数字表示
部P2,P3に「時」、第4桁および第5桁の7セグ
メント数字表示部P4,P5に「分」がそれぞれ表
示されるようになつている。ここでは、「17時間
26分」の表示状態を示す。
録画予約時刻(録画開始時刻あるいは録画終了
時刻)を表示する場合には、予約時刻設定部13
からの設定された録画予約時刻を示す信号に基づ
く表示信号S1がシステム制御回路14から表示部
駆動回路15に送られる。これにより、表示部1
6には、第5図に示すように、コロン表示部S14
が点灯されて、コロン「:」が表示されるととも
に、第1桁の7セグメント数字表示部P1に「イ
ベント番号」、第2桁および第3桁の7セグメン
ト数字表示部P2,P3に「時」、第4桁および第5
桁の7セグメント数字表示部P4,P5に「分」が
それぞれ表示されるようになつている。ここで
は、「イベント番号3,18時30分」の表示状態を
示す。なお、上記「イベント番号」は、複数の番
組予約、例えば2週間で4番組の録画予約を行う
際に、見出しとして付される番号である。また、
録画開始時刻と録画終了時刻の表示切換は図示し
ないスイツチ等により行われる。
時刻)を表示する場合には、予約時刻設定部13
からの設定された録画予約時刻を示す信号に基づ
く表示信号S1がシステム制御回路14から表示部
駆動回路15に送られる。これにより、表示部1
6には、第5図に示すように、コロン表示部S14
が点灯されて、コロン「:」が表示されるととも
に、第1桁の7セグメント数字表示部P1に「イ
ベント番号」、第2桁および第3桁の7セグメン
ト数字表示部P2,P3に「時」、第4桁および第5
桁の7セグメント数字表示部P4,P5に「分」が
それぞれ表示されるようになつている。ここで
は、「イベント番号3,18時30分」の表示状態を
示す。なお、上記「イベント番号」は、複数の番
組予約、例えば2週間で4番組の録画予約を行う
際に、見出しとして付される番号である。また、
録画開始時刻と録画終了時刻の表示切換は図示し
ないスイツチ等により行われる。
このように、本実施例のデイスプレイ装置で
は、ビデオテープの走行時間を表示する場合にお
いては、表示部16の第2桁および第3桁の7セ
グメント数字表示部P2,P3を「分」の表示位置
とするとともに、第4桁および第5桁の7セグメ
ント数字表示部P4,P5を「秒」の表示位置とし
ており、現在時刻あるいは録画予約時刻を表示す
る場合においては、第2桁および第3桁の7セグ
メント数字表示部P2,P3「時」の表示位置とする
とともに、第4桁および第5桁の7セグメント数
字表示部P4,P5を「分」の表示位置としている。
これにより、各セグメントが有効に使用されるた
め、従来と比較してセグメント数をかなり減らす
ことができる。
は、ビデオテープの走行時間を表示する場合にお
いては、表示部16の第2桁および第3桁の7セ
グメント数字表示部P2,P3を「分」の表示位置
とするとともに、第4桁および第5桁の7セグメ
ント数字表示部P4,P5を「秒」の表示位置とし
ており、現在時刻あるいは録画予約時刻を表示す
る場合においては、第2桁および第3桁の7セグ
メント数字表示部P2,P3「時」の表示位置とする
とともに、第4桁および第5桁の7セグメント数
字表示部P4,P5を「分」の表示位置としている。
これにより、各セグメントが有効に使用されるた
め、従来と比較してセグメント数をかなり減らす
ことができる。
具体的に第6図に示した従来のデイスプレイ装
置の表示部1と第1図に示した本実施例のデイス
プレイ装置の表示部16とを比較してみると、コ
ロン「:」および各文字「H」,「M」,「S」のセ
グメント数については、両者は等しい。しかし、
数字およびマイナス「−」を表示するためのセグ
メント数については次に述べるように異なつてい
る。すなわち、各桁の数字表示部のセグメント数
は7であるから、従来の表示装置1の場合には、
7×7−1=48(セグメント)ととなる。ここで、
「1」を減算したのは、第2桁の7セグメント数
字表示部F2は「時」の十の位を表示するための
ものであるため、実際にはセグメントS22は不必
要であるからである。一方、本実施例における表
示部16の場合には、7×5+1=36(セグメン
ト)ととなる。ここで、「1」を加算したのは、
マイナス「−」を表示するためのセグメントを計
算に入れたからである。
置の表示部1と第1図に示した本実施例のデイス
プレイ装置の表示部16とを比較してみると、コ
ロン「:」および各文字「H」,「M」,「S」のセ
グメント数については、両者は等しい。しかし、
数字およびマイナス「−」を表示するためのセグ
メント数については次に述べるように異なつてい
る。すなわち、各桁の数字表示部のセグメント数
は7であるから、従来の表示装置1の場合には、
7×7−1=48(セグメント)ととなる。ここで、
「1」を減算したのは、第2桁の7セグメント数
字表示部F2は「時」の十の位を表示するための
ものであるため、実際にはセグメントS22は不必
要であるからである。一方、本実施例における表
示部16の場合には、7×5+1=36(セグメン
ト)ととなる。ここで、「1」を加算したのは、
マイナス「−」を表示するためのセグメントを計
算に入れたからである。
このように、本実施例のデイスプレイ装置の表
示部16では、従来のデイスプレイ装置の表示部
1よりもセグメント数を12も少なくすることがで
きるため、製造コストを下げることができる。
示部16では、従来のデイスプレイ装置の表示部
1よりもセグメント数を12も少なくすることがで
きるため、製造コストを下げることができる。
また、番組の録画予約の際に、録画開始時刻と
録画終了時刻を同時に表示する等の機能を新たに
付加するような場合でも、表示部16のセグメン
ト数が従来と比べて少ないため、前述したような
現在一般に広く普及しているいわゆる8×16セグ
メントあるいは12×12セグメントのICで十分駆
動することができる。
録画終了時刻を同時に表示する等の機能を新たに
付加するような場合でも、表示部16のセグメン
ト数が従来と比べて少ないため、前述したような
現在一般に広く普及しているいわゆる8×16セグ
メントあるいは12×12セグメントのICで十分駆
動することができる。
なお、本考案に係るデイスプレイ装置の表示部
は、蛍光表示管に限らず、発光ダイオード
(LED)、液晶等により構成することも勿論でき
る。また、本考案は、ビデオテープレコーダのみ
ならず、オーデイオ用テープレコーダ等のデイス
プレイ装置にも適用することができる。
は、蛍光表示管に限らず、発光ダイオード
(LED)、液晶等により構成することも勿論でき
る。また、本考案は、ビデオテープレコーダのみ
ならず、オーデイオ用テープレコーダ等のデイス
プレイ装置にも適用することができる。
以上の説明から明らかなように、本考案に係る
デイスプレイ装置では、磁気テープの走行状態を
表示するときは、走行方向の順方向又は逆方向を
マイナスのみの表示部の消灯又は点灯によつて表
示し、該磁気テープの走行量の「時」の表示を上
記第1の7セグメント数字表示部によつて行い、
「分」の表示を第2、第3の7セグメント数字表
示部によつて行い、「秒」の表示を上記第4、第
5の7セグメント数字表示部によつて行うととも
に、H表示部、M表示部、S表示部を同時に点灯
し、また、タイマー予約時は、イベント番号を上
記第1の7セグメント数字表示部に表示し、「時」
の表示を上記第2、第3の7セグメント数字表示
部によつて行い、「分」の表示を上記第4、第5
の7セグメント数字表示部によつて行うととも
に、コロン表示部を点灯するので、従来のデイス
プレイ装置よりも少ない桁数の表示部で、磁気テ
ープの走行量、現在時刻およびタイマー予約時刻
やイベント番号などを表示することができる。
デイスプレイ装置では、磁気テープの走行状態を
表示するときは、走行方向の順方向又は逆方向を
マイナスのみの表示部の消灯又は点灯によつて表
示し、該磁気テープの走行量の「時」の表示を上
記第1の7セグメント数字表示部によつて行い、
「分」の表示を第2、第3の7セグメント数字表
示部によつて行い、「秒」の表示を上記第4、第
5の7セグメント数字表示部によつて行うととも
に、H表示部、M表示部、S表示部を同時に点灯
し、また、タイマー予約時は、イベント番号を上
記第1の7セグメント数字表示部に表示し、「時」
の表示を上記第2、第3の7セグメント数字表示
部によつて行い、「分」の表示を上記第4、第5
の7セグメント数字表示部によつて行うととも
に、コロン表示部を点灯するので、従来のデイス
プレイ装置よりも少ない桁数の表示部で、磁気テ
ープの走行量、現在時刻およびタイマー予約時刻
やイベント番号などを表示することができる。
このように、本考案によれば、表示部の各桁を
有効に使用して桁数を減らすことができ、表示部
の各桁を有効に使用して桁数を減らし、デイスプ
レイ装置の製造コストを下げることができるとと
もに、新たに表示機能を新たに付加しても現在一
般に普及しているICで表示部を駆動することが
できる。
有効に使用して桁数を減らすことができ、表示部
の各桁を有効に使用して桁数を減らし、デイスプ
レイ装置の製造コストを下げることができるとと
もに、新たに表示機能を新たに付加しても現在一
般に普及しているICで表示部を駆動することが
できる。
第1図は本考案に係るデイスプレイ装置の一実
施例における表示部の構成を模式的に示す正面
図、第2図は上記実施例のデイスプレイ装置の構
成を示すブロツク図、第3図は第1図に示した表
示部におけるビデオテープの走行時間の表示状態
を示す正面図、第4図は同じく現在時刻の表示状
態を示す正面図、第5図は同じく録画予約時刻の
表示状態を示す正面図である。第6図は従来より
ビデオテープレコーダに設けられているデイスプ
レイ装置における表示部の構成を模式的に示す正
面図、第7図は第6図に示した表示部におけるビ
デオテープの走行時間の表示状態を示す正面図、
第8図は同じく現在時刻の表示状態を示す正面
図、第9図は同じく録画予約時刻の表示状態を示
す正面図である。 11……走行時間検出回路、12……計時カウ
ンタ、13……予約時刻設定部、14……システ
ム制御回路、15……表示部駆動回路、16……
表示部、P1〜P5……7セグメント数字表示部、
S10……マイナス表示部、S11……H表示部、S12
……M表示部、S13……S表示部、S14……コロン
表示部。
施例における表示部の構成を模式的に示す正面
図、第2図は上記実施例のデイスプレイ装置の構
成を示すブロツク図、第3図は第1図に示した表
示部におけるビデオテープの走行時間の表示状態
を示す正面図、第4図は同じく現在時刻の表示状
態を示す正面図、第5図は同じく録画予約時刻の
表示状態を示す正面図である。第6図は従来より
ビデオテープレコーダに設けられているデイスプ
レイ装置における表示部の構成を模式的に示す正
面図、第7図は第6図に示した表示部におけるビ
デオテープの走行時間の表示状態を示す正面図、
第8図は同じく現在時刻の表示状態を示す正面
図、第9図は同じく録画予約時刻の表示状態を示
す正面図である。 11……走行時間検出回路、12……計時カウ
ンタ、13……予約時刻設定部、14……システ
ム制御回路、15……表示部駆動回路、16……
表示部、P1〜P5……7セグメント数字表示部、
S10……マイナス表示部、S11……H表示部、S12
……M表示部、S13……S表示部、S14……コロン
表示部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 磁気テープに情報信号の記録再生を行う装置の
デイスプレイ装置であつて マイナスのみの数字表示部と、 第1の7セグメント数字表示部と、 第2、第3の7セグメント数字表示部と、 第4、第5のセグメント数字表示部と、 上記第1の7セグメント数字表示部と上記第3
の7セグメント数字表示部と上記第5の7セグメ
ント数字表示部との直後にそれぞれ設けられて同
時に点灯消灯が制御されるH表示部、M表示部、
S表示部と、 上記第3の7セグメント数字表示部と上記第4
の7セグメント数字表示部との間に設けられたコ
ロン表示部と、 上記各表示部の数値表示位置を切り換えて時間
表示制御及び時刻表示制御を行う表示制御部とを
備え、 上記磁気テープの走行状態を表示するときは、
走行方向の順方向又は逆方向を上記マイナスのみ
の表示部の消灯又は点灯によつて表示し、該磁気
テープの走行量の「時」の表示を上記第1の7セ
グメント数字表示部によつて行い、「分」の表示
を上記第2、第3の7セグメント数字表示部によ
つて行い、「秒」の表示を上記第4、第5の7セ
グメント数字表示部によつて行うとともに、上記
H表示部、M表示部、S表示部を同時に点灯し、
また、タイマー予約時は、イベント番号を上記第
1の7セグメント数字表示部に標示し、「時」の
表示を上記第2、第3の7セグメント数字表示部
によつて行い、「分」の表示を上記第4、第5の
7セグメント数字表示部によつて行うとともに、
上記コロン表示部を点灯することを特徴とするデ
イスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11750184U JPS6132994U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | デイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11750184U JPS6132994U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | デイスプレイ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6132994U JPS6132994U (ja) | 1986-02-27 |
| JPH0528552Y2 true JPH0528552Y2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=30676406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11750184U Granted JPS6132994U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | デイスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6132994U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5562989U (ja) * | 1978-10-23 | 1980-04-30 | ||
| JPS57118385U (ja) * | 1981-01-16 | 1982-07-22 | ||
| JPS58224486A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-26 | Sony Corp | アドレス情報表示装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11750184U patent/JPS6132994U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6132994U (ja) | 1986-02-27 |
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